上条「親指と人差し指の付け根で挟むのが好き」 (221)

ファミレス

上条「まぁ、正確には親指の第一関節の側面と、人差し指の付け根の側面で挟むんだけどな」

青ピ「分かる! 分かるで!」

土御門「オレは全ての指先の腹で摘みあげるのが好きだにゃー」

青ピ「分かる! 分かるで!」

上条「でもよー、それじゃあどうやって揉むんだよ」

土御門「ちっちっち、上ヤンは甘いにゃー」

青ピ「確かに」

上条「はぁ!? じゃあお前らはあの白くて柔らかくて弾力のあるあれを放っておくって言うのかよ!」ガタッ

二人「………はぁ~」

上条「!?」ビクッ




※猥談です。猥談嫌いは逃げてください。
特にオチとかないです。ただ淡々と性癖を暴露して、それを上条さんのストーカーが聞き耳立てるだけの話です。




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土御門「上やん、じゃあお前はステーキ食べながらアイス食べるのかにゃー?」


上条「そんなことしたら、ステーキ本来の味がわからな――」ハッ

土御門「そういうことだぜぃ」ニヤリ

上条「じゃ、じゃあ、摘んで揉むのは外道だっていうのか?」ワナワナ

青ピ「まだまだ青いな上やん」

上条「どういうことだ?」

土御門「それじゃあ、ちょうど後ろで聞き耳立ててる彼女に話を聞いてみようか」

??「!!」ビクッ

上条「……? ビリビリ?」


御坂「………///」スクッ


上条「ちょ、ちょっと待て土御門! こいつまだ中学生だぞ!」

土御門「2、3の違いは誤差の範囲だにゃー」

青ピ「そうそう! 上やんのお友達さんも話が気になるやろ?」

御坂「………」プルプル

上条(あ、あのビリビリが生まれたての小鹿のようにおとなしい!!)

上条「び、ビリビリ、この話はやめといた方がいいぞ。ほんと」

上条(胸の揉み方なんて女子の前……特にこいつの前で話したらジャッジメントというかあいつに殺されるぞ…)

御坂「わ、私は……///」ドキドキ



御坂「少し……興味ある…かも///」モジモジ



上条「………///」

上条(こいつ……こんな照れ方するんだ…)

土御門(これはもしかしたらもしかするにゃー)ニヤリ

青ピ(わざわざこの子がいる席の後ろにいって、わざとらしく猥談始めたかいがあったでー)ニヤリ

土御門「それじゃあ、座るにゃー。青ピ、上やんの隣」

青ピ「ほいきた」ササッ

上条「え?」

御坂「えっ/// えっ///」オロオロ

土御門「君は窓側、上やんの前に行くにゃー」グイグイ

御坂「あ、あのっ、ちょっと!?」カァ///

上条(土御門の奴……ビリビリの隣がよかったのか?)モヤモヤ

御坂(あ、あうぅ……親指と人差し指が良いとかいう人の顔まともに見れるわけないじゃない///)チラッ

上条「………?」ニコッ

御坂「っっっ///」プイッ

上条(ぁんれー? いつもなら睨み効かせてくるのになー?)

青ピ(二人がどぎまぎしとる)

土御門(もっと意識させるにゃー)

青ピ(ほいきた)



青ピ「んで、さっきの続きやけど」


上条「っ!?」ビクッ

御坂「っっ///」ビクッ

土御門「いやいや、超電磁砲も最初から話聞きたいと思うぜぃ?」ニヤニヤ

御坂「えっ?えっ?」オロオロ

上条「ん、んなわけっ――」

御坂「………」コクン///

上条「ま、まじかよ……」

青ピ「それじゃあ、もう一度おさらいやなー」

土御門「最初は上やんがおっぱいばかり見てるおっぱいマニアだなって話だったにゃー」

御坂「えっ……」ジトーッ

上条「ち、ちがうっ! 俺はその誤解を解くために!!」ブンブン

青ピ「心配することないでー。上やんはちっぱいも好きやから」

上条「おいっ!?」

御坂「ち、ちっぱ……」カァ///

上条(や、やばい……こんなところで電撃放たれたら……)ゾクッ

いいな

きょ、巨乳は感度悪いらしいからな(童並感)

御坂「……男の人ってやっぱり…大きい方が良いの?」ジーッ///

上条「ぬぁ!?」ドキッ

土御門(上やんっての間違い……は逸りすぎかにゃー)

青ピ「ボクは下は幼児から上は老死寸前の先輩まで守備範囲は広いにゃー」

上条「引くわ」

土御門「引くぜぃ」

御坂「最低」ジトーッ

青ピ「ええもん……ボクの趣味を分かってくれる人は絶対にこの世に存在するはずやもん……」

上条(たぶんいないと思うぞ……)


御坂「あ、あんたはどうなのよっ///」


上条「え? 俺?」ビクッ

土御門「上やんは半球状のものに突起物がついていれば問題ないにゃー」

上条「どんな変態ですかーーーっ!?」

御坂「………」ジトーッ

上条(ふぉ、フォローしなきゃ……)オロオロ



上条「上条さんは大きさよりも形にこだわるタイプなんですよーーーっ!」


青ピ「ぶふっwww」

土御門「上やん……」プルプル

上条「はっ、しまった!?」チラッ


御坂「………」ポカーン


上条(うっかり本音を漏らしちゃったぁああああああ)

青ピ「ま、まぁ形の話は後に回すとして」プルプル

土御門「ああ、そうだにゃー。上やんがおっぱいマニアであることを肯定した話の続きだにゃー」

御坂「えっっ!?」バッ

上条「………」プイッ

御坂「………」ジーッ

上条「………」ダラダラ

青ピ(しゅ……修羅場www)

土御門(この二人はどうしてすぐこういう空気になるのか……)ヤレヤレ



上条「いや、別にマニアだと認めたわけじゃなくて、ただなビリビリ。上条さんは嘘をつくのが嫌いなんですよ」


御坂「つまり?」

上条「おっぱい大好きですはい」ゴツンッ

御坂「ふ、ふーん……(一時期は女の子に興味ないと思ってたから少し安心したかも…)」

土御門「………」ニヤニヤ

御坂「!」ハッ

御坂(な、何安心してんのよ! 別にこいつがどんなのを好きになろうと関係ないじゃない!)

青ピ「それで、乳首の弄り方についての話になったんやっけ」


御坂「ぶっ」


上条「おわっ」ビシャッ

青ピ「おお、JCの口に含んだ紅茶を浴びれるなんて上やんはついてるにゃー」

御坂「なっ!?」カァ///

上条「ま、まぁ確かに、それは否めんが……」ペロペロ

御坂「ぺ、ぺろぺろすんなやーーーー!」ゲシゲシ

上条「いたっ!? ちょっ、すね蹴るの反則!!」

御坂(き、キスもまだなのに口に含んだもの舐められるってちょっとショックすぎるわよ!?)

土御門「………」ジーッ

御坂「え?」



土御門「上やんにキスしてほしいって顔してぶふぇぇ!」ゴスッ


御坂「////////」ハァハァ

上条(ビリビリの物理攻撃……恐るべし…)ゴクリ

青ピ(それはそれでご褒美やで!!)

御坂(この人はどうしていつも心を読むの!?)


上条「な、なぁ、もうこれで終わりにしねーか」


三人「「絶対無理」」

上条「」

中途半端ですが、一時間ほど離れます。では。

一旦乙
引き続き楽しみにしてるで

乙だぜぃ
待たせてもらうぜよ

高校生三人にセクハラ受ける女子中学生
いいね



御坂「……で、あ、アンタはどんなちく……あ、あそこの弄り方すんのよ」カオマッカ///


青ピ&上条((わぁ、トイレいきたーい))

土御門(お前ら……うらやましいぜよっ!)


上条「俺が答える前にお前にも業を背負ってもらうぞビリビリ」ジッ


御坂「へ?」

上条「さっきからこっちの恥ずかしい話を聞いてばっかりで高みの見物か? そんなのフェアじゃねーだろ」キリッ

御坂「うっ……」

青ピ(まぁ)

土御門(こんな時間にこんな場所で猥談してる時点でオレ達の負けなんだがなー)

上条「ビリビリ」

御坂「な、なによ……」ビクッ



上条「お互い本音を言えるようになって、初めて友達になれた気がしねーか?」カミジョウスマイルッ



御坂「とも……だち…」ワァ///

土御門(上やん……知ってか知らずか、どこまでも罪な男ぜよ)

上条「じゃあ、聞いてもいいか?」

御坂「う、うんっ///」コクコク





上条「お前、オナニーする時片手派? 両手派?」




御坂「」






御坂「は、はぁあぁぁぁああ!?」カァ///

青ピ(さすがや)ポロポロ

土御門(上やん……お前はどこまで高みに上るんだにゃー)ツーッ


御坂「お、おなっ、おなっ!?」パクパク///


上条「ああ、一人エッチだ」

御坂「///////」プシューッ

土御門(あの超電磁砲がゆでだこだにゃー)プププ

上条「さらに言えば片手でするとしたら、逆の手はどこに行っているか教えてほしんだ」キリッ

御坂「そ、そんなのっ/// 言えるわけないじゃない!!」

青ピ「あ、認めた」

土御門「認めたにゃー」

御坂「……ぁ」カァ///

上条「学園都市に7人しかいないレベル5、その第三位常盤台の超電磁砲こと御坂美琴でもオナニーするのか……」ツーッ


御坂「なぁんでこんな時だけビリビリじゃないのよ馬鹿ぁあああああ!!」グイグイ


土御門「どくわけにはいかんぜぃ(JCが顔真っ赤で……至福だにゃー)」アハハハハハ

青ピ「うらやましい……」ギギギ




上条「あのな、ビリビリ」

御坂「なによっ!」ギロッ

上条「俺はお前のオナニーライフを聞きたくて質問したわけじゃねーんだ」

御坂「?」


上条「お前が自分の胸を揉むとしたら、どうやって揉むかを聞きたかったんだ」キリッ


御坂「揉み方……?」エット・・・

青ピ(揉むんやー)

土御門(揉むのかー)

上条(いまどきのJCは自分の胸揉むんだなー)

御坂「説明できない……」モジモジ

上条「そうか。じゃあ、俺らの話を聞いて同じだったら教えてくれ」

御坂「う、うんっ」

土御門「上やんは親指の第一関節と人差し指の第二関節で乳首を摘まむんだにゃー」

御坂「???」ジーッ

上条「こうだよビリビリ」ペタペタ

御坂「えっと、こう?」ペタペタ

上条「実際には、摘まみながら揉むんだぜ」

御坂「へー……」スッ

土御門「!」

青ピ「!!」

上条「お、おいっ! ビリビリ!」

御坂「……あ…」カァ///

土御門(上やん……恨むぜぃ)

青ピ(でも、ブラウスの下から手を突っ込む姿、この目にしかと焼き付けたで!!)

御坂(これ以上ここにいたら戻れなくなる気がする……)

また離れます。ビリビリが終わったら、別の猥談(もしくは同じ猥談)を他の女性キャラとやります! では!

