ジョナサン「ディオが飾っている仮面を後頭部に付け倒れている…」(106)

これは、ディオ「あれ?ジョースター家で何をするんだっけ?」の続編です、続編を作るのが遅くなってすいません。

※これも、前作と同じ安価進行です

では、始まります!

※注意書きを言うのを忘れましたが、これはギャグでシリアスが希少です。

ディオ「(あれから、7年たった…ジョースター家での暮らしには馴染んでいる…だが…やはり、何か物足りない気がするがそれは、さておき…)」

ディオ「何をしよう?」>>5

※エロは前作と同じで、できません。

タイトルのジョナサンのセリフに至るまでは、安価を適当にやりますんで

料理

すいませんがちょっと、書く前に飯食いますんで

再開!

ディオ「ふーむ…料理か…、前に料理した時に間違えてダニーを焼きそうになってジョジョに殴られた以来、やっていないな…」

ジョナサン「どうやったら、間違えるんだい?ディオ?」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・

ディオ「ジョ、ジョジョ…い、居たのかい…」チラァ…

ジョナサン「今、来たばかりさ」

ディオ「(2年も前なんだが…とりあえず、料理は後にして…よし)>>11

安価↓

>>6

ディオ「さ、さーて!古い書庫でも漁りに行こう!ジョジョ、去らば!」

ジョナサン「あ、あぁ、わかったよ(ディオ…君に一言、言いたい…お前の目は節穴か?と…)」

書庫

ディオ「最近、あの仮面が気になる…僕が間違えてダニーを焼きそうになった時、ジョジョに殴られて付着した僕の血であの仮面は作動した…一体、どういう仕組みなのだろう…」

ディオ「本で今、調べているのだが…何処にも載っていない…とりあえず、あの仮面を取りに行こう…」

ジョースター邸・広間

ディオ「…見れば見るほど、不思議な仮面だ…」

ディオ「ジョースター卿からは、部屋に持ち出して良い許可はもらっている…では、早速…」スッ…

スルッ

ディオ「しまった!手がすべ」

ゴッ!

ディオの後頭部に直撃!

ディオ「あ…血」バタッ!プシャー

スポッ ドスドスドスドスッ!

ディオ「何…か…刺さ……っ…て」

ディオ「」チーン

そして、数分後…

ジョナサン「ディオが後頭部に飾っている仮面が付け倒れている…」

ジョナサン「た、大変だ!早く、父さんに知らせなければ!」

スタッ

ジョナサン「ディオ!大丈u「あー、ポテチのりしお食いてー」え」

ディオ「食いてーよー」

ジョナサン「ディオ!?一体、どうし「うるせぇー!コンチクショー!!」!?」

ディオ「>>17

言っておくが俺はチップスターだけは認めんぞおお!!

ディオ「言っておくが俺はチップスターだけは認めんぞぉお!!」

ジョナサン「(まずい…全然、話が噛み合っていない…!)えーと…ディ」

ディオ「コイケヤののりしおlをさっさと、持ってこいやぁ!!!」

ジョナサン「!?」

ジョナサン「(な、何故、ディオはこうなってしまったんだ!?…ん?まさか…この仮面が原因なんじゃ…)」

ディオ「う"っ"…う"う"っ"…なぁんでぇのりしおを持ってぇこなぁいんだぁよぉ……そんなの…そんなの…」グスッ

ジョナサン「(え…泣き始め「あァんまりィだぁぁぁ…」!?)」

ディオ「あぁァんまりィだぁアぁぁ!!!!!!!!!びええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

ジョナサン「(ダメだコイツ…こうなったら…!……それにしても、すげぇ泣き上戸…)>>20

安価↓

ジョナサン「ズームパンチ!!」ズドォッ!!

ディオ「グェェェッ!!!」ピューンッ!ドゴォッ!

ディオは壁にぶち当たった

ディオ「」チーン

ジョナサン「ハァ…ハァ……ハッ!?何だ今のは!?僕の腕が伸びた!?」

ジョナサン「まぁいいか…今の衝撃でディオが治ったかもしれない…!」

ディオ「>>26

noryyyyyyyyyyyyy!!

