【R-18】夕立「時雨のアヘ顔ダブルピースが見たいっぽい!」 (41)





夜 鎮守府内 宿舎 白露型部屋

夕立「……」

シーン....

夕立「も~! どうして誰もお部屋にいないの? 暇暇暇っぽいー!!」ベッドニダーイブ

夕立「それに最近、提督さんが夜のお相手してくれないからもっと退屈っぽい!!」ジタバタ

夕立「これじゃあ(性欲溜まって)戦えないっぽい!?」ガーン

夕立「どこかで発散しなくちゃ!」

夕立「んー、誰にしよっかな~」

夕立「どうせするなら同じ駆逐艦の子よね」

夕立「私の火力なら誰だって相手出来ると思うけど、うーん……」

夕立「ここは時雨かな? 最近時雨とシてないっぽいし……」

夕立「決ーめたっ!! 時雨を探しに向かうよ!」

夕立「そうと決まれば、夕立……突撃するっぽい!!」ガチャッ タッタッタ






夕立と時雨は改二です。

前スレとは何も関係ありません。

前スレ:楓「ゆずレモン、みかん味」
楓「ゆずレモン、みかん味」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401980422/)






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402495206




夜 鎮守府内 宿舎 廊下

夕立「駆逐の子たちはみんな寝てるから静かに静かに……」ソーッ

夕立「みんなは、えーっと……」



■鎮守府掲示板

・今月の目標 ~5-5攻略のための空母強化~

・今週の目標 ~捕鯨~
 
・本日の任務割

第一艦隊 5-2 金剛 熊野 北上 大鳳 加賀 龍驤 

第二艦隊 遠征1 ボーキサイト輸送任務 阿賀野 天津風 浜風 浦風 初風 あきつ丸 ●残り2:14

第三艦隊 遠征2 東京急行 夕張 弥生 卯月 長波 巻雲 涼風 ●残り1:39

第四艦隊 遠征3 東京急行(弐) 那珂 Z1 Z3 夕雲 村雨 時雨 ●帰投

・提督より一言
鬼怒さんごめんなさい、阿武隈さんはまだ来れないみたいです。
明日からは3-1にも出撃させるのでもう少し待っていてくださいね。



夕立「何度見ても消費資源効率悪いっぽいけど、経験地が塵も積もればって言ってたっぽい」

夕立「んー、あ!! 時雨戻ってきてるっぽい!」

夕立「……これで時雨とイチャイチャ出来るっぽい!」

夕立「そうだ、提督みたいに私も……フフフ……」







夕立「んーでも、村雨も遠征で、だとしたら白露たちはどこに行ったのかしら……」

金剛「ハーイ! 何してるネー、夕立ー!」

夕立「あっ、金剛さん、こんばんは。時雨を待ってるんです」

熊野「時雨さんなら、先ほど浴場ですれ違いになりましたわ」

夕立「そうですかぁ~、ありがとうございます」タッタッタッ

龍驤「なぁなぁ、ウチらって駆逐の子らとお風呂一緒に入ったほうがええと思わん?」コソコソ

大鳳「どうしてですか?」

龍驤「でないとやっぱり恥ずかしいやん……」

大鳳「なにが、ですか……?」

龍驤「あー……もうええわ……せっかく仲間が出来たと思ったのに、何とも思ってないなんて……」ブツブツ

金剛「……そうだ!! みんな明日は非番なんだから、食堂で遅めのティータイムにするネー!」








熊野「えーっと、明日の出撃は、比叡さんと鈴谷と大井さんと瑞鶴さんと赤城さんと飛鷹さんでしたか」

加賀「私は遠慮しておくわ。ごめんなさいね」スタスタ

金剛「待つネー! どうせ明日は弓の鍛錬しかしないんだから、たまにはコミュニケーション取るネー!」グイッ

加賀「あの……」

金剛「それに、これから5-2を周回するんだから、今日の反省と経験を明日に繋げるためにも作戦会議ネ!」

加賀「……。それなら、いいけれど……」

北上「私はどうしよっかな……遅くなると大井っちが怒るかも……」

