まゆ『Pさんが喜んでくれるなら何でもするの』  P『ん?今』 (98)

何でもするって言ったよね?


佐久間まゆのSSです。ほのぼのです。

・【R-18】
・まゆが若干へたれ

以上の点をご留意ください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368807757



P「そう言ったんですよ、まゆは」


ちひろ「……はぁ」


P「反応薄いなーちひろさん」


ちひろ「いえ、だって……それは言葉のアヤというか…“どんなお仕事も頑張ります”って意味なのでは?」


P「いいや違うね!まゆは俺に信頼以上の好意を寄せてくれていますよ。俺がまゆを好きなのと同じくらいに!」


ちひろ「Pさんっ!?まゆちゃんはウチの大事なアイドル…」



P「そんな事は大した問題じゃあないんですよ!」


ちひろ「えっ」


P「今重要なのはまゆの言葉の真意……『何でもする』ってことは裏を返せば『何をされてもいい』ってこと…」

P「要するにどんな変態行為でもバッチコイって事なんですよ!」



ちひろ「早苗さーんっ!!」


P「残念、早苗さんはお花見で酒飲んで暴れてからずっと謹慎さ!嗚呼、溢れ出る欲望(パッション)が抑えきれないっ!!」
ダッ

モバが付いていないのは な〜〜〜ぜ〜〜〜・・・・?



——————————



P(というわけで女子寮へやってきた……が)

P(物事には順序というものがある。あまり先走りすぎるのもなんだし、楽しみは後に…)




まゆ「そこに居るのは…Pさん?」


P「おお、まゆ…会いたかったぞ!」


まゆ「まぁ…♡うふふ、もちろん私もです…♪そうだPさん、今お時間あります?」


P「ん?ああ、大丈夫だけど」


まゆ「まゆ、Pさんとお茶したいです…ダメですかぁ?」


P「お、まゆが淹れてくれるのか?コーヒーがいいです」


まゆ「良かった、それならちょうど寮にありましたから……それじゃあ行きましょう…♪」

——————————


P(まゆ…基本的には温和で優しく、仕事もキチンとこなして…何より俺の期待に最も沿うようにしてくれる…)

P(まゆの俺への好意は、俺を含めて他の年頃のアイドル達も気付いている。傍目にはズイブン露骨で積極的なわけだが、俺にはそれがこの上なく嬉しい…立場なんて忘れるほどに)


まゆ「お待たせしました♪」
コトッ

P「お、サンキューな」


P(…まゆの強い視線を感じる…)
ズズッ


まゆ「…どうですかぁ…?」


P「…なんだろう、なんかウマイな…。隠し味?」


まゆ「うふふ、なんでしょう?」


P「まゆのたっぷりの愛情、とか入ってんのかな」


まゆ「…っ!?……も、もぅ…Pさんったらぁ…♪」


P(…一瞬言葉に詰まって、その後ほのかに紅潮した…。相手から言われるのは慣れてないのだろうか……ううんムラムラするな)



P「そうだ、まゆよ……前に“何でもする”って言ってくれたよな?」


まゆ「…はい♪Pさんが喜んでくれるなら、どんな事でも…」



P(とはいえ、やはり段階は踏まねばならん。俺とてまゆと永くイチャイチャしたいからな…)



P(じゃあ、まゆの手料理が食べてみたいな)



P「じゃあ、まゆがおしっこしてるトコ見たいな」


まゆ「………………、……え?」


P「……おっと。間違えた」



P(まゆの手料「まゆがおしっこしてるトコが見たいな」


まゆ「…P、Pさん……?…//////」


P(……フゥー……やれやれ。どうやら俺の性欲(パッション)ははち切れんばかりのようだ)


P「……(ニコッ」


まゆ「……ぁ……あの…っ///」


P「なぁに、そのまましろとは言わんさ。ちゃんと下着を脱いで、その場でしゃがんで……えーっと、急須でいいか?」


まゆ「…ほ……本気…ですかぁ…?」


P「俺が冗談でこんな事言うと思うか?」


まゆ「…冗談のほうが…まだ…」


P「誤解の無いように言っておくが、俺は排泄行為に興味があるわけじゃない。別に飲みたいとか食べたいとかじゃあな…」

P「まゆ、お前が人前で、恥ずかしがりながらいたすトコロを見たいだけなんだ」


まゆ「………………」


P「(ニコッ」


まゆ「…………ゎ……わかりました…」


P(そう言ってまゆは、スカートの中でゆっくり下着を下ろし、テーブルにあった急須を床に置く)

