【ドラクエ4】もう一人の導かれし者【安価】 (850)

このスレはドラクエ4の世界で「導かれし者」になり世界を救うというものです



4勇者の性別↓2

このスレの主人公の性別↓4

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402551959

勇者の性別 女

主人公の性別 男

次に職業を設定します

1 魔法剣士(メラ系とヒャド系の魔法+バイキルトとルカニまでの呪文を覚え剣技(さみだれ斬りなど)も使える 装備は剣と一部の鎧と衣服系)
2 魔物使い(倒したモンスターがコンマで仲間になる、また回復魔法が使える 装備は剣と鞭と衣服系)

3 ゴッドハンド、ほとんどの戦闘がヌルゲーになるレベルの剣技と魔法を覚える 装備は性別系と天空系以外は全て可能

4 その他ドラクエに存在しそうな職業


↓2

職業 盗賊

性別男

名前↓1

名前 ヌルンジ

職業 盗賊

性別 男

職業タイプ選択

1 通常盗賊セット(武器ブロンズダガー防具旅人の服頭バンダナ) 特技は主にぬすみ系が使える
2 忍者セット  (武器ブロンズダガー防具鎖かたびら頭黒いバンダナ) 特技は術などが使える
3 山賊セット  (武器銅の斧防具皮の鎧頭バンダナ) 特技は 単体ダメージ技などが使える

↓2    

アイエエエ!?

名前 ヌルンジ

職業 盗賊 (忍者系)

性別 男

レベル 1

HP    21
MP    0
力    13
すばやさ 30
身の守り 8
かしこさ 10
うんのよさ20 

出身地(ドラクエ4の地名)

↓2

名前 ヌルンジ

職業 盗賊 (忍者系)

性別 男

レベル 1

HP    21
MP    0
力    13
すばやさ 30
身の守り 8
かしこさ 10
うんのよさ20 

出身地 ブランカ

初期開始地点↓2

ゴットサイドは無理があるので・・・

↓1

初期開始地点 テンペ

時系列↓2(1~4章の間でお願いします)

それじゃあ第2章の始まりの時系列で開始します
名前 ヌルンジ

職業 盗賊 (忍者系)

性別 男

レベル 1

HP    21
MP    0
力    13
すばやさ 30
身の守り 8
かしこさ 10
うんのよさ20 

攻撃力 25
守備力 26



現在の時刻↓2(朝・昼・夜)


時間 朝


ヌルンジの性格↓2と年齢↓4

性格 正義感溢れる熱血漢
年齢 19


テンペに来た目的↓2

設定も固まったのでストーリーを開始します


ヌルンジ「ここがテンペか、・・・呪われている村、一体なにがあったんだ?」

1 誰かに聞き込み
2 レベル上げ
3 買い物(資金100G)

↓2

ヌルンジ「早速聞き込みだな」


村人A「・・・この村では一月に一度若い娘を生贄にささげないと魔物に襲われてしまう呪いにかかっているんです・・・」

村人B「しかも来週・・・最後に残った女性は結婚したばかりなのに・・・かわいそうに・・・」


ヌルンジ「なるほど、魔物の仕業だったのか、・・・よし!俺が退治しよう!、だがまだ俺の力で倒せるか分からない・・・準備をしなければ」


1 レベル上げ
2 買い物(100G)
↓2



ヌルンジ「まずは買い物をしよう」


道具屋「・・・いらっしゃい」


やくそう8G HPを30回復
どくけしそう10G 毒を治す
まんげつそう30G 麻痺を治す

↓2(アイテムの名前と数を選択)

ヌルンジ「やくそう5個 どくけしそうを三つください」

道具屋「はい、どうぞ・・・」


残金 30G


ヌルンジ「それじゃあ少し修行をしよう」


そう言ってテンペの外に出る


あばれこまいぬがあらわれた!


ヌルンジ「早速おでましか!」

こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

↓2

とくぎ

フウトン・ジツ(敵全体に5+レベル×2+コンマ一桁÷3)

フウトン・ジツを使う?

1 使う
2 使わない

↓2

ヌルンジ「フウトン・ジツを食らえ!」

ヌルンジが念じるとあばれこまいぬを風の刃が襲う

あばれこまいぬに8のダメージ!

あばれこまいぬの攻撃!

3のダメージ!(残りHP18)

ニターン目

こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

↓2

ヌルンジ「イヤーッ!」

あばれこまいぬに11のダメージ!

あばれこまいぬをやっつけた!

経験値14を獲得!

レベルが1上がった!

HPが4上がった
力が3上がった
すばやさが6上がった

40Gを手に入れた!

レベル 2

HP    25
MP    0
力    16
すばやさ 36
身の守り 8
かしこさ 10
うんのよさ20 

攻撃力 28
守備力 26


ヌルンジ「まだ戦うか?」

1 戦う
2 やめる

↓2

ヌルンジ「まだまだ!」

いたずらもぐら×3&ミノーンが現れた!

HP 18

1こうげき
2ぼうぎょ
3とくぎ
4にげる
5どうぐ

すいません↓2で

ヌルンジ「フウトン・ジツ!イヤーッ!」

敵全体に12のダメージ!

いたずらもぐらたちをやっつけた!

ミノーンの攻撃!

ミス! ダメージを受けない!

1こうげき
2ぼうぎょ
3とくぎ
4にげる
5どうぐ

↓2

ヌルンジ「とどめだ!イヤーッ!」

ミノーンに13のダメージ!

ミノーンをやっつけた!


経験値22を獲得!

レベルが1上がった!

ちからが2上がった!
すばやさが7上がった!

カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)を覚えた!


HP    25
MP    0
力    18
すばやさ 43
身の守り 8
かしこさ 10
うんのよさ20 

攻撃力 30
守備力 26

フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)


ヌルンジ「さて、そろそろ別の事をしよう」

1 テンペに戻る
2 サントハイムに行ってみる

↓2

ヌルンジ「サントハイム城ってところに行ってみよう」


しのびあしを使う?

1 使う
2 使わない

↓2

道中判定↓2(25以下で敵と遭遇)

つちわらし×3が現れた!

こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

↓2

ヌルンジ「カトン・ジツ!イヤーッ!」

つちわらしたちに21のダメージ!

つちわらしたちをやっつけた!

経験値 24を獲得
60Gを手に入れた(180G)


サントハイム


ヌルンジ「ここがサントハイムか」


1 聞き込み
2 王様に謁見

↓2

ヌルンジ「とりあえず聞き込みだな」


兵士A「姫様のおてんばには困ったものだ」

住民A「この城のお姫様はとても強いらしいですよ」

兵士B「誰か姫様にお灸をすえられる人物がいないだろうか」


ヌルンジ「どうやらこの城の姫はとても強いらしいな・・・手合わせしてみたい・・・」

1 王様に謁見し頼んでみる
2 夜中に忍び込み戦う

↓2

ヌルンジ「王に謁見して頼んでみるか」


王の間


王「む、そなたは何者だ?」

ヌルンジ「諸国を修行の為渡り歩いているヌルンジと申します」

王「ふむ、それでヌルンジとやら、なんのようだ?」

ヌルンジ「この城の姫はとても強いと聞きお手合わせを申し込みたいのです」

老人「ならぬ!姫様にそんな危険な事をさせるわけにはいかん!」

?「いや!その挑戦、受けるよ!」

王「む、アリーナ」

アリーナ姫「僕に戦いを挑む人なんて初めてだからね!、楽しみだよ!」

老人「姫様!しかし!」

アリーナ姫「じいやは黙っててよ」

王「あい分かった!、ならばアリーナ、この者と戦う事を許そう!、だが条件がある」

アリーナ姫「条件?」

王「万が一この者に負けた場合金輪際旅に出たいと申すことはゆるさん!」

アリーナ姫「いいよ、けどそのかわりこの人に勝ったら僕の旅立ちを許してよね!」

王「良いだろう!」

ヌルンジ「・・・(なんかだしにされた気がするが)」

アリーナ姫「それじゃあ・・・えっと」

ヌルンジ「・・・俺の名前はヌルンジと申します」

アリーナ「ヌルンジ!、城門の前で待っているから、早く来てね」

城門前に集まりアリーナ姫と対峙する

ヌルンジ「それでは、いざ・・・尋常に、勝負!」

アリーナ「勝負だ!」

HP 25

攻撃力 30
守備力 26
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ
↓2

とくぎ

フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)

↓2

ヌルンジ「カトン・ジツ!耐えて見せろ!」

アリーナに22のダメージ!

アリーナ「火を吹いた!?、っ・・・次はこっちの番だよ!」

アリーナの攻撃!

9のダメージ!(16)

ヌルンジ「くっ、やりますな!」

こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ
↓1

ヌルンジ「まだだ!カトン・ジツ!食らえ!」

アリーナに24のダメージ!

アリーナ「きゃあっ!」

カトン・ジツの勢いに吹き飛ばされるアリーナ

そしてヌルンジはその隙にブロンズナイフを構えアリーナを牽制する

ヌルンジ「俺の勝ちですね」

アリーナ「・・・負けた・・・」


経験値200を手に入れた!

レベルが2上がった!
HPが4上がった
ちからが5上がった
すばやさが16上がった
みのまもりが2上がった
うんのよさが3上がった


バイト行って来ますので9時くらいに再開します

非番だったよ(笑)

人がいたら再開します

王の間

王「感謝する!」

ヌルンジ「え?」

王「アリーナに旅をさせない口実として利用させて貰ったのだよ、お礼としてサントハイムの職人が作り上げた武器「クナイ」を送らせてもらいたい」

ヌルンジ「・・・ありがとうございます、それでは」

王「またいずれ尋ねてきてくれ、歓迎しよう」



ヌルンジ「しかしこれは「コジキ」にのっていた「クナイ」を再現した武器か・・・良いな!」


クナイを手に入れた!(ヌルンジは二刀流が可能です二刀流の場合武器の攻撃力が75%になります)


装備 武器ブロンズダガー&クナイ 防具鎖かたびら 頭黒いバンダナ



ヌルンジが城を出てテンペに戻ろうとすると

?「ちょっと待った!」

ヌルンジ「?、誰だ?」

ヌルンジが振り返るとアリーナ姫が居ました

ヌルンジ「アリーナ姫、なぜ貴女がここに?」

アリーナ「簡単だよ、僕も君の旅に連れて行って欲しいんだ」

ヌルンジ「いやいや、貴女はまず旅に出ることは出来ないんじゃなかったのでは?」

アリーナ「だからお父様には言ってないよ、部屋の壁を蹴り砕いてこっそり城を出てきたんだよ」

ヌルンジ「・・・(それはこっそりとは言わないと思う)


1 駄目です
2 ・・・良いでしょう

↓5までの多数決

小説版ではアリーナはレズビアンっぽい感じですがこのスレではそんな事はないです(てか自分がぶっちゃけ百合があんまり好きじゃない事もある)

ヌルンジ「・・・まあ、良いでしょう」

アリーナ「やったね!、あ、あとアリーナで良いよ、それと敬語はなんかやりにくいからやめてね」

ヌルンジ「・・・やれやれ、それじゃあテンペに向かいますよ」



現在のパラメーター

ヌルンジ

レベル  5

HP    29
MP    0
力    23
すばやさ 59
身の守り 10
かしこさ 10
うんのよさ23

攻撃力 46
守備力 26

特技
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)

