ジャン「エレンに好かれすぎて困った」(79)

ジャン「ミカサがエレンに夜這いをかけている」の続きです。
エレジャンが好きになってしまったので続きを書きます。でも、私はホモじゃないです。

※キャラ崩壊注意

朝 食堂

ザワザワ
オイ、ナンダアイツラ…
ホモカップルカヨ…キメェ…

エレン「ジャン、俺が食べさせてやるよ…あーんして…//」ウットリ

ジャン「やめろっつってんだろ!離れろ気持ち悪ぃ!!」

ミカサ「」

アルミン「クリスタ、あーんして」

クリスタ「あーん…//」

アッチデハオレラノメガミガ…
チクショウ!アルミンメ!
イヤ、アルミンナラユルセルナオレ

ジャン「いい加減にしろよ!てめーのせいで周りから悲惨な目で見られてんだよ!」

エレン「なに言ってんだよ…昨日の夜はあんなに激しく…//」

ジャン「違う!それはお前が無理矢理…

ナンダッテー!?
ソンナイケナイコトマデヤッテタノカ!?
ザワザワ

ジャン「なっ!?誤解だ!俺は襲わr

エレン「落ち着けよジャン…」チュ

ジャン「………ウブ…」ドタバタ

キャー!
キ…キスシヤガッタ!
ヒューヒュー

ミカサ「」

エレン「ぷはぁ…これで落ち着いたか?」

ジャン「あ……違…う…んだ…」ガクガク

ミカサ「」

ジャン「ミカサぁ…これ…は……」ガクガク

ミカサ「ジャン…」

ジャン「ミ…ミカサ!」

ミカサ「エレンを…エレンを大事にしてあげてね」グスッ

ジャン「」

イイゾー!ジャン!
エレンヲダイジニシロヨ!
ワーワー

サシャ「…」

エレン「ジャン好きだぞー」ギュウゥ

ジャン「(涙目のミカサに言われたら…断れねぇよ…)」

ジャン「(でも…こんな死に急ぎホモ野郎なんかと…)」

ジャン「(クソがっ!!昨日、俺がち○こ見せろなんて言うから!)」

ライナー『昨日はいいオカズになったぜ…』ボソッ

ベルトルト「ん?何か言った?」

ライナー「ふふ…別に…」

サシャ「(エレンが羨ましいです…)」イライラ

朝食後

ジャン「なぁアルミン、俺…これからどうすればいいんだ?」

アルミン「え?」

ジャン「エレンがずっとベタベタしてくるから困ってんだよ!」

ジャン「お前はエレンの親友だろ!エレンに俺から離れるように説得出来ねーのかよ!」

アルミン「そーだなー、どーしようかー」

クリスタ「アルミン!早く行こっ!講義始まっちゃうよ!」フリフリ

アルミン「今行くよクリスタ!!!!」ダッ

ジャン「お、おい待てよ!」

アルミン「知らねーよ自業自得だろ、僕は昨日止めたのに言うこと聞かなかったお前が悪い」

クリスタ「アルミーン!早くー!」

アルミン「うん!クリスタ!!!」ダッ

ジャン「」

ジャン「やべぇよ…やべぇよ…」

サシャ「あ、ジャンじゃないですか!」ダッ

サシャ「(マークしておいてよかった)」

ジャン「サシャかよ…何の用だ…」

サシャ「なんだか元気が無いですね!もし悩みがあるなら私が相談に乗りますよ!」ダキッ

ジャン「なぜ抱きつく…離れろ…」

サシャ「えへへ…//…ジャンが暗いから励まs

エレン「おーいジャン!探したぞー!!」タッタッタッ

ジャン「!?」

サシャ「…チッ」

エレン「…」

ジャン「…」

サシャ「…」

エレン「…ジャン、これはどういうことだ?」

エレン「なんでサシャに抱き着かれてんだ?」

エレン「浮気ってやつか?どうなんだよ?答えろよ!!」

エレン「俺とジャンは婚約してるんだろ!!」

ジャン「してねーよバカ」

サシャ「残念でしたねエレン…既にジャンは私の夫なんです…」

ジャン「ちげーよバカ」

エレン「ジャン…お前はどっちが好きなんだ…」ジリ

サシャ「もちろん私ですよね…」ジリ

ジャン「(なんだよ…サシャって俺のこと好きなのかよ…)」

ジャン「(ん?待てよ…俺がサシャと付き合っちまえばホモっていう噂も晴れるんじゃねぇか?)」

ジャン「…」

ジャン「(ダメだ…それだとミカサに嫌われてしまう…)」