ディオ「noryyyyyyyyyyyy!!」グゥゥゥゥン……

ジョナサン「!?」

ディオ「フゥ………死ぬかと思ったぞ…ジョジョォ……」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・

ジョナサン「(なんだ…この威圧感は…!)」

ディオ「フ、フフ、フハハッ、フハハハハハッ!!ジョジョォーーッ!!ポテチののりしおを寄越せぇぇぇーーーーッ!!!」

ジョナサン「(治って…いなかった…)」

スピードワゴン「あぶねぇ!ジョースターさん!奴はのりしおを求めている!」

ジョナサン「誰!?そういえば、7年前に会った事あるような…」

スピードワゴン「俺はぁ、お節介焼きのスピードワゴン!ジョースターさん!アンタのお供をするぜぇ!」

ジョナサン「わかった…勝手にしていいから」

寝ます

再開!

スピードワゴン「ジョースターさん!下がっときな!」

ジョナサン「わかった…(大丈夫かな、この人)」

ディオ「邪魔だぞ、虫けら…」

スピードワゴン「まぁ、まちな…ディオ…いや、dio」バッ

dio「(何か、勝手に改名されたし…______って、それは!?)のりしお!?」

スピードワゴン「さぁ、受けとれ(実はそれ、のりしおじゃないんだけどね)」ニヤ

dio「フハハハッ!ついにこのdioは、のりしおを手に入れたのだ!!…では、早速…(もうdioで良いや)」ベリッ…スッ…

瞬間!dioから、とんでもない邪悪に道溢れた何かが感じた!それは_________

dio「これは…のりしおでは…ない!!…これは…これはぁ…」

dio「うすしお、じゃぁないかぁ!!」グシャ

ジョナサン「何をしているんだ、スピードワゴン!?」

スピードワゴン「てへぺろ♪」

ジョナサン「ズームパンチ!」ズォッ!

スピードワゴン「グハァッ!!」

dio「許さんぞ…貴様…」

スピードワゴン「(こねままでは、まずい!今のジョースターさんズームパンチでダメージが…!こうなったらやるっきゃっねぇ!!)>>38

>>36+れんこんチップス!

スピードワゴン「このままッ!通販青のり粉未を!うすしおの袋に突っ込んでシェイクし抜けるッ!」

dio「ウォォッ!?」

スピードワゴン「驚くのは、まだ早いッ!!そして、最後にッ!!れんこんチップスでとどめだぜぇ!!」

dio「なぁにぃッ!?」

ジョナサン「いっ、一体ッ!?どうなるダァーッ!?」

そして…

スピードワゴン「できた…俺、特製…のりしお+れんこんチップスだッ!」

dio「ふむ…どれどれ?」スッ…

ジョナサン「僕もいいだくよ」スッ…

パリ

dio・ジョナサン「!!」

瞬間、dioとジョナサンの中で何かが起こった!

