松本沙理奈「おっきいの好きでしょ♪」 (73)

のんびりと書いていきます

松本さんSSなのでちょいエロあり...かも?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401897742

P「....」カチカチ


ガチャッ


沙理奈「ただいま~」

P「沙理奈か、おかえり」

沙理奈「うん、今日もお仕事がんばっちゃった♪」

P「お疲れ様、ゆっくり休めよ」

沙理奈「アリガト、それにしても最近は暑いわよねぇ...」

P「そうだな、急に気温あがったし...」

沙理奈「ふぅ...あっついあっつい...」パタパタ...

P「......」ゴクリッ

沙理奈「ん~、どこ見てるのプロデューサー?」

P「べ、別に...」

沙理奈「本当に~?」

P「見てないっての!それより冷蔵庫にアイス入ってるぞ?」

沙理奈「うん、じゃあもらうわね♪」

松本沙理奈(22)
http://imgur.com/ZWsEiFH.jpg
http://imgur.com/rDo1AHt.jpg

P「ついでに俺にもひとつ取ってくれるか?」カチカチ...

沙理奈「いいわよ♪どれにしようかな~?」

P「なんでもいいよ」カチカチ...

沙理奈「じゃあこれでいっかな、はいどうぞ」

P「おう、ありがとう」カチカチ

沙理奈「ん~、冷たくて美味しい♪」

P「だな、最近は暑いから外回りもきつくて...」

沙理奈「大変よねぇ、プロデューサーも...いつもお疲れ様」

P「もう慣れたよ、そういえばさっき出版社から電話がきたぞ?」

沙理奈「なんの電話?」

P「先週発売したお前の写真集、増刷が決まったんだって」

沙理奈「ホントに?」

P「ああ、出版社の人が電話口ですごく喜んでたよ」

沙理奈「ウフフ♪これもアタシの魅力のおかげかしら?」

P「そうさ、自信持っていいと思うぞ」

沙理奈「ウフフっ♪プロデューサーにそう言ってもらえるなんて、嬉しっ☆」

P「明日はトーク番組の収録があるからな、台本チェックしておけよ?」

沙理奈「わかってるわ、アタシにまかせといて♪ドーンとセクシーアピールしちゃうんだから!」パチッ

P「ちょっとスケジュール的にキツいけど、体調は大丈夫か?」

沙理奈「まあなんとかね、プロデューサーこそ大丈夫?」

P「俺の心配なんかしなくてもいいよ」

沙理奈「あら、そんなことないわ、大事なプロデューサーだもん、心配くらいするわよ」

P「俺なら平気だ、体力には自信あるからな」

沙理奈「へぇ、そうなんだ...ならいいけど」

P「それより沙理奈、明日出る番組のことなんだけど...」

沙理奈「なに?」

P「その...気を付けろよ?」

沙理奈「だからなにが?」

P「あー...その...セクシーアピールするのも大事だけど、ほどほどになって事で...」

沙理奈「えっ?でもセクシーさはアタシの武器だし、これを押していかないわけには...」

P「いや、それはわかってるけど...」

沙理奈「どうしたの?さっきから...あっ!」

P「なんだ?」

沙理奈「フフーン♪」


ギュッ

P「お、おい...」

沙理奈「心配してくれるんだ?アタシのこと」

P「あ、当たり前だろ...」

沙理奈「フフッ、明日出る番組の司会の人、共演したアイドルとか女優に手を出すってことで有名だもんね」

沙理奈「アタシがセクシーアピールし過ぎると、手を出すために寄ってくるんじゃないかって思ったんでしょ?」

P「.....」

沙理奈「もう...カワイイ♪」ギュッ

P「むぐっ...」

沙理奈「そんなにアタシが心配なんだー?」

P「んむぅ...」

沙理奈「大丈夫だって、そういう人をあしらうの得意だから、アタシ♪」

P「ぷはっ...でもやっぱり万が一って事がさ...」

沙理奈「平気よ、もしなにかあったら人を呼ぶし....」

沙理奈「それに、プロデューサーが助けてくれるんでしょ?」

P「...ああ、もちろんだ」

沙理奈「ウフフッ、頼りにしてるからね?あっ、そうだ!」

P「なんだ?」

沙理奈「収録が終わったらプロデューサーの家で宅飲みしたいなー♪」

P「俺の家で?」

沙理奈「そっ、プロデューサーのお家で♪」

P「いつものバーじゃダメなのか?」

沙理奈「あそこも悪くないけどぉ...」


沙理奈「たまには...ふたりっきりでゆっくり飲みたいなぁ...なんて」


P「だが...」

沙理奈「お願い♪イロイロとしてあげるから♪」

P「うぅぅ...」

沙理奈「ねっ、いいでしょ?」ムニュウウウウウ....