熊野「あら、一緒に行きましょうよ。少しくらい大丈夫でしょ?」

北上「うーん……まぁ作戦会議っていうなら、まぁいいか~」

龍驤「ウチらも行こか」

大鳳「そうね。こういうのは初めてだから、とっても楽しみね」






鎮守府内 脱衣所

夕立「あ、時雨の服……まだ入ってるっぽい」

夕立「んー、あとは誰も入ってないっぽい?」

夕立「さっきお風呂に入っちゃったけど……もう一回入ろうかしら」

夕立「えっと、もう他の人たちは入ってるだろうし、こんな夜中に入るのは遠征組だけ……」

夕立「遠征組も帰ってくるまで後1時間あったっぽい」

夕立「村雨とか帰ってきたら、お部屋でイチャイチャ出来ないから……ここでヤっちゃうっぽい!!」 

夕立「♪~」ヌギヌギ ポイポイ

夕立「そうそう、提督が使ってたコレを持っていって、と……」

夕立「ふふ……今日はすごいのシちゃおうかしら……」ニヤリ

夕立「またまた夕立、突撃するっぽい!」ガラッ







鎮守府内 浴場

時雨「♪~♪~」ザパー

ガララッ

夕立「おかえり~、時雨っ」

時雨「え、えっ!? 夕立……どうしてここに?」

夕立「んー? だって時雨、最近私とお休み合わないから、会いにきたの」バシャー

時雨「そ、そっか……」

夕立「イヤっぽい?」

時雨「イヤじゃ、ないけど……」

夕立「じゃあOKっぽい! ほら、頭洗ってあげるから向こう向いててね」コトッ

時雨「うん……」






夕立「♪~」ゴシゴシ

時雨「んっ……」

夕立「どこかお痒いところはございませんかぁー?」ゴシゴシ

時雨「ううん。とっても気持ちいいよ」

夕立「そぉ? 良かった~♪」ゴシゴシ

時雨「……夕立、僕の髪洗うの上手だよね」

夕立「そうねー。着任してから時雨の頭毎日洗ってたら、いつの間にか上手くなってたね」

時雨「うん。夕立がいたから、寂しくなんてなかった」

夕立「まだ、恥ずかしい?」

時雨「……」コクリ

夕立「はぁー……みんなに見られるのが恥ずかしいのは分かるけど、時雨は着任してだいぶ立つのに」

時雨「しょうがないじゃないか……」

夕立「一人でお風呂に入るのは、とっても寂しいことだと思うよ?」

時雨「ほっといてよ」





夕立「はーい、じゃあお湯かけるよー」バシャー

時雨「っ……」ブルブルッ

夕立「さぁ、次は」

時雨「えっ? か、カラダはいいよ、自分で洗うよ」

夕立「だーめ♪ 言ったでしょ、最近スキンシップしてないって」

時雨「でもやっぱり、夕立でもさすがに……恥ずかしいよ」

夕立「ふっふっふ……選り取りみどりっぽい?」ワシャワシャ

時雨「ひっ……」

夕立「まずどこから洗おうかしら……んー左腕っぽい!」ゴシゴシ

夕立「次は右腕、首……背中! そしてお腹!!」

時雨「んっ、夕立……くすぐったいよ……」

夕立「暴れちゃダメっぽい! おっぱいも洗ってあげる!」

時雨「ダメって言ってもやるんだよね」

夕立「うん!」

時雨「はぁ……」






夕立「時雨は、やっぱり私と同じくらいっぽい?」プニプニ

時雨「やっ……夕立、やめてよ……/////」

夕立「ふふー……次は脚を洗うよ」ニヤッ

時雨「もっと恥ずかしいよ……」

夕立「やっぱり時雨の脚、すっごくキレイだね」

時雨「そ、そうかな……夕立もすごくキレイだと思うよ?」

夕立「うん、ありがとう! さーて、あとは……」サワサワ

時雨「んっ! ゆ、夕立!? そこは……」

夕立「え? 何? 聞こえないっぽい!」サワサワ

時雨「んっ、太ももから、ゆっくり……んんっ」

夕立「えぃっv」ピトッ

時雨「んんーーっ!v」

夕立「あはっ、触っちゃった……v」

時雨「そこは僕が自分で、洗うから……」






夕立「ちゅっ……んっ……ちゅっ……v」

時雨「んんっ!? んー……んっ、ちゅっ……v」