カトン・ジツはレベル10になると全体50ダメージのバランスブレイカー技となってしまいます


アリーナ

レベル 5

HP  31
MP   0
力    25
すばやさ 26
身の守り 5
かしこさ 8
うんのよさ10

攻撃力 25
守備力 20

アリーナ「だから敬語はやめてって言ったじゃん」

ヌルンジ「・・・はぁ・・・分かったよ」


道中判定↓2(25以下で敵と遭遇)

道中でアリーナにはすでにテンペの事件は放しています


ヌルンジ「さて、あと五日で儀式が始まるのか」

アリーナ「魔物どもめ!僕が倒してやる!」


1 五日後までスキップ
2 買い物
3 レベル上げ(時間がかかります)

↓2

ヌルンジ「買い物だ」


道具屋「またあんたか、いらっしゃい」


やくそう8G HPを30回復
どくけしそう10G 毒を治す
まんげつそう30G 麻痺を治す
こんぼう  30G 攻撃力+7(アリーナ装備可能)

↓1(アイテムと数)

180G持ってます

kskst

ブライとクリフトは結構後に加入します



ヌルンジ「ほら、いくらなんでも魔物相手じゃ素手はつらいだろこれを使え」

アリーナ「見た目はかっこ悪いけどしかたないか、ありがと」

のこり110G

アリーナの攻撃力 32

アイテム

やくそう10個
どくけしそう3個


1 五日後までスキップ
2 レベル上げ(時間がかかります)

↓2

ブライとクリフトは結構後に加入します



ヌルンジ「ほら、いくらなんでも魔物相手じゃ素手はつらいだろこれを使え」

アリーナ「見た目はかっこ悪いけどしかたないか、ありがと」

のこり110G

アリーナの攻撃力 32

アイテム

やくそう10個
どくけしそう3個


1 五日後までスキップ
2 レベル上げ(時間がかかります)

↓2

連投ミスった・・・


ヌルンジ「とはいえ少し修行だな」

アリーナ「へっへー、腕がなるよ!」


あばれこまいぬ×3が現れた!

ヌルンジ行動
↓2
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

アリーナ行動↓4

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ

ヌルンジ「カトン・ジツ!」

あばれこまいぬ達に29のダメージ!

あばれこまいぬ達をやっつけた!

経験値42を獲得!

ヌルンジのレベルが1上がった!

HPが2上がった(31
すばやさが10上がった!(69)

二刀連斬を覚えた!(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)

120Gを手入れた(230G)

その後も敵を倒していたのだが

アリーナ「・・・なんとなくものたりないな・・・」

ヌルンジ「さすがにもうここじゃ経験にならないか」


※もうここらへんでレベル上げはできません


五日後までスキップします

五日後


神父「それでは・・・このお二人に神のごかごを!」

村人「神父さん!しゃれを言ってる場合じゃないですって!」

神父「おっと、失礼」



アリーナ「さて・・・なにが起こるのかな」

ヌルンジ「何が起きても対処するだけだ」

二人が話しているとあばれこまいぬとカメレオンマンが現れました

カメレオンマン「さて、本日のいけにえは・・・」

あばれこまいぬ「腹減った!早くしろ!」

そういって籠を切り裂いた瞬間

ヌルンジ「かかったな!」

二連の斬撃であばれこまいぬを倒すヌルンジ

カメレオンマン「んな!?」

アリーナ「せいや!」

そしてもう一匹のあばれこまいぬをアリーナが蹴り飛ばす

ヌルンジ「・・・あんたらに勝ち目はない、降参すれば楽に殺してやるよ」

カメレオンマン「・・・あばれこまいぬ!合体だ!」

あばれこまいぬ「バウバウ!」

カメレオンマンとあばれこまいぬが光の球となって融合する

すると

ビースト「グハハハハハハ!かかって来い!」

アリーナ「ええ!?合体した!」

ヌルンジ「というより融合だな・・・行くぞ!」

ヌルンジ行動↓2

攻撃力 46
守備力 26

こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
二刀連斬(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)


アリーナ行動↓4

攻撃力 32
守備力 20

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ

ヌルンジ「イヤーッ!」

ヌルンジは二刀の武器で激しく斬りつける!

ビーストに31のダメージ!

ビーストの攻撃!

アリーナに22のダメージ!(10)

アリーナ「ぐあっ!こいつ、強い!」

アリーナの攻撃!

ビーストに15のダメージ!


ヌルンジ行動↓2
HP   31
攻撃力 46
守備力 26

こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
二刀連斬(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)


アリーナ行動↓4
HP   10
攻撃力 32
守備力 20

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ

やくそう10個
どくけしそう3個

ヌルンジ「アリーナ!回復しろ!」

そういってアリーナにやくそうを煎じた粉を振り掛けます

すると傷が治っていきました(HPが完全回復したキャラを回復させる場合代わりに攻撃になる)

アリーナ「ありがと!さっきはよくもやったな!セイッ!」

アリーナはこんぼうを投げおもいっきり蹴りとばします

そしてそれがビーストの頭にヒットしました

会心の一撃! 35のダメージ!

ビーストをやっつけた!


経験値1050を獲得!

ヌルンジはレベルが10に上がった!

HPが19上がった
ちからが15上がった
すばやさが23上がった
身の守りが4上がった


アリーナはレベル10に上がった!

HPが28上がった!
ちからが20上がった!
すばやさが12上がった
身の守りが10上がった
うんのよさが3上がった

ヌルンジ
攻撃力 61
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
二刀連斬(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)

アリーナ
レベル 10

HP  60
MP   0
力    45
すばやさ 38
身の守り 15
かしこさ 8
うんのよさ13

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ

攻撃力 52
守備力 30

装備 武器こんぼう 防具 たびびとの服 頭 はねぼうし

250G
アイテム

やくそう9個
どくけしそう3個
飯食ってきます

しかし盗賊系にしては特技が強力で

それじゃあ再開します

>>162 ヌルンジはニンジャ、いいね?

ヌルンジ「・・・絶対武器の使い方間違っているけど・・・まぁ倒せたから良いか」

アリーナ「やった!僕が倒した!」

ヌルンジ「・・・それじゃあ旅を続けるか、・・・まだ付いて来るのか?」

アリーナ「勿論!まだ君より強くなってないからね」

ヌルンジ「やれやれ・・・」


ヌルンジ「次はフレノールの町によるか」

アリーナ「ん、分かった」


道中判定↓2(50以下で敵と遭遇)

ヌルンジ「ここがフレノールか、結構でかい町だな」

アリーナ「テンペがあんな事になってたにしては別段なにも起こってないね」

ヌルンジ「そうだな、まぁ良いことじゃないか」

アリーナ「それもそうだね」

ヌルンジ「とりあえず情報収集だな」


町民A「この町の宿屋にサントハイムのお姫様が泊まりに来たんですって!」

町民B「なんでもこの町の近くには黄金に輝く腕輪があるらしい」


ヌルンジ「腕輪はともかく、・・・サントハイムのお姫様って・・・アリーナはここにいるしな、姉妹でもいるのか?」

アリーナ「いないよ、・・・もしかして僕の偽者かな?」

ヌルンジ「とりあえず宿屋に行ってみよう」

アリーナ「そうだね」


宿屋「すいません、部屋はもういっぱいなんですよ」

ヌルンジ「いや、そうじゃなくて、この宿屋にサントハイムから来た姫が来てると聞いてな」

宿屋「ええ!その通りですとも、二階におらしています!」

ヌルンジ「うし、それじゃあ行ってみるか」


女性「きゃあーーー!」

ヌルンジ「悲鳴!?」

アリーナ「急ごう!」

二人が二階に上がると黒い法衣を着た男とあらくれが女性を捕まえようとしていた

ヌルンジ「なにやってんだ!」

アリーナ「その人を放なせ!」

黒法衣「ふっ・・・返して欲しくばぁ!?「良いから離せ!」

ヌルンジが高速で移動し黒法衣を蹴り飛ばす

黒法衣「ぐ・・・貴様!」

あれくれ「てめえ!姫がどうなってmがっ!?」

アリーナが喋り終える前にこんぼうを蹴り飛ばしあらくれを気絶させます

黒法衣「・・・くそ!」

黒法衣が逃げようとした瞬間

ヌルンジ「逃がすか!フウトン・ジツ!」

フウトン・ジツで足を切り裂きそのまま捕まえました

女性「ああ・・・助かったわ・・・ありがとう、「本物のお姫様」

アリーナ「!、知っていたのかい?」

女性「ええ、サントハイムのお姫様は怪力でとても強いって聞いてたもの、・・・これ、お礼にあげるわ」

そういって鍵を渡してきた

女性「それじゃあ、またいつか会いましょう」

そういって従者らしき人達と宿屋を出て行った

ヌルンジ「・・・なんだったんだ」

アリーナ「さぁ?、とりあえず旅を続けよう」

ヌルンジ「そうだな・・・次の行き先は」


1 砂漠のバザー
2 黄金の腕輪を取りに行ってみる

↓2

眠気がやばいんで今日はねます

人が居れば再開再開します

ちなみにゴッドハンドは全パラメーターがピサロ以上になり特技もアルテマソードとギガスラッシュは勿論全攻撃魔法に加え汎用剣技と属性剣技を覚えます

ヌルンジ「それじゃあ砂漠のバザーに向かおう」

アリーナ「さて、次はどんな魔物に出会うのかな!」


道中判定↓2(50以下で敵と遭遇)忍び足はシステム的にめんどくさいのでなかったことにします

ヌルンジ「さて、砂漠のバザーに着いたか、・・・しかし金も少ないしちょっくら魔物退治でもするかな」

アリーナ「なんで魔物ってお金持ってるんだろ?」

ヌルンジ「・・・知らないほうが良いだろう」



さそりアーマー×3が現れた!

ヌルンジ行動↓2

攻撃力 61
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
二刀連斬(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)

アリーナ 行動↓4

レベル 10

HP  60
MP   0
力    45
すばやさ 38
身の守り 15
かしこさ 8
うんのよさ13

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ

ヌルンジ「カトン・ジツ!イヤーッ!」

さそりアーマーたちに51のダメージ!

さそりアーマーをやっつけた!

経験値320を獲得!

400Gを獲得!(650G)


ヌルンジ「もう少し戦うかな」

1 戦う
2 やめる

↓2

ヌルンジ「まだ戦おう!」

アリーナ「今度こそ活躍しないと!」


コドラが現れた!
とさか蛇が現れた!


ヌルンジ行動↓2 (グループ系と単体系は対象選択)

攻撃力 61
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
二刀連斬(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)

アリーナ 行動↓4 (攻撃対象選択)

レベル 10

HP  60
MP   0
力    45
すばやさ 38
身の守り 15
かしこさ 8
うんのよさ13

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ

ヌルンジ「イヤーッ!」

ヌルンジの二刀連斬!

コドラに34のダメージ!コドラを倒した!

アリーナー「せいやっ!」

アリーナの攻撃!

会心の一撃!

52のダメージ!

とさかへびを倒した!


経験値120を獲得!


アリーナのレベルが1上がった!

HPが12上がった(72)
力が7上がった(52)
すばやさが10上がった(48)

300Gを手に入れた(950)


ヌルンジ「さて、まだ戦おうかな」




1 戦う
2 やめる

↓3

さそりアーマー×3
さそりアーマーが現れた!

