「ちくわ大明神」 男「誰だ今の」(53)

男友「はぁ? なに言っんだ?」

男「え?今の聞こえなかったか?」

男友「な~~んにも。」

男「?? そっか。ただの空耳か………」

男友「そうそう。 それよりもさ~~、昨日帰りにチャラ男がさ~~~………」


―――――――――
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―――――
――

先生「はい、【人】という字は~、ヒトとヒトが支え合ってできている文字であって~………」

男(暇だ… 暇すぎる…)

先生「この時に~前立腺を刺激すると~……」

男(うん… もう寝よう… 後で男友にノート見せてもらえばいいし…)ウツラウツラ

先生「~~ちなみにぃ、なぜシワがたくさんあるか、っていうと、」

先生「温まると精子をつくる力が落ちてしまうので」

先生「~~ちなみにぃ、なぜシワがたくさんあるか、っていうと、」

先生「温まると精子をつくる力が落ちてしまうので」

先生「外気にふれる表面積を少しでも大きくして」

先生「冷却能力を高めるに、シワがあるんだ。」

先生「ちなみに、ふつう精液といわれてるかなりの部分は」

先生「前立腺液というもので、精液はその中のごく一部しかないんだなぁ。」

先生「そして精子は14歳ごろから60歳ごろまで休みなく生産され続けるので」

先生「一生で作られる精液の量が、一升ビンで何本までとか」

「ちくわ大明神」

先生「最後は赤い玉がでたら打ち止めになるわけじゃないので、安心していいぞ~」

男「誰だ今の」

なに書いてるんだろorz

続き誰か頼むわ

ヤンデレ「私のこと好き?」

男「も、もちろんだよ」

ヤンデレ「なら、倒れるまで私のことを好きって言って?」

男「そんなの無理だ!」

ヤンデレ「できないんだぁ……」

男「ヒッ…! で、できるさ! やってやる」

ヤンデレ「うふふ」

男「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き「ちくわ大明神」好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…」

ヤンデレ「誰だ今の」

映司「変身!」

ベルト『タカ!トラ!バッタ!』

ベルト『♪タットッバッ!タトバタットッバッ!』

オーズ「これは……」

アンク「それは「ちくわ大明神」。歌は気にするな」

オーズ「誰だ今の」

キバヤシ「おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ」

キバヤシ「SS深夜VIP。これをローマ字で表記する」

SSshinyaVIP

キバヤシ「次に逆順への並び替え、母音の取り出し、日本語への変換の順に行う」

PIVaynihsSS→Iai→いあい

キバヤシ「これは恐らく居合のことだろう。そこから居合に関係したワード……例えばノストラダムスなどを付け加えてみる」

居合ノストラダムス

キバヤシ「ノストラダムスという単語が引き出せた以上、もう居合の部分に必要性は見受けられない。削除してしまうのが妥当だろう」

キバヤシ「するとできあがる言葉は……」

「ちくわ大明神」

キバヤシ「つまり人類はちくわによって滅亡する運命にあるんだよ!」

ΩΩΩ<だ、誰なんだ今のはー!!

キバヤシ「オレにだって……わからないことぐらい……ある……」


上条「テメェら、ずっと待ってたんだろ? インデックスの記憶を奪わなくても済む、インデックスの敵に回らなくても済む、そんな誰もが笑って誰もが望む最っ高に最っ高な幸福な結末(ハッピーエンド)ってヤツを!」

ステイル「……」

神裂「……」

上条「ずっと待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を! 英雄がやってくるまでの場つなぎじゃねぇ! 主人公が登場するまでの時間稼ぎじゃねぇ! 他の何者でもなく他の何物でもなく! テメェのその手で、たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねぇのかよ!?」

ステイル「……ッ」

神裂「……ッ」

上条「ずっとずっと主人公になりたかったんだろ! 絵本みてえに映画みてえに、命を賭けてたった一人の女の子を守る、そんな魔術師になりたかったんだろ! だったらそれは全然終わってねえ!! 始まってすらいねえ!! ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!」

「ちくわ大明神」

上条「*????蠅鮨④个擦估呂*んだ。いい加減に始めようぜ、魔術師!」
ステイル「……!」

神裂「……!」


禁書「誰だ今の」

DIO「『ちくわ大明神』だッッッ!!
ぶっ潰れろおおおおおおッッッ!!!」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラちくわ大明神オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」