夕立「ぷぁ……ふふ……」ジー

時雨「や、やめてよ……そんなに見ないでよ……/////」

夕立「時雨、可愛い……v」

時雨「そんなこと……」

夕立「あるよ?v」チュッ

時雨「……うん……ありがとう……v」

夕立「好きよ、時雨」

時雨「僕も好きだよ、夕立……」






夕立「ところで……これ、何かしら~」ヌチュッ

時雨「え、ぁ……い、いやだ……見せないでよ! /////」カァァァ

夕立「じゃあ元のところに戻したげるv」ヌルッ

時雨「んぁぁっ!!v ……だ、ダメだよ、こんなこと……誰か入ってきたら、」

夕立「大丈夫っぽい! だって時雨、みんなが入らないような時間に入ってるっぽいし!」

夕立「みんな今頃寝てるかお酒飲んでるかお話中だよ!」

時雨「で、でも……/////」

夕立「……」ニュルッ

時雨「わ、あぁぁっ! だめっ、夕立、そこ……だめっ!」

夕立「何がダメなのー?」フフリ ゴシゴシ

時雨「ゴシゴシ、だめっ! だめぇぇっvv」

夕立「わぁ~v 時雨ったら、すっごい声でてるっぽい! もっと聞かせてーっ!」ゴシゴシゴシッ

時雨「んんんんーーーっvv だめ、声抑えられな……んんっvv」






夕立「ふふ、だいぶ女の子の顔になっちゃったね……v」

時雨「はぁ……はぁ……v」トロン

夕立「ねぇ、時雨……。あたしも気持ちよくなりたいっぽい……v」

時雨「うん……v」

夕立「ちょっと待っててね」

時雨「?」

夕立「んしょ、んしょっと……この間見つけたの! マット! 提督さんのっぽい?」ズリズリ ポイッ

時雨「何に使うんだろう」

夕立「さぁ?」

時雨「何枚もあるんだね……」






夕立「はい、時雨……脚開いてv」

時雨「うぅ……明るいと恥ずかしいよ……/////」

夕立「んー、確かに……いつもは暗いところでシてたからね。でも……」

時雨「うん?」

夕立「こっちのが、あたしは好きっぽい! 時雨の顔、ちゃんと見れるから……v」ピトッ

時雨「んっ……ぁ、夕立のが、僕のにあたって……」

夕立「いくよ……?」

時雨「う、んっ……v」

夕立「んぁ、ああぁっ! ん、あ……あぁぁっvv」ズリズリ

時雨「あぁぁーっ、んんぁあぁっvv 僕のと、夕立の……んっv おまたが……あぁぁっv」

夕立「こないだ教えたよね? おま○こ、だよ?v」耳元ボソッ

時雨「ひっ……//////」ゾクゾクゾク






夕立「どぉ、時雨……? あ、ああぁっv あたしと……おま○こ同士でキスするの、好きぃ?v」ズリズリッ

時雨「んっ……うんっ、うんっv 好きっ、好きぃぃいっvv」

夕立「石鹸と、時雨のと……あたしので、すごい音出ちゃってるっぽい!v」グチュッグチュッ

時雨「やめてよ……///// 恥ずかしいじゃないか……んっ、んんんーーーー!v」

夕立「もーっといっぱい、シたげるっv」ズリュンッ

時雨「あっ、んんんぁぁーっvv だめ、夕立、もっとゆっくり……っvv」

夕立「じゃあ、ここは?v」ギュッ

時雨「ひゃあぁぁぁぁーーーっ!!!!vvvv」ガクガクガクッ

夕立「ふふっv 気持ちよかったっぽいv」

時雨「い、今……何したの……?」

夕立「ここ……クリをいじってあげただけ……っぽい!v」ギュゥゥッ

時雨「んんひぃぃぃぃいっvv だめっ、それ刺激強すぎるからぁぁぁーっvv」

夕立「あっ、ちょっと時雨……暴れちゃ、ああぁぁぁぁーーっvv あたしのクリもコスれてぇぇっvv」

時雨「あっ、あ゛あぁぁぁーーーっvvv こんな……信じられないよぉぉおっvv」






夕立「あっ、ああぁっっvv 時雨、時雨ぇっv あたし、もうイっちゃうっぽいっvv」

時雨「僕も……もうダメ……きてるよ……あ、ああぁぁーーっvv」

夕立「一緒にいこっv あたし、時雨とおま○こ同士でキスしながらイクの、好きぃぃっvv」ニュルニュルッ