グループは別

ヌルンジ行動↓2 (グループ系と単体系は対象選択)

攻撃力 61
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
二刀連斬(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)

アリーナ 行動↓4 (攻撃対象選択)

レベル 11

HP   72
MP   0
力    52
すばやさ 48
身の守り 15
かしこさ 8
うんのよさ13

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ

攻撃力 62
守備力 30

バイト行って来ます(今日はあるよ!)

だから明日にします

二週間以上できなかったのは私の責任だ

許してください!なんでもするんで!

ヌルンジ「イヤーッ!」

さそりアーマーAに24のダメージ!

アリーナ「せいやっ!」

サソリアーマーAに26のダメージ!

さそりアーマーAを倒した!


さそりアーマーCの攻撃!


判定↓2(50以下でアリーナ51以上でヌルンジ)

ゾロボーナス!

アリーナ「っと、あぶないあぶない」

アリーナは寸前で回避しました

さそりアーマーB攻撃↓2(50以下でアリーナ51以上でヌルンジ)

さそりアーマーBの攻撃!

痛恨の一撃!

33のダメージ!(39)

アリーナ「うわあっ!」

さそりアーマーDの攻撃↓2(50以下でアリーナ51以上でヌルンジ)

さそりアーマーDの攻撃!

ヌルンジに7のダメージ(43)



ヌルンジ行動↓2


HP 43

攻撃力 61
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ(レベルが20を越えるとダメージ+30になりレベルが10上がるたびに威力が10上がるようになる)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
二刀連斬(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)


アリーナ行動↓4


HP  39

攻撃力 62
守備力 30

こうげき
ぼうぎょ
どうぐ


道具 
やくそう9個
どくけしそう3個

さそりアーマーは後グループだけですkskst

ヌルンジ「カトン・ジツ!イヤーッ!」

さそりアーマー達に51のダメージ!

さそりアーマー達をやっつけた!


経験値500を獲得!

ヌルンジのレベルが1上がった!

力が4上がった
かしこさが2上がった
身の守りが1上がった
すばやさが8上がった
運のよさが7上がった


HP    50
MP    0
力    42
すばやさ 100
身の守り 15
かしこさ 12
うんのよさ30

装備 武器ブロンズダガー&クナイ防具鎖かたびら頭黒いバンダナ

攻撃力 65
守備力 43

600Gを獲得!(1550)


ヌルンジ「・・・そろそろバザーに行こう」



砂漠のバザー


ヌルンジ「んじゃ別行動をするか、ほれ」

アリーナに500Gを渡した

アリーナ「え、良いの?」

ヌルンジ「ああ、そんじゃまた後で」



ヌルンジ「さて、どこに行こうかな」


1 競売所
2 武具屋
3 道具屋

↓2

ヌルンジ「競売所か、行ってみよう」


ヌルンジ「ふむ、結構今の金なら買えそうだな」


1 異国の曲剣 初期300G
2 異国の巻物 初期400G
3 黄金の腕輪 初期2000G(不可能)

現在1000G


↓2

ヌルンジ「この異国の曲剣の競売に参加しよう」


結果↓2(20以下で500G購入できた50以下で700G購入できた98以下で1000G購入できたゾロで初期価格で購入できた)

ヌルンジ「よし、500Gで買えたな」


武器

封印されしムラマサを手に入れました


攻撃力80(両手持ち)
とくぎ 二刀連撃が一刀両断になる(効果はおんなじ)


装備しますか?

↓2
1 する
2 しない

封印されしムラマサを装備しました

攻撃力122



?「ククク・・・また私を使う人間が現れたか・・・」

ヌルンジ「うん?なんか女性の声が聞こえたような・・・」

?「ほう、我の声が聞こえるのか」

ヌルンジ「・・・こいつ直接脳内に!?」

?「私の名は妖刀ムラマサ、この刀の精霊だ」

そう言ってヌルンジの目の前に黒髪の女性が現れます

ヌルンジ「ファッ!?」

ムラマサ「ふむ・・・確かに私を扱う素質はあるな、・・・良いだろう、私の力存分に使え」

ヌルンジ「まて、あんたは何を言ってるんだ?」

ムラマサ「私は私自身が認めた存在以外が私を扱おうとするとその魂を吸い取るのだ、そして貴様は素質がある、だから魂を吸い取らないで私を使う事を認めてやると言う訳だ」

ヌルンジ「・・・所謂妖刀ってやつか・・・まぁ良い正義の為に君を使わせて貰おう」

ムラマサ「それではいつまでかは分からぬがよろしく頼むぞ、「主」」

ヌルンジ「ああ、よろしく」



今回のヒロイン ムラサメちゃんの登場です

条件を満たせば仲間として戦闘に加わってくれます


?「見つけたぞ、お主が姫様を誑かした者だな?」

ヌルンジ「うん?、貴方はサントハイムに居たお爺さんじゃないですか、てか姫を誑かしたって・・・あいつは自分の意思で付いてきたんですよ?」


判定↓2(50以下で信じる)

ゾロボーナス

?「・・・そうであったか、すまない、お主を疑ってしまった」

ヌルンジ「おや、結構簡単に納得してくれたな」

?「姫様の事だ、そちらの言い分は信じるに値する、・・・所で姫様はどちらかな?」

ヌルンジ「ああ、たぶんどこかで買い物してると思うが」

?「そうであったか・・・」

ヌルンジ「んじゃ俺も一緒に探しますよ」

?「うむ、お願いしよう」


判定↓2(50以下で見つかる)

ヌルンジ「ううむ。居ませんね」

?「うむ・・・そうだな」

ヌルンジ「もっと探しましょう」


判定↓2(70以下で見つかる)

ゾロ多くね?(震え声)


ゾロボーナス!

アリーナ「あ、ヌルンジ・・・ってなんでブライと一緒にいるの?」

ブライ「探しましたぞ姫様!」

アリーナ「こんなところまで追ってきたのか・・・あれ?ブライがいるんならクリフトもいると思うんだけど」

クリフト「呼びましたか?姫様」

アリーナ「ちょっ、いつの間に」

ヌルンジ「後ろから近づいてきたのを気づかないなんて、まだまだだな」

ブライ「さぁ!城に戻りますぞ!」

アリーナ「ええ・・・ここまで来たのに・・・」

ヌルンジ「・・・」



1 アリーナが行くのを止める
2 黙ってみてる

↓2(どちらを選んでも4のストーリーには問題ありません)

ヌルンジ「ちょっと待ってくださいよ、いくらなんでもアリーナの気持ちを考えなさすぎじゃないですか?」

ブライ「・・・というと?」

ヌルンジ「アリーナの実力は俺がこの目で見てきた、彼女を城に閉じこもらせておくのは彼女にとって良い選択ではないと思うのです」

アリーナ「・・・ヌルンジ・・・」


判定↓2(ゾロの為80以下で成功)

クリフト「・・・ブライ様、一つ私から提案があります」

ブライ「なんじゃ?言うてみい」

二人はヒソヒソと話しています

ブライ「・・・仕方がありませんな、しかし!これからは私達も同行させていただきますぞ!」

アリーナ「ええ・・・まぁ仕方が無いか」

ヌルンジ「・・・それじゃ俺とお前の旅もここまでだな」

アリーナ「えっ・・・どうしてさ!」

ヌルンジ「お前は王族なんだ、そして仲間も二人もできた、俺は基本的に一人旅が性分に合ってるんだよ・・・じゃあ、またいつか会おう」

アリーナ「・・・分かった、それじゃあ・・・今度あったら僕ともう一度戦って!」

ヌルンジ「ああ、勿論だ!」





system

アリーナと別れました

ムラマサ「良かったのか?」

ヌルンジ「何がだよ」

ムラマサ「あの娘と別れて(まぁ・・・私としては好都合なんだが)」

ヌルンジ「ああ、俺は出来るだけ少ない人数で旅がしたいからな、・・・まぁお前がいるから一人旅じゃないが」

ムラマサ「まぁ、主が良いというなら私はそれで良いが」



ヌルンジ「さて、ここからどこに行こうかな」


1 南の塔
2 旅の扉でエンドールに

↓5までの多数決

過半数突破したんで行くぜ


ヌルンジ「南の塔に腕試しに行くか・・・お前の力を試しにな」

ムラマサ「ふふ、私の力を見せてやろうではないか!」



南の塔



かまいたち×5が現れた!



※ ナイフ系を装備してない場合忍術のダメージが半減します


HP 50

攻撃力 122
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ


とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)(半減)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)(半減)
一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の3倍ダメージになる)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に一律ダメージ)

↓2

ヌルンジ「・・・はっ!」

ヌルンジが敵の間を駆け抜けると同時に敵が一刀両断された

かまいたち達に51のダメージ!

かまいたち達をやっつけた!


経験値650を獲得
700Gを手に入れた


ヌルンジ「・・・こいつは相当強いな・・・気に入ったぜ」

ムラマサ「ふふふ、そうだろうそうだろう!(しかし・・・今までで一番私を使いこなしているな・・・それに・・・)」


ヌルンジ「まだ戦おうかな」

1 戦う
2 戦わぬ

↓2

ヌルンジ「まだまだ!」

ムラマサ「その調子だ」



ボス判定↓2(50以下でボス)

ヌルンジがダンジョンを探索していると


おにこんぼう「ウゴオオオオオ!!」

ヌルンジ「んなぁ!?、なんつう化け物がいるんだよ!」

ムラマサ「ふむ・・・それでは逃げるか?」

ヌルンジ「まさか」

ムラマサ「それでこそ私を使う者にふさわしい言葉だ」


おにこんぼうが現れた!


HP 50

攻撃力 122
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ


とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)(半減)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)(半減)
一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の3倍ダメージになる)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に一律ダメージ)

↓2

ゾロ・・・


ヌルンジ「はぁ・・・・セイヤッ!」

ヌルンジは高く飛び上がり一刀両断した!

会心の一撃!

おにこんぼうに187のダメージ!

おにこんぼうの攻撃!

22のダメージ!(28)


HP 28

攻撃力 122
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ (やくそう9個どくけしそう3個)


とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)(半減)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)(半減)
一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の3倍ダメージになる)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に一律ダメージ)

↓2

ヌルンジはやくそうを使った!

HPが回復した!(50)

おにこんぼうの攻撃!

回避判定↓2(30以下で回避)

ヌルンジはひらりと身をかわした!

ヌルンジ「っ・・・こいつ結構強い・・・」




HP 28

攻撃力 122
守備力 42
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ (やくそう9個どくけしそう3個)


とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)(半減)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)(半減)
一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の3倍ダメージになる)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に一律ダメージ)

↓2

ミスです(50)



ヌルンジ「・・・ハッ!」

ヌルンジは居合いの要領でおにこんぼうを一刀両断する

おにこんぼう「グオオオオオオ!」

おにこんぼうに82のダメージ!おにこんぼうをやっつけた!

ヌルンジ「はぁ・・・はぁ・・・勝った・・・」

ムラマサ「・・・(まさか勝つとは思わなかったな・・・あの怪物は相当な力を秘めていたというのに・・・)」


10000をてに入れた(11200)



本日はここまでです

質問があればいいよ!こいよ!

乙なのです。
三章以降も関わるのかな?
それとも二章終わったら五章に?

