キモオタ「あ、安価でアイドルを襲うお……!」 (158)


キモオタ「これで退屈なニート生活からもオサラバだお……ヒヒ」

キモオタ「おっしゃー! やったるでぇ!」

キモオタ「で、誰を襲うか悩むなぁ……」

キモオタ「決めた! ↓3 この子にするおっ!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402635744

※二次元アイドルならどの子でも可

舞園さやか

ランカりー


キモオタ「超時空アイドルランカちゃん!」

キモオタ「この子に決めたおっっ」

キモオタ「っうっ……」ドピュ

キモオタ「顔を思い浮かべただけで射精が…… 」

キモオタ「ウヒヒ……さっそくコンサートの出待ちでもして襲うお……」

× キモオタ

○ >>1

>>1はキモオタじゃなかったのか(驚愕)

この>>1はキモ豚だな

シェリルさんがランカちゃんを襲わせようとしたって本当ですか?

失望しましたリンミンメイのファンやめます

なんでや!
ミンメイ関係ないやろ!

やっぱ熱気バサラ一択だわ


ガヤガヤ

キモオタ「ここか……す、すごい人だかりだお……」ヒョコ

キモオタ「コイツらこの炎天下で野外コンサートや参加してたのでぷか……ボクなんてもう汗が止まらないお」ダラダラ

ワーワー!!

キモオタ「!!」

ランカ「みんなー! 今日はありがとうわっー!」フリフリ

キモオタ「うっひょお!」ドピュ

こんな射精しとったらテクノブレイクで死ぬで


ランカ「またねー!」スタスタ

ワーワー!!

キモオタ「ぶ、ぶひぃ……生ランカちゃん刺激ツヨス……」ピクピク

キモオタ「いけねっ追うおっ!」ダダッ

キモオタ「舞台裏舞台裏……あっちか」


キモオタ「……」

キモオタ「まだかお……もう日がくれてるわけだが」

オツカレサマデシター!

キモオタ「おっおっ」

「それじゃあ、タクシー呼んでおいたから。今日はお疲れさま」

ランカ「はい。ありがとうございました。またよろしくお願いしますっ」ペコ

カサカサ

キモオタ「タ、タクシーだってぇ!? ボクの足じゃ流石においつけないお……」カポォ


ジャモウチョットデクルカラネー オツカレー

ハイ! オツカレサマデス

キモオタ「ん……なんか関係者離れてったお……」

キモオタ「これチャンスじゃん……ぶひひ」カサカサ

ピト

キモオタ「うわっデブの天敵蚊だおっオラどけっ!」バッ!!

スカ

キモオタ「思いっきり外れた反動で体がっ!! やばいMAX100オーバーのボクの体がバランス崩してこけるぅっ!!」ググ

ドターン ドサーッ!

100オーバー……
強靭なキンニクの鎧かな?(皮肉)


キモオタ「イテテ……せっかくのにこにーTシャツが破れたお……」ビリィ

ランカ「あ、あのぅ……大丈夫ですか?」スッ

キモオタ「おっ?」

キモオタ「ら、ランカちゃん!」

ランカ「私を知ってくれてるんですか? ありがとうございますっそれより大丈夫ですか?」

キモオタ (怪我の功名とはこのことだおwwwww)

キモオタ「ありがとうだお」ギュウウウ

ランカ「きゃあっ……あ、あの強く握りすぎで……」

キモオタ「ぶひぃ ごめんだお。ついテンション上がっちゃってwww」


ランカ「あっもしかして私のファンだったりするんですか? だったら嬉しいな……」

キモオタ「ぶひひ……まぁそんなとこかな」

ランカ「でもそのTシャツ……」

キモオタ「あっこれは外に出る服がコレしかなかっただけだお」ニッコニッコニー

ランカ「そうなんですか……」

キモオタ「ヒヒ……」

キモオタ(よし……ここでランカちゃんになにか言ってみるかお)

キモオタ (できれば、このあとランカちゃんを襲えるような展開になるやつだお!)

キモオタ「ねぇランカちゃん?」

ランカ「?」

キモオタ「↓2」

kskst

サイン欲しいお

足痛いから近場のホテルに泊まろうと思うんだけど、見た目通りの引きこもりだから場所がわからないんだ、よかったら近くのホテルまで案内してくれない?