アリサはよ

神裂さんじゅうななさい可愛い

御坂「そ、それでっ、話の続きは!?」

上条「あ、えーっと……」

青ピ「あ、じゃあ次はボクの番やったな」

土御門「そうだにゃー、超電磁砲、人差し指出してみるぜぃ」

御坂「?」スッ




青ピ「僕はこういう風に五本の指先のおなかで撫でるように摘むんやー」サワサワ




御坂「ひぃっ!?」バリバリバリ

青ピ「ほげぇええええ!?」ビクビクビクッ

御坂「はぁはぁはぁ……」

青ピだったもの「」プシュー

上条(幸せそうだ……)

土御門(幸せそうだにゃー)

上条「それで、じゃあ乳房の方はどうすんだよって話になったんだっけ?」

御坂「………」フキフキ

青ピ「そ、そんなおしぼりでフキフキされたら傷つくやんかー」

御坂「………」ジトーッ

青ピ「あ、あふん/// JCのジト目くるわぁ///」ハァハァ

上条「ビリビリ、それはご褒美だぞ」

御坂「………ふんっ」プイッ///

青ピ(あ、首筋エロい……)

土御門(青ピはどこでも生きていけそうだ……)

御坂「………」ソワソワ

土御門「………」ピーン

上条「?」

青ピ「………」ピーン



土御門「上やん、そろそろ帰ろうか」ガタッ

青ピ「せやね」ガタッ

上条「え?」

御坂「えっ? えっ?」

土御門「よく考えたら女子中学生……しかも常盤台の子にする話じゃなかったぜぃ」

青ピ「すまんなー」

御坂「い、いえ……」

上条「ど、どうしたんだお前ら……」

上条(これから大事な乳房の話じゃねぇか……)

ファミレス前


上条「じゃあなビリビリー」

御坂「………」コクン

上条「?」

御坂「………」トボトボ


上条「なぁ二人とも、何で途中で話し終わらせたんだ?」

青ピ「それはあれや」

土御門「ああ、見てみ、あの寂しそうな後ろ姿」

御坂「………」トボトボ

上条「だから可哀想じゃ……」ハッ

上条(まさか……)



土御門「超電磁砲、今日ムラムラしてオナニーするぜよ」

青ピ「ああ、必ず」コクリ



上条「途中で切り上げてもやもやを残したっていうのか?」

上条(こいつら、どんだけ変態なんだよ……)

その日の夜


<んっ、ぁ///


白井「!?!?!?!??!」


<くっ……んっ///


白井「!??!?!??!?!?!?」


<………


白井「!?!?!??!?!?!?!?!?」プッシャーッ



翌日 ファミレス


上条「なぁ」

土御門「聞くな上やん」

青ピ「ボクは8回や」

上条「げ、俺の方が多い!?」

青ピ「え? えぇ!? ま、まじで上やん!?」

土御門「さすがに引くぜぃ」

上条「……返す言葉も出ない…」クッ



姫神「何が8回なのかな?」



三人「」

上条「な、何って……なぁ?」

上条(今日は姫神ですよお二人さん)

土御門「………」プイッ

青ピ「………」プイッ

上条「え?」

上条(こいつら、ビリビリの時と反応が違う?)


姫神「上条君のオナり方教えてほしい、かも」ジッ


上条「うっ……」カァ///

土御門(上やん……)

青ピ(世の中には手を出してはいけない領域があるんやで……)

二人((そう、魔法少女!!))

姫神「上条君のおかずは二次元なのかな、三次元なのかな」ジーッ

上条「あ、ああ……それは…」

上条(そ、そんなの……言えっかよ…)

土御門「上やんは三次元……というより身近な知り合いで妄想するタイプだにゃー」

上条「ちょ!?」ビクッ

青ピ「せやせや、そういえば上やんの一昨日のネタは委員長やなかったっけ?」

上条「は、はぁ!?」カァ///

上条(そんなの毎日だよっ!)


姫神「………」


上条「姫神?」

姫神「ずるい……」プクーッ

三人「っ///」ドキッ

青ピ(誘導したとはいえ……)

土御門(オナネタに嫉妬するなんて興奮材料満点だにゃー!)

上条「そ、それって……つまり」

姫神「……上条君ちょっと」

上条「?」



姫神(今度良い写真撮れたら送るね)ボソボソ



上条「っ!?」ドキィッ///

姫神「じゃあね」バイバイ

上条「………」ポーッ

土御門「………」

青ピ「………」

土御門「許せるか?」ボソボソ

青ピ「許せないにゃー」ボソボソ

土御門「あいつ呼ぶぜよ」ピピピッ

上条「あいつ?」





オリアナ「急に呼び出しなんてお姉さんをそんな軽く扱う気? ちょっと興奮しちゃったじゃない」





土御門「青ピはオレの隣に来るぜぃ」

青ピ「もちろんや」ススッ

オリアナ「じゃあ、お姉さんはこっちに座ってどんなご奉仕したらいいのかしら?」グイグイ

上条「ちょ、ち、ちかっ///」

青ピ「………」カシャカシャ

土御門「………」カシャカシャ

上条「」

安価って訳じゃないけど、

このオリアナは真正ビッチ(心の底からエロい)? 弱ビッチ(心の中では恥ずかしがってる)?

アンケ下1~3

中ビッチ

まあ処女だわな

弱ビッチ

というか委員長て誰?クラス委員は青ピだけど

上条「おまっ、何写真撮ってんだよ!?」

オリアナ「あらぁん、ハメ撮りって奴かしらぁ? なかなか良い趣味してるじゃない、お姉さんとっても興奮して下着びちゃびちゃよ?」ギューッ

上条「ちょ、胸がっ、胸がっ!?」カァ///

上条(あれ? なんか締め付けが強い? なんか震えてるし……)

青ピ「お姉さん、一つ聞いてええかな」

オリアナ「経験人数だけは答えないわよ」ウフフ



青ピ「お姉さんの中って狭い? 広い?」



オリアナ「」ギューッ

上条「く、首が……」

土御門(あー、オリアナは本当は処女ビッチだからそういうのに凄く弱いけど、黙っておくかにゃー)ニシシ

>>38 それじゃあ上条のオナネタは青ピで!



オリアナ「……お姉さん、自分の指でしたことないから分からないわぁ///」ファサッ

青ピ「ということは男の指は入ったんやね!? どこが一番気持ちよかった!? 奥? 手前? それともクリ!?」

オリアナ「………」プルプル///

上条「後、気になるのはクリの大きさだなー」

オリアナ「ふぇ!?」ビクッ///

土御門「ぶふっwww(処女ビッチがふぇ!?ってwww)」

青ピ「そんなん上やん、上やんの太ももで感触たしかめーや」

上条「おお、そうだな」グイッ

オリアナ「ちょ、ちょっと///」ハァハァ

上条「?」

オリアナ「お姉さん犬みたいにガツガツ来られるの嫌いじゃないけど、ちょっと場所をわきまえてほしいわぁ///」

上条「あ、すいません」スッ

オリアナ「ちょっと!! 何触ろうとしてんのよ!」バシッ

上条「あ……携帯が落ちたから拾おうと思って……」

オリアナ「あ……」カァ///

土御門「ぶふっwww」

青ピ「お姉さんもしかして……処女なん?」

オリアナ「は、はぁ!? 処女な訳ないでしょ!?」カオマッカ///


上条(処女だ)

青ピ(処女やな)

土御門(残念な奴だにゃー)


上条「じゃあ―――」



上条「その見えそうな乳首って今までどういう風に摘まれたら気持ちよかった?」


オリアナ「」

青ピ(上やんナイス!)グッ

土御門(オリアナのドン引きした顔ゲットぜよ!)カシャカシャ


上条「上条さん的にはやっぱ、こういう風に親指と人差し指で摘んでクニクニってするのが好きなんだけど」

オリアナ「………」ボンッ///

青ピ「いやいや、やっぱこうやろ!」スッスッ

オリアナ「………」プルプル///

土御門「上やんが確かめてみれば良いにゃー」

上条「えっ?」

オリアナ「はぁ!?」ビクッ

土御門「いっつも“確かめてみるぅ?”とか誘ってるんだから平気だろ?」

オリアナ「そ、それは……」

上条「い、良いんですか?」ハァハァ///

オリアナ「……(怖いっ)」ビクッ

青ピ(ビッチ姉さんが上やんごときにビビってる光景はなかなか見てて興奮するやん?)

土御門(永久保存版だにゃー)





白井「 いい加減にするんですの!! 」




上条「げっ」

土御門「あちゃー」

青ピ「!!」



白井「さっきから聞いてれば女性を前にセクハラ発言を延々と……」イライラ



上条「いや、普段はこの人の方が……」

白井「ジャッジメントに言い訳は通じないですわ!!」クワッ

上条「」

オリアナ「………」ホッ

土御門「悪かったなオリアナ」

オリアナ「えっ?」

青ピ「調子に乗りすぎたわ……」ゴメン

上条「確かに……オリアナの気持ちを考えてなかった…」スマン

オリアナ「えっえっ?」オロオロ

土御門「オレらオリアナのこと大好きだったけど、迷惑してるみたいだし今後二度と関わらないにゃー」

オリアナ「え……」ズキッ

白井「それがいいですの」ウンウン

上条「そうだな。やっぱ猥談は男だけでするべきだろ」

オリアナ「………」プルプル

青ピ「せやな、まぁ常盤台のあの子とか姫神ちゃんとかは一緒に盛り上がれるし、特例ちゃうかな」

土御門「何にせよ、元気で暮らせよオリアナ」

オリアナ「………」プルプル

白井「よかったですわね。これでこのケダモノ達と関わらなく――!?」

オリアナ「ふぇ……」ポロポロ



一同((な、泣いたーーーっ!?))





オリアナ「ほ、本当は私……ビッチなんかじゃないの」


土御門(知ってた)

青ピ(知ってた)

上条「えぇ!? そうなのか!?(知ってた)」


オリアナ「でも、私がエッチな振りしたら照れてくれて……それが可愛くて…」モジモジ///


上条「分かるよオリアナ。照れてる顔って可愛いよな」ウンウン

土御門「大好物ぜよ」

青ピ「ボクは何でもいけるでー」

白井(この人たち……どうしようもない屑どもでしたのね…)ワナワナ


オリアナ「あのね上条当麻!」ギュッ


一同「!?」



オリアナ「私を女にしてっ!!」



一同「えぇえぇぇぇぇぇ!?」

上条「………」





上条「あの、僕ら高校生なので、そういうのやめてもらえます?」




オリアナ「」


鬼畜だ

上条「そりゃ猥談は好きですけど、やっぱりセックスに対して偏見とか恐怖心とかありますし、エッチは好きな人とやりたいと思ってますし、オリアナさんみたいな綺麗な方に迫られて悪い気はしませんがそれ以上にやっぱ高校生として健全でいたいっていうか……」

オリアナ「」

土御門(さすが上やん……鬼畜王だにゃー)

青ピ(勉強になるわー)

白井「類人猿がそんなしっかりした考え持ってたなんて気づきませんでしたわ」

上条「あはは、俺も馬鹿だよな。白井みたいな頑張り屋に迷惑かけて……」

白井「ぬっ!?///」ドキッ

白井(な、何どきっとしてるんですの!? 黒子はお姉さまが!!)

上条「そういうわけでオリアナさん。僕らみたいな童貞を苛めないでください」ペコリ

オリアナ「」

上条「皆行こうか」

青ピ「せやな」

土御門「連絡先もきちんと消しとくぜぃ」バイバイ




オリアナ「」

白井「………」ドキドキ

違う喫茶店


上条「そういえばお前らチンポジってどうしてる?」

青ピ「せやなー、普段は気にしとらんわー」

土御門「問題はでっかくなってからだにゃー」

上条「ああ、さらに言えば状況によっても変わってくる」

土御門「というと?」

上条「パジャマやスウェットなら、勃起の勢いに負けて服が伸びるだろ?」

青ピ「いわゆるテントを張るって奴やね」

上条「だが、学生服やジーパンは勃起のパワーじゃ勝てない」

土御門「想像するだけで痛いにゃー」

上条「そんな時、お前らはどうしてるんだ?」

二人「………」

次の犠牲者を考えている間離れます! では!