P(蓋を開けてその上にしゃがみ込み、もう一度俺の方をチラと見る…)


P「大丈夫、見てるのは俺だけだ」


まゆ「は…はぃ……」



P(そうして……)




まゆ「んっ…」


−チョロロロ……



P(急須に向けて小水を出しはじめる。男のそれと違って狙いを定めにくいようで、初弾が外れピチャッと床に染みが出来、慌てて腰を落として股間を急須の入口に密着させていた…)


−チョロロロ……


P(その間、俺は黙ってその様子を見守っている。沈黙の中に響くのは水音だけ)

P(居たたまれないのか、まゆは俯いたまま事が済むのをじっと堪えている…)



まゆ「………っ…」
ふるふる


P「終わったか?」


まゆ「…はぃ…」


P(消え入るような声で答えたまゆは、顔中真っ赤に染まっていた…)

P(台所にあったキッチンペーパーを差し出し、拭くように言う。ついでに床に飛散した小水を掃除しておく)



P「ありがとうまゆ。目の保養になったよ」


まゆ「……ぅぅ…」


P「なんだ、嫌だったか?」


まゆ「い、いえ……Pさんがそういう事を望むだなんて、思いもしなくて…」


P「なんでも、って言ったからさ……いつもの調子じゃないみたいだし、やっぱり無理矢理させてしまったようだな…」


まゆ「そ、そんなこと…!」


P「そう?」


まゆ「こんな所を見せたのはPさんだけで…言い様もなく胸がドキドキして……まゆは……」


P「おしっこするトコ見られて嬉しかった?」


まゆ「…っ………は……はぃ…」


P「…そっか」




P(…うーん…本心だろうか?押しが強くともまゆはまだ16歳の女の子、俺の変態ぶりに少なからず気圧されたハズ…)


P(だがしかし、それでも俺の望むようにしてくれたまゆ…やはり彼女の一途さは確かだ。この後、まゆがどう対応してくれるか…)



P(その後俺は急須とまゆの脱いだパンツを回収し、いつも通りの仕事に戻った)



——————————


−その夜−

女子寮・まゆの自室



まゆ「…………」
カチカチ(クリック音)


まゆ(Pさんは大人の男性…ああいう事は当然の欲求なハズ……それをまゆに望んでくれた事は……嬉しかった…♪)

まゆ(けど、まゆだってもう16……あれは笑顔で応じるくらいしなきゃ駄目だったかしら……)



──ありがとうまゆ──


まゆ「………うふ♡///」
カチカチ

ままゆはかわいいなあ!


まゆ「ぁ、出た……」


まゆ「『男を悦ばせるテクニック』……」


まゆ「うふふ…男の人を喜ばせる……マッサージとか…すごいキ、キスなんかの仕方かしらぁ…///」




まゆ「っ!?///」


まゆ(ぇ……こ、これ…男の人の…く、口で…っ?////)
カチカチ

まゆ(ゎ、顔中にいっぱい……な、何これぇ……///)





−ガチャッ


レナ「まゆちゃーん?」


まゆ「きゃぁあっ!?」


レナ「お風呂の利用時間がもうすぐ……ってあらら、お楽しみ中だったみたいね…」


まゆ「ち、ちがっ………み、見たんですかぁ…?」


レナ「反り立つ肉棒を根元まで銜えこみ、咥内でピストン運動させながら恍惚とする女の映像が…」


まゆ「ぅぁぁ…っ//////そんな詳しく言わないでぇ…」


レナ「けっこうドギツい趣味してるのねー…ああ、Pさんにしてあげるの?」


まゆ「そんなっ、そんな…っ////…」


レナ(…あら、違う?というか、猛アタック仕掛けている割りには案外ウブなのね……)


レナ「…もしかして、男と付き合った事ない?」


まゆ「…っ……まゆの初恋はPさんなんです……こういうこと…全然分からないんですぅ…」


レナ(なるほど…経験不足と不器用故の一途なのね…)



レナ「Pさんに限った話じゃないけど、男は頭と下半身が繋がってるの。Pさんのハートを掴みたいなら、そのままチンコ掴んであげればバッチリよ♪」


まゆ「な、何を言ってるんですかぁ…!」


レナ「なんなら私がレクチャーしてあげよっか?…今ここで♪」


まゆ「ゎ、ま、まゆにはあんなの付いてないです…!////」


レナ「え?あっは、違う違う…!Pさんを悦ばせる方法を教えるってコトよ」


まゆ「ぅぅ………ほ、ホントにPさんは喜んでくれますかぁ…」


レナ「ふふっ、お姉さんに任せなさい!」





──まずバナナを用意します……

一区切り

エロいな

ままゆは天使、はっきりわかんだね

流石レナさん、クールは違うな!

