ルーク「安価で何かしようと思う」 (88)

前作ジュード「安価でなにかしようと思う」【テイルズオブ安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399638905/)
注作者の記憶ちがいによりキャラの口調が違うのかもしれません。

ルーク「まず>>3をしよう」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401961811

【テイルズオブ安価劇場】です

安価なら下

ルーク「しょっぱらからすごいのが来たな」

ルーク「安価は絶対だから仕方がないけど」

ルーク「>>7で作ろう」

ルーク「ジェイドに頼むしかない・・・って無理だろ!」

ルーク「しかたがない無理を承知で頼んでみるか」

ジェイドの執務室

ジェイド「>>10

やはりレプリカの技術は全て封印するべきですね……


ジェイド「ヴァンのこともあったですし、ルークみたいな存在は生まれてほしくはない」

バーン(ルークが入ってきた)

ジェイド「なんですかルーク。ロックなしで」

ルーク「じつは・・・」

ジェイド「とあるレプリカを作ってほしいとかいうんじゃないでしょうね」

ルークギクッ

ジェイド「そんなわけないですよね。ルークは自分自身がレプリカで、レプリカの気持ちを一番わかってるはずですから」

ルーク(どうしよう)

1あきらめる
2ダメもとで言う
>>12が決める

1

ルーク(諦めよう。どうせ無理っぽいし)

ジェイド「で何の用ですか」

ルーク「>>15

アリエッタが好きなんで告白するから協力してくれ

ジェイド「えっそうだったんですか」

ガイ「なにぃぃぃ!」

ガイ「お前にはティアという存在がいたはずだ!」

ルーク「>>17

嘘だ

ガイ「びっくりした」

ジェイド「おどかさないでください」

ガイ(絶対驚いていなかっただろ)

ルーク「>>20してもらいたいんだ」

宴会芸

ガイ「宴会芸を!?」

ルーク「またはイオンを復活させたいんだようと思うんだ」

ジェイド「やはりルークはお子ちゃまでしたか」

1イオンを復活させる
2宴会芸をする
>>23が決める

イオンを復活させた上で宴会芸をさせる

ルーク「イオンをどうやって復活させよう?」

ガイ「復活なんて簡単にできないから誰かの知恵を借りるしかないと思うぜ」

ジェイド「誰の知恵を借りましょうか」

1ハロルドの知恵を借りる
2学者組に任せる
>>25が決める

某エロゲメーカー定番の奇跡により復活

選択肢無視なので再安価
>>27

2

ジェイド「テイルズ学者組に任せてみましょう」

ガイ「おいまさか・・・」

ジェイド「そのまさかです。テイルズ学者組は私とハロルドとリタと>>29>>30です」

キール

クラース

ガイ「すごく嫌な予感がしてきたぞ」

ジェイド「学者組を呼んでくるので待っていてください」

ルーク「わかったよ」(どうなることやら)

