クリスタ「エレン……眼を閉じて……///」 (105)

エレン「え……何で?」


クリスタ「いいから……早く……///」


エレン「……うん……」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402586573

ギュ



エレン「えっ……な、何!?」



グリグリ



エレン「むぐっ! (な、何だ口に何か詰められた!?)」




グリグリ ギュッギュッ ギュー



エレン「(手足を縛られた!?)」




クリスタ「うふふ」

ギュッギュッ



エレン「(ぐわっ! 目隠しされた!?)」



ドン



エレン「(痛! 椅子に座らされた!?)」




クリスタ「ふぅ、大性交♪」

エレン「もごもご! むぐむぐ! バタバタ! (クリスタ!? 何をしてやがる!? 何を考えてやがる!?)」





クリスタ「うふふふふふふふふふ、ねぇ、エレン?」フトモモナデナデ





エレン「!?」ビク









クリスタ「結婚しよ」

エレン「(え!?)」モゴモゴ


クリスタ「あ、そっかぁ、それじゃ喋れないもんね」シュルシュル


エレン「ぷはぁ! おいクリスタ! 何やってんだよ! こいつを解けよ!」


クリスタ「だってそしたら逃げるでしょ」


エレン「逃げるでしょって……とにかく何なんだよ! 何でこんなこと!」


クリスタ「結婚しよ ラブホ行こ 子供作ろ イチャイチャしよ デートしよ 一緒に寝よ 逆レイプしよ」


エレン「……」

クリスタ「私はエレンのことが大好きなのに、愛してるのに全然気づいてくれない」


エレン「え?」


クリスタ「本当に大好きなんだよ」


エレン「……クリスタ……」

>>1

クリスタ「うふふふふ」



コチョコチョコチョコチョコチョ



エレン「うわっ! や、やめ! きゃはははははははははははは!」ドタバタ



クリスタ「きゃはは! エレンかわいい!」

エレン「あはははははははははは! ククククククリリリススススタタタタタタタタややややややめてぇぇぇぇ!」



クリスタ「うふふふふふ! ダーメ!」



エレン「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ! いいいい息がぁははははははででででででできないいいいいい!」

クリスタ「ふぅ♪」ピタ


エレン「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」


クリスタ「犬みたいに舌出して息切らしてる……ぐふふふふ……」ゾクゾク


>>1

エレン「はぁ、はぁ、はぁ……っク、クリスタ! た、頼むからやめてくれ!」



クリスタ「んふふ、ダーメ♪」



エレン「クリスタ……」



>>1

クリスタ「ねぇ、エレン?」



エレン「な、何だよ……?」



クリスタ「ミカサのこと殺していい?」

エレン「……は……?」



クリスタ「いいよね? 殺してもいいよね? あの女正直うざいんだもん。エレンにベッタリで、マジ何なの?」



エレン「ク、クリスタ!?」

>>1

クリスタ「あんな女より私の方がエレンを愛してるよ。エレンのことなら何でも知ってるよ。この前ミカサと一緒に買い物に行ったことも、二人で楽しそうに食事してたことも、楽しそうに話してることも、あと手繋いで歩いてたよね? いつの間にか腕組んでたよね? ミカサが転びそうになった時優しく抱きしめてたよね?