DIO「今の誰だアアアッッッッ!!!」

ミサト「おめでとう!」
アスカ「おめでとうっ」
綾波「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
委員長「おめでとう!」
ケンスケ「めでたいなぁ」
トウジ「おめでとさ~ん」
ペンペン「クッk「ちくわ大明神」
ペンペン「……」
マコト「おめでとう」
シゲル「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ゲンドウ・ユイ「「おめでとう」」

シンジ「……」

シンジ「……ありがとう!」


ペンペン「誰だ今の」

ミサト「おめでとう!」
アスカ「おめでとうっ」
綾波「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
委員長「おめでとう!」
ケンスケ「めでたいなぁ」
トウジ「おめでとさ~ん」
「ちくわ大明神」
ペンペン「ちくわ大明神」
マコト「ちくわ大明神」
シゲル「ちくわ大明神」
マヤ「ちくわ大明神」
冬月「ちくわ大明神」
ゲンドウ・ユイ「「ちくわ大明神」」

シンジ「……」

シンジ「……ちくわ大明神!」

QB「わけがわからないよ」シュッ

シンジ「誰だ今の」

ぼく「ファミチキください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

店員「・・・いきなりでけぇ声あげんなよ 。うるせぇよ」ボソッ

(ちくわ大明神)

店員(こいつ直接脳内に・・・!)

ぼく(誰だ今の)

>>4の続きから

先生「どうしたんだ男ぉ?何かあったのかぁ?」

男「え?あ、いや、今何か「ちくわ大明神」聞こえ」

男「誰だ今の!?!?」フリムキガバァ

モブ子「な、なに!?誰かいるの!?」ビクッ

男(聞こえた………)

男(今、確かに、>>34のほうからっ!!)

>>33

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――

>>33「何言ってんだコイツ」





>>33「あ~~~もうどうでもいいやこんなスレ。放置しとけばそのうち消えるっしょ」ゴロン

仕事だけの生活に嫌気がさし、何か変わったことをしようとスレを立ててみたが…………


>>33「ちくわ大明神ってなんなんだよ……」


>>33「ちくわ………………ちくわの穴にチ○コ入れたらどうなるんだろう………」

バカげていると思うかもしれない

でもよく考えて欲しい

あの形はきっとナニか棒状のモノを包み込むためにあの形をしているんだと



あぁ、一度気になったらもう我慢できない

あのちくわにワタシのナニを入れた時

きっとこの退屈な日々が変わるに違いない


そう考えたワタシは、冷蔵庫へちくわを取りに向かうのだった。

>>33の続きから


>>34「……あ? 何こっち見てんだ。殺すぞハゲ」

男「……ッッ」バッ

男(……おかしい。確かに……今……>>34の方から……おかしい……幻聴か……?)

「ちくわ大明神」

男「ッッッ!!」グルッ

ピザ「ふごっ?」ムシャムシャ

男「……? ……??」キョロキョロ

男(違う……この豚男じゃない……。なら……一体……?)

男(一体……今俺の身に何が降りかかっているっていうんだ……!)ゾクッ

リア充「……は? なにアイツキョドってるん?」

女「きんもーっ☆」



  ざわざわ……クスクス……。


男「なんだ……どこなんだ……」ブツブツ

友「……?」


  ざわざわ……クスクス……。


先生「おーいうるさいぞ。静かにしろー」

「ちくわ大明神」

男「そこだァアア!!!!!」ガバッッ

一同「!!」



男「……い、いない……?」

先生「お、男……?」

リア充「なにアイツwwww」

女「きんもーっ☆」

「ちくわ大明神」


男「ッッ!」バッ


女・リア充「ッ!」ビクッ

男「…………」

男(何なんだ……何なんだ……何なんだよ……)

男(……ちくわ大明神ってなんなんだよ……)

先生「おい……男、どうしt「ちくわ大明神」

男「ッッッ!!」ビクビックゥ

先生「!?」

男(なんだ……なんで俺しかヤツを認識できてないんだ……?)


男(……というか……ど、どうして俺なんだ……!)



お おれが何をしたというんだ!?


  ざわざわ……クスクス……。


次はど……どこから……い…いつ『現われて』くるんだ!?


  ざわざわ……クスクス……。


おれは!


  ざわざわ……クスクス……。


おれはッ!