>>298 勇者と出会うまでオリジナルの展開があります

人がいれば再開します

ヌルンジ「っ・・・ちょっと・・・血を出しすぎたか・・・さっさと・・・宿屋に戻ろう」

ムラマサ「そうしたほうが良いな、薬草では応急処置にしかならないしな」

そして急いで宿屋に向かいました

次の日


状態判定↓2(50以下で完全回復)



ゾロボーナス


1 経験値1万入手
2 上級職に転職

最初に3つあつまったの

忍者の上級職ってなんじゃろ
赤影とかすごい漢とかかな

経験値一万入手


レベルが18に上がった!

HPが26上がった
MPが20上がった
力が21上がった
すばやさが41上がった
身の守りが11上がった
運のよさが20上がった


ライトン・ジツを覚えた!(効果は自分に対してのバイキルト)
龍螺旋斬を覚えた!(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)

レベル 18

HP    76
MP    20
力    63
すばやさ 141
身の守り 26
かしこさ 12
うんのよさ50

装備 武器封印されしムラマサ防具鎖かたびら頭黒いバンダナ

攻撃力 143
守備力 54

>>311 いずれわかるさ、いずれな


ヌルンジ「さてと、それじゃあ、エンドールに向かうか」

ムラマサ「エンドール?」

ヌルンジ「この大陸にある旅の扉を通っていける国だ、人も多く俺の知っている中では一番発展している国だと思うな」

ムラマサ「それは楽しみだな!」



特殊判定↓2(70以下で通れるが失敗で通行止めになっている)

兵士「おっと、悪いが今はこの旅の扉は使えないぞ」

ヌルンジ「・・・どう言う事だ?」

兵士「サントハイム王が病にかかってしまったのだが、それに乗じて攻められるのを防ぐ為なのでな」

ヌルンジ「サントハイム王が病気に?」

兵士「うむ、なんでも声が出なくなってしまう奇病なのだそうだ」

ヌルンジ「ふうむ・・・なるほど、しゃーない開通まで待つか」

ムラマサ「しかし王の病気がいつ治るかも分からないのだろう?、・・・この兵士を殺せば良いのではないか?」

ヌルンジ「お前は一体何を言っているんだ、そんな事できるわけないだろう」

ムラマサ「冗談だよ・・・とりあえずバザーに戻らないか?」

ヌルンジ「そうだな」


?判定↓2


?判定=トウメイ・ジツ判定(成功)


ヌルンジ「・・・まてよ、あの手が使えるかもしれんな」

ムラマサ「あの手?」

ヌルンジ「我が一族に伝わるジツの一つ「トウメイ・ジツ」を使えば気づかれずに通れるかもしれん」

ムラマサ「それなら早くやってみようではないか!」

ヌルンジ「分かってるって・・・はぁ!」


判定↓2(50以下で成功)


ゾロなんてそう簡単に出ない


ヌルンジは完全に透明になり旅の扉に入る事ができた

ヌルンジ「いよっし、成功だ」

ムラマサ「・・・そ、そうだな(一体何者なんだ主は・・・)」



敵遭遇判定↓2(70以下で遭遇)

さまようよろい×4が現れた!

HP    76
MP    20

攻撃力 143
守備力 54
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
ライトン・ジツ(自分にバイキルト効果)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)

行動↓2

攻撃系のジツはダメージが半減しています

ヌルンジ「・・・はっ!」

さまようよろいが斬りかかってきた瞬間に居合いで一刀両断をした!

82のダメージ!さまようよろいAをやっつけた!

さまようよろいBの攻撃!ヌルンジに12のダメージ!(64)
さまようよろいCの攻撃!ミス!
さまようよろいDの攻撃!ミス!


HP    64
MP    20

攻撃力 143
守備力 54
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ 
フウトン・ジツ (敵全体にコンマ一桁÷3+5+レベル×2のダメージ)
カトン・ジツ(敵グループに10(レベルが10上がるにつれ威力が10上がる)+レベル×3)
一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
ライトン・ジツ(自分にバイキルト効果)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)

行動↓2

ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)を忘れてた・・・

1ターン目から再安価↓1

ヌルンジ「・・・セイハァ!」

ニンジャの圧倒的素早さで敵を間を駆け抜けすれ違った瞬間に一閃する!

さまようよろい達に62のダメージ!

さまようよろい達をやっつけた!


1000Gを手に入れた(12200)

経験値は手に入りません(レベルが高いため)

ヌルンジ「さて、エンドールに向かおう」

ムラマサ「この程度の相手なら無傷で倒せるのか」

ヌルンジ「刀の腕も数年修行していたからな」


エンドール


ヌルンジ「さてエンドールだ、何をしようかな」


1 買い物
2 町の探索

↓2

飯食ってくるので中断するで

質問があればどうぞ

インターネットの知識もない親がかってにこちらのインターネットの設定を変に変えてしまったので今日はもう再開できません(これはipodから)
明日にします

やっと再開できる、ゆるしてください!なんでもはしませんから!

人がいれば再開するぜ

(マヌーサで見ている幻覚だ)

ヌルンジ「・・・この国の王はバカなのか!?」

ムラマサ「・・・自分の娘を武術大会の賞品にするなんて・・・」

ヌルンジ「まぁ俺には関係ない、・・・それと明日「コナンベリー」への船が出るらしいな」(まだ大灯台の事件は起きてません)

ムラマサ「ふむ、向かうのか?」

ヌルンジ「そうだな・・・」


1 コナンベリーに向かう(1ヶ月かかります)
2 しばらくエンドールに居る

最初に3つ集まったの

ピサロ追っかけたいが確実に死ぬんだよな

安価が集まらない・・・

7時までに集まらなかったら別の方法をとります

ヌルンジ「いや、しばらくエンドールに滞在するよ」

ムラマサ「そうか、・・・でもやる事はあるのか?」

ヌルンジ「そうなんだよなぁ・・・、そういやカジノがあるらしいしちょっとだけ遊んでみてもいいかもな」

ムラマサ「かじの?」

ヌルンジ「コインを買ってそれをゲームで増やして景品を手に入れることができる施設のことだ」

ムラマサ「ふむ、それは良いかもな」

ヌルンジはカジノに向かう事にした


コイン販売員「ヌルンジ様は現在0コインを持っています、1コイン10Gですがいかがなさいますか?」

現在12200持っています

購入枚数↓2(最大1220枚)

700枚

ヌルンジ「んじゃ700枚で」

販売員「はい、7000Gになります」

ヌルンジ「はい」


ヌルンジ「んじゃ何で遊ぼうかな」


※ パラメーターの数値でイカサマ判定ができるゲームも存在します


1 ポーカー(すばやさ+運のよさ)÷3の数値)
2 スロット(イカサマ不可)
3 モンスター格闘場(不可)

↓2

ヌルンジ「ポーカーでもやるか」


イカサマ成功率64以下で成功


イカサマを使いますか?

1 使う(64以下で成功)
2 使わない

↓2

1

イカサマ成功(一回に付き10コイン消費です)

判定↓2(30以下で3カード(100枚)50以下でストレート(300枚)60以下でフラッシュ(400枚)70以下で4カード(1000枚)80以下でストレートフラッシュ(2000枚)90以下5カード(3000枚)98以下ロイヤルストレートスライム(10000枚)ゾロでロイヤルストレートフラッシュ(5000枚))

ヌルンジ「ストレートだ」

ディーラー「アイエエエ!?」


ダブルアップする?


1 する(50以下で成功)
2 しない

↓2

駄目みたいですね

イカサマしますか?

1 する(64以下で成功)
2 しない(300コインはなくなる)

↓2

ゾロだよ・・・(戦慄)


ダブルアップ2回成功なので1200コインゲット


1 まだダブルアップをする(50以下で)
2 しない

↓2

1

飯食ってきます

戻ってきました

ヌルンジ「いや、ダブルアップはもうしないよ」


1200コインを手に入れました(現在1890)


1 まだポーカーをする
2 しない

↓2

1

ヌルンジ「さてと、んじゃもう一回」


1 イカサマをする(64以下で成功)
2 しない

↓2

1

ゾロボーナス


判定↓2(30以下で3カード(100枚)50以下でストレート(300枚)60以下でフラッシュ(400枚)70以下で4カード(1000枚)80以下でストレートフラッシュ(2000枚)90以下5カード(3000枚)98以下ロイヤルストレートスライム(10000枚)ゾロでロイヤルストレートフラッシュ(5000枚))に+30

ヌルンジ「ロイヤルストレートスライムだ、いいね?」

ディーラー「アイエエエエエ!?」


ダブルアップしますか?

1 する(50以下で成功)
2 しない

↓2

10000枚あざしたー

ヌルンジ「ダブルアップはしないよ」

ディーラー「」



10000コインを手に入れました(11880)


景品リスト

いのりの指輪(MP回復しよう回数5) 300
刀の心得(今覚えている攻撃系ジツ属性の刀技を覚える)   1000
スリケン(装飾品攻撃力+10)   2000
刀影のさとり(刀影に転職できる) 10000
メタルゴッデスの剣 1000000(武器 攻撃力500)


1 景品交換する(アイテムも明記)
2 しない

↓2

アイテム

刀影のさとりと刀の心得を手に入れました


1 刀影のさとりを使う(レベル1になる)
2 使わない

※ 刀の心得はレベル20にならないと使えません

↓2

転職

ムラマサ「・・・これを使えば私をよりうまく扱えるだろう」

ヌルンジ「刀影・・・母上と同じ道を歩む事になるか・・・」


刀影の悟りを使いました!


すると黒いバンダナがはずれ(装備不可なので)黒い髪と中性的顔立ちが現れます


刀影に転職しました!


パラメーター

レベル1

HP32
MP20
力30
すばやさ35
身の守り10
かしこさ15
うんのよさ10

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)


ムラマサ「ふむ・・・これなら私の力を解放してもいいだろう!」

ムラマサの封印が解けました

攻撃力が80から125になりました

装備 武器妖刀ムラマサ 防具 くさりかたびら

攻撃力 145
守備力 28

ヌルンジ「これが・・・刀影・・・!」

ムラマサ「・・・主は・・・なんというか・・・中性的な顔立ちをしていたのだな・・・」

ヌルンジ「気にしているんだから言わないでくれ・・・」

ヌルンジ「といってもまだまだ刀影としては経験が足りない・・・修行をしなければ」



1 修行に行く
2 買い物(現在5200G)

↓2

1

ヌルンジ「さて、きやがれモンスター共!」


判定↓2(ゾロでメタルスライムの群れ)

ゾローん

まじで出しやがった・・・


メタルスライム×8が現れた!


HP32
MP20
攻撃力 145
守備力 28
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)

行動↓2

判定↓2(10以下かゾロでニンジャ流ケンジツ・一閃になりメタルスライム一掃)

メタルスライムたちに1のダメージ!

メタルスライムは4体逃げ出した!

メタルスライム4体はメラを唱えた!

ヌルンジに30のダメージ!(2)

HP2
MP20
攻撃力 145
守備力 28
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃10以下かゾロでニンジャ流ケンジツ・一閃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)

行動↓2

ヌルンジ「はぁぁぁ・・・・イヤーッ!」

メタルスライムたちに2のダメージ!

メタルスライム3体をやっつけた!

メタルスライムの攻撃!

ヌルンジはひらりと身をかわした

HP2
MP20
攻撃力 145
守備力 28
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃10以下かゾロでニンジャ流ケンジツ・一閃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)

行動↓2

ヌルンジ「我が・・・奥義!」

ヌルンジの体から龍が現れ龍と同時に敵を切り裂く!

メタルスライムに合計13のダメージ!