黒子行こうぜ

みさきちこい

インデックス「トウマー…ワタシマタイギリスニカエッテルノー?」

みさきちを赤面させよう

10巻までなら上条さんは過ち犯す(確信)

カミやん

みさきちいぢめよう

ワーストちゃんでいこう

みさきちは一部始終見ててどこかで赤くなってそう


 みさきちに

   勝てるヴィジョンが

          浮かばない

                上条当麻



食蜂「あれぇ、上条さんじゃないですかぁ」ニコッ

上条「食蜂? 珍しいなこんなところで」ニコッ

食蜂(あなたを探して歩いてたに決まってるじゃない)ニコニコ



青ピ「なんや上やん、まーた常盤台かいな」



食蜂「ま……た?」ピクッ

土御門「………」ピーン

土御門「昨日、第三位をあーんなに赤面させたくせににゃー」ヤレヤレ

食蜂「せきっめん!?」モヤモヤモヤ


食蜂妄想中。。。


上条「ま、まてっ、それはお前らだって!」

青ピ「言い訳はよくないんちゃう?」

上条「なっ!?」

食蜂「………」ブツブツ

上条「違う、違うんだ食蜂!! ……食蜂?」



食蜂「……ぜぇんぜぇん気にしてないよ」ニコニコ



上条「目が……目が笑ってないぞ」

食蜂「気にしてないよね?」ニコニコ

上条「は……い」

青ピ「それじゃあ、常盤台ちゃんも話に混ざるか?」

食蜂「え~、良いんですかぁ?」

土御門「もちろんだぜぃ。ちなみに、上やんに飲んだものをぶっかけられる向かいの席と、身体を擦りつけられる隣の席とどっちがいいにゃー?」

食蜂「………っ」ピクッ

食蜂(……後でお仕置きだからねぇ御坂さん……)ゴゴゴゴゴ

土御門「結局隣か」

食蜂「だってぇ、上条さんの前なんて恥ずかしくて死んじゃいますもん」ニコッ

上条「っ///」ドキッ

青ピ「上やんはちょろいなー」アハハ

食蜂「それでぇ、どんな話してたんですかぁ?」

上条「ああ、チンポジの話だぞ」


食蜂「ちんぽ……じ?」キョトン


土御門「………(駄目だ…堪えるんだ青ピ…)」プルプル

青ピ「………(わかっとる…けど……こんな美少女がちんぽって…)」プルプル


上条「ああ、チンポジってのはちんぽの居場所のことだぞ」

食蜂「ちんぽの……居場所…………」チラッ

青ピ「………」ゴフッ

土御門「………」ゴフッ

二人((この子真正のむっつりスケベェやでー!))

食蜂「………」チラッチラッ

上条「ちんぽがこうあったとするだろ?」

食蜂「……そうあるんですか?」

上条「もちろんたとえ話だ。実際にどうなってるかは透明の服履かなきゃわかんねーし、ちんぽに伝わる服の締め付けとかで大体、な」

食蜂「………」コクリ

上条「そのちんぽがな、たまに勃起した時に変な位置に行くんだよ」

食蜂「勃起?」

上条「ああ、勃起って言うのはな、普段こんなに萎れてたちんぽが……」グググッ

食蜂「起き上ったぁ☆」

上条「最終的には食蜂みたいなメスの穴に突っ込むためにこんなになる」ピーンッ

食蜂「ええ? つらくないんですかぁ?」

上条「ああ、なんなら触ってみるか?」

食蜂「……はい///」スッ

上条「それで上下にしごいたら手コキっつって男の夢だ」

食蜂「男の……夢///」シュッシュッ





土御門(指でちんぽを表現した上やんにも感服だが)

青ピ(それについていった常盤台ちゃんもやり手やなぁ)




上条「んっ、行くぞミサキっ」

食蜂「えっ、えっ?(名前で呼んでくれた!)」シュッシュッ

上条「出るっ」クイクイッ

食蜂「ど、どうすれば?」オロオロ





上条「口で吸うんだよ! 早く!」

食蜂「!」バッ

青ピ(ボクは今、世界で3番目に幸せかもしれへんわぁ)

土御門(同意だにゃー。こんな奇跡があるんだな世の中には……)



上条「くっ……」ジュプジュプ

食蜂「んっ/// ら、らめ……///」チュプチュプッ

上条「……んっ、はぁ…」クテッ

食蜂「………」ゴクリ

上条「お前……飲んだのか?」

食蜂「えへへ……上条さんの味がするぅ///」ニコリ

上条「……///」



青ピ(指やで)

土御門(ああ、指だぜぃ)



むしろ指だからエロいんじゃないかよぉおおお(歓喜)

いいぞ!もっと激しく

上条「食蜂は恥ずかしいとかあんまなさそうだな」

食蜂「どういうことですかぁ?」

上条「いや、ビリビリはこういうのでしょっちゅう顔真っ赤にしてたけど、食蜂はけっこう乗ってきてくれたからな」

食蜂「……っ」

上条「もしかして、な、慣れてるのかなぁ、なんて」アハハ

青ピ「上やん……」

土御門「死んだな……」



食蜂「……上条さんの…」プルプル

上条「ん? ど、どうした!?」

食蜂「上条さんの馬鹿ぁ!」バチコーンッ

上条「ほげらぁ!?」ドシャバリパリィンッ


食蜂「上条さんに大事なものを奪われたって言いふらしてやるんだからぁ!!」タタタッ


土御門「あー……」

青ピ「自業自得だからフォローのしようがないやん……」

上条「……(今のビンタでちょっと射精したことは墓場まで持っていくつもりだ)」ビクビクッ

違和感感じたけど新約でも演技やめたらこの口調だったな

帰り道

上条「なぁ」

青ピ「ん?」

上条「俺たちって、ちょっと女子の前で下ネタ出し過ぎじゃねーか?」

青ピ「なんや上やん、モテたいんか?」

上条「そりゃっ!」

青ピ「せやったら、好きにしたら?」

上条「………そう言われると寂しいっつーか…」

青ピ「せやろ?」

上条「土御門の奴も寂しがるだろうしな」

青ピ(素直やないなー)

青ピ「せやっ、上やんケータイ出してみ?」

上条「?」スッ

青ピ「ほーん、うらやましいなぁ」ピピピッ

上条「お、おいっ!?」

青ピ「ほんじゃ、コンビニ寄って酒買って上やんの家いこか」

上条「はぁ!?」

上条の家

上条「……お前、一体だれ呼んだんだよ」

青ピ「気にしない気にしない」

上条「気にするっつーの」

青ピ(ほんまはボクにも分からんのんやけど……)テヘッ




ピンポーン




上条「はーい(土御門か?)」ガチャッ



絹旗「この私を超呼び出すなんていい度胸してますね、上条さん」

上条「ぬぁっ!? き、絹旗!?」

青ピ(あんれぇ? 誰やこの子ー)



※原作で会ったことがあるとかそういうのはエロの前では通用しないぜ!



絹旗「猥談ですか。超変態ですね」ジトーッ

上条「いや、俺はする気ねーぞ。断じて」

青ピ「ほんなら耳栓でもしとって」ハイ

絹旗「上条さんは風呂場に行って一人で超三角座りしてれば良いんですよ」

上条「すみません、混ぜてください」ドゲザー



青ピ「ほんなら、えっと……」

絹旗「絹旗で超良いです。あなたに何と呼ばれようと超どうでもいいです」

青ピ「えぇ……(この子なかなかそそるわぁ……)」

青ピ「絹旗ちゃんはべろちゅーの時相手の口に舌を入れたいタイプ? それとも入れてほしいタイプ?」

上条「ぶふっ」

絹旗「ちょっと上条さん、超お酒掛かりましたよ。そういうプレイですか?」ジトーッ

上条「す、すまん……」ポタポタ

絹旗「でも……超美味しいですねこれ」ペロペロ

上条「………」ゴクリ

絹旗「もらってもいいですか?」

上条「あ、ああ……」コクリ

いったん離れます!


会話だけで楽しむか、そういう行為もするか迷う……。

フレンダも連れてきてそういうことしちゃいましょう(ゲス顔)

絹旗の呼び方は上条さんより上条の方がいいと思いますの

>>72 それもいいですね!

>>73 了解した!


勢いでエンディミオン借りた。明日からはアリサもいけるぜぃ?

絹旗「……んくっ」コクコク

上条(なんだ……口移しじゃなかったのか…)ハァ…

青ピ「なんや上やん、口移しで飲ませたかったんか?」

上条「ぶふっ」

絹旗「超やらしーですね上条は」ジーッ

上条「……そりゃ、高校生ですからねぇ」ハァ…

青ピ「それで、絹旗ちゃんはどっち派なん?」キャピキャピ

絹旗「そうですねぇ……」



絹旗「試してみないことには超分からないですね」ジーッ



上条「へ?」

青ピ(分かってましたよ……どうせ上やんやって…)ハァ

絹旗「……超…試して、みます?」ポーッ///

上条「………」ゴクリ///



ピンポーン。



上条「誰か来た?」

絹旗「……ほんなことよりぃ…ちょぉべろちゅーするべきですよ」グイッ

上条(おいおい、カクテル牛乳割りでこんなに酔うもんなんですか……)

青ピ「ボクが出るからお二人さんは好きにしててやー」


絹旗「ちょぉわかりました……」ドサッ

上条「ちょ、ちょっと絹旗さん!?」


絹旗「最愛……」

上条「へ?」


絹旗「最愛って超呼んでください。……当麻」ジーッ///

上条「………」ゴクリ///



佐天「いやぁ……盛ってますねぇ…」アハハ


上条「ぬぁっ!? さ、佐天!?」

上条(あ、そういえば今日飯作ってくれるんだった!?)

青ピ「なんや上やん、女の子呼んでたんなら先に言ってくれればよかったやんかぁ」

上条「あ、いや、その……いっ!?」ビクッ



絹旗「これは超聞き捨てならないですね……上条」グググッ



上条「ちょっ、ち、ちんが破裂……す…」ブクブクブク

佐天「わぁ、修羅場ってやつですね!」ワクワク

青ピ「当事者やん君も……」

佐天「ベロチューは入れるか入れられるか?」

青ピ「せやで、佐天ちゃんはどっち派?」

佐天「いやー、恥ずかしながら未経験なんですよー」アハハ

絹旗「超お子ちゃまですね」フフン

佐天「最愛ちゃんは経験あるんですか!?」キラキラキラ

絹旗「……超…ありません、けど」ハァ…

佐天「一緒ですね!」ギュッ

絹旗「!!(超……手を握られました…)」ドキドキ



上条「……俺は…ほったらかしかよ……」イタイ…



青ピ「せやっ、それなら二人でキスしてみれば分かるんちゃう!?」

二人「!!?」カァ///

上条「………」ムクッ

絹旗「ちょ、超本気ですか!?」

佐天「んー、ちょっと興味があるっていうか……何事も体験ですしねっ」ニコッ

絹旗「……超分かりました」コクリ


青ピ(上やん! 百合やでっ!)ボソボソ

上条(ああ、録画しなきゃな!!)ボソボソ


佐天「……ドキドキしますねぇ…」アハハ///

絹旗「超、いきますよ」チュッ


青ピ「おぉっ! 美少女が二人口づけしたで上やんっ!」ジーッ

上条「なんていうかその……幸せだぁあああ!」ジーッ

絹旗(佐天の唇……下唇がちょっと硬くて超気持ちいいです)ハムハム

佐天「んっ///」ビクッ

佐天(絹旗さん、積極的だなー。でも、負けたくないっ)スッ

絹旗「んんっ!?」ビクッ///

絹旗(ちょ、佐天さんの舌が超入ってきます!! 頭が超真っ白になります!)ハァハァ///

佐天「……んっ、はむっ…」ジュルッ

絹旗「…ぁんっ……んっ…」チュプッ



青ピ「上やん……ちょっとトイレに――」

上条「駄目だ」ガシッ



佐天(あ……絹旗さん、どっちかというとグイグイ来るんだなぁ……)チュプッ///

絹旗(超意外でした……、私の能力はどちらかと言えば受け身だからこういうのも超受け身だと思っていましたが……)モミッ

佐天「ふぇっ///(む、胸ぇ!?)」

絹旗「はむっ……///」モミモミ

佐天「んっ///」ビクンッ


青ピ「上やん……」

上条「好きにしろ……」ハァ…

青ピ「うっひょー!」ダダダッ

上条(でもこれ、どこまでやる気だ?)モジモジ

絹旗(佐天さんのいろんな顔が超見たくなってきました……)モゾモゾ

佐天「へっ!? そ、そこっ……んっ!?」ビクッ///

上条「//////」

絹旗「……超可愛いです///」ズリッ

佐天(あ、ジーパンが……)プリンッ

上条「………///」ジーッ



風呂場

青ピ「あへっ!」どぴゅっ

おい上やんの寝床て何やってんだデカブツ


上条(あ、あとちょっとで……佐天のあそこが……)グググッ


佐天「わ、たしも……」グイッ

絹旗「ふぇっ?」プリンッ


上条「あ……」ジーッ

絹旗「………ぁ///」モロミエ

上条(毛……生えてない…)ムクムクッ



絹旗「ちょ、超死んでください!!///」バキッ

上条「だぁああ!?」ドサッ

佐天「か、上条さん!?」タタタッ

上条「いてて……?」ジッ

上条(佐天……なんでズボンぬいで…)ジーッ///

絹旗「佐天!!」

佐天「へ? ……あ」カァ//////

上条(あ、これまじで入院するやつだ……)