時雨「ぼ、僕だって同じさ……あ、ああぁぁーっvv」

夕立「あぁぁぁっ、どうしよぉっvv 腰止まらないっぽいぃぃぃぃっvvv」

時雨「んっはぁぁぁっv んぁあぁぁぁ~~~vv や、あぁあっっv」

夕立「イクね、時雨……イく、いっちゃ……っ!! んっ、んくっv んあああぁぁぁぁぁっvvvv」

時雨「僕も、ダメ……キて……あぁ、夕立……ぁ、ああぁぁっああああぁぁぁーーーっvv」

夕立「時雨ぇぇーーっvv だいすきぃぃっvv イっちゃう、イっちゃうぅぅぅううううぅっvv」ガクガクプシャー

時雨「ん゛あ゛ああぁーーっ! 僕も、夕立、だいすきっvv イっ、いくっ……イクぅぅぅっvvv」ガクガクプシャー






夕立「はぁーv 気持ちよかったぁーv」

時雨「はぁっ、はぁっ……v うん、そうだね……v」

夕立「泡もぜーんぶ落としてー……時雨、大丈夫?」ザバーッ

時雨「うん、ただ少し余韻に浸っているだけさ」

夕立「あ! あたしが流してあげる」ザーッ

時雨「ありがとう、夕立」

夕立「んー……でも夕立、もっとスゴイことシたいっぽい」

時雨「スゴイ、こと……?」

夕立「そう! いつもコスり合わせてるだけでしょ? だからー……フフフv」ニヤリ

夕立(さっき持ってきたコレを……)

夕立「……」ゴソゴソ ゴクンッ

時雨「えっと、夕立……なにしてるの……?」

夕立「提督さんが使ってるヤツ。これを飲むと……ふふ、見てれば分かるっぽい!」

時雨「……?」






夕立「ん……ぁ、カラダが……あ、ぁ……」ポワワン

時雨「!?」

夕立「あっ……は、んっ!」ムクムク ビィン

時雨「そんな……夕立、それって……もしかして男の人の……」

夕立「正解っぽい! 提督さんのところから貰ってきたよ!」

時雨「でも、どうして……そんなことが……」

夕立「扶桑ってところに伝わる魔法のクスリなんだって。開発者はミヤフ……忘れたっぽい!」

時雨「もしかして、それで僕を……」

夕立「うん! 犯すっぽい!」ガバッ

時雨「な、なんで……?」トサッ

夕立「だって、これがあればもーっと時雨とイチャイチャできるっぽい!」

時雨(僕はコスり合わせてるだけで良いんだけど……)






夕立「逃げられないっぽい……v」ニヤリ

時雨「あ、あの……僕、提督とはそういうことシたことないから……」

夕立「大丈夫っぽい! コレは初めてでも痛くないし、魔法だから純潔はちゃんと守られるんだって!」

時雨「え、え?」

夕立「あくまで女の子同士ですることの延長だから大丈夫って、提督さんも言ってたっぽい」

時雨「あ、そうなんだ……」

夕立「何気に魔法って、ホントに便利な言葉よね?」

時雨「そうだね……」





夕立「えっと……提督さんはこれを舐めさせてたっぽい」

時雨「こ、これを……?」

夕立「私は舐めたことしかないから、時雨にシてほしいな、なんて思ったり」

時雨「夕立なら、いいよ……」

夕立「じゃあまずは、握って欲しいっぽい」

時雨「ん……これでいいかな」ギュッ

夕立「あっv」

時雨「舐めるよ?」

夕立「うん……v」

時雨「……」チロッ

夕立「ぅ……くすぐったいっぽいv そのまま続けてv」

時雨「ん……」レロレロ

夕立「あぅぅぅーっvv つ、次は、咥えてほしいっぽぃ……v」

時雨「ぅ……あー……むっ」パクッ

夕立「あーーっ!vv 時雨の口の中、すごい……v」

時雨(っ!! すごく、熱い……これが、夕立の……v)






夕立「そのまま、口で扱いてみて?」

時雨「ん……ん、んっ……」

夕立「あぁっ、ぎこちなくて……でも、気持ちいいっぽいーーっvv」

時雨「うんっ……んっ、んっ……」ジュポッ

時雨(僕も、なんだか……カラダ中が熱くなってきて……どうしよう、ムズムズするよ……v)