エレン「……」


>>1

クリスタ「私すごく傷ついたなぁ……エレンの楽しそうな顔見て……」



エレン「……」



クリスタ「エレンのこと大好きなのに……エレンの笑顔が大好きなのに……あの時の笑顔を見てとても傷ついた……」

クリスタ「エレンの笑顔は私だけが見れればいいの。私の笑顔はエレンだけが見れればいいの……だから……」








クリスタ「エレンの眼、抉ってあげる」ニコ

エレン「!?」ゾク



エレン「そうすれば他の女のことは見れないもんね! うんいいね! そうしよ!」




エレン「ちょ! ク、クリスタ! ちょっと待って!」バタバタ

自演なってるぞ…

クリスタ「うふふふふ」シャキン




エレン「(え……? マ、マジで……や、やる気なのか……!?)」




クリスタ「じゃあ、ゆっくり行くね♪」ジリジリ




エレン「ちょ! やっ! やややめっ! やめて! クリスタ! やめて!」ドタバタ




エレン「(目隠しされてるからいつ来るか分からない! やばい……怖い……怖すぎる!)」


>>27

oh……

すまない

エレン「うぐ! んんんんん! うがぁぁっ! んんんん」バタバタ



クリスタ「もうっ暴れちゃダメだよ♪」ガシ



エレン「ううううう! あああああ! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」バタバタバタバタバタバタバタバタ



クリスタ「はーい♪ ちょっとチクッとしますよー♪」ジリジリ



エレン「うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あああああ……あうぅぅぅぅぅぅ……うぅぅぅぅぅぅ……うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん……ぐすっ……う、うううっ! ぐすん……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



クリスタ「?」



エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……うぅぅぅぅぅ……ぐすっ……ひく、ひく、ぐすん……うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」ポロポロ

エレン「うぇぇぇぇぇぇ……うぐっ……ひく、ひく、うぅぅぅぅぅぅぅ……ク、クリッ……ぐすん……クリ……クリスタぁぁぁaぁ……や、やめ……ひぐっ……やめて……ぐすっ……うぅぅぅぅぅぅ……ひぐっ……やめてください……やめてぇ……」ポロポロ




クリスタ「」キョトン




エレン「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……お、俺が……ぐすっ……わわわるかった……ひぐっ……悪かったです……」ポロポロ