P「わ、わかったわかった!お願いだからそんなに胸を押しつけるな!」

沙理奈「別に押し付けてるつもりはないの、大きいから当たっちゃうのよん♪」ムニュッ

P「うっ...」

沙理奈「じゃあ決まりね、明日は楽しみにしてるわプロデューサー♪」



P「...どうも沙理奈に迫られると断りきれん」

ちょびっと寝ます 続きはのちほど
 

------


「はいオッケーです!お疲れ様でしたー!」



沙理奈「お疲れ様でした~♪」

P「お疲れ様、沙理奈」

沙理奈「うん、どうだったプロデューサー?」

P「いい感じだったな、安心して見てられたよ」

沙理奈「フフッ、ありがと♪」

P「だいぶ成長したな、最初の頃はずいぶんと危なっかしかったけど...」

沙理奈「ウフフっ、こっちも成長したかなぁ?」ムニュッ

P「こら...」

沙理奈「冗談冗談♪それよりお仕事やっと終わったし、この後はプロデューサーの家に...」



司会者「やぁ沙理奈ちゃん、お疲れ様」

沙理奈「あっ、お疲れ様です~♪」

司会者「いやぁ、今日の沙理奈ちゃんなかなかよかったよ~」

沙理奈「ホントですか?ありがとうございます♪」

司会者「うん、君にはなんていうのかな...光るものを感じるんだよねぇ」

P「ありがとうございます、そこまで仰っていただけるなんて松本も喜ぶと...」

司会者「ああ、わかったわかった、それでなんだけどねこの後何人かで打ち上げやるんだけど君もどう?」

沙理奈「アタシも一緒にですか?」

司会者「そうそう、君もスターになるためにはさ、こういう所でいろんな人とのつながりを作っておいた方がなにかとためになるんだよ?」

沙理奈「へぇ~、そうなんですかぁ...」

司会者「そうなんだよ、どう?えらい重役の人とか君の好きそうなイケメンの俳優さんとかも何人か集まるんだ」

沙理奈「イケメンの俳優さんねぇ...」

司会者「ああ、どうだい?」

P「...すみませんがウチのアイドルにそういうのは...」

司会者「まあまあプロデューサーさん、彼女はもうオトナだし、プロデューサーさんだってその辺わかるでしょ?」

P「あの...」

沙理奈「そうですねぇ、きっと楽しいだろうなぁ、その打ち上げ♪」

司会者「だろう?じゃあ来てくれる?」


ペコッ


沙理奈「でも、今日はこれからプロデューサーと反省会しないといけなくて、ゴメンなさい♪」

------


「かんぱーい♪」カツン


ゴクゴク...


