京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」 (1000)

前スレで完結できなかったので新スレで続行します

とあるプロをキツいと思ったりキャラ崩壊や京太郎スレ、エロネタを苦手に感じたりする方はそっ閉じ推奨です

投下時に事前に注意はしますがエロネタが苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNGワードに指定してください

たまにアンケートやアイディア募集をするのでご協力いただけるとありがたいです

安価ではないのでぜひお気軽にどうぞ

スレ内での雑談は特に制限しませんがageるのとAAを貼るのはやめてください

また投下中の合いの手も別にかまいません

むしろください

前々スレ
京太郎「このプロキツい……」(たまにエロ注意)
京太郎「このプロキツい……」(たまにエロ注意) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386763897/)

前スレ
京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」
京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390637999/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401886085

キャラクター紹介1

須賀京太郎
・このスレの主人公
・清澄高校の麻雀部員にも関わらず麻雀はかなり弱かったが少しずつ進歩中
・基本的にかなりお人好しで押しに弱い
・なので雑用も押し付けられるというよりはなかば自主的にやっている
・童貞
・ひょんなことがきっかけで牌のお兄さんとしてのアルバイトを始めた
・現在、大沼プロと南浦プロに弟子入り中
・ラッキーではすまないエロ体験をしている
・でも童貞

瑞原はやり
・牌のお姉さん
・将来の夢はお嫁さんだったため家事スキルは高い
・普段はそうでもないが結構寂しがりや
・多分現時点で好感度が一番高い
・むしろ最初の時点でかなり高くしすぎた気が……
・京ちゃんにパンツ一枚で抱きついて押しつけたことがある
・それだけでなく全裸でお風呂に入って剃られたおかげで現在は生えていない
・舐められたことも……
・でも処女

戒能良子
・麻雀プロ
・女子校ばかりだったため男性への免疫がまったくといっていいほどない
・極度の人見知りでぼっち
・処女
・現時点で攻略可能が明言された唯一のヒロイン
・京ちゃんの京ちゃんを唯一食べたことがある人
・ちなみにお姉ちゃん願望があるらしくたまに京太郎を弟のように扱う
・授業がなかった関係でスク水しか持ってない

キャラクター紹介2

三尋木咏
・麻雀のプロで高火力麻雀が信条
・年齢以上に外見が若く色々と小さい
・そのため京太郎に麻雀指導をするときは膝に座る
・自分だけ京太郎とイベントがなかったことに嫉妬?している
・生えてない
・京ちゃんに全裸でマッサージされたこともある
・京ちゃんと二人で撮った着物の写真がある
・詠という従妹がいるらしい

野依理沙
・かなり口下手な女子プロ
・そのせいで会話は単語だけになりがち
・照れ屋なので褒められるとすぐに赤くなる
・趣味は料理でかなりの腕前である
・水着は一緒に買いに行った京ちゃんとのおそろい
・京ちゃん曰く『尻がエロい』

小鍛治健夜
・アラサー実家暮らし
・元世界二位の実力者でかなり強い
・男性経験がまったくといっていいほどない
・京太郎との二人きりでのお出かけをデートだと思っている
・また麻雀意外は運が悪い
・温泉旅行チケットの存在を京太郎以外に知っている唯一のキャラ
・水着が必要なロケにスク水を持ってきた
・お弁当はお母さんが作ってくれた
・泳げなかったが京ちゃんのコーチで完全なカナヅチではなくなった
・ちなみにルートはありません

大沼秋一郎
・元トッププロ
・守りにはかなり定評があり、京ちゃんの打ち筋の究極形
・一戦は退いているがかなりの実力者で京ちゃんの師匠

南浦聡
・元トッププロ
・一戦は退いているがかなりの実力者で京ちゃんの師匠
・長野に孫娘がいるらしい

福与恒子
・賑やかなアナウンサー

キャラクター紹介3

宮永咲
・幼馴染
・麻雀がめちゃくちゃ強い
・ただし麻雀以外では結構ポンコツ
・つい最近まで一緒にお風呂に入っていた
・たいていのことは『あれ』で通じる程度の仲
・インターハイの決勝戦に京ちゃんのハグで緊張がほぐれた
・ぺったん娘

原村和
・麻雀部の同級生
・爆乳
・エトペン大好き
・雑用を進んで引き受けてくれる京ちゃんを結構気にかけている
・両親が仕事柄不在のことが多いため家事スキルが高い
・そのぶん一度惚れたらかなり甘えん坊に
・病気で寝込んだときに全裸で挿入されたことがある
・そのときに穿いていた湿ったパンツは京ちゃんが持っている
>>1の意に反して人気が出たがなぜかはしたないといわれる

竹井久
・麻雀部部長兼学生議会会長
・私の後輩がこんなに可愛いわけがない
・もちろん京ちゃんも
・雑用をしてくれる京ちゃんをもうしわけなく思っている
・畜生?なんのことかしら?
・デートの際、上半身裸になったがなんやかんやあって名前で呼ばれるようになった
・ちなみに今までのお返しの第一歩としてほっぺたにキスしたことがある

片岡優希
・タコスが大好きな清澄の先鋒
・最近は京ちゃんのタコスじゃないと物足りない

染谷まこ
・かなり性格のいい清澄の副部長
・広島焼きを振る舞うなど料理は得意
・ちなみに文化祭では彼女が中心になる予定

情報整理
・時系列的に現在はインターハイの個人戦のベストエイトが決まったところです

・ちなみに団体戦は清澄が制しました

・京ちゃんは牌のお兄さんのバイト中

・ケータイにはエトペンのストラップとカピバラのストラップがついてます

・同じエトペンのストラップをはやりん、良子さん、のどっちが着けています

・ちなみにのどっちはそのストラップが自分だけとのおそろいだと思っています

・カピバラのストラップは咲ちゃんとだけお揃い

・またケータイにははやりん、良子さんが抱きついている3人のプリクラが貼ってあります

・部長と撮ったプリクラも貼ってあります

・同じく咲ちゃん、のどっちと3人で撮ったプリクラもありますが貼ってはいません

・咏さんと一緒に撮った着物姿の写真がお揃いの写真立てに入って枕元においてあります

・福引きで2泊3日の温泉旅行のチケットを4人分当てました

・そのチケットの存在を知っているのはすこやんだけです

・また、のどっちの湿った下着を持っています

前スレのあらすじ

部長とのデートで部長をからかおうとしたら涙目で生乳を出しながらも結局はカップルセットを食べることに

翌日プロたちがバイトのお礼に麻雀教室を開いてくれることに

しかし和が倒れてしまう……

団体戦で大事な時期……

アンケートの結果京ちゃんが和の看病をすることになり全裸で挿入まで……

翌日には回復した和も加えてみんなで女子プロとの麻雀教室

それぞれがたしかな手応えを感じた後はバイキングへ

牌のお姉さんのコスプレをした和に求婚したりはやりんにノーブラで抱きつかれたり咲ちゃんを励ましたり……

その後三尋木プロとデートに行ったはずがなぜか従妹の詠ちゃんが来てました

のよりんと合流して一緒にパフェを食べに行き分けれぎわに詠ちゃんからのキス

はやりんの紹介で二人のプロに弟子入り

その夜酒に酔ったはやりんの介抱中になぜか下の毛を処理することに……

そして血が出てしまったので舐めとって行くうちに……

プールでのロケが決まり水着を買いに行く京太郎とのよりん

お揃いの水着を買っていざ迎えた当日

だけど急遽内容が変更になって自由に遊べるはずが着てきた水着は……

まだまだプールは終わらない……

以上でテンプレ終了です

このスレでは、プールのイベントを済ませた後良子さんとの個別イベントの予定です

なお、更新はこちらのスレで行いますが前スレはまだ埋めないでください

埋めネタやまだかきたいネタがあるので……


明日は朝から用事があるので更新はおやすみです

良子さんやはやりんにしたいことがあればかいておいてください

可能な限り採用しようと思います


おやすみなさい

剃毛を思い出して疼いたはやりんがこっそをオナヌー
そこに京ちゃんがエンカウント

あらすじがカオス過ぎてワロタ

裸エプロンで・・・とか

「京太郎くん、一緒に泳ぎませんか?」


「ええ、いいですよ、良子さん」


トイレから帰ってきた俺に良子さんから声がかかる


ちなみに先ほどまで一緒にいた咏さんはどこかに移動したみたいだ


「じっと見つめてどうかしました……?」


「スタイルいいなと思いまして……」


「あまりジロジロ見ないでください……」


「す、すいません」


顔を真っ赤にした良子さんからあわてて目を反らす


「そ、そんなことする悪い子はお姉ちゃん許しませんからね……?」


「ごめんなさい……」


真っ赤な顔のお姉ちゃんに怒られた

良子さんに連れられてきたのは先ほど俺と咏さんが勝負したプールだ


といっても勝負ではないのでお互いプールに入っている


しかし濡れた水着と濡れていない水着でこうも魅力がかわるとは……


「一つお願いしてもいいですか……?」


「ええいいですよ」


「最初は手を引いてくれませんか……?」


「……もしかして泳げないんですか?」


「ひ、久しぶりだから体を慣らしたいだけです!」


「ええ、いいですよ」


真っ赤な顔で反論する良子さんをからかいたい衝動に駆られたがやめておいた


いつまでも向かい合っていたら暴発の危険性があるからな……

「これぐらいの速さでいいですか?」


「オーケイです」


俺に両手を引かれ良子さんはバタ足をしている


そういえば抱きつかれたことはあったけど手をつないだのは初めてだなあ……


ハンドボールをやっていた影響で大きくなった自分の手と比べて小さくて細い指の綺麗な手だ


そしてボリュームのあって形のくっきり透けているお尻から伸びるすらっとした足


もしも麻雀プロじゃなければモデルとしても通用しそうだな……


そんなことを思いつつ良子さんを手を引いていた


といっても途中からは勘を取り戻したようで一緒に泳いでいたのだが……


なんだかようやくプールっぽい楽しみ方が出来た気がする……

「休憩しませんか?疲れてしまったので……」


「そうですね……じゃあ飲み物でも……」


「私も行きます」


二人で向かったのはドリンクコーナーだ


利用者なら誰でも好きな飲み物を飲むことができる


なんでも最近多いプールでの熱中症対策なのだそうだ


「なににします?」


「私はカルピスをお願いできますか?」


「じゃあ俺もそうします」


ボタンを押すと二人分のカップに入ったカルピスが出て来る


ちなみにここの飲み物はこのブース内で飲むように決められているのでそれに従い適当なテーブルに座る

「…………ふぅ……久しぶりだったので疲れました……」


「そうですね」


コクコクと音を立ててカルピスを飲んで行く良子さん


両手でカップを持っているのがかわいらしい


「…………ふぅ」


「少し唇についてますよ?」


「京太郎くんのを飲んだときも唇に付いちゃいましたね……」///


「そ、それは……」


思い出して一気に俺のモノがかたくなる


「また……しましょうか……?」


「ストップです!」


思わず立ち上がろうとした表紙に俺のカップが倒れてしまう

「だ、大丈夫ですか!?」


「ベタベタします……」


良子さんのボリュームのあるおもちは白いベタベタしたもので濡れてしまっていた


「ご、ごめんなさい……」


「ノーウォーリーです……」


「でもすぐに洗わないと……」


「これぐらいならシャワーを浴びれば大丈夫ですから……」


「……わかりました」


慌てる俺とは対照的に落ち着いた態度の良子さんはシャワールームへと向かう


オープン前なので男子用しか使えないので覗くことはできるのだが……


思わず想像したマイサンを鎮めるために俺はカップを片付けてトイレへと向かった……

京太郎のカルピスの原液飲むのか……

こんばんは

>>11-13、>>15
可能な限り対応しますねー

>>14
安価スレじゃないのでかなり進みますからねー


ちなみに良子さんが抑え気味なのは個別イベントがあるからです

決して良子さんが嫌いだからではありませんのであしからず


今夜の投下はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

次回は性的な描写が入る可能性があるのでその場合は事前に注意しますね

おやすみなさい

乙ー
性的な大人勢いいですねえ

乙です。
しかし、なんで下着が湿ったままなんだろうか?
もしかして、京太郎がZipで湿ったパンツを保管しているのだろうか。

こんばんは

今夜も投下しますが途中性的な描写が入ります

なので苦手な方やキツいと思われるかたはあるかじめ『えっちぃの』をNG登録するかスレをそっ閉じされることを強く推奨します

では始めますよーぅ

…………ふぅ


体がすっきりして戻ってみると休憩にきている人がいた


「もう泳がないの?」


「いえ、せっかくなのでもう少し遊ぼうかと……」


「だったら一緒に遊ぼ☆」


「ええ、いいですよ」


小柄な体には似合わない主張の激しい部分をビキニで際立たせている


俺しか見ていないのが残念だがこんなはやりさんを独占している男は俺だけだと思うと妙に嬉しくなった


「だ、大丈夫……?」


「え、ええ」


どうやらかなりにやけてたらしい

「じゃあこれがいいな☆」


「ええ、いいですよ」


そういって二人が来たのはスライダーの滑り口だ


先ほど理沙さんと一緒に滑ったが色々と刺激が強かったのだ


そう色々とな……


思い出しそうになってはやりさんの方を見るが完全な逆効果だ


あわててしかしなるべくさりげなく例のブツを覆う


「どうかしたの……?」


「いえ、大丈夫です」


「ならいいけど……」

「でははやりさんから滑りますか?」


「せっかくだから一緒に滑ろうよ☆」


「…………ソウデスネ」


「もしかして私と一緒はいや……?」


「そ、そんなことないですよ!?」


「ならいいんだけど……」

はやりさんの申し出はかなりありがたい


正直誰もいなければ思い切り叫んで走り回りたいくらいだ


だけど状況が状況なのだ


理沙さんでさえあれだったのだ


別に理沙さんがはやりさんに女性的魅力で劣るとはいわない


どちらも俺からすればかなり女性的魅力に溢れているのだ


しかし破壊力という店でははやりさんに大きく軍配があがるのだ


理沙さんでさえああなったのに……


それ以上の破壊力をもったはやりさんだったら……


俺……行きて帰ることができるんだろうか……

「じゃあ座ってくれるかな☆」


「ハイ」


「よし……ちゃんと抱きしめてほしいな☆」


「ハイ」


「京太郎くんが触りたいならおっぱいでもいいんだよ……?」


「はいい!?」


「お。大きな声出さないで……」


「ご、ごめんなさい……」

耳まで真っ赤にしてしてきたはやりさんの提案


もちろん高らかにイエスと叫びたいのはやまやまだ


だけどそうすると俺のガトリングは確実に暴発してしまうだろう


「……どうする?」


「胸でお願いします……」


欲望には勝てなかったよ……


「優しくしてね……?」


「わ、わかりました……」


お腹を支えていた手が徐々に上を目指して行く

「あ、ちょっと待ってくれる?」


「え、ええ……」


いよいよ目標に到達しようとしたところで待ったがかかった


これでは完全にお預けではないか……


いや、理性を保つことができたということでありがたいと思うべきなのかもしれないが……


「うん、いいよ☆」


「はあ……」


生返事をしつつも手を伸ばす


しかし想像以上に柔らかい気が……


「はやりの生おっぱい……どうかな……?」


「…………最高です」


「よかったあ」


それしかいえなかった

「で、でもさすがにこれは……」


「京太郎くんは私のおっぱいいや……?」


「いえ」


「ここなら私たちしかいないし偶然取れちゃったってことにも出来るよ☆」


「はあ……」


「それにはやりのおっぱいで大きくなってるみたいだし……」///


「こ、これは……」


「ここは公共の場所だからね……?」


「はい……」


貴女には言われたくないです……

「そろそろ滑ろっか☆」


「でもそのまえにはやりさんには胸を隠してほしいです……」


「え?どうして?」


「これははやりさんと俺だけの秘密にしたいですから……」


「うん、いいよ☆」


そういって水着を戻してくれるはやりさん


さっきのは建前ではあるが本音でもある


だってこれ以上は色々やばいじゃないか……


なあ

「じゃあいくよ☆」


「はい」


そういって滑り始める俺たち


はやりさんの胸の感触もそうだがお尻もやばい


マイサンにダイレクトアタックだ


しかもカーブなどの度にこすりつけられるのだ


胸の前にある手は胸を刺激しマイサンは股間を刺激する


滑っていた時間はわずかなのだが俺にとってはその何十倍にも感じられるのだ


それこそまだ暴発していないのが信じられないくらいにな

「楽しかったねー☆」


「ハイ」


「……大丈夫?」


「ええ、トイレに行ってきます……」


「はやりがしてあげよっか……?」


「え?」


「だってそうなったのははやりが原因みたいだし……」


「さ、さすがに公共の場所なので……」


「じゃあ公共の場所じゃなかったらいいの?」


「そ、それは……トイレに行ってきます!」


「行っちゃった……」


「私だって京太郎くんのせいで大変なことになってるのに……」///


「わ、私もお手洗いに行ってこよう……」///

………………ふぅ


トイレから戻って来るとみんながそろっていた


「あれ?どうかしたんですか?」


「せっかくだからみんなであれをしようと思ったの☆」


「あれ?」


そういってはやりさんの指差す先には砂浜を模したビーチバレーコートがあった


「なんでもプールでもビーチバレーができるっていうのが自慢らしいよ」


「へえ」


世の中には色々なものがあるものだ


「だからみんなでやるけど京太郎も参加するよな?」


「ええ、いいですよ」


そういって俺たちは砂浜へと入って行く

といったところで今夜の更新は終了です

おつきあいいただきありがとうございました

さすがに公共の場所で下半身なんて露出したら犯罪ですしね


次回はバレー大会をやってプール編は終わりの予定です

食事会は>>1のレパートリーがないので多分なしです


>>22
もっと関係性が深まればあるかもですねー

>>24
そもそもそれを書きたいがためにこのスレを立てましたしねー

>>28
A.大事にZIPロックで保存
B.実は毎日新しいのをもらっている
C.京ちゃんが使うせいで湿っている
D.実は部屋に忍び込んだのどっちが毎回使用済みにしている
お好きなのをどうぞ


次回更新は今日の午後に時間があればということで……

おやすみなさい


実は遠方からカメラマンが隠し撮りしててトップレスのはやりんを激写してそれをネタにして…とか考えて股間が熱くなった


いろんな意味で元気だねぇ、京太郎

乙ー
京はや良いよー

おつおつ
今日一日で一体何回トイレに駆け込んで溜まったのを出してるんだ

「砂浜!」


「たしかに本物みたいです……」


「目玉だもんね☆」


海のない長野県民の俺にはよくわからないがたしかにこれはテレビとかで見るそのまんまの砂浜だ


そしてあらかじめ用意してあったかのようにおいてあるビーチボールと設置されたネット


おあつらえむきに俺たちはちょうど6人だ


「せっかくだからビーチバレーで勝負しようか☆」


もちろん誰一人断る人はいなかった


かなりいやそうな人はいたけど……


「普段運動不足だけど大丈夫かな……」


なにか聞こえた気がしたが無視した方がよさそうだ

「良子ちゃん一緒に組もうよ☆」


「お、お願いします」


「野依さん組みませんか?」


「わかった!」


いつの間にか周りではチームができていたようだ


なんだろう


体育で最後までペアを作ってもらえないような悲しさは……


だけどそれ以上にどす黒いオーラが先ほどの声と同じ方から漂っていた


「どうせいき遅れのアラフォーなんて……」


うわあ……

「あの健夜さん……?」


「…………なに?」


見ただけで落ち込んでいるのがわかる


「俺とペアを組んでくれませんか?」


「……私みたいなおばさんと?」


「まだ若いじゃないですか」


「そういうのは余計傷つくんだよ!?」


なんだか理不尽に怒られた


でも普通に話しても聞いてもらえそうにないしな……


しかたない、この手でいくか

「健夜さん」ダキ


「な、なに!?」


「俺とペアを組んでくれませんか?」


「私なんかでいいの……?」


「健夜さんじゃなきゃ嫌です」


「わ、わかったから離して……」


「じゃあもうアラサーとかいいませんか?」


「い、いわないから……」ナミダメ


「……わかりました」


そういって離した健夜さんの顔は真っ赤だった


なにか恥ずかしくなるようなことがあったのだろうか?


あと妙に周囲の視線が痛い気がするが……

「じゃあせっかくだから負けたチームには罰ゲームをしてもらおうかな★」


「賛成!」


「いいんじゃね?わっかんねーけど」


「わ、私も賛成です……」


「で、二人はどうかな?」


「俺はいいですけど……」


「皆がいいなら私も……」


「決まりだね★」

まずはじゃんけんで対戦の順番が決まった


ちなみに3チームの総当たりで勝ち数が一番少ないチームか得点数が少ないチームが罰ゲームだ


最初は俺たちと理沙さん・咏さんチームが


2試合目は俺たち以外の2チームが


最後は残った2チームが試合をするという順番だ


ビーチバレーの公式ルールなんて知らないので基本的には3回以内に返せなかれば点を取られるというルールになった


「あと京太郎くんはジャンプしちゃダメだからね☆」


そう、俺だけに課されたハンデがこれだ


まあさすがに対格差もあるしな……


それでも罰ゲームになることはないだろう

「じゃあ始めるぞ」


「サーブ!」


じゃんけんで勝った理沙さんたちからのサーブだ


どうやら最初のサーブは理沙さんが行うようだ


ちなみに21点先取で勝ちというルールだ


「えい!」


理沙さんのサーブだが俺の方に打ってきたまずはレシーブで健夜さんにトスを上げてもらうのがいいだろう


「健夜さん!」


「えと……えと……えい」


健夜さんのサーブはあさっての方向に飛んで行ってしまった


気まずい沈黙に場が支配される

すこやんは麻雀以外ダメダメという真理

「ど、どんまいです……」


「ご、ごめんね……?」


「いえ、まずは慣れましょう」


「う、うん……」


なんとか健夜さんを慰める


「サーブ!」


理沙さんからサーブが放たれる


標的はもちろん健夜さんだ



「えと……えい……」


またしてもボールはあさっての方向だ

「ごめんなさい……」


「どんまいですって!」


なんとか励ます


が、完全に落ち込んでしまっている


その後も容赦ないサーブが健夜さんを襲う


しかしいつまでも対応できない健夜さんではなかったようだ


なんとか自分のコート内に返すことはできるようになった


後は俺が全力疾走でカバーする


まさかジャンプできないというハンデはこんなにキツいとは思わなかった……

「ありがとうございました……」


結果は21ー5の惨敗だった


「わ、私のせいで……ごめんね……」


「…………」ハァハァ


必死に否定しようとするが声がまったく出ないのだ


さすがにキツかった……


ようやく息を整えた俺ははやりさんに一つお願いする


「次の試合の間健夜さんと練習しててもいいですか?」


「うんいいよ☆」


「ありがとうございます……」

「健夜さん、一緒に練習しましょうか?」


「頑張る……」


そういって二人で交互に打って行く


といっても明後日の方向に行くことがかなりあるのだが……


試合の方は盛り上がっているが俺たちの方はそういうわけにもいかない


せめて健夜さんが俺の方にレシーブさえしてくれればどうにでもできるのだ


だけどそれすらもできていなかったのが先ほどの惨敗だ


それにあのままだと俺の体力ももたないしな……


そのまま俺たちは練習を続けた

「なんとか形になったみたいだね……」


「ええ……」


ようやく健夜さんがある程度は狙った方向に打てるようになったのとときを同じくしてあちらも決着がついたようだ


スコアボードを見ると21-18ではやりさんたちのチームが勝ったようだ


やはり連戦はキツいしな……


だけどここで俺は気付いてしまったのだ


俺の顔を見る健夜さんの不安げな様子からきっと健夜さんも気付いてしまったのだろう


俺たちが罰ゲームを回避するには4点以内に勝たなければならないことに……

「だ、大丈夫かな……?」


「た、多分……」


「そこは絶対って言ってほしかったなあ……」


健夜さんのせいでいえないなんていえない……


「じゃあ始めよっか☆」


「お願いします」


俺たちの罰ゲームをかけた最後の戦いが始まった

「いえーい☆」


はやりさんと良子さんは嬉しそうにハイタッチをしている


結果?


21-7の惨敗だった


たしかに健夜さんはきちんとレシーブはしてくれたのだ


しかしそれ以上に大きな問題が発生したのだ


しかもそれは健夜さんにでも俺にでもなかったのだ


だけどそれは俺たちが打ち勝つにはあまりにも困難な問題だったのだ……

あれは試合が始まった直後のことだった……


健夜さんのサーブは無事にコートに入った


はやりさんがレシーブをし良子さんがトス


そのままはやりさんがアタックしてくる


そういたって普通の光景だ


しかしはやりさんは普通ではなかったのだ


ジャンプするたびに……揺れるのだ


あのたわわなおもちが揺れるのだ


揺れると同時に水着がずれていくのだ


その結果……


俺は使い物ならなかったのだ……

一旦区切りです

罰ゲームを決めてないのでアイディアをいただければありがたい所存ー

ただあまりにもえっちぃのとかはなしだとありがたいです

では一旦失礼します

乙です

椅子になれとか…?

二人羽織でアイスクリーム(バニラ)を食べさせる
京太郎が白くなってペロペロされるもよし
京太郎が(;´Д`)ハァハァ言いながら白く汚すもよし
程度しか浮かびません

椅子に拘束されてくすぐりとか

アイディアをくださったかたありがとうございました

どの意見が採用されるかはお楽しみということで……

急に出なくてはならなくなったので今夜の更新はここまでにさせてください


>>43
そんなの書きたくないですし書きません
でもありかもしれませんね

>>45
奴はハンドボールをやっていたからな

>>46
このスレの大本は別スレでの京はやですしねー

>>47
我慢は体によくないと言いますし……


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


揺れちゃあ仕方ねえ

「じゃあすこやんと京太郎くんに罰ゲームだね★」


「はい……」


「うう……」


全敗したのだ


罰ゲームも甘んじて受け入れるしかないだろう


「ちなみに罰ゲームって……?」


「全員のいうことを一つずつ聞いてもらおうかな☆」


「「え”!?」」


「負けたんだしねい」


「当然!」

「あ、あの……いきなりは酷いんじゃ……」


良子さんが助け舟を出してくれる


いつもは天使に見える良子さんが今日は女神に見える


「それもそうだね……」


「チャンス!」


「じゃあどうするか決めるからちょっと待ってくれるかねい」


「「わかりました……」」


良子さんの提案によりいきなりの罰ゲームは免れられそうだ


やっぱりお姉ちゃんは優しいな……


とはいってもまな板の上の鯉の心境は変わらないのだが……

「お待たせ☆」


「私たち4人と勝負して先に5点取れたら罰ゲームは一つにしてやるよ」


「救済!」


「が、頑張ってください……」


俺たちに垂らされたクモの糸だ


「やりますか、健夜さん?」


「う、うん……」


「じゃあ決まりだね☆」


俺たちの挑戦が始まった

「行くぜい」


咏さんの放ったサーブが俺たちのコートに入る


「健夜さん」


「うん!」


健夜さんから絶妙なトスが上がる


「ほい」


4人の真ん中へ打ち込む


ジャンプが出来なくてもハンドボールの要領である程度はコントロールできる


それにいくら4人いようとも真ん中を狙えばある程度はなんとかなるものだ

その後は一進一退の攻防が続いた


俺たちは連携が取れるようになってきたがそれは相手も同じだった


声を出すことによって穴を狙ってもそこをカバーされる


それを健夜さんが受けてまた俺が打ち込む


さすがに個人的にスパイクは打たないようにしているが……


それでも人間というものは完璧ではない


その道のプロでさえミスはするのだ


ましてや俺たちは素人だしな


試合は3-3と拮抗し4点目を先に入れた方が有利になるという状態だった

「サーブ!」


理沙さんの打ったサーブが俺のほうに


「健夜さん!」


「任せて!」


「はい!」


絶妙のコンビネーションで返す


「そろそろ本気をだそうかねい」


「え?」

咏さんはそのままトスを上げる


「えい☆」


はやりさんからのスパイクだ


なんとか反応しようと必死に手を伸ばす


頼む


間に合ってくれ……

このとき俺は完全にミスを犯していた


俺は一人で戦っているわけではないのだ


頼れるとはいえないがもう一人のチームメイトがいることを……


「大丈夫!」


そう、健夜さんがレシーブしてくれたのだ


しかしそれで終わりではない


必死に腕を伸ばしたせいで俺の体勢は完全に崩れていた


同じ目標に二人の人間が勢いよく向かって行ったらどうなるか?


そう


俺たちは重なりあうように倒れ込んだ……

「大丈夫!?」


はやりさんたちがあわてて駆け寄って来る


「だ、大丈夫です……」


下敷きになった俺は体を起こそうとする


しかし健夜さんにどいてもらわないと体を起こすことができない


「きょ、京太郎くん……?」


「はい?」


手のひらほどの距離にある健夜さんが顔を真っ赤にしている


近くで見ると健夜さんが整った綺麗な顔立ちをいているなとしみじみ思う

「む。胸から手を離してくれないかな……?」


「え?」


そう言われて右手が何かにさわっていることに気付いた


それをどけようとしてみると


「ま、まって……」


柔らかいものの中にぷっくりした突起物の感触とともに健夜さんの顔がさらに赤くなる


「わ、私初めてだから……」


「す、すいません!」


「う、ううん……」


体を起こした健夜さんが乱れた水着を調える


そのときピンク色のものがうっすら見えた


もしかして健夜さんの生乳だったんじゃ……


思い出して急に血の巡りが早まったように感じる

真っ赤になってしまった健夜さん


多分俺もそうだろう


「二人とも大丈夫?」


「う、うん……」


「ええ、まあ……」


「だったらお仕置きだね★」


「たしかにこれはお仕置きが必要なんじゃね?」


「ギルティ!」


「えと、その……」


「「…………はい」」


とてつもないオーラに思わず頷いてしまった……

一旦ここまでで

また夜にでも罰ゲームを書いてプール編は終了の予定です

>>55
ひ、否定できないのがなんとも……

>>72
見るなというほうが無理ですよね


失礼します

一旦乙
この場にのどっちがいないのが悔やまれる

ごめんなさい

別スレの更新をしていたら今朝も早いので時間切れになってしまいました

おわびにすこやんが酷い目にあうので許してください!


>>84
のどっちがいたら京ちゃんが死んじゃいそうですね


次回はなるべく早いうちということで……

おやすみなさい


アラフォー期待

すこやんらーぶ

こんばんは

量は少ないかもですが更新していきます

なお、性的な描写が入るかもしれないので苦手なかたはあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

「じゃあまずはわたしがお題を出しちゃうぞ☆」


「はい……」


いよいよ罰ゲームがはじまる


それぞれのプロのお題に従っていくのだ


でもこれから罰ゲームとはいえさっきは健夜さんの生乳?を揉むことができたしな


まあその報いだと思おう


さすがに公序良俗に反するようなお題はこないだろう……


それぐらいの分別はあるだろうしな


でもはやりさんはどんなお題を出すんだろう

「じゃあまず京太郎くんはそこの椅子に座ってくれるかな☆」


「ここですか?」


「その前にすこやんが座って☆」


「う、うん……」


「あとは京太郎くんにこのバスタオルをかけて……」


「え?え?」


「このソフトクリームをすこやんに食べさせてあげてね☆」


「「ええ!?」」


「罰ゲームだぞ★」


「「はい……」」

現在の状況を確認してみよう


俺が座った椅子に健夜さんも座っている


とはいっても広げた足の間に健夜さんが腰掛けてるといったほうが適切なのだろうが……


俺の体に接触しないようにわずかではあるが隙間がある


押し付けられると色々危ないから嬉しいような感触を味わえないのが悲しいような……


俺の顔の前に健夜さんの頭がある


これが咲あたりだったら頭を乗せてやるんだけどなあ


それにしても綺麗な黒髪だな……


濡れたカラスの羽のような黒髪が美しいというがこういう髪のことをいうのだろう


そして右手にはソフトクリームを持っている


が、バスタオルのせいで感触でしかわからないしほかには何も見えない


健夜さんの綺麗な黒髪


それだけだ

「じゃあさっそく食べさせてあげてね☆」


「い、いきますよ?」


「う、うん……」


耳元で優しくささやく


大きな声でびっくりさせないようにだ


だけど健夜さんの体がぴくりと震える


もしかしてびっくりさせてしまったのだろうか?


「す、すいません……」


「き、気にしなくていいよ……?」


「はい……」

「はやくしないととけちゃうぞ☆」


それもそうだ


だいぶ傾いてきているとはいえ真夏なのだ


プール全体に冷房が入っているわけでもないので当然気温は高い


そんなところで冷たいソフトクリームを放置するととけるのは火を見るよりも明らかだ


「このあたりですか?」


「もう少し下かな……?」


「このあたりですか?」


「うん……もう少し近づけてくれる?」


「え、ええ」


健夜さんの舌が俺の持っているソフトクリームに触れたのが伝わってくる

「す、ストップ!」


突如健夜さんが叫び声をあげた


「どうかしました!?」


バスタオルを取り払う


立ち上がった健夜さんがこちらを向いている


「うん、垂れてきたのにびっくりしちゃって……」


そういう健夜さんの胸元にはソフトクリームが垂れていた


スク水の胸元のささやかな谷間に垂れていく……


先ほどまで舐めていたソフトクリームが口の端についておりかなり扇情的だ

「じゃあ胸元に垂れたのは須賀くんがなめとってあげてね★」


「「え”!?」」


「だって罰ゲームなんだよ?」


「健夜さん……いいですか……」


「優しくしてね……?」


「……わかりました」


そういって健夜さんが椅子に座り目を閉じる


俺はその前に右手にソフトクリームを持ったまま膝をつく

「い、いきます……」


許可を求めるようにそうつぶやき舌を胸元に伸ばしていく


だんだん近づくにつれ健夜さんの体が強張っているのが伝わってくる


「なるべくはやく終わらせますね……?」


「うん……」


閉じた目を開かないまま健夜さんがつぶやくのを聞き届け舌をさらに伸ばす


「ひゃうん!?」


「だ、大丈夫ですか!?」


「う、うん……いきなりでびっくりしちゃっただけだから……」


「すいません……」


「き、気にしなくていいよ?」


「……はい」

「……ん……あ」


俺が舌を這わせるたびに健夜さんが甘い声を漏らす


上目で顔を見てみると真っ赤だ


赤い顔で甘い声を漏らす


さらに胸元のささやかな谷間に舌を這わせる


正直かなり股間に悪い


さらに水着の内部に入り込んでいるものもあるのでそれも舐めとらないといけない


締め付けの強い水着と柔らかい胸元


そこを舌で丁寧に舐めとって行く


「も、もうだめええええええええええ」


甲高い声とともに健夜さんの体から力が抜けた……

「大丈夫ですか!?」


「らいじょうぶぅ……」


とろけきった目で健夜さんがこたえる


半開きになった口からは甘い吐息とソフトクリームが漏れている


ぴくぴくと小刻みに震えるからだ


明らかに異常事態だ!


「だ、大丈夫じゃないじゃないですか!」


健夜さんを抱き起こそうとした瞬間……


「あ…………」


ソフトクリームが俺の体へと垂れてきた……

「あはは……舐めとらなきゃダメだねえ……」


「健夜さん!?」


「えい!」


俺の声だけでなくほかのプロたちの声も届かないようだ


一瞬の隙をついて俺は健夜さんに押し倒される


幸い頭をうたなかったが健夜さんに押さえ込まれてしまう


その衝撃でお腹の上にソフトクリームが落ちて来る


「こんなに垂らしちゃう京太郎くんにはお仕置きが必要だね♪」


「ちょっと健夜さん!?」


いうなり健夜さんの舌が俺の胸元に伸びて来た

「ふふふ……京太郎くんのおっぱい美味しいね♪」


「だ、ダメですって……」


俺の必死の抵抗にもかかわらず無邪気に笑う健夜さんに俺の体が舐められていく


汚されるというのか清められるというか……


「あは、おへそにたくさん溜ってるね♪」


胸を舐めとった健夜さんは下半身方向に向かいへその中まで舐めとる


自分でも触らないような場所を舐められているのだ


くすぐったいので突き放そうとしてもがいてもそれ以上に健夜さんの力が強いらしく離れない



「まだまだ綺麗にしてあげるからね~♪」


そう……へその舌の丹田と呼ばれる場所よりもさらに下……


海パンのひもあたりだ

「ここは特別に綺麗にしないとね♪」


そういって健夜さんは舐めとるだけではなく吸っている


皮膚を吸い取るちゅうちゅうという音があたりに響く


俺も声を出そうとするが上手く声をだすことができない


「ちゃんとコーンも食べないとね♪」


俺の海パンあたりにくっついたコーンをくわえかりかりとかじっていく健夜さん


リスのようなかわいらしさだけではなく妙なエロスがある


思わず生唾を飲んでしまった


「ここも綺麗にしようね~♪」


「だ、ダメですって!」


健夜さんが俺の海パンを下ろそうとするのを必死で拒む


だけど妙に力が強い


このままでは万事休すだ……

「ダメー!」


「ひゃうい!?」


「さすがにやりすぎだよ!」


はやりさんと理沙さんが健夜さんを強引に俺から引き離す


「ご、ごめんなさい!」


思わず赤面した健夜さんが逃げて行ってしまった


多分シャワーだと思うけど……


「京太郎くんもシャワーを浴びておいで」


「…………はい」


言われるままにシャワールームへとソフトクリームを洗い流すために向かった

「「あ……」」


ちょうどシャワールームに入ろうとしていた健夜さんと鉢合わせした


「さ、さっきはごめんね!?」


「い、いえ俺こそ……」


「と、とりあえずシャワー浴びない?」


「そ、そうですね」


お互いに気まずいようで目もあわせられないまま隣同士のシャワールームへと入って行く


といっても男子用のシャワー室しか使えないわけで……

「お、お先にどうぞ……」


「きょ、京太郎くんこそ……」


そう個室になっていないのだ


男同士ならさほど問題はないだろう


だけど健夜さんはれっきとした女性なのだ


一緒に入るわけにはいかないだろう


「でも京太郎くんから……」


「まあまあ、健夜さんのほうがベタベタしてると思いますし……」


「うん……じゃあお言葉に甘えるね?」


「はい……」

入口を仕切るカーテンはそんなに遮光性が高いものではないようだ


まあ男子更衣室の中にあるわけだしな……


だから健夜さんが脱いだ水着も床においてあるのが見える


さらに思ったよりボチュームのある体のラインまで陰がくっきりうつる


一度夢で健夜さんの下着姿をみたことがあったがそれ以上だ


「お、終わったからでるね……?」


「は、はい……」


そういってしゃがみこんだ健夜さんの綺麗な桃の割れ目が見えてしまった……


弾力のあるみずみずしい桃が……だ

「先に戻っておくね……?」


「はい……」


シャワールームから入れ違うときに健夜さんはそう俺にいう


たしかにいつまでも一緒にいるのは気まずいしな……


だけどちゃんと話し合っておきたかったような気もするし……


もやもやした気持ちでシャワーを浴びていると冷えて来た頭とは対照的に下半身は熱くなってきていた


あれだけのことがあったのだ


しかたない


戻る前にトイレに行くことにするか……


だけどこんな調子で俺は無事に罰ゲームを終えることができるんだろうか……

今回はここまでです

>>68さんの意見を採用させていただきました

ありがとうございました


多分もうえっちぃのはないと思います

そもそも>>1に書けそうにないですしね


>>87
??「アラサーだよ!」

>>89
でもルートはないんですよねー



今夜の投下はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

次回はまた時間が取れたときということで……

おやすみなさい

乙です
前スレ余ってるけど小ネタでもやるんですか?