若干へたれなまゆもいいな…

このまゆが可愛いすぎるぞおい

コメありがたいです、明日の昼過ぎくらいから続き書きます

>>24
屋上

あれ?教えてあげるって、レナさん場馴れしてんのか?

>>29
当たり前だろ

10代ならともかく20代半ばのキャラが恋愛経験無しなんて違和感あるだろ

>>31
二十代半ば以上でも経験無さそうな人がいるけど、大体は経験済みだろうなぁ
例えば礼子さんが未経験だったりしたら違和感あるだろ
未経験な礼子さんが出てくるSSも面白そうだけどw

男性経験無し(31) うーん…

再開します

——————————




まゆ「おはようございまぁす…」


P「お。おはようまゆ、今日は早いな」


まゆ「うふふ、Pさんにはやく会いたくて♪」


P「はは、可愛いこと言ってくれるな」

まゆ「……♡」



——いい?まずはPさんと2人きりになること…当然だけど他人の目があったらそんな気分も起こらないわ—─


まゆ(朝イチで来ちゃったけど…ちひろさんもいないみたいだし大丈夫…)

はよ



P「えー…まゆは今日はレッスンが少しあるだけか。まぁ日曜だしのんびりするといい」


まゆ「は、はぁい」


(…あんな事があったのにPさんはいつも通り…。…ううん、弱気になっちゃ駄目……せっかくのチャンスなんだもの…)



─少しでもまゆちゃんに好意があれば、すり寄っていけばPさんに隙が出来るハズよ─

─強気に近付いて、狼狽えるような時があればすぐさまチャックを下ろしてチンコ引っ掴むのよ!─


─…連呼しないでください…///─



まゆ「……Pさぁん」
ススッ…


P「ん?」



─まゆちゃんは身長の割りに胸あるんだから、ちょっと寄せれば視線は釘付け♪当然胸元の開いた服ね─


まゆ「まゆ、いつもお仕事頑張ってるPさんに…ご、ご奉仕してあげたいんですぅ…」


P「……ほう」


まゆ(…ぁ……み、見てる…Pさんが………もう一押し…)


まゆ「Pさぁん……まゆが…気持ち良くしてあげます…♡」
スッ…





−ぐいっ


まゆ「…っ……Pさん…?」


P「まゆ、そんな不埒な台詞は関心しないな…。女の子が、ましてやアイドルが男の股間に手を伸ばすなんて以ての他だ」


まゆ「…ぇ…ぁ……」


まゆ(…そ、そんな……ちゃんとレナさんの言う通りに…)


まゆ(……もしかして…Pさんはただの気紛れで……まゆは1人で空回りしてた……?)





P「……そんな悪い子にはお仕置きしないとな」
スチャッ


まゆ「…え?」




P(クッソ迂闊だった…ッ!今朝の朝勃ちがあまりに見事な勃ち姿だったもんだから思わず抜いてきちまった…おかげで賢者モード持続中だ…)

P(しかしこの好機、逃してなるものか…以前から妄想していた悪戯を今こそ…!)


−ヴヴヴヴ…


まゆ「…?な、なんですかぁ…?」


P「あれ、知らない?まぁいいや、とりあえずパンツ脱いで俺に寄越すんだ」


まゆ「えっ…///」


P「はよ、はよ」
ヴヴヴ…


まゆ「…わかりました…」



P(受け取った下着はポケットへ)


P「よし、それじゃあスカートを捲るんだ」


まゆ「P、Pさん…あの…なにを…?///」


P「すぐに分かるよ。それに、何でもしてくれるんだろう?」


まゆ「…ぁ………はい…♡」



P(スカートをたくし上げて股間を晒して……ふむ…16にしては……ふむ)


まゆ「…Pさん……そんな…じっと見ないでぇ…♡」


P(羞恥で真っ赤になるまゆ。しかし気のせいか恍惚として見える…)

おれはまゆと結婚した!絶対する!