ジャン「(チクショウ!どうすればいいんだ俺は!!)」

エレン「ジャン!!」

サシャ「ジャン!!」

ジャン「うわああぁぁぁ講義が始まるから急がないと!!」ダダダダダ

-兵法講義室-

ジャン「マルコ!隣座るぞ!!」

マルコ「え?いいけど…」

エレン「俺がジャンの隣だ!!」ドドドド

サシャ「私がジャンの隣です!!」ドドドド

ジャン「ひぃぃ…」

ベルトルト「あ、ジャン、隣失礼するよ」ストン

ジャン「!?」

エレサシャ「!?!?」

ジャン「(よっしゃ!!ナイスだベルトルト!!)」

ガチャリ

教官「よし!ではこれより講義を始める!全員空いてる席に着け!」

エレン「チッ…」スタスタ

サシャ「チッ…」スタスタ

エレン「…」ストン

ミカサ「!?エ…エレン!?なぜ私の隣に…」

エレン「どうだっていいだろ…」

ミカサ「(まさか…やっぱりエレンはジャンではなくて、私の事が好きだから私の隣に座ったのでは!)」

ミカサ「(いや!そうだ!そうに決まっている!よく考えればあんな馬面をエレンが好きになる筈がない!)」

ミカサ「(きっとエレンはジャンに脅されていたのだろう…許せない…)」

エレン「(チクショウ…ジャンの隣に座れなかった…)」

サシャ「(あの背の高い人許せない…というかあんな人104期に居ましたっけ?)」

ベルトルト「(なんだろう…後ろからすごい殺気が…)」

ジャン「助かったぜベルトルト…」ポンッ

ベルトルト「ん?なにが?」

エレン「(あの野郎…ジャンからボディタッチを…)」ゴゴゴゴ

サシャ「(身体を触られるのは私だけでいいのにぃ…いい気にならないでくださいよ…)」ゴゴゴゴ

ミカサ「(あぁ…エレンが顔を真っ赤にしている…私の隣に居るのが恥ずかしいんだ…可愛い…)」ポー

ベルトルト「(殺気が強くなった…)」ゾクッ

ジャン「危うく、あいつらが隣に座るトコだったんだよ…」

ベルトルト「う…うん?」

ジャン「でも俺はお前に救われた!ベルトルト!お前最高にいい奴だぜ!」

ベルトルト「え…//」ドキッ

ベルトルト「(僕なんかが…最高…?)」

ベルトルト「(今まで…暗いだとか…地味だとか…貶されるばかりだったのに…)」

ベルトルト「(ジャン…君は僕をそういう目で見てくれるんだね…)」

ベルトルト「(すごく嬉しいよ…///)」

ベルトルト「う、うん…ありがとう…//」ドキドキ

-夜 風呂の時間-

エレン「さぁジャン…風呂に入るぞ…」ハァハァ…

ジャン「息荒げてんじゃねぇよ気持ち悪ぃ!」

ベルトルト「ジャン…早く入ろう…」グイグイ

ジャン「お前もどうした!?」

サシャ「くっ…私もジャンと入りたいです…」

アルミン「ごめんねクリスタ…一緒には入れないんだ…」

クリスタ「うん…しょうがないよね…」

ライナー「今日もエレジャンが見れるぜ…」ワクワク

男子風呂

カポーン

エレン「ジャン…背中流してやるよ…//」

ベルトルト「僕もジャンの背中が洗いたいな…//」

ジャン「やめてくれよ…」

エレン「嫌か?嫌なら前の方を洗ってやるよ!」

ジャン「もっと嫌だよバカが!!」

エレン「くっ…怒ったジャンも最高だぜ…//」ビンビン

ベルトルト「ジャン…僕はもう君に心を奪われちゃったよ…//」ビンビン

ジャン「おええぇぇぇぇぇ!」ダダダダダ

エレン「待てよジャン!走ったら危ないぞ!」

ベルトルト「転んで怪我しちゃうよ!」

コニー「なぁ?あいつらほっといていいのか?」

ライナー「ふふ…いいんだよ…」ビンビン

女子風呂

ミカサ「…」ツルツル

アニ「なにしてんのあんた…」

ミカサ「この壁を登れば…エレンが見える…」ツルツル

アニ「こんな滑る壁登れるワケないでしょ…」

サシャ「ジャン…ジャン…」ツルツル

クリスタ「アルミン…アルミン…」ツルツル

ユミル「もう、私の知っているクリスタはいないんだな…」カポーン

アニ「ここはいつから変態の巣窟になったんだ…」

男子風呂

タスケテー!
マッテヨジャーン!