佐天「いやぁああああああ!!」バキッドカッゴスッ///

なんで百合ルートやねん

病院

上条「……女子中学生に入院させられるって…」ハァ…

青ピ「いやー、あの時はまじで殺されたかと思ったやんか」アハハ

上条「まぁ……ある意味死んでも文句は言えないって感じだったけどな…」

土御門「病院じゃ流石に猥談できないし、帰るにゃー」

青ピ「三日ほどで退院できるみたいやし、美人看護婦でも見て入院生活楽しんでやー」

上条「……薄情な…」グスッ

エンデュミオン見終わったらちょっと風呂入ってきますー。

誰にお見舞い来させるか迷うなー。シャットアウラみたいなキャラ大好物です。では。

院内なら、ミサカ妹が定期検診で来たときに、上やんの入院を知って……とか

オティヌティヌとか?

上条「んー、暇だなー」

上条(昨日のことを思い出しながらオナニーしたいけど、証拠残るしなぁ……)



――コンコン



上条「はーい(良かった、やらなくて)」

ミサカ「失礼します、とミサカは嬉々とした表情を抑えきれず扉を開きます」ガララッ

上条「ミサカ……妹か?(表情……?)」

ミサカ「はい。あなたのオナペットミサカ10032号ですにゃん、とミサカは猫のポーズでアピールします」

上条「お、おなっ!?」カァ///

ミサカ「さぁ、どこを使いますか? 右手ですか? 左手ですか? それとも足ですか? ミサカは興奮を抑えきれずベッドの上にまたがります」

上条「ちょ、む、無理だって!」

ミサカ「そんなことはありません。だってここはこんなにも硬くなっています、とミサカは富士山のようにそそり立つ陰部をさすります」

上条「や、やめてくれぇえええ///」

ミサカ「どうやらミサカ10032号は上条当麻の照れた顔を見て下半身を濡らす体質のようです、とミサカは懇切丁寧に教えます」

上条「………」ドキドキ

上条(ま、マジでやってくれるんですかー!?)ハァハァ///

ミサカ「………」ハァハァ///

ミサカ「生の縞パン、要りますか? 要りませんか? と、ミサカは脱ぎたてのパンツを見せびらかせます」ヒラヒラ

上条「ぬぇ!?」ビクッ

上条(と、いうことは……)ゴクリ…

ミサカ「要りますか? 要りませんか?」スッ

上条「………」ハァハァ///

上条(そ、それを受け取ったら俺は……)



インデックス「とうまー! お見舞いに来たんだよー!」ガララッ



上条「お、おう、久しぶりだなインデックス」アハハ

禁書「なんだか慌ててるんだよ?」ジトーッ

上条「そ、そんなことねーよ」モゾッ

上条(お、おいっ、動くなっ)ボソボソ

禁書「なんだか布団が分厚くないかな?」

上条「あ、ああ、ちょっと熱もあってな! 暖めててるんだよ!」アハハ

ミサカ「とりあえず縞パンは上条当麻の下半身に隠します」ゴソゴソ

上条「へっ!?」ビクッ

ミサカ「おっと、間違えて直接触ってしまいました、とミサカはわざとらしく舌を出します」テヘペロ

禁書「なんだか様子がおかしいんだよ……」ジー・・・

上条(バレタラコロサレル……)アワワ

上条「な、なぁインデックス」

禁書「?」

上条「イギリスに帰ってどれくらい経つっけ」

禁書「うん、一年くらいなんだよ……」

上条「少し背が伸びたか?」ナデナデ

禁書「そうなんだよ! 大人の女まであと少しなんだよ」クネクネ

上条「ははは、そう――」

ミサカ(この匂い嫌いではありません、とミサカは陰部に鼻先を当てて匂いを嗅ぎます)クンクン

上条「くっ///」ビクッ

禁書「え?」フニッ

上条「あ……」モミモミ

禁書「……とうま…」プルプル

上条「……あ、あのさ…」モミモミ

禁書「なにかな?」ゴゴゴゴゴ



上条「成長したな」アハハ



禁書「エッチは駄目なんだよとうまーーーー!」ウガーッ

上条「だぁあ! 不幸だぁあああ!」

繧上⊇

三日後

上条(結局、ミサカ妹のこともバレてボコボコにされました)ハァ…

青ピ「やーっと出所したんか上やん」

上条「誰のせいだよ」

土御門「みんな心配してたぜぃ。誰かと駆け落ちしたんじゃないかってにゃー」

上条「どんだけ信用ないんだよ……」

青ピ「上やんがいないと猥談が盛り上がらへんわー」

土御門「そうだぜぃ。オレら二人じゃ女の子も寄って来ないしつまんないにゃー」

上条「まぁいいや。ファミレス行こうか」

土御門「あ、でもまぁ、今日はやめとくにゃー」

上条「え?」

青ピ「せやな」

上条「お、お前らどうして……」



二人「目の前で泣いてる女の子がいたら手を差し伸べるそれが上条当麻という男だろ」



上条「……あ」

佐天「………」モジモジ

上条「佐天……」

佐天「………」テクテク

上条「………」テクテク

上条(話しかけづれぇ……)

佐天「あ……絹旗さんは仕事なので終わったら会いに行くと言ってました」

上条「そ、そうか……」

二人「………」

佐天「……ごめん…なさい」グスッ

上条「佐天!?」

佐天「私……上条さんに怪我をっ…」ポロポロ

上条「そんなのっ! 自業自得だって!」オロオロ

佐天「それでも骨が折れるくらい殴るなんてぇ…」ポロポロ

上条(それはそうだが……)

佐天「うぅ……」ポロポロ

上条「まぁ、でも、本当に良いもの見れたし」

佐天「ふぇっ///」ビクッ

上条「骨を三本折ってもお釣りくるぜ、佐天のあそこ」ニッ

佐天「……もうっ、えっち///」モジモジ

上条「ほら、これで涙吹けよ」つパンツ

佐天「はい、ありがと……ござ?」

上条「!? な、なんでミサカのパンツが!?」

佐天「え、えぇええ!? こ、これ御坂さんのパンツなんですかぁ!?」ビクッ

上条「ち、ちがっ――」


白井「……殺す」


上条「ぬぁ!? 白井!?」

御坂「……いつの間に…」ゴゴゴゴゴ

上条「ちがうっ! それはミサカ妹の脱ぎたてのっ!!」

佐天「ぬ、ぬぎたてっ!? 匂い嗅いだんですか!?」

上条「んなことしねーっって!? 大体ミサカ妹が俺のパンツの中に突っ込んだせい……で」


白井・御坂「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


上条「」



 その日、学園都市にとある少年の「不幸だ」という叫び声が響き渡った。





 第一部 完

今日はここまで!

明日は基本に戻ってファミレスから始めようかと思います!では!


アリサを書いてくれる>>1
わたしは応援したい

乙!
これはいあものですね

インちゃんはラスボスですねわかります

アリサは止めろよ(チラッ)、絶対やめろよ!(チラッ)

シャットアウラとアリサは見たい
特にシャットアウラ

>>95
×涙吹けよ → ○涙拭けよ

この誤字のせいで「潮吹けよ」に見えてしまった。
俺は悪くない。訴訟

ファミレス


青ピ「アイドルってどない思う?」

<ガタッ

上条「ん? そりゃ最高だろ」

<ビシャッ

土御門「上やん大好きだもんにゃー、あのアイドル」

<ガタガタガタ

三人「………」

青ピ「でも上やん、アイドルいうたら枕営業やで」

<チョ、アリサ!?

<ハナシテー!

土御門「枕営業って言ったら中だしだにゃー」

<ガシャンッ

<イタイッ

上条「……俺はあいつがたとえ枕営業してても、がむしゃらに夢をつかもうとしている姿を否定できない……」




アリサ「ちょっと当麻君! 私をそんな風に見てたの!?」ハァハァ///

アウラ「………」ハァ…




上条「ん? 何言ってんだ?」

アリサ「えっ?」

青ピ「ボクらは最近発売したゲーム『アイドル採集』の話をしてたんやで」

アリサ「えっ、えっ?」オロオロ///

土御門「上やんの好きなアイドル=自分だと思ったかにゃー?」

アリサ「……ぁ///」プルプル///

アウラ「お前たち……」プルプル



上条「俺はアウ……おっと」



アリサ&アウラ「「えっ?」」ビクッ

アリサ「ちょっと当麻君、今なんて言おうとしたの!?」ズズイッ

上条「な、なんでもねーよっ/// 上条さんは人を比べたりしませんことよ」オロオロ

アウラ「あう……あう///」ポーッ

土御門(やはりこの女も上やん病!)

青ピ(ほんと能力より上やんのモテパワーがほしい!!)




アリサ「………」ムゥ

上条「は、はは……」

アウラ「………///」ポーッ




土御門(まるで双子に挟まれてるみたいだにゃー)

青ピ(3P!? 3Pやるんか上やん!!)

上条(ちょっとからかい過ぎたな……)

土御門「それで、お二人さんはどんな下ネタを提供してくれるんかにゃー?」

アリサ「へ?」

アウラ「下ネタ?」ピクッ

青ピ「せやで。このとある高校下ネタクラブに参加するんやったら、それなりのもん提供してくれへんと」

アリサ「し、下ネタ……///」モジモジ

アウラ「………」


土御門「なければ代わりの奴呼ぶから帰るぜよ」


アリサ「えっ!?」

アウラ「そ、それは……(さっきの上条当麻の言葉がきになる…)」


青ピ「せやなー、今一番上やんと仲がいい超電磁砲こと御坂ちゃんでも呼んでみよか?」

アリサ「いちば……」

アウラ「仲がいい……」

土御門「それとも、この前パンツもらったあの子にするかにゃー上やん」

上条「おいっ、それは――」

アリサ「当麻君……」ジトーッ

アウラ「そういう趣味だったのか……?」フム…

上条「誤解だーーーっ」

アリサ(うぅ……下ネタなんてないよ…)

アウラ「………あ」

青ピ「なんか思いついたんか?」ワクワク

土御門(見たところ鳴護アリサは世間知らずのお嬢様、アウラは任務一直線の天然娘って感じだにゃー。上やんとどんな化学反応起こすか楽しみだぜぃ)



アウラ「機動兵器に乗ってる時、たまに擦れてイッてしまうことがある」



一同「」

アリサ「ちょっ、え、えぇ?」

ふぅ…

よくあることだな(棒)

アウラ「あのボディスーツ、機能性を重視した結果、かなりの薄い素材だから刺激に弱いんだ」

アリサ「そ、それはそうかもしれないけど……」カァ///

青ピ(こ、これはかなりの興奮材料やでー!)

上条「………」チラッ///

アウラ「……たまに家に帰ってボディスーツを脱いだら、ビショビショで床が濡れることがある」

アリサ「ちょーーーーっ//////」

上条(び、びちゃびちゃ……///)ハァハァ

土御門(まずいっ、上やんが飲まれてるにゃー!)

青ピ(このままじゃ、アウラに負けてしまうやんか!)



アウラ「確かめてみるか? 上条当麻」



上条「え、えぇ!?」ゴクリ///

アリサ(あ、アウラってこんなに積極的だったのーーーっ!?)ハラハラ

上条「……ん、でもまてよ?」

土御門「上やんどうかしたんかにゃー?」



上条「刺激に弱かったら、ボディスーツの意味あるのか?」



アウラ「えっ」

青ピ「確かに。普通防御を高めるための装備やしなー」チラッ

土御門「もしそうなら、それほど刺激はないはず……」チラッ

上条「失礼」クビスジサワサワ



アウラ「ぁんっ///」ビクビクビク



一同「」

アウラ「……ふっ、さすがだな上条当麻。そうだ、私はあの事故以来音楽を認識できなくなり、そして、


  性感帯の範囲と感度が何十倍にも増したんだ」ハァハァ///



アリサ(な、なんでぇーーー!?)

上条「なら今、俺の太ももが触れてるのは……」

アウラ「擦れるたびに私のあそこはキュンキュンしてるのさっ、ふっ」ハァハァ///

一同((なんか誇らしげーーーーっ))

上条「………」グイッ

アウラ「んっ///」

上条「………」サワッ

アウラ「あひゃっ///」ビクビクッ

青ピ「………」ナデナデ



アウラ「やめろ殺されたいのか貴様」



青ピ「」

土御門「どうやら不快さも増してるみたいだにゃー」

上条「ということは、俺のは不快じゃないってことか?」チラッ

アウラ「//////////」プイッ



一同(ああ、これ萌えキュンですわ)キュンキュン///




アリサ(うぅ……このままじゃ私の存在が忘れられちゃうよぉ……)

上条「でも、これじゃ上条さんは触らない方がいいかもな」

アウラ「それは駄目だっ!」ギュッ

上条「へ?」

アウラ「んっ!? くぅ……ふぅ…///」ビクビク

上条「お、おいっ、やめろって!」

アウラ「嫌だ! 私はもう大切なものを失いたくない!」ビクビク///

上条「アウラ……」


青ピ(なんか美談みたいになっとるけど……)

土御門(どう考えてもローター仕込まれた変態痴女の図だにゃー)


アウラ「………///」ビクビク

アリサ「うぅ……」

アリサ(私だけの武器、私だけの武器……!!)ハッ





アリサ「私きっとお口でするの得意です!!」クワッ




一同「」

アウラ「あ、アリサ何を……」

アリサ「当麻君! ちょっと指貸して!」

上条「え?」

アリサ「私は歌を歌い続けたことによって、喉や舌の使い方が人より何倍もうまい……はず」チュプッ

上条「……っ///」ビクッ

アリサ「………」チュプッジュルッレロレロ

上条「わ、分かった……うまいからっ、アリサっ///」

アウラ「っ///」ギューッビクビク

アリサ「………」ペロペロペロペロ

上条(た、助けてくれ二人ともっ)チラッ


土御門「………」ニヤニヤ

青ピ「………」つカメラ


上条(こ、こいつらぁあああ!)

青ピ「でもなぁ、これじゃあ常盤台ちゃんの二番煎じやしなー」

アリサ「」ピクッ

土御門「あの子の方が胸でかい分、上やん好きだろうにゃー」

アウラ「胸……」ピクッ



二人「………」ズーン…




上条(なんか大ダメージ負ってるーーーーっ)

上条「あの二人沈んだまま帰ってったぞ」

青ピ「まぁええやん」

土御門「上やんの業ってやつだにゃー」

上条「なんで俺のせいだ……よ?」ビチャッ

上条(ん? ソファーが濡れてる……?)ペチャペチャ

青ピ「どないしたん?」

上条「い、いや、なんでも……」チラッ



上条(アウラこれお漏らしレベルじゃねぇかーーーーっ!!)




その日、上条はとても有意義な夜を過ごしたという。


へへへ、次は誰を毒牙にかけてやろうか……。

※このssは下ネタでゲスなssでげす。過度な期待はせず、下ネタ嫌いはそっとじしましょう。

少しだけ離れます!

いいぞもっとやれ(よくもやってくれたなアアアあああぁぁぁ!!)

シャットアウラの採用に感謝
アリサもシャットアウラも、貧か巨かの極端な禁書に於いては普通に美乳かつ大きい方なんだけどなぁ…

泡浮と湾内さんの能力ってエロ素晴らしいよね

>>120 ごめん、なんか劇場版見た感じのイメージでいってしまった。

このssの方向性をハーレムなどの付き合う形でいくか、ずっと下ネタ会開くか迷い中。

とりあえずもう少しアウラをいじめとくんで、意見あったら随時お願いします。

公園

上条「あれ? アウラじゃねーか」

アウラ「あ……上条当麻…」

二人「………」


上条(お前の愛液匂ったなんて言えねーよなぁ……)

アウラ(上条当麻で10回イッたなんて言えない……)


二人「………」ハァ…

上条「なんだよ、ため息なんて吐いて、疲れてるのか?」

アウラ「そういうと、当麻こそため息を吐いて……」カァ///

上条「ん?」

アウラ(アリサだって当麻君って呼んでるんだ。私だって!!)



上条「当麻って呼ぶ知り合い少ないからなんか嬉しいな」カミジョウスマイルッ


アウラ「っ///」プイッ

上条「こんなところで何してるんだ?」

アウラ「……ちょっと」

上条「もしかして、敵か?」キリッ

アウラ「違うっ! 私はもうそういう危ない目にあったりする立場にない!」

上条「そうか、よかった」ホッ

アウラ(一緒にいた時間なんて数時間もないのに、心から喜んでくれている。私はそういうところに……)ドキドキ

上条「なぁアウラ」

アウラ「な、なんだ!?」ドキッ



上条「お前も歌えよ」




アウラ「……え?」

まぁ、あくまでまな板ばかりのキャラたちと比べたらでかいってだけでみさきちとかには負けますから…

上条「歌が好きでそれを捧げたからアリサが生まれたんだろ?」

アウラ「……ああ…そうだな」

上条「じゃあ、お前の人生に歌ってもんはかなり重要な位置にあったんじゃねぇか!」

アウラ「でも、私はもう……そんな立場にない…」

上条「立場?」

アウラ「私は任務の為に敵を殺そうとした。アリサも殺そうとした。そんな私がどうやって人に希望を与えろというんだ……」

上条「………」

アウラ「人は一度犯した罪から逃れることはできないんだ」ポロポロ

上条「……ねぇよ」

アウラ「え?」



上条「ふざけんじゃねぇよ!!」



アウラ「!!」

上条「お前は人に希望を与えられるからとか、誰かの為だけに歌うのかよ!」

アウラ「それはっ」

上条「好きだから歌う、楽しいから歌う人たちを否定するっていうのかよ!」

アウラ「違うっ!」

上条「自分が歌いたいから、自分の中の“想い”を伝えたいから、だから歌う。理由はそれだけで十分じゃねぇか。資格も立場も関係ねーよ」

アウラ「………上条…当麻……」ポロポロ


上条「それでも、それでもアウラが誰かに必要されねーと歌えないって、他人に後押しされないと歌えないって幻想を抱いているのなら」バッ




上条「俺がお前の歌を必要としてやる。世界で誰よりもお前の歌を好きになってやる。だから――」

アウラ「………」ポロポロ





上条「その幻想は、自分ぶち破って来い、アウラ」ニコッ





アウラ「………うんっ」コクリ

数日後、学園都市


生徒「ねぇねぇ知ってる!? あの鳴護アリサが戻ってきたんだって!」

生徒「知ってる知ってる! しかも双子の姉と二人組で活動するんだって!」

生徒「うわー、私絶対CD出たら買おう!!」



上条「………」

青ピ「なんや上やん嬉しそうに」

上条「別にー」

上条(あの後、アリサはすぐに受け入れ、二人は音楽活動を開始した。二人が歌う姿はまるで“奇跡”……ってのは言い過ぎか)



TV「それでは最後に、お二人に質問をします」



青ピ「おっ、テレビにあの子らが映ってるやん!」

上条「ん?」


記者「ずばり、今恋はしていますか!?」


アウラ「………」チラッ

アリサ「………」チラッ


記者「……?」



二人「「はいっ! 大好きな人の為に歌っています!!」」



記者たち「おおおおお!」カシャーカシャーッ





青ピ「はー、ほんとずるいわー」

上条「誰なんだろうな好きな人って」

青ピ「………」ジトーッ

上条「ん? なんだよ」

青ピ「いいや、別にー?」

上条「きになるじゃねぇかこのやろー!」

青ピ「ええから早く下ネタの会開くでー」

上条「くっそー! 絶対彼女つくってやるぅうううう!」




第二部 完

次はどうしようかな。もしかしたら趣向を変えるかも?

少しネタをまとめる間離れます! では!

よく考えたら下ネタ条さんはあんま下ネタ知らないんだ。

ということで、下ネタのテーマを提供プリーズ。


テーマ安価下1~3

下ネタの会の犠牲者安価下1~5※テーマと重複あり


犠牲者は参考にします!

水着(好みのスク水からロマンを感じる大人の水着まで幅広く)
常磐台水泳部の二人

メイド服
英国三王女

合法ロリ
小萌先生

むぎのん

番外個体

ファミレス

上条「なぁ、お前らはどんな水着が好きなんだ?」

青ピ「なんや藪から棒に、男ならブーメランパンツに決まってるやん」

上条「男の話じゃねーよ!」

土御門「へぇ、誰と水着を買いに行くんだにゃー?」

上条「うぐっ、相変わらず鋭い奴……」

土御門「ほれほれー、さっさと言わんとついていくぜぃ」

青ピ(言っても言わへんでもついていくやろ……)



上条「か、神裂だよ……///」



土御門「ほえーーーっ!? まじか上やん!」ガシッ

上条「あ、ああ……(半ば強引な約束だったが)」

青ピ「神裂ってあの、おっぱいお化けの痴女ねーちゃんのことやろ!?」

上条「あ、ああ」

土御門「ねーちんひどい言われようだにゃー」

上条「上条さん的にはやっぱりビキニが……」



??「「それは間違っています!!」」



上条「へ?」

湾内「水着は!」

泡浮「競泳用水着が至高ですわ!」

上条「お、おぅ……」

青ピ(まーた常盤台)

土御門(上やん年上好きとか言いながらロリコンなのかにゃー?)



湾内「上条様はビキニのどこに魅力を感じられますか?」

上条「そ、そりゃ……水着と水着の間から覗く肌とか……」

泡浮「悲しいです。上条様の上条さんがそんな程度で反応してたなんて」

上条「へ?///」

湾内「上条様!」

上条「は、はいっ」

湾内「競泳用水着は速く泳ぐために開発された水の中で最も抵抗の少ない水着です!」

泡浮「つまりっ、可愛いとか、見た目とかを度外視した究極の布!」

上条「だ、だったらやっぱりビキニの方が……」



二人「「上条様は私たちにあれだけのことをしておいて、何も学んでいらっしゃいませんのね」」ハァ…



上条「ちょっ!?」

青ピ「かーみーやーんー?」

土御門「後でじっくり話を聞かせてもらうにゃー」

上条「」

合法じゃなくて普通にロリ
ロリなら誰でも

後はお姉さん系

湾内「それでは、この常盤台の制服ですが」

上条「ああ」

湾内「それを、上条様が今からめくります」スッ

上条「えっ?」グイッ

湾内「ぁっ///」チラッ


青ピ「むほーっ!?」コウフンッ///

土御門「絶景かにゃー」


上条「ちょ、お、おまっ……///」チラッチラッ

泡浮「ここで想像してください。次に脱がせるのが、結婚して20年以上たった嫁の下着を」

男三人「………」



湾内「どちらが興奮されますか?」ピラッ



上条「そうか!」ピーンッ

湾内「そうでございます」

泡浮「あんなポロリを前提として作られたビキニなんかより、競泳用水着を白濁の液で汚してこそ、上条様の偏った性癖は満足に至ると言う訳ですわ」フフッ

上条「あ、あはは……」

青ピ「んーせやけど、競泳用水着ってダサない?」


湾内「だっ……」ガーン

泡浮「さい……」ガーン


土御門「やーっぱ男ならマイクロビキニを自分の女に着させてなんぼだにゃー」

湾内「マイクロビキニと言えば」ピピピ

泡浮「あの方ですわね」



二人「「白井黒子さん」」バッ



上条「お、おぉ!?」

青ピ「な、なんちゅーきわどさ……」

土御門「これ、着てるというのか?」



三人「「……でも…」」

後ろで聞いてる舞夏

すぐ近くで見えない状態で立ってる風斬

魔術で盗聴しているバードウェイ



三人「「なんかそそらねーなー……」」


湾内「では、こちらはどうでしょう?」スッ

上条「こ、これはっ!?」ハァハァ

青ピ「ツインちゃんが髪おろして清楚に笑ってるやて!!」ハァハァ

土御門「これにはつっちーもびっくりだにゃー」ハァハァ

泡浮「分かりましたでしょうか?」

湾内「結局、人の魅力というのは布程度では変わらないのです」



二人「「それぞれに似合う姿というのは存在するのです!!」」キラキラキラッ



上条「うっ……」

土御門「ま、まぶしいっ」

青ピ「なんて神々しい二人なんやっ」

上条「で、でも……」

二人「「?」」



上条「水着からはみ出してる毛って興奮するよな」



二人「なぁっ!?」ビクッ

青ピ「わかる! わかるで!!」

土御門「よう言うた上やん!」

湾内「私たち競泳者に向かって……」

泡浮「よりにもよってはみ毛の話をいたしますなんて……」

二人「「あんまりです……」」ズーン



上条「湾内って結構毛が濃そうだよな」ハハハ



湾内「上条様!!」ガタッ

上条「ほえっ!?」ビクッ

湾内「ちょっとこちらへ!」グイッ

上条「え? えぇ!?」


青ピ(トイレの方へ……まさか!?)



上条「いや、すまん、俺の勘違いだったみたいだ」ハナヂ


湾内「ふふふ、上条様はおちゃめですわね」

青ピ(きーーーっうらやましいっ!)

土御門(オレも舞夏のが……)ハァ…



上条「泡浮はあそこの毛もまっすぐっぽいよな」ハハハ



泡浮「………」グイッ

上条「え?」

泡浮「………えいっ」ズボッ


一同「」


上条「………///」サワサワ

泡浮「どうでしょうか?」グイグイ

上条「………」





上条(生えてない!!)スベスベ




泡浮「そういうことですわ」ニコッ

青ピ(くーーーっ、知りたいぃいいいい!)

土御門(舞夏は生えてるのだろうか……)シンケン

土御門って結構な所までやっちゃってるんじゃないっけか?

上条「そういえば二人とも」

二人「?」



上条「プールでおなったことあんの?」



泡浮「………っ」ビクッ

湾内「………?」



土御門(これは意外だにゃー)

青ピ(ウェーブちゃんの方がオナってそうやけど……)

泡浮「わ、わたくしは……」

湾内「おな……とは?」キョトン

上条「任せろ」つケータイ




佐天「じゃーん♪ あなたの街の佐天涙子だよ☆」




上条「………」ゴニョゴニョ

佐天「ほうほう、おーっ、ふむふむ」

湾内「???」

泡浮「覚悟した方がいいと思いますわよ」

佐天「湾内さん」ガシッ

湾内「へ?」



佐天「ウェルカムザニューワールド!!」グイーーーッ

湾内「きゃーーーっ」



>>149 青ピと土御門は経験全然なしの方が面白いかとおもたけど、そこらへんは任せます!

上条「さて、泡浮」

泡浮「……っ!」ビクッ


上条「パイパンがどんなオナニーをするか聞こうか」



泡浮「か、上条様っ!」カァ///

青ピ(パイパンなんや……)

土御門(これはプラスイメージ)

上条「鏡見ながらやったことあんのか?」

泡浮「………//////」コクン

三人「おーーーっ」パチパチパチ

上条「それじゃあ、あそこには最大何本の指を入れたんだ?」

泡浮「………」スッ


三人「三本かーーー」パチパチパチ


泡浮(あれ? 恥ずかしさが逆に気持ち良くなってきました)ハァハァ///

上条「それじゃあ、何を思い浮かべておなるんだ?」

泡浮「それはかみ……」カァ///

青ピ「死ねっ」グサッ

土御門「しねっ」ブスッ

上条「ぎゃぁあああ! ナイフとフォークがぁああああ!」



青ピ「ボクからも質問えーかな」ニコニコ

泡浮「は、はい……」コクリ



青ピ「男のちんぽってお父さんの以外で見たことあるん?」

泡浮「ち、ちんぽ……ですか?」カァ///


青ピ(ストレートちゃんちんぽ発言頂きました)ウンウン

土御門(後で美味しく料理します)ウンウン

上条(やっぱJCのちんぽ発言は癒されますな……)ウンウン

泡浮(何をうなずいて……?)



泡浮「上条様以外のちんちんは見たことありません……」モジモジ///



青ピ「通報」

土御門「ジャッジメント」

上条「ご、誤解だーーーっ!」



湾内「………」ポーッ///

佐天「ただいま帰還しましたー!」

泡浮「わ、湾内さん!?」ユサユサ

湾内「……パパ、ママ……産んでくれてありがとう…」ポーッ///

佐天「~~♪」


一同(何をしたんだこの人……)ゴクリ

反省会


上条「最近なんだか上条さんの扱いがひどくありませんか?」

青ピ「せやけど、上やんばっか良い思いしてるしなー」

土御門「一体何になるつもりだにゃー上やん」

上条「俺は彼女作りたいんだよ! 普通に、普通の!」


青ピ&土御門「「無理やと思う」」


上条「だぁあああ! 不幸だぁああああ!」


第三部 完


湾内「んっ///」クチュクチュ

泡浮(佐天さんは一体何を……)ゴクリ

とある場所


ステイル「最近、学園都市で強い魔力を観測するようになったらしい」

禁書「それを調べるのが私たちの役目なんだね!」

神裂「そして、その力がわれわれを滅ぼしかねない力だと判断した場合」

ステイル「ああ、……消滅させる」シュボッ



第四部 ゲスVS盲目



放課後


小萌「かみじょーちゃんは本当にいい子ですねー」ナデナデ

上条「合法ロリ先生は黙っていてください」カリカリカリ

小萌「ごっ……!?」

上条(これはいわばシコシコタイムだ! ここで苦労して書き取りを続ければ続けるほど、開放感は強くなる!)

小萌「なぜでしょう? かみじょーちゃんは頑張っているのに、素直にほめる気になりません」

上条「ところで小萌先生、質問いいですか?」

小萌「もちろんですよ! 先生になんでも聞いてください」ニコリ



上条「処女膜は破れてるんですか?」



小萌「………」スッ

上条(え、後ろから抱き締めてきた?)

小萌「……ふんっ!」ごキッ

上条「」ドサッ

小萌「……先生の処女膜は寝ぼけたかみじょーちゃんに破られました!」プイッ///

ステイル「だが、この学園都市にそれほどの強い魔力を観測させるほどの魔術師がいるとは思えないが……」

神裂「何も術師が術式を施す場合に限らないでしょう」

ステイル「というと?」

神裂「たとえば、たまたま同時に同じことをしたために魔術が発動する場合や、手順が魔術と同じだったために発動する場合、信仰心こそないにせよ、さまざまな形で魔術を起こすことは可能です」

インデックス「そもそも、あの能力自体が魔法みたいなものなんだよっ!」

ステイル「確かに……な」

ステイル(だとすれば、あの男の幻想殺しこそ、やはり一番危険なのでは……?)

ステイル「……なんだか、変じゃないかい?」

インデックス「何がかな?」

神裂「特に何も感じませんが……」

ステイル「いや……何かがおかしい」

インデックス「そんなことないんだよ?」ヌギヌギ

神裂「ええ、そんなことありません」モミモミ

ステイル「ぬぁ!? (なぜここで服を脱ぐ!? 胸を揉む!?)」ハァハァ///

インデックス「なんだか、変な気分なんだよ」ハァハァ///

神裂「そうですね。これはなというか……疼く?」ハァハァ///

ステイル「……すでに魔術の攻撃を受けているというのか?」



上条「白昼堂々なーにやってんですかねー」ジトーッ



ステイル「上条当麻!」

インデックス「あーっ、とうまなんだよー」ダダダッ

神裂「上条当麻、この疼きをあなたの手で」ダダダッ

ステイル「……は?」

上条「な、何を!?」スッ



―――パキィィィンッ!!



インデックス「あ、あれ?」



―――パキィィィンッ!!



神裂「ここは……?」



ステイル(上条当麻の右手が触れた途端解除された!? やはり化学か魔術の力なのか!?)バッ

上条「お、おいインデックス……///」

インデックス「久しぶりなのに目をそらすなんて失礼なんだよ!」

上条「じゃ、じゃあ遠慮なく」ジーッ

インデックス「どこを見て……る?」

上条「………可愛いパンツだな」ニコリ



インデックス「エッチは駄目なんだよぉおおお!」ガブリ

上条「だぁああ! 不幸だぁああああ!!」

上条「それじゃあ、魔術師が学園都市に!?」

ステイル「ああ、どうやら無差別に攻撃するような奴らしい。二人はやられたがボクは受けていないからね」

上条「そんな恐ろしい奴がどうして……」

神裂「調査する必要がありますね」

上条「ああ」

海原ァ...




ステイル「どうやら敵は“シモネタクラブ”という謎の組織らしい」




上条「へ?」

インデックス「どういう意味なのかな?」

神裂「シモネタ……聞いたことがありません」

上条(それって俺らの……)

ステイル「なんでも、卑猥な言葉を未成年の女子に言わせたり、淫乱な行動をとらせることで術式を展開。媒介となった少女たちの“満たされたい”という想いが魔術となって発現したらしい」

上条「は、はぁ!?」

インデックス「何をそんなに驚いているのかな?」

上条「い、いや、だってそれだけのことで魔術が発動するのか?」

ステイル「何を言っているんだ上条当麻」

上条「えっ?」

ステイル「昔から性欲は最も恐ろしく逃れるのが難しい敵として人は戦い続けてきたんだぞ?」

上条「いや、でも……」

インデックス「とうまは普段からちょっとエッチだから、そんな軽々しい言葉が吐けるんだよ」

神裂「同意ですね。あなたはもう少し節度を持つべきです」

上条(痴女みたいな女に言われたくねーよ……)

ステイル「とにかく、そんな最低野郎を放っておけないな。さっさと駆除して帰ろう」

インデックス「そうだね。とうまも協力してくれるよね!」

上条「いや、俺は……」

神裂「どうしたのですか? もしかしてあなたは、人間としてのある程度の理性も保てないような性の権化を味方するというのですか?」

上条「………」イラッ

ステイル「ふんっ、大方こいつも犯人と同じ下半身でしか物事を考えない猿なのだろう」

上条「………」イライラッ

インデックス「最低なんだよとうま! もう少し大人になるんだよ!」

上条「………」プチっ




上条「だーはっはっはぁ!! この上条当麻こそ! 下ネタクラブの名誉会長でありエースなのだぁあああ!」



ステイル「なっ」

インデックス「えっ?」

神裂「上条当麻……」


上条「お前らさっきから好き放題言いやがって! 何が節度だ! 理性だ! お前らだって父ちゃんのちんぽと母ちゃんのまんこが合わさったからできたんだぞ馬鹿野郎!!」


インデックス「と、とうまぁ……」ゴゴゴゴゴ

ステイル「やれやれ、本当に猿だったか」

神裂「許せませんね……」ゴゴゴゴゴ


上条「土御門!!」

土御門「あいよっ!」

神裂「土御門元春!? まさかあなたまで!?」

土御門「悪いなねーちん! オレは色んな人間に嘘ついてるけど自分に嘘はつけねーんだにゃー!」パァァァァツ


ステイル「魔術!?」

神裂(その身体で魔術を使うなんて!!)

インデックス「………」

上条「助かったぜ土御門」

土御門「ごふっ、良いってごふっ、ことごふっ、にゃー」ドバドバ

上条「これからどうする? あいつらと戦うのか!?」

土御門「いいや、それよりもっと面白いことをするにゃー」

上条「面白いこと?」

土御門「……前々から教会の連中の中身がドロドロのくせに外面だけ清楚を気取ってるのが気に入らなかったんにゃー」

上条「まさか……お前っ!?」



土御門「ああ、あいつらにとびきりの幻想≪エロ≫をぶち込んでやるぜぃ!」



ステイル「まったく……どこへ行ったんだか…」

ステイル(正直、あの馬鹿どもが原因なら放っておいてもいいような気がする……)


――こつんっ


ステイル「そこにいるのか!?」


――シーン・・・


ステイル「……気のせいか?」


――くちゅくちゅ


ステイル「やはり!?」バッ


インデックス?「んっ/// やぁ///」クチュクチュ


ステイル「………」ボーゼン

淫デックス「ら、らめだよぉ……ここやらしぃんだよぉ///」ジュプジュプ

ステイル「………」ゴクリ

んなことより、上条さんはみさきちの大切なものぶち抜いたって噂されてんだからさっさと責任とってくださーい

>>165
>土御門「悪いなねーちん! オレは色んな人間に嘘ついてるけど自分に嘘はつけねーんだにゃー!」パァァァァツ


なんとカッコイイ台詞だろうか

上条「お、おい、なんでステイルは壁を見ながら勃起してるんだ」

土御門「どうやら、この街には淫乱な魔術の術式であふれたみたいだにゃー」

上条「淫乱な魔術?」

土御門「この路地裏には、受けた者の好きな人が淫乱な姿で現れる幻術が展開されてるにゃー」

上条「じゃあステイルは幻術を見て!?」

土御門「ああ、そろそろ脱ぐんじゃないか?」



ステイル「インデックス……」ヌギヌギ



上条「うわ……まじで脱いだ。つーかでけぇ……」

土御門「本当ならコンクリートの地面でオナってもらうところだけど、さすがに知り合いのよしみがあるから、これを与えるにゃー」つちくわ

上条「ちく……っ」

土御門「ほーれ」ポイッ

ステイル「………」ジーッ

上条「さ、さすがに気付くだろ……」

土御門「どうかにゃー……」

ステイル「……インデックス…」

淫デックス「ステイル……私の小さいから入るか分からないけど入れてほしいんだよ」

ステイル「インデックス!!」ガバッ




ちくわ「」ぎちぎち

ステイル「確かに小さい……けど、そこが君の魅力だよ」ナデナデ



上条「ちくわを撫でながら穴にちんぽ入れてる……」

土御門「お、おもしろすぎだにゃー///」パシャパシャ



ちくわ「」ぱぁんっ

ステイル「インデックスぅうううううう!!」



上条(ステイルの大きさに耐えられなかったか……)

土御門「哀れな奴だにゃー……」

淫デックス「ステイル……私のあそこは破裂したけど、悔いはないんだよ」ニコッ

ステイル「……僕が一生君を守る! 全てから!」

淫デックス「抱きしめてほしいんだよ! ステイル!」

ステイル「インデックス!」ガバッ



上条「破裂したちくわに抱きついてる……うわ、自分のちんぽさしたちくわとキスしてる…」ケイレイ

土御門「ステイル……惚れた女にならどんなことでもできる哀しき男だにゃー……」ケイレイ



土御門「次はねーちんだにゃー!」ヒャッホーイ

??「………」ジーッ

神裂「……全く、聖人である私にこんな低俗な魔術が効くとでも思っているのですか?」パァンッパァンッ


上条「くそっ、次々に術式が破られている!」

土御門「ねーちん相手に中途半端な術式じゃだめだにゃー! それこそ命を削るような下ネタを……」

上条「……土御門…もし俺が倒れても、お前は進み続けてくれ」ザッ

土御門「上やん! 駄目だ! 上やんがいない下ネタクラブなんて!」

上条「……ばーか、下ネタクラブは誰が何人いても成り立つんだよ……だってさ」



上条「俺たちは下半身≪自分≫に真っすぐ生きてるだろ、土御門」ニコッ



土御門「……上やん…(すまん…オレは右曲がりだにゃー…)」

上条「おぉおおおおおお!!」ダダダッ

神裂「!! 来ましたね上条当麻!」

上条「神裂! 確かに下ネタは汚いかもしれない!」ブンッ

神裂「当然です! 人間は欲から離れ、清らかに生きるべきです!」バキッ

上条「っ……だけど…なぁ……」バッ

神裂「………」バキッ

上条「げほっ……下ネタは……下ネタは…」

神裂「いい加減に―――」



上条「下ネタはお前のネタの時が一番盛り上がるんだよぉおおおおおお!!」



神裂「……へ?」

神裂(そ、それって私の裸や淫乱な姿を……っ)カァ/////





さっさとねーちんを押し倒せばいいんだよ

そのあとみさきちと雲川加えてトリプルおっぱいを堪能するんだよ

土御門「うまいっ、ねーちんの淡い期待に答えつつ、自分のペースに巻き込んだ!!」


上条「お前の……そのまん毛はみ出しそうな際どいズボンとかっ! 乳首ぴんこ立ちのロケットおっぱいとか! そういうの男の子には大好物なんですよ!」ダッ

神裂「そ、そんなのっ…」モジモジ///

上条「いいぜ! お前が下ネタ界の女神だと知って、それでもなお俺たちを否定するのなら! これから先も性欲の権化と化す俺たちの道を阻もうっていうのなら、まずは!!


 そのロケット淫乱おっぱいを揉みしだく!!」モミモミモミモミモミ


神裂「んっ、ぁぁああああああんっ///」ビクビクビクッ



土御門(術式、全身性感帯≪スペシャルボディ≫が効いた!?)

上条「うぉおおおおおお!」コリモミコリモミコリモミ

土御門「あれは! 親指の第一関節側面と!」

青ピ「人差し指の第二関節側面で挟む!」



二人「「上やんの女殺し≪オーガズムブレイカー≫!!」」



神裂「ふぁぁああああああ///」プッシャァァァァ

上条「………」コリコリッ



神裂「………/////」ビクッビクッ



上条「……神裂…俺の夢≪揉み方≫でイッてくれてありがとう…」フラッ

上条「くっ……」

土御門「大丈夫か上やんっ!」

上条「ああ、ちょっと神裂のおっぱいが気持ち良すぎて10回ほど射精しただけだ」

青ピ「そんなっ、せやったらこの後のシスターちゃんとの戦いは!?」

上条「……正直自信ない…」

土御門「このままじゃ俺たちの幻想≪ユメ≫が壊されてしまう!」



一方通行「ざまァねェなァ三下ァ」



三人「お前は! 包茎!!」

一方通行「ギャハハハハ!! ぶっ殺すぞてめェらァあああああ!」

上条「何しに来たんだよ……」

一方通行「ァ? ンなの決まってンだよ……」

三人「?」




一方通行「童貞共の夢ェ、壊す訳にはいかねェだろうがよォ」ザッ



三人((包茎のくせにかっこいい!!))キラキラキラ



インデックス「まったくもう、ステイルも火織もどこに行ったんだよ!?」

インデックス(この完全な貞操帯“歩くアイアンメイデン”がある限り、私が負けるわけはないんだよっ)



一方通行「よォ、久しぶりだなァ」



インデックス「あなたは!? なんでここに!?」

一方通行「胸に当てておなってなァ!!」ゴッ


ドガガガガガガガガッ


インデックス「効かないんだよっ!」パキィィンッ

一方通行「ちっ、めんどくせェ!」ドゴォンッドゴォンッ

インデックス「私は怒ってるんだよとうま!!」バッ


ヨハネ「自動書記起動、目の前の包茎をぶちのめします」


一方通行「ンだよ……包茎に人権はねェのかよ…」チッ

ヨハネ「最大術式展開、モードラグナロク発動」※なんかすごくてやばい魔術です。


一方通行「おいおいおいィ!!? そりゃァ人類全部滅ぼしてやろうとかそういうことかァ!?」


ヨハネ「欲に塗れた人類は、一度粛清されるべきです」ゴゴゴゴゴッ

一方通行(あンなの……演算してる間に地球がなくなっちまうぞ!?)

上条「一方通行ぉおおおお!!」シコシコ

一方通行「三下!?」

土御門「この学園都市全員の淫乱な想い、お前に乗せるぜぃ!」シコシコ

青ピ「これはボクの領域やでー!」シコドピュシコドピュ



一方通行(なンだ……力が集まってくる……)



最終信号『ミサカネットワークで、学園都市……ううん、世界中の想いをあなたに託してるからだよ! ってミサカはミサカは潮を吹いてみる!』プッシャーッ

妹達「「ミサカ達はネットワークでお互いの性癖を把握し、そのうえでさらなる高みに立ちます」」クチュクチュ


御坂「……あいつのお願いだから聞いてあげるけど、本当はこんなのしないんだからねっ///」クチュクチュ

白井「ふぁぁああ!? 目の前でお姉さまのオナニーを見ながらオナニーができる日がくるなんてぇええええ!?」


佐天「初春……私たち…初めての夜だね…」チュッチュッ

初春「……本当はもっと早くこうしたかったんですよ?」チュッチュッ

食蜂「もう、上条さんたらエッチする約束するなんて安請け合いすぎなのよぉ」シュババババッ

縦ロール「ふぁぁあ/// ご主人様のおしっこぉおおお///」ビクビクビクッ

常盤台生徒「「も、もういきますぅうう///」」ビクビク


泡浮「湾内さん」チュッ

湾内「いつか、上条様と三人で」チュッ

婚后「わたくしも混ぜてくださいですのぉおおお」ウルウル

二人「「……はいっ」」ニコッ


絹旗「全く……超貸しですからね上条」クチュクチュ




一方通行「ギャハッ!! もうレベル6なンてどうでもいいぜ!!」

一方通行(この世はエロだ! エロが支配するンだァ!!)ブブブブブブブブッ



上条「一方通行の下半身に白い竜巻が!!」シコシコ

土御門「あれはっ、白濁の羽!!」シコシコ

青ピ「は、はやく決めてくれへんか…」シコドピュッシコドピュッ



ヨハネ「なんと汚らわしい、やはり人間は滅びるべきです」

一方通行「高みの見物かよ!! だがなァ! 



 神話にエロはつきもんだぜ神様よォおおおおおお!」ドプゥンッ!!



