モバP「....もう我慢ならん」 (51)

Pの家


P「さて...若気の至りだと思ってやってたが...」

P「よっと...」高い椅子に乗る

P「プロデューサー秘技!すごいアッパー!!」天井ドーン!!


???「アイエエエエエエエ!!??」

トタタタ....

P「もうウチにアイドルが居着くのは我慢ならん。今日は徹底的にやるから覚悟しとけ、子猫ども!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401894898

P「となると、まず疑うは盗聴機...」

P「とりま、スーツからは3つ検出されたから」

窓ガラッ

P「壊すのも悪いしお返しします!」ブンッ!ブンッ!ブンッ!


猫アレルギーの重い女性「あ痛っ!」コツンッ

苦労されていそうな重い女性「きゃっ!」コツンッ

未亡人っぽい重い女性「駄目でしたか...残念です...」パシッ

P「そしてベランダでなにしてるのかなそこのお二人!?」

のあ「愚問ね。星を眺める以外にここですることがあるかしら?」

アーニャ「ダー、まったくです」

P「みくー」

みく「はいはい帰るにゃ二人ともー」

のあ「...ブー」

アーニャ「みく..つれないです...」

みく「はいはい」ズルズル...

P「あ、そうだ、みく」

みく「何にゃ?」

P「この前のお前からのプレゼントの猫耳、金属探知機に引っ掛かったんだが」

みく「....!」ヒュバッ!!

P「タンスには」

凛「クンカクンカ...」

P「やっぱり」

P「あー、俺のワイシャツ(ただし着たことあるとは言ってない)を外に落としてしまったー」

ヒュンッ!

凛「ウオオオオオ!!」

ガシャーーンッ!!


P「まぁ二階からだし、目を覚ますにはぴったりだろう」

あんまり書けてませんがもう無理寝ます。
今のところ考えてるオチが酷かったりしますが、出来れば最後までお付き合いください。
今更需要あるんですかねこんな感じのネタって...。

P「....案の定歯ブラシがねぇ..」

P「だがそれでいい、あれはもう爆弾になっている!」

P「プロデューサー秘技!『キラークイーン 第1の爆弾ッ』!!」


チュドーーン!!


P「....空中で爆発したか」

P「そこから犯人が空中に投げたということは、そこらへんに犯人がいるということ!」

P「プロデューサー秘技!『凄く速い走り』!!」ダダダダ!!


早苗「あ、どしたのPくん?」

P「早苗さん!そこらへんで怪しいやつ見ませんでした?」

早苗「えーと、あっち!」ユビサシ

P「そうですかありがとうございます!」


早苗「ニヤリ」

P「なぜか家にある女子用の体操服に盗聴機がつけてあるのは知ってるし」

クルッ

P「そもそも怪しい人いたらアンタ絶対前の職業柄取っ捕まえに行くでしょ!」

P「プロデューサー秘技!『油断したのはどっちだラリアット』!!」ボゴッ!

早苗「ぐはっ!」

Pの書斎(という名の物置)

文香「ふぅ...」モソモソ

文香「プロデューサーさんの...指紋...と汗の染み込んだ...本は...おいしいです..」モソモソ

文香「さて、何故か...プロデューサーさんが....本気になっている...ようなので...出かけている...今のうちに逃げましょう...」

文香「その前に...もう一冊...あれ?このタイトル..見たことない...」

『この本のタイトルを見て
うしろを
ふり向いた時
お前は



簀巻きにされる』




P「はい確保ー」シュルシュル

文香「」

まゆ「うふふ....まさか屋根の上にいるなんて気付かないでしょう...?」

まゆ「それでも、まゆの認めたPさんです。もしものことがあるかもしれません」

まゆ「と言うわけでまゆはキュートに去ります」スタッ

「『捕まえてやる』と心のなかで思ったなら!」

ガチャッ

P「既に行動は終了しているんだぜ!」


シュルシュル、ギュッ

P「『捕まえた』なら!使ってもいい!」

まゆ「」

>>32
重い……かな子かな?

P「そろそろ仕上げだ!」

P「プロデューサー秘技!『光速盗聴機回収』!!」サササッ!バキッ!

P「!!さっき殴った天井にまだ気配が!」

P「プロデューサー秘技!『穴開けアッパー』!!」ドーン!!

ロリ(合法)「きゃっ!」

ロリ(舌足らずかわいい)「ふえっ」

ロリ(名前で某オーガを連想した人は私だけじゃないはず)「わわっ?」

ロリ(私がロリコンに目覚めかけた黒幕)「....みつかっちゃった」

ロリ(某伝説の超仕事サボるPの嫁)「いってーな...」

P「わーおゴレンジャーが出来る人数」

>>37瞳子さんです


P「おーい、ここにロリがいっぱいいるぞー」


シュバババババ!!!

謎のカリスマギャル「思わぬ大漁!ふひひ★」ダダダダ!!

謎の陶芸家アイドル「ロリータのフィギュア型焼き物とか...売れますね!」ダダダダ!!


P「あいつらもあとで粛清だな」

P「プロデューサー秘技『Pレーダー』」キュゥゥィィィィィン

P「ふぅ、もう周りにアイドルはいないようだ」

P「いやー、よかったよかった。あいつらの暴走っぷりが最近やばかったしちょうどいいか」

P「...さて、寝るか」

寝室

P「いやー、本当に」お布団バサー

















輝子(裸)「すぅ...えへへ、親友...」スースー

P「ここ見つからなくてよかった...」

終わり

輝子の誕生日が近付いていたので何か書こうとしてみた結果がこれだよ...

こんなに酷いssを書くのは初めてでしたが、なんか快感すら覚えましたね(錯乱)。

またアイデアが湧いたら酷いの書いてみたいと思います。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

没オチ


P「いやー、本当に」



















輝子(裸)「すぅ....フヒ..親友..」スースー

乃々(裸)「もりくぼ...ぴーさんになら...なにされても....くー...」スースー

美玲(裸)「うぎゃっ...そこさわんなへんたい..まぁ..やさしくしてくれるなら..」スースー


P「マジでここみつからなくてよかった...」


ここは忘れてください。マジで。

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