キモオタ「サインほしいお!!」

ランカ「あ、サイン? うん。大丈夫ですよ」

ランカ「えと……どこに書きます? ペンとかありますか?」

キモオタ「ペンないお……」

ランカ「ええっ……それじゃあサインは……」

キモオタ (なにか方法は……)

キモオタ「↓1」

少し行った所にコンビニがあるからそこまで来てくれるかな?


キモオタ「 少し行った所にコンビニがあるからそこまで来てくれるかな?」

ランカ「ええ! でも私タクシーまちで……」

キモオタ「お願いしますっランカちゃんのサインほしいお!!」カポォ

ランカ「え、えぇ……」

キモオタ「お願いしますっこの体でよければ!なんでもするおっ! 」

ランカ「それは大丈夫です……そこまで言うなら、じゃあ行きますか……?」

キモオタ (チョロいもんだおwwwww)

キモオタ「うん。早く行くおwww」


キモオタ(さて……)スタスタ

キモオタ(ここまでは順調だお)

キモオタ(ここをまっすぐ行くとコンビニだけど……裏路地もすぐ近くにあるお)

キモオタ(ぶひぃ……どっち行くかは明白なりよwww)

キモオタ(よし、↓2 のほうにいくお)

先程のタクシー

コンビニ

裏路地


キモオタ「コンビニにいくおwwwwwwww」

ランカ「?」

キモオタ「え?」

あのさぁ… コンビニのトイレでフェラやってもらってさ、終わりでいいんじゃない?(棒読み)


コンビニ

キモオタ「コンビニついたお……ロー○ン」

ランカ「あの……早くペンを……」

キモオタ「おっ……」スタスタ

キモオタ「『消えにくい!滲みにくい! 油性サインペン』 これでいいお」バッ

200エンデース

キモオタ「ニートにはでかすぎる出費だお……トホホ」


キモオタ「買ったお」

ランカ「はい。それじゃあどこに書きます?」

キモオタ「そうだな……」

キモオタ「↓2」

肛門

tnk


キモオタ「tnkにお願いしますおっ!」カポォ

ランカ「!? えぇっ! いまなんて……?」

キモオタ「チンコだお」

ランカ「」

キモオタ「オラっ! 早くかけおっ」

ランカ「あ、あなたなにいってるの!? そんなことできないよ!」

キモオタ「ぶびぃおおおっ!? それでもアイドルかお!?」


キモオタ (なんかムカついてきたお!)

キモオタ(襲うかお?)

キモオタ (襲っちまうかお!?)

キモオタ(決断しろボク!)

↓2
襲うか否か

さあさあ

襲う


キモオタ「ふひ……おら! こっちにこい!」グイ

ランカ「何するの! 離してっ! 誰か!」

キモオタ「ここで誰かきたらやばいお! このにこにーTシャツの破れた部分で口塞いどくかお」シュルシュル

ランカ「~!! っ!」バタバタ

キモオタ「おっしゃ~路地裏いくおっ」スタスタ

性犯罪者待ったなし

にこオタ「にこは女性ファン多いから」

>>1ちゃん疲れてんのよ
大丈夫一生リアルの女性には相手にされず声優が結婚していって良く分からないキレ方をしながら年をとっていく人生だろうけど、ホモニなれば全て解決するよ

>>44
よかった、松来さんファンの俺はおだやかに過ごせるんだな

路地裏

キモオタ「ういしょっと」ドサ

ランカ「~!」

キモオタ「暴れないでくだされwww」シュルシュル

ランカ「っはぁ! 誰か! 助けて!!」

キモオタ「おいおいwwww勘弁してくれお」

ちゅううう!