dio・ジョナサン「う、うう、うんまぁいぞぉぉぉ!!!!」<●><●>クワッ

スピードワゴン「」ポカーン

スピードワゴン「(え?適当にやっただけなのに)」

ジョナサン「素晴らしいよ!こんなに美味しいなんて!」

dio「…我が生涯に一片の悔い…なし…」バタッ

ジョナサン「ディ、ディオ!?」

スピードワゴン「」チーン

ジョナサン「スピードワゴン!?」

5分後

ディオ「ん…ここは…?」

ジョナサン「ディオ!大丈夫かい!」

ディオ「僕は一体…そういえば!あの仮面は何処だ!?」キョロキョロ

ジョナサン「そんな事より、スピードワゴン!?」

スピードワゴン「」シーン…

ド ォ ー ン

ジョナサン「い、石になっている…!」

ディオ「ん?この人、7年前にあった事あるような気がするな…(何か、約束したような…思い出せない…)」

ジョージ「何事かね?」

ジョナサン「あ、父さん(今さら…?)」

ディオ「お父さん、なんか人が石になっているんですが」

ジョージ「え?じゃあ、適当に処分しておいてくれ」

ジョナサン「(え…何で、飯使いじゃなくて僕達なの?つーか、何でそんなノーリアクションなんだ父さん…)あ…はい」

ディオ「>>43

ポテチの勇者像として女神像と並べてみるか

ディオ「ポテチの勇者像として女神像と並べてみるか」

ジョナサン「ちょ…え?(治ったと思ったらまだ完全に治ってなかった…)」

ディオ「さぁ!運ぶぞ、ジョジョ!後、足の方を持ってくれ」

ジョナサン「あ、あぁ…」

そして…

ディオ「我ながら、良いできだ…うん」

ジョナサン「(どこが…?)」

ディオ「ふぅー…って、もう夜じゃないか!」

ジョナサン「え!?もお、そんな時間!?…って…エリナと待ち合わせの約束してたのすっかり、忘れてたーッ!!」

そして…この後、なんやかんやありながら、夜は過ぎていくのだった…

また明日書きます!

再開

ジョースタ邸・朝

ディオ「朝…か…」パチッ

その瞬間ッ!

ダッダッダッダッダッダッダッ…

ディオ「?」

バァンッ!

ジョナサン「ディオッ!」

ディオ「どうしたんだい…ジョジョ…!?」

ジョナサン「凄いのを発見したんだ!ディオ!早く、着替えて書庫に来てくれないか!?」

ディオ「?…あぁ」

ジョナサン「父さんには、内緒しておいてくれ!」

バタンッ!

ディオ「??(一体、何だろうな…凄いの…って)」

ジョースター邸・書庫

ディオ「来たぞ、ジョジョ…それで、凄いの、って、一体なんだ?」スタスタ…

ジョナサン「フフ…それはね…えーと、確かこの辺りかな…」ペタペタ

ガコンッ!

ディオ「!?」

ジョナサン「ほら、凄いだろう?たまたま、本を探してたら見つけたのさ」

ディオ「(こんな、仕掛けがあったとは…いままで、気づかなかったのが奇跡みたいだ…)とりあえず、行ってみないか?」

ジョナサン「そうだね」

隠し階段…

ジョナサン「一体、どこまで続いてるのだろう…」

ディオ「ん?光が見えてきたぞ、ジョジョ…」

隠し場所・奥

ジョナサン「こ、これは、一体!?」

>>56(クロス系は得意じゃないんで無理、それと、タイムスリップ系とかは、三部まで…でも、三部はまだ読んでる途中なんであまり無理)

ディオ「あ、のりしおじゃぁないか!お、賞味期限、まだ先だ…食っちゃえ!」ベリ

ダイアーさん

すんませんが、今日はあまり書けないんでまた明日書きます。

再開

ダ イ ァ ー ン

ダイアー「…」ドヤ

ジョナサン「人…か…?」

ディオ「のりしおうめー」

ディオ「のりしお、…『海苔塩』! 」

ノ・リーシオ『海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔ッ!!!!!!』ドゴッドゴッドゴッドゴォッ!!

ダイアー「グワァーーーーーッ!!!!!」

ディオ「ついでに、ジョジョも…」

ノ・リーシオ『海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔ィッ!!!!!』ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッォ!!

ジョナサン「>>60

ちょっと、小突かないでよ

ジョナサン「ちょっと、小突かないでよ」

ディオ「!?(な!?バカな!『海苔塩』のパワーと破壊力はaの筈だ!それが、きかないだとッ!?)」

ジョナサン「僕のスタンドも披露してあげるよ…僕のスタンドは…」

1・ハーミット・パープル

2・自由安価

>>66

クレイジー・ルマンド

ジョナサン「『クレイジー・ルマンド』!!」ズゥ・・・

クレイジー・ルマンド「……」

ディオ「(これが…、ジョジョのスタンド…ッ!)」

ジョナサン「僕のスタンドの能力は…>>68

後、殴るときの掛け声もお願いします、ついでに、ディオの海苔塩の能力もお願いします

相手をクレープクッキーで被う

掛け声ルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマッ!!

ノ・リーシオ
時を止めてのり塩をまぶす能力
塩が目に入ると痛い

忘れてた海苔塩の能力
相手のもっているうすしおポテチをのりしおに帰る
掛け声ノリノリノリノリノリノリノリノリノリノリッ!

>>68>>69>>70採用!