沙理奈「ふぅ...美味しっ♡」

P「ああ、そうだな...」

沙理奈「どうしたの?元気ないわよプロデューサー?」

P「いや、別に...」

沙理奈「ひょっとして打ち上げに参加させとけばよかったな、とか思ってる?」

P「そんなことないけどさ...」

沙理奈「フフッ、断わられた時のあのスケベおやじの顔、傑作だったわね♪」

P「そうだな...手が早いってのは聞いてたけど、まさかあそこまで露骨だとは...」

沙理奈「ある意味、自分の欲望に忠実に生きてるわよね」

P「...なあ、沙理奈?」

沙理奈「なに?」

P「実際のところ、どうだ?参加したいなとか、思ったりしたのか?」

沙理奈「んふふ、気になる?」

P「...少しな」

沙理奈「まあ、まったく興味ないって言えばウソになるかな、実際いろんな人と知り合いになれたかもしれないし」

P「だろうな」

沙理奈「打ち上げに来た男の人達、みーんなアタシの魅力で虜にしてあげてもよかったんだけど...」

沙理奈「...でも、せっかくお仕事が終わったんだし気を許せる人と一緒にゆっくりしたかったの」

P「気を許せる人か...」

沙理奈「そっ♪プロデューサーと二人だけの方が心が安らぐわ、プロデューサーは?」

P「...そうだな、俺も沙理奈とこうやって二人で飲んでる方が安心できるよ」

沙理奈「うん、素直でよろしい♡」

P「でも、俺の部屋で宅飲みっていうのは、なんだかなぁ...」

沙理奈「いいの、場所は関係ないわ、安心できる雰囲気が大事なんだから」

P「雰囲気ねぇ...」

沙理奈「はぁ、それにしてもなぁ...」

P「どうした?」

沙理奈「あの司会者の人が言ってたでしょ?『君の好きそうなイケメンの俳優さんとかも何人か集まるんだ』って...」

P「ああ、確かに言ってたな」

沙理奈「そう言えばアタシがほいほい来ると思ってるのよねぇ、アタシやっぱりそういう男の人が好きな風に思われてるのかな...」

P「嫌いなのか?」

沙理奈「別に嫌いってわけじゃないわ、でも好きになるのにイケメンかどうかは関係ないでしょ?まあ、カッコいいのにこしたことはないけど」

P「まあな」

沙理奈「大事なのはその人と一緒にいて、楽しいかどうかだもん」

P「楽しいかどうかか...」

沙理奈「そうよ、たとえば休日にアタシのショッピングに付き合ってくれたり...」

沙理奈「アタシがセクシーアピールした時の反応が可愛かったりとか...」

沙理奈「それから、すごくリラックスした雰囲気でお酒を飲んだりしてくれる...そんな人かな?」

P「沙理奈...」

沙理奈「ねっ、Pさん?」

沙理奈「...ふふっ、名前で呼んじゃった♡」

P「...酔っぱらってるのか?」

沙理奈「んふふ、そうかもねぇ♪Pさんと一緒だとついつい飲んじゃうんだもん」

P「おいおい、飲みすぎはよくないぞ?」

沙理奈「いいじゃないのぉ、どうせ見てるのはPさんだけなんだし♪」

P「まったく...」

沙理奈「ねぇ、Pさん?」

P「なんだ?」

沙理奈「アタシと一緒だと、楽しい?」

P「ああ、もちろんだよ」

沙理奈「そっか...」

P「いつも明るくて陽気だし、俺だけじゃなく周りを楽しませてると思うぞ?」

沙理奈「うん...」

P「それと、沙理奈は初対面の人には軽いとかテキトーな性格だと思われがちだけど...」

P「実際は仕事やレッスンに関しては真剣に取り組む方だし、なによりも周りに気配りできる優しい子だ」

P「他のアイドルたちのこともよく見てるし、俺もずいぶん助けられてるよ」

沙理奈「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるのね♪」

P「ただ沙理奈は時々ドキッとするようなこと言うからな」

沙理奈「ふぅ~ん...」

P「最初の頃はそれが大変だったよ、今でも...」

沙理奈「アタシね」

P「んっ?」

沙理奈「アタシは...今、すごくドキドキしてるよ?」

P「今?」

沙理奈「うん...Pさんの部屋に...Pさんとふたりっきりになれて...」

沙理奈「アタシの隣で...そんなこと言ってくれるんだもん」

P「沙理奈...」

沙理奈「ほら...触ってみて...」

P「んっ...」

沙理奈「ドキドキしてるでしょ、アタシの心臓...」

P「ああ...」



沙理奈「ねえ...キスしようよ...」

P「沙理...んっ...」

沙理奈「ちゅっ...」

P「んんっ...」

沙理奈「ふふっ、しちゃったね♪」

P「沙理奈、お前はアイド...」

沙理奈「わかってる」ピトッ

沙理奈「でも...自分の気持ちにウソはつきたくないの」

P「沙理奈...」

沙理奈「Pさんにアタシの気持ち、知ってほしい...だから言うね...」

沙理奈「アタシ...あなたのことが好き...大好き...」

沙理奈「もっとアタシにいっぱい触ってほしい...愛してほしいの...」ギュッ

P「あっ...」

沙理奈「Pさんはどう?アタシのこと...嫌い?」

P「...そんなわけないだろ」

沙理奈「じゃあ...好き?」

P「ああ、好きだよ...」

沙理奈「...嬉しい!」ギュッ

P「んむっ...」


ドサッ

沙理奈「ちゅっ...んっ...Pさん...Pさん...」

P「んんっ...沙理奈...」

沙理奈「嬉しい...すごく嬉しいわ...」ギュウウウウウウ

P「畜生...俺まで飲みすぎたみたいだ...」

沙理奈「...どうかした?」

P「...なんでもない、でも可愛いなくそぅ...」

沙理奈「フフッ、そう思う?」

P「ああ...」

沙理奈「...Pさん、アタシ見られるのが好きなの」

P「知ってるよ...」

沙理奈「うん、さすがアタシのPさんね...」

沙理奈「でも、今は...」


シュルッ...