夕立「まだ先っぽだけっぽいから、喉の奥まで……んっv はぁ、はぁ……咥えてほしいっぽぃ……v」

時雨「んっ、うんっ、うんっ……v」ヌチュッ

夕立「ああぁぁーっv 時雨が喋るたびに、あたしのおちん○んが、んんーっv」

時雨「んっ、ふっ……んっうんっんんっぁ……v」ジュポジュポ

時雨(夕立、気持ちよさそう……これなら僕も……v)

夕立「ぁ、あ……もっと、もっとぉ……v ふふ……ごめんね、時雨……」ゾクゾクゾク

時雨「んっんっ……ぇ……?」

夕立「……v」ガシッ

時雨「!?」

夕立「あっはぁぁっvv これ、気持ちいいぃぃぃーーーっvv」ガシッガシッガシッ

時雨「んんーーーっv んっ、ぁんんんんぐっ……んっんんんんぅぅうぅっぅっvv」ジュポジュポジュポジュポ






夕立「ごめんね、ごめんねっ……v あっ、はあぁぁぁんvv」ガシガシ

時雨「んぐっ、ん゛っんんんーーーっ! ぁ、ふっ、はぁっv んんんっv」ジュプジュポ

夕立「こんなにぃっv 気持ちいいんだったら、もっと早くヤってれば良かったっぽいvv」ガシガシ

時雨「んんっ、んぐっ、ん……んぁ、はぁはぁ、ゆうだ、んんんっvv」チュプジュプ

夕立「あー……あっあぁっ!! あぁ……くるっ、くるくるくるっぽいっvv」ゾクゾク

時雨「んっ!? んーー! んんーーーー!!」

夕立「このまま、このまま……あっ、ああぁぁーーーっv きちゃう、きちゃうぅぅぅーーvv」ビュービュー

時雨「ん゛んんぅーーーー!!? んっ、んぅ……んくっv んくんくっ……ん……」ゴクン

夕立「はぁーっv はぁーっv ぁ、ご……ごめんね時雨……苦しかった……?」

時雨「はっ、はぁっ……ううん、大丈夫……v」

夕立「時雨のお口が気持ちよすぎて、止まらなかったっぽい……」

時雨「でも驚いたよ……あんなに出るんだね。変な味だったけど……全部飲んじゃったよ」ニコッ

夕立「……v」キュンキュン






夕立「時雨、あたし……スゴイことシたいって、言ったよね……?」トンッ

時雨「え、ぁ……うん……」ドサッ

夕立「まだ、足りないっぽい……v」ムクムク

時雨「あ、うん……v」

夕立「またごろんってして……そうそう。あれ、時雨ったら……v」

時雨「え……?」

夕立「みてみて、こんなに……ぬるぬるになってる~v」ヌルッ

時雨「あ、ひっ……v」

夕立「あたしのおちん○ん咥えて興奮しちゃったっぽい?v」

時雨「そんなこと……v」

夕立「ふぅん……v」ニヤリ 

夕立(コレね、媚薬効果があって、触れた人がとろとろになっちゃうっぽい。あたしもそうだったし)

夕立(つまり……時雨は今すっごく……きゅんきゅんってしてるっぽい!v)