メタルスライムを倒した!


経験値 20000を獲得!

レベルが14に上がった!
HPが58上がった
力が60上がった!
すばやさが140上がった
うんのよさが40上がった

マジン・ケンジツを覚えた!(効果はまじん斬りと同じ)


レベル14

HP90
MP20
力90
すばやさ175
身の守り10
かしこさ15
うんのよさ50



装備 武器妖刀ムラマサ 防具 くさりかたびら

攻撃力 215
守備力 28
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ(まじん斬りと同じ)

※ 刀影は攻撃力と素早さととくぎが異常に強いですが耐久が低いです(みのまもりはほとんど上がらないしHPも低め)

ちなみに数日経っています


ヌルンジ「・・・見えた!・・・この力、やはり本物だ!」

ムラマサ「まさか私をここまで使いこなせるとは・・・」

ヌルンジ「・・・さてと、しばらくの間どうするかな」


1 岩山を越えてボンモールへ
2 エンドールの武術大会に腕試しで出る(王に姫との結婚はいらないと言う)
3 その他

↓2

んじゃコインあと800枚あるんで手に入れ安価だけ


1 1つ
2 二つ

↓2

質問、他の書があれば別の上位職にも転職できますか?

ヌルンジはなんとなくカジノで祈りの指輪を二つ手に入れました(装備はできない)

ヌルンジ「これなら龍螺旋斬を連続で使えるな」


1 岩山を越えてボンモールへ
2 エンドールの武術大会に腕試しで出る(王に姫との結婚はいらないと言う)
3 その他

↓2

ヌルンジ「・・・腕試しに武術大会に出てみようか」

ムラマサ「ほう・・・つまりこの国の姫と結婚する気なのかそうなのか」

ヌルンジ「いや、事情を王に話して賞品はいらないって言うぞ」

ムラマサ「・・・そうか」


王宮


王「ふむ・・なるほど」

ヌルンジ「王も今回の事に後悔を持っているのではないですか?」

王「・・・実を言うとそうなのだ・・・頼む!優勝して我が娘を救ってくれ」

ヌルンジ「承知いたしました」



ヌルンジ「というわけで武術大会に出られるな」



1 もう戦う
2 まだ


↓2

>>442 最上級職が存在しそれになれます


ヌルンジ「いやまだだ」


1 買い物
2 修行(後一レベルだけ上げれますがぶっちゃけ意味ないです)

↓2

ヌルンジ「買い物でもするか」


1 防具
2 道具

持っているもの
やくそう8個
どくけしそう3個
いのりの指輪二つ
ブロンズダガー1
クナイ1
刀の心得


↓2

防具屋

(5800G)


1 忍びの服3000G(防具 守備力30)
2 軽鉄の篭手800G(装飾 守備力5)
3 烈風のマフラー5000G(装飾 守備力8 呪文小耐性)

↓2

忍びの服と軽鉄の篭手を購入しました(2000G)


1 今装備する
2 しない

↓2

前装備してたのとダガー売りに出すとすればどれくらいですか?

装備しました

守備力45



ヌルンジ「それじゃあ武術大会に出るか!」


一回戦の相手↓2(10以下でデスピサロそれ以外でミスターハン)

ミスターハンが現れた!

ミスターハンをやっつけた!


ヌルンジ「・・・弱い・・・」

ムラマサ「・・・死んでないだろうな?」

2回戦の相手↓2(20以下でデスピサロそれ以外でラゴス)

ま、まだピサロだから(震え声)

>>463 あれ売れないんですよ


ラゴスが現れた

ラゴスをやっつけた!

ヌルンジ「・・・弱すぎる」

ムラマサ「・・・腕試しにすらならないな・・・」


3回戦の相手↓2(30以下でデスピサロそれ以外でビビアン(♂))

よっしゃここで倒せばアリーナパパ助かるな!

3回戦目!デスピサロVSヌルンジ!

ヌルンジ「・・・!」

ピサロ「・・・貴様が次の相手か」


ピサロが現れた!
HP90
MP20

攻撃力 215
守備力 45
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ

行動↓2

ヌルンジ「はぁぁぁぁ・・・バイゲキ・ジツ!」

攻撃力とすばやさが二倍になった!

ピサロの攻撃!

ミス!ひらりと身をかわした!


HP90
MP20

攻撃力 215
守備力 45
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ

行動↓2

龍螺旋斬

ヌルンジ「ハァァァァ・・・イヤーッ!」

ヌルンジは龍と共に回転しつつ切り裂いた!

ピサロに合計1191のダメージ!

ピサロ「ぐあ!」

ピサロをやっつけた!


ヌルンジ「はぁ・・・はぁ・・・」

ピサロ「・・・貴様は今この場で消しておく・・・!」

ピサロはメラゾーマを唱えた!


特殊判定↓2(範囲は非公開)

あっ(勝ったと思ったら負けイベだったやつや)

しかし

ピサロ「・・・なに!・・・ちぃ!・・・引き上げる!」

ピサロはルーラを唱えた!

ジャッジ「え・・・ええっと・・・勝者!ヌルンジ!」

ヌルンジ「・・・え?・・・なんだったんだ・・・?」



その後4回戦まで勝ち抜き5回戦の分身するベロリンマンも心眼で倒し突破した


そして決勝戦

非公開の範囲でやるときはトリップに答え仕込んどいた方があとあと粘着されずにすむよ

ヌルンジ「・・・!、相手はお前か・・・アリーナ」

アリーナ「ああ・・・僕以外で姫目的じゃない出場者ってヌルンジの事だったんだ・・・」

ヌルンジ「・・・少しは強くなったか?」

アリーナ「あったりまえじゃん!・・・それじゃあ行くよ!」

ヌルンジ「俺の新しい剣技・・・見せてやるよ!」


判定↓2(70以下で勝利71以上で敗北)

質問~経験値って入るのは大会後ですか?

>>501 大会に経験値はありません

>>499ありがとうございます

ちなみに先ほどは50以下でピサロがなぜか退くで51以上でムラマサ具現化でピサロ退却でした

判定・・・勝利


ヌルンジ「これで・・・終わりだ!」


奥義 龍螺旋斬を放つ

アリーナ「う、うわあああ!」

みねうちではあるが大きなダメージを受けアリーナは気絶した

王「決まりだ!優勝者・・・ヌルンジ!」

観客「「「うおおおおおおお!」」」


ヌルンジ「・・・中々強かったぜ・・・アリーナ」

アリーナ「あはは・・・まだまだだなぁ・・・僕も」

王宮

王「本当に感謝する!、褒美をなんでもとらせようではないか!」


1 お金(2万G)
2 アイテム(脇差 マサムネ(上級転職に必要なアイテムの一つ)


↓2

ヌルンジ「・・・この城に・・・俺の刀と似たような物はございませんか?」

王「ああ・・・あるぞ、剣としては全く扱えぬがな」

ヌルンジ「・・・それをいただきたく存じます」

王「勿論だ!」

ヌルンジ「ありがとうございます!」


アイテム 脇差 マサムネを手に入れました



本日はここまでです 質問あったらドーゾ

・・・ゾロボーナスいる?

1 いる
2 いらん

↓3


最上級に必要なフラグは後何個か?

>>515 3つですヒントは脇差 書 絆です


1 経験値10000
2 10000G
3 ????

↓2

????判定↓2


(70以下ではずれ71以上でR18イベントゾロでもイベント)

・・・

このスレのコンマ運どうなってんの・・・

キャラはムラマサちゃん固定ですよ

それじゃあ本日はここまでだよ、

エロはこのスレ中に書くよ

人が居れば再開するで

ヌルンジ「さて、これからどうするかな」


1 船でコナンベリーに向かう(時系列が3章になります)
2 山を越えて故郷に帰る(ブランカ)
3 その他できそうな事(エンドールに滞在は不可です)

最初に3つ集まったので

ヌルンジ「・・・一旦ブランカに帰るかな」

ムラマサ「たしか主の故郷だったか、しかしそこに行くにはコナンベリーから船で行く必要があるだろう?」

ヌルンジ「いや、岩山を越えていく」

ムラマサ「え?しかしあそこはどう考えても人間が登れるような環境ではないだろう」

ヌルンジ「いや、そういう過酷な環境の場所を移動する修行もやってきたからな、それくらいは容易い」

ムラマサ「・・・主の一族は一体なんなんだ・・・」

ヌルンジ「まぁ、色々とな」

そして数日後


ヌルンジ「ふう・・・やっと付いたか」

ムラマサ「・・・本当にやるとは・・・」

ヌルンジ「さて、それでは我が故郷へ!」



??判定↓2(奇数で?)

??判定・・・失敗


ヌルンジ「な・・・なんだよ・・・これ・・・」

ムラマサ「ど、どう言う事だ!?」

ヌルンジが見たのは荒廃した城の風景でした

人の姿はなく建物は破壊されています

ヌルンジ「ち、父上と母上は!?」

ヌルンジは急いで父と母を捜します

しかし全く見つかりませんでした

ヌルンジ「・・・そ・・・そんな・・・なんで・・・こんな事に・・・」

?「うーん?・・・なんだ貴様は?」

ヌルンジに話しかけてきたのは大きな角が生えた獣人のような悪魔「アンクルホーン」

アンクルホーン「・・・ああ!この国の生き残りか!グハハハハハ!残念だったな!この国は我が主デスピサロ様が滅ぼしたわ!」

ヌルンジ「何!?」

アンクルホーン「手ごわい連中も居たがデスピサロ様には到底勝てるはずもない!」

ヌルンジ「・・・デスピサロ・・・あいつが・・・!」

アンクルホーン「グヒャヒャヒャ!なぁに!貴様もすぐに奴らの後を追わしてやるよ!」

ヌルンジ「黙れ」

アンクルホーン「何?」

ヌルンジ「貴様らだけは・・・絶対にゆるさねえ!」

アンクルホーン「グハハハハ!貴様程度がこの俺に勝てるわけないだろ!」




アンクルホーンが現れた!




HP90
MP20

攻撃力 215
守備力 45
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ

行動↓2

ヌルンジ「ハァァァァ!」

ヌルンジの素早さと攻撃力が二倍になった!

アンクルホーンの攻撃!

カウンター判定↓1(50以下でカウンター)

ヌルンジに21のダメージ!(69)


HP69
MP20

攻撃力 215
守備力 45
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ

行動↓2

ヌルンジ「消えろ・・・永遠に!」

ヌルンジは怒れる龍と共に回転しながら斬りつける!

斬撃が竜巻となって敵を襲う!

アンクルホーンに合計1914のダメージ!

アンクルホーン「な、何い!?うぎゃああああああああああ!!」

アンクルホーンをやっつけた!