いいゾー、これ


P「これはローターと言って…見ての通り震動している。これを、」


−くにっ

−ちゅぷ…


まゆ「ぁあぁ…っ!?♡」


P「好い感度だ。ワイヤレスで遠距離から震動の強弱をリモコン操作出来る万能ローター、これが全部で四つある」


まゆ「な、なんでそんな物、持ち歩…ぁひっ♡」


P「せっかくだから残らず使おう…まゆ、おっぱい出して」


まゆ「…んぁ……はぃぃ…♡」


P(顔が赤いのは変わらないが、まゆは従順に応じた。見た目の大きさの割りに、重さを感じさせないふわふわとした触感…)

P(しかし今は悪戯がメインなので、揉むのは止めて小さな乳頭2つにローターを張り付ける)


P「…余ったのは……えー…っと……そうだ、後ろ向いてくれ」


まゆ「はひ…」


P(ローション塗って…皺を伸ばすように…)


まゆ「ひぅっ…!P、Pさ」


−にゅぷっ


まゆ「ひぁあぁぁ……っ!?♡」


P「可愛い声だなまゆ…!」


まゆ「んっ…!♡…Pひゃ…あっ♡…そこ……おし、り…」



P「ああ、まゆのお尻はプリティーだぞ!」
(ローター弱→中)


まゆ「っ!!♡♡んっ♡あっ……〜〜〜っ♡♡」
びくんっ、びくんっ


−ぺたん…


P「まゆ?…もしかしてもうイったのか」


まゆ「んぁ……♡…Pひゃん…こ、これ…とめてくらさぃ…」


P(この程度で……もの凄く敏感なのか。まぁ今回はこの後のが本番だし…)


P「よし、震動は弱めよう。けど外しちゃダメだぞ」
(ローター中→微)

P「今日は一日それを着けたまま過ごすんだ。いいな?」


まゆ「で…でも…」

P(ローター微→中)

まゆ「んゃあぁ…♡」


P「頼むよまゆ…人目がある中で快感に悶えて恥じらうお前が見たいんだ…!」


まゆ「はぅ…っ♡…はぁい…がんばりますぅ…///」




P「あ、パンツは俺が持っとくから安心してくれ」


まゆ「ぇ…」


P「……(ニコッ」


—————————



トレーナー『あー(→)あー(↗)あー(↑)あー(↗)あー(→)…せーの、』


まゆ「あー(→)あー(↗)あー(↑)…」

(ローター強)


まゆ「─あっ!?♡(↑)あぁあぁ…♡♡(↑)」


トレーナー『うーん、艶っぽい声だけど音程はキッチリな』


まゆ「んぁ……は、はひ…」




トレーナー『ハイ、ワン・ツー、ワン・ツー』


まゆ「わん、つー、わん、つー…っ」
ヴヴヴ…

トレーナー『ステップステップ、ジャンプ!』


まゆ「すてっぷ♡すてっ…♡じゃ…ぁひんっ♡」
ヴヴヴ…


−ぺたんっ


トレーナー『オイオイ、どうした?』


まゆ「…ご、ごめんなひゃ…///」


トレーナー『すごい汗だな…ちょっと休憩にしようか』


まゆ(ジャージ…お股がぐしょぐしょ…)




P(ダンスレッスン…しまった、さっき回収せずに履かせておけばまゆの体液に塗れたパンツが完成したのに…!ジャージで我慢するしかないか…)

P(だが、レッスンはあくまでおまけ…こういうプレイは沢山の人の前でやってこそだ)



まゆ「はー…はー……んっ…」


P「おつかれまゆ…よく頑張ったな」


まゆ「…ぅふ…♡Pさんが…よろこんでくれるなら……んぁっ♡」


P(のぼせたような顔…小刻みに震える下半身……だがまだまだよ!)


まゆ「で、でも……ずっと…お手洗いもいけなくて…だから……そろそろ…」


P「そうだまゆ、お前に料理を作ってほしいな。ちょうど夕飯時だし、女子寮で年少組も一緒にご馳走してくれないか」


まゆ「は、はいぃ…♪…ぁ、あのっ…」


P「あ、もちろんそれ着けたままで」


まゆ「………はぁい…♡」



—————————

一区切りです、また夜に続きます


楽しみにしてる

まゆがガッツリ受けに回るって珍しいな
期待

再開です


—————————

−女子寮−



ロリ「あれぇ、せんせぇどうしたのー?」


P「今日はまゆがご飯作ってくれるから、皆と一緒に食べるんだ」


ロリ「まゆおねーさんはお料理できるですか!きっと良いお嫁さんになるでごぜーますよ」



まゆ(…お嫁さん……Pさんの…♡)


P(ローター・中)


まゆ「〜〜っ…!♡♡…んっ…♡」


P(とっさに口を押さえて声は留めたか…しかし内股でぷるぷるして……ロリ達の前で絶頂・失禁ともなればその羞恥は計り知れんだろう…!)