ランカ「~!! ごほっごほっ……ひ、ひどい臭い……気持ち悪い……」

キモオタ「罵られてうっ」ドピュ、


キモオタ「さてと……」

ボロンッ

キモオタ「とりあえずしゃぶれお」

ランカ「い、嫌……誰か助けて!」

キモオタ「ここ路地裏、しかもこの時間じゃ外歩いてる人もそんなにいないお」

ぐい……

キモオタ「口でイカせてくれたら許してやるかも……」

ランカ「……っ」

キモオタ「はやくしゃぶれお」

ぐいっ……ぐいっ……

キモオタ「おほっでもプニプニの頬っぺたコキも気持ちいいおっおっ」

ランカ「や、やめて……うぅっ変な液体がついてる……」


ランカ「本当に……それ、舐めたら許してくれるの?」

キモオタ「しゃぶるんだお」

ランカ「っ……そうしたら、許してくれるんだよね?」

キモオタ「まぁそんな感じですな」

ランカ「うう……」スッ

ぺろ……ぺろ……

キモオタ「おほぅ……おっおっ……」

ランカ「おぇ……」

キモオタ「はやくしゃぶってくれおっ」


ランカ「はむっ……じゅる……れろ……」

じゅる……びくっ……びくっ……

キモオタ「おおっおおっ」

ランカ「れろ……も、もういいでしょこれで」

キモオタ「なにいってんだおちゃんとイカせろお」

ランカ「っ……んむっ……はぁ……ふぁ、ふぁんかれてきた……」

びくっびくっ

キモオタ「おぉうイク! イクお!!」ガッ

ランカ「んぅ!! ~!」

じゅぽっ! ぐぽ……ぐちゅ……!

キモオタ「あぁ~でるでるっ!!」

びゅるっびゅるるるるっ!!

ランカ「うぇっ……おっうぷ……んんん!」


キモオタ「飲んでっボクの精液飲んでッ」
グイグイ

ランカ「おっ……んぐ……ぷはっ!! はぁっ……はあっ」

キモオタ「あ~ランカちゃんのフェラ最高……」

ランカ「も、もういいでしょ……?」チラ

キモオタ「うほっその上目づかい可愛すぎwwww」ガシッ

ランカ「んぅっ……!」

じゅぽっ……ぐちゅぐちゅっ……!

ランカ「ら、らめてっ!んぅ!……っ」

キモオタ「ほっほぅ!」

ぐぽっぐぽっ……

キモオタ「超時空シンデレラに穢れたチンポ顔射イクぅお!!」

びゅるっ!!びくっびくっ……っ!

ランカ「きゃあっ! 」ドロ


キモオタ「あぁ~ちょっと満足」カシャカシャ

ランカ「な、なにしてるのっ!?」

キモオタ「記念撮影だおwwwww」

ランカ「やめて! 消してお願い!!」

キモオタ「ボクの言うこと聞いてくれたらいいお」

ランカ「で、でもさっき……く、くわえたらもう終わりだって!」

キモオタ「許す(許すとは言ってない)だおwwwww」

ランカ「な、な……」

キモオタ「ぶひっ……いい顔してるおっ」

キモオタ「とりあえずお掃除してくれお」

ぐいっ

キモオタ「これ、バラまかれたくなかったら」

ランカ「ひっ……」


れろ……れろっ……

ランカ「んっ……ひくっ……じゅるる……」

キモオタ「そうそう。つるつるにしてくれお」

キモオタ(さて……本番もやっちまうかお?)

キモオタ(いや、ここまでにして他のアイドルに行くのもいいかも)

キモオタ(手元に写真あるし……いつでもランカちゃんは使えるおwww)

キモオタ(んー)

キモオタ「↓2にするかお」

全裸にして亀甲縛りにして持って来た媚薬を塗り写真を撮ってから放置

パイズリ

パイズリする程胸g

無理なら公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]させるで


キモオタ「パイズリしてもらうかおwww」

ランカ「な、なにそれ……」

キモオタ「おっぱいでボクの物を挟んでしごいてくれお」

ランカ「そんなこと……」

キモオタ「写真」

ランカ「……最低」シュル

キモオタ「おほぉwww綺麗なおっぱいだお」

キモオタ「でも」

キモオタ「あんまでかくないお……」

ランカ「~!」


キモオタ「まあいいお」

ずいっ……ぐりぐり……

ランカ「ぁん……」

キモオタ「挟むのはできなくても、しごくことはできるお。この可愛い乳首もちゃんとつかえお」

ランカ「っ……んっ」

ずりっ……ふに……ふにゅ……びくっ

キモオタ「あ゙ぁ……もどかしい気持ちよさ」

ランカ「んぅ……はぁっ……」

ふにゅっぷに……

キモオタ「でもこれじゃあボクがイキにくいお……」

キモさんかっけー


キモオタ「おらっもっと激しくやんないとイケないおっ!!」

ずりっずりっ!