ヌルンジ「ははは・・・倒した・・・」

ムラマサ「・・・主・・・」

ヌルンジ「デスピサロ・・・あいつだけは・・・絶対に殺す!、たとえどんな事があろうともなぁ!!」


ヌルンジは誓いました、デスピサロに復讐をする事を

たとえ何があろうともデスピサロに対する恨みは尽き無いでしょう



1 このまま5章の時系列に行く
2 3章・4章の時系列もやる(gdgdします)

最初に3つあつまったの

それじゃあまず三章から

ヌルンジの現在の居場所↓2

今日はちょっと諸事情でここまでです

7時に再開します

それと選択次第でマスタードラゴン殺せます

スマソ 8時に

人がいれば再開するで


それと行動次第で勇者の村は無理だけどシンシアと勇者は救えるよ

でも勇者は女だから悪魔で友達だよ、百合は好きじゃないのでないよ(真顔)

ヌルンジは故郷で墓を立てた後数ヶ月世界各国を修行と復讐の一環で周っていた


レベル判定↓2(コンマ一桁上昇ゾロで10)

レベル5上昇

レベル19

HP110
MP20
力110
すばやさ255
身の守り10
かしこさ15
うんのよさ70

とくぎ

一刀両断(敵単体に1・5倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二回ダメージになる)
龍螺旋斬(消費MP20の敵単体に対しての8連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ(敵全体に攻撃)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ
復讐の刃(HPを1にして敵に超極大ダメージだが一部の敵との戦いでのみ発動可能)

そして現在はエンドール北の町 「レイクナバ」に滞在していた


ムラマサ「・・・やはりここにもデスピサロは居なかったな」

ヌルンジ「そう・・・だな、しかし・・・絶対に探し出して殺す!」

ムラマサ「ああ、私も全ての力を持って協力しよう・・・私個人としても奴の邪悪すぎる気は存在してはならない気がするんだ」

ヌルンジ「さてと、そろそろ出発するか」

ムラマサ「たしかボンモールに行くんだったな」

ヌルンジ「ああ、ボンモール王から直々に招待があった」


道中判定↓2(50以下で敵と遭遇)

ボンモール


ヌルンジ「ふむ、エンドールに比べたらちっさいな」

ムラマサ「そうだな・・・しかしなぜこの国の王は主を呼んだのだろうか」


王宮


ボンモール王「おお!よくぞ参った、そなたがエンドールの武術大会で優勝したヌルンジだな?」

ヌルンジ「はい、それで?俺に用とは?」

ボンモール「うむ。わが国はいずれエンドールを手に入れるためにエンドールに戦争をしかけるつもりなのだ」

ヌルンジ「・・・それで?」

ボンモール「そなたの腕を見込んで戦争時の暗殺者として動いて貰いたい!、報酬は100000G用意しよう!」


1 お断りだ
2 ・・・
↓2

ヌルンジ「・・・お断りだ」

王「何?金額が不服か?ならばその二倍だそうではないか」

ヌルンジ「金額じゃねえよ!俺の力は人を殺すためじゃない!魔族を殺す為にあるんだ!」

王「・・・ならばこの話を断るのか」

ヌルンジ「ああそうだ、じゃあな」


ヌルンジは城を出て行きました



ヌルンジ「はぁ・・・全く、これからどうするか」


1 壊れた橋から跳躍で向こう岸へいってエンドールへ
2 その他

↓2

ゾロボーナス!

ヌルンジ「そんじゃエンドールに戻るか」

ヌルンジはエンドールの橋から跳躍でここまで来るという人外技をやってのけたのである

ヌルンジ「さて・・・あれ?橋がもう直っているな」

どうやら橋は直されていたようです

ムラマサ「どうやら橋は直っているようだな」

ヌルンジ「ああ、無駄な労力を使わずにすんだ」

エンドールに向かいました


エンドール


ヌルンジ「・・・武術大会以来だな」

ムラマサ「そうだな」


行動↓2

1 王に謁見する
2 カジノ
3 宿屋

↓2

ヌルンジ「王様に会いに行こう・・・例の出来事の報告もかねてな」


王宮


王「なるほど、しかしすでに手はうってある」

ヌルンジ「え?」

王「娘のモニカとボンモールのエリック王子は実は愛し合っている仲だそうなのだ」

ヌルンジ「アイエエエエエ!?」

王「そして旅の商人がそれを伝えてくれてな、それで手紙を届けて貰ったのだ」

ヌルンジ「それならよかった、それでは俺は旅を急ぐのでこれで」

王「・・・ちょっとまちなさい」

ヌルンジ「・・・はい?」

王「・・・そなたからはとても強い「恨み・憎しみ・怒り・悲しみ」それらが渦巻いているように感じる」

ヌルンジ「・・・たぶんそうでしょうね・・・俺は祖国を滅ぼした・・・デスピサロに復讐をするために旅をしてるのですから」

王「・・・ブランカの件は残念だった・・・しかし復讐は良いが・・・魔道に身を落とさぬようにな」

ヌルンジ「・・・それでは」



ヌルンジ「・・・さて、とりあえず今日はもう宿屋で宿をとろう」

ムラマサ「了解した」


宿屋


ヌルンジ「・・・魔道か・・・奴を殺せるなら魔道にだって身を落とせる・・・」

ムラマサ「・・・」


次の日


ヌルンジ「さて・・・これからどうするか」


自由行動↓2(エンドール周辺でできる事)

ヌルンジ「・・・魔道ってなんだ・・・?」

ヌルンジは復讐の為世界各国の魔物を殺してきました

それならば自分はもう魔道に落ちているのではないか


判定↓2(10以下かゾロで裏上級転職のフラグが立つ)

うん・・・このスレのコンマはおかしい


ムラマサ「・・・主・・・一つ提案がある」

ヌルンジ「なんだ?」

ムラマサ「私の力は私の意志で開放できるレベルにまでは至った・・・しかし「使い手」と「私」二人の力が合えばより開放できるんだ」

ヌルンジ「・・・」

ムラマサ「・・・しかし私は元々魔界の名匠(ロンさんかどうかは創造におまかせします)が鍛えた刀・・・そして魔界の戦姫の魂が込められたんだ」

ヌルンジ「その戦姫ってのがお前の姿って事か?」

ムラマサ「ああ、その通りだ・・・そして使い手・・・それは「魔刀帝」の称号を持ちし存在・・・そしてその称号はまさに魔道に落ちた者の称号なんだ」

ヌルンジ「・・・俺は言っただろ、デスピサロを殺すんだったら・・・魔道にだって落ちてやると」

ムラマサ「・・・そしてもう一つの条件が・・・そのだな」

ヌルンジ「どうした?早く言えよ」

ムラマサ「・・・刀に込められし戦姫との・・・契り、つまり・・・「結婚」と「体を交える事」なんだ///」

ヌルンジ「えっ?」

ムラマサ「・・・一応・・・か、考えておいてくれ」

裏職業 「魔刀帝」


すばやさ・攻撃力が限界突破する職業

さらにカエン・ジツなどのとくぎ系のケンジツも使える

強さはゴッドハンドを越えている

ヌルンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヌルンジは迷っていた

自分の刀(とても可愛い戦姫の魂があるとはいえ)に対して結婚という大きな問題

しかしまんざらでもないどころか結構良いと思ってしまっている

だがもう一つ「体を交える」というはつまりアレである、え?アレってなにかって?S○Xだよ、言わせんな恥ずかしい


安価

1 ムラマサと婚姻する
2 さすがにちょっと・・・

最初に5集まったの

ヌルンジ「・・・」

ヌルンジは考えた

ムラマサとは半年ずっと旅をしてきた

一人とは違い楽しくそして気づかぬ間に恋と言う物を抱いていたのかもしれない

ヌルンジ「・・・さてと、決めた」

ヌルンジがムラマサの居る部屋につくとムラマサは半透明ではなく具現化していた

ムラマサ「き、決めたか」

ヌルンジ「その前に一つ聞きたい」

ムラマサ「な、なんだ?」

ヌルンジ「ムラマサは俺の事をどう思っているんだ?」

ムラマサ「ど・・・どうしてそんな事を?」

ヌルンジ「少なくとも自分の事が嫌いな相手と無理やり結婚するのは相手にとっても嫌だろうだからだよ」

ムラマサ「・・・・だ」

ヌルンジ「え?」

ムラマサ「私は主の事が好きだ!///」

ヌルンジ「そ・・・そうか///」



1 俺も・・・好きだ
2 ・・・(無言のキス)

↓2

えっ・・・何・・・このスレは(ドン引き)


ヌルンジ「・・・俺も・・・好きだ」

ムラマサ「・・・主・・・」


二人は幸せなキスをして終了

と生きたけどエロ書くよ・・・ちょっと待ってろ

命中(意味深)の可能性が微レ存?

トルネコは歳の差がヤバかったな…

>>629 ないです

>>631 ムラマサちゃん数百歳・・・

駄目だ・・・変なのしかかけない・・・10半まで待ってくれ・・・

なぁにこれぇ・・・飲みから帰って来たと思ったら無機物を孕ませるスレになってた。
魔物スレイヤーになるとおもってたのに・・・たまげたなぁ

>>634 妊娠はしない、いいね?

童貞にエロなんて無理だ・・・


許してください!ボーナス出すんで!

↓3まである程度自由にボーナス(パラメーターやアイテムなど)

魔刀帝の防具 魔帝のマント(防御力0回避率50魔法耐性50ブレス耐性50)

それじゃあすばやさ↓2のコンマ分

ハバリア行きの乗船券は普通に売ってるから再安価↓1(マサムネの愛ってなんぞ)

素早さ87上昇(魔刀帝レベル1に)

MP↓1のコンマ一桁×3(ゾロの場合×5)

(☝ ՞ਊ ՞)☝


15上昇

事後


ヌルンジ「・・・」

ムラマサ「///」

ヌルンジ「・・・」

ムラマサ「///」

ヌルンジ「そ、その・・・なんというか・・・」

ムラマサ「・・・これで晴れて夫婦だな///」

ヌルンジ「そ、そうだな」

ムラマサ「・・・大好きだ」

ヌルンジ「・・・おう///」

ヌルンジが「魔刀帝」に転職しました

レベル1


HP50
MP30
力110
すばやさ278
身の守り1
かしこさ35
うんのよさ100

とくぎ
一刀両豪断(敵単体に2倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二倍ニ回ダメージになる)
魔龍螺旋斬(MP全消費の敵単体に対しての15連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ 一閃(敵全体に1.25倍ダメージ)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ
復讐の刃(HPを1にして敵に超極大ダメージだが一部の敵との戦いでのみ発動可能)
カトン・ケンジツ(1.5倍で炎弱点の敵には3倍)
フウトン・ケンジツ(1.5倍で飛行系に3倍)
ライトン・ケンジツ(1.5倍で雷弱点に3倍)
スイトン・ケンジツ(1.5倍で水弱点に3倍)

MP35だ

11時まで中断

質問あったらどうぞ

今の所持金とカジノのコインいくつだっけ?
取り合えず、イカサマして指輪手に入れなきゃ(使命感

王家の墓に行って、はぐメタ狩りできるかな?

>>655 100枚っす

>>656 さすがに今は無理です


魔刀帝になった為特殊展開が解禁されます

ラスボスが原作とは大きく異なったりボスが超強化されたりします


人が居れば再開します

と思ったけど眠いので明日にする


チョットだけヒント

特殊展開を起こす条件の一つは 勇者とシンシアを助けるときに「ピサロ」を追い詰める事です

そういえば脇差しがあったがアレはどうなったんだ?

>>665 装飾品として使えます(効果は???)


風呂入ってきたら再開します

人がいれば再開するですのだ

現在カジノは閉鎖中、いいね?