夕立「時雨……いくよ?v」ピトッ

時雨「……うん……v」

夕立「んっ……んぁーーっv す、すごいっぽい! あたしのおちん○ん飲み込まれて……ああっv」ズプッ

時雨「んんんーーーっ!!!v んっv 夕立のが僕の中に……あ、あぁ……っvv」

夕立「あぁぁーーっ!v あっあんっvv もっと、もっとぉぉっvv」ズプププ

時雨「わぁぁっ! ゆうだ、ちっ……ゆっくり、んんんんーっvv」

夕立「時雨のおま○こ、ヌルヌルですごい……どんどん入っていくよvvv」ズププッ

時雨「止まって、止まっ……んんんぁあああぁーーーっvv」

夕立「はぁっv はぁっvv ぜんぶ、入ったっぽいぃ……?v」チュッ

時雨「んっ……ぁ、奥……当たって……v」

夕立「これで終わりじゃないっぽい!」ヌルッ ズプッ

時雨「んっ……ああぁっ!!vv」

夕立「ふふーv」






時雨「今の、何……?」ビクビク

夕立「いれるだけじゃダメっぽい。こうして……こうっv」ヌプッ....ジュプッ

時雨「ひゃぁぁぁっvv ちょっと、待っ、んんんーっvv」

夕立「待たないっぽいv」ズプンズプンッ

時雨「んっ、んっv あ、ふぁぁっvv」

夕立「あっ、これっ、すごくぅっv きもちーっぽいぃぃぃっvvv」

時雨「あっあぁぁっvv はっあv んん゛ーーーっv」

夕立「ふーっv はぁぁんっvv んっくぅぅぅんっvvv」ズポズポッ

時雨「はっv あ゛っv あっv おかしく、なっちゃ……んーっv」

夕立「んっ……はっはぁぁっv どこ? どこが、んっv おかしくなるの?v」ズプンズプンッ

時雨「お……お……ココが、だめぇぇーっvv んぁあぁぁーっvv」

夕立「もうっ! 何度も言ったでしょ、おま○こだって……言えない時雨には、んっ! オシオキっぽい!」

時雨「そんなっ、オシオキって……んっんっんんっvv あ、あぁぁーっ!v」






夕立「こうするっぽいっ!」グイッ

時雨「え……あぁっv」

夕立「犬さんの格好……似合ってるっぽい、時雨v」

時雨「こんなの、はずかし……んんんーっ!!vv」

夕立「ほら、コレで逃げられないでしょ……?v ちゃんと前向いて?v」ガシッ

時雨「イヤだよ、こんな格好恥ずかしい……v ぁ、ダメっv」

夕立「あ、んんっv んっんっんんぁああぁーーっv すごい、時雨の中、もっと熱くなったよぉっvv」

時雨「あっ、はっ、んんっv しっ、知らないよ、あぁぁぁーっv んっんんんっv」

夕立「犬さんの格好、気に入っちゃったっぽい?v 両手掴まれて逃げられなくて興奮しちゃったっぽい?v」

時雨「そんなんじゃ、んぅっvv ないよ、んんーっ!!v はっ、はぁぁんっv」

夕立「これって、犬の交尾っぽいーっvv んっ、あんっvv 時雨、時雨ぇっvv」

時雨「い、言わないでよぉっv あぁぁっv ひっ、やっ……んんんーっvv」






夕立「あーっ……あんっvv きて、る……きて、あ……んんんっvv んっんっんっんんーv」ズプズプズプゥッ

時雨「えっ、えっ? どうしたの、そんな急に早くシたら、ああぁぁぁーっvv」

夕立「このまま出すっぽいっvv 時雨のおま○こにあたしのいっぱい出してあげるvv」

時雨「えっ、いっぱい出すって、さっきの……んっ、はぁぁぁんっvv 」

夕立「実はね、このせーし……ちゃーんと妊娠するんだってv」

時雨「え……ぁ、うそ……そんな、ダメだよ……夕立? 聞いてる……?」ブルブル

夕立「こーびしたら、最後は種付けっぽいv イクよ、時雨のおま○こにたーっぷり出すっぽいvv」