「ちくわ大明神」

友「お、おい、男――――」

男「――――!!」




おれのそばに近寄るなああーーーーーーッ


――
――――
――――――





後日。

■■県■■市■■川、■■橋の下で男子高校生の変死体が発見された。

司法解剖による警察側の見解によると、死因は頚動脈を切ったことに依る出血性ショック死。

また、争った形跡がないことから、男子高校生が所持していたカッターナイフを用いての自殺と考えられている。

男子高校生は爪が剥がれ、肉が削れた指先で「ちくわ大明神」という不可解な血文字を橋脚に書き残し、その死体の傍らに置かれた手提げ鞄からは遺書と思われる書置き(後述)が発見された。


以下、遺書と思われる書置きより抜粋



――――――


私、■■■■は命を狙われています
なぜ、誰に命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、「 ち く わ 大 明 神 」と関係があるということです。

(中略)

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。
……死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。


■■■■


――――――





……………。
………。
……。


刑事「……ちくわ大明神、ねぇ……」

新米「わけわかんないっすね……」

刑事「まぁ、恐らく意味なんてないんだろうな。十中八九自殺と見てまず間違いないような状況だしな」

新米「はぁ、そうっすよね。多分徒らに捜査を撹乱させるためとか、世間の注目を集めるためとか、そんなとこでしょう」

刑事「だろうな。命を擲ってまでとは恐れ入る」

刑事「学校生活でも奇行が目立っていたようだし、頭がいかれちまうほどに何かしらのストレスを抱え込んでいたんだろうさ」


新米「……イジメとかDVとかっすかねぇ。っかー、やだなぁ」

刑事「受験に対してや将来の不安ってのもあるだろう。そこらへんを掘り下げていって、それでこのヤマはおおよそ解決だろ」

新米「ですねー。……にしてもちくわ大明神って……。もう少し洒落た言葉はなかったんですかね」

刑事「全くだ。なんだよちくわ大明神って。今時の若者の感性はわからんな」

新米「ははは。でもなんか不思議な言葉っていうか、語感ですよね」

「ちくわ大明神」

新米「ちくわ大明神って。これは流行るかも」


刑事「ッ! 今誰か……」

新米「え?」

刑事「え、いや……今……。今、誰かいなかったか……?」

新米「え? いえ……?」キョトン

刑事「……そう、か。いや……なに、気のせいだ。気にするな」

新米「いやーなんすか急にー」

刑事(……なんだ、今のは)

刑事(この場には明らかに俺とこの新米しかいない……。こんな狭い殺風景な個室なら隠れようもない)

刑事(だが今……確かに何者かの存在が……俺ら以外の声が……確かに……はっきりと……)

刑事(しかし……新米は全く気づいてない……。どうなっているんだ……)

刑事(……いや、本当に気のせいかもしれないな。最近仕事ばっかりで、しかも面倒なヤマばっか山積してっから根を詰めすぎて頭が参っちまってんだろう……)


刑事「……」

新米「……? どうかしたんですか? 顔色悪いっすよ?」

刑事「……ん、いや……少し、疲れてんのかもな」

新米「いやー、そうっすよ。ここんとこずっと働き詰めじゃないっすか。ちゃんと適度に息抜きも入れないと」

刑事「ああ……そうだな」

新米「……あ、もう五時近くになってる! ここらで一端区切っていい加減そろそろ飯にしましょうよ」

刑事「む、もうそんな時間か……。昼飯すっ飛ばして夕飯になっちまったな」

新米「自分出前とりますよ。中華でよかったらついでに注文しますが……」

刑事「俺もそれでいい。中華そばにご飯、餃子で頼む。全部並な」

新米「了解っす」ピピピピッ


新米「あ、もしもし。出前いいっすか」

新米「えっと……中華そばと餃子、それとライス。あと……」

「ちくわ大明神」

新米「辛味噌ラーメン、トッピングにもやし、それと餃子で。あ、辛味噌ラーメンだけ大盛りでお願いします」

新米「はい……はい。あ、えっと、警察署の……あ、ええ。そこです」

新米「あ、そうですか。はい、大丈夫です。お願いします。はーい」ピッ

新米「一時間くらいかかるそうです。ちょうど夕飯時ですね」ナハハ

刑事「誰だ今の」



――糸冬――


以下、引き続き各人による単発ネタをお楽しみください。

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