ジョナサン「僕のスタンドの能力は…相手をクレープクッキーで被う能力だッ!」

ディオ「その程度の能力かジョジョッ!僕のスタンドの能力は、時を止めてのりしおをまぶす能力と相手の持っているうすしおに変えるの能力だ…ッ!」

その瞬間ッ!

ディオ「な!?」

ジョナサン「説明は終わったかい…?ディオ」ニコッ

ディオ「」

ジョナサン「マルマルマルマルマルマルマルマァッ!!!!」ドゴォッ×100

ディオ「ギャァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!」

ディオ「そんな…バカなぁ…もっと…のりしお…食べたかった…………」

ジョナサン「さて…これで、ディオも完全に…「noreyyyyy……」!?」

dio「ジョジョォ…」

ジョナサン「ディオ…?(まさか…症状が悪化して…)」

dio「ジョジョ…俺は…のりしおを食べるのは…生きることだと思う…」

ジョナサン「は?」

dio「世界の頂点に立つものは…ほんのちっぽけなうすしおも食べぬ者…ッ!!」

dio「『海苔塩』…いや…ッ!『世界(ノ・リーシオ)』で!お前を倒す!」

世界(ノ・リーシオ)は、ザ・ワールドと同じ姿をしていますが、手の甲には時計ではなく、コイケヤののりしおが刻まれています。

ジョナサン「(全然、漢字と言葉が噛み合って無い!)」

dio「>>75

>>74

+ 「だから海苔塩を持ってこい…ただし! パーティー開きではなく友達が遊びに来ている時のお母さんの様に大皿に入れてな」ニヤリ

※今日でこのssを終了します

dio「だが例外として地方限定味は認めてやろう!」

ジョナサン「(戦うんじゃないの!?)そんな物は無い!!」

dio「フッ…そうか、だから海苔塩を持ってこい…ただし!パーティ開きではなく友達が遊びに来ている時のお母さんの様に大皿に入れてな」ニヤリ

ジョナサン「そんなの知らん!!もう良い、『クレイジー・ルマンド』!!」ズォッ!!

クレイジー・ルマンド「…」

dio「バカめ!!死に急いだか!!ジョジョッ!!『世界(ノ・リーシオ』!!」ズォッ!!

ジョナサン「マルマルマルマルマルマルマルマルマァッ!!」(能力も発動)

dio「!」グググ…

dio「下らん小細工ッ!!ノリノリノリノリノリノリノリノリィッ!!!!!!!!」

そして…

ジョナサン「……」(気絶)

dio「やった…ッ!」

その瞬間!dioの背後に!

>>78>>78

完成された白金(コンソメプラチナ)ッ!
パリィッ!(掛け声)