時雨「ダメだよ、そんなことしたら、そんなことしたらぁぁぁぁっvvv」

夕立「時雨、あたしのコト好き?v」

時雨「好きだけど、でも、」

夕立「じゃあ問題ないっぽいv んっんっんんーっv あ、はあぁぁぁーっvv」グチュングチュンッ

時雨「あぁぁーーっvv だめ、だめだよ、夕立ぃっvv」






夕立「仕方ないなー……じゃあ、犬さんみたいに、わんわんって鳴いてみてほしいっぽいv」

夕立「そうしたら、ちゃーんと外に出してあげるっぽいv」

時雨「うぅ……ぁ、ん……わ、わんっ……v」

夕立「んっ、ぁぁぁーっvv もっと、もっと鳴いてっvv」ジュプジュプッ

時雨「わんっv わんわんっv んっ! ぁあぁぁーーvv これで、あんっv いい、よね……?」

夕立「もっと、もっと犬さんの真似してっv 時雨は今は犬なんだからぁぁっvv」ズンズンッ

時雨「んっv ……わんわんっv わんっv あぁ、ダメ、僕……何かきちゃ……わ、わんっvv」

夕立「あぁっv あたしも、イク……もう我慢できないっぽいーっvv イクいくっvv」

時雨「わんっわんっv だめ、だよ……夕立、僕もう……ああぁぁーっvv」

夕立「一緒に……いこっv ちゃーんと全部犬さんのおま○こに出してあげるからぁぁっvv」

時雨「……そんな、だってさっき……んっああぁぁっvv」

夕立「時雨がそんなにぃっv 可愛いから、なんだよ……? ふふっv」ズパンズパンッ

時雨「あ゛あぁぁーーっv ゆうだ、ちっvv もう、ダメぇっ!! ダメダメダメっv」

夕立「イクよ、いーっぱい出すからね、時雨のおま○こに、あたしのせーしびゅーびゅ出すっぽいっvv」

時雨「だめ、だめだめだめだめぇぇっvv だめだよ、夕立、んんぁぁぁぁーーっvv」

夕立「イク、いくいくいくぅぅっvv  でちゃう、でちゃ……v イッ……あ゛ーーーーーーっvv」ビュービュー

時雨「僕も、きちゃう……あ゛ぁ゛ぁーーーーーっvv んっ、ん゛ん゛……v ん゛~~~vv」ガクガクプシャー






夕立「はーっv はーっv」

時雨「あっ、はっ……はっ……」グッタリ

夕立「はぁ……はぁ……v」

時雨「んっ、は……はぁ……っ、もう……ダメって言ったのに……//////」ウルッ

夕立「……v」ドキーン

時雨「え、え……? 夕立、あの、僕もう……」

夕立「時雨がイケナイんだよ……そんな顔であたしを見るから……vv」ガシッ

時雨「も、もうホントに無理だよ、夕立、これ以上は、」

夕立「んあぁぁぁぁぁぁーーーーっv」ジュプンッ

時雨「あ゛あ゛ああーーーーーっvv そ、そんないきなり奥、だめ、だめ……だよ……v」

夕立「腰、止まらないよぉ、時雨ーっvv」ジュプジュプンッ

時雨「んんぁぁぁぁあああああああーーーっv もうダメだって、言ってるのに、夕立聞いてよ、んんんーっvv」






夕立「聞こえないっぽいっvvv んっ、あ、はふぅっvv」

時雨「さっき、イっだぁぁーーーっv イったよぉぉぉぉぉっvv イ、イったのにぃぃっvv」

夕立「もーっと、スゴイのが見たいっぽいv ねっ、時雨ぇっ!!v」ズプンッ!

時雨「本当に、もう……無理だよ、これ以上されたらおかしくなる、おかしくなるよぉぉぉっvv」

夕立「そうなったら、一生あたしが時雨のえっちな面倒見てあげるっぽいvv」ジュプジュポッ

時雨「あ゛ーーーっ!v も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーーvv やめ、でよぉ゛ぉぉーーーーvv」ガクガクッ