沙理奈「今は...あなただけに...見て欲しいの」

P「.....」

沙理奈「...どう?」

P「綺麗だ...」

沙理奈「よかった...じゃあ...」



沙理奈「いっぱい触って...」チュッ



---

-------

チュンチュン...


P「んんっ...むにゃむにゃ...」


「ん~...」


チュッ


P「んあっ...?」パチッ

「あっ、起きた...」

P「沙理奈...?」

沙理奈「おはよっ♪」

P「...今何時だ?」

沙理奈「朝の6時ね」

P「あぁ、そっか...昨日...」

沙理奈「うん...いっぱいしちゃったわね♡」

P「あぁ...そうだな...」

沙理奈「んふふ♪ねえPさん、質問してもいい?」

P「内容によるな」

沙理奈「昨日アタシのこと、好きだっていってくれたじゃない?」

P「ああ」

沙理奈「でもそのあと、飲みすぎたって言ってたでしょ?」

沙理奈「もしかして、前からアタシのこと好きだったりした?」

P「......言わなきゃダメか?」

沙理奈「うん♪聞きたいなぁ」

P「...そうだよ」

沙理奈「フフッ、そっかそっかぁ♡」

P「俺もだいぶ酔っぱらってたからなぁ...言うつもりはなかったのに...」

沙理奈「どうしてぇ?」

P「だって、アイドルとプロデューサーだし...なにより...」

沙理奈「なにより?」

P「...沙理奈は俺のことなんか相手にしないんじゃないかと思って...」

沙理奈「あっ!Pさんまでアタシのことそんな風に思ってたんだ?」

P「いや、お前は美人だし恋愛経験も豊富そうだからどうしても...」

沙理奈「もう...」チュッ

沙理奈「Pさんから告白されたら、即OKしてたのに...」

P「悪かったな..」

沙理奈「ううん、いいの...だって...」

沙理奈「今はこうやって...Pさんにいっぱいキスできるんだもん♪」

P「そうだな...」

沙理奈「うん♪あっ、それからもう一つ質問!」

P「今度はなんだ?」

沙理奈「Pさんって、もしかしておっきいおっぱいが好きなの?」

P「...なぜ?」

沙理奈「だって昨日、アタシのおっぱいをいっぱい触ってたじゃない?」

沙理奈「揉んだり、指でいじったり、吸ったり...」

P「まあ...嫌いじゃない...けど...」

沙理奈「もっとハッキリ言わないと、もう触らせないわよ?」

P「わかったわかった、お前の言うとおりだよ、おっきなおっぱいは大好きだ」

沙理奈「フフッ、やっぱりそうなんだ♪」

P「恥ずかしい...」

沙理奈「ねえ、どうして男の人っておっぱいが好きなの?」

P「うーん、おっぱいはなんていうか...ロマンなんだよ」

沙理奈「クスッ、ロマン?なにそれ?」

P「まあ、わからないと思うがそんなもんなんだ」

沙理奈「じゃあ...」ギシッ

P「おぉ...」

沙理奈「ほーら...目の前にこんなにおっきなロマンがぶら下がってるわよ?」



沙理奈「...どうするの?」

P「そうだな...どうしようか...」

沙理奈「どうするぅ?」

P「沙理奈が俺にのしかかって...俺の顔の前でそんなに綺麗な胸を揺らしてるなら...」

沙理奈「揺らしてるなら?」

P「やることはひとつかな」スッ...


ムニュッ


沙理奈「あんっ...♪」

P「ん~...」モミモミ...

沙理奈「んっ...どう?おっきなロマンを掴んだ感想は?」

P「いい気持ちだ...柔らかくて温かくて...」

沙理奈「フフッ、そんなに夢中でいじっちゃって...まるで子供みたい♪」

P「綺麗だ...沙理奈の胸...」

沙理奈「んんっ...もっと触って...好きにしていいからぁ...」

P「ああ...」モミモミ...

沙理奈「あんっ...んふふ...上手ぅ...」

P「すごいな...ずっと触っていたい...」

沙理奈「Pさん...」チュッ

P「んっ...」

沙理奈「いいよ...好きなだけ触って...」

P「ちゅっ...沙理奈...」

沙理奈「んんっ...ちゅっ...ちゅううう...」

P「んっ...」

沙理奈「ふふっ♪」

P「どうした?」

沙理奈「ゆうべあんなにしたのに...もうこんなになってる...」

P「沙理奈の胸を触ってたらそうなるさ...ちゅっ...」

沙理奈「んっ...もう、元気なんだから...」モゾモゾ...

沙理奈「そのままでいて...気持ちよくするから...」シュッ シュッ...

P「んぐっ...」

沙理奈「ちゅっ...すごい...」

P「沙理奈...」

沙理奈「あんっ...もっとキスして...」

P「んんっ...」

沙理奈「ちゅぷっ...気持ちいい?」

P「ああ...すごく...」

沙理奈「嬉しい...じゃあもっとしちゃうわね?」シュッ シュッ...

P「うあぁ...」

沙理奈「んっ...もっと早くした方がいいの?」シュッ シュッ シュッ...

P「ぐぅぅ...」

沙理奈「ちゅっ...Pさん...カワイイ♪」

P「沙理奈...もう...」


ギュッ


沙理奈「まだダーメ♪」

P「あぁ...なんで...」

沙理奈「どうせなら...こっちの方がいいでしょ?」

P「うぅぅ...」


沙理奈「ウフフ、おっぱいでしたげるね♪」

P「くぅ...」

沙理奈「んっ...ふっ...んぅ...」

P「うおっ...すごっ...」

沙理奈「どう?いい感じ?」

P「こんなの...すぐに...」

沙理奈「うん...ピクピクしてる...もう先っぽヌルヌル...」

P「やばいっ...温かくて...包み込まれる...」

沙理奈「Pさんのその顔...なんだか変な気分になってきちゃう...んんっ...」

P「ぐあぁ...もう...」

沙理奈「うん...いいよ...ガマンしないで...このままいっぱい...」

P「あぁ...出るぅ...」

沙理奈「ちょうだい...熱いの...ピュッピュって...」

P「うっ!」

沙理奈「あんっ....でたぁ...ちゅううう...」

P「ぐぅ...搾り取られる...」

沙理奈「んんっ...ちゅっ...ちゅぷっ...」

P「沙理奈...沙理奈ぁ...」

沙理奈「んぷぅ...Pひゃん...こひういひゃってる...ちゅうう...」

P「くうぁぁぁ...」

沙理奈「んっ...んっ...」ゴクッ ゴクッ...