コンソメプラチナ「…」

dio「ス、スタンド…一体、誰のだ…ハッ、まさか!?」

ジョナサン「その通りだよ…dio」

dio「ジョジョ!?一体、どうして!?」

ジョナサン「簡単なことさ、dio」

ジョナサン「あれは、時を止めてコンソメプラチナが作った偽物の人形さ…」

dio「なんだと!?バカなッ!このdioのスタンドも時を操ることができる…だが、なぜ動けん!?」

ジョナサン「それは、次元が違いすぎるのさ…君と僕は…」

dio「こうなったら…『世界(ノ・リーシオ)』!!時よ止まれッ!!」

ピタッ

dio『これなら…『無駄だよ』なッ!?』

ジョナサン『言っただろう…次元が違うと…』

dio『こんな…、筈、では…』

ジョナサン『チェックメイトだよ…dio、さっさと、ディオに戻ってもらうよ』

dio『…時を止めても無駄か…時は動き出す…』

ズォッ

ジョナサン「じゃあ…早速、『コンソメプラチナ』!」

コンソメプラチナ「……」

dio「『世界(ノ・リーシオ)』!!」

ノ・リーシオ「…」

ジョナサン「行くぞ!dio!!」

スピードワゴン「ジョースタさぁんッ!!思いっきしやっつけてやれ!!」

ジョナサン「うるさい、コンソメパンチッ!!」

コンソメプラチナ「パリィッ!!」ドゴォッ

スピードワゴン「グァァッ!!」

ジョナサン「じゃあ、改めて…行くぞ!dio!!」

dio「来い!ジョジョッ!!」

ジョナサン「コンソメパンチッ!!&波紋疾走!!」

dio「ぐぁぁーーーーーッ!!!!」

dio「」ドサッ

ジョナサン「ふぅ…これで、ディオに戻るだろう」

ディオ「あれ…僕はいったい…」ムクッ

ジョナサン「(早ッ!!)だ、大丈夫かい!?ディオ!」

ディオ「ふーむ…僕はいったいどうしてたのだろう…」

ジョナサン「まぁ、そんな事はともかく…早く行こう」

ディオ「ん?あ、あぁ…」

今日の事はともかく…ジョースター邸は平和だった…

おわり

なんか、糞みてぇな展開になってすいませんでした…

ついでに、いつか…ディオ「あれ?ジョースター家で何をするんだっけ?」とジョナサン「ディオが飾っている仮面を後頭部に付け倒れているの安価なしのリメイク版を作ります…では…

とりあえず、おまけ

ジョナサン「あ、そう言えば…あのダイアーって人何だったんだろう…」

ジョナサン「ハァ…でも、ディオが殺しちゃったし…どうこう言ってる場合じゃないか…」

その瞬間!

ダイアー(生首)「待て、私は生きている。」

ジョナサン「化け物!?ズームパンチッ!!」

ダイアー「グワァッ!!!」

スピードワゴン「ジョースタさん、一体、なんだったんだ?」

ジョナサン「また!?コンソメパンチッ!!」

コンソメプラチナ「パリィッ!!」

スピードワゴン「また…、かよ…」バタッ

dio「noreyyyyyyy」

ジョナサン「うるさい!!!」

コンソメプラチナ「パリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリィッ!!!!」

dio「ァァァァァアアアアアッ!!!!!!!!!!!!(絶叫)」

ジョナサン「本当に何なんだ!!」

おわれ

おまけぇぇぇぇッ!!!!トゥッ!!!!!!

ジョナサン「ゲッタァァァーーーーーッ!!!!!!ヴィィィーーーーーームッ!!!!!!」

ドワォ

スピードワゴン「物理法則もあったもんじゃねぇな…」

ジョナサン「ゲッタァァァーーーーーットマホォォォォォークッ!!!」

ズバッ

スピードワゴン「グギィイッ!!!!!!!」

ダイアー「グワァァァッ!!!!!また、…か…」首スパンッ!!

おわれ

おまけぇぇぇぇッ!!!!!!スリィッ(これで本当に終わり)

※ちょっと長い

ディオ「!…ジョジョォ…来たかッ!________って…ちょ」

ジョナサン「ディオォォォォーーーッ!!!!!貴様の野望を打ち砕くッ!!!!!!!」

ディオ「え…何あれ…ゾンビ共知ってる?…」

ゾンビ達「」放心

ディオ「マジ…何あの3つの物体…」

ジョナサン「スピードワゴン!ツェペリさん!準備は良いかッ!」

スピードワゴン(ジャガー号)「オウッ!」

シェペリ(ベアー号)「準備はokだ、ジョジョ!」

ジョナサン「よし…!じゃあ、チェェェェンジッ!!!!ゲッタァァァワンッ!!!!」

ドワォ

ゲッターロボ「………」シュゥゥゥ…

ディオ「え?何、合体しちゃったよ…何が、世界支配するだよ…勝てねぇよ…ヤベェっておい…」

ジョナサン「行くぞ、ディオォォォオオオオオオオッ!!!!!!!」

ディオ「来るなぁーーーーッ!!!!!!