エレン「ご、ご、ご、ごめん……ぐすん……うぅぅぅぅぅ……ごめん……なさい……ひぐっ……ゆ、ゆ、ゆ、許して……」ポロポロ





>>1

エレン「うぅぅぅぅぅ……お……お願いします……ぐすっ……何でも……言う事聞きますから……」ポロポロ




クリスタ「……」




エレン「うぅぅぅぅぅ……ひぐっ……ぐすん……」




クリスタ「……エレン……ごめんね……」ナデナデ




エレン「……クリスタ……?」




クリスタ「……ごめんね……私、どうかしてた……」ナデナデ




エレン「……ぐすん……」














クリスタ「何でも言う事聞くって言ったよね?」ニコ






エレン「え?」
















クリスタ「私の物になってね♪」ニタア

>>1

クリスタ「ん……」チュ



エレン「んん!?」



クリスタ「んん……チュッチュッ……じゅぽじゅぽ……ピチャピチャ……レロ……ちゅぱちゅぱ……」



エレン「んん……うぷ……お、おい……あ……んん……クリスタ……」







クリスタ「じゅぽじゅぽ……んん……ペロペロ……チュパチュパ……」



チュポン



エレン「……はぁ、はぁ、はぁ……クリスタ……」



クリスタ「ふぅ……えへへ。エレンエレン♪」

>>1

クリスタ「うふふ、エレンが私の物っていう印をつけた。」


エレン「はぁ、はぁ」


クリスタ「これでエレンは私の物だよぉ。えへへ」ギュー

エレン「(クリスタ……どうしちまったんだよ……どうして……)」


クリスタ「エ・レ・ン♪」


エレン「は、はい!?」ゾク


クリスタ「あなたは私の物……浮気したら……分かってるよね?」ニタア


エレン「……」ゾクゾク




クリスタ「他の女と話したりでもしたら殺しちゃうよ? ううん。見てるだけでもズタズタにしちゃうから」



エレン「(そ、そんな……)」



クリスタ「心配しないで。エレンに近づく雌豚は私が殺してあげるから!」

エレン「(誰かぁ……誰か助けて……)」グスン



クリスタ「エレン? 泣いてるの? そっかぁ、私とずっと一緒にいられるんだから嬉しいんだね! 嬉し泣きだよね!」



エレン「(嫌だ……助けて……)」

>>1

エレン「わ、分かった……クリスタ以外の人とは話さないよ……絶対に」


クリスタ「……本当に……?」



エレン「ほ、本当だよ! クリスタのこと愛してるから!」



クリスタ「ふぇ!?///」



エレン「(言ってしまった……)」

>>1

その後


エレン「……」


ミカサ「エレン、おはよう」


エレン「……」


ミカサ「……エレン?」



エレン「……」スタスタ



ミカサ「え……ちょ……エレン?」


ミカサ「エレン……何があったの?」





エレン「(ミカサ……ごめん)」





ミーナ「あ! エレン!」



エレン「……」



ミーナ「ねえ、エレン。ちょっといいかな?」グイ



エレン「あっ! ちょ……ミーナ……!」







>>1

ミーナ「ねえエレン。今度の休みさ……」


エレン「ミ、ミーナ……い、今は……ちょっと……」


ミーナ「私に付き合ってくれない?///」


エレン「あ……あの……」


ミーナ「ねぇ、いいでしょ?///」


エレン「……あ、あ、あのさ……その日はちょっと予定があってさ……」


ミーナ「えぇー」


エレン「ごめんな……」


ミーナ「しょうがいな。じゃあまた今度ね!」


エレン「え!? そ、それは、その……」


ミーナ「絶対だよ!」


エレン「あ……ミーナ……」







エレン「……(やばい……どうしよう……)」


ガタ


エレン「……え……?」


クリスタ「……」


エレン「あ……」


クリスタ「……」ニコ


エレン「あ……あ、あの、ク、クリスタ……」


クリスタ「どうしたの? 変なエレン?」クスクス


エレン「……じゃ、じゃあ、俺はこれで!」ダッ





ガシ




エレン「ひっ!」



クリスタ「どこ行くの? エレン?」ギュー

エレン「ク、クリスタ!」バタバタ



ドス



エレン「うぐぅ!」バタン



クリスタ「……」ドス ドゴ バゴ ドスドス バゴバゴ バゴン バゴン



エレン「うがぁぁぁぁぁ! あああああ! あがっ! ああああああ! ク、クリスタっやめ!」



クリスタ「ねえエレン! どういうこと!? 浮気しないって言ったよね!? ねえ答えてよ!? ねえ!?」バキバキ ドゴドゴ



エレン「痛い痛い痛い痛い痛い! や、やめて痛いよクリスタ!」









>>1

クリスタ「……」ギリギリ


エレン「はぁ、はぁ、はぁ……」


クリスタ「エレン?」グリグリ


エレン「うぐぅ! ク、クリスタ……」


クリスタ「愛してるって言ったのに……それなのにブツブツ」


エレン「ち、違うんだ! あれは!」


クリスタ「言い訳しないで!」


エレン「だ、だからあれは……ミーナの方から誘ってきたから……ちゃ、ちゃんと断ったよ! また今度って言っちゃったけど……その日も理由つけて断るから!」


クリスタ「……本当?」


エレン「や、約束するから!」


クリスタ「……」


エレン「俺を信じてくれ……」


クリスタ「……分かった……信じる」


エレン「クリスタ……」


クリスタ「信じてるからね、エレン」