すこやんかわいいやん

こんばんは

投下を始めますが一応いつもの注意書きです

性的な描写がある可能性もあるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

また、途中で寝落ちした場合はすいません

では始めますよーぅ

………………ふぅ


シャワーを浴びてトイレに行って戻る


そこには俺以外はそろっていたようだが健夜さんはお説教されていたようだ


「とにかくさっきみたいなことしちゃだめだぞ★」


「……はい」


ちょうどお説教も終わったようだ


「よし、つぎはあたしの番だな」


「あの……できればお手柔らかに……」


「ふむ……善処しようかねい」


考え込む咏さん


不安しか感じないのはなぜだろう……

「よし、じゃあ罰ゲームは京太郎だけにしようかねい」


「……はい」


「じゃあその椅子に座ってくれる?」


「ここですか?」


「おっと……ちゃんと足は閉じてくれよ?」


「えと……こうですか……?」


「そうそう……でそこにあたしが……」


「あの……これって……」


「あたしからの罰ゲームは京太郎があたしの椅子になることだ」


「……はい」

実は内心ほっとしていた


人一人とはいえ咏さんなのだ


まったく重みがないとはいわないがそんなに苦痛でもない


「ちなみにいつまでこうしていればいいですか?」


「とりあえず全員分の罰ゲームが終わるまでかねい」


「はい」


「あ、あとちゃんとあたしを後ろから抱きしめろよ?」


「え”!?」


「いやなのか?」


「いえ、いやじゃないです」


「だったら早くしな」


「……はい」

そういって咏さんを抱きしめる


抱きしめるだけなら今日だけでも理沙さんやはやりさんも抱きしめた


しかしこんなに密着したものではなかった


完全に咏さんは俺に体重を預けているのだ


周囲からなにやら声が上がっているがよく聞こえない


なんとなく聞かない方がいい気がするしな……


「あ、たまにはあたしの頭を撫でろよ」


「こ、こうです……か?」


「そうそう、案外上手いじゃねーか」


「は、はあ……」


思った以上に大変そうだ

「次は私!」


理沙さんの番だ


「座って!」


「私……?」


「そう!」


「う、うん……」


「手は後ろ!」


「こう……かな……?」


「そう!」


「それでなにを……」


「こうする!」


「な、なんで縛るの……?」


「くすぐる!」


「ええ!?」

椅子の後ろにタオルで手を縛られた健夜さん


さすがに足までは縛っていないがそれでも身動きが取れないことにかわりはない


「始める!」


「ま、待って!」


「私も手伝っちゃうぞ★」


椅子の両サイドにまわった二人


「わ、私くすぐられるのに弱いから……」


「朗報!」


「じゃあ徹底的にやっちゃうぞ★」


「だ、だめえ!」

ちょっと電話がかかってきたので中断します

ちなみにすこやんのえっちぃシーンは必要ですかね?

もういらなければいらないと書いてください

ではのちほど

正直すこやんはあれでお腹一杯

再開します


そういって二人の手が脇へと伸びていく


スク水なのでそこは無防備なのだ


はっきりとは見えないが脇には一本の毛も生えていないようで綺麗だった


失礼ながら意外だと思ってしまう


ここから見てる分にはまだ撫でる程度だろうにもぞもぞしている


俺が思っている以上にくすぐられるのに弱そうだ


「ま、まって!本当に弱いからあ!」


「罰ゲーム!」


「ちゃんとしなきゃダメだよ★」


そういってだんだん強くなっていく

「良子ちゃんも一緒にくすぐらない?」


「え?」


「参加!」


「そ、そんなことしないよね……?」


涙ぐんだ顔で健夜さんが良子さんにといかける


「えと……その……」


良子さんは迷っているようだ


「さっきのことを許しちゃってもいいのかな?」


「す、すいません小鍛治プロ……」


「え?」


「……失礼します」


はやりさんの横に座った良子さんの手が脇腹へと伸びていった……

「だ……だめだって……」


三人から責められて健夜さんはたいへんなことになっていた


俺もあまりくすぐりに強いわけではないが見たところ健夜さんは俺以上に弱そうなのだ


そんな健夜さんが三人にくすぐられているのだ


笑いながらも必死に身をよじらせる


しかし手は縛られているので上手く動くことができない


ただ足をバタバタ動かしているだけだ


そしてその足が開かれるたび……


股間の水着がずれて黒いふさふさしたものが顔をのぞかせるのだった……

「お?もしかして興奮しちゃってるのかい?」


「ええ……まあ……」


俺にしか聞こえない声で咏さんがつぶやく


座っている位置のせいでマイサンのことはバレバレだ


「たく……発情すんのはしかたねーけど犯罪には走るなよ?」


「すいません……」


「でもこうされると気持ちいいんだろ?」


「う、咏さん!さすがにそれはまずいですって!」


「なにがまずいのかわっかんねー」


そういって楽しそうに水着越しにマイサンにお尻で刺激を与えていく


しかし何度もだしておいたおかげで誤射の可能性が少ないのは幸いだった……

「だ……だめだって……」


マイサンが刺激を受けている間も健夜さんへの罰ゲームは終わらない


助けに行きたい所だがそれもできない


勃ってはいても立てないのだ


なすすべなく3人に責められる健夜さん


「も、もうだめえ!!」


甲高い声が上がるとともに健夜さんの力が目に見えて抜けて行く


股間から水のようなものがでているが……


まさかおしっこ……?


でもこんなところでお漏らしするはずないだろうし……

はぁ……はぁ……


健夜さんの上がった息だけが周囲に漏れる


「ここまでするなんて酷いよ……」


「と、とりあえずおトイレに行った方がいいんじゃないのかな……?」


「うん……」


泣きそうな声で健夜さんがトイレへと向かう


「動いちゃダメだ」


「え?」


「童貞のおまえさんが行っても余計ややこしくなるだけだ」


「そ、それは関係ないんじゃ……」


「まあまあ……落ち着いてな」


「……はい」

健夜さんの座っていた椅子をはやりさんたちがどこからか用意した雑巾で拭き終わった頃に健夜さんも戻って来た


「もうあんなことたら許さないもん……」


「……反省」


「ごめんなさい……」


「すいません……」


「まあまあ……幸いあたしたちしかいないんだし水に流そうぜ」


「せっかくのプールなんだしさ!」


ただでさえ重く冷たかった空気に拍車がかかった


今までにない気まずい沈黙だ……

といったところで今夜は区切ります

>>66さん>>69さんの意見を参考にさせていただきました

ありがとうございました


終わる終わる詐欺みたいになっていますが次回でプール編は終了の予定です

さすがに冗長になりすぎてますしね


>>112
ちょっとした>>1からのファンサービスに使おうと思ってます
詳細が明らかになるのは良子さんの個別イベント後の予定ですが

>>113
そういっていただけてありがたいです

>>122
了解です
ご意見ありがとうございました


今夜の更新はここまでです

次回は多分今日の夜ですかね?

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


すこやんの精神に大ダメージだな
上手く慰めてあげて欲しいところ

すこやん。股間から水のようなものがでていても愛してるよ

こんばんは

今夜も更新を始めます

ないとは思いますが性的な描写がはいる場合もあるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

では始めますよーぅ

「き、気を取り直して罰ゲームを再開しようか☆」


「また私が酷い目にあわされるんだ……」


「そ、そんなことないから……」


「ふんだ……」


重苦しい空気を変えようとしたはやりさんの提案だがさらに空気が重々しくなってしまった


最悪だと思っていたのにさらにその下があったとは……


ちなみに咏さんは俺から下りていて俺は自由だ


「と、とりあえず罰ゲームをどうぞ、良子ちゃん☆」


「わ、わたしですか……?」


話を振られた良子さんかなり慌てている


それを見ていじめたくなるのは俺だけじゃないよな……?

「えと……その……京太郎くんの好きな人のタイプをおしえてくだしゃい!」


「え?」


「私も知りたいな☆」


「同感!」


「たしかに興味あるねい」


「…………」


顔を真っ赤にしての良子さんの提案に視線が俺に集まる


しかし困ってしまう


「かわいい子が好きです」みたいなお茶を濁すのも聞きそうにないし……

「とりあえず私じゃないことはわかってるからいいよ……」


「え?」


「だって麻雀しか取り柄のない独身アラフォーだしさっきはおもらししちゃったもん……」


「好きになられる要素なんてないよ……」


「健夜さん……」


「これ以上いても辛いだけだから先に着替えて来るね?」


「そんな……」


そういって悲しそうな顔で立ち去ろうとする健夜さん


このまま健夜さんを行かせてしまってもいいのだろうか?

「待ってください」


「……え?」


そのまま言葉では伝えられないだろう


「ちょ、ちょっと!?」


顔を真っ赤にする健夜さん


いきなり抱きしめられたのだからそうなるだろう


「少なくとも俺は健夜さんのこと好きです」


「ほ、ほんとに……?」


「ええ、麻雀が強いだけでなく顔もかわいいし優しいし……」


「で、でもおもらししちゃうような女だよ……?」


「そんなにいうんなら俺が綺麗に洗ってあげますから」


「ふぇ!?」///

ここの京太郎結構変態レベルたっけ~

「だから自分を卑下しないでください」


「わ、わかったから離して……」


「じゃあもう独身アラフォーなんて言わないって約束してくれますか?」


「す、するからぁ……」


「……わかりました」


そういって後ろから抱きしめた健夜さんを離す


こちらに振り向いた健夜さんの顔は真っ赤だ


「京太郎くんって時々卑怯だよ……」


そういって真っ赤な顔のままうつむいてしまう健夜さん


しかし俺にはその言葉の意味がよくわからなかった

「じゃあ私のことはどうかな☆」


「私も!」


「私も教えてくれるよな?」


「私も知りたいです……」


後から来た4人に詰め寄られる


たしかに好きか嫌いかでいえば好きだ


おもちが大きいからだとかお尻が柔らかいからだとかの理由ではない


まあそれも一部であることは事実なのだが……


まあ一人一人説明をしていくしかないか……

なんだこれ……


俺の前には顔を真っ赤にしてうつむいてしまった女性が5人もいた


好きな女性のタイプを聞かれたから答えただけなのに……


しかもみんな何かブツブツつぶやいて完全に自分の世界に入り込んでしまっていた


なんという疎外感……


「そ、そろそろいい時間ですし上がりませんか……?」


「た、たしかにこんな時間だしね」


そういうはやりさんの顔はまだ赤い


「じゃあ最後は温泉に入ろうよ☆」


「賛成!」


「しかも混浴だぜ」


「ええ!?」


「は、恥ずかしいですけど京太郎くんになら……」


かなりかわいい5人との混浴だ


思わず興奮のあまり叫びそうになったのをこらえるのにかなり苦労した

「気持ちいいねー☆」


「そ、そうですね……」


そう、たしかに混浴だった


水着着用だがな!


この施設にはプールだけでなくスパもある


普段は男女別なので水着着用の義務はない


しかしまだオープン前なのだ


男子浴場しか使える状態になっていないのだ


まあ本来なら番組でレポートしてたはずだしな……

「最高!」


「まあ色々あって疲れたからねい」


「そ、そうですね……」


思い思いに感想をいう


「どうかしました、健夜さん?」


「ねえ、京太郎くん?」


「はい」


「さっきの台詞覚えてる?」


「えっと……」


「私が今体を洗ってって頼んだら綺麗に洗ってくれるのかな?」

「……いいんですか?」


「え?」


「洗うのは構いませんけどタオルもなにもないので全部脱いでもらって手で洗うことになりますけど本当にいいですか?」


「そ、それは……」


「他のプロのみなさんも見てる前でそうしてもいいんでしたら洗いますよ?」


「い、今はまだいいかな……」


「そうですか……」


嬉しいような悲しいような


どことなく発言にひっかかるものを感じたが多分大丈夫だろう


それにしても6人で入ってもまだかなり余裕があるなんてやっぱりすごいな……

「そういえばあのことは決めたの?」


「なんのことですか?」


「二泊三日の温泉旅行は誰と行くことにしたか気になって……」


「まだ決めてないですねー」


「そうなんだー」


「なんの話?」


「京太郎くんが福引きで温泉旅行を当てたんだよー」


「その話詳しく聞きたいな☆」


「詳細!」


「たしかにききたいねい」


「興味あります……」


話さざるをえないようだ……

「へえ……」


結局俺たちはあの日のことを洗いざらい話すことになった


といっても健夜さんがほとんど話してくれたが


ただかなり美化されているように感じたのは気のせいではないだろう


健夜さんをおんぶしたことなんか家まで送ったことになってたし……


その度に俺に集まる視線が痛い


誰も自分も行きたいとは口にはしていなかったが目では言っていた


たしかにプロのみなさんと行くことができたら楽しいだろう


でも麻雀部のみんなと行っても楽しそうだし……


誰と行くのがいいんだろうな

「そろそろ上がろっか☆」


「そうですね」


気がつけば迎えの車が来る時間が近づいていた


待たせるのも悪いしそろそろシャワーを浴びて着替えた方がいいだろう


「じゃあ俺待ってるのでおさきにシャワーをどうぞ」


「「「「「え?」」」」」


「だって男子用のしきりがないところしかないですし……」


「時間もないしみんなで浴びればいいよね☆」


「え”!?」


俺に拒否権はないようだ

流れるシャワーの音がシャワーに響く


しきりのないシャワーが壁にいくつも備え付けてある


そこでスイッチを押すと一定時間水が出る仕組みになっている


ちなみに俺がいるのは男子更衣室内にあるシャワールームだ


俺がここにいるのは当然だ


だって俺は男なのだから……


ちなみに今日ここにいる男は俺だけだ


一定の時間がすぎたようで俺の頭上に降り注いでいたシャワーが止る


しかし水が流れる音は止らない

「気持ちいいねー☆」


「快感!」


「夏は冷水シャワーに限るねい」


「気持ちいいです……」


「ちゃんと綺麗にしないと……」


そう、女性が俺のほかに5人いる


シャワーを浴びるのに水着を着たままの人は少数はだろう


つまり俺の後ろにいる5人もだ


後ろを振り返れば裸の女子プロが5人いる


振り向きたい衝動を払うために再びシャワーのボタンを押した

「じゃあまた後でね☆」


「覗くなよー」


そういって出て行く5人


なんとか煩悩に打ち克つことができた


今は広い男子更衣室に俺が一人


つまり全裸になってもなんの問題もないのだ!


そう思い勢いよく海パンをずりさげる


まさしく全裸だ


葉っぱ一枚すら着けていない


まあだからと言ってナニをするわけではないが……


手早く着替えてトイレに寄って入口へと向かった

「お待たせー☆」


入口で待っているとはやりさんが出て来る


「みんなはもう少し掛かりそうだね」


「そうですか」


まあ女性は着替えとかに時間がかかりそうだしな


それにまだまだ時間があるし……


はやりさんととりとめのない話をしていると他の人たちもどんどん出てきた


「あとは理沙ちゃんだけだね☆」


「ええ、そうみたいですね」


きっと長い髪を乾かすのに時間がかかってるんだろうな

「お、おまたせ……」


「いえ、まだ時間はあります……よ?」


出てきた理沙さんは妙にモジモジしている


心なしか顔も赤いような……


「どうかしたの?」


「忘れた……」///


「何を忘れたの?」


「…………下着」///


「え”!?」

「見ないで……」


「す、すいません……」


あわてて視線を逸らす


しかしラフなTシャツの下からは膨らみと二つの突起がかすかに見えた


そして下はスカートだ


つまりめくればその下は……


めくりたい衝動に駆られる


しかし親しき仲にこそ礼儀が必要だと思うし……


それにモジモジしてる理沙さんを見てるとかわいそうだし……

「よかったらこれ着てください」


「いいの?」


「ええ、俺が着てたので汗臭いかもしれませんが……」


「そ、そんなことない!」


理沙さんに俺がTシャツの上に羽織っていたカッターを渡す


「あ、ありがとう……」


「いえ、どういたしまして」


俺のカッターを羽織った理沙さん


少なくとも透けるのは誤摩化せるだろう……


そうこうしているうちに迎えの車が来た

「すいません、お待たせしました」


「いえ、私たちもちょうど上がった所なので……」


「ではテレビ局までお送りしますので車にどうぞ」


「ありがとうございます」


そういって来たときと同じ車に来たときと同じ席順で座る


予想以上に疲れていたらしくついついウトウトしてしまう


だけど助手席は寝てはいけないというし……


「いえ、お疲れでしょうしおやすみになられてもかまいませんよ」


「……すいません」


そういって眠りの淵に落ちて行った


後ろの席の人たちと同じように……だ

「お疲れ様でした!」


テレビ局のロビーで簡単な反省をして今日の仕事はおしまいだ


「お帰りの前にみなさんにこれをどうぞ」


「これは……?」


「今日行ったプールの招待券です」


「オープン前にも完全ではありませんが使えるのでどうぞ」


「ありがとうございます」


「では今日はお疲れさまでした」


「「「「「「お疲れさまでした」」」」」」」

「じゃあこの招待券は京太郎くんにあげるね☆」


「え?」


「ご褒美!」


「部活のみんなを労うのもいいんじゃねーの?知らんけど」


「清澄のみんなは頑張ってるし息抜きもしたほうがいいと思うよ」


「根を詰めてばかりでもよくないですしね」


「ありがとうございます」


「じゃあみんなでご飯だね☆」


「空腹!」


「でも食べ過ぎたら太るような……」


「私は太んないし」


「う、羨ましいです……」


「それじゃあしゅっぱーつ☆」


今日の晩ご飯は特別美味しそうだ



つづく

幕間1


ふ、服そのまま借りて来ちゃった……


せ、洗濯して返した方がいいよね……?


でも京太郎くんの匂いがするし……


で、でもこれじゃあ変態さんみたいだし……


うう……


今度会う時まともに顔見えないよ……


カンッ

幕間2


京太郎くんの前でおもらししちゃった……


幻滅されたよね……


でも綺麗にしてくれるって言ってくれたし……


それに好きだって言ってもらえたし……


な、舐められちゃったし……


きょ、京太郎くんも舐めちゃったし……


こ、今夜は眠れないよう……


カンッ

幕間3


ふう……


久々に泳いだけどやっぱり気持ちよかったねい


京太郎に罰ゲームも出来たし……


ただやっぱり裸になったのはやりすぎたかねい……


でもあいつも大きくしてたし……


お、思い出したらまた……


と、とりあえず下着替えないとな……



カンッ

次回予告


今回はお二人で取材に行ってもらいます


「こ、ここって……」


「あれ……ですよね……」


二人が連れてこられた場所とは……?


「京太郎くん……私もう……我慢できません……」


「俺もです……良子さん……」


極限状態に理性の枷が外れていく二人……


本当に放送しても大丈夫なのだろうか……?



という内容ではありませんが次回もお楽しみに


こんな感じの良子さんイベ見たいなぁ…

以上です

思った以上に水着回が長引きました

ちなみに京太郎がもらった招待券の使い道について書く予定はありません

また、健夜さんルートもありません


次回は良子さんとの個別イベントの予定です


>>132
このような落とし所になりましたがいかがだったでしょうか?

>>135
すこやんかわいいですしねー

>>141
おもにアンケートで坐薬が取られたあたりからおかしくなってきた気が……

>>165
ルートに入ればあるんじゃないですかねー


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

物語の数日前……長野


Prrrrr


「はい、須賀ですが……」


「いつもお世話になっています、テレビ局のものなのですが……」


「いえ、こちらこそ息子が迷惑ばかりをかけていないかいつも心配で……」


「ご子息はたいへん立派でこちらはかなり助けられてますよ」


「そういっていただけると気が楽になります」


「それで本日お電話を差し上げたのはですね……」


「はい?」


「ご子息に夜のロケに参加していただくためのでご両親の同意をいただきたいのですが……」


「ええ、かまいませんが……」


「一応こちらから書類をお送りしましたので内容を読んで同意をいただけたら署名の上で返信いただいてもよろしいでしょうか?」


「ええ、わかりました」


「お手数ではありますがよろしくお願いしますね」


「はい……これからも息子のことをよろしくお願いいたしますね」


「かしこまりました……失礼します」


「失礼します」



カンッ

こんにちは

本編に関係あるのでここでいれました

良子さんとのイベントは夜のロケが舞台です

高校生以下の場合自治体によっては条例で保護者の同伴無しで出歩いてもよい時間が定められている場合があります

法律に詳しいわけではありませんが少なくとも>>1の実家の自治体ではそうでした

学校行事で天体観測などを行う場合保護者の同意書および委任状が必要でした

なのでここでその説明を入れました

なお説明はいれていませんが京太郎の両親は牌のお兄さんのアルバイトにはすでに同意しています

そのような描写を本編でいれられなかったこととこのような形で説明することになったのをお詫びします


本編の投下はまた後ほど時間があればということで……

失礼します

乙ー
未成年は確かに親権者の承認が必要だった気がする
承認あっても深夜帯は無理みたいなのもあったような

夜の?ロケ??なにするんですかねー

こんばんは

遅くなりましたが始めます

>>172
ご指摘ありがとうございます
一応現実の法律と矛盾しないようにしますが細かい所はSSだからと目をつむっていただけるとありがたいです

>>173
それは読んでからのお楽しみということとで……


性的な描写をいれる予定があるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

また、今回の話は人によっては気分を害される可能性があります

あらかじめご了承ください


では始めますよーぅ

「それで今日はお二人でロケに行っていただきたいんですが……」


「はあ……」


ここはテレビ局のいくつかある会議室のうちの一つだ


俺の横には良子さんが座り、俺たちの対面にディレクターさんが座っている


「ちなみにどのような?」


「夏なので心霊スポットの取材を……」


「はあ……内容はわかりましたけどなぜこの人選なんですか?」


「私が君を推薦したんだよ」


「戒能プロが……ですか?」


「イエス、一人で行ってもいいんだけど今をときめく牌のお兄さんと一緒のほうが話題になるだろうしね」


「そうですか……」


「須賀くんはどうだい?」


「俺はかまいませんけど……」


「そうかい……だったら話を進めていこうか」

「でも俺が夜の仕事なんてしても問題ないんですか?」


「君のご両親の同意は受けてあるよ」


「え?」


そういって差し出された1枚の書類


そこには同意書および委任状であり母親の字で署名捺印されていた


つまり俺は受けることがすでに決まっていたようなものなのだ


「いやなら辞めるけど……」


「いえ、大丈夫です」


「ならいいけどね」


偶然とはいえ良子さんと一緒に心霊スポットに行くことができるのだ


あわよくば抱きつかれておもちを押し付けられたり……


「須賀くん、聞いてるかい?」


「す、すいません……」


邪な妄想の世界からディレクターさんの言葉で呼び戻された

「以上だけどなにか質問はあるかい?」


「ナッシングです」


「俺も一応は……」


「じゃあ今夜よろしくね」


「「はい」」


ディレクターさんから今日の台本をもらい説明を受けた


ちょうど終わった所でディレクターさんが退室した


部屋には良子さんと俺の二人だけが残される


「今夜はよろしくね?」


「こちらこそよろしくお願いします」

ちなみに今夜の番組の内容はこうだ


夏の終わりも近いということで心霊特番をやる


番組は生放送で俺たちはその中で生中継を行うのだ


いわくのある廃校にいって幽霊のでるという屋上まで向かう


なにかあれば良子さんが除霊する


なんでも鹿児島の神社の巫女さんにいとこがいるのだそうだ


ちなみに心霊スポットに行くのは俺と良子さんの二人だけだ


番組をより盛り上げるためにそれぞれが安全のためにかぶったヘルメットについたカメラで撮影していくのだ


中継は俺たちが屋上に到達した時点で終わりだ


ちなみに両親の許可があるといっても俺は高校生なので19時くらいから1時間程度で切り上げる予定だ


今は15時くらいなので一度ホテルに帰って着替えて来ることにする


良子さんは別の仕事があるらしいしな


集合時間の17時までには十分戻ってこられるだろう

「おまたせしました」


「いえ、まだ30分くらいありますから大丈夫ですよ」


着替えるだけのはずだったが久先輩にばったり会いせっかくなので今夜の生中継のことも話した


なんでもみんなで見るそうだ


咲とか和は苦手そうなのだが大丈夫なのか?


ついでにお袋にもメールを送っておいた


親父と二人で録画まですると言っていたが正直恥ずかしいな……


そんなこんなでホテルから戻って来た頃にはこんな時間にになっていた


だけどほかのスタッフさんは何人か来ていた


別の取材を受けていた良子さんも15分前までには来て結局予定より早く出発することになった


まあ渋滞なんかに巻き込まれたときも臨機応変に対処できるだろうしな


車内でも他のスタッフさんたちと軽い雑談をして過ごす


いつのまにか山道に入りあんなに明るかった空もいつの間にか暗くなってしまっていた

「ここからは車が入れないのでお二人で歩いて行ってもらうことになります」


「わかりました」


中継の始まる前に念入りに機材のチェックをする


なにかあったときにすぐに対応できるようにトランシーバーも渡された


何度も念入りに道筋を確認する


良子さんはテレビ慣れしているのか俺の見落としていたようなことも質問してくれてかなりたすかった


着いたときはまだまだ時間があると思ったが実際にはそんなことはなかった


不安は残りつつも良子さんもいるという安心感をえているうちに番組が始まる時間になった


俺たちも中継が始められるように準備をする

「グッドイブニング、戒能良子です」


「今夜は牌のお兄さんこと須賀京太郎くんと心霊スポットの取材を行います」


「須賀くんも意気込みをどうぞ」


「が、がんばります」


スタジオの様子の見えるモニターからサングラスをかけた司会者やひな壇に座った芸人さんやアイドルからエールが送られる


といってもテレビで見たことがあるだけですれ違うことはあっても実際に話したことがあるような人は一人もいないのだが……


「じゃあレッツゴーです」


「はい」


良子さんの合図に従って俺たち二人は森の中にあるという廃校へと足を踏み出した

「そうですね」


森の中を二人で歩く間もスタジオからの質問は飛んで来る


ほとんど良子さんが応対していたが……


普段はおどおどしているのでかなりかっこいい


まさに別人だ


俺にも話を振られるが生返事を返すのがやっとというありさまだ


「ここが廃校みたいですね」


「おお……」


月明かりに照らされた廃校はまだ時間が経っていないだろうにかなり不気味だった


満月の月明かりしかないので余計に不気味だ


「では入りましょう」


「はい」


先に向かう良子さんに俺は着いて行った

「ふぅ……これで中継はフィニッシュです」


「ありがとうございました」


「あ、ありがとうございました」


想像していたような自体はなにも怒らなかった


俺は幽霊を信じてはいないがいたらいいなと思っていた


だけど何もなかった


良子さんが抱きついてくれるようなこともなかった……


チクショウ……


あのおもちを堪能したかったのに……

「はい、じゃあこれから戻りますね」


中継車にいるスタッフさんにトランシーバーで中継が終わった連絡を入れる


「良子さん、カメラの電源を切って帰ってくるようにとのことです」


「オーケー……です……」


「大丈夫ですか!?」


屋上にへたりこんでしまった良子さん


あわてて駆け寄る


「やっと終わりました……」


「あれ?怖くなかったんじゃないんですか?」


「あれはカメラの前だから強がってただけです……」


「そ、そうですか……」


月夜に照らされたへたり込む良子さんは俺の普段知っている良子さんだった

「とりあえず立てますか?」


「て、手を借りてもいいですか……?」


「ええ、どうぞ」


「ありがとうございます……」


「でもそんなに怖かったなら断ればよかったんじゃないんですか?」


「私に期待してくださるファンの方を裏切りたくなくて……」


「なるほど……」


「京太郎くんまで巻き込んでしまってすいません……」


「どうして俺を選んだんですか?他にもいい人はいるでしょうし……」


「……京太郎くんが一番頼りになる方なので……迷惑でしたか?」


顔を赤くして上目遣いで聞いてくる


「いえ、良子さんに頼りにされて嬉しいです」


こんなかわいい良子さんを見たらこう答えるしかないよな

「と、とりあえず戻りませんか?」


「わかりました……」


「じゃあ……」


「あの……手をつないでもいいですか……?」


「ええ、いいですよ」


「ありがとうございます……」


差し出した俺の手を良子さんは両手で包み込むように握る


あたたかいな……


「じゃあ帰りますか?」


「はい……」


俺の手を包む力が強くなり、俺たちはゆっくり歩き出した

「満月だとやっぱり明るいですね」


「……はい」


「それにしても今夜は月が綺麗ですね」


「ふぇ!?」


「どうかしました?」


「な、なんでもないです……」


俺の右手を両手で包み込み体を押し付けて来る良子さん


当然俺の右腕はおもちに挟まれる


当初の予定とは違ったが思う存分堪能できる


むしろにやけた顔を全国に晒さなくてよかったな、うん

「あ、あの……」


「どうかしました?」


「お花摘みに行きたいんですが……」///


「え?花なんてどこにもありませんが……」


「その……おトイレに行きたいです……」///


「ええ!?」


「お昼……取材のときに紅茶を飲み過ぎてしまったみたいで……」


「さっきの学校まで戻るまで我慢できるならトイレがありますががまんできそうですか?」


「無理です……それにあそこには戻りたくないです……」


「そうですか……」


横を歩く良子さんの手は無意識に股間あたりにあてがわれている


様子を見る限り限界は近そうだ

ちょっと急用が入ったので一旦中断します

30分以内に再開できればいいですが……

あと次レスからは性的な描写が入るので苦手な方は『えっちぃの』をNG登録しておいてください

ではまた後ほど

一旦失礼します

一旦乙
なんか>>1のスレってトイレに関連するネタがかなり多いような…そういうのが好きなのか
竜華なんかは3回くらいは被害にあってる気がする

再開します


「あ、あの……?」


「はい?」


「そこの陰でしてきますので……覗かないでくださいね……?」


「わ、わかりました……」


そういって手を話し茂みへと向かう良子さん


離れてしまったおもちの感触の名残を惜しみつつも考え事をしていた


それは考え事というよりも妄想というべきものだが……


下着を下ろすような音の後に水の流れる音が聞こえてくる


わずかしかない先で良子さんがおしっこをはじめたのだろう


覗くなとは言われたが音を聞くなとは言われていない


だけど……


よくわからない罪悪感のようなものに苛まれて俺は両耳を塞ぐことにした

「きゃああ!?」


「良子さん!?」


罪悪感から耳を塞ごうとしたその瞬間、女性の悲鳴が聞こえた


十中八九良子さんのものだろう


「大丈夫ですか!?」


「あ、そ、そこに……」


「え?」


指差す先には蛇がいた


毒蛇ではなさそうだが一応追い払う


「蛇は追い払いましたよ、大丈夫ですか?」


「は、はい……」


振り返った先には顔を真っ赤にして何も生えていない下半身をさらけ出しへたり込む良子さんが満月に照らされていた……

「す、すいません!」


「い、いえ……助けてくれてありがとうございます……」


故意ではないにしろ良子さんのあられもない姿を見てしまったのだ


謝罪の言葉を発してあわてて目を反らそうとする


「……ん……あ」


良子さんの何も生えていないそこから再び水の流れが始まる


「み、見ないでください……」


顔を真っ赤にして良子さんはいうが目を離すことができない


へたれこんでしまっているせいでずり下げた白いパンツやストッキングにかかってしまう


そんなことはおかまいなしに良子さんの股間から染み出るシャワーは地面に勢いよく降り注ぐ


それが止むまでの一部始終をただただ俺は眺めていたのだった……

「すいませんでした!!」


「わ、私はもう気にしてませんから……」


「でも……」


「頭を上げてくれないとそっちを怒りますよ……?」


「わ、わかりました……」


良子さんの一連の行為が終わった後で俺はすぐに土下座の姿勢を取った


良子さんはすぐに許してくれたので顔を上げる


「じ、ジロジロ見ないでください……」///


「すいません……」


そこには少し水に濡れた何も生えていない綺麗な割れ目があった……

「と、とりあえず帰りませんか……?」


「そ、そうですね!」


良子さんの提案を一も二もなく受け入れる


「その……下着をあげていただけると……」


「でも濡れてしまいましたし……」


「そ、そうですか……」


いくら俺でも女性のパンツの替えは持っていない


ホテルに帰れば女性のパンツ自体はあるけどさ……

「あの……京太郎くん……?」


「は、はい!?」


「濡れた下着とストッキングを脱がせてくれませんか……?」///


「……え?」


「さすがにこの濡れた下着は穿いて帰ることができないので……」


「で、でも……俺が脱がしてもいいんですか……?」


「京太郎くんじゃなきゃ……やだです……」///


「…………わかりました」


「よろしくお願いします……」///

「では……まずは靴を脱がせますよ……?」


「はい……」


ストッキングを脱がすには靴を脱がさなければならない


良子さんの許可を得て優しく靴を脱がせる


膝を立ててもらっているので何も生えていない割れ目がよく見える


幸いマイサンの状態は暗闇で見えないだろうが……


むしろそうであってほしい


「じゃあ……脱がせますね……?」


「はい……」


膝の下あたりにあるストッキングとパンツをただ足から抜き取るだけ


ただそれだけのことなのになぜこんなに緊張するんだろう……?