ロリ「?…まゆおねーさん、顔真っ赤です…カゼでごぜーますか?」


まゆ「…だ…だいじょぉぶ、よぉ…。あぶないから…向こうでまっててね…」
ヴヴヴ…






−トントントン…

−グツグツグツ…



まゆ「…はー…っ…はぁ…っ♡…んっ…」


P(まゆ…よく耐えてるな…。下半身の動きを減らして刺激を最小限に抑えている…)



ロリ「まゆお姉ちゃま、服と腿の辺りに水が跳ねてしまってますわよ」


まゆ「ぁ……♡…気づかなかったわ…ありがとぉ…」


まゆ(…ぅぅ……下着履いてないから…垂れてきちゃってる…)


P(ローター中→強)


まゆ「っっ!?♡♡……んゃ…っ……〜〜〜…っ…♡」

まゆ(…ぁぁぁ…っ…ら、らめぇ…………は…はやく……作り終えなきゃ…)


P(イきはしたようだが尿意には堪えた…!良い根性だ…それでこそ弄り甲斐がある…)


P(…がしかし……遠距離じゃこれ以上は特に手が無いか…)

P(今のまゆは料理に集中することで快感を紛らわしている…少しでも下半身を刺激出来れば……、…ん?)




ロリ達「「きゃっきゃっ」」


P(…鬼ごっこしてるのか……まゆも小柄だけど16だからロリコンにはならないよね…って)



ロリ達「「きゃっきゃっ」」



P(…そのまま追いかけて…まゆの方へ……あっ、転んだ)



−どんっ


まゆ「〜〜〜っ!?♡♡♡」


P(おお、まゆの尻目掛けて倒れ込むように頭突きをかましたッ!なんというファインプレー!)


まゆ「ひぁぁ……っ……あっ…!♡」

−ぺたんっ


ロリ「まゆおねーさんすまねーですよ!だいじょーぶでごぜーますか…」


まゆ「…っあ……ら…らぃじょぉ…ぶ……」


まゆ(あっ…あぁ……もう…だめぇ…っ…、も……漏れちゃ…ぅ…)



P「まゆ、大丈夫か?」
ガシッ

まゆ「…ぁ……♡」


P「む、熱があるようだこれはイカン(棒)すぐに連れて行かなければ(棒)」


ロリ「だ、大丈夫ですの?」


P「ちょっと離れるぞ。えーっと、…大人達が帰ってきたらコレで出前でも頼んでくれ」
諭吉スッ


−タタタタッ








まゆ(Pさんの背中…あったかぁい…♡……もう…ここでしちゃいたい……)




−バンッ


P「…よし、事務所には誰も……まゆ?」



P(背中からまゆを下ろした直後だった…)

−ぷしゃぁあ…

P(俺に抱き抱えられながら、まゆはついに漏らしてしまった…薄黄色の温水がスカートに染みていき、次いで俺のスーツも浸していく)


まゆ「っは…ぁあぁ……っ♡」


P(…その後全身を大きく捩らせるまゆ…再びの絶頂。そういえばローターの強さもそのままだった…さすがに止める事にする)



−ぴちゃっ……ぴちゃっ…


P「…たくさん出たなー…」


まゆ「……っ…」


P「……まゆ?どした?」


まゆ「……ごめんなさぃ…」
ぷるぷる


P「ん…?」


まゆ「…まゆ…Pさんに……こんなきたないこと…を…」


P「全部俺が望んだ事さ…まゆはそれにしっかり応えてくれたんだ」

−ナデナデ


まゆ「…ぁぅ……」


P「それにな、まゆ…」



P(完全に無防備になっていた彼女を前に、理性など消え失せている。まゆのスカートを捲って開脚させ、股間に顔を埋める)


まゆ「ひぁ…///Pさ…」

−ペロペロ…

まゆ「ぁあっ♡……ぁぁぁぁ……♡」


P(ぴたりと閉じた、誰にも侵されていないまゆの秘裂…尿と愛液だらけ……少しずつ舐め取っていく)


まゆ「ぁひんっ♡…ふぁ、あっ…!♡あっあっあっ…♡♡んっ…ひぁあっ♡♡」


P(まゆはそれまでの我慢を解いたように、あられもない嬌声を上げる)


P(舐めたそばから愛液が溢れ出し、またそれを舐め取る……その繰り返しがしばらく続いた)




まゆ「…はー……♡…はー……ぁ♡…」

−くたっ…


P「うん、まゆに汚いトコなんて1つも無いな」


まゆ「……P…ひゃん…」


P「今日は本当によく付き合ってくれたな…やっぱりまゆは最高に可愛いよ」


まゆ「…〜〜……っ♡…」




P(それからまゆが回復し、シャワーを浴び終えた後女子寮まで送っていった)

P(ぶっちゃけ少しやり過ぎた気もした…が、まゆは羞恥こそあったものの俺の非難や反抗は一切なかった…本当に良い子だ)


P(何かお返しした方がいいか…などと考えつつ、まゆの体液で浸された服を回収して家路に着いた)

変態だな。うん。
素晴らしい。

素晴らしい

ふぅ…

けしからんな




続きを全裸待機

しーしーまゆか、いいね

あとワンシーンなんですが書き溜めきれなさそうなんで
今日の夕方までには完結させます。

続きを早く書いて下さい! なんでもしますから!

ん?

なんだこの理想のままゆ(驚愕)

>>69
よし、尻を出すんだ

再開します



────────────



P「おはよーございまーす」



−しーん……


P「…あれ?…ちひろさん休み?」



ちひろ「……(すぴー」


P「あ、いたのか…まだ昼前なのに居眠りして…」




まゆ「…Pさぁん……」


P「おー、まゆ。おはよう」


まゆ「おはようございまぁす……あの、またコーヒー淹れたのでどうぞ…♪」
コトッ


P「おお、ありがt」



−たたた…パタンッ


P(あ、あれ…出て行っちまった。もしかして先日のこと気にしてるのか…)

P「うーん、後で話してみるか…」
ズズッ…





P「…………ん…?」




−フラッ…




P「──────」




−ドサッ…











「……………………」





−ズルズル…


——————————




P「───……はっ」


P「…………ここは……」

P(……事務所の資料室兼物置か。なんだってこんなとこに…)


−ガタンッ


P「…あれー」

P(背後の資料棚の柱に、後ろ手に縛られているようだ…そして下半身がパンツ一丁になっている。これはいったい…)




まゆ「……Pさぁん…」
ひょこっ


P「まゆっ……これ、お前が?」


まゆ「はい…♪」


P「あー……もしかして、この間のことで…」


まゆ「…?」


P「いや、やっぱ無理矢理お漏らしさせられたりで怒ってんなかなーって」


まゆ「…そんなことないです…。恥ずかしかったのは否定しませんけど……Pさんにああいう事を望まれて…まゆはとっても嬉しかったです…♡」


P「…それじゃあ……」


まゆ「…でも、それとは別です。Pさんがまゆを……たくさん気持ち良くしてくれたから…///……だから…ここでお返ししたいんです…」
ススッ…


P「まゆ…」


まゆ「うふ…」

−なでなで


P「オウフww」


まゆ(…Pさんの……ぉ、おちんちん……あつい…///)


−ボロンッ


まゆ「っ!!/////」


まゆ(ぅぁぁ……///…す、少しずつ大きくなってる…)


P「まゆ…俺の息子をプロデュースしたいのか?」


まゆ「…ぇと…?あ、だ、大丈夫です……やさしく…優しくしますからぁ…」

−ぎゅっ…


P「あふぅww」


まゆ(どくんどくんって…脈打って……どんどん硬くなってる……♡)

まゆ(……お口で…気持ち良く……Pさんを…満足させたい…)


−あーん……



−がぶっ


P「ぬわーーっっ!!」


まゆ「ふぁっ!?」
びくっ


P「ま、まゆよ…歯は立てちゃ駄目だ…俺はお前と違ってマゾじゃないから…」


まゆ「は、はぁい…………Pさん、まゆはマゾじゃなくて…Pさんにしてもらえるのが嬉しいだけですぅ…///」


P「ははは愛いやつ」


まゆ「…つづき、しますね…」


−あむっ…


p「うっうー」


まゆ(…唇ではさんで……歯は当てないように……)

−じゅるっ…

まゆ(唾液を口いっぱいに満たして…ゆっくり……上下に…)


−ぬぢゅる…


−じゅぷっ…じゅぽっ…


まゆ(…Pさんの…大きい…のかな……口…いっぱいで…すこし苦しい……)

まゆ「んぅ……んっ…んぷ……」


−ぢゅるるっ……じゅぽ…


まゆ(…でも……これ…Pさんに…口の中…犯されてるみたいで……。…………///♡)

まゆ「んっ……♡」




P(……仕方ない、というか当然だが…ぶっちゃけヘタクソです。まぁ初めてで巧くても嫌だけど)


まゆ「んぶ…っ……ふぁ…♡」


P(しかしこれ…一生懸命しゃぶって、時折窺うようにチラチラと上目遣いになるのがとてつもなく可愛い…)