アルミン「…」カポーン

アルミン「(ジャンにはあんなこと言っちゃったけど…)」

アルミン「(流石に可哀そうだな…)」

アルミン「仕方ない、ジャンを助けてあげよう!」ザバッ

アルミン「エレン!ベルトルト!いい加減に

ツルッ

アルミン「あぅっ!」ゴンッ

アルミン「」チーン

ライナー「!?アルミンが気絶したぞ!仕方ない!俺が医務室に連れて行くぜ!」ザバッ

マルコ「ジャンのピンチだ!今助けるぞ!」ザバッ

マルコ「エレン!ベルトルト!いい加減に

ツルッ

マルコ「ぐはぁっ!」ゴン

マルコ「」チーン

エレン「捕まえたぞジャン…もう逃がさないからな…//」ビンビン

ベルトルト「おとなしくしててね!」ビンビン

ジャン「ぎゃああああああああああああ!!!」ジタバタ

コニー「いいお湯だぜ…」カポーン

就寝時間

ジャン「(偶々俺の叫び声が教官に聞こえてよかったぜ…)」

ジャン「(もし教官が来なかった時のことを考えるとゾッとするぜ…)」

アルミン「おーいジャン!」

ジャン「おぉ…アルミンじゃねぇか…」

アルミン「ジャン、顔が真っ青だよ?大丈夫?」

ジャン「え?お前、俺を心配してくれるのか?」

アルミン「なにを言ってるんだよ!僕らは親友だろ!」

ジャン「うぅ…すまねぇ…お前のこと残忍な奴だと思ってたぜ…」グスッ

アルミン「?………何のことかわからないけど、この温かいミルクでも飲みなよ!」

ジャン「!?お前…そんな飲み物を…どこで…」

アルミン「き、気にしないで!ほら!飲みなよ!」

ジャン「…なんか変だな?まぁいいか、遠慮なくいただくぜ!」ゴクッ

アルミン「…」ニヤッ

ジャン「ぷはぁー!うめぇなこれ!」ドンッ

アルミン「それはよかった」ニコニコ

ジャン「(それにしても今日は疲れたな…眠い…)」

ジャン「(うっ…)」ズキン

ジャン「(クラクラするぜ…)」クラクラ

ドサッ

ジャン「………zzz」

アルミン「…」

アルミン「ふふ…効き目バッチリだ…」

~数時間前~

医務室

アルミン『う……ぅぅん…』ムクッ

ライナー『おぉ!目が覚めたか!』

アルミン『…』

ライナー『だ…大丈夫か?まだ頭が痛むのか?』

アルミン『……ライナー』

ライナー『ど、どうした?』

アルミン『ジャンはどこ?』

ライナー『は?』

アルミン『僕の愛するジャンはどこだって聞いてるの!』グイッ

ライナー『うわああぁぁぁ!どうしたんだよアルミン!』

アルミン『どこなんだよ!!』グイッ!グイッ!

ライナー『あばばばば部屋にいいいるから!!」ガクガク

アルミン『それで?ジャンは寝てるの?』ピタッ

ライナー『ざずがにねでない"どおぼう…」

アルミン『そう、わかった…』スクッ

スタスタスタ…

バン!ババン!バン!

バタン

ライナー『』チーン

スタスタスタ…

アルミン『食料庫から上手くコップとお湯と粉ミルクを盗めた…」

アルミン『後はお湯に粉ミルクを入れて最後に…」

つ睡眠薬

アルミン『これを入れれば完成だ…』

サーッ!