装備 武器妖刀ムラマサ[契] 防具 魔帝の装束 装飾 正宗

攻撃力 265
守備力 1




ヌルンジ「・・・装束が変化しているな」

ヌルンジが装備していた装束がより魔の力を蓄え強化されました

ヌルンジ「・・・それじゃあ行くか、復讐の旅に」

ムラマサ「・・・私はどこまでも一緒に居るぞ」

ヌルンジ「ありがとな」




その後ハバリアへの船のチケットを購入しハバリアへ向かった

ハバリア(一ヶ月経過)


ヌルンジ「ここはなんというか・・・港って感じの町だな」

ムラマサ「ううむ・・・私が封印されているあいだに世界は大きく変わったのだな・・・」

ヌルンジ「さて、とりあえず宿をとってからデスピサロの情報収集だな」

ムラマサ「うむ、そうしよう」


次の日


ヌルンジ「さて、それじゃあ行動開始だ」


1 情報収集
2 レベル上げ

↓2

情報収集


男A「最近キングレオ城がなんかおかしいらしいな」

女A「先代の王が病死して今の王様になってからね」

男B「おお・・・くわばらくわばら」

女B「それに最近定期船が規制されてるし・・・何か変ね」


ヌルンジ「・・・デスピサロの事は何もなしか」

ムラマサ「・・・西南の方向になにやら強き魔族の気配がするな・・・」

ヌルンジ「・・・キングレオ城か・・・その前にモンバーバラに行くという事もできるな」


1 キングレオ城に行って見る
2 モンバーバラへ

↓2

トルネコ「……あれ?」

>>676 いらない物として気球から捨てられたくらいだし足手まといだからね


ヌルンジ「・・・一旦モンバーバラに行って見るか・・・どういう町なのだろうか」


そしてヌルンジはハバリアを出た

すこし歩くと


キングスライムが現れた


ヌルンジ「でか!?」

HP50
MP35
攻撃力 265
守備力 1
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両豪断(敵単体に2倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二倍ニ回ダメージになる)
魔龍螺旋斬(MP全消費の敵単体に対しての15連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ 一閃(敵全体に1.25倍ダメージ)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ
復讐の刃(HPを1にして敵に超極大ダメージだが一部の敵との戦いでのみ発動可能)
カトン・ケンジツ(1.5倍で炎弱点の敵には3倍)
フウトン・ケンジツ(1.5倍で飛行系に3倍)

行動↓2

ヌルンジ「・・・イヤーッ!」

ヌルンジの豪快な一太刀は一撃でキングスライムを一刀両断した

キングスライムに214のダメージ!

キングスライムをやっつけた


経験値500を獲得!

レベルが3に上がった

HP60
MP35
力110
すばやさ290
身の守り1
かしこさ35
うんのよさ100

1000Gを手に入れた(5000)



道中判定↓2(75以下で敵と遭遇)

ももんじゃ×4が現れた

やっつけた!

経験にすらならない

100Gを手に入れた(5100)



モンバーバラ


ヌルンジ「・・・ここがモンバーバラ、劇場で有名な町か」

ムラマサ「まさか変なものを見る気じゃないだろうな?」

ヌルンジ「いやいや・・・しないから」


1 情報収集
2 劇場に行って見る

↓2

ヌルンジ「まずは情報収集だな」



男A「いやーやっぱりマーニャちゃんは可愛いねぇ・・・」

男B「踊りもうまいし色っぽいし言う事なしだよ!」

男C「なんでも親の仇を探してるらしいぜ」

男D「ほう・・・そりゃ初耳だな」

男C「なんでも「バルザック」っていう奴を探しているらしいな」



ヌルンジ「・・・バルザックねぇ・・・デスピサロとなにか関係があるのか」

ムラマサ「ううむ・・・」

ヌルンジ「一度そのマーニャって言う奴に会いに行って見るか」

判定↓2(50以下で会える)

ヌルンジ「・・・もしかしてあんたが・・・マーニャさんか?」

マーニャ「あら、私のファンかしら?」

ヌルンジ「いや別に」

マーニャ「・・・それじゃあなんの用よ」

ヌルンジ「・・・あんた、バルザックを探しているんだってな」

マーニャ「そうよ・・・それがどうかしたの?」

ヌルンジ「・・・デスピサロって奴を聞いたことはないか?」

マーニャ「ないわ・・・というかバルザックとなんの関係があるっていうのよ」

ヌルンジ「ないのか・・・すまん、邪魔したな」


特殊判定↓2(50以下でマーニャが呼び止める)

スマソ・・・明日学校が結局あるらしく寝る必要ができた・・・明日にします

再開するでー

特殊展開がおきると原作のⅣとはかけ離れた内容になるから注意しとくのです

マーニャが呼び止めるといったな、あれは嘘だ


ヌルンジが立ち去ろうとすると

?「お待ちください」

水晶玉をもったマーニャに似ている女性が呼び止めた

マーニャ「ミネア・・・」

ヌルンジ「・・・あんたは?」

ミネア「私はミネア占い師です、どうやらお困りの様子・・・私の占い術を使って占ってみます」

ヌルンジ「それはありがたい」


判定↓2(30以下でデスピサロの居場所が分かる)

このスレ怖い・・・熱くて死にそう


ミネア「・・・見えた!」

ヌルンジ「本当か!?」

ミネア「・・・南西の方角・・・塔・・・魔物達・・・ホビット・・・それらがある村に・・・貴方の言うデスピサロがいます」

ヌルンジ「南西・・・?海を越えた先か・・・ありがとう、これで奴に・・・」

ミネア「・・・貴方はなぜデスピサロを追っているのですか?」

ヌルンジ「・・・奴は俺の故郷を滅ぼした魔族だ・・・だから俺は奴を殺す」

ミネア「・・・(なんて・・・なんて禍々しい気を・・・これじゃあまるで魔族・・・)」

ヌルンジ「・・・感謝する、いずれ奴に復讐を終えたら礼をしよう・・・それでは」


ヌルンジ「・・・南西・・・しっかしどうやって行くか」

ムラマサ「やはり船を手に入れるしかないのでは?」

ヌルンジ「そうだよな」


これからの行動案↓2(物語に大きくかかわります)

復讐鬼じゃないですか・・・

何?魔王化ルートでも作れと?


1 そのままやってみる(闇落ちルート)
2 再安価

最初に3つあつまったの

初期設定 正義感溢れる熱血漢  現在 ピサロへの復讐心で変わってしまった魔物スレイヤー

えっ・・・何・・・これは(恐怖)


ヌルンジ「・・・ああ・・・そうか、簡単な方法があったな」

ムラマサ「・・・なんだ?」

ヌルンジ「・・・ハバリアには船があったよな」

ムラマサ「うん・・そうだが」

ヌルンジ「それを・・・「奪っちまえ」ば良いんだよ」

ムラマサ「・・・え?」

ヌルンジ「だからハバリアから船を奪えば良いんだよ」

ムラマサ「・・・それも良いかもしれない・・・」

ヌルンジ「だろ?・・・それじゃあ・・・出発だ」

>>1としては考えていた話の流れがぶっ壊れるのであんまり闇落ちはしてほしくないんですよね、楽しそうだからやりますけど


ハバリアでの強奪方法

1 忍び込む
2 正面から一気に

↓2

一旦物語が終了後>>1の気力が残っていれば正規ルートやります(残って無い場合ⅤかⅦをやります)


ヌルンジ「・・・それじゃあ夜中に忍び込むか」



素早さ+運のよさ=÷4で判定

↓2(97以下で成功)

ああ・・・なんとなく自演っぽいっすね

ううむ・・・どうするか


>>713再安価

最初に3つ集まったの

それじゃあこれからの行動案↓2

ヌルンジ「うん?なんか変な電波が・・てか強奪って・・」

ムラマサ「どうしたんだ?」

ヌルンジ「いや、なんでもない」

ヌルンジ「・・・いっそ泳ぐか」

ムラマサ「出来るのか?」

ヌルンジ「無理だな・・・」


再安価↓1

水上歩行判定↓2(50以下で水上歩行のジツが存在し使える)

水上歩行なんてない、いいね?


再安価↓1

無理です(真顔)

再安価↓1

一度行った場所への移動はムラマサがルーラを使ってくれます


ヌルンジ「・・・エンドール王に頼んでみるか・・・けど距離がなぁ・・・」

ムラマサ「なら簡単な方法がある・・・私は「ルーラ」が使えるからな、それで移動すれば良い」

ヌルンジ「そうだったな、それじゃあ頼む」

ムラマサ「・・・ルーラ!」



エンドール



ヌルンジ「いよっし、着いたな」

王宮


王様「・・・ふむ・・・なるほどな」

ヌルンジ「お願いします」


判定↓2(50以下で成功51以上で条件つきで成功)

王様「よかろう、そなたには恩がある、貸すなんてけち臭い事は言わぬ、一人旅に最適な船を一隻譲ろう」

ヌルンジ「ほ、本当ですか!ありがとうございます!」

王様「・・・だからこそ絶対に戻って来い」

ヌルンジ「え?・・・分かりました」

王様「・・・(魔道に落ちた者は二度と戻れないという・・・ヌルンジ、そなたはそうならぬようにな)」


ムラマサ「やったな、主」

ヌルンジ「ああ!それじゃあ早速モンバーバラから出発だ」



移動判定↓2(50以下でいきなりたどり着く)

ヌルンジ「・・・ここか」

ヌルンジは海を越え川を上り一軒の村にたどり着いた

道中でなぜか魔物と出会わなかったがそれは気にせずに村に立ち寄った


暴走判定↓2(50以下でデスピサロが登場し怒りが爆発する51以上でデスピサロが登場するがある程度冷静に)

アイサツは大事だ


魔物とホビットと少数の人間が住む村ロザリーヒル


ヌルンジ「・・・ここだなぁ・・・デスピサロォ!!」

そしてちょうど村の塔のすぐ下の紋章から

デスピサロが現れた



ピサロ「・・・貴様は」

ヌルンジ「ドーモ、デスピサロ=サン、ヌルンジです」

ピサロ「何を言っているのだ?」

ヌルンジ「・・・魔族殺すべし、慈悲はない!」

ピサロ「ふん・・・この前よりは強くなったようだが・・・」


デスピサロが現れた


攻撃力 265
守備力 1
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両豪断(敵単体に2倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二倍ニ回ダメージになる)
魔龍螺旋斬(MP全消費の敵単体に対しての15連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ 一閃(敵全体に1.25倍ダメージ)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ
復讐の刃(HPを1にして敵に超極大ダメージだが一部の敵との戦いでのみ発動可能)(解禁)
カトン・ケンジツ(1.5倍で炎弱点の敵には3倍)
フウトン・ケンジツ(1.5倍で飛行系に3倍)

↓2

ヌルンジ「ハァァァァ・・・」

ヌルンジはジツによって身体能力を強化した


デスピサロはメラゾーマを唱えた!

ヌルンジに57のダメージ(3)


攻撃力 265
守備力 1
こうげき
ぼうぎょ
とくぎ
にげる
どうぐ

とくぎ

一刀両豪断(敵単体に2倍のダメージ、レベルが30を越えると防御無視の二倍ニ回ダメージになる)
魔龍螺旋斬(MP全消費の敵単体に対しての15連続ダメージ)
ニンジャ流ケンジツ 一閃(敵全体に1.25倍ダメージ)
バイゲキ・ジツ(自分の素早さと攻撃力二倍)
マジン・ケンジツ
復讐の刃(HPを1にして敵に超極大ダメージだが一部の敵との戦いでのみ発動可能)(解禁)
カトン・ケンジツ(1.5倍で炎弱点の敵には3倍)
フウトン・ケンジツ(1.5倍で飛行系に3倍)

↓2

ヌルンジ「俺は・・・貴様に復讐をする事だけを考えていた・・・これで・・・終わりだ!」

ヌルンジは自らの全ての力を持って切りかかった!