まゆ「〜〜…っ♡」
びくんっ


P(そして……苦しそうに涙目でいるが、頬を紅潮させて艶っぽい吐息を漏らしている。感じているのか…やっぱりMなんじゃないか)


まゆ「んはっ…♡…はふぅ…」


P「フェラして自分でイっちゃう子なんて見た事ないな」


まゆ「ぁ……////…あの…どうですかぁ…?」


P「あんま気持ち良くはないかな」


まゆ「…ぅぅ…」
しょぼん


P「けどまぁ当然のことだし…それよりもまゆの健気さが可愛くて癒されるよ。俺の息子もはち切れんばかりさ」

p「はぴはぴだにぃ☆(裏声)」


まゆ「Pさん……♡」


P(俺の反応に満足したのか、まゆはそこで口淫を終えた。そうして立ち上がると、こちらを一瞥してからゆっくり下着を脱いでいく…)



P「それもくれる?」


まゆ「ぁ、はい…後で…」



まゆ「…Pさん、まゆは……Pさんになら何をされてもいい…まゆのすべてを捧げられます…」


まゆ「…まゆの……初めてだって…」

−にちっ…


P(俺の息子の上で仁王立ちし、スカートをたくし上げるまゆ…その端をくわえ、両手で陰唇を左右に拡げて見せる)

P(鮮やかな桃色…未使用なのは一目瞭然。ヒクつく膣穴からは、太腿に向かって半透明の粘液が垂れ出していた)


P「…相変わらず恥ずかしそうだな」


まゆ「…っ♡///…でも……Pさんが喜んでくれるから…♡」



P「…なら、俺が本当に喜ぶことも解るだろう?」


まゆ「…………、…ぇと…?」


P「そっちより尻がいいな」


まゆ「っ!?///ぉ、おしり…ですかぁ…?」


P「まゆの処女…なるほど魅力的な言葉だ。しかしな、初めての激痛を必死に堪えたり、割りと引くくらい血が出るのはあんまし見たくない…」

P「幸いまゆはマゾで変態だし…」


まゆ「……はぃ…♡」


P(否定しなくなった…)

P「尻の方がまゆも気持ち良くなれると思う。というわけでお尻で頑張って!」


まゆ「…でも、あの……汚くないですか…?」


P「アイドルはう○こしない。…それに前も言ったろう?まゆに汚いトコなんて無いさ」


まゆ「……はい♪」



P(そうしてまゆは、止めどなく溢れる自分の愛液を潤滑油にして、恐る恐る肛門をほぐしていく)

P「まゆ、思いきって指入れてみ。割りとすんなりいくから」


−にゅぷ…

まゆ「あっ……ぁぁー……♡」


P「慣れたら指の数増やして…ゆっくり拡げていってみよう」


まゆ「ふぁぃ…♡」

−ぐにぐに……ぐにぐに…


P(こんな事でも素直に従って……根は純粋なんだよな…)


まゆ「ふぁぁ……♡」


P「まゆー、1人でイき過ぎだぞー」


まゆ「んふ……も、もう大丈夫です…」


P「よっしゃ、バッチコーイ」


まゆ「それじゃあ……ぃ、いきますね…?」



P(スカートを捲り、こちらには背を向けてゆっくり腰を落としていく…俺の亀頭に肛門が触れたところで一旦止まり、不安げにチラと見つめてくる)


P「……(ニコッ」





−ずぷっ……


まゆ「んぉ…ぁ…っ♡」


P(最初は亀頭だけ…ちょうどカリが引っ掛かるくらいまで腰を沈ませ、そこで動きを止めるまゆ…)

P「俺のビッグマグナムに耐えきれるかな?」

P(まぁ平均サイズだけど)


まゆ「…ら…らいじょぉぶ……れす…♡…すぐ、に…」



P(早くも呂律が怪しくなっている…身体がぷるぷる震えているのが後ろから見ても分かる)

P「まゆー?全然進んでないけど」


まゆ「ぅ、うごきます…♡…ちょ、ちょっとらけ…まって…」

ゴムつけずに後ろでやるとか、えらいリスキーだな。



−ぐいっ!