夕立「わぁ、時雨ったら……んっ!v すっごい顔してる……もっとシたくなっちゃったぁっ!!」ズパンッズパンッ

時雨「んっ、んっ! もう、だめだよ……とんじゃう、とんじゃうぅぅよぉぉおおおぉーっvv」

夕立「時雨……落ちちゃえv」ジュプッ! ズパンッズパンッズパンッ

時雨「あ、あ、あ……v ……ん゛ん゛ぁああ゛ぁああ゛あぁあ゛ああぁぁぁーーっっvvv」ガクガクガク

夕立「あはっv 時雨、壊れちゃったっぽい?v んっんっんんっvv」ズプズプッ






時雨「もう好きにしてよ、夕立の好きにして、してよぉぉおっvvv」

夕立「うんっv うんっvv 時雨、しぐれぇぇっvv 時雨のおま○こきもちぃぃよぉぉぉっvv」

時雨「ぼくも、僕も僕もぉーーっv 夕立のおちん○んで僕のおま○こずんずんってされるの、気持ちいいよぉぉvv」

夕立「んっんぁああぁっv あはっ、何かコツンって当たって……vv」

時雨「だめ、だめぇっv 子宮口におちん○んでチュッてキスするのダメだよ、だめだよぉおおおぉっvv」

夕立「やっぱりそうだったんだねーv 好きっぽい? それなら、いっぱいトントンってノックしてあげるv」

時雨「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーっっっvvvv んっ、ゆうだちぃぃぃっvvv」

夕立「あはっv 時雨ったらヨダレ垂らして……本当に犬さんっぽいっvv あ、はぁぁっv」

時雨「もう何でもいいよぉっv 夕立、好きだよぉーvv おま○こもっとシてぇぇーっvv」

夕立「すごいっv 時雨のおま○こあたしのせーし欲しがってるっぽい!v」ズプッジュプジュプッ






時雨「夕立のせーしで、とぷとぷって子宮の中満たしてよぉぉっvv」

夕立「うん、あたしのせーし、びゅーびゅーって全部出してあげるからv 覚悟してね?v」

時雨「うんっv うんっvv 思いっきり交尾して、イキたいよぉぉっvv」キュンキュンッ

夕立「ふふ……v じゃあ、脚であたしのカラダ固定してね?v そうそう、せーし一滴も零さないでね?v」

時雨「ねっ、ぎゅってして、んぁあああああああああああぁぁぁーっvv ぎゅってしてぇぇーーっ!v 」

夕立「本当は甘えん坊さんっぽい?v あたしにだけ、甘えてね……?v」

時雨「うんっv こんなことするの、夕立だけだから、ねっ、ぎゅってしてっvv」

夕立「んっ、はぁぁっvv あ、ふぅんっvv ……はぁーいv んぅーっv こ、これでいいっぽい?」ギュゥゥッ

時雨「うん……ぁ、くるっ、きちゃうよぉ! 僕、またイクイクイク! いっちゃ、いっちゃうよぉ!!!vvv」

夕立「あ゛ーっ、あたしもイ゛ぐぅぅーーっvv 時雨ぇーーーっvv だいすき、すきすきすきすきぃぃっvv」

時雨「夕立、すきぃっv んっ、あんっあんっvv ゆうだち、ゆうだちぃっvvvv」

夕立「キスして、キスしてぇっv んっあむっんっんんんんっv んちゅっんんっvv」

時雨「んんっ!? んっ、んっんんんんっv んっんんっvvvv ぷぁっ……vv」

夕立「時雨、時雨ぇーv すき、だいすきぃっvv いぐっv イ゛っち゛ゃうぅぅぅぅぅぅーーっv」ビュービュー

時雨「夕立、夕立、大好きっv んっv いくっv ぁ、あ゛あ゛ぁぁぁあぁぁーーーーっvv」ガクガクプシャー






夕立「時雨っ、その気持ちを今すぐ曝け出してっ! はい、せーのっ!」

時雨「アヘえええええええええええぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」VVダブルピースッ

夕立「うんうんっ♪ 満足したっぽい!」

夕立(……でも妊娠するのはウソっぽいv イジめたくなっただけっぽい……v ぁ、でも……)ゾクゾクv

時雨「アヘぇ……」ガクガク

夕立「……v」キュンキュンッ ガバッ

時雨「はぁーっ、はぁーっv ……っ! ぇ、あ……もう、」

夕立「ごめんね、やっぱりまだ足りないっぽい……v」ニヤリ

時雨「う、うそ……v」ガクガク

夕立「さあ、まだまだステキなパーティしましょ……v」ギラッ

時雨「ひっ……vv 夕立、目が赤く光って……ぁ……あ……vv」ゾクゾク

夕立「ソロモンの悪夢、見せてあげるv」






鎮守府内 脱衣所 廊下

???「……」ガラガラ ピシャッ

???「フフフ……これでまた一歩、ですね……!!」トテトテトテ

???「次は誰にしましょうか……」

Bep「誰だい……?」パァッ

???「……」サッ

Bep「今日の見回りは私なんだ。あまり手間をかけないで欲しいな」

???「……」

Bep「……もう一度聞くよ。誰かな」

???「……フフ。これは面白い……貴方になら……」チラッ

???「RISKでJUNKな……CANDYとでも言っておきましょうか」ダッ

Bep「待っ、」

???「近いうちに、また……あははははははは!!」タッタッタッ......

Bep「今のは、一体……」





テテテテンッ デデデンッ!           つづく






オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

いつもコメントをくださる方々、本当にありがとうございます。励みになります。
次回は別な作品を予定しています。
何気に「五月病」って、ホントに怖い言葉よね?

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



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