ランカ「っぁん……っ……?」

キモオタ「お? ぶひっ……ランカちゃんもしかして感じてるのかお?」

ランカ「そ、そんなわけっ!」

キモオタ「お~?」

ずりっ……びくっ? びくっ?

ランカ「ぅん……?」

キモオタ「こりゃ意外wwwwランカちゃん乳首で感じる変態だったのかおww」

こんな薄い本をどこかで見たような


キモオタ「ほれっほれっ!」

ずりずり……♥

ランカ「そんなんじゃ……はぁっ……♥」

キモオタ「ほいっ」

さわさわっ……

ランカ「んんっ!!」

ぴくぴくっ……!

キモオタ「直触りの反応激カワユスwwww」


キモオタ「よーしちょっとつねるおっ!」

きゅぅぅぅっ!

ランカ「あんっ! あぁ……っ!……っ!!」

びくっびくっ!…… ♥…… ♥

キモオタ「あれ? もしかしてイッたかお?」

ランカ「……っ……っ」ビクビク

キモオタ「でもボクはイッてないおwwww」

ずり ♥ しゅっしゅ!……ぷにゅ……ぷにゅっ!

キモオタ「おほぉ! ぷにぷにランカちゃんのもち肌おっぱい+乳首でまたイク!!」

びゅるるる! びゅっびゅっ!


ランカ「……っ……っ」ドロォ

びくっ……

キモオタ「んはぁ……最っ高だお……」

キモオタ「これも撮っとこ。あとは……」カシャ カチカチ

キモオタ「……さてと……そろそろ遅いとカーチャンに怒られるし、帰るかお」ハキハキ

キモオタ「いやぁ、ありがとうランカちゃん。最高のファンサービスだったお」

ランカ「……ぐすっ……ひっく……ぅ……ぅぅ」ポロ


キモオタ「別れがおしいからって泣くなおwwwwwあ」

キモオタ「また呼ぶから、必ずこいお」ズイ

ランカ「っ!」

キモオタ「無視したら……わかってるよね?」スッ

ランカ「ひっ……」コク

キモオタ「素直でいい子だおwwwwwじゃあまたねランカちゃん!」

スタスタ


自室

キモオタ「路地裏に放置してきたおwww」

キモオタ「それにしても……」

キモオタ「ランカちゃんの連絡先もゲットできたし、最高の一日だったお!」

キモオタ「ふひっ……明日はどの子にしようかな……またランカちゃんにしようかな……」

キモオタ「ぶひぃっ! 想像しただけでうっ」ビュル


キモオタ「ふぅ……」フキフキ

キモオタ「たまには外にでるもんだおwwwww 逆に好きになりそう!」

キモオタ「さて……明日も早いしねるかお……」

キモオタ「ぶひひっ楽しくなってきたお……」

キモオタ「アイドルTシャツでオナる日々とはオサラバ……生身のにこにー達アイドルのボディもこれなら遠くないお!」

キモオタ「ぶひっ……イヒヒっ…………zzz」


プゴォォォ……zzz……ズピー……ンゴゴゴzzz


一日目終了

今日はここまで

このように襲った場合アイドルに大体2回か3回まで安価で何するか指定してもらいます
今回はパイズリの指定1回だけでしたが、2日目からはちゃんと2回安価出します

それじゃおやすみなさい。参加ありがとう


なんて鬼畜なスレなんだ(ギンギン

異性に好かれないからホモとかやめてくれよ…(呆れ)

なんてスレだ

>>2
>※二次元アイドルならどの子でも可

これって男アイドルもありなのか
次の安価頑張るかな
今更撤回は許さんぞ?

再開
ちなみに連投は↓に下がります
>>74
男……? それは考えてなかったお俺はそれなるべく見たくないのでとらないでくれるとありがたいお……

男の娘なら問題ないな!