「お、終わりました……」


「ありがとうございます……」///


「そ、それでできれば隠していただけると……」


「あ!……見ないでください」///


「す、すいません!」


女性のおしっこの着いた下着を持つ男と穿いていない女性


傍から見ればまさしく変態だ


「そ、それでこの下着は……?」


「他の人に見られるのは恥ずかしいので……ポケットに入れておいてもらってもいいですか……?」///


「……わかりました」


まだ暖かいそれを丁寧にたたんでポケットにしまう


「じ、じろじろ見ないでください!」///

「と、ところで帰るのに立てますか……?」


「先ほどので腰を抜かしてしまったみたいで……」


「そうですか……」


「すいません……」


気まずい沈黙だ


たぶん靴も穿けないだろう


ということは俺が背負っていくのがいいのだろうが……


良子さんをみると膝を抱え込むようにして座っていた


靴を持って帰ることを考えるとおんぶは無理だろう

「……失礼します」


「ふぇ!?」///


「落ちないように左手を俺の背中に回してもらってもいいですか?」


「わ、わかりました……」///
!」

右手は良子さんの背中に


左手は膝の裏に


いわゆるお姫様抱っこというやつだ


「お、重いでしょうからおろしてください……!」///


「ダメです」


こうするのが現時点での最善策だろうしな

「うう……」///


最初こそ成功した良子さんも無駄だと悟ったのだろう


顔を真っ赤にして黙り込んでしまっている


体重を預けられているせいでおもちの感触が気持ちいい


しかし沈黙のままなのもいやだしな……


「一つ質問してもいいですか?」


「……なんでしょう?」


「普段はどうしてあんな言葉遣いをしているんですか?」


「……おかしいですか?」


「いえ、俺は好きですよ?」


「チームの先輩になにか特徴のある喋り方をするように言われたんです……」


「え?」


「そうしなければ雀士としては生きていけないっていわれて……」


「そ、そうですか……」


「京太郎くんはどっちがいいですか?」


「俺は両方好きですよ」


「そ、そうですか……」///

その後はとりとめのない話しをして帰った


「そろそろ下ろしてください……」


「わかりました」


拠点の中継車に戻る直前に良子さんを下ろす


さすがにこのままではお互いに恥ずかしいしな……


ただあの感触が味わえないのも残念だけど……


「お疲れさまでした!」


中継車に戻るとスタッフさんたちに出迎えられた


飲み物を飲んで一息ついて車に乗り込む


ちなみに俺たちが戻るのに時間がかかったことについてはなんの追求もなかったので何も離さなかった


薮をつついて蛇を出したくないしな


とにかく無事にテレビ局に帰れそうだ


その安心からか俺は眠りに落ちてしまったのだった…………

眠いのでここまでで

もう少しだけ続きます

怖い体験の後のお約束もありますしね


>>193
友人が誕生日にくれた本がそういう内容でしたからねー
その影響を大なり小なり受けていると思います
竜華さんにかんしては安価を取った人が悪いです


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

次回更新は今日の午後にでも

おやすみなさい

乙ー
良子さんの攻勢が凄い

こんばんは

今夜も更新を始めます

例によって苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

では始めますよーぅ

「お疲れさまでした!」


テレビ局に戻った俺たちは今日の中継が好評だったことを伝えられた


ただ、いくつかの反省点があったので反省会を行いちょうど終わった所だ


時間は21時前で今日の仕事は完全に終わりだ


「帰りませんか、良子さん」


「え、ええ……」


「どうかしました?」


「いえ、虫に刺されてしまったみたいで……」


「じゃあかゆみ止めをもらってきますね」


「お、お願いします」

「もらってきました」


「ありがとうございます……」


医務室でかゆみ止めをもらい楽屋へ戻って来る


「あの……一つお願いしてもいいですか……?」


「ええ、俺に出来ることなら……」


「手が届かないところがあるので塗ってもらってもいいですか……?」


「ええ、いいですけど……」


「じゃあ、上着を脱ぐので後ろを向いてください……」


「ええ!?」


「背中を刺されてしまったので……」


「わ、わかりました……」


そういって鏡の前で椅子に座った良子さんに背を向ける

衣擦れの音が聞こえる


妙にドキドキするのはなぜだろう


「い、いいですよ……?」


「はい……って良子さん!?」


「は、はい……?」


「なんで上半身裸なんですか……?」


真っ赤にした首から上をかしげる良子さん


おもちは腕で隠している完全には隠せていない


むしろ押し付けられているせいでより扇情的になっているような……

「こうしないと背中に塗っていただけないので……」///


「そ、そうですか……」


「お願いできますか……?」


「……はい」


そういって良子さんの背後に立つ


「じゃあひんやりするかもしれませんけど我慢してくださいね?」


「お、お願いします……」


良子さんの綺麗な背中を見ると虫に刺されたせいだろうか赤くなっている


たしかに見ただけでかゆそうなのでさっさと塗ってしまおう

「ん……冷たいのが……」


「ひゃう……」


「はぁ……はぁ……」


ただ俺は虫さされのかゆみ止めを塗っているだけだ


なのに良子さんからは甘い吐息が漏れる


あれからトイレに行っていたいので俺のものはパンパンだ


背中に立っていなかったら完全にバレているだろう


いや、まて……


隠しているとはいえスカートだけしか身につけていない女性とズボンをパンパンにした男……


完全な変質者だ

「お、終わりましたよ……」


「ありがとうございます……」


長く苦しい戦いだった


実際には数分しか経っていなくても俺の中では一週間不眠不休で戦い続けたような疲労感だ


背中の柔らかさよりもマイサンのほうがたいへんだったしな……


「あの……?」


「はい?」


正直一刻も早くトイレに駆け込みたかった


しかし次の一言でそれは儚い希望と思い知らされた


「足も刺されたので塗っていただけますか……?」


「…………はい」


断れるわけがなかった

「お、お願いしますね……?」


「……ワカリマシタ」


そういって良子さんの前に跪く


こうでもしないとマイサンがやばいしな……


右手はあふれんばかりのおもちを


左手はスカートの中の何も生えていない割れ目を隠す


しかしチラリズム以上のエロさがある


賢者になってしまえば楽なのだがそれすらもできない



「シツレイシマス……」


「はい……」

ストッキングさえ穿いていない生足は日焼けもしておらず真っ白だった


そんななかにいくつか赤い虫刺されがある


「……ん……う……あん……」


先ほど以上の甘い吐息が漏れる


ふくらはぎのあたりならまだよかった


だけど太ももあたりからやばくなってくる


柔らかさだけでなくちらりと付け根が見えているのだ


わずかに膨らんでいるそこが……


俺は一ヶ月不眠不休で無事に戦い抜いた……

「お、終わりました……」


「ありがとうございました……」


「じゃ、じゃあ俺はトイレに行って来るので服を整えておいてください!」


「わ、わかりました……」


逃げるように部屋から飛び出す


あのままあの部屋にいると良子さんの姿だけでなく匂いや声で暴発してただろうしな……


幸いなことに夜だったこともあって誰にもあわずにトイレにたどり着くことができた


…………ふぅ


三連発もいけたんだな……


賢者モードになった俺は服装に乱れがないか確認する余裕をもって良子さんの楽屋へと戻った

「あ、おかえりなさい」


「た、ただいまです……」


「それでもう帰ろうと思いましたがテレビ局の方がタクシーを用意してくださったそうです」


「そうですか」


いつものようにスーツを着こなした良子さん


だが穿いていないし生えていないのだが……


「あの、京太郎くん……」


「はい?」


「今夜……泊まっていってくれませんか……?」


「え”!?」


「あの廃校の幽霊は若い女性に取り憑くそうなので……」


「な、なるほど……」


「怖いので一晩中ついていていただけませんか……?」


「……わかりました」


目に涙をためながら上目遣いをされたら断れない

「ありがとうございました!」


「このマンションです」


「はい……」


俺たちは良子さんのマンションの前でタクシーから降りた


良子さんの先導でエレベーターに乗り込む


部屋の前まで着いたがほとんど会話はなかった


俺もだが良子さんも緊張していたのだろう


「こ、こちらへどうぞ……」


「お、お邪魔します……」


はやりさん以外の女性の部屋へのお泊まりが始まった……

今日の投下は以上です

次回は良子さんとのお泊まり回です

とりあえず同衾は確定としてあとは何をしましょうかね?

なにかアイディアをいただけるとありがたいです


>>209
現時点で唯一攻略可能だと明言されているキャラですからね


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


ベッドの中で京太郎に背中から抱きしめられながら素股をしてあげるとか

こんだけ怖がってるんだ、
きっと一人でお風呂に入るのも怖がるだろう
あと、意識せず密着しそうですよね

こんばんは

今夜ものんびり投下して行きます

例によって性的な描写があるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

「着替えてくるのでそこでくつろいでいてください」


「はい……」


着替えにいった良子さんに言われた通りソファに腰を下ろす


テレビをつけようかとも思ったが特にみたいものもなかったので辞めた


はやりさんや久先輩たちからのメールに返信しても良子さんは戻ってこない


失礼だとは思いつつ部屋を軽く見渡す


そこにはぬいぐるみなどがありいかにも女の子の部屋といった感じだ


テレビではストイックな印象だったの意外に思っただろうが話していくうちに納得がいった


その中にカピバラのぬいぐるみがあってちょっと嬉しくなった

「すいません、おまたせして……」


「い、いえ……」


「……どうかしました?」


「パジャマ姿かわいいなと思って」


「あ、ありがとうございます……」


照れたのか顔を赤くしてうつむく


ピンク色の無地のパジャマだが妙に似合っていてかわいい


年上の良子さんにかわいいというのもどうかと思うが……


「あ、あの……」


「はい?」


「お風呂に入りたいんですが……」


「え、ええどうぞ」


「一緒に入ってくれませんか……?」


「…………え?」

なぜか俺は良子さんの家の脱衣所で服を脱いでいる


もちろん良子さんの申し出を断ろうとした


しかし応答の末


『京太郎くんにしか頼めないんです……』


といわれて了承してしまった


相変わらずの空気の流されやすさだとほとほと呆れる


ちょうど仕掛けておいた風呂も沸いたようで一緒に入ることになった


たださすがに俺に裸を見られるのは恥ずかしいらしい


「も、もうタオルを負けましたか……?」


「は、はい……」


「では失礼しますね……?」


「はい」


そういって俺の目にタオルで目隠しが施される


俺にできる最大限の譲歩だ

「すいません……」


「いえ、気にしてないですよ」


俺の目隠しをした良子さんが申し訳なさそうだ


気にしないと返すと服を脱ぎ始めたのだろう衣擦れの音が聞こえる


良子さんの服を脱ぐ音を聞くのは今日3回目だ


「えと、じゃあ手を失礼しますね……?」


「はい」


目隠しの先にあるであろう裸の良子さんを想像するとたいへんなことになりそうだったのでなんとかこらえる


目が見えない俺の手を引いて二人で浴室へと向かった

「じゃあそこに座ってもらっていいですか?」


「え、ええ……」


恐る恐る腰を下ろすと椅子が会った


「じゃあ頭を洗いますね」


「お願いします」


目隠しされている俺の頭にシャワーがかけられ、良子さんの手で髪が洗われる


「ど、どうですか……?」


「気持ちいいですよ」


「そ、そうですか……」


床屋で髪を切ってもらうときに髪を洗ってもらうと気持ちいいだろう


ましてや良子さんのような人に洗ってもらえるのだ


気持ちよくないわけがないだろう

「髪の毛サラサラですね」


「そうですか?」


「ええ、羨ましいくらいです……」


「特に意識したことはありませんけど……」


「むう……」


きっと背後では良子さんが頬を膨らませているのだろう


かわいいに違いない


「流しますね?」


「はい」


タオルの下で目を閉じて良子さんにされるがままにする


優しいシャワーが気持ちいい

「じゃあ次は背中を……」


背後で石けんを泡立てる音が聞こえる


「し、失礼します……」


「お願いします」


「い、痛かったら言ってくださいね?」


「いえ、気持ちいいです」


「よ、よかったです……」


首の辺りからタオルでこすられていく


絶妙な力加減なのが気持ちいい

「京太郎くんの背中大きいです……」


「無駄に背が高いですからね」



「む、無駄じゃないです……」


「ありがとうございます」



「……一つ聞いてもいいですか?」


「なんでしょう?」


「なんでロケのときお、お姫様抱っこをしてくれたんですか……?」


「いやでしたか?」


「いえ……その……う、嬉しかったです……」


「そ、そうですか……」


こっちまで恥ずかしくなってしまう

「でもおんぶでもよかったんじゃ……」


「おんぶだったら荷物みたいじゃないですか」


「え?」


「だって背負って行くのって良子さんに失礼だと思いましたしそれに……」


「それに……?」


「良子さんの顔を見ていたかったですから」


「そ、そうですか……」


きっと背後で顔は真っ赤だろう


見えないのが残念だ


「でも……憧れてたので……嬉しかったです……」


「そ、そうですか……」


やっぱり恥ずかしいな……

「えと……さきほどのお礼をさせてください……」


「え?」


そういって背中に柔らかいものが当てられる


「き、気持ちいいですか……?」


「は、はい……」


柔らかいおもちの先のちょっと固い突起が押し付けられるのがとてつもなく気持ちいい


「お、男の子はこうされると気持ちいいと咏さんが……」


「そ、そうですか……」


咏さんめ……


ありがたいような迷惑なような……


だけど嬉しいか嬉しくないかでいえばやっぱり嬉しい


押し付けられている姿を直接見れないのが残念だが……


腰に巻いたタオルの下でマイサンは激しく自己主張をしてくる


鎮めることなんて不可能だ

……ン……ア


良子さんが俺の背中におもちを擦り付けるたびに甘い吐息が首筋を襲う


タオルの下に手を入れたいがそんなことは不可能だ


「お、おしまいです……」ハァハァ


乱れきった呼吸で良子さんが言う


実際には数分だろうが俺にとっては1日にも感じる時間が終わった


だけどあのおもちが離れるのは残念なような……


いや、ここは暴発しなかっただけよかったと開き直ろう


その方がいいだろう


おもち…………

「えと……次は前を……」


「ま、前は自分で洗えますって!」


「お礼ですから……」


「いえ、大丈夫です!」


「先ほどのことを怒ってますか……?」


「そ、そんなことないです!!」


「だったら私に任せてくれませんか……?」


「……はい」


結局俺は流されてしまった

「失礼します……」


「お、お願いします……」


俺の正面に回ったであろう良子さんの手が俺の肩に触れる


今更だがこの状態だとなにされるかわからない妙なスリルがあるな……


マイサンが気付かれないかという別のスリルはあるが……


「胸板厚いです……」


「ハンドボールで鍛えてましたから」


「あれ、ではなぜ麻雀部に?」


「それはちょっと……」


「聞いてはいけなかったことを聞いてしまったみたいですいません……」


「い、いえ!お気になさらず!」


「はい……」

気まずくなってしまった


なにか話題を探そうにもとっさに思いつかない


そうこうしているうちに良子さんの手は俺の腕やお腹まで洗い終えていた


脇なんかはくすぐったかったが……


「お、終わりました……」


「ありがとうございます」


「いえ……」


「どうかしました……?」


「た、タオルの下も洗いたいんですが……」


「さ、さすがにそれはダメです!」


「そ、そうですか……」


さすがにそんなことをした俺が死んでしまう


ふぅ……


「隙ありです」



「あ」


一瞬でタオルが取り払われた

「ま、前より大きいです……」


「お、覚えてるんですか!?」


「は、はい……」


「じゃああのときしたことも……?」


「は、はい……」


「わ、忘れてください!」


「でも京太郎くんのおちんちんが……」


「じ、自分で後でしますから……」


「せ、せっかくなので私が……」


「ちょ、ちょっと!?」


その直後にあたたかいモノに包まれる

「……チュプ……気持ちいいですか……?」


「は、はい……」


「もっと……ンプ……気持ちよくなってくださいね……?」


なおも良子さんはマイサンに舌で刺激を与える


振り払うと思ったが快楽には抗うことはできない


先ほどトイレでしたときとは比べ物にならない快感がマイサンから脳へ一直線で襲う


「よ、良子さん、俺もう……」


「いいでひゅよ……?」


その直後、今日最も勢いよく俺のマイサンは発砲した……

「す、すいません……」


とくとくと喉が音を立てる


良子さんが俺のモノを嚥下しているのだろう


飲むものによってはCMでも使えそうだ


「ご、ごちそうさまでした……」


「お、お粗末様でした……」


「いえ、美味しかったです……」


「そ、そうですか……」


俺のモノは先ほど出しておいたのが聞いたのかおさまってくれた


もしも目隠しがなかったら危なかったが……

「私も体を洗いたいので先に湯船に入ってもらってもいいですか?」


「は、はい……」


「段差があるので気をつけてくださいね?」


「わ、わかりました……」


つまづかないようにすり足になりながら湯船に座る


一人暮らしの部屋にしては大きく俺が足を伸ばしてもまだ余裕がある


目隠しでなにも見えないままシャワーの音が聞こえる


たぶん俺の背中に押し付けられたおもちが今……


近所のおばちゃんの顔を慌てて思い出し煩悩を退散させる


危なかった……

「わ、私も湯船に入っていいですか……?」


シャワーの音が止み良子さんが俺に問いかける


「じゃ、じゃあ俺は上がりますね」


「ダメです」


「え?」


「ちゃんと温まらないとお姉ちゃん許しませんよ?」


「……はい」


「よろしい」


「じゃあ失礼します」


「ちょ、ちょっと!?」


良子さんは俺の広げた足の間にお尻を潜り込ませて俺にもたれかかってきたようだ

「こ、こうしないと京太郎くんはすぐに上がろうとするでしょ……?」


「いえ……その……」


完全にお姉ちゃんモードだ


正直たまりません、はい


しかし耐えるしかないのだ


また先ほどみたいにするわけにはいかないしな……


それにしても良子さんいい匂いだな……


それにお尻も柔らかいし……


「きょ、京太郎くんはえっちなお姉ちゃんは好き……?」


「え”!?」


「ま、また大きくなったね……」


「すいません……」


良子さんの魅力には抗えなかった

「じゃ、じゃあ私がいいって言ったら目隠しを外して上がってきてくださいね……?」


「はい……」


結局あのあとさらに3回口でしてもらった


自分の節操のなさにはあきれかえったが良子さんが魅力的なのが悪い


ときどきおもちが当たったし……


「い、いいですよ?」


「はい……」


目隠しを外すとそこには先ほどのパジャマに着替えた良子さんがいた


一人脱衣所で体を拭いて着ていた服を身につける


着替えなんてないしな……


少々汗臭いのは我慢だ

「そろそろ寝ますか……?」


「そうですね……じゃあ俺はソファーに……」


「だ、ダメです!」


「え?」


「だって……一緒じゃないと私が連れて行かれそうになったとき守ってもらえないじゃないですか……」


「でも俺と一緒に寝るのはいやじゃないんですか……?」


「京太郎くんじゃなきゃ……いやです……」


「そ、そうですか……」


「お願いします……ね?」


「はい……」

「じゃあ電気を消しますよ?」


「はい」


「お、おやすみなさい」


「おやすみなさい」


ようやく眠れそうだ


制服なのがあれだが……


「あ、あの京太郎くん……」


「はい……?」


「抱き枕になってもらってもいいですか……?」


「え?」


「普段抱き枕がないと眠れなくて……」


「そ、それぐらいならお安いご用です」


「あ、ありがとうございます……」


俺の背中に先ほどまで生で押し付けられていたものが薄布越しに当てたられる


やはり柔らかい

「やっぱり少し汗臭いですね……」


「に、臭いなんて嗅がないでくださいよ!」


「でも……なんだか安心できます……」


「そ、そうですか……」


この言い方は卑怯だ


怒るに怒れないじゃないか


まあそもそも良子さんを怒ることなんてそもそもできないのだが……


「京太郎くん、まだ起きてますか?」


「え、ええ……」


「眠れないので少しおしませんか?」


「ええ、いいですよ」


せっかくなので俺は普段から気になっていたことを質問してみよう

「あの、質問してもいいですか?」


「え、ええ……」


「普段の良子さんの喋り方ってどうしてですか?」


そう、普段の喋り方


時折英語の混ざる話し方に理由があるのならぜひ聞いてみたいと思ったのだ


「わ、笑いませんか……?」


「え、ええ」


「好きなお笑い芸人さんのまねなんです……」


「そ、そうですか」


「おかしかったですか……?」


「いえ、俺はかわいいと思いますよ」


「あ、ありがとうございます……」

その後とりとめもないような話しをした


「そろそろ寝ますか?」


「そ、その前におトイレに行ってもいいですか……?」


「え、ええどうぞ」


「一人だと怖いのでついてきてくれませんか……?」


「ま、まあそれぐらいなら」


「ぜ、絶対にそこにいてくださいね?」


「わかりました」


水の跳ねる音を聞きながら良子さんを待つ


ふと電気を消したくなる衝動に駆られたがさすがにやめておこう


「お、終わりました……」


「じゃあ戻って寝ますか」


「はい……」

「わ、私に幻滅しましたか……?」


「え?」


「一人ではおトイレにも行けないなんて……」


「いえ、そんなことで幻滅したりしませんよ」


「そ、そうですか……」


「ただ……」


「ただ?」


「なんだか妹みたいでかわいいですね」


「わ、私はお姉ちゃんです!」


「でもそんな良子さんが大好きです」


「わ、私も京太郎くんのことが大好きです……」


「ありがとうございます、もう寝ますか?」


「は、はい……おやすみなさい」


「おやすみなさい」


まだまだ暑いけど今夜はよく眠れそうだ



つづく

次回予告


良子ちゃんのおうちにお泊まりしたって本当?


え、ええまあ……


私たちより戒能プロの方がいいんですか?


な、なに言ってるんだ和……?


私にあんな格好させておいて責任も取らないつもりなのかしら……


久先輩……?


京ちゃんにはOSHIOKIが必要だね……


さ、咲……?


なんでみんな包丁なんて持ってるんだ……?



という展開ではありませんが次回もお楽しみに

以上です

次回のエピソードで第一部インターハイ編は終了の予定です

ちなみにトイレの中にまで付いて来てもらうはしたない娘は竜華さんだけです

それもこれも安価が悪い


>>225
さすがにそれはレベルが高すぎな気が……

>>226
混浴自体は最初から決めていました
せっかくなので密着させてみましたがいかがだったでしょうか


今夜の投下はここまでです

時間があれば明日には前スレを使ったファンサービスまで進めたいですね

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


まだ本番まではいかないか
明日はファンサービスですか…絶望させるほうじゃないよな?

素晴らしい

翌朝、いつも以上にすっきり目覚めた俺は一緒に布団に入っていたはずの良子さんがいないことに気付いた


そしていい匂いがしてきたのでなにか見当をつけて洗面所に向かう途中で俺の読みが当たっていたと知った


「おはようございます、朝ご飯できてますので顔を洗ってきてくださいね?」


「お、おはようございます……」


すっきり目覚めたとはいえわずかでも眠気が残る俺とは対照的に良子さんはすっきりしていた顔をしていた


とりあえず洗顔を済ませて食卓へと向かう


「ありあわせて作ったのでお口に合うかはわかりませんが……」


「いえ、ありがとうございます」


「「いただきます」」


二人で向かい合っていただきますの挨拶をする

テーブルの上にはトーストとサラダとお茶が用意してあった


俺の起きるころに合わせてくれたのかまだ温かい


「あれ、これって……」


「なんちゃってオープンサンドですがいかがですか……?」


「すごく美味しいです」


かじりついたそこからはベーコン、卵、とろりととろけたチーズが出てきた


「これってどうやって作ったか教えていただいてもいいですか?」


「パンの中身を包丁でくりぬいてフライパンの中に耳を入れます


 そこにバターをとかして卵を割ってほぐしてチーズとベーコンを乗せて塩こしょうで味を調えます


 卵が固まってきたらくりぬいたパンで蓋をしてひっくり返してフライパンに蓋をして焼き上げれば完成です」


「結構手間がかかってるんですね」


「いえ、慣れると楽ですよ?それに……」


「それに?」


「きょ、京太郎くんに美味しいものを食べてもらいたかったですから……」


「あ、ありがとうございます……」


顔を真っ赤にした良子さんと同じように俺の顔も真っ赤だろう

乾いていた口を潤すためにお茶を飲む


「あれ、これって……」


「アイスティーですがお口に合いませんでしたか?」


「いえ、普段飲むものより美味しかったのでビックリしました」


「一応私が淹れたものです……」


「え?」


「といっても容器にアールグレイの茶葉を入れて一晩置いておいただけなんですが……」


「いえ、スッキリしてて飲みやすいです」


「い、一応お砂糖が必要ならお出ししますが……」


「俺はこれぐらいの良子さんの味が好きですよ?」


「そ、そうですか……」///

何気なく食べたサラダもおいしかった


くわしいことは聞かなかったがきっと新鮮な野菜と良子さんの自家製ドレッシングの相性がよかったのだ


「なんだかこんなに美味しい朝ご飯を食べたのは久しぶりです」


「そ、そうですか……?」


「ホテルの朝食バイキングも美味しいですけどこっちはその何十倍も美味しいです」


「ほ、褒め過ぎですよ……」///


「でもなにか秘訣があるんですか?」


「きょ、京太郎くんに美味しいって言ってもらいたいっていう愛情ですかね……」


「あ、ありがとうございます……」///


「こ、こちらこそ……」///


砂糖の入っていないはずのアイスティーが妙に甘く感じた気がした

「今日は色々お世話になりました」


「い、いえ……よろしければまた泊まりに来てくださいね……?」


「は、はい……」


「ではまたのちほど」


「ええ、またのちほど」


テレビ局に向かうために駅に向かう


といっても俺は一度ホテルに着替えに帰らなければいけないけどな


というわけで今良子さんと駅で別れたところだ


また後ほどと言ったのは午後から麻雀教室につきあってもらうしな

「じゃあ次回もー?」


「「「「「はっやりーん☆ミ」」」」」


「はーいお疲れ様でした」


ふぅ………


今日の仕事も無事に終わった


より遅かったので不安だったが睡眠の質がよかったのだろうかそれほどキツくなかった


「じゃあ麻雀教室の前にご飯を食べに行こうか☆」


「はい」


良子さんと待ち合わせをして3人で社員食堂へ向かう

「「「いただきます」」」


俺の正面にはやりさんと良子さんが座り注文したものを食べる


ちなみに俺はせっかくなのではやりさんにレディースセットを頼んでもらった


さすがにここに咲はいないしな……


はやりさんは月見うどんを、良子さんはサラダうどんを注文していた


「いよいよ明日で卒業だね☆」


「ええ、今までお世話になりました」


「なんだか寂しくなりますね……」


最初は昨日の番組の感想を話していたがいつしか話題は別のことに移っていた


そう、明日で俺は長野へ戻るために牌のお兄さんを卒業するのだ

「明日のお昼の新幹線で帰るんだよね?」


「ええ、その予定ですが……」


「じゃあお祝いしないといけないですね」


「え?」


「はやりのわがままに付き合ってもらったんだもん、それぐらいさせてよ」


「じ、実は今晩は長野の人たちが祝勝会を開いてくれることになってまして……」


「そっか……」


「残念です……」


「い、一応部長に遅らせることができるか確認してみますよ」


「うん、お別れをいいたい人はたくさんいるしね☆」


「そうですね」

「最後ですがお願いします」


「おう、まあそう気張るな」


「気張った所で空回りしちゃ意味ないしな」


「……わかりました」


今日の麻雀教室は大沼プロ、南浦プロの二人にはやりさんと良子さんを銜えた5人だ


「じゃあ俺は順に後ろから見るから今までのことを思い出しつつ打ってみな」


「はい」


「時間もないしさっさと始めるか」


俺の最後の麻雀教室が始まった……

「ありがとうございました……」


それぞれのプロが半荘5回ずつ、都合半荘20回


ただでさえ闘牌の経験の少なかった俺にはかなり堪えた


休憩を挟みつつとはいえ涼しい顔をしているプロたちは本当にすごい


まさに格の違いを見せつけられた


「一ついいか?」


「なんでしょう?」


「おまえときどき不思議な打牌をしてたけどなんか理由があるのか?」


「いえ……ただなんとなく危険な気がして……」


「ほう……」

「も、もしかしていけないことでしたか……?」


「いや、その逆だ」


「え?」


「お前が切らなかった牌は誰かの当たり牌だったことが結構あったんだよ」


「そうなんですか……?」


「ああ、見え見えの引っかけリーチなら大体見破れるよな?」


「ええ、まあそれぐらいは……」


「ところが明らかに無スジの危険牌も防いでいた」


「なんとなく危ないと思っただけなんですが……」


「いや、その直感を大事にしな」


「え?」


「迷った時は下手に考えるより直感に従ったほうがいい場合が多いんだよ」


「……わかりました」


「よし、これで俺たちの麻雀教室はとりあえず終いだ」


「また機会があったら打とうぜ」


「……今までありがとうございました」


「「おう」」

プロの人たちへのお礼もそこそこに俺はホテルへ戻った


明日の朝にはチェックアウトなので準備が必要だったのと祝勝会に参加するためだ


龍門渕高校のみなさんが主催してくれただけあってかなり合成だった


県大会決勝で戦った高校の人がほとんど東京に来ていたのでそのまま出席してもらった


俺はといえば手持ち無沙汰だったので給仕の手伝いを申し出た


しかし清澄高校の一員ということで丁重なお断りをされてしまった


女が三人で姦しい


それ以上いるのだから騒がしさはそれ以上だ


最終的にいたたまれなくなった俺をみかねてか龍門渕高校の執事のハギヨシさんが色々教えてくれた


なにげないことでも話してみるとかなり面白かった

「久先輩、少しいいですか?」


「ええ、いいわよ?」


「明日の新幹線って遅らせることはできませんか?」


「どうかしたの?」


「実はテレビ局の人が俺の卒業をお祝いする会を開きたいといってくださっていて……」


「もしダメだっていったらどうする?」


「…………諦めます」


「だったらいってらっしゃい」


「え?」


「お礼を言いたい人もいるんでしょう?」


「ええ、まあ……」


「だったらその人たちにちゃんとお礼を言ってきなさい」


「……ありがとうございます」


「そのかわりちゃんと清澄高校の麻雀部に帰って来るのよ?


 あなたも大切な私のかわいい後輩の一人なんだから……ね?」


「わかりました」

祝勝会を終えて俺たちは無事にホテルへたどり着いた


体は疲れていたはずなのになかなか寝付けなかった


しかたがないので忘れ物がないかもう一度確認するか……


そう思い上着を調べているとあるものがでてきた……


そう、良子さんのパンツとストッキングだ……


返そうと思っていたのをすっかり忘れていたのだ


これはなにがなんでもちゃんと返さないとな


い、一応洗濯した方がいいんだろうか……?


おしっこがかかってしまってるわけだし……


でも勝手に洗ってしまって伸びるようなことがあっても困るし……


とりあえず和のパンツと一緒にどう処分しようか考えているうちに眠ってしまっていたらしい


朝、並べられた2枚のパンツをみた俺はとりあえず鞄に畳んでいれてホテルをチェックアウトした……

「じゃあ次回もー?」


「「「「「はっやりーん☆ミ」」」」」


「ここで一つお知らせがあるよ☆」


「牌のお兄さんこと京太郎くんが今日でこの番組を卒業します」


「いままで私を助けてくれてありがとうございました」


「じゃあ京太郎くん、みんなにメッセージをお願いできるかな☆」


あれも言いたい、これも言いたい


だけどいざその場になると上手くことばが出てこない


「今まで憧れの牌のお姉さんと一緒に働くことができて楽しかったです」


「本当にありがとうございました」


これだけしか言えなかったが会場から割れんばかりの拍手が届いた


思わず目頭が熱くなったがなんとか抑えることができた


とにかく、こうして俺は牌のお兄さんを無事に卒業したのだった……

「須賀くんの卒業を祝してかんぱーい!」


俺の新幹線の時間を考慮してまだ昼過ぎだが祝勝会が開かれた


むしろお酒を出さなくていい口実になったしな


参加者は番組でお世話になったプロデューサーさんや、カメラマンさんたちのスタッフさん


何人かのお偉いさん


そして大沼プロ、南浦プロ、はやりさん、健夜さん、咏さん、理沙さん、良子さん


俺がお世話になった人がみんな来ていた


「せっかくの卒業式だしな」


「まあヒマだったしな」


そんなことを言われたが大沼プロと南浦プロがいてくれたのは嬉しかった


「いままでお世話になりました」


俺のこのシンプルな挨拶をきっかけに宴会が始まる


といっても仕事中に抜けてきた人が結構いたのでお酒を飲まない人がほとんどだったが……

色々な人が話しかけてくれたせいで誰と何を話したかはよく覚えていない


ただ、良子さんに例のことを話したときは


「京太郎くんの好きにしていいですよ……?」


と顔を赤くして言われたのは印象的だった


とりあえず一回くらいなら……


あまりの楽しさに時間をすっかり忘れてしまっていた


気付いたときには新幹線は終わっていたのだ……


幸い切符は翌日でも使えるのだが……


とりあえず泊まる所をどうしよう……


「だったらうちにおいでよ☆」


「……お世話になります」


結局初めて会った時と同じようにはやりさんの家に泊めてもらうことになったのだった

「お邪魔します」


「どうぞ☆」


時計はもう9時過ぎを指していた


はやりさんたちの開いてくれた食事会が長引いたからだ


だけどかなり楽しかった


それと同時にもうこんな機会は起こりえないだろうことを考えて悲しくなった


どうこういって楽しかったしな……


「先にお風呂をどうぞ」


「ではお言葉に甘えて……」

脱衣所で服を脱ぐ


着替えはもちろん一緒に買ったパジャマだ


一人だけの浴室を見てふと昨日のことが思い出される


昨日は良子さんに洗ってもらったんだよな……


それだけじゃなく4回も……


煩悩を振り払うようにシャワーを頭から浴びる


そのとき背後で扉が開かれる音が聞こえた


「来ちゃった☆」


「……え?」


まだまだ今日は終わりそうにないようだ……



つづく

次回予告


あ、あの……なぜここに……?


あのときのご褒美をまだあげてなかったでしょ?


もしかして振り込み回数のご褒美ですか?


うん、そうだよ☆


でもご褒美なら色々もらったような……


これははやりの個人的なお礼だからね


だから……いっぱい気持ちよくなってね☆



という展開でお送りする予定です

はいはいそういう展開ではありません……なんと

こんばんは

かなり駆け足になりましたがここまでです

前スレの残りを使ったファンサービスを行います

詳細は前スレに書くので>>1の前スレを参照ください

ちなみに次回は今週末の投下を予定しており、性的な描写を含みます


>>257
トーマスは好きですがそんなことはしません

>>260
ありがとうございます


では詳細は前スレで

また週末にお願いします

おやすみなさい

乙ー
次回が楽しみだこれ

乙です。

もしかして、京太郎は良子さんのしめったパンツもゲットした?
ここは、裸をみれる程度に仲良くなったら、友好の証しとしてパンツが送られるスレなのか

そんなエロゲーがあったな

しめったパンツをもらうとか高校生なのにマニアックだな

こんばんは

次回更新は今週末と言いましたが無理になりました

金曜日から日曜日まで出張が入ってしまいインターネットを使えるかわかりません

なので今週末の投下はなしにさせてください


>>281
ちゃんと毎回予告通りじゃないですかー

>>284
ご期待に沿えるように頑張ります

>>286
さすがに男子高校生が宿泊してるホテルの部屋に女性ものの下着が捨ててあったらおかしいじゃないですか
なので成り行き上処分できていないだけで友好の証にパンツが贈られるなんてことはありません

>>287
エロゲは片手で数えるほどしかプレイしたことのない>>1にはちょっとわかりません……

>>288
あくまで成り行き上持ってるだけですからね?


なるべく早く時間ができしだい更新予定です

もしも楽しみにされている方がいたらすいません

失礼します

こんばんは

いよいよこのスレ第一部クライマックス投下です

なお、前回の引きからもわかるように性的な描写を含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

また、一応仮眠をとって体調も整えましたが、急遽中断する可能性もあることを念頭においておいてください


また、このレスの投下をもって前スレでのクイズの解答を締め切ります

正解発表などは投下後に行う予定です


でははじめますよーぅ

突如開いた扉と現れたはやりさん


とっさに体を洗うために持っていたタオルでマイサンを隠す


はやりさんに背を向けているので見えてはいないだろうとは思うが……


「あの……なぜここに……?」


「あのときのご褒美だよ☆」


「あのときのご褒美……ですか?」


「ほら、振り込み回数を5回以内にしたらご褒美をあげるって言ったでしょ?」


「でもご褒美なら色々もらったような……」


「ううん、これは私の個人的なお礼だよ☆」


「個人的なお礼?」


「体を流してあげるね☆」


「お、お願いします……」

そういって俺の後ろに座るはやりさん


鏡に映ったその姿は白いTシャツしか見えない


しかも下着は着けていないようで二つの突起が……


これ以上想像したら色々とヤバいのであわてて煩悩を振り払う


大沼プロと南浦プロの特訓を思い出せば……


辛かったけれども充実した思い出


その思い出が俺の理性を正常に戻してくれる


ありがとうございます……


「じゃあまずは頭から洗うね☆」


「お、お願いします」

髪の毛を誰かに洗ってもらうのは初めてではない


実際良子さんに洗ってもらったこともあるし……


思わずあのときのことを思い出して下半身に血が集中する


が、それをなんとかこらえる


「かゆいところはございませんか~☆」


「大丈夫です」


良子さんと同じように洗ってくれる


だけどどちらも気持ちよくて甲乙つけがたいというやつだ


思わずこのまま眠ってしまいそうなくらい気持ちよくて……

「じゃあ流すから目を閉じてね☆」


「は、はい!」


「ど、どうかしたの!?」


「い、いえ……少し考え事をしていたので……」


「ならいいけど……」


柔らかいシャワーの感覚が俺の髪についたシャンプーを洗い流していく


できればずっとこのままこうしていたいくらい気持ちいい


「はい、頭はおしまいだよ☆」


「ありがとうございます」


無事に俺の頭はさっぱりした


中はまったくさっぱりしていないのだが……

「じゃあ次は背中を流すね☆」


「お願いします」


タオルにボディーソープを泡立てる音が聞こえる


「じゃあ始めるよ?」


「はい」


そういって俺の背中にタオルが触れる


普段自分では満足にこすることができない


そんなところをはやりさんのような女性に優しく絶妙な力加減でこすられる


「どう?気持ちいいかな☆」


「最高です!」


「ならよかった」

最初は肩甲骨のあたりだったタオルも肩から背中へと


決して力が強すぎるわけではない


かといって弱すぎるわけでもない


そんな絶妙な力加減


「ふー☆」


「は、はやりさん!?」


「ちょっとやってみたかったんだ☆」


突如耳元に吹きかけられた息に思わず体がびくっとなってしまった


「じゃあ背中も流すね☆」


「はい、お願いします」


やっぱり綺麗になると気持ちいいものだ

「じゃあ次は前だね☆」


「さ、さすがに前は自分で洗えますから……」


「京太郎くんは私に前を洗われるのはいや……?」


「いやではないですけど……」


「だったらはやりに任せて……ね?」


「……お願いします」


鏡越しに申し訳なさそうな上目遣い


それを断れるわけないだろうが……


つくづく俺って流されやすいんだと思う

「じゃあ洗いたいからタオルを取ってくれるかな☆」


「さ、さすがにそれは……」


先ほど俺を洗ったときにシャワーが散ったのだろう


ところどことTシャツが透けている


つまりその……ピンク色のあれが……


「そういえばさっきからお腹を押さえてるみたいだけど大丈夫?」


「気にしないでください……」


そんなものを見てしまったら血流を理性で操作するのは不可能だ


ましてやこちらを覗き込んでいるし……


なんとしてもタオルを死守しなければ……

「……くしゅん」


はやりさんの長い髪のせいで思わずくしゃみが出てしまう


思わずはやりさんの背後のシャワーのノブが回ってしまったようで……


「ビショビショだよ……」


「す、すいません!」


「まあいいや、せっかくだから一緒にお風呂にはいっちゃおっと☆」


水で濡れて張りついたTシャツを脱いでいくはやりさん


透けているだけでもやばかったのに生だ


パンツは穿いていてくれたのが不幸中の幸いと言えるだろうか……

「もしかしてそれって……」


「……え?」


はやりさんの視線の先


そこには……


タオルから飛び出した俺の息子がいた……


「もしかして私のせい……?」


「はやりさんの胸があまりにも綺麗だったので……」


「じ、自慢のおっぱいだからね☆」


そういって下から持ち上げるはやりさん


当然マイサンはさらに元気になった

上半身裸で向かい合う男女


片方はタオルの上から性器を露出させ


もう一方は濡れて透けた下着を穿いている


そんな男女が向かい合っている


その場を支配するのは気まずい沈黙


お互いにその沈黙を打破したいと思う


だけど上手い言葉が浮かばない


そんな沈黙が続く


相も変わらず俺のモノは大きいままだが……

「と、とりあえず風呂に入るんだったら裸になった方がいいよね☆」


「そ、そうですね」


「だったら脱がしてくれるかな☆」


「……え?」


「だってそうしないとお風呂に入れないもん……」


「そ、そうですね!」


「だったらお願いできるかな☆」


「わ、わかりました!」


「じゃあお願いするね☆」


そういって俺の前にはやりさんが立つ


どうやら俺がパンツを脱がせるしかなさそうだ

「じゃ、じゃあ脱がせますね……?」


「うん、お願い☆」


一度息を深く吸い込む


何度か女性のパンツを脱がせたことはあるがやはり慣れない


ましてやシャワーのせいで湿って張りついているのだ


和を看病したとき以上に脱がせづらい


ましてや相手は立っているし……


覚悟を決めて一気にずり下げる


「足をあげてもらってもいいですか?」


「はい、どうぞ☆」


交互に足をあげてもらってパンツを引き抜く


「えと……このパンツは……」


「そこのシャンプーの横に置いておいてくれるかな?」


「わ、わかりました……」


手を伸ばしてパンツを置く


これで文字通りはやりさんは一糸纏っていない

「私だけだろ恥ずかしいから京太郎くんもタオルを取ってほしいな☆」


「は、はい……」


観念したようにタオルを取り払う


「これが京太郎くんのおちんちん……」


「あ、あまり見られると恥ずかしいんですが……」


「お、お互い様だもん……」


「そ、そうですね……」


しばし無言でお互いの裸を観察する


はやりさんの股間はうっすら産毛が生え始めており一層エロさを増している


当然俺のモノがいつも以上に大きくなっているのもバッチリ見られているだろう……

「せっかくだからおっぱいで前は洗ってあげようか……?」


「……お願いします」


和の胸に惹かれて麻雀部に入った俺なのだ


そんな提案を断ることができるだろうか?