−ずぷぷぷっ

まゆ「ぁひぃいぃいぃいぃっ!?♡♡♡」


P(まゆのプリティーな尻穴は、俺の肉棒を一気に根元まで飲み込んでしまった)

P(そうしてあまりに素っ頓狂な嬌声…驚いたのはまゆ自身のようで、真っ赤になって口を押さえている)


まゆ「ぉぁ……っ♡♡…な…なんれ…手…つかぇて…」


P「まゆは優しいな…嫌ならすぐに逃げられるよう、縄も緩くしてくれて…」


−ずぽっ


まゆ「〜〜〜っ!♡♡♡…ひっ、ぁぁ……♡」


P「ほらまゆ、頑張って動かないと俺が好き勝手突いちゃうぞ」


まゆ「ら…らめぇぇ……♡まゆ、が……Pひゃんを…ぁひっ♡♡…き……きもひよく…するんれすぅ…!」


−じゅぷっ…


まゆ「んはっ…♡♡…ぅぁ…、んっ…♡」


−じゅぷ……じゅぷ……



P(思いきり締め付けてくるまゆの尻……初めてなのは変わらないのに、感度は抜群らしい…)

P(しかしそのせいかマトモに動けないようで、頑張って腰を振ろうとするものの、上下運動さえほとんど出来ていない…)


まゆ「んっ♡♡ぁふっ……あっ♡……〜〜〜…っ♡」
びくびく…


まゆ(…はじめて、なのに……おしり…気持ちよすぎて…♡…ぁ…あたま……ぼー…って……♡)



−ずぷんっっ


まゆ「ぁひんっ!?♡♡♡」
びくんっ


P「スマンまゆ、やっぱ我慢できん…」

−ぎゅっ…

まゆ「…ぁ……♡///」


P(抱き締めたまゆは細っこい身体なのに、ぷにぷにと柔らかな感触…そして良い匂いだ…)

P「まゆ、動くぞ…」


まゆ「ひゃっ…Pひゃ、待っ」


−ずぷんっ


まゆ「〜〜っっ!♡♡」
びくびく…


−ぷしゃっ


P「ちょっと突いただけで潮噴いて…やっぱりまゆは可愛いなぁ!」


−ずぽっ、ずちゅっ、ずちゅ…

まゆ「んゃあぁ…!♡♡ぃ、いわなぃれぇ……ぁひっ♡♡っは、ぁあぁっ♡♡」


P(一突きする度に大きく身体を捩り、快感に悶えて股間を濡らすまゆ…)

P(小さなその身体を無遠慮に突き上げていくうち、だんだんと俺の自制も効かなくなっていく…)


まゆ「んおっ♡♡ぁあっ♡♡あ゛っ!♡♡んんっ…〜〜〜っ…♡♡♡」


P(そのうちいつの間にか対面する格好になり、まゆの惚けたようなとろとろの顔が正面に…)

P「まゆ、凄い顔してるぞ…」


まゆ「み、みなぃれぇ…♡♡///あひぃっ♡♡」
びくびくっ…


P「…!ああ、可愛いやつめ!」

P(そんなまゆの表情で、最後のリミッターが外れた。息ができないほどに強く抱き締め、乱暴なくらい激しく肛門を突きたてる)




まゆ(ぁあっ…!♡わかる…Pさんの、おちんちんが…大きくなってっ……ま、まゆの…おしりにぃ…♡♡)


まゆ「んぁっ♡♡あっ、Pひゃん…♡♡」


P「ぬぅ、……ま、まゆっ!」


まゆ「はひ、Pひゃ、Pひゃぁんっ♡♡らい好き、れすっ…♡ぁ、愛ひて…─」



−どびゅっ…!



まゆ「──〜〜〜〜っっ!♡♡♡♡♡──」






───────────





まゆ「…ぁ……っは…♡……ぁー……♡」
どくどく…


P「…ふぅ」


まゆ「…Pひゃぁん……♡」


P「んー…?」


−ナデナデ…


まゆ「…ふぁ……♡」


P「ぽっかり開いちゃったなぁ、まゆの尻」


まゆ「ゃぁ…///いわないれぇ…♡」


−くにくに…


まゆ「ぁひんっ♡」


P「あー、可愛い…」

−カシャッ


まゆ「……?」


P「よし、綺麗に撮れた。携帯とPCの待ち受けにしよう」


まゆ「P、Pひゃ…///」


P「大丈夫、可愛く写ってるよ」


まゆ「…ぅふ…♡」




P(次はちひろさんの前で公開エッチでもしようか……そんな冗談を言うと、まゆは紅潮しながら“はい♡”と言った)


P(……やっぱりまゆは可愛いなぁ!)




まゆ「Pさんが喜んでくれるなら…まゆは何でもしますから…♡」





お し り

くぅ〜突かれましたww(まゆが)これにて姦通です!

以上です、お疲れさまでした。

乙!

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