それなら問題ないです

男は安価↓にしとこうぜ
絶対悪ふざけで安価取る奴出るから

kskst


朝自宅


キモオタ「ん~よく寝たお……」ゴシゴシ

キモオタ「昨日のランカちゃん……夢じゃないよな……?」チラ

キモオタ「おほwwww破れたにこにーTシャツがすべてを物語るwww現実なりwwww」

キモオタ「さてと……今日はどの子に会うか悩むお……」

キモオタ「うーん……↓2 この子にするかお!」

那珂ちゃん!

にっこにっこにー


キモオタ「にこにーにするお!!」

キモオタ「うほwwwwテンション上がってきたコレwwww」

キモオタ「にこにーというか、地区予選的なミューズのライブがそのへんでやってるから見に行くおwwwww」

キモオタ「おっしゃあ! 今日は気合いいれて春香ちゃんTシャツきていくお!」ゴソゴソ


キモオタ「たぶんこの辺でライブやってると思うお……」キョロキョロ

シーン

キモオタ「あれ……やってないあ!!」

キモオタ「まじかお……」

キモオタ「かとなれば……学校に直接いくしかないおwwwww」

キモオタ「よっしゃあ確実に会える! 走るお!」

ドスンドスン……!!


音ノ木坂学院

キモオタ「いや~ついたお汗がとまらんわ」ダラダラ

キモオタ「さて、入るかおwwwww」

警備員「すみません。何か用ですか?」

キモオタ「え?」

警備員「本日はとくに学校行事もないですが……」

キモオタ「」

キモオタ「いえ、入学希望です」キリ

警備員「お帰りください」


キモオタ「叩きだされたお」

キモオタ「でも正直警備員なんてチョロいもんだおwwwww」

キモオタ「このワークキャップ被って……」

キモオタ(佐○装備)「できたおwwwこれでボクは運送業者だお」

キモオタ「ふんふーん……」



キモオタ「お届けものです」キリ

警備員「お疲れさまです~事務室までどうぞー」

キモオタ「どうもまいど~」スタスタ







キモオタ「チョロいおwwwwww」


キモオタ「さて……」

キモオタ「どこににこにーいるかわからんお……」

キモオタ「まあ↓1 にいくかお」

放送室


キモオタ「放送室にいくおwwwww」

キモオタ「にしても広い学校だお……」キョロキョロ

ヒデコ「あ、あのー」

フミコ「なにか困ってます?」

ミカ「協力しますよー」

キモオタ「お?」

キモオタ「」ジーッ

「ひっ……」


キモオタ「ありがとうだお! 放送室にいきたいんだけど、どこにあるかわかるかお?」

ヒデコ「お……?」

フミコ「なんで放送室?」

キモオタ「この荷物、放送室に置きにいくんだお! 頼むおぉ!」

ミカ「そ、そういうことなら……こっちです」スッ

キモオタ「いやぁ、ありがたいおwwwww」




ミカ「ここです」

フミコ「それじゃあ私たちはここで」

ヒデコ「おつかれさまでーす」

キモオタ「テンキューだおwwwww」

スタスタ フシギナヒトダネー

キモオタ「いやあ、いい子たちだったおwwwww」

キモオタ「さてと……」

ガチャ!!

キモオタ「失礼しますお!!」


にこ「!?」ビク

キモオタ「おほwwwww」

キモオタ「うっ……」ドピュ

キモオタ「生にこにー刺激やばいだお……」

にこ「え、えと……な、なにか用です?」

キモオタ「あぁ、この荷物を置きにきましたお」

にこ「そうですか……おつかれさまです」

キモオタ「いえいえwwwww」

ゴト

カチッ


キモオタ「……」ズイ

にこ「な、なに?」

キモオタ(荷物置くと同時に鍵かけたしなんでもやりほうだいだお)

キモオタ「うほぉwwwww」

にこ「っ!」ビク

キモオタ「ボク実はにこにーのファンなんだお」

にこ「え……? あ、ありがとうございます……」ペコ

キモオタ「だから……」

キモオタ「↓2 してくれお!」

さあ

東條希ちゃん呼んできてくれる?

フェラ

お?3Pか?


キモオタ「 東條希ちゃん呼んできてくれる? 」

にこ「え!? なんでそんなことしなきゃいけないのよ」

キモオタ「それは……」

キモオタ「↓2」

希ちゃんのファンでもあるから

(呼びに行こうとして背中を向けた瞬間に襲いかかるから)

東條さんがチェックするするよう頼まれた

>>100だと答えになってなくね?