それに男の夢だしな


「じゃあ洗いやすいように寝そべってくれるかな?」


「はい……」


「重かったらごめんね?」


そういっておれのへその下あたりに腰を下ろす


「いえ、大丈夫ですよ」


股間があたって気持ちいいし……

「じゃあちょっと待ってね?」


手に出したボディーソープを泡立てる


次にその大きな胸に塗りたくっていく


「じゃあ……いくね……?」


「お、お願いします……」


「うん……」


はやりさんが上半身を倒して俺に密着させる


「気持ちいい……かな……?」


「はい……」

はやりさんがその大きな胸を前後にこすりつけていく


大きいだけでなく柔らかい


しかしその先には二つの固くなったピンクの突起がある


「はやりさんはどうなんですか……?」


「私も……気持ちいい……よ?」


絶え絶えの呼吸ではやりさんがこたえる


その吐息が首筋にかかるのがくすぐったい


しかもはやりさんの股間からでる液体でぐちゅぐちゅした水音がさらにエロくしている


自分のモノを触れないのがこんなにもどかしいとは……

「綺麗に……なったよ……?」


「あ、ありがとうございます……」


お互いに息は絶え絶えだ


シャワーでボディーソープを流して上半身は完成だ


「次はここだよね……」


「さ、さすがにそこは……」


「気持ちよくしてあげるから……ね?」


「はい……」


はやりさんの手が触れただけで暴発しそうだ

「浴槽の縁に座ってくれる?」


「え、ええ……」


俺のお腹から下りて立ち上がったはやりさんに従って浴槽の縁に腰掛ける


「あの……それでなにを……?」


「せっかくだからおっぱいでしてあげようと思って……」


「え?」


「京太郎くんははやりのおっぱい……いや?」


「いえ……好きです」


「だったら任せてくれる?」


「……はい」

「これでいいかな……?」


座って広げた足の間にあるマイサン


それをはやりさんがその大きな胸で挟み込む


「えへへ……京太郎くんのおちんちん挟んでも先から出ちゃうよ」


「すいません……」


「京太郎くんは気にしなくてもいいよ」


「はい……」


「それで動かせばいいのかな……」


「ま、待ってください!」


「え?」


直後……はやりさんの顔は白く染まった……

「すいません……」


「き、気にしなくていいよ?」


「でも……」


「まだまだ大きいから今からしてあげるから……ね?」


「……はい」


「じゃあ改めて始めるね?」


俺のモノがかかったのを気にせず胸を上下させるはやりさん


「はやりのおっぱいはどうかな?」


「さ、最高です……」


「気持ちよくなってくれてるみたいでよかった☆」

「こうしたらもっと気持ちいいかな?」


「は、はやりさん!?」


「なにかな?」


「そ、そんなことされたらまたすぐに……」


「うん、いいよ☆」


はやりさんの胸の上にわずかに顔を出したマイサン


その先端を舐められているのだ


口でされたことはあるがおもちで挟まれたのと舌で舐められるのと


二つの異なる刺激が正座をしたけなげなはやりさんからもたらされる


「は、はやりさん……俺また……」


「うん、いいよ☆」


二回目とは思えないほどの量がはやりさんを襲った……

「いっぱい出たねー」


「すいません……」


「ううん、気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ☆」


「たしかにすっげぇ気持ちよかったです……」


「それにしても京太郎くんのはクセになる味だね☆」


「え?」


「美味しくはないけどはやりはこの味好きだよ?」


「そ、そうですか……」


そういって胸のあたりについたものを手で掬い取って口へ……


白く染まった顔とちょこんとした正座に妙な優越感を感じていた

「じゃあはやりも体を洗おうかな☆」


「せっかくだから俺が洗いますよ」


「さ、さすがにそれは悪いよ」


「いえ、俺もはやりさんにお世話になりましたし……」


「じゃあお願いしようかな☆」


「ええ、任されました」


シャワーで付いた俺のモノを洗い流して椅子に座るはやりさん


いつもとは違って髪を下ろしているのが妙に新鮮だ


軽く開かれた足の間にははやりさんの大事なピンクの部分が……


立て続けに2回出したとは思えない回復力を見せるが背後にいるおかげで気付かれないのでそのまま洗い始めた

「じゃあ最後は前ですね」


「前は自分で……」


「俺だって洗ってもらったんでこっちを向いてください」


「……わかったよ」


可能な限り優しく髪と背中を洗った後


いよいよ前も洗うことの許可ももらったのでお互いに向きあう


隠すのも今更な気がしたのでお互いに色々な所が丸見えだ


「また大きくなってるね……」


「はやりさんがエロいせいですよ?」


「そ、そっか……」


「じゃあ洗いますね?」


「う、うん……」

「ちょっと待って!」


「どうかしました?」


「私……おっぱいの先敏感だから……」


「へえ……」


「だ、だからやっぱり自分で……」


「じゃあせっかくだから手で洗いましょうか」


「ふぇ!?」


「敏感ですし傷つけないようにしないといけませんしね」ニッコリ


「ま、待って!」


「さっきのお礼ですよ」

「ひゃう……うん……」


指先ではやりさんのさくらんぼを弄る


親指と人差し指で挟む


手のひらをこすりつける


人差し指で押す


引っ張るなどなどなど……


思いつく限りのことをしてみた


その度にはやりさんが甘い声をあげる


そんな反応が面白くてついついエスカレートしてしまった

「京太郎くんのいじわる……」


「すいません、はやりさんの反応がかわいかったので……」


「こ、今回は特別に許してあげるけどもうダメだよ?」


「はい……」


ぐったりしてだらしなく足を広げたはやりさん


そんなはやりさんに先ほどまでもことを俺は怒られていた


しかしいいようにされていたことに多少なりとも仕返しできたことに妙な満足感があった


はあはあと乱れた呼吸でぐったりと足を開いたままのはやりさん


そんなはやりさんを見て好奇心と悪戯心が沸いてきた

「はやりさん……おっぱい舐めてもいいですか……?」


「ええ”!?」


「そんなに大きいなら舐めてみたいじゃないですか……」


「そ、そうなの……?」


「ええ、100人中100人がそういうと思いますよ?」


「そうなんだ……」


「はやりさんが俺なんかに舐められるのはいやだっていうんだったら諦めますが……」


「そんな言い方はずるいよ……」


「それじゃあ……」


「や、優しくしてね……?」


「わかりました」

内心でガッツポーズをしてはやりさんの前に向きあう


自然と正座をしてしまうような存在感


それがはやりさんのおっぱいだ


「じゃあいきますよ?」


「う、うん……」


敏感だという乳首に吸い付く


といっても唇で挟むだけで何もしない


「どうでふは?」


「なんだか大きな赤ちゃんみたいでかわいいね☆」


そういって俺の頭にはやりさんの手のひらが乗せられた


どうやら俺はなにもしないと油断しているみたいだ

「そ、それだめ!」


固くなったさくらんぼを唇ではなく歯で挟む


といってもあくまで痛くないように


うちのカピもたまにする甘噛みというやつだ


「き、気持ちよくなりすぎちゃうから~」


それはいいことを聞いた


さらに吸い付いていく


先ほど体を洗っていたのとはまた違うトーンの声が上がる


最初こそ俺の頭に乗っていた手もいつの間にか下ろされていた


しかし力づくで引き離そうとしないのははやりさんの優しさだろう


「そ、そんなにされたらはやりもう……!」


直後……


はやりさんは先ほどの俺と同じようになった……

「はやりさん、これって……」


「知らないもん……」


「そ、そうですか……」


これ以上追求したい衝動に駆られたがそれは辞めておいた


はやりさんに嫌われたくないしな


しかしマイサンをなんとかしたいな……


見られるのはいいが自分でできないのはもどかしい


トイレにでも行ってするか……


「お仕置きもん☆」


「え?」


そういう俺の目の前には先ほどの余韻の残ったはやりさんの股間があった……

「今度は口でしちゃんもんね☆」


「は、はやりさん!?」


「さっきの仕返しだもん……」


言うが早いかはやりさんはマイサンを咥え込む


正直かなりやばい


しかし俺の目の前にははやりさんのヒクヒクしているそこがある


「そ、そんなとこ舐めちゃらめらよ……」


はやりさんの口撃が弱まる


どうやらこの小さな豆のようなものが敏感らしい


それがわかったら先ほどさくらんぼにしたのと同じようにそこに刺激を咥えていく


最初こそ弱まっていたがはやりさんも対抗するようにマイサンを舐める


お互いにお互いのものを舐めあう


だけど先ほどまでのせいで敏感になっていた


「お、俺もう……」


「わ、私も……」


お互いの顔にお互いに出したものが盛大にぶちまけられた……

「きょ、京太郎くんにいかされちゃった……」


「お、俺もです……」


「そ、そろそろ入らないとお風呂が冷めちゃうよ」


「そ、そうですね……」


「じゃあどうぞ☆」


「あ、ありがとうございます」


はやりさんがシャワーで色々と洗い流してくれたので浴槽に入る


「私も入ろうっと☆」


「は、はやりさん!?」


「なにかな~?」


「なんでもないです……」


立て続けの3回の暴発でおさまってはいたマイサンにはやりさんの桃が押し付けられた……


さすがにこれ以上暴発しないようにしないとな……

ということで今回はここまでです

次回は明日のお昼頃にエロ無しパートを一回、夜にエロパートを一回の予定です

なお、シノハユの情報が少々入りますが単行本派の方は若干のネタバレにご注意ください

なるべくしないように心がけますが、そのような結果になった場合はご容赦ください


結果発表ですがこのエピソードが終わったあとで行います


今夜の更新はここまでです

日付がかわって今日の午後にでも

おやすみなさい

乙です
これはそろそろ挿入までいくのかな?

乙ー流石メインヒロイン格が違うわ
このスレの京ちゃんを攻めさせるとは

乙です
濃厚ですね

シノハユのはやりんもかわいいよね

先ほどからずっと押し付けられたままだ


はやりさんの胸に勝るとも劣らないお尻


それが直に押し付けられているのだ


3回出した後じゃなかったら色々と危なかったな……


はやりさんは俺に体重を預けておくつろぎモードみたいだ


それだけ俺を信頼してくれてるんだと思うと嬉しい


だけどこのままだとその信頼を裏切りかねないかもしれないわけで……


たしかに先ほどまであんなことをしてもらったのは事実だ


多分嫌われてはいないだろう


あれ以上というとやっぱり……あれ……だよなあ


童貞には気が重い話だ

「さっきから黙り込んでるみたいだけどなにか悩み事かな?」


「いえ、大丈夫です」


「そう?もしよければお姉さんが相談に乗ってあげるよ?」


その原因ははやりさんです


そういえればどれだけ気が楽か……


「そういえばはやりさんって好きな役ってあるんですか?」


「え?」


「前、咲が嶺上開和が好きだっていってたのではやりさんにもそんなふうに好きな役があるのかなと思いまして……」


「うーん、難しい質問だねー」


腕組みをして考え込むはやりさん


胸が強調されて色々ヤバい


しかも髪を下ろしているせいでいつも以上に幼い印象だし……

「綺麗な役が好きかな☆」


「綺麗な役……ですか?」


「たとえば三色同順ってあるでしょ?」


「ええ、ありますね」


「あんな風に綺麗に揃った役が好きだね」


「じゃあ清一色とか混一色とかもですか?」


「うん、そうだよ☆」


「たしかになんとなくはやりさんのイメージにピッタリですね」


「えへへー☆」


無邪気に笑うはやりさん


かわいい

「でももっと好きな役があるんだよ☆」


「え、そうなんですか?」


「うん、なんだと思う?」


「そうですね……」


綺麗な役が好きだとはやりさん


三色同順や清一色や混一色みたいな役だよな……


漫画で呼んだ天地創世(ビギニングオブザコスモス)か?


たしかにあれは全部白で綺麗ではあるけど……


でもはやりさんが剛盲牌なんてできるとは思えないし……


というかできてほしくないし……


なんだろう

「わかったかな☆」


「いえ、わかりません……」


「大四喜ってわかるかな?」


「ええ、和了したことはありませんが」


「東の人も南の人も西の人も北の人も……」


「みんなで大きな喜びを分かち合う……」


「そんな喜びを与えられるアイドルでありたい……」


「それが牌のお姉さんである私の一番好きな役であり一番の目標なんだ」


「そうですか……」


「それに私が麻雀を始めたきっかけでもある役なんだよ☆」


「え?」

「そう、まふふに教わったことなんだ☆」


「まふふ?」


「昔おばあちゃんが入院したときにお見舞いにいったの」


「そんなときに手品でみんなを笑わせてるお姉さんがいてね?」


「それがそのまふふさんですか?」


「うん、そうだよ」


「後で知ったんだけどまふふは牌のお姉さんでね?」


「コンサートを見るために島根から横浜まで8歳の頃一人で行ったんだよ」


「す、すごいですね……」


「みんなの真ん中で多くの人を笑わせたり感動させたりしてたまふふ……」


「そんなまふふを見て私も麻雀を始めて牌のお姉さんを目指して……」


「そこから先のことは話したことがあるよね?」


「ええ」


「だからみんなに喜びを与えられる大四喜……」


「私の原点であり一番大好きな役なんだ☆」

「恥ずかしいから他の人に話しちゃダメだよ?」


「……わかりました」


話し終えてふうと息を吐き出すはやりさん


今まで手の届かないテレビの中の人だったはやりさん


そんなはやりさんに偶然出会って一緒に仕事をするようになって


色々な話しをしてはやりさんのことを色々知って


「きょ、京太郎くん!?」


「いやですか……?」


「ううん、なんだかすごくあったかい☆」


たまらなくいとおしくなって無意識のうちにはやりさんを抱きしめていた……

こんにちは

お昼の投下はここまでです

一応シノハユ原作のネタバレを含んでいるので昨夜も言った通り苦手な方はすいません

そんなビッグガンガンは絶賛発売中です☆

綺麗にダイレクトマーケティングが決まりましたね


>>337
呼んだ→読んだに訂正をお願いします


このあとずっとはやりんのを押し付けられた上に抱きしめてしまった京ちゃんの京ちゃんは……



ただ、このまま綺麗にエロ無しでもいいきが結構します

このまま締めてもいいんじゃないかなと……

意見があればくださいな


>>328
どうでしょうねー

>>330
同じ状況になったときにはやりんに手を出さない自信がある人はいないでしょう
それこそこのスレの京ちゃんが責めたくなるくらいですね


>>331
>>1自身も充電してから書いてますしね
クライマックスなので頑張りたいです

>>332
かわいいですねー
少々遠くの書店にまで買いに行く価値があるというものです


続きはまた夜にでも

失礼します


夜まで全裸待機だな

はやりんはもう幸せになってほしー
ダメなら俺が貰う

乙です

こんばんは

なぜ誰も>>1がいらないと思うならエロはいらないと言ってくれないんですか!

このまま綺麗に締めてもいいと思うんですけどねえ


>>342
雨が降ってると寒いですよーぅ

>>344
はやりんと京ちゃんがくっついた場合すこやんは……
そもそもルートがありませんけどね


用事から今帰宅したのでシャワーを浴びたり、なにか軽くお腹に入れたりしたいので1時間ほどお待ちください

性的な描写が入りますので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


ではまた後ほど

一旦失礼します

「ねえ、私からも質問いいかな?」


「え、ええいいですけど……」


「さっきからはやりのお尻に固いのが当たってるんだけど……」


「す、すいません……」


「別に謝らなくてもいいよ?」


「でもそうなったのって私のせい……だよね?」


「……はい」


「そっか……私に興奮しておちんちん大きくしてくれてるんだ……」


「……すいません」


「だから謝らなくてもいいんだよ?」


「え、でも……」


「だって京太郎くんが私を意識してくれてるってことでしょ?」


「……はい」


「だったら怒れないよ」


「でも……」


「でも?」


「人が真面目な話しをしてるのにえっちなことを考えてたお仕置きは必要だよね★」


「……え?」

「ちょ、ちょっとはやりさん!?」


「なあにぃ?」


「こ、こんなのダメですって……」


「これはお仕置きだもん★」


俺のマイサンの上にはやりさんが座っている


といっても完全に座っているわけではない


俺がさきほど舐めていたそこが俺のマイサンに沿うように動いているのだ


口とも手とも胸とも違う


ただぷにぷにしたものに俺のマイサンが包まれているのだ


はやりさんは先ほどとは違う無邪気な笑顔で腰を動かしている


だめだ……


このままでははやりさんの思うままに暴発させられてしまう……


なんとかしないと……

「ちょ、ちょっと京ちゃん!?」


「どうかしました?」


「な、なんではやりのおっぱいを揉んでるの!?」


「俺だけ気持ちよくなるのも悪いのではやりさんにも気持ちよくなってもらおうと思いまして」


「こ、これは京太郎くんへのお仕置きなんだよ?」


「ですが俺だけが気持ちよくなるのも悪いので」


「だ、だったらさらに強くしちゃうもん……」


「は、はやりさん!?」


「また京太郎くんのおちんちん大きくなったよ☆」


俺が限界を迎えそうになっていたころ、はやりさんも同じだったらしい


「は、はやりさん……俺もう……!」


「わ、私も……!」


マイサンが暴発するのと同時にはやりさんの甲高い声が風呂場に響きわたった……

「えへへ……また京太郎くんにいかされちゃった……☆」


体から力が抜けてぐったりと俺にもたれかかるはやりさん


「まだおちんちん固いままだね……」


「はやりさんのが気持ちよかったので……」


「そっか……」


「はい……」


「ねえ……続き……したい……?」


「……え?」


「はやりと……えっちしたい……?」

どうだろう……


はやりさんのことは好きだ


だけどそれは『LOVE』ではなく『LIKE』だろう


きっとはやりさんには俺以上にふさわしい人もいるだろうし……


でもしてみたいのも事実だし……


多分ここで『はい』といえばはやりさんとAVなんかでしか見たことのないSEXができるだろう


でもそうするとはやりさんに責任を取らなければいけないだろうし……


というか俺自身無責任なことはしたくない


そうすると部長と約束した通り清澄に戻ることはできないだろう


どうこういって清澄高校の麻雀部が気に入ってるわけだし……


どうすればいいんだよ……

「迷ってるでしょ?」


「……はい」


「ちなみに私とえっちしたからって責任を取ってなんていうつもりはないよ?」


「でも……」


「私も初めてだから興味があるのが本音だもん」


「京太郎くんはどうかな?」


振り返り俺の目を見つめるはやりさん


「俺もしたいです」


「そっか……」


「……はい」




「じゃあ今は京太郎くんとえっちしたくないな」



「……え?」


「京太郎くんは麻雀部のみんなのことは好きかな?」


「はい」


「そのことで迷ってたんでしょ?」


「はい」


「だったら私に拘るんじゃなくて本当に好きになった人とえっちをするべきだよ」


「……すいません」


「気にしてなくていいよ?」


「でも……」


「私のことが本当に意味で好きになってくれたんだったらえっちしてあげるから……ね?」


「……はい」


「これ以上お風呂にいたら湯冷めしちゃうからまた上がってから口でもおっぱいでも好きな所でしてあげるよ」


「……わかりました」


「じゃあさきに上がるからね?」


「……はい」



はやりさんの声がかすれていたように聞こえたのはきっと俺の勘違いではないだろう


俺の性格のせいではやりさんを悲しませるようなことをしてしまった……


もっとみんなと真剣に向き合わないとな……


一人になった風呂場でそんなことを考えていた……

「あがりました」


「スッキリできたかな☆」


「いえ、むしろ色々考えてしまって……」


「若いうちは色々悩むといいよ☆」


「はやりさんだって若いじゃないですか……」


「でもお姉さんだからね☆」


「……そうですね」


「それにしてもまだおちんちん大きいね……」


「すいません……」


「ううん、さっきも言った通り私がいくらでもしてあげるから……ね☆」


「はい……」


結局はやりさんの魅力に負けてあれだけだしたのに口で2回胸で3回手で2回もしてもらってしまった……


「いっぱい出たねー☆」


「す、すいません……」


「ううん、それだけはやりに興奮してくれたってことだから怒らないよ☆」


「はい……」


「ただシャワーを浴びて来るから先にベッドに入っててね?」


「……はい」


「ちゃんと入っててくれないと嫌いになっちゃうかも」


「わ、わかりました!」


「うん、よろしい……じゃあまた後でね」


「はい」

「じゃあ電気消すね?」


「はい」


シャワーから戻ってきたはやりさんがベッドに入って来る


「こうして京太郎くんに抱きついてると初めて会ったときみたいだね☆」


「なんだか半年も前ぐらいに感じますよ」


「色々と内容の濃い日々だったもんね」


「ええ、大切な思い出ですよ」


「ねえ、京太郎くん?」


「はい?」


「今までありがとうね」


「こちらこそありがとうございました」


「京太郎くんと今日まで一緒にお仕事できて楽しかったよ」


「俺もです」


「またこんな風に一緒にお仕事できたらいいね☆」


「はい」


「じゃあ夜も遅いしもう寝ようか」


「そうですね」


「おやすみなさい」


「おやすみなさい」



今夜はゆっくり眠れそうだ……

以上です

次回で第一部完結予定です

部長との約束云々の前に責任がどうとか考えちゃう

そんなめんどくさい性格がこのスレの京ちゃんです

本番をきたいされていたかたには申し訳ないと思いますがこの展開はあらかじめ決めていました

なにをいっても言い訳がましくなるので今夜はここまでです

今日の午後に第一部を完結させる予定です

その後ファンサービスの結果発表をして小ネタを消化

そして第二部を始める予定でいます


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


まだ全裸待機は早かったか…

ツルっと足滑らせて、ズブっと着地するかと思ったのに……

すこやんよりはやりんのほうが可愛いと思う時がある。
でもはやりんは可愛さがエロさで隠れるほどのスタイルだから
結局すこやんが可愛い。

乙ー
はやりんエロかわいい

「もう朝か……」


カーテンの隙間から入る日の光を見るともう夜は明けているようだ


長野より東京の日の出は早いみたいだ


「……ん」


横を見ればはやりさんが穏やかな寝顔を浮かべている


頭を撫でてみると笑顔になった


ほっぺたをつついてみると少しいやがった


誰にも見られないであろう寝顔を独占している気がして嬉しかった


……音を出さないように写真を撮ったのは俺の家宝にしよう

二度寝しようかと思うが時計を見ればそんな時間でもなさそうだ


スッキリ目が覚めたおかげで眠気もないしな


幸せそうな寝顔を浮かべるはやりさんを起こさないように注意して顔を洗う


そういえば俺ってお世話になってばかりだよな……


恩返しというわけではないが何かはやりさんのためになにかしてあげたい


そういえば良子さんに美味しい朝ご飯を作ってもらえたのは嬉しかったな……


はやりさんや良子さんには及ばないだろうが頑張ってみるか


台所へ行きガラスの扉のついた戸棚にあるものを見つけた


これならなんとかなるかもしれないな……


数少ない俺の作ることができる料理


これではやりさんに恩返ししよう


よし、はじめるか!

「おはよう……☆」


「あ、おはようございます」


「いい匂いがしてるけどなあに?」


「朝ご飯を作ろうと思いまして……」


「え?」


「そろそろできるので顔を洗ってきてくださいね?」


「うん☆」


改めて思うけどあのかわいさですっぴんなんだよなあ……


しかも髪も下ろしてるし


あのままテレビに出ても人気が出そうだな……


いや、あのはやりさんは俺だけの秘密にしておこう


おっと、焦げないようにひっくり返さないと……

「俺特製ホットケーキです!」


「おお……」


「本当はサラダかなにかつけようと思ったんですけど……」


「ううん、これだけでも十分美味しそうだよ☆」


「そうですか?」


「うん、せっかく京太郎くんが作ってくれたんだから冷めないうちに食べちゃお☆」


「はい」


「「いただきます」」


ホットケーキとホットミルクを前に二人で向かい合っていただきますをした

「ど、どうですか……?」


「美味しいよ!」


「よ、よかった……」


「でも一つだけ言いたいことがあるかな☆」


「……なんでしょう?」


「私が普段作るホットケーキよりふわふわで美味しい……」


「秘訣がありますからね」


「秘訣?」


「牛乳と卵を最初に回してそのあと粉をふるいにかけました」


「それだけじゃないでしょ?」


「さすがにわかりますか……」


「それなら私もするもん」


「実は……最後にマヨネーズを足したんです」


「え?」


「テレビでやってて実際にやってみたら上手くいったのでそれ以来」


「なるほど……マヨネーズか……」

「ええ、味は残るほどは入れていないと思いますが」


「たしかに……」


「ただ一つだけ欠点がありまして……」


「欠点?」


「その……カロリーが……」


「そ、そんな……」


「と、といっても気にしなくてもいいですよ?」


「でも太ったら……」


「は、はやりさんはかなりスタイルいいですって!」


「……ほんとに?」


「裸を見た俺がいうんだから間違いありません!」


「そ、そっか……」///


「え、ええ……」///


昨日のことを思い出してしまって顔は赤くなっているのがわかる


きっとはやりさんもだろう


「さ、冷める前に食べきっちゃおうか☆」


「そ、そうですね!」

「「ごちそうさまでした」」


「じゃあ後片付けを……」


「ううん、はやりがするよ☆」


「え?」


「だって誰かに朝ご飯を作ってもらえて嬉しいんだもん」


「……わかりました、お願いします」


「うん、おまかせあれ☆」


はやりさんは本当に嬉しかったんだろう


嬉しさのあまり目から汗をかいてたんだから


さて、最後の日に遅刻しないようにちゃんと準備しないとな

「忘れ物はないかな☆」


「ええ、多分大丈夫です」


「そっか……」


「いままでありがとうございました」


「パジャマとかは置いておくからまたいつでも泊まりにおいでよ☆」


「ええ、またそのときはお世話になりますね」


「じゃあ行こうか」


「はい」


「「いってきます」」


二人で連れ立ってテレビ局に向かい、俺たちはロビーで別れた


たしかプロデューサーさんと話しがあるんだよな……


はやりさんと別れた俺は待ち合わせの時間よりだいぶ早いが待ち合わせ場所の会議室へと向かった

「やあ、待たせてごめんね」


「いえ、昨日はありがとうございました」


「楽しんでくれたかな?」


「ええ、俺のためにあんなに盛大にしていただいて……」


「それが君の人望だから誇るくらいでいいのさ」


「ありがとうございます」


「さて、そろそろ本題にいこうか」


「はい」


「昨日までの君のギャラが入っているからまず確認してほしい」


「……最初のときより多くないですか?」


「ああ、予想以上に好評だったので多少色を付けさせてもらったんだ」


「そんな、これは……」


「受け取れないと?」


「……はい」


「君の仕事に対する正当な報酬だ」


「でも……」


「牌のお兄さん以外にも働いてもらったからその分のギャラだと思ってくれないかい?」


「……わかりました」


「じゃあ領収書に署名と捺印をお願いできるかい?」


「わかりました」

「じゃあ次はこの書類を見てくれるかい?」


「これは……」


「君の契約を満了するという書類だ」


「その書類に署名捺印することで正式に牌のお兄さんからの卒業だ」


「わかりました」


「意外にあっさり押したね」


「ええ、俺も満足できましたから」


「そうか……楽しかったかい?」


「ええ、貴重な経験を積ませていただきました」


「そういってもらえて僕も嬉しいよ」


「ありがとうございました」


これですべて終わりか……

「まだ話しは終わっていないよ?」


「え?」


「最後にこの書類を見てくれるかい?」


「これって……」


「土日だけだけど牌のお兄さんを続けることができるけどどうするかい?」


「まず親に相談しないと……」


「ちなみに親御さんの承諾はいただいているよ?」


「え?」


たしかに俺の父さんと母さんの署名捺印があった


「あれ、これって……」


「やっぱり気付いたかい?」


「ええ、そりゃあまあ……」


そこにははやりさん、健夜さん、咏さん、理沙さん,良子さんの一筆が書かれていた


「ちなみにこの書類っていつ作られたんですか?」


「昨日のパーティーの前には完成していたとだけ言っておくよ」


「わかりました、これからもお願いします」


「ああ、こちらこそよろしく頼むよ」


はやりさんたちには全てお見通しだったようだ


まったく……かなわないな……

「えへへ、ビックリしたでしょ☆」


「ええ、そうですね」


「みんなで内緒にするの大変だったんだからね」


「内緒!」


「まあこういうのもいいじゃないかねい?」


「そうですね……」


「でもいやだったらやめてもいいんですよ?」


「いえ……やっぱり俺も楽しかったので続けられて嬉しいです」


ここは東京駅の新幹線改札前


プロのみなさんが見送りに来てくれていたのだ


「堅苦しいのはいやだから……またね」


「はい……!」


改札を出てホームへ向かう


女々しいかもしれないけど姿が見えなくなるまで手を振っていた


まあいいじゃないか


思い出は大切にしたいからな


さて、とりあえず今は長野へ帰るか

「あら、約束はちゃんと守ったわね」


「久先輩?」


「わしらもいるぞ」


「どうして部員のみんなが……」


「おまえが帰って来るか心配だったから迎えに来たんだじぇ!」


「ま、まあ私は心配してませんでしたけどね……」


「昨日の晩5回も電話をかけてきた原村さんって誰かしらね~」


「し、知りません!」///


「おかえり、京ちゃん」


「ああ、ただいま」


東京もいいけどやっぱり俺は清澄高校麻雀の一員だしな


……とりあえず残った宿題から頑張るか



京太郎「このプロキツい……」

第一部カンッ!

以上で第一部は終了です

半年以上も付き合ってくださったみなさん、ありがとうございました

一つ一つのレスがとても嬉しかったです


第二部は清澄高校の文化祭がテーマになります

かわいくキャラを書けるよう頑張っていくのでぜひぜひ読んでくださいませ


小ネタに関しては前スレで発表します

前スレが埋まり次第こちらに移動して終わり次第第二部を始める予定です


>>359
そもそも>>1に書けませんからねー

>>360
さすがにそれが初めてなのはあんまりですよ……

>>361
つまりどっちもかわいいということですね!

>>362
咲のキャラで1、2を争うエロいキャラだと思います


最後になりましたが読んでくださったりレスをくださったりしたみなさんありがとうございました!

乙ー良いシメだった
二部も楽しみにしてる

何年かかってもいいから、完走してください!
おつでーす!!

こんばんは

ファンサービスで前スレが埋まったのでこのスレで書いていきます

とりあえず書くネタのリストと前スレ>>1000
1000:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :sage:2014/06/30(月) 02:53:49.62 ID: lMAIKCZFO (1)
1000ならすこやんが活躍
とりあえず何か考えてみますね

・すこやん、咏たんとデート
・咲ちゃん尿意の限界に陥り身動きとれず京太郎の腕の中で恍惚とした表情を浮かべる
・はやりんとのどっちと一緒に下着を買いに行った話+満員電車の中で両腕にのどっちとはやりんの体が密着(済)
・部長の着替えに遭遇して二人でロッカーに隠れたけど……
・すこやんが頑張ってうまい料理を作る話(ただし第二部に入れるかもしれません)
・料理を手伝いに行った京太郎がすこやんが暑いので冷蔵庫で冷やしていた下着を発見する話

この小ネタを消化次第第二部を始めます

なお、第一部の内容等で質問があればどうぞ

可能な限りお答えします

>>380
ありがとうございます
楽しんでいただけるように頑張ります

>>382
3月中に完結させようという目標があったんですけどね……
とりあえず年内には完結させたいです


後ほど時間があれば何か書くかもです

失礼します

ひっぱるだけひっばってもええのよ!

すいません、書こうと思った小ネタをあっちのスレに誤爆するという痛恨のミスをしてしまいました

色々と疲れてるみたいなので今日は寝て、明日以降体調がいいときに投下していく所存です


>>385
スレ建て後に事故や入院を経験した>>1が引き延ばすとギャグ抜きでエタりそうなのでしません

おやすみなさい

乙ー
熱いすこやん押し

2部って清澄メンバーがメインになるのか?
プロはあんまり出ない感じ?

「どうしよう京太郎くん……」


俺の前で深刻な表情を浮かべる健夜さん


その前には一枚の企画書が提示されている


『すこやんの女子力大観測!』


健夜さんに料理や洗濯などの家事スキルやオシャレなどといったいわゆる女子力がどれほどあるかを観測しようという番組らしい


ちなみに発案者は恒子さんとある


「料理なら俺よりはやりさんや咏さんたちに相談した方がいいんじゃないんですか?」


「こんなこと言ったら笑われるかもしれないもん……」


「俺だったらいんですか?」


その言葉が喉から出るのを必死で飲み込んだ


なんにせよ頼られるのは嬉しい


少しは普段のお返しもできそうだしな

「とりあえずできることからしてみませんか?」


「だったら……ウチ来る?」


「……え?」


「料理をするための設備がここにはないし」


「たしかにここで家事を出したら大事ですもんね……」


「そ、そんなことしないもん!」


「……俺の目を見て言えますか?」


「た、多分大丈夫だと……」


「はあ、まあいいです、じゃあ健夜さんのお宅にお邪魔しても大丈夫ですか?」


「うん、いいよ」


なんとなくのこの発言


しかしこれは大きな過ちの序章に過ぎないのだった……

「ここだよ」


「そ、そうですか……」


タクシーに揺られて一時間以上


俺たちを乗せたタクシーは都内を出て茨城へと着いていた


「あの、健夜さんは東京のマンションとかで暮らしていないんですか?」


「私はここから通ってるよ?」


「でもこんなに立派な一軒家で一人暮らしだと大変じゃありませんか?」


「え?お父さんとお母さんと一緒に住んでるよ?」


「……え”!?」


「ちょっとだけ片付けたいものがあるから少しだけ待っててくれるかな?」


「ハイ……」


まさか出会って数日でご両親にご挨拶とは……


高校生にはハードルが高すぎじゃないですかね……?

すこやん登場。俺歓喜

「入ってもいいよ~」


「お、お邪魔します……」


「とりあえず何か冷たいものでも出すからそこのソファーに座っててもらえる?」


「お、お構いなく……」


俺の言葉を聞くよりも早く健夜さんは飲み物の用意に向かったようだ


ふかふかで座り心地のいいソファーにくつろぐこともできず軽くあたりを見渡す


そこには健夜さんの今まで獲得してきたのであろうトロフィーやメダル、そして表彰状が飾られていた


そのほとんどが優勝と書いてあるあたり健夜さんの麻雀の強さが伺える


しかしそんなことよりももっと大事なことが今の俺にはあった

「おまたせー、アイスティーしかなかったけどいいかな?」


「あ、ありがとうございます……」


健夜さんの用意してくれたアイスティーで軽く口を潤す


そして……


「あの……健夜さん……?」


「なあに?」


「あの……ご両親はどちらに……?」


「今日は二人とも出かけてていないけどどうかしたの?」


「そ、そうですか……」


心が一気に楽になった


とりあえず健夜さんのご両親との対面は避けられたようで一安心だ

「それで本題なんだけど……」


「ふぁ、ふぁい!?」


心配事がなくなって気が抜けていたせいで生返事をしてしまった


「私の料理の練習……付き合ってくれるかな……?」


「チャーハンと野菜炒めとカップラーメンくらいしかまともに作れませんが……」


「私はそれすらまともに作れないよ!」


「胸を張って言うことじゃないんじゃ……」


「そ、そうだね……」


「とりあえず冷蔵庫の中を見せてもらってもいいですか?」


「うん、いいよ」


何があるかわからないと作るものも決められないしな

えっと……


思ったより大きな冷蔵庫に一瞬躊躇したが扉を開ける


「おぉ……」


どうやら健夜さんのお母さんは料理が好きらしく野菜室には色々な食材が揃っていた


これなら野菜炒めも作れそうだな……


なにかつけあわせるものはないかと上を開けていく


味の要となる調味料も探さないといけないしな


そう思い野菜室のドアを閉めて別のドアを開ける


そしてあるものが俺の目を止めた


なんでブラとパンツが入ってるんだ……?