デスピサロに6666のダメージ!

デスピサロをやっつけた!

経験値1万を入手

レベルが8に上がった


HP100
MP35
力140
すばやさ330
身の守り1
かしこさ35
うんのよさ100

ピサロ「グオッ!」

ヌルンジの復讐の刃はピサロの体を貫いた

特殊判定↓2(50以下で??)

飯食ってくる出

そうやって操られてたーとか本当の黒幕とか出していってグダってエタったスレを俺は知っている…

まあエビルプリーストかマスタードラゴンあたり黒幕にしとけばいいんじゃないかな!

毒でも盛られたか?

とりあえずロザリーを守って山奥の村を攻めるの止めさせれば世界樹の花はムラマサに使えるね!

10時に再開するよ


>>789 特殊ルートではあるキャラがヌルンジの手によって殺されてしまいストーリーが変わるといった感じです

>>790 ムラマサちゃんは肉体が存在しないし魂自体が刀となっているので世界樹の花でも無理です

ドーモ。ジュウミン=サン。イッチです


ピサロ「ウガッ・・・」

ヌルンジ「はぁ・・・はぁ・・・」

ピサロ「この・・・程度で・・・この私が・・・っ・・・ルーラッ!」

ピサロはルーラを唱えた!

ヌルンジ「なっ・・・くっ駄目だ・・・あの技を使ってから・・・体が・・・」

ホビット「なっ何かわからんが、ピサロ様を殺そうとした人間だ!やっちまえ!」

ムラマサ「・・・させない!」

ズシャッ

ホビット「ガッ・・・」

ムラマサは具現化し自信の刃でホビットを切り裂きます

生きては居ますが気絶をしたようです

ムラマサ「・・・ルーラ!」


ムラマサはルーラを唱えエンドールにギリギリで向かいました


特殊判定↓2(50以下で一ヶ月ほど安静にする必要があり51以上で意外とすぐ直った)

ヌルンジの使った技は自分の生命を相手に刺した瞬間に痛みにかえ敵を攻撃する技だった

つまりヌルンジは現在大変危険な状態だった

三日たってやっと目を覚ましたのである

ヌルンジ「はぁ・・・結局あいつを逃がしてしまうし・・・」

ムラマサ「でもあれだけの深手だ、奴もしばらくは動ないだろ?、そこを狙ったらどうだ?」

ヌルンジ「・・・俺も一ヶ月は動けないんだよ」

ムラマサ「・・・そうだったな」

ヌルンジ「・・・・・・とりあえず体が治ったら一旦故郷に行くか」

ムラマサ「なぜ?」


1 一族の秘術の為
2 秘密裏に関係があった村に行くため


↓2

ヌルンジ「我が一族に伝わる秘術・・・それを覚えに行くためだよ」

ムラマサ「秘術?」

ヌルンジ「ああ、俺も詳しくは知らない・・・けれど、最強の術・・・それだけは知っている」



術を発動する時は「ニンジャスレイヤーがニンジャを殺す時に流れるBGM」を脳内再生してください


秘術の種類きめ

1 バフ系
2 いてつくはどう系
3 デバフ系

これらは行動非消費の技であり発動したあともう一回行動が選べます


最初に3つ集まったの

いてつくはどう系


クーラーぶっこわれてPCとっても熱いから今日はここまでにする・・・本当にスマソ

明日はもっとやるよ

生存報告

ちょっと諸事情でネットすら出来なかったんですよ・・・

再開はいつになるか分かりません

トリ合ってるかな?

明日再開できます

お久しぶりです、人が来れば開始します!

奥義が魔刀帝のため変化


通常は「いてつく眼光」(相手一体のあらゆる効果を打ち消す)ですが

変化し「魔刀の眼光」(相手一体の良い能力変化・良効果を反転する)に変化


詳しい説明は


相手が能力上昇状態の場合その上昇を打ち消しさらに上昇した分だけそのパラメーターを下げる(守備力100のモンスターがスカラで守備力150になっている場合これを受けた相手は守備力が50になります、バイキルトの場合は攻撃ダメージが半減します)

相手がマホキテ・リホイミ状態の場合はマホキテの場合受けた魔法のMP分魔法を使った存在にMPを吸収される、リホイミの場合はダメージを受ける


魔刀の眼光はMP3消費します

一ヵ月後


ヌルンジは故郷ブランカに再度戻ってきた



ヌルンジ「・・・」

ブランカは相変わらずひどい状態だった

ヌルンジは自分の家があった地点に移動する

そして自身の指を傷つけ血を地面にたらす

その血で地面に印を書き念じた

ヌルンジ「我が一族に伝わりしいてつく秘術よ、いまこそ今生きるを我に試練を与えよ・・・」

ムラマサ「・・・っ!?、これは・・・」

ムラマサの刀身から魔の力がどんどん印に吸収されていく

ヌルンジ「な、何が・・・っぁ!?」

ヌルンジは印から飛び出た刃の檻に閉じ込められた

ムラマサ「主!?、なんで・・・なぜこんな事が!」





ヌルンジ「・・・っ・・・ここは・・・」

ヌルンジは魔力が大量に篭った空間に出ました

ヌルンジ「これが、試練・・・なのか?」


?「チカラが欲しいか?」


ヌルンジ「!、誰だ・・・」


?「誰か・・・それは分からない、なぜなら今生まれた存在だから」

ヌルンジ「何を言っている・・・」

?「ふむ、君は・・・魔刀帝か」

ヌルンジ「魔刀帝・・・?」

?「そう、・・・かつて魔界に存在せし戦姫に与えられし称号・・・君はその戦姫を同じ力を今持っている」

ヌルンジ「・・・」

?「君は、力を欲するか?、・・・あらゆる強カ魔法の力を反転させる魔の瞳を」



1 欲する(魔刀の眼光を習得)
2 いらない(いてつく眼光を習得MP1使用の単体いてつくはどう)


最初に三つあつまったの

ヌルンジ「・・・当たり前だ、・・・俺は奴に・・・デスピサロに復讐する、そのためだったら・・・魔の瞳だろうがなんだろうが、強き力なら利用する!」

?「・・・」

ヌルンジ「ぐあっ!?・・・目が・・・っあああああ!!?」

ヌルンジに想像を絶する目の激痛が襲います

ヌルンジ「・・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・・」

すぐに収まりましたがヌルンジの両目からは血涙が垂れています

そしてその瞳は黒き瞳から紅き瞳へと変化しました

ヌルンジ「・・・これが・・・」

?「そう、魔の瞳・・・名づけるとしたら「魔刀の瞳」といったところかな、・・・一旦目を閉じて念じた後に対象に向けて目を開けばその眼光が相手に降り注ぐ」

ヌルンジ「・・・良いぞ、これなら・・・これなら奴にも・・・ははは・・・ふはは・・・ははははははは!!」




魔刀の眼光を覚えました

ムラマサ「!、刃が・・・、消えていく」

ヌルンジを包んでいた刃の檻が消えていきました

ムラマサ「主・・・大丈夫か?」

ヌルンジ「・・・ああ、むしろ最高の気分だ」

ムラマサ「・・・瞳の色が・・・」

ヌルンジ「お前と同じ、紅き瞳だ」

ムラマサ「主・・・それ以上魔の道を進めば・・・魔族になってしまうかもしれないのだぞ?」

ヌルンジ「そうかもな、・・・でも、それでかまわない」

ムラマサ「・・・初めて会ったときには私から主を魔族へと変えようと思っていた、・・・私の僕とするため・・・でも今は・・・今は違う、・・・主に後悔をしない道を歩んで欲しかった・・・後悔はないのか?」

ヌルンジ「ない、・・・今の俺は道を進むだけだ、たとえそれが魔の道であっても・・・ムラマサ、できれば君と一緒に」

ムラマサ「ふふ、・・・主が後悔してないなら、私にとってそれはむしろ良いことだ、・・・もちろん、これからも永遠に貴方と歩もう・・・」

ヌルンジ「・・・ありがとな」

ムラマサ「こちらこそ」


二人は自然にキスをしました


ヌルンジ「・・・それじゃあ、行くか」

ムラマサ「復讐の旅の再開だな」

ヌルンジ「・・・ああ!」



時系列第3章終了



第4章編を開始します



ヌルンジの現在の居場所↓3(特殊ルートの場合山奥の村に行ける場所にいる必要が有ります、 レイクナバ エンドール ボンモール コナンベリー アネイル、それ以外では特殊ルートは不可です)






中断

10時に再開

人が来れば再開

すいません、ちょっと修正する情報があったので修正してからにします

今から再開します




ヌルンジが奥義を習得してから数ヶ月

ヌルンジはまたなぜかレイクナバに滞在していた

その理由とは


1 勇者の情報を探しているから
2 諸事情で行ける範囲が「レイクナバ~砂漠の宿屋(ホフマンがいるところ)」で立ち往生しているため


↓2

勇者・・・かつて地獄の帝王を倒し世界に平和をもたらした伝説の存在

ヌルンジは勇者の血筋がこの大陸に居るという噂を聞き調べていた


ヌルンジ「・・・、結局この村にもなかったな」

ムラマサ「そうだな、勇者・・・本当に居るのだろうか」

ヌルンジ「さぁな、・・・ただ、俺の復讐の旅・・・仮に存在すれば利用できる」

ムラマサ「そういいながら数ヶ月・・・何も見つかってないが」

ヌルンジ「分かっているさ、・・・それで、今度は故郷・・・ブランカがあった場所から北に行って見ようと思う」

ムラマサ「ブランカの北?、しかし・・・北には偏屈な木こりがすんでいる小屋しかなかったが」

ヌルンジ「けどよ、あの小屋の北にあった森、あそこ・・・怪しいと思わないか?」

ムラマサ「そうだな、言われてみればそうかもしれない・・・行って見る価値はあるな」

ヌルンジ「そういう事だ」

ムラマサ「・・・しかし、勇者・・・デスピサロも狙っている可能性が高い」

ヌルンジ「ああ、・・・だが好都合だ、もしまた会ったときには・・・・絶対に殺す」

ムラマサ「ああ、そうだな・・・それで、いつ出発する?」

ヌルンジ「明日レイクナバを発とう」

ムラマサ「承知」

次の日


ヌルンジとムラマサはブランカの北にある森林に向かった


数日後



ヌルンジ「さて、ついた・・・しかし相変わらず大きな森だな」

ムラマサ「うむ・・・たしかに隠れ村などがありそうな森だな・・・」

ヌルンジ「それじゃ、探索するか」


ヌルンジは探索を始めました



判定↓1


50以下でなにもなし51以上で灯りが見えた

ヌルンジ「駄目だな、影も形もない・・・やっぱなんか対策でもしてんのか?」

ムラマサ「魔物と遭遇しただけだったな・・・」

周りには首をはねられたり真っ二つにされたりされている魔物の死体が大量にありました

ヌルンジ「そろそろ夜になるな・・・」


イベント判定↓1

30以下で巡回の村人に会う31以上50以下でドラクエシリーズにでてきたとあるモンスターと遭遇し戦闘それ以外でその日の探索は終了

ヌルンジ「・・・もう夜か、・・・今日はここまでにする」

ムラマサ「そうか、・・・承知した」




風呂行ってくるので中断

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