エレン「あ、ありがとう……」





クリスタ「あっ、ダメだよ」




エレン「え?」




クリスタ「誘いは断っても他の女と話したよね?」



エレン「……は?」



クリスタ「他の女と話す悪い口はズタズタにしないと! 約束したよね!」

クリスタ「約束は守らないとね!」ニコ


シャキン


エレン「いやいやいやいや! ちょっと待ってくれよ!」



クリスタ「何で? 私との約束を破るの? ……もしかして、浮気したいから嘘をついたの? ねぇ? エレン? そうなの? ねぇねぇねぇエレン!? どうなの!?」


エレン「いや……だから……」



エレン「お願いだから……勘弁してくれ……!」



クリスタ「……」



エレン「……」



クリスタ「……今回だけだよ……」



エレン「クリスタ……」



クリスタ「……次は無いからね……」ギロ


エレン「ひぃ……!」







>>1

ミーナ「エレン予定開いてるかな?」




ミーナ「今度聞いてみよう!」








ミーナ「他の女と予定でもあったらどうしようかな……?」













ミーナ「まぁ、何としても私に付き合ってもらうけどね」ニヤ

>>1

その後


エレン「はぁ……」トボトボ




ミーナ「エレーン!」



エレン「!?」




ダッ



ミーナ「え? ちょっとエレン!?」



エレン「(だめだ……! ミーナと話したら……)」



ガシ



エレン「えっ!?」



ミーナ「ねえ、エレン何で逃げるの? ねえ?」



エレン「ミ、ミーナ! は、離して!」



ミーナ「ふん!」ドゴッ



エレン「ぐっ……!」



ミーナ「エレン? 予定空いてるよね?」



エレン「いや……うぐぅ……!」ドゴン



ミーナ「空・い・て・る・よ・ね?」



エレン「……はい」



ミーナ「やったぁ! じゃあ仕度してくるね!」

エレン「……うぅぅぅ……誰か助けて……」



クリスタ「エレン! どうしたの!?」



エレン「!? ク、クリスタ……い、いや何でもないよ」



クリスタ「……ふーん……」



エレン「……じゃあ、俺はこれで……」



クリスタ「エレン、ちょっと耳貸して」



エレン「え?」








クリスタ「……約束守れなかったね……」ボソ








エレン「!?」ビク





クリスタ「うふふ、じゃあ後で私のところに来てね♪」




エレン「……」ガタガタ




クリスタ「それとも私が行こうか?」




その後、俺はミーナとデートすることになった……いや、デートとは言えない……。
傍から見れば仲の良いカップルに見えただろうが……俺からすれば楽しいことなんて微塵も無かった……
耳元でミーナの歪んだ愛を延々と囁かれ、俺の脳髄に強く刷り込ませようとした……
俺を洗脳しようとしていた……

エレン「……」ガクガク



コンコン



エレン「!?」



クリスタ「エレーン? いるー?」



エレン「……」ガクガクブルブルガタガタ



クリスタ「……いないのー?」



エレン「……」








クリスタ「……クス」







クリスタ「うふふふふふふふふふふ……」







エレン「……?」










クリスタ「さっき部屋に入っていくのちゃーんと見てたよぉ♪ うふふふふふふふふ」


エレン「っ……!?」



クリスタ「ねぇー開けてよエレンねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」



エレン「(はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!)」



クリスタ「あれぇ? ほんとにいないのかなぁ?」



クリスタ「他探してみようっと」トコトコ



エレン「……行ったかな……?」

















エレン「……?……」






エレン「……え……?」





エレン「……な、何だ……?」





エレン「……な、何か……気配……」





エレン「……後ろ……? 窓……?」







クリスタ「<●> <●>」ジーッ





エレン「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

バリン!  



エレン「ひぃぃ!」



クリスタ「うふふ、やっぱりいたねぇ」



エレン「……」ブルブル



クリスタ「じゃあ、私の部屋行こうか♪」



エレン「ご、ごめんなさぁぁぁぁい!」



クリスタ「何で土下座してるの? そんなことしても遅いのに」クスクス






>>1

エレン「おおおお願いじまず! 許じでぐだざい!」ナミダメ



ドス



エレン「ひいぃぃぃ!」



クリスタ「うるさいよ。その言葉聞き飽きたから」




>>1

エレン「うぅぅぅ……どうすれば許してくれる?」


クリスタ「絶対に許さないよ♪」





ガチャ




クリスタ「?」


エレン「!?」








ミーナ「……何してるの?」

>>1

エレン「ミ、ミーナ!?」



ミーナ「エレン? その女と何してるの? 何で一緒にいるのねぇ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