「京太郎くん、どうかしたの?」


「あ、健夜さん……」


どうやら俺の視線の先にあるものに気付いたようだ


「もしかして……見た……?」


「い、いえ!何も見てません!」


あわててごまかそうとする


だってそうだろう


イチゴ柄の女物のパンツが冷蔵庫に入っているのを見つけてしまったのだ


そしてその持ち主らしき女性が目の前にいるのだ


どうリアクションを取ればいいんだよ……

「ち、違うの!」


「え?」


「た、たしかに暑いから下着を冷やしてたのは事実だけど……」


「は、はあ……」


「もっと大人っぽい下着もあるもん!」


「……え?」


顔を真っ赤にして弁明を試みる健夜さん


「わ、わかりました……」


「その顔は信じていないでしょ!?」


「い、いえ……」


「だったら証拠を見せてあげるよ!」


「ええ!?」


健夜さんはワンピースを脱ぎ去り……


淡い紫の大人っぽい下着姿になった……

「どう、これで信じてくれる!?」


「わ、わかりましたから服を着てください……」


「そんなに私の下着姿は見苦しいの!?」


「ち、違いますよ……」


「だったら何でこっちを見てくれないのさ!」


「だって……健夜さんのスタイルがいいので……」


「あ、ありがとう……」


「い、いえ……」


顔を真っ赤にしてうつむく健夜さん


ふだんゆったりした服を着ているせいで見えない体のラインが思ったより扇情的だ


ヤバい……マイサンが……


と、とにかく服を着てもらわないと……


「ただいま健夜、誰かお客さんでも来てるの?」


「「あ”……」」

嫁入り前の女性の家にお邪魔する


これは百歩譲って許されるだろう


しかし問題はその格好だ


嫁入り前の娘が赤面しながら下着姿でうつむいている……


「お、お母さんお邪魔みたいだから出てくるわね?」


「あ、でもあとでちゃんと紹介してね?」


「じゃあ後はお二人でごゆっくりー」


「ちょっとお母さん!?」


弁明のすきも与えられずに出て行く健夜さんのお母さん



この後弁明するのが大変だった……


妙に意気投合してしまって泊まっていくように勧められたのだが固辞した


だって……獲物を狙う狩人の目に見えてしまったのだから……



『料理を手伝いに行った京太郎がすこやんが暑いので冷蔵庫で冷やしていた下着を発見する話』カンッ

こんばんは

『料理を手伝いに行った京太郎がすこやんが暑いので冷蔵庫で冷やしていた下着を発見する話』でした

番組に関しては第二部でやる予定です


>>388
のよりんや良子さんネタがないのが不満です

>>389
前半は清澄メンバーがメインです
後半からプロも合流する予定です


>>393
しかしすこやんルートはないという……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
良子さんは本編で目立ってるけどのよりん……

リクありがとうございました

こんばんは

今夜も小ネタを書きます

若干性的な描写が入るので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

また、このネタを書くにあたり、偉大な元ネタ様に敬意を表します

でははじめますよーぅ

夏休みなのに補習はダルいな……


まあ教室はクーラー完備だから家にいるよりも涼しいんだけどさ……


それにしても部活は無しでもいいような……


まあ家にいてもすることはないからいいんだけどな


最近麻雀を打つのも楽しくなってきたし


大会が終わったということで久先輩も熱心に指導してくれるしな


ただ咲たちには振り込むことは減ったけど和了できないから勝てないんだけどな……


トバなくなったぶん昔よりは強くなったとは思うんだけど


やっぱりやるからには勝ちたいよなあ……


そんなとりとめのないことを考えつつ部室のドアを開けた

「…………え?」


「とりあえずドアを閉めてくれるかしら?」


「あ、すいません」


慌ててドアを閉める


「それで……こういう場合大声をあげた方がいいのかしら?」


「そうされると俺は困ってしまいますね……」


「じゃ、じゃあ辞めておくわね?」


「あ、ありがとうございます……」


冷静になったとたんに一つの疑問が浮かび上がる


なんで部室に下着姿の久先輩がいるんだ……?

「あの……なんで久先輩はそんな格好を……?」


「さっき花壇の近くを歩いてたらスプリンクラーの水をかけられちゃって着替えようと思って……」


「そ、そうですか……」


「できれば出ててくれるとありがたいんだけど?」


「そ、そうですよね、気が利かなくてすいません……」


「い、いえこちらこそ催促したみたいで……」


部室から出ようとしてドアに手をかける


「久先輩、誰か来ます」


「と、とりあえずこっちに来て!」


「わ、わかりました!」


久先輩の手招きにしたがいロッカーへと入る


鞄を置くヒマもなくそのまま持ち込む


「なんとかごまかせるかしら……」


なぜか久先輩もロッカーの中にいた

すいません

体調が悪くてPCの前に座るのも困難なのでここまでにさせてください

明日、体調がよければ続きを書きますので……

おやすみなさい

お、お大事に


腰が逝ったか

こんばんは

昨晩は中途半端な中断ですいませんでした

今日は、昨日の続きを完結させて、あわよくばもう一つ……という予定です

あくまで予定なので出来なかったらすいません

性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

「あの……なぜ久先輩も中にいるんですか……?」


「あら、私が外にいてもいいのかしら?」


「え?」


「もし須賀くんがここにいるのがばれたら貴方は私の着替えをロッカーから覗いてたってことになるんじゃないかしら?」


「た、たしかに……」


「貴方は今後『覗き魔』の汚名を受けたまま3年間過ごしていくつもりなのかしら?」


「い、いえ……」


「だったら少しは感謝してもバチは当たらないと思うわよ?」


「……でもこれって久先輩がここにいたら意味ないんじゃ?」


「あ”……!」


どうやらマズい事態なのは変わらないようだ

「誰もいないじぇ!」


「京ちゃんは先に来てたと思うんだけどなあ」


「先輩と何か買い出しにでも言ってるんでしょうか?」


「もしかしたらデートかもしれないじぇ!」


「そんなオカルトありえません!!」


「「え!?」」


「いえ、その……お忙しい竹井先輩が買い出しに行くヒマはないという意味でその……」


「私は昨日京太郎と『二人きりで』タコスを食べにいったじぇ!」


「ふぇ!?」


「私は京ちゃんと『二人で一緒に』本屋に言ったよ?」


「そ、そんな……」


「どうかしたんだじょ、のどちゃん?」


「わ、私は須賀くんと二人きりでお出かけしたことなんてないのに……」


「えと……その……ドンマイ……だよ?」


「慰めが逆に辛いです……」

「へぇ……なかなかやるじゃない、この色男」


「なんのことですか……」


「この前まこの店にも一人で手伝いに行ってたんでしょ?」


「あれは知り合いに麻雀を教わっているお礼ですよ……」


「だったらみんなでいけばいいんじゃないかしら?」


「そういう久先輩だって俺と黒糖買いに行ったじゃないですか……」


「そういえばそういうこともあったわね~」


「そのときも……」


「急に黙ってどうしたの?」


「いえ、色々思い出してしまって……」


「色々?…………あ」


目に見えて久先輩の顔が赤くなる


きっと思い出してしまったのだろう


「あ、あのときのことは忘れなさい!」


「は、はい……」


更衣室の中であんなことになったことだ

「お、もしかしてワシが最後か?」


「ぶちょーときょーたろーがまだだじぇ!」


「優希、今の部長は染谷先輩ですよ?」


「ご、ごめんだじぇ……」


「そがぁに気にせんでもええよ?さすがにそのまんまなんは困るけど」


「わかったじゃ!」


「もう優希ったら……」


「あはは……」


「たちまち4人おるけぇ打ちながら待とうか」


「賛成だじぇ!」


どうやら麻雀部の活動が始まったようだ


いつ出られるんだろう……

「ねえ……」


「はい?」


狭いロッカー内を支配していた沈黙が破られた


俺たちの話し声は麻雀の音がかき消して外には聞こえないだろう


「あのときのこと……まだ覚えてるわよね……?」


「あのときとはいつのことでしょう?」


「わかってるくせに……」


間違いなく二人で黒糖を買いに行ったときのことだろう


「……はい」


「そう……」

「だったらもちろん……あのことも覚えてるわよね……?」


「もしかして水着売り場での……」


「ええ、そうよ」


「…………はい」


「私の裸……どうだった?」


「……え?」


「見せたわよね?」


「はい……」


「どうだった?」


「すっげぇ綺麗でした」


「じゃあ……興奮した?」


「え?」


「私の裸で……えっちな気分になったかって聞いてるの……?」

どういうことだ……?


この質問の目的はなんだ?


結論からいえばイエスだ


トイレに駆け込んだくらいだしな……


正直今だって興奮している


さっきから下着姿の部長とロッカーの狭い空間で密着しているのだ


汗の臭いだけでなくほのかにシャンプーの香りも混じっている


必死で俺は自分のものを抑えているのだ


さすがにバレたらズボンが当たってしまうしな……

「どうなのかしら?」


まっすぐな視線が俺に向けられる


『嘘をついてもすぐにわかるわよ?』


そう言っているようだ


「はい……!」


「そう……」


妙な罪悪感に苛まれる


しかし部長の表情にほとんど変化はない


むしろどことなく嬉しそうなのは気のせいだろうか?

「ねぇ?」


「はい……?」


「今は興奮してないの?」


「え……?」


「和ほどじゃないけど私も胸も大きいのよ?」


「………………」


「男の人って……興奮すると大きくなるんでしょ……?」


「先輩!?」


「あら、どうかしたのかしら?」


不敵な笑みを浮かべる久先輩


その右手は俺のリー棒へと伸びている

「まだ大きくないみたいね……」


どことなく残念そうな顔なのはなぜだろう?


「でも……こうしたらどうかしら……?」


「……え?」


俺のリー棒に副えられていた右手を背中に回す


慣れた手つきで自分のブラのホックを外し……


「どうかしら?」


ただでさえ密着しているのに抱きついてくる


何も挟まない久先輩の胸が押し付けられる……


や、やわらかい……

「こうしたら須賀くんのも大きくなるのかしら?」


蠱惑的な笑みを浮かべる部長


俺のシャツのボタンを起用に外し俺の肌を露出させる


服の上からでもわかった柔らかいものが直に押し付けられる……


「私の胸はどうかしら?」


「………………」


「口では否定してもここは……あら?大きくなってない……?」


鋼とはいいがたい俺の精神に感謝だ


はやりさんや良子さんとあんなことがあったのだ


少々のことなら動じない自信がある

「もしこうしたらどうかしら……?」


「……え?」


密着させていた自分の体を上下に動かし始める


パンツしか穿いていない部長が俺の体に自分の胸を擦り付けている


こんなの我慢できるわけないだろうが……!


「どう……?これでも我慢できるかしら……?」


さらに早さをあげていく久先輩


俺の心臓の鼓動さえも聞こえてしまうのかもしれない


だけどここで動じてしまえば俺のリー棒が当たってしまうわけで……


必死で抑えつける

「結構我慢強いわねぇ……」


舌も這わせて来る久先輩


「須賀くんの汗……しょっぱいけど美味しいわ……」


「ちょ、ちょっと……」


人に鎖骨あたりを舐められる……


気持ちいいとかいう以前にくすぐったい


しかし動くとロッカーが揺れてしまうし……


「ふふ……ここを舐められたら我慢できるかしら……?」


「さ、さすがにそこはダメですって……!」


「あら?こっちは固くなってるわよ……?」


俺の乳首に部長の舌が伸びていた

「なかなかこっちは大きくならないわね……


左手で俺のリー棒をさすりながらも責めを続ける久先輩


俺の乳首に吸い付く音が狭いロッカーの中に響く


ここまでか……


「あら……私の方が固くなっちゃった……」///


部長の先の柔らかかった乳首がいつの間にか固くなっていた


そして俺も限界だ……!


「久先輩……!」


「ふぇ!?ちょ、ちょっと!?」


久先輩を強く抱きしめる


完全に想定外だったらしく素っ頓狂な声があがる

「みんな部室から出て行ったみたいです……」


「ふぇ?」


ロッカーのドアを開けて外に出る


誰もいなかった


「久先輩も出ても大丈夫ですよ?」


「う、うん……」


そういってロッカーから出てくる久先輩……


もちろん先ほどまでの格好なので


「じろじろ見ないでよ……えっち」///


「す、すいません!」


慌てて部室から出る


「……意気地なし」


「え?」


最後に久先輩が言った台詞はよく聞こえなかったが俺にはこう聞こえた


どういう意味だ……?


とりあえず今は……家に帰るまで俺のリー棒が気付かれないことを祈るだけだな……



カンッ

以上です

途中、電話応対などで遅くなってすいませんでした

本番はないのでここまでです

さすがに二人きりで狭い空間に入ったからといって汗を拭き取ってもらおうとするはしたないこなんていません


>>403
のよりんはさすがに何かイベントを用意した方がよさげですね
ちょっと検討してみます
なにかアイディアをいただければ参考にするかもです

>>406
こちらこそこんな過疎スレにリクエストいただきありがとうございました

>>414
ありがとうございます

>>415
ちょっと持病が悪化してしまいました


>>1の体調についてです

先日、持病が悪化して入院することになりました

幸い、命に別状はありませんが、長時間、PCの前で作業するのは困難なのが現状です

現時点で、リクはすべて消化する予定でいます

しかし、病状次第では第二部の開始が遅れる場合があることをあらかじめご了承ください


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
京ちゃん鉄の理性だな

乙ですー
お大事に

「いらっしゃいませ……おや、三尋木プロと先日一緒に来られた……」


「えと……須賀です」


「これは失礼いたしました、須賀様」


「いえ、俺も名乗っていなかったので」


「そういっていただけると幸いです」


「ところで本日はなにか新しい着物の仕立てのご依頼でしょうか?」


「ある意味そうだねい」


「ある意味と申しますと……?」


「依頼主は私でもそこの京太郎でもないってことだよん」


「といいますとどなた様の……」


「出ておいでよ、すこやん」


「よ、よろしくお願いします……」


おどおどしながら健夜さんがのれんをくぐって来た

話は昨日にさかのぼる


「どうかな……」


「といわれましても……」


ここはテレビ局の食堂だ


牌のお姉さんが終わり別の仕事ではやりさんはいなかった


一人寂しく昼食を食べていた俺を健夜さんが発見し、同席してもらっている


学食ではなんとも思わなくてもまわりが大人ばかりのここで一人は寂しいからな……


健夜さんが注文した親子丼を持って来たところで2回目のいただきますをした


最初は世間話をしていたがいつの間にか健夜さんは真剣な表情を浮かべていた

「でも俺にもそんなところに心当たりはないですし……」


「そうだよね……」


健夜さんからのお願い


「でも日本麻雀協会代表として各国代表の中でエキシビジョンマッチなんて……」


そう


健夜さんは日本代表に選ばれたのだ


あくまでエキシビジョンだそうだが、各国が威信を賭けて代表を送り込んでくる


そこに対応できるとしたら健夜さんということに麻雀を知っている人間ならば異論はないだろう


しかしそうはいかないようだ


「でも何を着て行けばいいんだろう……」


これが健夜さんの悩みだ

男だったら簡単だ


とりあえずスーツ


高校生である俺なら学生服だろう


これでとりあえず恥をかくことはない


しかし健夜さんは正真正銘女性だ


それもとてもかわいらしいのだ


スーツ姿も見てみたいが本人はそれがいやなのだそうだ


かといってワンピースなどでもダメだし格式張ったドレスは本人がいやがっているし……


麻雀協会側もそこは理解しているらしく、仕立てにかかる費用は用意してくれるらしい


しかし……


肝心の着て行く服が決まらなければ仕立てようもないのだ

「二人で顔突き合わして結婚の相談でもしているのかい?」


「咏ちゃん……」


「スピーチは任せてねい」


そういってケラケラ笑う咏さん


「実は……」


健夜さんが事情を説明していく


「だったら着物とかいいんじゃね?知らんけど」


「え?」


「だってすこやん綺麗な黒髪だし似合うんじゃねーの?」


「でも私着物を仕立ててくれるお店なんて心当たりないよ?」


「京太郎は知ってるんじゃねーの?」


「え?」


「ほら、あの店だよ」


「なるほど……」


「え?え?エ?」


事情がわからない健夜さんは一人置いてけぼりだ

「たしかにそこならいいかも……」


「だったら明日の午後でも行ってみっかい?」


「え?」


「ちょっと待ってみ」


電話をかけ始める咏さん


相手は言うまでもないだろう


「大丈夫だって」


あっという間にあちらの了承は取れたようだ


「ちょっと待って、私の都合は!?」


「何かあるの?」


「そりゃないけどさ……」


「だったら明日の午後にこの3人で決まりだねい」


「え?俺もですか?」


「いやかな……?」


「大丈夫です!」


健夜さんの上目遣いに思わず強くうなずいてしまった……


こうして俺たちは、牌のお姉さんの収録が終わるのを待ってデパートへと向かったのだった……



とりあえずここまででー

またあとで時間と体力とモチベがあれば書きます

再開します



「なるほど……事情はわかりました」


「それで引き受けていただけますでしょうか?」


「ええ、たいへん光栄なことなのでこちらからお願いしたいくらいです」


「ありがとうございます」


旦那さんの温和な笑みでの了承に安堵のため息を吐く健夜さん


なんとか無事に決まったようだ


「ですがその前に……」


「な、なんでしょう……?」


「体の寸法をお測りしてもよろしいでしょうか?」


「ふぇ!?」


「もちろん私ではなくあちらの者に任せますが……」


旦那さんの視線の先には健夜さんと同年代くらいの女性がいた


長い黒髪の特徴的ないかにも和服美人という風情で思わず見とれてしまった


「ええ、お願いします」


「ではこちらへどうぞ」


女性の導きに健夜さんとなぜか咏さんもついていく


「私も新しいのを頼みたいからねい」


「そ、そうですか……」

「小鍛治プロスタイルいいんですね」


「そ、そうかな……?」


「ええ、普段は見えませんが羨ましいです」


「そ、そうかなぁ……」


「それより今日の下着えっちぃねい」


「い、いつも通りだよ……?」


「へぇ……もしかして……『勝負下着』?わっかんねーけど」


「ち、違うもん!」


「でも見せる相手といえば……」


「い、いいから忘れて!」


「でも小鍛治プロにそんなふうに思われる男性は幸せですね」


「そ、そうかなあ……」

「あは、あはは……」


「女性は3人集まると姦しいと申しますからねぇ」


「そうですね……」


二人の採寸が終わるまで俺は旦那さんと茶飲み話に興じていた


しかし試着室からの声に固まってしまったのだが……


「お美しい女性に好意を抱かれるのはいかがですか?」


「え?」


「差し出がましいようですが小鍛治プロも三尋木プロも貴方に好意をおもちのようですが……」


「そうでしょうか……」


「おや、何か心当たりでも?」


「どちらかというと弟として見られているような……」


「ふむ……そういうことにしておきましょう」


「え?」


「ちょうどお二人の採寸が終わったようですよ?」


試着室から顔を真っ赤にした健夜さんと不敵な笑みを浮かべた咏さんが出てきた

「採寸終わりました」


「ご苦労様です」


「さっきの話……聞こえてないよね……?」


「え?なんのことでしょう?」


「だ、だったらいいんだ!」


「はぁ……」


なんとかごまかせただろう


さすがに気まずいしな……


「小鍛治プロのお体に合うのはこのあたりでしょうか……」


「おお」


旦那さんが何種類か用意してきたようだ


このあたりはさすがにその道のプロということだろう

「この辺りがいかがかと……」


「色々あるんだね……」


「まずは試着してみてはいかがですか?」


「え?」


「実際に着てみないとわからないことも多いと思いますし……」


「でも私着付けなんてできないですし……」


「だったらお手伝いしますよ」


「じゃあ……とりあえずこれを……」


「ではこちらにどうぞ」


「は、はい……」


健夜さんと咏さんがそれぞれに着物を抱えて試着室へと入って行く


「ではお茶のおかわりを用意しましょうかね」


「え?」


「女性の服選びというものはなにぶん時間がかかりますゆえ……」


「は、はぁ……」

「小鍛治プロ、服を脱いでいただいでもよろしいですか?」


「ふぇ!?」


「そうしないと合わせられないので……」


「そ、そうですよね……」


「恥ずかしいようでしたら出ていますが……」


「いえ、大丈夫です……」


「すこやんが脱ぐ前に私の手伝いしてくんね?」


「ええ、構いませんよ」


「わ、私も脱ぎ終わりました……」


「あの……できれば下着も……」


「ふぇえ!?」


「いえ……その……下着のラインが出てしまうので……」


「そ、それって……」


「い、いえ!一応着物用の下着も用意しておりますので!」


「な、なるほど……」

「さ、さすがに席を外した方が……」


「そうですね、これ以上は申し訳ないですしお茶請けでも買いに参りますか?」


「ええ、そうしましょう!」


だって俺の理性も危ないしな……


「では参りましょうか」


「はい」


旦那さんに着いて近くの和菓子屋へど向かう


旦那さんと和菓子屋の旦那さんは知り合いのようで話が弾んでいる


「すいません、少々トイレに行ってきますね」


「場所はわかりますか?」


「ええ、大丈夫です」


「ではこちらでお待ちしておりますね」


「はい」


自慢じゃないがここのデパートのトイレの位置はほぼ把握しているからな!

…………ふぅ


「お待たせしてすいません」


「いえ、こちらもちょうど終わりましたので」


「こちらをお持ちください」


「これは……?」


「聞けば貴方はインターハイに出場されている麻雀部の方だそうなのでぜひ皆様でお食べください」


「えとじゃあ……」


財布を出そうとしたところを制される


「実は私も長野出身なのでみなさんには期待しているので遠慮せずにお持ちください」


「……ありがとうございます」


「ではまた来ますね?」


「ええ、またお越し下さい」


「失礼します」


旦那さんも俺も紙袋を携えて店へと戻った

「おかえりなさいませ」


「おや、ちょうど着付けも終わっていたようですね」


俺たちを迎えたのは3人の着物姿の女性だった


一人はこのお店の店員さん


一人は咏さん


そしてもう一人は……


「に、似合ってるかな……?」


「ええ、とてもよくお似合いですよ」


「あ、ありがとう……」


顔を真っ赤にしながらも着物に身をまとった健夜さんだった……

そこからの話はトントン拍子だった


というのも健夜さんは最初に着ていた月とすすきの描かれた着物を気に入ったからだ


ちょうどエキシビジョンマッチも十五夜の頃らしく季節感もバッチリだ


なので先ほど買って来た羊羹をお茶請けに茶飲み話に興じていた


さいわい、生地もすぐに用意できたらしく、十分仕立てに間にあうようだ


第一線を退いたとはいえ、まだまだスターの健夜さんが来ている……


そんなことに興奮しない人間はいないだろう


俺そんなすごい人と一緒に過ごしてたんだな……


こうして店員さんたちが興味津々に話を聞いているのを見ているとしみじみ実感する


恋愛の話になると露骨にお茶を飲んでいたのは見なかったことにしよう……

「今日はありがとうございました」


「いえ、こちらこそ貴重なお話を聞かせていただいて……」


「えと……縫製しおえた着物なんですが……」


「ええ、ご指定の住所にお届けすればよろしいんですよね?」


「はい、お願いします」


「じゃああたしもまた来るからねい」


「ええ、お待ちしております」


「では失礼します」


真上から照らしてた太陽もいつの間にか傾いていた


呉服店を出た俺たちはエレベーターへと向かっていた

「せっかくだからお茶していかない?」


「すこやんのおごりならいいよ」


「うん、今日付き合ってもらったお礼も込めておごるよ」


「よし、行こうか!」


「京太郎くんはどうかな?」


「ええ、かまいませんけど……」


「じゃあ行こうか」


お土産の紙袋を提げて前を行く二人を追う


エレベーターのボタンを押そうとしたところで健夜さんが止まった

「ねえ、ちょっといい?」


「どったの?」


「これって上に行きたいときには上に行きたいって念じながら上を押すんだっけ?


 それとも下に来てくださいって念じながら下を押すんだっけ?」


「「…………は?」」


「私毎回わからなくなるんだけど……」


「そ、そうですか……」


「と、とりあえず上に行きたいと念じなくてもいいから上を押せばいいんじゃね?知らんけど」


「なるほど……ようやく長年の疑問が解決したよ……」


「35年くらいの疑問?」


「アラサーだよ!」


健夜さんのツッコミとともに到着したエレベーターに俺たちは乗り込んで上のフロアーへと向かった

「じゃあここにしようか」


「ええ、いいですよ」


健夜さんの決めた店に三人で入った


「なんでも好きなものを頼んでいいよ」


「本当になんでもいいんだね?」


「うん、いいよ~」


重荷が下りたからか健夜さんはご機嫌だ


「じゃああたしと京太郎はこれな?」


「「……え?」」


指差した先には『カップルパフェ』と書かれていた

「だ、ダメだよ!!」


「なんでもいいって言ったのはすこやんでしょ?」


「そ、それはそうだけど……」


「京太郎はどうだ?」


「いえ、別に構いませんけど……」


「だったら私も京太郎くんと『カップルカフェ』にするもん!」


「は!?」


「いいよね!?」


「あの……そこまで言うなら二人で食べれば……」


「「それはダメ!!」


「は、はい……」


結局俺たちのテーブルには2つのカップルカフェが並ぶことになった……

その後のことは思い出したくない……


健夜さんと咏さんから交互にあーんされたりしたり……


たしかに男にとっては最高のシチュエーションだ


二人ともプロ雀士である以前にすっげぇかわいいしな


だけどそれ以上に周囲の突き刺すような視線が……


もうあんな思いはこりごりだ……


まああの後3人で一緒に撮ったプリクラは今でも俺のケータイに貼られているんだけどな


でも……また3人ででかけられたらいいな


できれば俺の胃が痛まないような静かな所へ……



カンッ


すこやん勝負下着もってたのかぁ・・・

こんばんは

『すこやん、咏たんとのデート』でした

3人でデートなんてこんなん考慮しとらんよ……

といいつつ余計なことを書くせいでまとまらないという……


一応本編内のイベントと思っていただいて構いません

ただますますのよりんが……


あとは『咲ちゃん尿意の限界に陥り身動きとれず京太郎の腕の中で恍惚とした表情を浮かべる 』ですね

このネタをリクした人がいたら質問ですが漏らさない方がいいですよね?

さすがにそれは咲ちゃんがかわいそうなので……

もしも指定があればください


>>434
はやりんや良子さんとあんなことになっていればねえ……

>>435
ありがとうございます
悪いなりに安定しているので大丈夫だと思います



今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です

咲ちゃんが京太郎の腕の中で恍惚とした表情を浮かべ幸せ(?)を感じることになってくれるのなら
間に合ったのかそうでないのかは指定はしませんのでお好きな方で書いてくださって構いません

「京太郎くん、たいへんです!」


「どうかしたのか?」


「宮永さんが戻ってこないんです……」


「もしかしなくても……迷子か?」


「ええ、多分……」


「そうか……」


「私はこれから副将戦なので探せないんですしみなさんも動けないですし……」


「だったら俺が行くさ」


「でも宮永さんは……」


「あいつのいそうなところなら大体見当がつくしな」


「だから気にせず副将戦に専念してくれ」


「わかりました、宮永さんのことお願いしますね?」


「ああ、任せとけ」

さてと……


和はちゃんと行ったよな?


咲は迷子か……


いっそのこと運営委員に放送してもらおうか……


いや、さすがにこれは最後の手段だな


あいつを迎えに行くのは恥ずかしすぎる……


まああいつのことだからそう遠くには行ってないだろう


それにあいつが迷子になるのはたいてい……


「ここどこぉ……」


やっぱりな


芽に涙を浮かべた姿はとても高校生には思えない


しかしあれでも俺の幼馴染だしなあ……


まあいい、さっさと連れて帰るか

「なにしてんだ、咲」


「京ちゃん……」


「ほら、さっさと帰るぞ?」


「なんでもっと早く迎えに来てくれないのさ!!」


「うお!?」


「京ちゃんのバカバカバカぁ」


「わ、わかったからぽかぽか叩くのはやめろ、地味に痛い」


「ご、ごめん……」


「まったく……ほら、帰るぞ?


「う、うん……」


あたりに人目がなくてよかった……


こんなのカップルの痴話喧嘩にしか見えないじゃないか……


いや、咲とだから兄妹喧嘩かな?


「なんか失礼なこと考えてない?」


「べーつに」


「ふーん……」


「とにかく戻るぞ?」


「う、うん……」

「それにしてもよくわかったね」


「何年おまえの迷子探しをしたと思ってるんだよ……」


「この調子でもっと上手くなるといいね!」


「調子に乗るな」


思わず咲のほっぺたを引っ張る


「ひどいよ、京ちゃーん……」


「まずは迷子にならないように努力しろよ……」


「ごめんなさい……」


「まったく……いつまでも俺が咲についているわけにはいかないんだぞ?」


「そ、そんな……」


「だって同じ大学に行くとは限らないし誰かと結婚するかもしれないだろ?」


「そ、それはそうだけど……」


「ほら、さっさと戻るぞ?」


「うん……」

隣でうつむいている咲


なにか気を落とすようなことを言ってしまっただろうか?


さすがに気落ちしたまま大将戦に行かせるわけにはいかないしなあ……


でも咲になんていえばいいんだ?


やばい……


普段から気を置けないせいでどうすればいいかさっぱりわかんないぞ?


な、なにか会話の糸口でも……


そう思い隣を歩く咲に目を向ける


ん?


なんだかソワソワしてるような……


武者震いってやつだろうか?

「ね、ねえ京ちゃん……?」


「ぅん?」


「このあたりに……おトイレない……?」


「え?」


「さっきいったところが清掃中でおトイレ行けなくて……」


「だ、大丈夫か……?」


「そ、そろそろキツいかも……」


「ここから最寄りのトイレまで我慢できるか?」


「た、多分……」


「よし、急ぐぞ!」


「ま、待って……急ぐと出ちゃう……」


「わ、わかった……」

人通りが少なくて本当によかった


今の咲の姿を他の誰かに見られるわけにも行かないしな


小学生がするように両手を股間にあててこらえている


小刻みに体を震わせているせいで思ったより速度は出ない


「京……ちゃん……」


「な、なんだ……?」


絶え絶えの息でこちらを見上げる咲


上気した顔も相まって妙な色気がある


「そろそろ……キツい……」


事態は一刻を争うようだ

さてどうしよう……


ペットボトルでもあれば……


いや、さすがに仮にも女の子である咲にそれはダメだろう……


だとしたら……


「京……ちゃん……」


「な……なんだ?」


「もう無理……かも……」


しゃがみ込んでしまう咲


幸いあたりに人目はないが……


でもさすがにそれはダメだろう……


しかたない、俺も腹をくくるか……!

飲むのか

「咲、しっかり掴まってろよ?」


「きょ、京ちゃん!?」


右手を咲の膝の裏に


左手を背中にまわす


いわゆるお姫様抱っこというやつだ


「な、なに!?なんなのこれ!?」


「なるべく急ぐからもう少しだけ我慢できるか?」


「……うん」


思ったより軽い咲を抱えて人目も憚らずに走り出す


何人かとすれ違うが今はそんなことを気にしている場合ではない


あくまで咲をトイレへと送り届けるのが俺の任務だしな

はやり「……★」

飲まないのか…

「ほら、着いたぞ、さっさと行って来い」


「う、うん……」


そそくさとトイレへと駆け込む咲


なんとか間にあったようだ


よかった……


トイレの壁へと体を預けて咲を待つ


ふと違和感を感じる……


なんだか周囲の視線が痛いような……


「王子様ですわ……」///


「お姫様のピンチを身を挺して救うなんて……」///


小声で聞こえる会話を必死で聞かないようにした


頼むから早く出てきてくれよ咲……

「おまたせ~」


「早速だけど移動してもいいか?」


「え?」


「その周囲の視線が……な?」


「う、うん……」


咲も事情をわかってくれたみたいだ


黄色い声が上がっているが聞こえないふりだ


咲も顔が真っ赤だしな……


清澄の控え室へと俺たちは早足で進んだ

「大丈夫か、咲?」


「う、うん……」


会場の反対側にある控え室へ戻る途中


ようやく俺たちは人目から逃れることができた


「ねぇ京ちゃん?」


「なんだ?」


「ありがとう!」


「お、おう……」


急に抱きついてくる咲


うっとりした顔を浮かべている


そんなにトイレですっきりできたのか……?


「えへへー」


頭を撫でてやると嬉しそうな笑顔をしている


まだまだ妹離れはできそうにないな……



カンッ

乙です

咲可愛いですねー

こんばんは

残っていた最後の小ネタです

これで一応>>1の時間と体力とモチベがあればいつでも第二部を始められますね

ただのよりん……

プロ税で一人だけ二人きりのイベントがないんですよねぇ……

なにかアイディアをくれたら書くかもです


>>460
京ちゃんと出かけたときにかわいって言ってたやつを買ったんじゃないんですかねー

>>465
返答ありがとうございました
こんな感じになりましたがいかがでしょうか?

>>467
そういっていただけるとありがたいです
第二部も引き続きお楽しみいただけると幸いです

>>475>>478
そんなことするわけないですかー
そもそも京ちゃんの前でおもらししちゃうはしたない子はいません!

>>477
あなたお風呂でエロエロ……じゃなくて色々したじゃないですかー

>>482
どうこういって咲ちゃん好きですしねー


第二部の前にちょっとした人物紹介とか入れた方がいいですかね?

なにか質問とかがあれば書いておいてくださればネタバレにならない範囲でお答えします

ちなみにこのスレで続けます


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

あれ……?


仕事が終わった後のロビーで制服姿の女の子が目に入った


高校生タレントかな……?


だけどあの後ろ姿はどこか見覚えがあるような……


あ、こっちを向いたぞ


あれ?


あれって……


どことなく誰かに似ているような……


でもあの人が制服姿なんてありえないしな


とりあえず声をかけてみるか……

「あの……」


「なに!?」


遠くからでははっきり見えなかった姿が明らかになる


「……理沙さん?」


「人違い!」


どう見ても理沙さんだよな……?


でも理沙さんが制服姿でここにいるなんて……


もしかして仕事中なのだろうか?


でもなんだかからかいたくなってきたな……

「先ほどは勘違いしたみたいですいません」


「気にしてない!」


「そういえば野依理沙プロって知ってますか?」


「知ってる!」


「俺、あの人のことが好きなんです」


「ふぇ”!?」


「あんな人を恋人にできたら幸せだろうなあ……」


「そ、そう……」


「すいません、初対面の人にこんな話をしてしまって……」


「き、気にしてない……」


そういう顔は真っ赤だ


「でも野依プロが制服を着てたら制服の俺は一緒にデートできたらいいなあ」


「…………」


顔から湯気が出そうなくらいに真っ赤だ

「さて、俺はもう行きますね」


「え?」


「つまらない話につきあっていただいてありがとうございました」


そういって背を向けて立ち去ろうとした


真っ赤になった理沙さんを見て思わず顔がにやけそうになるのこらえるのに精一杯だ


「待って!」


背後から声がかけられる


「デート!!」


「…………え?」


「練習!!」


「あの……どういうことですか……?」


「出発!!」


「ちょ、ちょっと!?」


俺の手を引いて強引に歩き出す理沙さん


その手はあまりにも強く、振り払えなかった


仮にできたからといっても振り払いはしなかっただろうけどさ……


ともかく……俺たちの奇妙な制服デートがこうして始まった

呼び出しがかかったので一旦ここまででー

とりあえずこのネタが終わり次第第二部を始めます


のよりん期待

かわいい

「あの……どこへ行こうとしているんですか?」


理沙さんに強引に引っ張られていた手もほどかれ、歩を合わせていた


しかしどこかへ向かっているような様子もないので一応聞いてみた


「……決めてない」


「え?」


「え?」


どうやらノープランのようだ


どうしよう……


「あの……名前をうかがってもいいですか?」


「え……ミサ!高校一年生!」


「えと……俺は京太郎っていいます」


「同い年!」


「そうみたいですね」


「敬語ダメ!」


「え?」


「同い年!」


「そ、そう……だな」


「うん!」


思わずきゅんときてしまう笑顔だった

いくつ鯖読んでるんすかww

「それでどこに行くんだ?」


「決めてない……」


「だったら二人でブラブラしないか?」


「ブラブラ?」


「特に目的もなく歩いて色々見ようと思うんだけど……どうだ?」


「賛成!」


「よし、じゃあ行くか!」


「うん!」


ミサちゃんが俺の腕に抱きついてきた


「み、ミサちゃん……?」


「恋人ごっこ!」


「そ、そっか……そうだな恋人だな」


「うん!」


はじめての経験に戸惑いつつも俺たちのデートごっこが改めて始まった

「ここ入りたい!」


「よし行くか」


ミサちゃんが指差したのは動物などのいわゆるファンシーショップというやつだ


「「おお……」」


中に入ってみると所狭しと動物のぬいぐるみやストラップなどが並んでいた


店内には女の子ばかりで普段の俺なら萎縮してしまっただろう


ミサちゃんがいてくれて本当によかった


そのミサちゃんといえば……


「これかわいい!」


大きなシャチのぬいぐるみを抱いてご満悦だ


なぜにシャチ……?


かわいいからいいか

しばらくミサちゃんは放っておくか……


シャチと戯れるミサちゃんを置いて店の奥の方に向かう


そこにはエトペンやセアミィのストラップやぬいぐるみなどのグッズもあった


和や優希に買って行ってやったら喜ぶかな……?


咲や染谷先輩や久先輩にはこのあたりでいいか……


5人分のストラップを選んで近く似合ったかごに入れる


……さすがにごっことはいえミサちゃんの目の前で買うのは気を悪くするよな


ミサちゃんがシャチに夢中になっているのを確認してレジで会計を済ませた


ラッピングに時間がかかるというのでもう少し見て回るか……

もしかしてあれって……


何気なくみかけたその一角


しかしそこにあるものは間違いなく……


「何見てるの?」


「カピバラ……ってミサちゃん!?」


そこにいるミサちゃんは先ほどのシャツを抱えていた


「カピバラ?」


「ああ、家で飼ってるからさ」


「飼えるの!?」


「温水プールとか色々必要なものはあるけどとぼけたような顔がかわいいんだ」


「そうなんだ!」

「これかわいい!」


「おお……たしかに……」


ミサちゃんが手に取ったのはデフォルメされたカピバラのストラップだ


「私これ買う!」


抱きかかえていたシャチのことよりも今はカピバラのストラップのほうが大事みたいだ


「じゃあ俺も買おうかな」


「おそろい!」


「じゃあお金を払ってくるからこっちに渡してくれる?」


「……いいの?」


「牌のお兄さんだからね」


「知ってる!」


「え?」


「ファン!」


「あ、ありがとう」


面と向かって言われると照れるな……

「じゃあそのシャチも持って来てくれる?」


「……え?」


「牌のお兄さんからファンのミサちゃんへのプレゼントさ」


「あ、ありがとう……」


ミサちゃんが真っ赤な顔を伏せてしまった


さすがにキザすぎたかな……


レジで会計を済ませる


「こちらのぬいぐるみはお送りしましょうか?」


「え?」


「見ればデートの途中みたいですし……」


「どうする、ミサちゃん?」


「お願い!」


「ではこちらの用紙にご記入をお願いできますか?」


「わかった!」


ミサちゃんが宅配の依頼用紙に必要事項を記入していく


チラッと見えた名前が『野依理沙』だったのは気のせいだな、うん

「そういえばいくらですか?」


「サービスです」


「え、でも……」


「あの……勘違いでしたら失礼ですけど瑞原プロと共演されている須賀くん……ですよね?」


「ええ、そうです」


「私ファンなので握手してくれませんか?」


「ええ、いいですよ」


「あ、あの……私もお願いします」


「ええ、いいですよ」


「あの……私も……」


「え、ええ……」


いつの間にかちょっとした握手会になってしまった


もっと大規模な握手会もこなすはやりさんってすごいんだな……

「あの……できればお店にサインをいただけませんか……?」


店長らしき女性が色紙を持っている


「ええ、いいですよ」


「できれば野依プロにも……」


「ひ、人違い!」


「……え?」


「よく似てるっていわれるんですけどミサちゃんは別人なんですよ」


「そ、それは大変失礼を……」


「気にしてない!」


「サインありがとうございました」


「いえ……でも俺なんかのサインでよかったんですか?」


「はい、店の宝物にします!」


「あ、ありがとうございます……」


慣れない筆記体で書いた俺のサインが店に飾られるなんて嬉しいような恥ずかしいような……

「ではまたきてくださいね」


「ええ、また機会があれば来ますね」


「また来る!」


「ありがとうございました」


手渡された紙袋の中には先ほどラッピングを頼んだストラップが入っていた


店員さんの心遣いに感謝だな……


「行こう!」


「そうだな」


再び腕を組んで俺たちは歩き始めた……

今夜はここまでです

ここで悲報?です

>>1の貧弱なレパートリーではこれが限界です

なので続きのイベントのアイディアをください

……というかこれで終わりではダメですかね?



>>494
あまりハードルをあげられると……

>>495
かわいい

>>497
ミサちゃんですよーぅ


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


ミサちゃんかわいいな…妹にしたい

番組で撮影中の他のプロに遭遇して、
何 故 か 挙動不審になるミサちゃん

哩姫と遭遇し、やっぱり挙動不審

とにかくかわいい。それしか言えない

大通りに戻った俺たちはまたブラブラしはじめた


それにしてもやっぱりまだ暑いなあ……


「ミサちゃん、どこかで休憩しない?」


「賛成!」


「じゃあ……」


あたりを見渡したその瞬間……


「なにしてるんだ、京太郎!?」


どこかで聞いたようなタコス娘の声が聞こえて来た


「こらゆーき、勝手に行ってはダメでしょう?」


「ごめんだじぇ……」


「あれ、京ちゃん?」


「どうして3人がここに……?」


麻雀部の1年生4人がばったり出会った……

すいません

急な呼び出しがかかったのでここまでです

無事に帰宅できたら書くかもですが……

アイディアをくださったみなさんありがとうございました

失礼します

こんばんは

いつまでも鉢合わせのままにしておくわけにもいかないので更新していきます

ただ、現在雷雨が激しく、落雷も頻発しているような状況です

可能な限り続けますが、回線が不調だったり落ちたりで急に中断する可能性があることをご了承ください

でははじめますよーぅ

「おまたせ」


5人分の飲み物を持ってあらかじめとっておいてもらった席に向かう


ゆうに3人は腰掛けられそうなシートに窓際から咲、和、優希と座っている


「お、奥どうぞ……」


「あ、ありがとう……」


立ち上がったミサちゃんと入れ違うように窓際に座る俺


少々気まずそうなミサちゃんと笑顔を浮かべる3人


なぜか怖いと思ったのは俺だけだろうか……?


それぞれの注文したものを私、暑かった外から涼しい店内に避難し、乾いた喉に注文したレモネードを流し込んだ

速報が重いのか回線があれなのかかなり重いので中断します

今日の午後にでも時間が取れれば続けるということにさせてください


おやすみなさい

乙ん
ここ最近重いね

「それで京ちゃんとミサちゃんはどういう関係なのかな?」


「……え?」


レモネードを半分ほど飲んだところで咲の質問が飛んでくる


見れば和と優希も俺の方に視線を向けている


隣のミサちゃんは気まずそうにオロオロしているが……


「た、ただの俺のファンだぜ……なぁ?」


「そ、そう!」


「須賀くんはただのファンと腕を組んで町中でデートするんですか?」


「……え?」


「どうみても恋人同士にしか見えなかったじぇ!」


「ちょっとお話し聞きたいなあ……」


笑顔を俺に向けて来る3人


席を立とうにもミサちゃんがいて立てない


だから俺にここに座るようにしたのか……

「そういえばミサちゃんの制服どこかで見たことがあるような気がするじぇ……」


「そういえばそうですね……」


なにか感づきそうな優希と和


「あの……ミサさんはどこの学校かお聞きてもいいですか……?」


「し、新道寺……」


「もしかして花田先輩と同じ学校ですけど応援に来られたんですか?」


「う、うん……」


「なるほど……それなら納得だじぇ!」


「どういうことなのかな、優希ちゃん?」


「もしかしてミサちゃんは迷子なんじゃないか?」


「そ、そう……!」


「それで京太郎に探すのを手伝ってもらっていたと……?」


「う、うん……!」


「たしかに京太郎は目印にはちょうどいいもんな!」


「おいおい……」


なにはともあれうまくごまかせそうだ

「ミサちゃんはこのあと時間はあるかな?」


「……え?」


「せっかくなので私たちと一緒に遊びに行きませんか?」


「……いいの?」


「ミサちゃんみたいなかわいい子なら大歓迎だじぇ!」


「うん!」


「そうと決まったら……」


優希が目の前のタコスを一気に食べ終える


「そんなにがっつくものじゃないですよ、優希?」


「また来るから大丈夫だじぇ!」


「そ、そうですか……」


「じゃあ改めてしゅっぱーつ!」


食器を返却口に返して俺たちは喫茶店を後にした

その後は色々とすさまじかった……


女が3人で姦しいとはいうが4人もいるのだ


そのうえ、ミサちゃんは口下手ではあっても人見知りというわけではないのだ


どちらかといえば咲のほうが人見知りなのだ


そんな咲まで打ち解けてしまったのだ


嬉しそうに話しながらどんどん歩いて行く4人


そんな4人の後をただただついていくだけの俺……


ミサちゃんと二人きりのデートではなかったのは残念だけどこれはこれで楽しかったからいいか


プリクラも撮ったしお揃いのストラップも買ったしな


日が沈みそうになった頃に俺たちは駅で別れた


まあみんな楽しそうだったしいい息抜きにもなったみたいだしいいか

京太郎のケータイがそろそろ大変なことに

「あら、4人で帰ってきたの?」


「ええ、途中でばったり会いまして……」


「もしかして私たちと会わない方がよかったのかもしれないけどね」


「ちょ、ちょっと咲!?」


「どういうことかの?」


「須賀くんはとてもかわいらしい女の子と腕を組んで歩いていたんですよね」


「なになに?須賀くん誰かとデートしてたの?」


「とても挙動不審だったじぇ!」


「ほう……これは色々事情聴取が必要みたいじゃな……」


「晩ご飯でも食べながら色々お話ししましょうか」


「賛成だじぇ!」


ロビーでばったりあった久先輩と染谷先輩……


買って来たプレゼントでごまかせないかなあ……


そんな俺の甘い幻想はあっさり壊されてしまいこってり搾られた


久しぶりの6人での食事で針のむしろになるなんて考慮しとらんよ……


でもプレゼントに5人とも満足してくれたからよしとするか……

「おはよう!」


「あ、おはようございます、野依プロ」


「今日も1日頑張ろうね!」


「ご機嫌みたいですけどなにかあったんですか?」


「秘密!じゃあね」


そういっていたずらっぽい笑顔を俺に向ける理沙さん


いつものプンスコした顔とはちがいとてもかわいらしいものだった


ロビーではやりさんに声をかけられるまで呆けてしまうぐらい……


あんな笑顔を見られるのならまたミサちゃんとデートごっこもいいかもな……



カンッ

こんにちは

晴れていたので洗濯したらいきなり雷雨でビビっています


これで第一部は小ネタも含めて完結です

今後は第二部として清澄高校を舞台にお話を進めて行きます

順調にいけば今夜からスタートできればいいなと……

回線の調子しだいですね


>>509
いいですよねー

>>510-512
ご意見ありがとうございました
結局清澄の3人との遭遇にしました
たぶんこれが一番よかったと自負しています

>>513
最高の褒め言葉をありがとうございます

>>522
天候もあいまって大変です

>>527
一旦整理したほうがいいかもですねー
鞄に付けるのもありかもです


失礼します

第二部プロローグ


様々なことがあった夏休みも終わり2学期が始まった


久先輩は部長を引退し染谷先輩が後を引き継ぎ部長になった


なったんだけど……


「こら、よそ見しちゃダメでしょ?」


「すいません……」


なぜかネトマをする俺の横には久先輩がいる……


「なぜ久先輩がここに……?」


「あら、かわいい後輩の指導は先輩の役目よ?」


「それとも私がここにいちゃまずい?」


「……いえ」


「今の間は気になるけどまあいいでしょう」


そんな変わったような変わらないような部活を送っている

「あら、今のはいいベタオリだったわね」


「ありがとうございます」


6人なのは変わらないが俺の対局時間は以前から大幅に増えた


といってももっぱらネトマばかりなのだが……


「須賀くんは知らない相手にもしっかり振り込まないようにしないとね」


久先輩の方針は正しいようで、最近麻雀部の皆と対局しても振り込み回数が目に見えて減って来ていた


といってもそれだけで勝てないのが麻雀なのだが……


やっぱりあのご褒美のおかげかな……


「それにしても久先輩も基本的な指導もできたんですね」


「あら?基本ができてないとそこから先に進めないでしょ?」


「なるほど……」

「ほいじゃあ今日の部活はここまでじゃ」


「え?まだ下校には時間がありますよ?」


「今日は染谷先輩の雀荘で練習だよ?」


「じゃあ俺はこれで……」


「待ちんさい」


「え?」


「おんしも来るんじゃ」


「さすがにメイド服は……」


「須賀くんのメイド服……ありですね」


「のどちゃん……?」


「な、なんでもありませんよ!?」


「おんしには別の衣装を用意しとるから安心せぇ」


「ならいいですけど……」


「じゃあまこのお店に行きましょうか」

「どうじゃ?」


「さ、さすがにこれは……」


「ほう……思うた以上ににおうとるのぅ」


「そ、そうですか……?」


「ほれ、しゃきっとしんさい」


「は、はぁ……」


染谷先輩のお店で渡された衣装に着替えたが……


「さすがに俺が執事服というのは無理があるんじゃ……」


「おんしが思うとる以上ににおうとるけぇ安心しんさい」


「はぁ……」


「ほいじゃあ始めるけぇ出てきてくれるか?」


「わ、わかりました……」


若干不安に思いつつも更衣室からホールへと出て行った……

「おお……」


「すごいじぇ……」


「まさかこんなに似合うとは……」


「へぇ……」


俺を見た4人から思い思いに感想がもれる


褒められてるみたいで悪い気はしないな……


「ところでなんで久先輩は着替えてないんですか?」


「あら?私はもう引退した身よ?」


「そうですか……」


これ以上突っ込むのも不毛なのでやめた


「かっこいいよ、京ちゃん」


「おう、そういう咲もかわいいぞ」


「えへへー」


咲の頭を撫でてやると嬉しそうに目を細めた

「はいはい、イチャイチャするんもええけど説明するぞ?」


「い、イチャイチャなんてしてません!」


顔を真っ赤にして咲が反論する


「じゃあ説明するぞ」


そういって説明を始める染谷先輩


咲はどことなくむくれているようだ


さて、仕事内容はというと基本的にはオーダーの確認と料理の配膳、空いた時間には対局をしてもいい


さすがに調理は色々と法的な問題もあって任せられないらしい


「ほいじゃあちゃんとバイト代は出すけえ頼むぞ?」


「「「「はい」」」」


こうして俺の初めてのバイトが始まった……

次回予告


「じゃあ負けたら一枚ずつ脱ぐということでいいな?」


「え、ええ……」


お店に現れた長身の女性


なぜか成り行きで脱衣麻雀をすることに……


「ほう……なかなかやるじゃないか……」


なぜか絶好調で目の前の女性は下着姿で綺麗なスタイルがあらわだ……


いけるんじゃないか、これ……


そして全裸にしたあとはもちろん……


おっと鎮まれ、俺のリー脳……!



という展開ではありませんがお楽しみに

こんばんは

いよいよ第二部開始です

特に書くこともないのでこれで終わりです


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
咲ちゃんかわいい!

「京太郎、料理を頼む」


「はい!」


「須賀くん、注文を聞きに行っていただいてもいいですか?」


「おう!」


「京ちゃん、あの席のお客さんが怖くて……」


「俺が行く!」


「京太郎、ここに入るじぇ」


「わかった!」


「須賀くん、私ヒマなんだけど……」


「知りませんよそんなの……」


かわいらしいメイド服の効果かどうかはわからないが忙しかった


染谷先輩いわくいつもの三倍は忙しいらしい


しかし、料理などの配膳の合間にお客さんと対局する機会もけっこうあった


その度に久先輩が指導してくれたのはありがたかった


本人にいったら調子に乗りそうだからいわないけどさ……


とにかく充実した時間だった

「おや……今日はメイドだけでなく執事もいるんだね」


忙しさが一段落着いた頃入り口のベルが来客を告げる


背の高いすらっとしたその女性は入口で染谷先輩にカツ丼の大盛りを注文し空いている雀卓に座る


顔見知りの咲や和が挨拶に行っているところから推察するに二人の知り合いなのだろう


「じゃあ、須賀くんもあの雀卓に行ってくれるかしら?」


「……え?」


久先輩が指差した先はその女性が座った雀卓だ


腕に覚えのありそうな男性が二人とその女性が座り、おあつらえむきに一人空いている


「わざわざ須賀くんのためにあの人はきてくれたのよ?」


「そうなんですか?」


「ええ、待たせるのも失礼だからさっさと行きなさい」


「ちょ、ちょっと!?」


久先輩に強引にその席へと座らされる


目が合った染谷先輩は仕事は気にしなくてもいいと身振りをしている


観戦に咲に和に優希もやってきた


いよいよ逃げるわけにはいかないな……!

色々なプロに教えてもらってるから大丈夫だろう
というかカツ丼さん以外のプロにはすでに全員教えを受けてないか

「お、兄ちゃんが相手してくれるのかい」


「おじさんたちに勝てるかな?」


「まぁまずは実際に打ってみようじゃないか」


「えと……よろしくお願いします……」


いつの間にか店内の人たちは俺たちの対局を見に来ていた


正規の店員であるはずの染谷先輩まで来ているのだから……


「じゃあサイを振るよ」


俺の上家に座った年かさの男性がサイコロを振り席を決める


結局、その男性が起家になり俺の上家になり、もう一人の男性が俺の下家に、そしてカツ丼をかき込んでいるその女性が俺の対面だ


「「「「よろしくお願いします」」」」


なにはともあれ対局が始まった……

「すいません、それロンです」


「はいよ、点数は?」


「えと……リーチ、タンヤオ、ピンフ、そして裏が2枚のって……子の満貫は8000点です」


「あちゃー出会い頭に痛いのをもらったねえ」


「いえ、偶然ですよ」


「じゃあ気を取り直して兄ちゃん、サイコロ振ってくれるか?」


「え、ええ……」


普段の俺には珍しく子とはいえ満貫という最高の滑り出しをすることができた


その後も珍しく調子がよく、はやりさんや大沼プロや南浦プロに習ったように降りるべきところではしっかりおりることができた


和了自体は最初の満貫だけだったが3万点以上の点棒を持って1位でオーラスを迎えたのだった……

「さて、サイコロを振ろうか」


ラス親の女性がサイコロを振る


特盛だったはずのカツ丼は平らげられており空いた器が脇のテーブルに置かれていた


「お、7か」


俺の前に積まれた山へと手を伸ばし配牌を始め対局が始まった


ちなみにその女性は一度も和了しておらず、いわゆるヤキトリ状態だ


点棒は2万点を切っている


たしかこんなときは……


「どんなに安くてもはやく和了するのが大事だぞ☆」


はやりさんの考えを思い出しながら配牌を終え,理牌を済ませる


京太郎の手牌:三四九③④⑤⑥⑦12234南  ドラ表示拝;7


よし、二シャンテンの絶好の配牌だ


2か5をなければ一気に楽になるな


勝利を確信して最初のツモ牌を手牌に加えた

訂正です

>>550の最後に九を切っています


京太郎の手牌:三四③④⑤⑥⑦12234南  ツモ:2   ドラ表示牌;7


なんと一番ほしかった牌を引くことが出来た


ここは南を切ろう


京太郎の手牌:三四③④⑤⑥⑦122234  ドラ表示拝;7


両サイドのおじさんたちは配牌が芳しくないのか渋い顔だ


対照的に対面の女性は飄々としている


自分が最下位であることなどまったく気にしていないようだった


その2巡後に二を引いた


京太郎の手牌:三四③④⑤⑥⑦122234 ツモ:二  ドラ表示拝;7


1を切ってテンパイだ


京太郎の手牌:二三四③④⑤⑥⑦22234  ドラ表示拝;7


②⑤⑧の三面待ちで②が出れば三色同順まで見える


一位なのでリーチはかけないが


以前の俺ならかけていただろうがな!


内心ほくそ笑みつつ1を切った

「ロン」


「……え?」


対面の女性が和了を宣言し手牌を倒す


女性の手牌:一一一二三七八九①②③231


「ピンフ、純チャン、三色で親の跳満は18,000で私のまくり勝ちだな」


「は、はい……」


真っ白になった頭で点棒を渡す


あっという間に1位から4位にまで転落してしまった


みんなが見ている前だったのに……


インターハイ予選で負けたときと同じような悔しさとも悲しさとも違う罪悪感のようなものに襲われた……

今夜の投下はここまでです

カツ丼を食べているこのまくった女性はダレデショーネー

次回はそんなかんじです


>>543
かわいいですよねー
咲ちゃんに関しては単独イベントの予定もありますがどうしようか考え中です

>>547
そういえばそうですね
理解できたかは別ですが……


おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
カツ丼さんまさかの登場に歓喜

「ありがとうございました……」


なんとかそれだけ絞り出す


ネトマだったら気分転換に外に出る事もできるのに……


「やっぱり藤田プロは強いねぇ」


「いえ、たまたまですよ」


「たまたまっていいながら毎回まくるんだから恐ろしいものだ」


「……え?」


「なんだ、気付いてなかったのか?」


「すいません……」


「県大会予選のときに会っただろう?」


「そういえば……」


たしかに会ったような気がするがほとんど覚えていない


「まあいい、改めて……藤田靖子、これでもプロ雀士だ」


「えと……清澄高校一年須賀京太郎です……」


「ああ、よろしくな須賀」


「こ、こちらこそ……」


差し出された手をたどたどしく握った

「あれ、でもどうして藤田プロがここに……?」


「南浦先生から清澄の男子に筋がいいのがいるって聞いたから自分の目で確かめようと思ってな」


「そうですか……」


「あとはそこの久に……」


「そ、それは内緒の約束でしょ!?」


「おっと、そうだったな」


なぜか部長が慌てていた


「たしかに基本に忠実な打ち筋だったな」


「そ、そうですか……?」


「一応褒めてるつもりだぞ?」


「あ、ありがとうございます……」


「しかしそれだけに色々もったいない」


「……え?」


どういうことだ?

「すいません、俺たちはこれで……」


「またお願いしますね」


「ああ、こちらこそよろしく頼むよ」


「じゃあちゃんと教わるんだぞ、兄ちゃん?」


「あ、ありがとうございました……」


俺が迷っている間に男性二人が席を立つ


これでここにいる面子は藤田プロと麻雀部の部員だけだ


「麻雀は何人で打つものだ?」


「え、4人じゃないんですか?」


「三麻という特殊な例をのぞけばたしかに4人だな」


なにを当たり前のことを言ってるんだ?」


「じゃあ自分が打つとき相手は何人だ?」


「三人です」


「違うぞ?」


「え?」


どういうことだ?

「わかりやすい例で説明してみようか」


「お願いします……」


「何かスポーツの経験はあるか?」


「中学時代にハンドボールを……」


「ふむ……私はハンドボールに詳しくないので細かい事はいえないが……


 ハンドボールは一チーム何人でプレイする?」


「コートプレーヤー6人とゴールキーパー1人の7人です」


「では相手チームは何人だ?」


「相手チームも7人です」


「じゃあ自分一人でその7人を相手にするのか?」


「いえ、違います」


「それはなぜだ?」


「基本的にマンツーマンで一人を相手にするからです」


「なぜそうするんだ?」


「一人で全員を相手にするよりも効率的だからです」


「仮に自分一人に3人マークがついたら突破できるか?」


「いえ、多分無理です」


「それはなぜだ?」


「仮に一人を抜けてもそのあとに二人も相手にしなければならないからです」


「なるほど……」


なんで麻雀なのにハンドボールの話をしてるんだ?

「さて、話を麻雀に戻そうか」


「はい」


「先ほどの対局だが……私は何人を相手だと思っていたと思う?」


「え?3人じゃないんですか?」


「違う、答えは一人だ」


「え?4人で打ってましたよね?」


「ああ、たしかに私たちは4人で打っていたな」


「じゃあなんで相手は一人なんですか?」


「考えるのも勉強だぞ?」


「はぁ……」


どうやら自分で考えろということらしい


周りのみんなは気付いているようだ

ちょっと中断します

みなさんも考えてみてくださいませ

>>557
一応プロを扱ってるスレですしねー


再開はまた午後にでも

失礼します

ダブロンなしだから(?)振り込む相手は一人ってことかな?

戦うべきは常に自分!(勝つための判断等の意味で)
油断大敵にござる!

再開します



「ちなみに私が相手だと思っていたのはお前だ」


「……え?」


「靖子は面食いだもんねー」


「ちゃかすなよ久……」


「気を取り直して……わかったか?」


「いえ……」


「ふむ……色々考えてみるといい」


「はい」


「じゃあワシはお茶でも淹れてこようかな」


「なら俺が……」


「一応ワシはここの従業員じゃけぇ任しとき……それより今は考えるんに集中しんさい」


「はぁ……」


なんとなくわかるようなことはあるんだけどなぁ……

「ほれ、これでも飲んで頭を整理してみんさい」


「ありがとうございます……」


何気なく受け取ったマグカップに口をつける


「これってもしかして……」


「もしかせんでもココアじゃ」


「ですよね……」


「頭を使うときには甘いもんがええけぇの」


「はぁ……」


「まこといちゃつくのもいいけどそろそろ答えを出してもいいんじゃないか?」


「そうしないと靖子はカツ丼を食べ始めちゃうわよ?」


「わかりました」


正解かどうかわからないけど俺の考えを話してみよう


間違えたら間違えたで教わればいいさ

「俺を相手にしてたのは俺が一位だからですか?」


「自意識過剰なのか?」


「いえ……ただハンドボールの話と総合してそう考えました」


「聞かせてもらおうか」


「ハンドボールでマンツーマンをする理由は単純です


 一対一なら一対三より圧倒的に抜くのが楽だからです


 たとえ相手が突っ立っているだけだとしても人数の差は大きなものです」


「ふむ……それが麻雀とどう繋がるんだ?」


ここまでは合っているみたいだ

「麻雀で勝つには点棒をたくさん稼ぐ必要があります」


「そうだな」


「でもがむしゃらに点棒を稼げばいいというわけではありません」


「ほう?」


「大切なのは100点でも多く稼ぐ事だと思います」


これは久先輩にネトマを打ちながら教わった事だ


「だからその時点で一位より多く点棒を稼ぐだけを考えればいいんです


 一人で3人は相手にするのは困難ですが一人だけならじっくり見る事ができます


 だから藤田プロは最初に和了してそれからずっと一位だった俺だけを相手だと思ってオーラスまで打っていたんだと思います」


「その通り、大正解」


どうやら正解だったみたいだ

「あたしの打ち筋は知ってるか?」


「いえ、すいません……」


「いや、気にしなくていい」


「靖子は『まくりの女王』と呼ばれるくらいまくりに定評があるのよ」


「相手の観察をじっくりするようになってからは大将戦にオーダーされることが多いな」


「なるほど……」


「今日のおまえの対局を見て思った事をいくつか言おう


 まず基本に忠実なのはいい


 防御に特化して練習してきたのかしらないが大きく失点する機会は少なかった


 ただし3人を相手にしようとして降りるべきときと突っ張る時の判断を間違えている場面も結構あった


 それは経験者の少なさが原因だろうがな


 もっと経験を積めばもっとよくなると思うぞ」


言葉を失ってしまった


「どうかしたか?」


「まさかこれだけの短時間でそんなにわかるなんて……」


「これでもプロだからな」


胸を張る藤田プロ


かなり様になっている

「じゃあまだ打ちたいところだが……メシでも食いに行くか?」


「え?」


「さすがに高校生を遅くまで連れ回すのも気が引けるからな」


「もちろん靖子のおごりよね?」


「おいおい……」


「ごちになるじぇ!」


「ゆーき、少しは遠慮というものを……」


「でもいいんですか?」


「インターハイ制覇のお祝いという事にしておくさ」


「ほいじゃー私らは着替えて来るけぇ京太郎はちょっと待っとってくれるか?」


「ええ、わかりました」


更衣室にいく部員たちと別れてフロアには藤田プロと久先輩と俺だけになった

「それにしてまさか久が私に頼むなんてな」


「ちょ、ちょっと靖子!?」


「え?どういうことですか?」


「今日私がここに来た理由を知ってるか?」


「いえ……」


「久におまえの指導を頼まれたからな」


「え?」


「わ、私だけの指導じゃ限界があるし……」


そういってうつむく久先輩の顔は真っ赤だ


「その期待に応えてやれよ?」


「はい……!」


「だからばらさないでって言ったのに……」

「なんかあったんか?」


「な、なにもないわよ!?」


誰がどう見ても挙動不審なんですが……


「まあえぇ、京太郎、おんしも着替えてきんさい」


「え?」


「それともその格好で行くきかいの?」


「アリですね」


「和ちゃん……?」


「な、なんでもありませんよ……?」


「まぁちゃっちゃと着替えてきんさい」


「わかりました」

更衣室で着替えながら今日習った事を思い返す


たしかに全員ではなくて一人を見た方がいいな……


ああ、早く打ちたいぜ!


そのときお腹の音が鳴った


まずは腹ごしらえだな


それで帰ってからネトマで打って……


指導を頼んでくれた久先輩のためにも新人戦を頑張らないとな!



その日食べたラーメンはものすごく美味しかった……



つづく……

次回予告


須賀くん、手っ取り早く麻雀強くなりたい?


どうしたんですか。急に?


で、どうなの?


……ちなみに方法は


脱衣麻雀よ!


…………はぁ


ちなみにただの脱衣麻雀じゃないわよ?


え?


貴方が和了されるたびに私たちが脱ぐわ


……え?


じゃあさっそくスタートしましょうか!


これは負けられないぞ……




というお話ではありませんがお楽しみに

以上です

次回のお話ですが……

A.咲ちゃんのお泊まり

B.すこやんの料理教室

C.まこ先輩とのお料理教室

D.藤田プロのおうちで麻雀を教わろう!


の中からどれかやります

一応プロットは手書きしてPCに貼ってありますが変更の可能性大です

こんなのがいいなどのご意見があればどうぞ


>>565
昨日書け麻雀でオーラスに差し込んだら裏ドラ8だった>>1にはキツい言葉ですね……

>>566
それもかなりあると思います
人間である以上なにかしら考えますからね
その駆け引きなんかが面白いんですけどね


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

そうか、俺たちのやっこちゃんが京ちゃんとあんなことやこんなこんとをしたりされたりするのかwwwこれは胸が熱くなるな!

まこ先輩のかわいいとこもっと…

こんばんは

今夜は諸般の事情で投下はできません

ごめんなさい


今後の展開アンケートです

>>577のABCDのうち、最初に読みたい話を書いてください

なにかこんなのはいいというのがあればEで自由記述ということで……

次回投下までの多数決ということにします


>>582
藤田プロにエロって必要ですかね?

>>583
一応プロットは書いてPCに貼ってはあるんですけどねー


おやすみなさい

う~ん…これならAかな
あと個人的にカツ丼のエロはちょっと…

割とカツ丼さんのエロって見て見たい気がする俺がいる…
なんでだろう、そもそもSSとかでも出番というか描写があっさりしてることがおおいからかな?

だからというわけじゃないがDで


まこ先輩のわかめ酒が飲みたい

「そういえば文化祭の麻雀部の出し物はなににする?」


部活も終わりそれぞれが帰り支度をし始めていたときに久先輩が何気なく口を開く


「どういうことですか?」


「そろそろ何をするか学生議会での折衝の都合もあるからアイディアを絞っていきたいのよねー」


「ちなみに今まではどんなことをしてきたんですか?」


「何もないぞ?」


「……え?」


「そもそも麻雀部にまともに部員が揃ったのが今年がはじめてじゃしのう……」


「それってつまり……」


「さ、最期の一年くらい楽しい思い出を作ったっていいじゃない!」


「そ、そうだじぇ!」


「ぜひやりましょう、先輩!」


あまりの部長の必死さにいやだとか面倒だとかいうことはできなかった


正直俺自身本格的な文化祭というのを楽しんでみたいというのもあったしな」

「それでなんか希望はあるか?」


「タコス一択だじぇ!」


「それは優希ちゃんしか喜ばないんじゃ……」


「メイド喫茶はいかがですか?」


「あら?和はメイド服を着たいのかしら?」


「ち、違いますよ!」


そういう和の顔は真っ赤だ


「みんなで本を書いてみるのは……」


「お、珍しく文学少女みたいな提案だな」


「だったらタコスの魅力を存分に書き連ねるじぇ!」


「おまえしか得しないだろうが……」


「ふむ……すぐに決めるのは無理みたいじゃけぇ各自考えてみてくれるか?」


「「「「はい」」」」


「一応締め切りは守ってねー」


そういう久先輩の締め切りにはまだまだ時間があるので色々検討できそうだ


「ということで今日は界さんじゃ」


「「「「「「ありがとうございました」」」」」」

部活自体は解散したものの途中まで帰り道は一緒なので全員で向かう


その間も話題は文化祭の出し物についてだ


「そういえば京ちゃん」


「どうかしたか、咲?」


「今夜お泊まりにいくからね?」


「ああ、よろしく頼むな」


「うん」


6人の最後尾を歩いていた俺と咲


昔からよくあることなので気にしないでいた


しかしそれは俺たち二人だけのことだったみたいで……


「どういうことですか!?」


「学生議会長として不純異性交遊は推奨できないわねー」


「咲ちゃんがケダモノに襲われちゃうじぇ!」


「まあ……じっくり説明してもらえるかの?」


質問の集中砲火を浴びて咲はドギマギしていた……

「つまり出張でいない須賀くんのご両親のかわりに咲が行くと?」


「はい……」


ようやく納得してくれたみたいだ


ここまで来るのにどれだけ神経をすり減らされたことか……


俺と咲をさしおいて何やら内緒話をしている


通い妻などの不穏な言葉も聞こえた気がするが気のせいだろう……


「せっかくだから私も行きます!」


「のどちゃんが行くなら私も行くじぇ!」


そういう二人は取り出したケータイで家に連絡を取っているようだが顔を見るに期待通りの結果は出なかったのだろう


「まあまあ……止めないけど咲を襲っちゃダメよ?」


「そんなことしませんよ……」


「咲は全国から注目も集めとるいうことを自覚しんさいね?」


「わかりました」


「じゃあここでお別れね」


「じゃあまた明日の?」


「ええ、失礼します」


うなだれた二人に声をかけて俺たちは家に帰った


さすがに何もない……よな?


つづく

次回予告


京ちゃん、私も大人になったんだよ……?


咲……?


そういう咲は下に何も付けていないだろうエプロン姿で浴室へと入ってくる


ほら……こうすれば気持ちいいんでしょ……?


ちょ、ちょっと待てって!


幼馴染としか思っていなかった咲からの責めに背徳感とそれ以上の快感を感じてしまう……


ねぇ……しよ……?


そこで俺の理性は完全に吹き飛んだ……



という展開ではありませんがお楽しみに

そんなー
おつぅ

こんばんは

アンケートにご協力くださったみなさんありがとうございました

集計した結果
A:6票、B:2票、C:5票、D:1票でした

ちなみに、全部書く予定です


次回は咲ちゃんのお泊まりでしばらく京咲が続きます

エロは……需要と気分とモチベ次第ということで……


>>585-586
書き手としてはその幻想をぶち殺すという方が正解ですかねー
まあ期待せずにお待ちください

>>589
そういえばそうですね
>>1がエロをそんなに書けないのは明らかだと思うので過度な期待はせずにお待ちくださいませ

>>594
まこ先輩の好感度を限界突破させて旅行イベントを起こせば混浴のときにあるんじゃね?知らんけど

>>605-607
次回予告ですよーぅ
ちなみにどうこういって京咲が一番好きです


あくまでプロスレですが清澄高校の部員ということでそちらも書くことをご了承ください



今夜の更新はここまでです

次回更新はうまくいけば今週末にでも……

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙です。
界さん→解散

「さて、咲は一旦家に帰るか?」


「ううん、このまま京ちゃんの家に行くよ」


「このまま買い物に行かなくてもいいのか?」


「もしかしたらおばさんが何か用意してくれてるかもしれないしね」


「それもそうだな」


俺が部活に出たあとで父さんも母さんも出発してるしな


何か用意してあったらそれを食べればいいか……


「じゃあ家まで帰るか」


「それにしても京ちゃんの家も久しぶりだね」


「月に5回は来てるだろうに……」


「細かい事を気にしてると成長が止まっちゃうよ?」


「なるほど……咲がそうなったのは……」


「う、うるさい!」


他愛もない話をしている間に家に到着だ

「ただいま、カピー」


「お邪魔するね、カピちゃん」


「キュー」


扉を開けると玄関まで出迎えにきたペットのカピバラの頭を撫でてやる


郵便屋さんや他のお客さんが来てもそんなになつかないが咲にはなついている


まあなんだかんだで付き合いも長いしな


「あれ?」


食卓には2通の手紙が置いてあった


それぞれ宛名は『京太郎へ』『咲ちゃんへ』となっており俺たちそれぞれに宛てたものらしい


ご丁寧に封までしてあるぞ……


まあとにかく読んでみようか


お互いに自分の名前が書かれた封筒を開けて中身を読み始めた

『京太郎へ


 おまえがこの手紙を読んでいる頃にはお母さんたちはもうこの家にはいないでしょう


 さて、咲ちゃんをお迎えするにあたって注意があります


 女の子の初めては大切なものであり痛みを伴います


 だからちゃんと優しくリードしてあげなきゃダメよ?


 あと高校生なんだから避妊は大切にすること!


 でも孫の顔も早く見たいわね


 とにかく咲ちゃんに迷惑をかけないように注意するように!






 追伸


 冷蔵庫の中はなにもないと思うのでこのお金でなにか買ってきてね


 じゃあ火の元と戸締まりには気を付けてね


 それと咲ちゃんにあんまり迷惑をかけちゃダメよ?