キモオタ(ボク策士wwwwww)

キモオタ「ちょっとこの荷物はミューズの
希ちゃんに確認頼まれてるもので」

にこ「あ、そうなんですか……」

にこ「じゃあ、メールで呼びますか?」

キモオタ「いや、直接呼んできてもらったほうがいいお。そんな遠くないだろうし」

にこ「じゃあ、呼んできますね……」スタ

スタスタ

キモオタ「後ろ姿がチャーミングだけど無防備だおwwwww」

ぎゅううう!

にこ「きゃあっ!!」


にこ「な、なにすんのよあんた!!」ジタバタ

キモオタ「おうふwwww柔らかい体堪能でござるwwww」

にこ「き、きもぅ……離しなさいよ!!」

キモオタ「嫌だおー!」

キモオタ「さて、なにしてやろうかお……」

にこ「」ゾッ

キモオタ「↓2 !!」

wkwk

とりあえずファーストキス強奪


キモオタ「んふっ……!」

じゅろろっ!……ずずっじゅるっじゅる

にこ「~っ!……や、やめてっ……っ……っ!!」

キモオタ「ふぅ」

にこ「ぷはっ……はあっはあっ」

キモオタ「あむっ」

じゅっれろっ……ちゅうぅう…… ♥


キモオタ「れろ……はぁっ……んほぅ」

にこ「れろ……ぷっおほっ……」

キモオタ「はぁ~……にこにーの唇マジ癖になるおwwwww無限に味わえるwww」


にこ「っ! 誰か! 助けてーっ!!」

キモオタ「人を呼ぶ口はふさぐおっおっ」

れろれろ…… ♥ じゅぽっじゅぽっ ♥

にこ「んふぅ! ……っ!~!!」

キモオタ「ぷふぅあ」

にこ「~!」ブルブル

キモオタ「震えてるおwwww小鹿みたいで可愛いお!!」

ぎゅうっ!

キモオタ「さて次は……↓2!」

もむ

ksk

にこにーの眼前でにこニー


キモオタ「一発本人を目の前にして、ボクやらせて頂きますお!」

にこ「……?」ガク

ボロン! ずいっ

にこ「きゃっ! な、にするきなのよ……」

しこしこしこ……!!

キモオタ「にこにー眼前オナニー! まさかいつもオナネタとして使ってるにこにーが眼前に! 眼福至福だおっ!」

にこ「や、やめてっ近づけないでっ!」


キモオタ「それは無理だおwwww」

ずりっ ♥ ずりっ ♥

にこ「ーっ!」

キモオタ「あふぅ……にこにーのおでこプルプルだお……」

にこ「やめてっやめてっ!」フリフリ

しゅっ……ぷにっ……ぷにっ……

キモオタ「その目もいいおっ頬っぺたプニプニっ! 白くて柔らかくて気持ちいいおっ!」

ずりゅ ♥……っ ♥……っ

キモオタ「おほっでるでるっ!」

びく ♥びくびくっ……

キモオタ「にこにーの雪見大福もち肌でイクっ!! ボクのザーメンで雪原に染め上げてあげるおっぅぅうっ!」

びゅるっ!びゅるるるっ ♥ びゅるっーー!

にこ「あっ……きゃあっ!」


キモオタ「おふぅっ」

びくっ……びくっ

にこ「熱っ! 顔があついよぉ……どろどろっ……」ドロォ

キモオタ「エロすぎwwwww 追加射精我慢できないおっ!」

しゅっしゅっ……

キモオタ「うっ!」

びゅるるる!

