傀「勝負の借りは一日限りです」絹旗「」フレンダ「」(6)

ニュー速vipで書いていたものの加筆修正版になります

絹旗(私のパンツを嗅ぎながらオナニーするなんて超キモイです)


絹旗「……超どうするつもりです?」

フレンダ「どうしようもないって訳よ。麦野に相談したら、殺されそうだし」

絹旗「そうですね。間違いなく、フレ/ンダに超なるでしょうね」

フレンダ「うう、初めの方は私たちが勝っていたのに……」

絹旗「あの傀ってのが、倍プッシュをしてから、超吹き始めましたからね」

フレンダ「残金もなくなって、アイツから20万も借りちゃったワケよ」

絹旗「明日までに20万揃えないと、どんな目に遭わされるか超分かりませんね」

絹旗「――こうなったら超不本意ですが、身体を使って金を稼ぐしかなさそうですね」

フレンダ「か、身体って、マジで言ってるの?」

絹旗「他に方法は超無いですよ? アイテムの仕事も都合よく入ってはこないでしょうし」

フレンダ「――ぅぅ」

絹旗「別に本番じゃなくて、口や手コキ、足コキでイチゴでやれば、そこそこ稼げると超思いますよ」

フレンダ「……分かった。なんとかやってみるって訳よ」

絹旗「それじゃあ、今から12時間後に会ってどれぐらい稼げたかを見せるって事で、超いいですね?」

フレンダ「う、うん。頑張ってみるって訳よ」

とある学区にある人気のない公園


おやじ「えっと、キミが最愛ちゃんかな?」

絹旗「……超そうですよ」

おやじ「まだ中学生ぐらいじゃないか。そんなにお金が欲しいのかな」

絹旗「詮索は超しないでほしいんですけど」

おやじ「あはは、それはゴメンよ。それじゃあ――」

絹旗「そこの公衆トイレで超構いません」

おやじ「そっかぁ。じゃあ行こうか」

絹旗「……」

人気のない公園の公衆トイレ


絹旗「……」

ワンピースのスカートを捲り上げて自分のパンツを見せる

おやじ「へぇ、最愛ちゃんって可愛らしい下着を穿いてるんだね」サワッ

絹旗「ちょ、触るのは超ルール違反!」

おやじ「うーん、触った分、ちょっと色をつけてあげるからさ。それにシミがあった方が、高く買ってあげるからさ」

絹旗「んっ、――ぅっっ、ンァ」

おやじ「最愛ちゃん。おじさんの指で感じるのかな」

絹旗「んっ、ぁ。祖、そんな、こと、っん、ちょう、ないですから」

おやじ「ふ~ん、そうなんだ」

クチュリクチュ

眠いためここまで。
続きは明日以降になる予定

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