ジョナサン「ゲッタァァァーーーッウィングッッ!!!!!!ウォォォォォッ!!!!!!!!」

ジョナサン「ゲッタァァァーーーッヴィィィィィームッ!!!!!!」

ドワォ

ディオ「ヒィィィィィ………!!(は、外れた…)」チラァッ

ゾンビ達「」チーン

パラパラ……

ディオ「ゾンビ達がぁぁぁッ!!!しかも、砦のほとんどが吹っ飛んでるゥーーーーッ!!!!!」

スピードワゴン「ジョースターさんッ!外してるぜ!!」

ツェペリ「何をやっているんだ、ジョジョ!!」

ジョナサン「くっ、次は外さない…ディオォォォォーーーッ!!!!今度こそ、貴様をッ!!」

ディオ「(死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない)」

ディオ「死にたく…ない!!」

カッ

ジョナサン「何だ…!?この光は……ッ!!!」

ディオ「ハハッ、ハハハッ、ハハハハハハッ!!!」

ジョナサン「ディオ!?」

ディオ「フフフッ、ジョジョォ…俺は死にたくない思いから、こんな素晴らしい力を手に入れたぞ…吸血鬼…そして、貴様のゲッターを超える力をな!!」

ジョナサン「ゲッターを…知っている…だと!?」

ディオ「そして、我が新しい名は…吸血鬼ロボ・ディオ!!」

ディオ「行くぞ…ジョジョ!!」ズォ…

ジョナサン「くっ!ゲッタァァァーーーットマホォォォークッ!!ブゥゥゥメラァンッ!!!!!!」ブゥゥンッ

ディオ「フン…こんな物…」

カキィンッ

ジョナサン「な!?」

ディオ「効かんッ!!!」

ディオ「今度は、こちらからだ…スペースリパースティンギーアイズゥゥゥゥゥッ!!!!!!」(目からビーム)

ジョナサン「な!?う、うわぁぁぁぁッ!!!!!!!!」

スピードワゴン「グァァァァッ!!!!!!」

ツェペリ「グワァァァァッ!!!!!!!!」

カッ

ディオ「フンッ…たわいもない…ゲッターロボの力はその程度か…」

ジョナサン「ゲッ…ー…を…」

ディオ「?」

ジョナサン「ゲッターを…!」

ディオ「!」

ジョナサン「ゲッターをッ!!嘗めるなぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!」

ジョナサン「ウォォォォォッ!!!!!!最後の最後に勝つのはどっちが勝つか!!!勝負だぁぁッ!!!!」

ディオ「フン!!バカめ!!貴様の負けるという結果は…ッ!!どうあがいても、変わらないんだよォーーーーーッ!!!!!」

ディオ「スペースリパースティンギーアイズゥゥッ!!!!」ズォッ

ジョナサン「ゲッタァァァッ!!!!ヴィィィィィームッ!!!!!!!!!!」ズォッ

ズォォオッ!

ジョナサン・ディオ「ウォォォォォッ!!!!!」

スピードワゴン「な、なんて、エネルギーだッ!!体にジンジンッ伝わってきやがる…ッ!!」

ツェペリ「まさか、ジョジョは…ゲッター線にッ……!!」

ジョナサン「負けるかぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!!」

ディオ「な…!?押されているだと、このディオがッ!?何故、アイツはこんな、パワーを出せる!?何故だぁッ!!!!」

ディオ「そんな………バカな……ッ!!!この…、この…!、このディオがぁーーーーーーッ!!!!!!」

ドワォ

ジョナサン「勝った…ッ」

だがその瞬間ッ

ズォォッ!!

ジョナサン「あの時空の亀裂は、僕とディオが戦った衝撃の影響か!?」

スピードワゴン「いったい、どうすりゃいいんだ…!?」

ツェペリ「せっかく、ディオを倒したのだが…クソッ!」

ジョナサン「………」ポチッ

ビュゥン!!

スピードワゴン「ジョースタさんッ!?」

ツェペリ「な、何をッ!?」

ジョナサン「スピードワゴン…エリナによろしく言っておいてくれ…」

スピードワゴン「ジョースタさん…やめろ、やめろ、そんな事ォーーーーッ!!!!!」

ジョナサン「(エリナ…子供を…元気に育ててやってくれ……)」

スピードワゴン・ツェペリ「ジョジョォーーーーッ!!!!!!!」

ジョナサン「……」

?『ジョジョ…』

ジョナサン「!…(誰だ…)」

?『ゲッターの果てをお前が…』

ジョナサン『あぁ…わかった…』

ジョナサン『ウォォォォォッ!!!!!!!』

ズォッ・・・!!

そして、ゲッターの戦いはひとまず…幕を落とす…だが…ゲッターの戦いはこれからだ…!

おわり

おまけに熱くなりすぎましたが…これでおわりです…では…

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