にこ「っあぅっ! 制服にかかってる! やめてっ!っ!」

キモオタ「ボクのザーメンでにこにーがどろどろだおっ! 最高にもえる!」ガシ

ずりゅ ♥ すりすりっ ♥

にこ「~っ!」

キモオタ「出したあとにこにーの顔に擦りつけるのも最高だお……」

絶倫杉だろこいつ……


にこ「なんでこんなこと……もう嫌……ひっく……誰か助けてぇ」ポロ

キモオタ「泣いちゃったお……」

キモオタ「でも顔ザーメンついてどろどろで背徳感満載だお! 息子がまた盛り上がってきた」ムクムク

キモオタ「ぶひっ……次はなにするかお……」

にこ「ひくっ……誰か……誰かぁ……」

キモオタ「↓2 !」

マイクON

フェラさせて途中で頭押さえ付けてそのまま小便

イクまでクンニ+動画撮影


キモオタ「とりあえず記念にパシャリ」カシャ

キモオタ「でもせっかくだからにこにーの口内でしごいてほしいお…… 」

にこ「ひっ……」

キモオタ「ぶひひ……にこにー、お願いするお」ニヤ

にこ「いや……いや」フルフル

キモオタ「いま撮ったこの写真、ばらまいたらミューズおしまいでござるwww」

にこ「っ!!」

にこ「このっ! いい加減にしなさいよっ!」ガシッ

キモオタ「!?」

にこ「このっ! このっ!」バシバシ

キモオタ「ひぃっ! 置いてあった本で叩くなんて卑怯だおっ!」


キモオタ「なんて嘘だおwwww こんなもん肉に遮られて痛くもないおwwww」

がしっ

にこ「あっ! やめっ!」

ずぼっっ!

にこ「ん゙ん゙~!! ごほっ!」

キモオタ「にこにーからこっちに来るなんて嬉しいお!」

じゅぽっ ♥ ぐぽぐぽっ!

にこ「っ! んっ! んっ!」

キモオタ「あ゙~温かくて気持ちいいおっおっ」

ぐっぽ ♥ じゅるっじゅっる

キモオタ「またイッちまうお!」


にこ「ごふっ…… ♥っ」

キモオタ「おっ……? ううっ!いくおー!」

にこ「んぷっ……じゅるぅ ♥ んっんっ……」

ブルル

キモオタ「おふっ……なんか違うもんがでそうだおっ! にこにー! ごめんね!」

にこ「!?」


じょろ……じょろろろろっ……

キモオタ「うっほwwww」

にこ「~!! おほっ! ごほっ!ごほっ…… 」

キモオタ「飲んでっ!飲んで!写真流すよ!?」 チラ

にこ「ー! ぬうぇ……うっ……こぽ……んっごくっ……」

にこ「おぇ……うぷ……」

キモオタ「ありがとうだおwwwなんかみてたら出そうになったからついでにこのまま口内でだすおっ!」

じゅっぽじゅっぽ!

にこ「~! っ!?」


キモオタ「おふっ……特別ブレントザーメンでるっ」

びゅるるる! びゅるるるっ!

にこ「っっ……」ゴポ

にこ「……」ガクガク

キモオタ「お゙~よかったぁ……」

キモオタ「とりあえず水飲めおwwww」

にこ「ごくっ……」ガタガタ

キモオタ「あ~充実してたお……」

にこ「っ!! 」ガシッ

キモオタ「あっ! 放送室のマイクを!」

にこ「スイッチ、スイッチッ!」カチ


にこ「誰か――」

ずりゅん ♥

にこ「っ!」

キモオタ「ぶひ……そんなスリリングなことしたいのにこにー……」

にこ「っ」ガタガタ

キモオタ「せっかくだから挿入たいけど……とりあえずにこにーのパンツのなかで素股させてもらうお」

ずるん ♥ しゅっしゅっ ♥

にこ「はぁっ……んぅ ♥ ごほっ……なにこれっ…… ♥」


『誰――』

ヒデコ「うん?」

フミコ「どうしたの?」

ヒデコ「いや……なんか聞こえたような……」

『ぁ ……♥ 』

ミカ「放送だったらもっとハッキリ聞こえるでしょ」

ヒデコ「……そっか! 気のせい気のせい~」スタスタ

『くっ……ぁ…… ♥』


キモオタ「ほら、スイッチ入ってるお……」ボソ

がしっ

にこ「はっ…… ♥ はなしてっ」

キモオタ「あんまり大きな声だすと……こんなことしてることばれちゃうおw」

にこ「っ」

キモオタ「こんなことバレたらやばいお……ミューズw」

ずりゅ……ずりゅっ ♥ ぬぽっ

にこ「くぅぅぅ……」

キモオタ「にこにーの未使用おまんこ中に入れなくても最高だお……すぐでそう……」


キモオタ「おっおっ」

すっすっ……ずりゅりゅ…… ♥

にこ「あっ ♥ あっあっ ♥」

キモオタ「にこにーw おまんこ擦れて感じてるおww」カチ

にこ「そんなん、じゃ ♥ んぅぅっっ ♥」

キモオタ「ほら、でるおっ! ばれないように耐えてねっ!」

キモオタ「うっ!!」

びゅるっ ♥ びゅるるっ!