沙理奈「ぷはぁ...はぁ...」



沙理奈「んっ...いっぱい...出たね...♪」

P「あぁ...」グッタリ

沙理奈「ふふっ、Pさん変な顔♪」

P「今のは...すごい破壊力だった...」

沙理奈「ゆうべあんなに出したのに...どこからこんなに出るのかしら?」

P「我ながら不思議だよ...」

沙理奈「そんなに気持ちよかった?」

P「よすぎだ...」

沙理奈「ウフフッ、ねえギュってしてよ♪」

P「いいぞ...来い...」

沙理奈「ん~...」ギュウウウウ

P「柔らかいなぁ...」ギュッ

沙理奈「でしょ?だからもっと強く抱いて♪」

P「ああ...」ギュウウウウ

沙理奈「Pさん...」チュッ

P「んんっ...」

沙理奈「ちゅっ...んぅ...ちゅぷっ...」

P「沙理奈...」

沙理奈「んんっ...なあに?」

P「その...酔った勢いでこんな事になっちゃったけど...責任は取るからな?」

沙理奈「ホントに?」

P「ああ、もちろんだ」

沙理奈「ひょっとして...しちゃったから仕方なく、とかだったりする?それだったら責任感じることなんて...」

P「バカ...」チュッ

沙理奈「んっ...」

P「前から好きだったって言っただろ」

沙理奈「Pさん...」

P「それとも、俺じゃ嫌なのか?」

沙理奈「...ううん、今のセリフは...かなりズキュンと来たよ...」

P「そうか?」

沙理奈「うん、でもね...」

P「でも?」

沙理奈「アタシもPさんとずっと一緒にいたいな、とは思うけど...」

沙理奈「結婚...とかはね、もうちょっと待ってほしいな」

P「どうしてだ?」

沙理奈「最初の頃に決めたでしょ?アタシのアイドルとしての目標」

P「ああ、アイドル界のセクシーシンボル、だろ?」

沙理奈「うん、どうせ結婚するならね?もっともっと綺麗になってアタシが誰にも文句をつけられないくらいセクシーになって...」

沙理奈「そして、一番綺麗な時に...Pさんとしたいな、結婚」

P「一番綺麗な時、か...」

沙理奈「そう、Pさんがあんな綺麗なお嫁さんもらったんだって、他の人から羨ましがられるくらいセクシーで有名になりたいから...」

沙理奈「だから...そのためにもうちょっとアイドル続けたいな...」

P「なるほど...」

沙理奈「ダメ...かな?」

P「ずいぶんと不純な動機だな...」

沙理奈「うん...自分でもそう思う...」

P「...でも、いいんじゃないか?世の中にはいろんな動機でアイドルをやってる子がいるし...」

P「それに、沙理奈みたいな子が実は好きな人のためにがんばってるってのは...なんかいいな...」

沙理奈「ふふっ、そうでしょ♪」チュッ

P「んっ...」

沙理奈「んんっ...Pさん...アタシもっともっと綺麗で...ちゅっ...セクシーになるからね?」

沙理奈「それで、Pさんのこと魅了しちゃうんだから...」

P「バカだな...ちゅっ...とっくに骨抜きにされてるよ...」

P「初めて会った時から...」

沙理奈「Pさん...ちゅぷっ...好きぃ...」

P「俺もだ...」

沙理奈「もっと...もっと言って...」

P「好きだよ沙理奈...」

沙理奈「アタシも...ちゅっ...好き...んっ...大好き...」

P「んんっ...」

沙理奈「Pさん...」

P「沙理奈...今日は朝から仕事だ...そろそろ準備しないと...」

沙理奈「ちゅっ...いやぁ...もっとキスぅ...ちゅううう...」

P「こら...セクシーシンボルに...んっ...なるんだろ?」

沙理奈「うん...なる...」

P「だったら...んぅ...仕事は頑張らなきゃダメだろ?」

沙理奈「でもぉ...もう少しくらい...」

P「ダメだ、ほらシャワー浴びてこい、先に使っていいからさ、時間無くなるぞ」

沙理奈「うーん、残念だけど支度しないといけないしなぁ...」

P「そうだ、早く綺麗な身体になって仕事に行こう」

沙理奈「フフッ♪アタシの身体、今ベトベトだしね♪」

P「それはまぁ...その...悪かった...」

沙理奈「Pさんは入らないの?シャワー」

P「お前の後で入るよ」

沙理奈「じゃあ、一緒に浴びない?」

P「いや、俺は後で...」

沙理奈「いいじゃない、ふたりで一緒に浴びた方が時間の節約になるわ」

P「でも...」

沙理奈「アタシが綺麗に洗ってあげるから、ほーら♪」プルンッ♪

P「......」ゴクリッ

シャアアアアアア...



沙理奈「んっ...ふぅ...あんっ...」

P「くっ...」

沙理奈「後ろから...されるの...好きぃ...ひゃんっ...」

P「んっ...ふぅ...」

沙理奈「あっ...時間がないんじゃ...んんっ...なかったの?」

P「うるさい...露骨に誘惑してきやがって...」モミッ

沙理奈「フフッ...やっぱりPさんも...したかったんじゃない...あっ、そこっ...」

P「沙理奈の身体を目の前にして...ガマンできるか...」

沙理奈「ウフッ...今にもっともっとガマンできなく...んっ...なるんだから...」

P「それは困るな...仕事にならなくなりそうだ...」

沙理奈「大丈夫...Pさんがしたくなったら...いつでもしてあげる...」

P「沙理奈っ...!」

沙理奈「あっ...あっ...激しいっ...!」

P「好きだ...」

沙理奈「んふぅ...おっぱいが?」

P「お前がだよ...」

沙理奈「フフッ...とか言いながら...アタシの胸を掴んで...離さないじゃない...」



沙理奈「ホントに...おっきいのが...好きなんだから......あんっ♪」



おわり

駄文失礼しました~
前に美波のSSを書いた時に沙理奈をちょっとだけ登場させたのですが
今回は主役で書きました エロいお姉さんは大好きです
あと沙理奈にはエロが外せないと思ったのでちょいエロになりました
ではまた~

前書いた美波のSSです よろしければどうぞ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400947825

乙っぱいもみもみです

次は雪乃とのイチャラブセックスを書いて下さいお願いします。

>>69

雪乃は好きなキャラなのでそのうち書きます

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