上条「何かが発射された!!」どピュッ

土御門「あれは、この世界すべての妄想の塊だぜぃ!!」

青ピ「いっけぇええええ!!」

数日後。。。


上条「はー、今日も補習かぁ……」

青ピ「上やんはほんと要領悪いなぁ」

土御門「いつものところで待ってるぜぃ」

上条「おう」ガララッ



小萌「もーっ、かみじょーちゃん遅いですよ!」プンスコ



上条「わりぃ小萌先生」

小萌「全く……いっぽーちゃんだって待ってたんですからね」

一方通行「……ちっ、待ってねェよ」プイッ

上条「……さっさと終わらせて下ネタクラブ行こうぜ!!」ガシッ

一方通行「……ああ」

イギリス清教のどこか


誰か「インデックスの魔道書が消えた!?」

誰か「い、いえ、そういう訳では……」

誰か「じゃあ、どういう訳なんだ!」



インデックス「それじゃあ、次は人妻淫乱イケない訪問販売を読むんだよ」

孤児「はーい」

神裂「……変わりましたね。インデックス」

ステイル「ああ、魔道書の負担もなくなって、幸せそうだ」

神裂「しかし、どうしてあの時ラグナロクは負けたのでしょう」

ステイル「それは簡単な話さ……くそっ、今日も泌尿器科行かなきゃ」

神裂「簡単な話……?」

ステイル「つまり……“ヨハネにも穴はあった”ということさ」




第四部 完

シリアス?はさっさと終わって、次はラブコメだな。


ラブ米の相手


安価下1~5※参考

むぎのん

木山先生

ルチア

ねーちん

あんじぇれね



第五部 冷静と情熱と欲情と


麦野「はーいアイテム集合ー」パンパンッ

絹旗「超いきなりですね」

フレンダ「もういきなり呼び出して何が起きるって訳よ」

滝壺「?」ボーっ




麦野「今日でアイテム解散するから」




三人「「へ?」」

絹旗「ちょ、い、超意味不明です」

フレンダ「冗談……じゃないって訳?」

滝壺「………」

麦野「昨日上条当麻と約束したのよ。もう人を傷つけるような真似はしないってね」

絹旗「上条……」ピクッ

フレンダ「当麻……?」

滝壺「………」

麦野「そういう訳だから、じゃあね」


絹旗「超待ってください!」


麦野「?」



絹旗「私も、超ついていきます」



第一話「なんと立派な上条家」



ファミレス

青ピ「た、退学ぅうう!?」

土御門「な、なんでだにゃー!?」

上条「……実は…上条さんが不可抗力()で起きてしまったトラブルをカメラに写されていたらしく……」

青ピ「それは納得できすぎるやんか……」

土御門「自業自得だにゃー……」

上条「すまん……だから、上条さんは働くことにするよ」

青ピ「……ちなみにAV男優とか言わへんよな?」

青ピ(せやったらボクもついていくで?)



上条「ありがちだけど、喫茶店経営しながら何でも屋でもやってみようかと」



土御門「へぇ、上やんなら何とかなりそうだにゃー」

上条「その名も喫茶『シモネタ』」

青ピ「それは流行らないと思うで……」ハァ…

喫茶『シモネタ』


――カランカラン


絹旗「超いらっしゃいませっ」

上条「ただいま」

絹旗「なんだ、超マスターじゃありませんか」

上条「マスターに対して厳しくありませんか……」グスッ

フレンダ「マスターがいたら結局不幸なことが起きて店の備品が壊れちゃうから外でぶらぶらしてるのが良いって訳よ」

上条「俺だって働きたいんだよ!」

滝壺「大丈夫、働きたくてもお客が0の上条を私は応援している」

上条「………」グスッ

上条「そういえば麦野は?」

フレンダ「麦野なら出前に出て行ったって訳よ」

絹旗「出前という名の超押し売りに……」フフフっ

滝壺「哀れな浜面……」

上条「このままじゃお前らの給料も払えない……」

絹旗「あ、私は別に超いらないですけど(蓄え超ありますし)」

フレンダ「私も結局貯金が数億円あるって訳よ!」フフンッ

滝壺「同じく……」

上条「えぇ……じゃあ何で働いてるんですかぁ?」



三人((上条がいるから……))モジモジ///



上条「???」

青ピ「やっほー上やん、遊びにきたでー」

土御門「ほほー、メイド喫茶だにゃー。いやー眼福眼福」

絹旗「なんだか私とフレンダばかり超見てる気がします……」

土御門「そりゃロリコンだからにゃー」アハハ

フレンダ「キモいって訳よ……」

上条「お前ら、何飲むんだ?」



青ピ「滝壺ちゃんの豊満な母乳入りコーヒー!」

土御門「ロリ二人の愛液入りミックスジュース!」



上条「はいよ」



二人「あるのっ!?」ガタッ

上条「冗談だよ……」

二人「ないのか……」ガックシ


滝壺「真正……」

絹旗「びっくりするくらいの超変態さんですね」

フレンダ「結局上条当麻の友達って訳よ」

上条「はい、コーヒーとミックスジュース」

青ピ「普通にうまそうやんか」

土御門「ごく……ぷはーっ、いけるぜぃ!」

上条「そりゃ、こいつらが考えてくれたからな」ナデナデ

絹旗「超がんばりました」エヘヘ

土御門「なぁ上やん……その子持って帰っていいか?」

上条「駄目だ、てかまじ口調になるな」


青ピ「今日からここで下ネタクラブやなー」


上条「ああ、それもいいな。どうせ暇だし」

絹旗「下ネタクラブ?」

上条「そういえばお前らとは話したことなかったな下ネタ」

フレンダ「そういうのちょっと興味があるって訳よ!」ワーイ

上条「後悔するなよ」ニヤリ

テーマ 安価下1

駅弁スタイル

了解です! 二時間くらい離れます!

シャットアウラとだけの別のss書いたら、読んでくれる人いるかな……

個人的には需要大有りです

俺は読むよ!
シャッちゃんSSは少なすぎて自給自足するしかないと考えてるくらいだから
書いてもらえるなら助かる

喫茶店の自営業……うっ、頭が


シャットアウラ繋がりでアリサも見てみたいです!

ここらでオティちゃんだしとくべきだと思うの

次は五和でオナシャス

上条「お前ら、駅弁に興味があるか?」

絹旗「駅弁ですか? 超食べたいです」

フレンダ「たぶん結局違うって訳よ」

滝壺「私は……胸がつっかえてやりづらいかも」

上条「ふーん、でも実際さ、一番想像つかないよな」

青ピ「せやなー、正常位なら床オナでなんとかなるし、騎乗位は仰向けでやればなんとかなる。でも駅弁だけは分からんへんなぁ」

絹旗「………???」

フレンダ「フレンダは軽いから結局気持ちよくさせられるって訳よ」フフンッ

上条「へぇ、自信あるのか? なんで?」

フレンダ「それじゃあちょっと来るって訳よ」グイグイ

上条「はぁ? しかたねーなぁ」

青ピ「このパターンはあれやな」

土御門「そうだにゃー」

絹旗「?」

滝壺「絹旗は知らなくていいと思う」

上条「……そうだったのか…知らなかった……」ハナヂタラー

フレンダ「ふふん、これが結局日本人には出せない魅力って訳よ」

絹旗「超どういうことですか!?」バンバン

フレンダ「ヴァギナのついてる場所を教えたって訳よ」ゴニョゴニョ

絹旗「!?」カァ///

青ピ「上やん、後で会議やから」

上条「へーへー」

絹旗「超こっちへ来るです!」グイグイ

上条「え、えぇ?」



青ピ「つっちー、あれ殺してもえーかな」ギギギギ

土御門「待つんだぜぃ、いろんな女性のあそこを見た男の話は貴重なんだにゃー」



滝壺(今日の夜、お風呂の時でいいか……)

上条「つるつる……ぺたぺた……」フラフラ///

麦野「おっす変態」アイアンクロー

上条「ぎっ……お、かえりなさ…い」イタタタタ

フレンダ「」グッタリ

絹旗「」バタリ

滝壺「男二人は帰った」

上条「あ……そうぎぃっ!?」イダダダダダッ


麦野「まさか、私より先に二人のあ、あそこ見るなんてなぁ!」///


上条「麦野っ、やっぱかわいいなお前っ!」ギュッ

麦野「へっ///」

上条「そうやって大人っぽい服着て、大人っぽい髪形してるけど、処女だもんな!!」モミモミ

麦野「んっ/// や、めろ…このへんたいやろぉ///」ギューッ

上条「はいはい」ナデナデ

麦野「……馬鹿///」

夜 食卓


上条「みんな、聞いてほしい」

一同「?」


上条「上条さんは皆の協力で何とか生活をやれています」


絹旗「まぁ、超経済援助してますけどね」

フレンダ「結局上条は私たちがいないと何もできないって訳よ」

滝壺「まったく実績の残せていない上条を私は応援している」

上条「ぐっ……そ、それはいずれ必ず返す…」

麦野「つまり何が言いたいんだよ」



上条「上条さんはセックスがしたいんですよ」



四人「………はぁ!?」ビクッ


HAMADURAなんていなかった

ここの上条は童貞であるべき個人的意見

上条「だってこんな可愛くて綺麗でエロくてグラマラスな女性たちに囲まれて、上条さんの理性が持つわけありませんことよ!」

麦野「可愛い……」

絹旗「超グラマラス……」

滝壺「きれい……」

フレンダ「エロい……」


上条「まぁ……それでいいならいいけど…とにかく上条さんは限界なんですよ!」


四人「………」

麦野「ほーん、まぁ悪い気はしないねぇ」ニヤニヤ

フレンダ「結局、上条は童貞坊ちゃんって訳よ」

絹旗「超エロの塊ですね」

上条「何とでも言ってくれ。とにかく、上条さんはエッチしたいんですからねっ」プイッ

滝壺「意味の分からないふて腐れ方をする上条を私は応援している」

上条「応援するならエッチしてくれぇええええ!」

滝壺「……大人になったら」ポッ///

上条「大人っていつですかぁああああ!?」

翌日


上条「……裸を見る権利は与えられました……」ゲッソリ

麦野「だからって五回も抜くかよ普通……」

上条「これではっきりしただろ。俺はみんなを連続で相手できるって」カミジョウスマイルッ

絹旗「超気持ち悪いです」

フレンダ「結局童貞丸出しって訳よ」

滝壺「でも、一生懸命腕を振ってた上条はちょっとかわいかった」ナデナデ

上条「………不幸だぁ…」ガクッ

麦野「なぁ当麻」

上条「なんだい沈利」

麦野「………いらっ」バシュゥゥンッ

上条「ちょっ!?」パキィィンっ

麦野「名前で呼ばれたことねーんだよ!」カァ///

上条「あ、照れてたのか……」

麦野「たくっ、いいか当麻。喫茶店は廃業だ」

上条「えぇ!!?」

麦野「あんな誰もこねー場所で営業したって無駄だ」

上条「そ、そんなぁ……」

麦野「だから……さ///」ポリポリ

上条「?」





麦野「私の旦那様になりやがれ、上条当麻」




上条「は……はい///」ポッ


 こうして、俺たちは結婚した。

 セックス?

 もちろんそんなの――




上条「くっそー」シコシコ

麦野(全裸)「ほらほら、あんたの好きな私の裸だ」

絹旗(全裸)「もちろん私も超見せます」

フレンダ(全裸)「結局、こうなるって訳よ」フリフリ

滝壺「これからも本番ができない上条を私は応援している」




上条「だぁああ! もう、不幸だぁああああ!」どぴゅっ




完?

なんか綺麗に?まとまったので、風呂入ったらアウラちゃんのssでも書こうと思います。では!

次スレ?です。こっちは続けるか申請するかは未定。

上条「幼馴染は鉄壁の風紀委員長」
上条「幼馴染は鉄壁の風紀委員長」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402076634/)

こっちも続いてほしいなあ

後半がつまらなかった

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月07日 (土) 21:01:52   ID: -E6K6G5A

笑えるww

2 :  SS好きの774さん   2014年10月05日 (日) 01:02:20   ID: B4DVR0Hr

モアイはいらんかった

3 :  SS好きの774さん   2015年01月05日 (月) 02:10:08   ID: xWyVZgI4

百合になった時点でエスケープ

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