アルミン『よし、出来た…待っててね…ジャン…』

アルミン「ああっ!!もう限界だ!!」ムクムク

アルミン「ジャン!好きだ!」ガバッ

???「待て!そこまでだ!」

アルミン「誰だ!?」

???「アルミンがまさかそんな奴だったとはな…」

アルミン「この声は…」

エレン「そう、俺だ!」

ベルトルト「僕だって居るよ!」

エレン「教官に怒られてやっと戻って来れたと思ったら…」

ベルトルト「いきなりそそられちゃう展開になってるじゃないか!」

エレン「他の皆が寝ているのをいいことに、こっそりと好き放題やがって!」

ベルトルト「ジャンは僕のモノだからね!」

アルミン「くっ…ジャンは渡さないぞ!まだジャンのキルシュタインすら見てないんだから…」

アルミン「ジャン!君のキルシュタインを見せてくれ!」グイッ

キルシュタイン「」コンニチワ

アルミン「で…デカい…///」ポッ

ベルトルト「なんていいモノを持っているんだ…///」ポッ

エレン「あ…相変わらずだな…///」ポッ

アルミン「こんなモノ見せられたら…僕のアルレルトだって…ぁう…//」ムクッ

ベルトルト「ダメだ、抑えられない…///」ムクッ

エレン「チクショウ…我慢出来るワケねぇ…///」ムクッ

ジャンハオレノモンダ!
チガウ!ボクノモノダ!
ギャーギャー

コニー「………ぅう~…」

コニー「おい…なんだよお前ら…うるせぇぞ…」ウトウト

エレベルアル「!?!?!?」

ウーン、ウルセェゾ…
ダレガサワイデヤガンダ?
タノムカラネカセテクレ…

アルミン「(ヤバい…他の皆も起き始めた…)」

コニー「!?っておい!!なんでジャンは丸出しなんだよ!?」ガバッ

エレベルアル「(しまった!!)」

ハッ?ナニシテンノオマエラ?
ナニガシタイノ?

アルミン「いや~!ジャンが寝ボケて床に寝転んでたからさ!!」アタフタ

ベルトルト「そう!だから運んでやろうと思って!!」アタフタ

エレン「あぁ!だから早く運ぼうぜ!」グイッ

ズルズル…

アルミン「(あ…剥き出しのまま運んじゃって…まぁいいか…)」

男子一同「…」

男a「なぁ…ジャンのアレ…デカくないか?…//」

男b「あぁ…//…俺も今思ったところだ…//」

男c「ヤバい、俺、勃ってきた…//」

男d「くそっ!ホモになっちまう!」

男e「うっ…ジャン…ジャン…」シコシコ

男f「ハンナとは別れることにするよ」

アルミン「(なっ!?男子全員ホモになっちゃうのか!?)」

ベルトルト「(まずい…これだと戦争が起きるぞ…)」

エレン「ジャン、愛してるぞ…//」

コニー「お前らどうしたんだ?急にち○こなんか出して」

翌朝 食堂

ザワザワ

男a「ジャン、一緒に飯食わねぇか?…//」

男b「いや、俺と…//」

エレン「ふざけんな!ジャンは俺の嫁だぞ!」

ベルトルト「違う…ジャンは僕のお嫁さんだよ…」

ジャン「俺は男だバカ野郎」

クリスタ「なんでよアルミン!?一昨日から付き合い始めたばかりじゃない!」

アルミン「ごめんよクリスタ…告白された時は嬉しかったんだけど…」

アルミン「もう…僕には…別に好きな人が出来てしまったんだ…」

クリスタ「そ……そんな……」ガーン

アルミン「それじゃあね…」スタスタ

ライナー「クリスタ、アルミンは昨日風呂で頭を打っておかしくなっちまったんだ…」

クリスタ「嘘だ…嘘だ…」ボロボロ

ジャンハオレノ
イヤオレノジャン

ジャン「なんでこんなことになってんだよ!離れろ!邪魔だから離れろよホモ共が!!」

ミカサ「…」ジー

ミカサ「…」ガタッ

ミカサ「ジャン、貴方に言いたいことがある、他は邪魔だからどいて」

一同「ひぃ…」ザザッ

ジャン「な…なんだよミカサ…//」

ミカサ「ジャン…いつまでエレンを脅し続けるの…?」

ジャン「え?」

ミカサ「エレンが貴方なんかを好きになる筈がない…今すぐエレンを解放して…」ゴゴゴゴ

ジャン「(脅し??何を言っているんだ?…)」

ミカサ「何かとエレンの弱みにつけこんで、エレンを好き放題しようという目論見だったに決まっている…」ゴゴゴゴ

ジャン「なっ!?そんなことねーよ!!俺はエレンに付きまとわされて寧ろ困っt

エレン「おいミカサ!お前の勝手な解釈でジャンを困らせるんじゃねーよ!!」

ミカサ「エ…エレン…」

エレン「お…俺は…」

エレン「俺は…ジャンを心の底から愛しているんだ!!!!」ドンッ!

シーン…

ジャン「…」







ジャン「………………//」ポッ

ミカサ「嘘…嘘に決まっている…エレン…目を覚まして…」

エレン「俺は正気だ!ジャンが好きなんだ!」

ミカサ「そ……そんな……」ガクッ

エレン「ジャン…俺は…お前のこと本気で愛してるからな…//」ダキッ

ジャン「こ…こら…//…離れろよ…///」カアァァ

アルミン「なに赤くなってるんだよジャン!!ジャンは僕のモノだぞ!!」

ベルトルト「ジャン!君は僕のお嫁さんだろ!浮気は許さないぞ!」

サシャ「違います!ジャンは私の夫です!!」

チガウ!ジャンハオレノヨメダ!
イヤ!オレノヨメダ!
ギャーギャー

サシャ「うぅ…ジャンがこっちを向いてくれません…」ガクッ

クリスタ「サシャ…もう諦めなよ…」

サシャ「クリスタ…」

クリスタ「私も…もうアルミンは諦めたよ…」

クリスタ「だから、振られた者同士、仲良くしようよ!」ニコッ

サシャ「…」

サシャ「は…はいっ…//」ドキッ

クリスタ「うふふ…///」

ミーナ「こwwwれwwwwwはwwwクリサシャwwww新しいwwww」

ミーナ「そしてエレジャンwwwwwマジ俺得だはwwwwwww」

ユミル「あぁ…アルミンに振られた今、チャンスだと思ったのに…クリスタぁ…」

アニ「振られた者同士って…きっついこと言うな…」

アルミン「ジャン!もうこの際誰が好きなのかここで決めてくれ!」

ベルトルト「そうだよ」

エレン「ジャン…信じてるからな…///」

ジャン「………わかった、今ここで決めてやるよ…」

ウオオオォォォォ!
キタゾ!ジャンハオレヲエラブゾ!

アルミン「皆!静かにして!」

シーン…

ジャン「俺が…」

ゴクッ…

ジャン「俺が好きなのは………」

ーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

ジャン「もう、皆寝てるな?」

エレン「ジャン…信じてたぜ…///」

ジャン「へへ…//…お前を選ぶに決まってんだろ…//」

エレン「もう皆寝てるよな?」

ジャン「あぁ、そろそろ始めるか…///」

エレン「ジャン…」

ジャン「エレン…」

エレン「愛してる…」

ジャン「俺も…愛してるぞ…」

チュッ


~二人は幸せなキスをして終了~

終わりです。
淫夢、迫真空手のネタが流行ってる(?)から検索してみたらワロタ
fc2でほぼモザイク無しの迫真空手を見つけて吐きそうになっちゃいました。
スレ中に淫夢、迫真空手を合わせて名言が5つ出てるので暇な人は探してみてね!
これで進撃ssは11作目となります。
転載はしないでください

それでは見てくれた方は、ありがとうございました。お疲れ様でした。

名言3つ
効果音2つ
でした。

幸せなキスは含まない

コニー「おい、アニ起きろ」
教官「これより成績上位10名を発表する!」
アルミン「おはようエレン」エレン「駆逐してやる…」
ライナー「アニ姉ちゃん!」アニ「」
ベルなんとかさん達の訓練生活
ミカサ「起きて、エレン!」
ミカサ「起きて、エレン!」続編
キース「訓練兵の名前が覚えられない」
アニ「朝起きたら」
ジャン「ミカサがエレンに夜這いをかけている」
これ

>>75
ありがとう。いくつかチェックしてましたって
>ライナー「アニ姉ちゃん!」アニ「」
あのスレか・・・貴方の文章が凄く好きです。

>>76
展開がキチりすぎたやつですね
そう言われるとすげー嬉しいですww
ありがとうございます!

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