 お父さんとお母さんより』



封筒の中には1万円札が入っていた


これだけあれば十分だろう


それよりなんてこと書いてるんだよ……

「咲、そっちの手紙はなにが書いてなった?」


「な、なんでもないよ!?」


「ならいいけど……」


妙に赤い顔で必死に否定している


まあ咲がそういうならいいけどさ……


「そ、それより一応冷蔵庫の中身を確認してみない?」


「その前に手洗いうがいだな」


「夏風邪は怖いもんねー」


洗面所に向かい手洗いうがいを済ませキッチンへ向かう


「本当に調味料くらいしかないんだね……」


「すまん……」


「京ちゃんが謝る事じゃないよ」


「そ、そうか?」


「それより暗くなる前に買い物に行かない?」


「そうだな」


「その前にお米をといでおくね」


「それぐらいだったら俺が……」


「私より美味しく研げる自身ある?」


「ないです……」


「だったら先に部屋で着替えておいてよ」


「ああ、わかった」


キッチンに咲を残して自分の部屋へと向かった

さて、じゃあ咲が来る前に着替えるか……


制服を脱いで普段着に着替える


何気なく部屋を見回していてとんでもないものを発見してしまう


咏さんとの写真だ


別に見られても怒りはしないだろうが気を悪くするかもしれないな


一応机の引き出しにしまっておくか……


「ご飯の準備できたよ」


「おう、サンキューな」


「私の着替えっていつもの場所にあるよね?」


「ああ、あるぞ」


そういって咲はタンスの引き出しを開けていく


とりあえず泊まるために必要なものは一式揃っているしな


ちょっとしたお出かけの服にパジャマ、それに下着も……


「今日はこれにしようかな」


俺がいるにもかかわらず制服を脱いで上下お揃いの白いシンプルな下着姿になって着替え始める


なんとなく気まずくなってさりげなく俺が部屋から出ていく


これがいつもの流れだ


相変わらず咲の体はあれだな……


いや、咏さんには勝っているか……?


「おまたせ」


「じゃあ行くか」


「その前に炊飯器のスイッチを入れておかないとね」


「ああ、そうだな」


キッチンで炊飯器にスイッチを入れる


「じゃあ改めて行くか」


「うん!」


買い物用のエコバッグを手に、俺たちは商店街へと買い物へ向かった

おはようございます

とりあえずここまでです

続きはまた午後にでも……

>>612
なにかと思ったら>>602の下から2行目は誤字ですね
『界さん』ではなく『解散』に補完してください
ご指摘ありがとうございました

失礼します

お子さんをつくる予定がないのが不思議なくらいに夫婦だよこれ

「そういえば京ちゃんはなにが食べたい?」


「何でもいいぞ?」


「そういうのは作る方としては困るの!」


「じゃあシェフの気まぐれ海鮮パスタ~夏の海風とともに~」


「そ、そういうのはちょっと……」


「だろ?咲の作るものはたいてい美味いから特に注文はないぞ?」


「もう……」


そんなバカな会話をしつつ俺たちは商店街を歩いた


色々な食材を見ればアイディアが浮かぶかもしれないしな

「おや?夫婦で買い物かい?」


「嫁さん違います」


「まだ二人とも結婚できる年じゃないもんね」


「そういう意味じゃなくて……」


顔を真っ赤にして反論する咲が面白いので放っておこう


「ところで今日は何がオススメですか?」


「咲ちゃんが作るのかい?」


「ええ、親がいないので……」


「ふむ……だったらなすびはどうだい?」


「なすびですか?」


「ああ、豚肉とあわせて炒めると十分主菜になるよ?」


「でも咲ちゃんは食べられないかもね」


「どうしてですか?」


「昔から秋なすは嫁に食わすなって言ってね……」


「嫁さん違うもん!」


「でも式には呼んでくれよ?」


「もう!」


むくれた咲は放っておいてなすびを買う


「ついでにこれも持って行きな」


「いいんですか?」


「若干つらは悪いけど味は保証するよ」


「ありがとうございます」


エコバッグになすびとトマトを入れて俺たちは歩き出した


咲の顔は暮れなずむ西の空よりもずっと赤かったが……

「いらっしゃい!」


「こんにちは」


「今日は夫婦で買い物かい?」


「嫁さん違います!!」


「お、おう……」


咲のあまりの気迫に肉屋のおじさんはたじろいでいた


「えっと……秋なすを炒めようと思うので豚肉をもらえますか?」


「はいよ!食べるのは二人かい?」


「ええ、そうです」


「だったら300グラムもあれば十分だね」


調味料の類いは揃っているのでこれで十分だろう


「じゃあまた来てね?」


「ええ、ありがとうございます」


「ありがとうございました!」


「ほら、咲行くぞ?」


「嫁さんじゃないもん……」


どうやらまだまだこのお姫様はご機嫌斜めのようだ

「ほら、アイス買ってやるから機嫌直せって」


「むう……」


商店街を歩く人歩く人からからかわれたのだ


俺は聞き流していたが咲はそうではなかったらしい


アイドルといえばはやりさんであることに異論がある人間はいないだろう


そんなはやりさんは初めて会った日に一緒に行った商店街でもアイドルだった


だけどこの商店街においてだけなら咲も立派にアイドルだ


調子に乗りそうだから絶対に本人には言わないけどな


「ほら、好きなアイスを選べよ」


「これ!」


「一人で食べられるのか?」


「食べられるもん!」


「はいはい……」


コーヒー味の二つに分けられる事を宣伝文句にしているアイスを咲が選び、俺は昔ながらのソーダ味の棒にささったアイスを選ぶ


「またそのアイスかよ」


「そういう京ちゃんだってずっとそのアイスじゃん」


「俺はこれが好きだからな」


「私もだもん」


昔から変わらないそんな光景だ

「ありがとうございました!」


ちょっと間の抜けたBGMとともにコンビニを後にして家路に着く


「私も持つよ?」


「そんなに買ってないから大丈夫だぞ?」


「ここは私に素直に甘えた方がいいと思うな!」


「じゃあ頼もうかな」


「うん!」


二つある取っ手の片方を咲が、もう片方を俺が持って歩く


もちろん車道側を俺が歩いているのだが……


とりとめのない話をしながら咲の歩幅に合わせてゆっくり歩く


ずいぶん久しぶりな気もするが俺の好きな時間だ


咲もそう思っているようで先ほどまで斜めだった機嫌もすっかり元通りだ


そんなこんなで無事に家にたどり着いた

「お、ちょうど米も炊けそうだな」


「ちゃんとスイッチ入れておいたもんね!」


「昔カレーなのにご飯を炊き忘れて一時間近く生殺しにされたことがあったなあ……」


「その節はどうもすいませんでした……」


「ほら、さっさとご飯にしようぜ?」


「そうだね」


「じゃあ……ほら咲」


「ありがとう」


咲にエプロンを渡す


一応俺も料理を手伝うときは着けるようにしているが家族の前で着けたことはない


ちなみにこのエプロンは母さんの手作りで柄はお揃いだ


一度家庭科の調理実習でこのエプロンを持って行くのがいやで忘れていって先生に怒られたのはいい思い出だ


「じゃあ始めよっか」


「ああ、そうだな」


といっても俺ができることはあまりないがな……

「それで俺は何をすればいい?」


「私がお味噌汁の準備をするからなすびの皮をむいて食べやすい大きさに切ってもらってもいいかな?」


「はいよ」


なすの準備をしている俺を尻目に咲は味噌汁の準備だ


あらかじめ母さんがだしを取っておいたいりこだしを温めつつ手のひらの上で豆腐を切っている


普段の咲なら心配になるが包丁を持っている時は真剣なのかそんな素振りは一切ない


豆腐が終わればタマネギをくし形切りに


八百屋のおばさんが言っていた豚肉となすびの味噌風味炒めに相性のいい具だ


沸騰した出汁に先ほど切ったものを入れて味噌の準備だ


「そっちは大丈夫?」


「ああ、ちょうど肉も終わったところだ」


「ちゃんとまな板と包丁は替えたよね?」


「もちろんだ」


咲の胸もまな板だがな!


一度こういって本気で怒らせて以来このギャグは封印した


女の子の笑顔って殺傷力を持っているなんてあの当時は知らなかったよ……


特に問題もなく無事にどちらの料理も完成した


皿に盛りつけて向かい合わせのテーブルに配膳してあとはいただきますだけだ

「「いただきます」」


普段は家族3人で囲む食卓も咲と二人きりだと妙に寂しい気がする


俺たちが囲んでいるこのテーブルは来客が多くても対応できる8人がけならなおさらだ


「秋なすのお味はいかがですか?」


「うん、美味しいよ!」


「でも嫁さんは食えないらしいぞ?」


「嫁さんじゃないもーん」


「なんでも秋なすには体を冷やす作用があるから妊婦さんには勧められないのが理由らしいな」


「じゃあなおさら私には関係ないね」


「たしかに咲の妊娠する姿は想像できないな……」


「それどういう意味さ?」


「さあな」


「そんなことをいう京ちゃんは朝ご飯抜きにしようかな」


「なんだと!?」


「べーだ」


「俺が悪かった」


「よろしい」


「そんなことより冷める前に食べないか?」


「そうだね」


和気藹々とした楽しい夕食だった


色々な人と食事に行く機会があったがどうこういって咲と二人だけなのが一番気楽だな

「「ごちそうさまでした」」


「じゃあ片付けは俺が……」


「二人でした方が早いでしょ」


「そうだな」


俺が洗った食器を咲が拭いていく


それもいつものことだ


「よし、片付けも終わりだね」


「じゃあ風呂にするか?」


「それより映画ショーの時間だよ?」


時計を見ると九時だ


「じゃあそのあとでもいいか……」


「早く見ようよ!」


「はいはい……」

ソファーに並んで座ってテレビを入れる


「お、ちょうど始まったみたいだな」


『今夜は残暑をホラーで払いましょう……』


渋いナレーターの声で今夜の映画のあらすじを紹介する


昔CMで見た事はあるが実際に見るのは初めての映画だ


「咲、怖くないか?」


「こ、怖いわけないじゃん……」


そういう咲の声は震え、両手はしっかり俺の袖を掴んで離そうとしない


『みなさんもぜひ、電気を消して部屋を暗くして御視聴ください……』


「電気は着けたままでいいよな?」


「べ、別に怖くないから消せばいいじゃん!」


「はいはい……袖を離してくれないと電気を消しにくいんだが……」


「きょ、京ちゃんが迷子にならないようにしてあげてるんだもん!」


「はいはい……」


電気を消そうとしてあることに思い至った


「そういえばノーカット版で途中でCMが入らないらしいけどトイレに行っておかなくて大丈夫か?」


「大丈夫だもん!」


力強い頷きを見せた咲に従って部屋を暗くする


「こ、こんなの怖いわけないじゃん!」


「ならいいけど……」


いやな予感しかしない映画鑑賞が始まった……

「京ちゃぁん……」


知ってた


涙目の咲が俺に抱きついている


内容自体は結構怖いもので一人で見る事は出来なかっただろう


しかし咲がいるとその様子を見ているだけで妙に冷静になってしまった


「怖いんだったら最初から見なきゃいいのに……」


「そんなおかもちありえないもん……」


「そういえば先に風呂入って来いよ」


「……ふぇ?」


「映画の前に予約してたからそろそろ入れると思うぞ?」


「あの……京ちゃん……?」


「なんだ?」


「一緒に……はいってくれませんか……?」


やっぱりだ……


うん、こうなるのは知ってた


「ダメ……?」


「ほら、さっさと準備しろ」


「うん!」


一緒に俺の部屋に行って着替えを用意する


結局俺が流されてこうなるのはわかりきっていたので無駄な抵抗をしないほうがいい


今更咲のつるぺたな体を見てもなんとも思わないしな……



続く

次回予告


相変わらず咲ってつるぺただよな


その割に京ちゃんはおちんちん大きくしてるじゃん!


あくまで生理現象だがな


ふーん……


あの……咲さん……?


こうしてお股でこすれば気持ちいいんでしょ……?


そ、そんなのどこで……


お父さんの部屋に隠してた本にあったもん!


おじさんなんてものを……


あはは、おちんちんびくびくしてるよ?




……幼馴染には勝てなかったよ



という展開ではありませんがお楽しみに

こんばんは

先日は寝落ちしてしまいすいませんでした

また、続きの投下が遅くなった事を重ねてお詫び申し上げます


ちなみに茄子と豚肉の味噌炒めは美味しいですよ

ちょうど茄子も旬になって美味しい季節なのでぜひお試しあれ


次回はお風呂回です

エロは……どうしましょうね?

大まかな展開は考えて書いてはありますが……

ただ仮にもプロ勢がヒロインなのに脱線しすぎるのもあれですし……

需要次第ということで……


>>619
幼馴染ですよーぅ


次回更新は一応週末を予定していますが、一度実家に帰省したいのでちょっと厳しいかもです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

今夜も更新をちょこっと始めます

性的な描写が入るかもなので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


でははじめますよーぅ

「先に入ってるから咲も早く入って来いよ」


「うん!」


手早く服を脱いで浴室に入る


体を洗おうと頭からシャワーを浴びたところで咲が入って来た


「おまたせ」


「少しは隠そうとか思わないのか?」


「今更じゃん!」


「それもそうだけどさ……」


「それに京ちゃんだって隠してないじゃん」


「今更だろ」


「そうだね」


「それより頭洗ってやるから椅子に座れよ」


「はーい」


まったく隠そうとしない咲が俺の前に背中を向けて座っている


隠してないのは俺もだけどな……

「じゃあかけるぞ?」


「はーい」


シャワーを頭からかけてやる


「かゆいところはございませんか?」


「ございませーん」


嬉しそうに目を細めている


鼻歌でも歌い出しそうな雰囲気だ


それにしても触り心地のいい髪だな


水に濡れて髪は垂れ下がりあの特徴的なハネもなくなっている


「そういえばなんでいつも前髪ハネさせているんだ?」


「お姉ちゃんとお揃いだから」


「シスコン」


「かわいいからいいもん!」


「はいはい、ほら流すから目閉じとけよ?」


「はーい」


ぷっくりと膨らませた頬で目を閉じている


思い切りつつきたい衝動に駆られたがやめておいた

「じゃあリンスするぞ」


「はーい」


シャンプーを終えたので次はリンスだ


鏡に映る椅子に座って軽く足を開いた咲を見る


「相変わらずぺったんこだよな」


「どういうことさ!」


「だって昔から身長も胸も成長してないだろ?」


「身長は伸びたもん!」


「ほう?」


「京ちゃんが伸びすぎただけだよ」


「まあハンドボールやってたからな」


「私はそんなに伸びなかったのに……」


「成長してないのは身長だけじゃなくて胸もだろ?」


「おっぱいは関係ないでしょ!」


「はいはい」


「もう!」

「ほら、流すから目を閉じろ」


「はーい……」


「ほら、終わったぞ」


「ねぇ、京ちゃん?」


「なんだ?」


「私だって成長してるんだよ?」


「ほう?」


「ここ見て……」


立ち上がった咲が俺の方に向き直り股間に手をあてがう


「私だって生えたもん……」


ぷっくりと膨らんだその割れ目の上部にはたしかにうっすらと産毛のようなものが見える


「たしかに生えてるな……」


「これでも子供ってバカにする!?」


「胸は?」


「ま、まだこれから……」


「期待せずに待っとくよ」


「京ちゃんの意地悪……」


「ほら、背中を流してやるからまた座れ」


「うん……」

「ほら、背中も終わったぞ」


「じゃあ今度は私が洗うね?」


「ああ、頼む」


咲と交代して俺が椅子に座る


「でも京ちゃんって綺麗な金髪だよね」


「そうか?意識したことはないけど」


「だって迷子になってもすぐにわかるもん」


「誰かさんが迷子にならなきゃ済む話だと思うんだけどな」


「毎回ご迷惑をおかけします……」


「気をつけろよ?」


「はい……」

「気持ちいい?」


「ああ、咲は髪の毛を洗うのは上手だな」


「なんかひっかかる言い方だなー」


「気にしたら成長が止まるぞ?」


「はいはい」


はやりさんや良子さんにも髪を洗ってもらった事はあるし気持ちよかった


だけどどうこう言って咲に洗ってもらうのが一番気持ちいい


これが年季の差ってやつか?


これで胸が大きければ完璧なんだけどなあ……


「なにか失礼な事考えてない?」


「無駄な高望みは辞めた方がいいぞ?」


「ちょっとそれどういう意味さ!」

「これで髪は終わりだね」


シャワーで髪を流して終わりだ


「じゃあ次は背中だね」


「ああ、よろしく頼む」


「せっかくだからおっぱいで洗ってあげようか?」


「胸骨が当たって痛そうだからいい」


「どういうことさ!」


「せめて和くらいあればなあ……」


はやりさんや良子さんのは気持ちよかったなあ……


「京ちゃんのえっち」


「ほう?今日のことを思い起こしてもそういえるか?」


「………………」


「沈黙は肯定と見なすぞ?」

「かゆいところはございませんかー」


「ああ、気持ちいいぞ」


結局咲は普通にタオルで洗ってくれている


その方がお互いのためにもよさそうだしな


「それにしても京ちゃん背中広くなったねー」


「身長が伸びたからな」


「たしかにこうしてぎゅーって抱きつくとお父さんみたいで安心するもんねー」


「それは褒めてるのか?」


「うん!」


「そうか……ありがとうな」


「もっと感謝してもいいんだよ?」


「調子に乗るな」


「はーい」

「じゃあ今度は前だね」


「さすがに前は自分でできるだろ……」


「それもそうだね」


洗いにくいのでお互いに立って向かい合って洗う


「やっぱり京ちゃん大きいね」


「そうか?」


「うん、おちんちんも昔より大きいし……」


「…………は?」


「だって昔は私の指より小さかったもん」


「さ、咲さん?」


「男の人ってこうするとさらにおちんちんが大きくなるんでしょ?」


咲は興味津々な顔で俺のモノに手を伸ばしてきた

「おお、大きくなった!」


「さ、咲……?」


「こうして擦ると脈打ってるよー」


小さな手で一生懸命俺のモノをしごく


幼馴染とこんなことをしているというやましさからか自分でする以上に気持ちいい


「また大きくなったよー」


無邪気に俺のモノをしごき続ける咲


このままではすぐに果ててしまいそうだ


「お、おっぱいはダメだって!」


咲の小振りな胸を両手で摘む


小さい方が感度がいいというのは本当らしく咲の手は弱まっている


「だ、ダメだって……」


弱まったとはいえ咲の責めは続いている


「そ、そんなにされたら私……」


俺が限界を迎えたのと同時に……


咲から出たものが俺の足を襲った……

「これって……」


「おしっこじゃないもん……」


「ああ、そうだな……」


俺の出したものは咲の首筋のあたりまでとび、小さな胸に垂れていた


「京ちゃんのせいでベトベトだよ……」


「すまん……」


「でも……自分で触るより気持ちよかった……」


「……え?」


「京ちゃんを思……な、なんでもないよ!?」


「お、おう……」


真っ赤な顔で必死に否定する咲


これ以上追求しない方がお互いのためのような気がする……

「ほら、冷める前に風呂に入ろうぜ」


「そうだね」


お互いにシャワーで体についたものを洗い流す


「私はここにする!」


「狭くないか?」


「べーつに」


「ならいいけどさ……」


俺の広げた足の間に咲が座る


自然に俺の手は咲の頭に伸びていた


「えへへー」


麻雀で全国制覇を成し遂げたとは思えないほどだらけきっている


尤も俺はこっちの姿の方が見慣れているがな

「京ちゃんは麻雀好き?」


「どうしたんだ、突然」


「どうなの?」


「ああ、最近は楽しいから好きだな」


「私は麻雀が嫌いだったんだ」


「ほう」


「家族麻雀でお年玉を取り上げられるだけだったもん……」


「取り上げられるのがいやで強くなるとそれはそれで怒られたし……」


「その結果がプラスマイナスゼロか?」


「うん……」


「そのせいで和と喧嘩してたのが遠い昔のことみたいだな」


「あ、あのことは忘れてよ」


「はいはい」


「でも今は麻雀は楽しいし大好きだよ?」


「ああ、俺もだ」


「だから今度の新人戦は一緒に優勝しようね」


「さすがにそれはキツいような……」


「私の好きな京ちゃんはやる前から諦めたりしないよ?」


「……ああ、わかったよ」


「それでこそ私の好きな京ちゃんだね!」


「はいはい」


咲の好きな俺であるというのもたいへんだな……


好かれているというのはいいことだがな

「そろそろ上がるか」


「そうだね」


風呂からあがり咲の髪を拭いてドライヤーをかけてやる


「さすがに自分でしたらどうだ?」


「今日の私はお客様だからね」


「はいはい」


日付変更線も近づいていたのでベッドに向かう


「狭くないか?」


「平気だよ!」


そういう咲は俺に抱きついている


映画が怖くて一人で寝れないなら素直にそういえばいいのに……


「ほら、電気消すぞ?」


「はーい」


「おやすみ、京ちゃん」


「おやすみ、咲」


電気を消して暗くなった部屋で咲がささやく


「大好きだよ、咲ちゃん」


「ああ、俺もだ」



今夜はぐっすり眠れそうだ

「おはよう!」


「ああ、おはよう」


明るくなり始めた空とともに目を覚ます


「早く着替えないと部活に遅れちゃうよ」


「はいはい」


そういって着替え始める


いくらなんでも俺の前で下着まで着替えるのはどうなんだ……


…………今日は水色のストライプの上下か


「京ちゃんのえっち」


「これは生理現象だ」


「はいはい……早くしないと遅刻しちゃうよ?」


「先に降りててくれるか?」


「うん、わかったー」


色々と溜っててヤバいからな……

「「いってきまーす」」


咲のつくった朝ご飯を食べて二人で学校へ向かう


「おはようございます!」


「あら?夫婦そろって登校かしら?」


「嫁さん違います!」


「その割には機嫌がよさそうじゃのう」


「京ちゃんと一緒にお風呂に入って抱いてもらったからです!」


「……え?」


「どういう……ことだじぇ……?」



この誤解を解くのにものすごい神経をすり減らした


咲の言葉には注意しないといけないな……



続く

次回予告


「久しぶりだね☆」


「そうですか?」


「うん!前はずっと一緒だったもんね☆」


「あまり実感ないですね……」


「私にあんなことをしたのに……?」


「……え?」


「京太郎くんのせいで……私のここは疼いたままなんだよ……?」


「は、はやりさん……?」


「ちゃんと……責任取ってね……?」


これって責任取らなきゃダメなのかなあ……




という展開ではありませんが次回もお楽しみに

以上です

次回は未定です

たぶんプロの誰かとのイベントになると思います

可能性的にははやりんかすこやんだと思いますがなにぶん未定なので……


本当は映画の内容で咲ちゃんをいじめるドSな京ちゃんにしようかと思いましたがやめました

良心の呵責に耐えられなかったので……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
咲さんはしたない!

乙ー
や京咲N1!

こんばんは

次回の更新ですがプロ勢の誰かとのイベントです

すこやんは個別イベントが確定しているので

藤田プロは長野にいるのでなしです

なのではやりん、のよりん、咏さん、良子さんから一人選んでください

ちなみにえっちくはないです

見たい人を一人選んでください

期限は日付が変わるまでということで……

順調にいけば明日更新予定です


>>662
??「……坐薬の人にはいわれたくない」

>>663
どうこういって>>1も一番好きなので……


おやすみなさい

のよりんか良子さんかで悩むけどミザちゃんで

座薬の人にはな、確かに言われたくないよな、うん
あ、野依さんで

戒能プロかな?
やっぱりおもちが大事ってことだね

「じゃあ京ちゃん気を付けていってきてね?」


「俺は咲がちゃんと家に帰れるかのほうが心配だよ」


「お父さんと一緒に来てるから大丈夫だもんね!」


「胸を張っていうほどのことじゃないと思うんだけどなあ……」


「まあまあ、とにかく気を付けての?」


「はい」


見送りにきてくれた染谷先輩と咲に手を振り電車に乗り込む


ここから長野駅へ移動しさらにそこから深夜バスに乗り換える


そして明日の朝には東京に……



改めて見ると結構な強行軍だな


まだ夏休みだからいいけどさ……


そんなことを思っているうちにバスが来た


暗闇にあっという間に眠りに落ちてしまったのだった……

「おはよう☆」


「おはようございます……」


「眠そうだけど大丈夫……?」


「え、ええ……」


「せっかくだからシャワーを浴びて体を起こした方がいいと思うよ☆」


「ええ、そうします……」


「じゃあまた後でね☆」


「はい」


ロビーで出迎えて一緒に歩いてきたはやりさんと別れて楽屋に入る


備え付けのシャワーは簡易なものではあったが俺の眠気を吹き飛ばすにはそれで十分だった


いつもの衣装に着替え打ち合わせに……


何度も経験した事だった事もあり俺の体も完全に覚醒したようだった

「じゃあ次回もー?」


「「「「はっやりーん☆ミ」」」」


「はい、お疲れさまでしたー!」


久しぶりの牌のお兄さんだったが無事に終えることができた


「久しぶりだけどどうだったかな☆」


「久しぶりですけど楽しかったです」


「そっか~じゃあお昼ご飯を食べにいこう☆」


「はい」


着替え終えたはやりさんと俺は二人でテレビ局内の食堂へと向かった


そんなに時間が経ったわけでもないのに妙に懐かしく感じたのはなぜだろう?

「「いただきます」」


まだ12時前という事で人は少ない


尤も土曜日ということも関係してるかもしれないが……


いいかんじの席にはやりさんと向かい合って座る


はやりさんの前には俺が注文した季節のパスタが俺の前にははやりさんに注文してもらったレディースセットがある


別に美味しそうだったからいいじゃないか


「「いただきます」」


とりとめもない雑談をしながらはやりさんとお昼ご飯を食べる


といってもほとんど俺が学校のことを話すのをはやりさんが聞いているという状態だったが

「「ごちそうさまでした」」


「京太郎くんはこのあとどうするの?」


「特に予定はないので一旦ホテルにチェックインしてブラブラしようかなと……」


「お昼に仕事がなかったら付き合ってあげるんだけどなあ……」


「いえ、お仕事の方が大切ですよ」


「むう……」


そんな会話をしながら席を立とうとした


「あ、やっと見つけました!」


「良子さん……?」


「連絡をしたのにつながらなくて……」


「え?」


ケータイを取り出してみるとたしかに良子さんから連絡が来ていたようだ


「あの、いいですか?」


「え、ええ……」


「私を助けてください!」


「……え?」


特に予定もない頭が本当に真っ白になった……



続く

次回予告


「じ、実は水着のグラビアのお仕事が来まして……」


「それと先ほどの話とどうつながるんですか?」


「私の体におかしいところがないか見てください……」


「……え?」


二人きりの会議室の中で良子さんが上着に手をかける


「わ、わたしの体におかしいところはないですか……?」


俺が言葉を失っている間に瞬く間に良子さんはすべての服を脱ぎ去ってしまう


「し、しっかり見てくださいね……?」


一糸纏わぬ姿でテーブルで足を広げる良子さん……


良子さんの魅惑的な肢体に俺の理性はあっという間に吹き飛んでしまったのだった……



という展開ではありませんが次回もお楽しみに

こんばんは

アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました

集計の結果良子さんに決まりました

次回は良子さんとのイベントの予定です



>>667
やめろミザエル

>>675
??「そ、そんな破廉恥な人いるわけないじゃないですか!!」

>>676
??「おもちがなくてもかわいい子はいるもん!」


今夜の更新はここまでです

次回更新は未定ということで……

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

「え?良子さんが街のレポート番組に出演されるんですか?」


「はいそうなんです……」


片付け終えたテーブルに俺の隣に座るはやりさんと向かい合うように良子さんが座っている


さすがに何もないのは居心地が悪いので注文したアイスティーがグラスになみなみ注がれている


「でもそれと京太郎くんがどう関係するの?」


俺もそこが気になっている


良子さんのテレビ出演と俺に助けを求めた事に関係は見いだせない


「実は……私と共演してほしいんです……」


「……え?」


「一緒に出演する芸能人の方が女性に評判が良くない方だそうで……」


名前を聞いたはやりさんもピンと来たらしい


その芸能人の方の評判の悪さは業界内では有名らしい


「わ、私はその人より京太郎くんと一緒にレポートしたいです……」


「私からも京太郎くんにお願いできるかな☆」


身長差のせいで自然に上目遣いになってしまっている


「ええ、大丈夫ですよ」


そんな姿を見せられて俺に断れるわけもなかった

「ちなみにその取材はいつですか?」


「このあとなんです……」


「…………え?」


「もしかして都合が……」


「いえ、問題ないです」


「では早速打ち合わせに行きませんか?」


「はやりも次のお仕事があるから行くね☆」


「ええ、明日もお願いしますね?」


「うん、お姉さんにおまかせあれ☆」


はやりさんと別れて良子さんと会議室へと向かった

「今日はよろしくお願いします」


「いえ、こちらこそよろしくお願いしますね」


席に座って軽い挨拶をするとすぐに打ち合わせが始まった


打ち合わせと言ってもどのお店でどんなレポートをするかの確認をするくらいだったが……


おどおどしている良子さんとはまるっきり別人のようだ


担当するスタッフさんに女性が多いのも関係しているのだろうか?


責任者の人は一緒に仕事をするのは初めてだが気さくそうな女性だ


良子さんもはやりさんに対してほどではないが気を許しているようだ


「でもまさか貴方が共演相手に選ばれるとは……」


「そんなに意外ですか?」


「好きな人を連れてきていいっていったからつまり……」


「は、早く行きましょう!」


「よ、良子さん……?」


顔を真っ赤にした良子さんに連れられてレポート先へと向かう


右腕を包む胸の感触が気持ちいいのは内緒だ

「今日の取材場所はこのお店です!」


「ここって……」


「ファンシーショップ……ですか?」


「ええ、今流行のキャラクターグッズをお二人にはレポートしていただきます」


「わ、わかりました……」


店内を見渡すといたるところにキャラクターグッズが並んでいる


見た事もあれば見た事のないキャラクターもいる


中にはどの層に人気があるんだよというものまで……


店員さんに案内してもらいながら良子さんと俺が感想を行っていく


カンペもあるにはあるが基本的には俺たちの思ったままのことを答えていた


そんな取材といっていいのかわからないような和やかなムードで無事にレポートは終了したのだった

「ありがとうございました!」


店員さんと挨拶を交わして映像を確認している


その間ヒマな俺たちは店内を見て回っているようにいわれた


様々なキャラクターグッズがあるというので……


やはりそいつはいた


「すいません、ちょっといいですか?」


「なんでしょう?」


「このキャラクターが好きな友人がいるので見せてやりたいんですが写真を撮ってもいいですか?」


「構いませんよ」


「ありがとうございます」


店長らしきその女性の許可を得て俺は写真を撮り、そのままそいつにメールを送った




To : 和


Sb : 須賀京太郎でーす


�� : 例のアレ.jpg


✏️ : 特に用はないでーす



ちょっと中断
📎(クリップ)と✏️(鉛筆)の絵文字はちゃんと出ていますか?
ちなみに>>1はクリップの方は確認できません

鉛筆は○
クリップは・で表示されてる

ありがとうございます
ちょっと書き方かえてみますね

>>694
第二部終了後になりますが今のウチに小ネタのリクエストがあればどうぞ




宛先 : 和


件名 : 須賀京太郎でーす


添付 : 例のアレ.jpg


本文 : 特に用はないでーす



自分の環境では両方とも空白で
 (クリップ)と  (鉛筆)という具合になってます

またちょっと中断です

>>696ならメールっぽく見えますかね?

もしそうなら今後はメールの出る時はこの形式でいこうと思います

>>697-698
ありがとうございます
>>1はMacを使っているのでかなり違うみたいですね
第二部終了後になりますがなにか小ネタのリクエストがあればどうぞ




差出 : 和


件名 : さきほどのめーりですが


添付 : なし


本文 : ど、どこのお店ですか!?



送った相手からの予想通りの返信に内心ほくそ笑む


俺の目の前にはペンギンのグッズが並んでいる


そう、和がいつも抱えているエトペンというやつだ


たしかエトピリカになりたかったペンギンという名前だったかな?


うろ覚えの記憶が正しかった事が陳列されていた絵本で証明される


せっかくだから読んでみようかな?


でも今は……


再びケータイを取り出し写真を撮って相手に送信する




宛先 : 和


件名 : またまた須賀京太郎でーす


添付 : 例のアレ2.jpg


本文 : やっぱり用はないでーす






差出 : 和


件名 : 内緒ですよ


添付 : BWH.txt


本文 : ちゃんと買ってきてくれたら許してあげます……



どういうことだ?


和からの返信に添付されていたファイルを開くとBWHという数字の横に数字がそれぞれ並んでいた


これってどういう意味だ?


自分で考えてみても思い浮かばないのでさきほどの店員さんに声をかける


「すいません、この数字の意味ってわかりますか……?」


「もしかしてスリーサイズなのでは……?」


「え?」


「多分この女性はかなりスタイルのいい方だと思います」


たしかに和のスタイルはかなりいい


でもそれとこれにどう関係が?


考えても埒が明かないので直接電話をしてみることにした

「和?俺だけど……」


『須賀くんはずるいです……』


「え?」


『私がエトペンが好きなのを知っててあんなことを……』


「ど、どういうことだ?」


『私を羨ましがらせるだけだなんて悪趣味です!」


「ご、ごめんなさい……」


『だからちゃんと買ってきてくれないと許しませんからね?』


「何をだ?」


『先ほどの写真に写っていたし、下着ですよ……』


「え?」


『く、くれぐれもサイズは他の人には内緒にしてくださいね!』


『では失礼します!』


「ちょ、ちょっと!?」


俺の言葉に聞く耳を持たずに電話は切れてしまった

「あの……」


「なんでしょうか?」


「このサイズのあう下着はありますか?」


「もしかして彼女さんへのプレゼントですか?」


「そ、そういうわけじゃ……」


「たしかに言い難いですもんね!商品のほう少々お待ちください」


「ちょ、ちょっと!?」


今日はなんだか話を聞いてもらえないことが多い気がする


「お待たせしました」


「あ、ありがとうございます……」


「プレゼント用みたいですのでお包みしますね?」


「え、ええ……」


有無を言わさず購入が決まってしまった……

眠いので今夜はここまでです

良子さんへのプレゼントイベントはなにがいいですかねー

参考までにミサちゃんには大きなクマのぬいぐるみを送った事があります

なぜか宛先はのよりんと一緒でしたが……



御意見いただいたみなさんありがとうございました

第二部終了後になりますが小ネタのリクエストにはお答えしますのでどうぞ


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙でし。

主導権を取ったつもりでいつの間にか立場が逆転されてた京ちゃんイイネ

乙ー
さすがのどっちはしたない

「はぁ……」


妙に疲れた


牌のお兄さんやレポートとは違う精神的な疲れだ


この前咲が泊まりにきた火のような……


絵本の会計を済ませてかばんにラッピングの終わった下着をしまい込む


さすがに誰かに見られるわけにはいかないからな……


でもいつどうやって渡せばいいんだろう?


そんなことを考えながら店内を歩いていると一人の女性が目に入った


その女性は大きなネコのぬいぐるみにご執心のようだ

「どうしたんですか、良子さん?」


「な、なんでもないですよ!?」


「もしかしてこのぬいぐるみですか?」


「は、はい……」


「でもあまりかわいいようには見えませんが……」


「こ、この無愛想なところがキュートじゃないですか?」


そういってぬいぐるみを抱きしめる良子さん


おかげでぬいぐるみの上に乗せられたその豊満な胸が強調されて……


「きょ、京太郎くん……?」


「ぜひ買いましょう!」


「ふぇ!?」


「せっかくだから俺にプレゼントさせてください!」


「ちょ、ちょっと!?」

「どうぞ」


「あ、ありがとうございます……」


無事に会計を終えてラッピングされたネコのぬいぐるみを良子さんが抱いている


和のエトペンしかり良子さんの無愛想なネコのぬいぐるみしかり


あの場所を替わってほしいとおもうのは俺だけじゃないはずだ


「そろそろ撤収でーす」


「はい」


「今日はありがとうございました」


「いえ、こちらこそお世話になりました」


「彼女さんにプレゼントを用意できてよかったですね」


「わ、私が京太郎くんの……か、彼女ですか!?」


「あれ?違うんですか?」


「ち、違います!」


「でも好意を抱いていない女性にプレゼントは送らないかと……」


「は、早く帰りましょう!!」


顔を真っ赤にした良子さんがあっという間に乗り込んでしまった……

「二人ともおかえり☆」


「は、はやりさん?」


「早く終わったから出迎えに来ちゃった☆」


これは本当にありがたかった


普段から薄々思ってはいたがはやりさんは天使じゃないんだろうか?


顔を真っ赤にしてうつむいた良子さんとニヤニヤした視線を向けられる俺


まさに針のむしろとはこのことだろう


言葉を発しようにもはぐらかされる……


先日の咲のときも思ったが恋愛に関わった話の女性の視線の怖さは言葉では言い表すことができないもののようだ

「ところではやりさんはどうしてここに?」


簡単な反省を終えた良子さんと一緒にロビーで待っていてくれたはやりさんのもとへと向かった


「京太郎くんはどこにお泊まりするのかな?」


「まだ決めてませんが……」


男一人なのでビジネスホテルでも取ればいいだろう


「でもこんな時間から取れるところがあるのかな?」


「それは……」


あたりはすっかり暗くなっている


「よかったらはやりの家に泊まりにこない?」


「……え?」


「せっかくだから良子ちゃんも一緒にどうかな☆」


「……ふぇ?」


「どうかな☆」



どうしよう……?