ダカラココハ!、ソンナノワダメヨ。

ガイ「学者組がこもって一時間か」

ルーク「いつになったら終わるんだろう」

そこに>>33が登場する

リフィル先生

ルーク「どうしたんですかリフィル先生?こんなところに来て」

リフィル「実は>>35なのだ」

アリエッタを作ってみた

ルーク「はあ!?」

リフィル「人形をな」

ガイ「へえ良く出来てるね」

リフィル「この人形を>>37


ダッチワイフにしてる映像をアリエッタ本人に届ける

注作者はそういう表現は苦手でございます

ルーク「させるか!響け!集え!全てを滅する刃と化せ!ロスト・フォン・ドライブ!」

ガイ「本気出しすぎだ!」

リフィル「>>39




譜業人形にする


ルーク「え!?」

ガイ「どういうことだ」

リフィル「>>41




レプリカとまではいかないけどルークの思い通りに動かせる人間そっくりの人形になるのだ

ルーク「ふざけるな!そんな人形いらねえよ!」

ジェイド「おやおやとんだ邪魔者がはいりましたね」

リフィル「ジェイド!」

ジェイド「ルークを買収しようとしているみたいですね。あなたも地に落ちましたか」

ジェイド「煮え湯を飲ませてあげましょう。レイジングミスト!」

リフィル「なに!ぐあああああああああ」バタン

ルーク「ジェイド!」

ジェイド「大丈夫ですよ。気絶させるくらいにしましたから」

ルーク「そういえばリフィルは俺を買収しようとしていたけど、どうしてだ?」

ジェイド「>>43

ほぼ人間に近いレプリカだから興味がわいたんでしょう

ジェイド「ところでイオンを復活させる方法がわかりました」

ルーク「どういう方法で復活させるんだ?」

ジェイド「>>45

ルークのPCのハードディスクを
完全破壊

ルーク「やめろ!洒落にならねえ」

ガイ「なら別の方法は?」

ジェイド「>>48

>>46

ルーク「えっついにタイムマシンが完成したのか」

ガイ「ドラえもんじゃあるまいし」

ジェイド「そのまさかです」

ルーク「まてその場合ティアの瘴気をどうするんだ」

ジェイド「この瘴気吸い取るくんを使いましょう」

ガイ「そんなものでできるのか?」

ジェイド「理論上は大丈夫です」

ジェイド「さてタイムマシンのお披露目と行きましょうか。それっと」

テカテカテーン

リタ「これがテイルズ学者組の粋を集めた傑作よ!」

ハロルド「理論上は成功率は100%よ。たとえ創世暦にも行けるわよ」

ジェイド「試運転してみましょう。二人とも早く乗りなさい」

ガイ、ルーク「はーい」(大丈夫かな)
ヨイショ

ジェイド「まず何処に行きましょうか」

ルーク「>>50

アクゼリュス

ジェイド「では行きますよ」ポチ
ウイーンウイーンピカッ
ハロルド「時空区間が現れたわ」

ジェイド「発進!」
ヒューンピカン
リタ「行ったみたいね」

ハロルド「成功するといいけど」

成功か失敗して別の時代へ行ったかを安価で決める
>>51
別の時代の場合そこも決める

間違えました
安価下で

ピカッウイーンガシャン

アグゼリュス近くの森
ジェイド「どうやら成功したみたいですね」

ルーク「あれが俺が崩落させたアグゼリュス・・・」

ガイ「しっ誰か通るみたいだぜ隠れるぞ」

テクテク

ルーク「あれは前の俺!」

長髪ルーク「>>55

誰だっ!!

前ガイ「どうしたルーク?」

長ルーク「あそこに誰いた気がするんだ」

前ガイ「気のせいだろ。それよりはやく行かないとヴァンに遅れるぞ」

長ルーク「そうだった早く師匠(せんせい)のところに行かないと」

エイサッエイサッ

ルーク「あぶねえな」

ガイ「はあ」

ジェイド「試運転は成功したので早く戻りましょう」

ルーク「そうだな」

ピカッ

リタ「成功したみたいね」

ジェイド「ええ音機関、譜術、魔導器、レンズ、精霊術どれも順調です」

ガイ「いろいろな技術を使ったな」

ハロルド「テイルズの技術を結集させたものだもの」

ジェイド「さてイオンの死という過去を改竄してきましょう」

ルーク「ティアの瘴気の取り除く方法ってどうするんだ」

ジェイド「>>59

>>49の案でいきます

ルーク「瘴気吸い取りくんを使うんだっけ。どう使うんだ?」

ジェイド「>>61

お医者さんごっこの聴診器のような感じ

ルーク「嫌な予感が」

ジェイド「つまり>>63です」

ルークとアリエッタ、イチャラブすれば良い

ルーク「それ関係ないだろ」

ジェイド「間違えました>>66です」

>>64

ルーク「えあのメロンを・・・」

ジェイド「はい♪」

ガイ「やめろジェイド!作者がそういう表現はあまりできないと知りながらこんなことするのは逆に期待を裏切られます!」

ジェイド「仕方がありませんこの案は棚に置いて別の案を出しましょう」

そこへ>>68が登場(なるべくアビスの登場人物で) 

アリエッタ

時系列はアリエッタ戦前のはず・・・
ダン

ルーク「誰だ!」

アリエッタ「アニスはここにはいないみたい」

>>70「ああ」

アッシュ


ルーク「アッシュ!なぜお前が!」

アッシュ「ふん劣化レプリカと同じことを考えてるはずだ」

ルーク「まさか」

アッシュ「そのまさかだ」

アッシュ「俺とアリエッタの関係は>>72

仕事の同僚

ガイ「当たり前じゃないか」

アッシュ「というのは表向きで本当は恋人同士だ」

ジェイド「はてあなたにはナタリアという人がいませんでしたか」

アッシュ「>>74

ルークにねとられた

なんかめちゃくちゃだな
安価の意味無い

>>75
すみません 
つぎからは気をつけます

ガイ「ルーク!」

ジェイド「見損ないましたよ」

ルーク「いや待てなんで俺が」

アッシュ「>>78という証拠もある!」

ナタリアの証言

ルーク「」

アッシュ「屑んしちゃあ味なことをしてくれたな。だがここまでだアリエッタと俺の幸せのために消えてくれ」

アッシュ「雑魚が近寄るんじゃねぇ!砕け散れ!絞牙鳴衝斬!」

シュンカキーン
アッシュ「なに!?」

>>80が登場

ガイ

ガイ「ガイ様改めて華麗に参上!」

ルーク「ガイ!」

アッシュ「ふんナタリアが寝取られた証拠はきちんとあるんだ。悪あがきしたって無駄だぜ」

ガイ「こっちにはルークがやっていない証拠があるんだ」

アッシュ「なに!」

ガイ「>>82だよ」

昨日ナタリアは俺の部屋にいた

ガイ「俺の部屋にいて>>84していたんだ」

アッシュ「なに!」

ア…アッシュ人形…全力腹パン(ガタガタ

アッシュ「えっ」

ガイ「つまりナタリアはアッシュを恨んでいた。理由は>>86

アッシュの浮気

ガイ「アッシュの浮気とはつまりアッシュとアリエッタの関係のことだ」

ガイ「昨日ナタリアに言われたんだ」

ナタリア『私はルークにねとられたとアッシュに言いますので。もしそのことでルークが問い詰められたら、それを解いてください、そしてアッシュに言ってください。浮気する人とは付き合いはゴメンだということを』

アッシュ「ぐっああああああああああああ」バタン

アリエッタ「>>88



ざまあ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom