モバP「あっれはー誰だ♪誰だ♪誰だ♪」 (19)

P「あっれはー天使ー」

P「智絵里じゃーん。智絵里ちゃーん♪」

智絵里「お、おはようございますっ」

P「うん、おはよう」


緒方智絵里(16)
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P「智絵里、智絵里ー」

智絵里「はいっ。なんですか?」

P「ちょっと構えてみてくれ」

智絵里「か、構える……? こうですか?」グッ

P「ナイスファイティングポーズ。いや、飛び道具で」

智絵里「飛び道具……えっと……こう、かな?」

P「そのままこっちに向けて」

智絵里「は、はい」

P「ばーんって」

智絵里「ば、ばーんっ……」

P「」キュンッ

智絵里「プ、プロデューサーさん?」

P「もう一回、今度はできれば耳元で。へいっ!」

智絵里「ば、ばーん……」

P「うっひょーい!」


 智絵里アローは超音波

P「智絵里、智絵里ー」

智絵里「はいっ、どうしたんですか?」

P「ちょっとこっちに来てくれ」

智絵里「は、はい」

智絵里(お仕事、失敗、しちゃったかな……? えっと……)

P「……」

智絵里「あの、プロデューサーさん……?」

P「智絵里かわいい」

智絵里「ひゃぁっ」

P「智絵里かわいい、かわいい。智絵里かわいいかわいい! 智絵里はかわいいなぁ。エンジェル! 天使! 智絵里!」

智絵里「ひゃああぁぁぁぁ……」


 智絵里イヤーは地獄耳

P「智絵里、智絵里ー」

智絵里「は、はいっ。すごいです……!」

P「はっはっは。まさに地上に舞い降りたエンジェルよ! ワイヤー苦しくないか?」

智絵里「だいじょうぶ、ですっ。遠くまで見えそう……う、歌もがんばりますっ」

P「流石智絵里だ……うん。大丈夫そうだな」

智絵里「えへへ……」

P「……あっ」

智絵里「?」

P「智絵里、スカートの中もうちょっとモコモコした奴に変えようか。わかってても目の毒だ」

智絵里「え、ぁっ……きゃあぁっ!?」


 智絵里ウィングは空を飛び

P「智絵里、智絵里……」


智絵里「み、みなさーん! 応援、ありがとうございますっ……わ、わたしっ……!」

智絵里「……えへへっ、なんだか、胸がいっぱいですっ」

   \ウオオオオオ!! チエリィイイイイイ!!/

智絵里「見えてますか? わたしからも、見えてますっ……だから……」

智絵里「届くように……いっぱい、いっぱい気持ちを込めて……」

智絵里「び、びーむですっ。えいっ!」パァァ……

    \ウオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!/

智絵里「えへへ……じゃあ、聞いてください――」

P(後光が見える……)


 智絵里ビームは熱光線

P「智絵里、智絵里ー」

智絵里「プロデューサーさん……見てましたか?」

P「おう、みてたとも。よかったよ」

智絵里「えへへ……すっごく、喜んでもらえました……」

P「いっぱい頑張って来たもんなぁ。えらいなぁ」ワシャワシャ

智絵里「きゃっ……も、もうっ」

P「おっと、すまん。撫でやすくってつい」

智絵里「ダメですよ、わ、わたしだって……大人なんですからっ」

P「うんうん、わかってるとも」

智絵里「……えいっ」ペチッ

P「うん?」

智絵里「チョップです。えいっ、えいっ」ペチペチッ

P「う、うわー。やーらーれーたー……」

智絵里「か、からかわないでくださいっ」


 智絵里チョップはパンチ力

P「智絵里、智絵里ー」

智絵里「あっ、プロデューサーさん……」ポーンッ コロコロ…

P「なにやってるんだ? サッカーか」

智絵里「はいっ。この前、いっしょにやったんですけれど難しくって」

P「へぇ、俺もこう見えて昔はピッチャーのPちゃんと呼ばれたもんよ」

智絵里「ハンド……ですよ?」

P「うん。だからサッカー全然知らないんだ」

智絵里「えっ」

P「教えてくれるか、智絵里? なんだか楽しそうだったから混ざりたいな」

智絵里「あっ……は、はいっ。えっと、こうやって……」


  智絵里キックは破壊力

P「智絵里、智絵里……」

智絵里「ぷ、ぷいっ」

P「謝るから、許してくれ……この通りだ! ごめんっ!」

智絵里「……」

P「確かに、ちょっと無理してたかもしれないけどあれは周りが大げさなだけで……」

智絵里「プロデューサーさん」

P「おぉ、智絵里……!」

智絵里「ほんとうに、ウソじゃないですか?」

P「お、おう」

智絵里「……むり、しちゃいやです。わたし、わたしっ……」

P「わかった! 休むから! ちゃんと休むから! プロデューサー嘘つかない!」

智絵里「ぜったい、ですよっ?」

P「絶対! もちろん絶対!」


  智絵里アイなら透視力

P「智絵里ー、智絵里ー」

智絵里「はいっ、なんですか?」

P「元気になったよ。お休みの間大丈夫だったか?」

智絵里「だいじょうぶでっ……した」

P「うん?」

智絵里「……お仕事は、だいじょうぶでした。でも……」ギュッ

P「……そっか」ナデナデ

智絵里「ちょっと、寂しかったです……だから、ねっ……?」

P「はっはっは、智絵里も寂しかったか! 俺だって寂しかったぞ!」

智絵里「えへへ、お揃いです……」

P「よーし。それじゃあこのまま智絵里を肩車して1日過ごすかー!!」

智絵里「!?」



おわりん♪

没ネタ


P「智絵里ー、バーベキューだぞー」

智絵里「プロデューサーさん、お肉ですっ」

P「うん? 智絵里もいっぱい食べて大きくならなきゃダメだぞ」

智絵里「わたしは――あっ」

P「どうした?」

智絵里「あぶないっ……!」

  ――ザンッ!

P「えっ」

智絵里「か、カッターです。えいっ」

P「えっ」



アーニャ「あれは……チエリンカッター……!」

凛「知ってるの、アーニャ!」

文香(なるほど、近距離用の『チョップ』に中距離用の『カッター』そして未完成ながらも遠距離用に『ビーム』を……!)

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