にこ「あっ…… ♥ 温かいよぉ…… ♥ ぅぅんん♥ 」


にこ「あぁぁん!!」

びくっびくっ…… ♥

キモオタ「声でかいおwwww」

にこ「あっ!!」

キモオタ「さっき音声切ったから大丈夫だおwwww」

にこ「あ、はぅ……はあっ……はぁ」ヘタ……

キモオタ「パンツのなかでボクの濃厚ザーメンでぐちょぐちょだおwwww」

キモオタ「記念記念」カシャ

キモオタ「さてと……これにこにーの携帯だよね」


にこ「……?」

キモオタ「連絡先追加しといたから、ボクが呼んだら必ずこいお」

にこ「……」

キモオタ「この写真、ミューズ存続の危機にもなるし……わかってるよね?」

にこ「……」コク

キモオタ「いい子www」

キモオタ「昼飯食いたいし帰るお。じゃあまた、電話するおー」スタスタ

ガチャ


バタン

にこ「……」ポロ

にこ「ぐすっ……えぇぇん……」


音ノ木坂学院前

キモオタ「ふぅぅ! 最高だったおwwww」

キモオタ「制服も顔もボクのザーメンでどろどろだったお……あそこから出れるのかな」

キモオタ「まあ持ってった荷物の中身水だし、適当に落としてくれるかおwwww」

キモオタ「音ノ坂学院……ここは天国だったお!」

キモオタ「ぶひひ……次はどの子にしようかな……いひひっ」

一旦中断

なんだかんだで誰にも挿れてない?

よし、たむらゆかりさんじゅうきゅうさい狙うか

このまま挿入無しでなんだかんだでこいつ童貞卒業できないんじゃ……

初音ミクとかでもありなんかな

再開
>>136 初音ミクはok
はやく童貞卒業させてください


キモオタ「昼飯食べたし、そろそろ動くかお……」

キモオタ「午前中はにこにーで費やしたけど、まだ1時だしもう一人位はイケるお!」

キモオタ「んー……」

キモオタ「この子にするお!↓1」

東條希

ちくしょうw財前時子様狙ってたのによりによって飯時に来るとは…www


キモオタ「東條希ちゃんにするお!」

キモオタ「となると……」

キモオタ「音ノ木坂学院に戻らにゃいかんお!!」

キモオタ「まああそこ入るのチョロい
いいおwwwww」


音ノ木坂学院

キモオタ(クロネコYAMATO装備)「はい入れたおwwwww」

キモオタ「警備チョロwwww」

キモオタ「さて……どこにいくかお」

キモオタ「↓1」

にこにーに一発ハメに行く


キモオタ「とりあえずにこにーを一発ハメとくかおwwwww」

キモオタ「ここにきたらそれしかないっしょ!」

キモオタ「はっ……! とうとうボクの童貞卒業シーズンかお!? うひょっ」

キモオタ「……うっ……」ドピュ

キモオタ「想像しただけで射精が……」

キモオタ「フヒヒ……放送室放送室……」コソコソ

またか・・

三人でやろう(ゲス顔

のんたん!


放送室

キモオタ「さて、にこにー!」

ガチャ!!

キモオタ「また会いに来たおーwwww」

希「へ?」

キモオタ「」

キモオタ「うほwwwww」

待ってる

まだかなまだかな

待ってる

まってる

まってる

ここまでインベルなしか…

>>140
(´・ω・`)良い趣味だ

涼ちんはアリですか?

結局>>1は童貞のままというわけか……

結局>>1は童貞のままというわけか……

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月18日 (水) 19:29:32   ID: l3pzTuVq

俺様のにこにー何してくれてンだボケ、しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

2 :  SS好きの774さん   2014年06月18日 (水) 22:17:54   ID: W3Re1tpN

キモオタじゃなくて>>1にしとけカス

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