クリスタ「はぁ? 私はエレンの恋人だからだよ? あんたは何なの? 邪魔しないでくれる?」ドドドドドドドドドド



エレン「お、おい! ふ、二人共!」



ミーナ「へぇ……エレンを私から奪うつもりなんだぁ……」シャキン



エレン「!?」



クリスタ「エレンは渡さいないよ」シャキン

クリスタ「[ピーーー]やこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



ミーナ「このメス豚がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
















エレン「……」




クリスタ「……っ、はぁ、はぁ……このっ……豚女……」ザクッグチャグチャザクッドスドス




ミーナ「」ビクンビクン




エレン「……」








ミーナ「」グチャグチャ



エレン「……う」



エレン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



クリスタ「……エレン見て! 泥棒猫を駆除したよ!」



エレン「うううう! うげえぇぇぇぇぇぇぇ……!」ゲロゲロ



クリスタ「私はこのメス豚に勝ったんだよ! エレンを奪おうとしたこのクソ女に!」



エレン「うっうげぇぇ……! うぅぅぅ……!」



クリスタ「エレン! もう大丈夫だよ! 私がいるから!」



エレン「」バタ



クリスタ「エレン? どうしたの?」ペチペチ



エレン「」



クリスタ「気絶しちゃった……」



クリスタ「まぁいいや! 部屋にもってこ!」ズルズル




エレン「……んん……はっ!」



クリスタ「あっ、起きた?」



エレン「あ、あれ!? な、何だこれ!?」グイグイ



クリスタ「うふふ、縛っちゃった♪」



エレン「クリスタ! もうやめてくれ! お願いだから!」

クリスタ「うふふ、上に乗っちゃお♪」ギュ




エレン「お、おい! やめろよ!」




クリスタ「何で? 私はエレンが好きなんだよ? 嫌いならこんなことしないよ?」




エレン「好きならやめてくれよォォォ! こんなの嫌だよォォォォォォォ!」




クリスタ「うふふふ、エレン好きぃ」チュッチュ


>>1

エレン「お、おい……んん……んぷ……クリスタ!」


クリスタ「んん……ぶちゅぶちゅ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぱちゅぱ」


エレン「(……ああ……気持ちいい……)」



エレン「(……柔らかくて……甘い……)」



エレン「(……クリスタ……もっと……)」

>>1

エレン「(……クリスタ……可愛いなぁ……)」


エレン「(……もうこのまま……)」



エレン「……」



エレン「(……何を……考えてるんだ……俺は……)」




エレン「ふん!」ゴツン



クリスタ「きゃっ!」ドサ

クリスタ「エレン! 何するの!?」

エレン「何するのじゃねーよ! てめぇ……自分が何したか分かってんのかぁぁぁぁ!」

クリスタ「」キョトン



エレン「よくもミーナを……! クリスタ……いや、糞女……」



クリスタ「……」


エレン「てめぇは人殺しだ……自分の為なら簡単に人を傷付けて……簡単に[ピーーー]……
しかも狂ったみてぇにヘラヘラしやがって……いや狂ってる……」



クリスタ「……」



エレン「お前なんかと付き合うか……ゲス野郎……くそったれ……気持ち悪いんだよ……」



エレン「消え失せろ雌豚ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」

クリスタ「……」


エレン「……」ギリギリ


クリスタ「……うふ……」


エレン「……?……」


クリスタ「……うふふふふふふふふふふふ」


エレン「……え……?」


クリスタ「あはははははははははははははははは! きゃはははははははははははははははは!」



エレン「!?」



クリスタ「嘘だよね! エレンがそんな酷いこと言う訳無いよね! 私はエレンの彼女だよ彼女にそんなこと言うわけないじゃん!
ねぇそうだよねエレン! 恋人同士だもんね! 結婚するんだもんね! 一緒に暮らすんだもんね! 子供も作るんだから!
そうだよねエレン! ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ

>>1

エレン「な……」


クリスタ「そんなこと言うエレンにはお仕置き必要だね! きゃははははははは!」


クリスタ「うふふ、それじゃミカサの所行って来る!」

エレン「お前……まさか……」


クリスタ「じゃあ行って来るねー!」


エレン「お、おい! クリスタっ! や、やめろ! よせ!」







クリスタ「ミカサー」


ミカサ「ん? クリスタ」




クリスタ「ふふ♪」シャキン



ミカサ「……え……!?」

きゃああああああああああああああああああああああああ!




エレン「!?」



きゃああああ! クリスタっ! な、何を! きゃああああああああ!



エレン「ミカサァァァァァァァ!」



痛い! ああああああああああああ! グリズダ! や、やめ! 嫌ああああああああああああ!




エレン「……」



ああああああああああああ! エレン助けてっ……ぎゃああああああああああ!




エレン「……やめろ……」





ああ……た、助け……あ……痛い……いや……助けて……






エレン「やめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」

エレン「……」






ガチャ





クリスタ「エレン。ただいま♪」チマミレ




エレン「ひっ……!?」





クリスタ「これ見て♪」






ミカサの首「」








エレン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

クリスタ「……ぶちゅぶちゅ……んん……レロ……チュッチュッ……うふふ♪」



エレン「……」




クリスタ「ねぇ、エレン? 私のこと好き?」




エレン「……」





エレン「……ウン,スキダヨクリスタ……」





クリスタ「うふふ♪ ずっと一緒だよ♪」







このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月15日 (日) 11:25:48   ID: xfPU7pkD

期待!

2 :  SS好きの774さん   2014年08月25日 (月) 20:58:17   ID: TZp8iPRC

これはひどいww

3 :  SS好きの774さん   2014年10月19日 (日) 08:21:01   ID: bHS6FPAV

窓から見てるのホラーじゃんよく幽霊で使うねた怖すぎる

4 :  SS好きの774さん   2014年10月30日 (木) 19:34:14   ID: Gh2TAun0

クリスタ、、、、恐ろしい子!

5 :  SS好きの774さん   2015年03月30日 (月) 16:38:25   ID: rlkSbwM9

これは怖すぎる

6 :  SS好きの774さん   2015年04月11日 (土) 20:26:13   ID: k6Cu5YPG

怖い

7 :  SS好きの774さん   2015年04月18日 (土) 23:17:59   ID: BP9C3EN_

怖すぎ 

8 :  SS好きの774さん   2015年06月11日 (木) 20:42:29   ID: MjpVtQVY

エレェェェェェェェェェェェェン!!。・°.*(/д)*.°・。

9 :  新津   2015年12月08日 (火) 19:04:12   ID: RsI9L-48

怖かった

10 :  SS好きの774さん   2015年12月22日 (火) 11:35:03   ID: lTQ8Rfxo

コメディ

11 :  網干   2016年01月04日 (月) 09:28:29   ID: iWTpOA7b

怖い

12 :  土浦   2016年06月23日 (木) 21:39:48   ID: RNLhYXmp

出来れば続きがほしいですよ。

13 :  新庄   2016年08月18日 (木) 06:38:26   ID: l2hdjoeg

あわわわわ
それでも、続きが気になってしまう。

14 :  江津本町   2016年10月06日 (木) 08:52:31   ID: Q8Pc2GSc

こういうのもイイ感じ

15 :  飛鳥山   2017年10月16日 (月) 19:11:28   ID: rsyXnU39

続きとか無いのですか。

16 :  小林(宮崎県)   2018年06月20日 (水) 14:13:53   ID: hHgXuqvv

ヤンデレ感大有りですね。

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