ジール「黒の夢で暇だから安価でなんかする」 (73)

ジール「>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402001219

カエルを人間に戻す

ジール「ではカエルを召喚じゃ」
シュイーン
蛙「ゲロゲロ」

ジール「もう一度じゃ。カエルになったカエルを召喚じゃ」
シュイーン
カエル「ここはどこだ」

ジール「おお、安価の命によりそなたの呪いを解放しよう」

カエル「おお、ほんとうか!」

カエル(魔王が呪いをかけた。そして彼女はその母。本当にいけるかもしれない)

ジール「その代わり条件がある。私はひとりぼっちで寂しいだから一緒にいてくれぬか?」

カエル(ぼっちか・・・それは辛いというのが俺には嫌な程わかってるがクロノたちを裏切ってもいいのか?)

カエル「俺は>>4

再安価>>7

再安価>>10
二回もしてスマソ

…俺は…俺は君が好きだった!君の事を大切に思っていた!

カエル「…俺は…俺は君が好きだった!君の事を大切に思っていた!」

ジール「人妻よ。子持ちなのよ」

カエル「それでもおおおお!!!!!!!諦め切れぬうううううう!!!!!!お前がすきだああああああ!!!!!!!!」

ジール「強制送還」
シュイーン
ジール「>>13

またつまらぬものをフってしまった…

ジール「またつまらぬものをフってしまった…」

ジール「次>>17

ポヨゾーダンスの練習をしよう

ジール「一人じゃできない!誰か呼ばないと>>20->>21

ラヴォス

ギガガイア

ジール「ラヴォス様はセンタービットでいいとしてギガガイアは・・・うん、無理再安価>>24

本人だけどもうちょっと書きたいからあげ

クロノ

ジール「召喚」

クロノ
キョロキョロ

シャキーン

ジール「一緒にポヨゾーダンス踊ろう」

クロノ「>>27
1ラヴォス(センタービット)を倒す
2一緒に踊る
3その他

2

クロノ「」コクッ

ポヨゾーダンスを踊りそのままいたギガガイアが犠牲になった

ギガガイア「えっ、ちょw」

ラヴォス、クロノ、ジールという三人実力者なので威力はすごいことになった

安価↓2
コンマが奇数だったらギガガイアは無事

ギガガイア「ギャー」

ギガガイアは倒れた

ジール「このギガガイアどうしようか?>>35

いまいる人
ジール
クロノ
ラヴォス

武器の素材にするためクロノが持ち帰る

クロノ「ギガガイアを素材にして刀を作ってもらう」

ジール「じゃあギガガイアともとの場所に送ってあげる」

クロノ「ありがとう」

その夜。クロノとカエルは昼の出来事を話し合った

カエル「俺たちはジールに呼び出された」

クロノ「」コクッ

カエル「目的はなんだと思う?」

クロノ「>>40

サラとのお見合い

クロノ「サラとのお見合い」

カエル「じゃあなんでサラがいねえんだよ」

クロノ「わからん」

カエル「つかどうやって思い付いた」

クロノ「安価」

カエル「確かジールも安価の命とか言ってたな」

カエル「なるほど、安価か」

ロボがやってきた

ロボ「クロノサントカエルサン、ナニヲハナシテルンデスカ?」

クロノ「>>45

安価について話してた

クロノ「安価について話してた」

ロボ「アンカトハナンデスカ」

クロノ「>>50

本人だけどもうちょっと書き(ry

天啓みたいなものかな

クロノ「天啓みたいなものかな」

ロボ「ナルホド、テンケイデスカ」

次の日

クロノ「ボッシュのところにいこう」


ボッシュの家

ボッシュ「こ、これで武具を作って欲しいと?全員分?成功できるかの」

コンマが五の位で成功>>53

誰も来ねぇ!

ボッシュ「無理だった」

クロノ「それならいいんです」

一方その頃、黒の夢

ジール「また安価でなんかするか>>57

クロノの家のねこを全て召喚

ニャー ニャー ニャー
 ニャー ニャー
ニャー ニャー ニャー
ジール「かわいい!」

ジール「やばい萌えた」

ジール「このねこたちでどうしようかしら>>62

猫カフェ開く

ジール「ねこカフェ開こう。」

ジール「金はもしもの時のために宮殿から全部持ってったし広さは充分!」

ジール「でも黒の夢は空に浮いてるから客が来ない」

ジール「どうしよう>>67

現代のクロノの家の隣に着陸

ジール「そういえば時を移動できる機能があった。使い道なかったから使ってなかったけど」

ジール「でもこのねこその家のねこだから気まずいわ」

ジール「野良猫召喚してクロノのねこはもとの場所に戻そう」

黒の夢はクロノの家の隣に着陸した

ジナ「何ですか!」

ジール「あ、ここでねこカフェを開くジールです。よろしくお願いします」

ジナ「え、ええ。こちらこそ」

黒の夢

ジール「何人雇おうかしら>>69

ソイソーマヨネービネガー

ジール「そういう名前の人を召喚しよう」

ビュイン

ビネガー「ここはどこだ」

ジール「ねこカフェで働いて欲しい」

ソイソー「わかった」

ソイソー(いま条件反射で言ってしまったがこの女は何者だ?)

マヨネー「ねこ好きだからやるわ」

ビネガー「おれはやんねえからな」

ビネガー「じゃあな」


ソイソー「あなたは誰なのですか。あなたは何故か魔王様っぽい。そんな気がします」

ジール「その魔王の名前は?」

ソイソー「確か、ジャキです」

ジール「わたしはそのジャキの母だ」

ソイソー「に、にわかには信じられません」

事情を説明した
マヨネーはねこに夢中になっている

ソイソー「なるほど」


ジール「メニューは何にしようかしら>>71->>75

カエルの醤油焼きビネガー風

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