こんばんは


さて、どうしましょうかね?

三人でお泊まりか一人でホテルに泊まるか……

このへんは大まかなプロットしかないのでかなり大雑把です

どうするのがいいですかね?


>>711
流されやすい性格ですしねー

>>712-713
??「そ、そんなオカルトありえません!」///



今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

ちょこっとだけ更新します

もしかしたら性的な描写があるかもしれないので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

「良子ちゃん、このパジャマはどうかな☆」


「わ、私には、派手すぎませんか……?」


「でもかわいいと思うけどなぁ」


「そ、そうですか……?」


俺たちはデパートのパジャマ売り場にいる


なぜかって?


はやりさんの提案に乗ってお泊まりが決まったからだ


だけどいざ泊まるとなるとパジャマなど必要なものがある


せっかくの機会だから買いに来たのだ


ちなみに良子さんのぬいぐるみはテレビ局の人が良子さんの家へと郵送しておいてくれたそうだ


パジャマを買いにきたというが良子さんがはやりさんに着せ替え人形にされているというほうが正しいだろう


はやりさんはさすがのセンスの良さで選ぶパジャマのことごとくが良子さんに似合っている


口ではいろいろいいつつも良子さんもまんざらではなさそうだ


更衣室から出て来る度に別のかわいいパジャマ姿を見れたのは今日の成果と言えるだろう

「じゃ、じゃあこれにします……」


「うん、それがいいと思うな☆」


「じゃあお会計してきます」


結局良子さんは薄い紫のパジャマを選んでいた


たしかに普段の良子さんのスーツ姿からしてもピッタリだと思う


「おまたせしました」


「じゃあ次はこっちだね」


「「え……?」」


「お風呂に入った後そのままパジャマを着るのかな?」


「そ、そうですね……」


「じゃあ俺は別の場所でも……」


「いいから行くよ☆」


「はい……」


はやりさんに引っ張られるように下着売り場へと連行された……


和とのメールといいこれからといい今日は下着に縁のある日なのだろうか?

「これなんかどうかな☆」


「は、恥ずかしいですよ……」


「じゃあはやりとおそろいのこれなんかはどうかな☆」


「わ、私には似合いませんよ……」


「いいからまずは着てみようよ☆」


そういって更衣室へと連行されていく良子さん


何度か体験したことがあるがこの居心地の悪さはやはり慣れない


休日のせいか人も多いし……


「やっぱり良子ちゃんおっぱい大きいね☆」


「は、はやりさんだって大きいじゃないですか……」


お、俺は何も聞いてないからな!?

「じゃーん☆」


「お、おかしくないですか……?」


「と、とてもよく似合ってます」


試着室の中からの声に応じて開けたドアの先のものを見たものに思わず言葉を失ってしまった


はやりさんは水色を、良子さんは黄色のフリルの着いたお揃いの下着を身に着けていた


二人とも出るべき場所は出ている咲とは真逆のプロポーションの持ち主だ


そんな二人の下着姿だけではなく裸まで見たことがあるのは事実だ


実際今でも鮮明な記憶で夜のお供にさせてもらっているが……


二人の魅力は下着を着けることで一層強くなっていた


「じゃあこれにしよっか☆」


「そ、そうですね……」


二人がドアを閉めたのを確認してすぐにトイレに駆け込むくらいに魅力的だったのだ


いや、扇情的といったほうがいいだろうか?

「おまたせ☆」


「いえ、大丈夫です」


不幸なことに混雑しておりトイレに空きはなかった


昨夜部活の後すぐに出発したせいで色々と溜る一方だ


眠気とか疲れとかほかにも色々……


「せっかくだしこのままご飯を食べていこうか☆」


「たしかにいい時間ですしそうしましょう」


「ええ、そうですね」


晩ご飯にいい時間帯だったのでレストラン街へと向かった


幸い時間が早めだったこともあって混雑はそれほどでもなく、人は多かったがそんなに待つ必要はなく食事をすることができた

「さあ、どうぞ☆」


「「お、お邪魔します……」」


食事を終えた俺たちは満員電車を避けてタクシーではやりさんのマンションへと向かった


礼儀的に目上の二人を尊重して助手席に座ったがなぜか不満な顔をされた


もちろんそのままお支払いもしたわけだが……


「ありがとう☆でももう少しお姉さんを頼ってもいいんだぞ☆」


「わ、わかりました」


たまには俺だってかっこつけたいしな


とにもかくにも久しぶりのはやりさんの家だ


なんだか一ヶ月くらい経ってそうな気がするのは気のせいだろうか?

「京太郎くん……」


「は、はやりさん……?」


玄関に入るや否やはやりさんに抱きしめられた


あまりに突然の出来事に言おうとした言葉を忘れてしまった


「京太郎くん成分の補充しないとね☆」


「わ、私もです……」


「あ、汗臭くないですか……?」


「じゃあお風呂にしよっか☆」


「そ、そうですね……!」


なぜ二人とも残念そうに離れるんだろう?


俺も名残惜しいのは事実だが……

「お風呂沸いたよ☆」


「じゃあ俺は最後に……」


「私たちの浸かったお湯で何をしようとするのかな☆」


「だったら最初に……」


「た、たしかに私たちは長くなりそうなのでそのほうがいいかと……」


「じゃあ着替えはおいておくね☆」


「お願いします……」


脱衣所で服を脱ぎ全裸になる


ただでさえあれだったマイサンは服を脱いだだけでびんびんだ


さっさと上がってなんとか発散させないとな……

すいません

急用が入ったので失礼します

多分今夜は帰宅できそうにないのでここまでで、続きは早いうちにということで……


多分次回はお風呂からです

混浴かどうかは>>1のモチベと需要次第です

ただし本番はないとだけ言っておきます

失礼します

乙ー
かたくなに童貞は死守するな京太郎はwwww

京ちゃん溜まってて限界なんだろ?
だったら是非乱入しないとな

まずはシャワーでも浴びて……


「脱いだ服はそこに入れてね☆」


「わ、わかりました……」


「でも良子ちゃんスタイルよくて羨ましいな☆」


「はやりさんだってきれいじゃないですか」


脱衣所の外に会話が聞こえる


それに人影が二人……


どこかで体験したような気がするけど気のせいだよな……?


しかし悪い予感は当たるもので……


「来ちゃった☆」

「き、来ちゃいました……」


嬉しそうなはやりさんと頬を染めて照れた良子さん


薄いバスタオルで魅惑的なボディラインを包んだ二人が開いたドアの前に立っていた……

おはようございます

先日は失礼しました

祖母が深夜に倒れたらしく、病院に付き添いに行ってきました

幸い命に別状はありませんが、手術と入院が必要で今日はその付き添いに行ってきます

なので続きは祖母の容態が落ち着き次第ということにさせてください


>>734
魔法使いとかかっこいいですよねー

>>736
ちなみに最高は前回のはやりんの6回だったはずです
なにがとはいいませんが……


失礼します

こんばんは

幸いなことに祖母の手術は無事に終了して退院しました

ご心配いただいたみなさんありがとうございました


書き溜めをしようと思いましたが猛烈に消したくなったのでないです

ただプロット自体は紙に書いてあるので大丈夫かと……

眠くなるまでやります

性的な描写が含まれるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


でははじめますよーぅ

「じゃあ洗いっこしよっか☆」


体を洗うために持ち込んでいたタオルでなんとかマイサンを隠す


見られたことはあるがやはりただ見られるのは恥ずかしい


タオルがかかってもわかるくらいギンギンに屹立しているのだが……


「じゃあはやりは前を洗ってあげる☆」


「わ、私は背中を……」


「お、お願いします」


椅子に座った俺の前にはやりさんが、背後に良子さんが膝立ちになる


目の前にあるはやりさんの殺人的なプロポーションに暴発しそうになるのをこらえるのに必死だ

「かゆいところはございませんか……?」


「だ、大丈夫です」


「そ、そういえばこうして洗ってあげるのは二回目ですね」


「え?どういうことかな★」


「な、なんでもないですよ?」


「ふぅん……」


はやりさんが不敵に微笑む


「こうしてもダメかな★」


「は、はやりさん!?」


はやりさんの手はタオルの俺のモノを擦り始める


溜まりに溜った俺のモノはあっというまに絶頂を迎えそうになる


「は、はやりさん……俺もう……!」


「ダーメ★」


「…………え?」


「話してくれるまでお・あ・ず・け★」


「そ、そんな……」


今の俺にはどんな拷問よりも過酷な拷問だ

「なるほど……」


結局話してしまった


といってもお泊まりしたことと一緒にお風呂に入ったことだけだ


「それで良子ちゃんに何回してもらったのかな★」


「お、覚えてないです……」


「つまり覚えてられないくらいたくさんしてもらったんだ★」


「そ、それは……」


「良子ちゃんもエッチだね☆」


「そ、そんなこといわないでください……」


顔を真っ赤にしている良子さんの姿がありありと浮かぶ

「はいおしまい☆」


「き、気持ちよかったですか……?」


「え、ええ、ありがとうございます」


「じゃあ次は良子ちゃんを洗ってあげるね☆」


「「え?」」


「だって洗いっこでしょ?」


「そ、そうですね……」


「じゃあ私は前を、京太郎くんは背中を洗ってくれるかな☆」


「は、はい」


「わ、わかりました」


「じゃあ洗うね」


「よろしくお願いします……」


巻いていたタオルをほどいた良子さんの前にはやりさんが、後ろに俺がまわる


先ほどの続きをしてもらえると思っていた俺にはかなり拍子抜けだ


しかも中途半端だったせいで色々とヤバい

「か、かゆいところはありませんか……?」


「き、きもちいいです……」


「そ、そうですか……」


女性の髪を洗うのははじめてではない


しかしはじめての人を洗うのは緊張する


はやりさんや咲とはまた違った髪質で触り心地がいい


「じゃあはやりはせっかうだから手で洗ってあげるね☆」


「……ふぇ?」


「じゃあはじめるね★」


はやりさんの笑顔が邪悪に見えたのは気のせいだろうか……?

「良子ちゃんのおっぱい大きいけど柔らかいね☆」


「や、やめてください……」


「ダーメ★」



良子さんのいやがる声はいつの間にか喘ぎ声に変わっていた


髪を洗っていても小刻みに震えていることがわかった


「乳首こんなに固くしちゃうなんてエッチだね★」


「ち、違います……!」


「じゃあ舐めたらどうなっちゃうのかな~★」


「だ、ダメです……!」


一段と甲高い声が上がる


そしてビクンと体が跳ねたかと思うと力が抜けたらしく俺の方に倒れ込んできた


「だ、大丈夫ですか!?」


「は、はひぃ……」


だらしなく開かれた口の端から垂れたよだれがかかるその胸はとても形の良いものだった……

「おっぱいだけでいっちゃたんだね☆」


「ち、ちがいまひゅ……」


そういう良子さんは力が入らないみたいだ


「だ、大丈夫ですか……?」


「はぃ……」


しばらく待ってようやく良子さんの体に力が戻ってきたみたいだ


「じゃあ最後ははやりを洗ってくれるかな☆」


「わかりました」


「じゃあさっそく座ってくれますか?」


「はーい☆」


無邪気に良子さんにかわってはやりさんが椅子に座った

「はやりさんってかわいいですよね」


「そ、そうかな……?」


「ええ、体は小さいのに麻雀は強いし牌のお姉さんとしても頑張ってますし……」


「そ、そんなに言われたら照れちゃうよ……☆」


「それに胸もこんなに大きいですし」


「よ、良子ちゃん……?」


「先ほどのお返しをしないといけませんよね?」


「そ、それは遠慮したいかな……☆」


「ダメですよ」


良子さんは笑顔だったのにとてもこわかった……

「も、もうしないからゆるしてくだひゃい……」


「約束ですよ?」


「はい……」


自分がしたのと同じように胸だけでいかされたらしいはやりさん


うん、良子さんは怒らせないようにしよう


しかし胸が大きい人は乳首が感じやすいというのは本当みたいだな……


ということは和も……?


今度下着を渡したときに聞いてみようかな


でも嫌われそうだし……


うん、今は胸に秘めておこうか

聞いたら確かめてみましょうって言われそう

「ひどい目にあったよ……」


「はやりさんの自業自得じゃないですか……」


「で、でも良子ちゃんは気持ちよかったでしょ?」


「そ、それはそうですが……」


「じゃ、じゃあいいんじゃないのかな☆」


「そ、そういうはやりさんはどうだったんですか?」


「た、たしかに気持ちよかったけど……」


「だ、だったらおあいこですね!」


「そ、そうだね☆」


なんの勝負かわからないが引き分けになったらしい


といっても俺は見ているだけだったが……


しかしはやりさんと良子さんという二人が目の前であんなことをしていたのだ


しかもAVなどではなく現実で一切包み隠すことなく……


興奮するなというのは無理な話じゃないだろうか……

「京太郎くんは苦しくないんですか……?」


「……え?」


「その……おちんちんがそんなになって……」


指差す先にある俺のリー棒はギンギンだ


「一回出せば大丈夫かと……」


「で、でしたら私が……」


「え?」


「ストップ!」


「は、はやりさん……?」


「せっかくだから二人でしてあげるね☆」


「「…………え?」」


「良子ちゃんは京太郎くんにしてあげたくないのかな☆」


「し、してあげたいです……」


「京太郎くんは私たちにされるのはいやかな☆」


「お、お願いします……」


「じゃあおねえさんたちにおまかせあれ☆」


一糸纏わぬはやりさんや良子さんのあんな姿を見て抗える男なんているわけないじゃないか……!

日付がかわりそうなのでここまでです

次回でお泊まり編は終わりたいですね

あくまで希望ですが……


>>753
ふぅむ、なるほどなるほどー



おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

こんばんは

眠気に抗える限り書いていきます

性的な描写があるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ

「それにしても大きいね~☆」


「す、すいません……」


「わ、私たちのヌードを見たからですか……?」


「は、はい……」


「でも私たちでえっちな気持ちになってくれたら嬉しいな~☆」


そういうと俺のモノを優しく右手で包み込む


「はやりの手じゃ入りきらないや☆」


誰かと比べたことがないのでわからないが今日の俺のモノはいつもより大きく感じる


昨日から散々お預けを食らったせいだ


そんな俺がはやりさんの刺激に耐えられるはずもなく……


「はやりの顔ベトベトだよー……」


「す、すいません……」


椅子に座った俺の前で正座していたはやりさんの顔は俺の射精したもので白く染まっていた


垂れ落ちたものは幼い顔つきに似つかわしくない胸からお腹へ、そして柔らかな毛に受け止められていた……

「すごい量だね~☆」


「そ、そうですね……」


「もしかして我慢してたんですか……?」


「そ、それは……」


「でもまた京太郎くんのおちんちん大きくなってるよ☆」


「すいません……」


「そ、そんなに謝らないでください……」


「え?」


「たった一回で終わっちゃったら私たちに魅力がないみたいだもん☆」


「ふ、二人ともとっても魅力的ですよ!」


「ありがとう」
「あ、ありがとうございます……」


はにかんだ笑顔が俺にはまぶしすぎた

「ねえ京太郎くん、お風呂に座ってもらってもいいかな?」


「こ、こうですか?」


「うん、オッケーだよ☆」


「は、はあ……」


「足を開いてくれますか?」


「こ、こうですか……?」


「あ、改めて見るとすごいね☆」


「そ、そうですね……」


浴槽に腰掛けて足を開いた俺


ただでさえいきり立っていて目立つマイサンが強調されている


そんな様子を正座をして顔を赤らめているはやりさんや良子さんのような女性に凝視されているのだ


必死に鎮めようと思うがままならない


これがいわゆる羞恥プレイというやつだろうか……?

すいません

完全に意識がとんでました

このまま続けてもろくなことになりそうにないのでここで切らせてください

一応今夜には書けるように頑張りますので……


おやすみなさい

こんばんは

諸般の事情で遅くなりましたがはじめていきます

性的な描写がありますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


でははじめますよーぅ

「あ、あの……この体勢は恥ずかしいんですが……」


「でもこうして気持ちよくしてあげられるよ☆」


「き、気持ちよくなってくださいね?」


「え?」


二人の顔が俺のものに近づいたと思ったと同時に体の中をくすぐったさがかけめぐる


「一緒にペロペロしてあげるね☆」


「き、気持ちいいですか……?」


「は、はい……!」


先ほどの手よりも小さな舌先が俺のモノを這い回る


「あはは、ビクビクしてるね☆」


「ふ、二人のが気持ちいいから……!」


「う、嬉しいです……」


別々の意志を持った舌が這い回るのだ


「いっぱい射精たね☆」


「は、はい……」


二回目とは思えないほどの量の射精はそう時間も経たないうちだった

「まだまだ固いね☆」


「だ、だったら……!」


「よ、良子さん!?」


「じゃあはやりはこっち☆」


「はやりさん!?」


射精してしまったことを謝罪するよりも早く良子さんが、それに続きはやりさんが行動に移す


俺の竿の部分を良子さんが、袋の部分をはやりさんが口に咥え込んだのだ


ちゅぱちゅぱという音を立てながら首を前後に動かし俺の竿に舌を這わせる良子さん


口の中でちろちろと俺の玉を舌で転がすはやりさん


必死でこらえようとしたが思わず声が漏れてしまう


そんな俺をますます弄ぶように舌の動きが早くなる


首が上下に動くのにあわせて良子さんの大きな胸が大きく揺れる


目を離すことも立ち上がることもできないままに良子さんの中に盛大に射精してしまった


「やっぱり美味しくないです……」


「す、すいません……」


「でも……やみつきになる味です……」


「あ、ありがとうございます……」


はにかんだ笑顔で上目遣いをしてくる良子さんにときめいてしまう


その口の端からこぼれ落ちる白い液体が胸にかかるのを見て、また大きくなってしまったのだ……

「良子ちゃんばっかりずるいよ!はやりだって京太郎くんのを飲んじゃうもんね☆」


言うが早いか俺のモノははやりさんの口の中だ


「わ、私だって……」


止める暇もなく良子さんは先ほどまではやりさんの口の中だった玉に舌を這わせ始める


恐る恐るという感じの良子さんの舌遣いと比べてわずかではあるが慣れたかんじのはやりさんの舌遣い


「うん、やっぱり京太郎くんのはクセになっちゃうね☆」


「あ、あはは……」


先ほどのが乾きかけてはいる顔を上に向けて舌の上に先ほど俺の射精したものを乗せてみせていた


もちろんその後こくりという音を立ててちゃんと飲んでいたが

「あ、あんなに射精したのにまだ大きいなんて……」


「す、すごいです……」


「す、すいません……」


「はやりたちの裸でえっちな気持ちになってくれてるんだったら悪い気はしないかな」


「わ、私もです……」


「あ、ありがとうございます……」


「じゃあせっかくだからおっぱいではさんであげるね☆」


「……え?」


「京太郎くんがさっきからずっと見てますし……」


「すいません……」


「でも男の子だからついつい気になっちゃうのはしかたないよね☆」


「わ、私たち以外の人のをジロジロ見るのはだめですよ……?」


「はい……」


「じゃあ気を取り直して……」


「こ、こうですか……?」


「京太郎くんのおちんちん大きすぎてはやりたちのおっぱいじゃ入りきらないね☆」


「ご、ごめんなさい……」


「いえ……この方がおちんちんが気持ちよくなってるのを直に感じられるので……」

「良子ちゃんの乳首固くなってるよ☆」


「そういうはやりさんだって……」


「だって……えっちな気分になっちゃったし……」


「わ、私もです……」


やわらかい胸ではさみ固くなった乳首を擦り付けられているのだ


舌とは違った感触だ


同じ胸でもはさんで擦る感触がはやりさんと良子さんではちがう


その異なった刺激が一人でしてもらったときとは違った快感をもたらす


「お、俺もう……!」


「「え?」」


5回目とは思えない量の精液ではやりさんと良子さんの顔や胸が白くなってしまっていた……

「おちんちん小さくなっちゃったね……」


「さすがにこれ以上は……」


「私たちの体じゃダメですか……?」


「いえ、さすがに回復時間がかかるんです」


「そうなの?」


「え、ええ」


「だったら回復したらまだできますか……?」


「は、はい……」


「良子ちゃんのえっち~☆」


「は、はやりさんはもうしたくないんですか?」


「は、はやりだってしたいけど……」


「だったらはやりさんだって……え、えっちじゃないですか……」


「う、うぅ……」


お互いに顔を真っ赤にしてうつむしてしまった


そんなときにも大きく揺れて激しく自己主張を書かさない大きな胸……


賢者の俺は思わず嫌気がさしてしまったのだった……

「じゃあ今度ははやりのおっぱいを気持ちよくしてほしいな……」


「……え?」


「京太郎くんのおちんちんを見てたらえっちな気分になっちゃって……」


「わ、私のおっぱいも気持ちよくしてほしいです……」


「ダメかな?」
「ダメですか……?」


「わ、わかりました」


上目遣いでの二人を頼みを断れるわけないだろう……!

「じゃあ……はやりのおっぱい好きにしてもいいよ……?」


「わ、私のおっぱいも好きにしてください……」


「は、はい……」


膝立ちになった俺と入れ替わりに浴槽に腰掛けたはやりさんと良子さん


改めて見ても二人の胸は大きい


「し、失礼します……!」


大きく息を吸い込んではやりさんの胸に右手を、良子さんの胸に左手を伸ばす


「も、揉むだけじゃなくて舐めて……!」


「わ、私も手だけだなんていやです……!」


「は、はい……」


右手は押すとどこまでも吸い込まれそうなはやりさんの胸を


左手は押すとつんと押し返されるはりのある良子さんの胸を


そして時折親指と中指でつまんだ乳首の先端を人差し指で擦る


そんな風に二人の胸を責めていた


気持ちいいのか時折甘い声を上げている


そんな責めのさなかに二人から頼まれた通りまずははやりさんの空いている方の乳首を口に含む


「そ、そんなに強く吸っちゃダメぇ……」


はやりさんの悩ましげな声を無視して優しく歯を立てたり舌で転がしたりした


そのたびに上がるはやりさんの甘い喘ぎ声にますます俺の中の嗜虐心のようなものがかき立てられた

「わ、私にもしてください……」


「ええ、そうですね」


「ふぇ……?」


名残惜しそうな声を出すはやりさんの胸から口を離し良子さんの空いている乳首を口に含む


「き、気持ちいいです……」


もちろん指での責めも忘れない


「そ、そんなにされたら私もう……!」


「……え?」


良子さんの下の方から勢いよく噴水が噴き出した

「もしかして……おっぱいでいっちゃったの……?」


「は、はい……」


浴槽から下りてもたれかかりぐったりしている良子さん


噴き出したものがだらしなく広げられた足の間で水たまりを作っていた


「は、はやりはおっぱいで気持ちよくならないもん☆」


「なら試してみましょうか?」


「きょ、京太郎くん……?」


「なんですか?」


「か、顔がこわいよ……?」


はやりさんの言葉がウソだったと証明されるまでにそう時間はかからなかった


二人とも足の間の水たまりに座り込み胸を揺らしながら肩で呼吸をしていたのだから

「もうひどいよ!」


「いじわる……」


「す、すいませんでした!」


賢者から魔法使い見習いにランクダウンした俺はすぐさま二人に謝った


二人とも快楽の絶頂から回復したらしい


「許してほしい?」


「は、はい……」


「だ、だったら今度は……私たちのここを気持ちよくしてください……」


「……え?」


「きょ、京太郎くんのせいでこうなっちゃったんだもん……」


「だから責任取ってくださいね……?」


「は、はい……」


足を開き愛液でドロドロになったそこを見せつけられた俺に断るという選択肢など選べようもなかったのだった……

「じゃあ床に仰向けになってくれるかな☆」


「はい……」


「じゃあ……はやりのここを舐めて気持ちよくしてね……?」


「はい」


「じゃ、じゃあ大きくなったおちんちんが私が気持ちよくしてあげます……」


「そ、そういえばはやりさんのここ毛が生えてきたんですね」


「だって京太郎くんが剃ってくれないもん……」


「で、でもこっちの方がえろいです……」


「そ、そうかな……?」


「は、はい……」


「や、優しくしてね……?」


「が、頑張ります……」

俺の顔にまたがったはやりさんの割れ目に舌を這わせる


「お、おっぱいもお願い……」


俺の両手を自分の両乳房へと導く


先ほどまでと同様に責める


よく見えないがいきりたったマイサンは良子さんの胸に挟まれ先っぽは舌で舐められているみたいだ


「し、舌の感触……ッ……自分でするのとは違うよぅ……!」


「はやりさんのここしょっぱいです……」


「さ、さっきいっちゃったから……」


割れ目の付近の花びらのようにびらびらを舐めるとはやりさんの愛液はますます多くなる


そして豆のような部分を先ほどの乳首同様に舌で責めるとさらに甲高い声が上がる


「く、クリちゃんはらめぇ……!」


はやりさんの弱点らしいそこの刺激はあっというまに2回目の噴水をもたらした


良子さんに射精させられた俺のモノを舐めとっていた良子さんが思わず支えたくらいぐったりしていた……

「こ、今度は私のここをお願いします……」


「は、はい……」


「おちんちんにさっきの仕返ししちゃうもんね☆」


はやりさんと良子さんが場所を入れ替わる


「さ、触られるのははじめてなので緊張します……」


「良子ちゃんはオナニーしたことないの?」


「は、はい……」


良子さんのそこはびらびらがなく綺麗なスジのあるだけだ


「やっぱり生えていないんですね」


「は、恥ずかしいので言わないでください……」


「す、すいません……」


良子さんの割れ目の周りを舐めるだけで大きな声が上がる


愛液の量ははやりさんの比ではない


ちゅぱちゅぱという卑猥な音が浴槽に響く


はやりさんに責められているマイサンを意識しないように一生懸命良子さんのそこを舐める


そうでもしないとあっという間に暴発してしまいそうだったのだ……!


「も、もうダメです……!」


「お、俺も……!」


良子さんの盛大な噴水が俺を襲ったと同時に俺の精液がはやりさんの顔を襲っていた


そしてぐったりと俺の上に倒れ込んできた良子さん


俺たちはしばらく放心状態から立ち直れなかった……

「そ、そろそろお風呂に入らない……?」


「そ、そうですね!」


「はい……」


先ほどまでの激しい運動の後のせいで体が冷えてきた


シャワーでそれぞれの体を洗い流し浴槽につかる


そうはいっても3人で入るには狭い


座った俺の膝に俺の方を向いてはやりさんが座り、後ろから良子さんが抱きしめる


大きな胸が俺の胸と背中を挟んでいた


マイサンが大きくならなかったのは奇跡だったな……

「あのときは一緒に入れなかったけど今日は3人で一緒に入れたね☆」


「そ、そうですね……」


ピンクのお城の出来事から一ヶ月も経っていないはずなのに半年以上昔のような気がする


「で、でも狭くないですか……?」


「近くで京太郎くんを感じられて嬉しいな☆」


「わ、私も京太郎くんの温もりが感じられて嬉しいです……」


「そ、そうですね」


普段一人で入る風呂


誰かと一緒に入ることがこんなに気持ちよかったとは思わなかった


今度から咲が泊まりにきた時は一緒に入るのもいいかもな


……あんなことにならなければ

「そろそろあがろっか☆」


「たしかにスリーピーです」


「はい」


3人で脱衣所で体を拭いてパジャマ姿になる


3人ともパンツを穿いてパジャマの上下だ


「寝るときにブラをすると苦しいもん☆」


「ゆったり寝たいですし……」


そういう二人の立派な胸の膨らみはパジャマの上からでもくっきりと自己主張していた……

「明日はなにか用事はあるかな☆」


電気を消して3人で川の字のベッドではやりさんが問いかける


川の字というよりも小の字だが俺の腕をはさんでいる二人のものは大だ


「私はオフです」


「俺は午後から健夜さんと番組があります」


「だったら午前中は京太郎くんの麻雀教室をして午後から番組の見学に行こうかな☆」


「わ、私も……」


「え?いいんですか?」


「お姉さんには素直に甘えたほうがいいと思うな☆」


「すいません……」


「そういうときにはもっと適切な言葉があると思いますよ?」


「ありがとうございます」


「よろしい☆」


「じゃあ、おやすみなさい」


「「おやすみなさい」」



今夜はいい夢を見れそうだ




続く

次回予告


健夜「今日は料理番組頑張ろうね!」


京太郎「ええ、よろしくお願いします」


和やかなはずの料理番組があんなことになるなんて……


「わ、私のこと美味しく食べてね……?」


「は、はい……」


裸で調理台に寝そべる健夜さんに裸で向かい合う


そんな顔をされては我慢できるわけがない……


「は、初めてだけど気持ちいい!」


「俺もです!」


テレビカメラの前ということも忘れて、俺たちは大いに乱れたのだった……




という展開ではありませんが次回もお楽しみに

以上です

やっぱりエロ描写を無駄に長くするのはダメですね

次回からはキンクリさんに……


前スレの中であったすこやんとの料理番組です

なるばく早いうちに投下できるように頑張ります


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
ここまでやって未だ童貞という謎の鉄壁


京太郎の理性は何で出来てるんだろう?

「じゃあ行こっか☆」


「はい」


「「「いってきます」」」


3人でテレビ局に向かう


朝起きてからはやりさんと良子さんの作ってくれた朝ご飯を食べた


起きていたのは俺の体だけでなかったのを食べてもらったのは内緒だ


まさか口だけでも2回も出るなんて……


朝ご飯はいわゆる純和食だった


ご飯、味噌汁、アジの開きに卵焼き


シンプルだがこれ以上の朝食はないだろう


プロポーズでよくいう毎日味噌汁を作ってほしいはあながちウソでもないと思える味だった


毎朝こんな朝ご飯だったら大歓迎だ


朝食の後は3人で麻雀教室だ


3人での麻雀はほとんど経験がなかったがチーに頼らない役作りの勉強ができた


そして二人に見てもらいながらのネトマ


密着されたせいで色々とヤバかったが無事に最終収支はプラスで終えることができた


「そろそろ上のクラスにうつってもいいかもね☆」


「はい」


ちなみに今日のお昼ご飯はテレビ局から食べずに来るように言われていたので3人揃って出かけたわけだ

「おはようございます」


「あ、京太郎くんおはよう」


なんでもテレビ局で働く人たちは何時になってもその日の最初に出会ったときはおはようと挨拶するのが慣習らしい


俺もそんな慣習にならってロビーで出会った健夜さんにそう挨拶した


「あれ?はやりちゃんと良子ちゃんは今日はオフなんじゃ……」


「見学に来ちゃった☆」


「わ、私もです……」


挨拶を交わした後での健夜さんからの質問に二人が答える


「もし迷惑なら帰るけど……」


「多分大丈夫だとは思うけど一応スタッフさんに確認してみるね」


「お願いします」


二人のお願いは快諾された


後になって思えば断られた方がよかった気もするが……

「本日はみなさんよろしくお願いします」


「「「よろしくお願いします」」」


打ち合わせの時間になり俺たちは今日の進行を会議室で確認している


ディレクターさんと健夜さんと福与アナ、それに俺の4人だ


ディレクターさんは初対面の人だったがざっくばらんな人で気軽に質問できた


「ではよろしくお願いしますね」


「「「よろしくお願いします」」」


別の仕事があるといって退室したディレクターさん


部屋に残された俺たちは台本を再び確認していた


特に問題はなさそうだ


ある一点を除いてだが……

「まさか生放送だったなんて……」


そう


それが唯一にして最大の問題点なのだ


「私が料理できないなんて知られたら……」


「すこやんの女子力の低さは有名だもんね~」


「こーこちゃんが色々言い回るからでしょ!?」


「否定できるの?」


「それは……」


「ということで須賀くんは頑張ってフォローしてあげてね」


「は、はぁ……」


福与アナのハイテンションにはついていけそうにないな……


「と、とにかく頑張ろね!」


「ええ、そうですね」


「いざとなったら私がなんとかするから」


「え、えぇ……」


不安しかないのはなぜだろう……

「それでなにを作ることになったのかな☆」


「そろそろ秋めいてきたので栗ごはんとさつま汁の予定です」


「秋刀魚は使わないんですか?」


「ディレクターさんの英断で……」


「「な、なるほど……」」


ふくすこラジオに行ってしまった二人と別れはやりさんと良子さんに合流する


「京太郎くんは料理をするのかな☆」


「カップラーメンとホットケーキと焼き飯くらいですね」


「だったら料理の秘訣ってわかる?」


「分量をちゃんと測ることですか?」


「それもですがもっと大事なことがありますよ」


「そうなんですか?」


「うん☆それはね……」


それは当たり前のことだけどたしかにはやりさんと良子さんのいうとおりだ


忘れないようにしないとな……


そんなこんなで時間は過ぎていった

「ではよろしくお願いします」


「「「はい」」」


ディレクターさんの指示でカメラがまわりはじめる


「みなさんこんばんは、ふくよかじゃないアナウンサー福与恒子と!」


「みなさんこんばんは、健やかじゃない雀士小鍛治健夜と……」


「みなさんこんばんは、清々しいまでの高校生須賀京太郎です」


「今夜はすこやんの女子力を全国のみなさんに晒そうという番組だー!」


「ちょっと!?そんな企画じゃないよね!?」


「えと……近頃秋めいてきたので秋の味覚を楽しもうという企画です」


「さて、すこやんはイケメン高校生の前で女子力の高さを見せつけられるのか!?」


「だからそんな番組じゃないよね!?」


「あはは……」


番組が始まったけど不安しかないや……


急な呼び出しが来たのでここまでにさせてください

続きはまた近日中に


>>791
誰が奪うんでしょうねー


>>792
責任を取らなきゃとかのめんどくさい考えをするのが京太郎ですしねー


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

失礼します



「そもそもなんで私メイド服なのさ!」


「え?だってご主人様に料理でご奉仕するって番組でしょ?」


「そんなの聞いてないよ!」


そう、俺の不安はこれもだ


「ちなみに京太郎はすこやんのメイド服はどうかな?」


「そ、それは……」


嬉しそうに聞いて来る福与アナ


俺や健夜さんの困り顔を見て意地の悪い笑みを浮かべている


健夜さんからの視線はかなり不安げだ




「えっと……」


改めて健夜さんに視線を向ける


黒を基調としたエプロンドレスにロングスカート


もちろん白いカチューシャは忘れずに


アニメなどで見るメイド服とは違い世界史の本で読んだいわゆる正統派のメイド服だ


ミニスカートではなくロングスカート


このメイド服をチョイスした番組のスタッフさんは賞賛されてしかるべきだろう


長い黒髪の健夜さんにピッタリだ」


言いたいことは色々あるが……


「すばらしいですね」


これだけだ



「そ、そこまで言われると恥ずかしいよ……」


顔を真っ赤にしてうつむく健夜さん


どういうことだ?


「まさか京太郎くんがそこまでメイド服にこだわりを持ってたなんてねー」


「…………え?」


「途中から全部口に出てたよ?」


「あの……カットは……」


「うん、それ無理♪」


「………………」


健夜さんに勝るとも劣らないぐらい俺の顔も赤くなっているのがわかる


まさか全国生放送でそんなことを口走ってしまうなんて……


「あちゃー……二人とも使い物にならなくなったので一旦CMでーす」


カンペを福与アナが読み上げる


できればこのまま逃げ出したいがそうもいかないだろう




「じゃあ二人ともちゃんとやってよね?」


「はい……」


「すいません……」


「CMあけまーす」


いつもは鬱陶しいと思っているだけのCMをありがたいと思う日が来るなんて……


「頑張っていこうね!」


「う、うん……」


「は、はい……」


「が、頑張ろうね、京太郎くん?」


「そ、そうですね……」


気を取り直したところでCMがあけた


汚名返上しないとな


眠いのでここまでにさせてください

続きはまた近日中で

おやすみなさい



「じゃあ気を取り直して……今日のメニューはなにかな、すこやん?」


「えと……8月も下旬ですっかり秋めいてきたので秋の料理、栗ごはんとさつま汁です」


「じゃあさっそく料理スタート!といきたいけど……」


「時間のかかる栗ごはんの下準備はあらかじめ撮影してあるのでVTRをどうぞ」


「ほんとに……たいへんだったよすこやん……」


「……え?」


「すこやんが女子力ないのは知ってたけどまさかあそこまでだったなんて……」


「今からそんなこという!?」


「じゃあVTRを見て視聴者のみんなと京太郎くんに判断してもらおうよ!」


「それもそうだね!」


「えと……VTRスタートです」


実は俺も見ていない


多分大丈夫だよな……?





『「こんにちは!ふくよかじゃないアナウンサー福与恒子と!」


「こんにちは、すこやかじゃない女子プロ小鍛治健夜です」


「実はこれから今夜の番組のために準備をします!」


「えと……具体的には栗ごはんの栗とお米の準備です」


「さて、ちまたでは女子力ないと噂のすこやんは本当にないのか!?


 それとも実は無駄な花嫁修業のおかげで女子力は高いのか!?」


「無駄な花嫁修業ってどういうことさ!」


「じゃあ結婚を前提におつきあいしてる相手はいるの?」


「そ、それはいないけどさ……」


「だったらアラフォーのすこやんには無駄だね」


「いいかげんに怒るよ!?」


「まあまあ、怒ってばかりだとしわも増えちゃうから落ち着いて……ね?」


「誰が怒らせてるのさ!」




「まあまあ、夫婦漫才もいいけどそろそろ始めよう?」


「誰が夫婦なのさ!」


「え?すこやんは私のこと嫌い?」


「き、嫌いじゃないけど……」


「私もすこやんのこと好きだよ」


「こーこちゃん……」


「だっていじりがいがあるもんね!」


「台無しだよ!」


「さて、前置きはこれぐらいにして始めようか」


「始まってもないのに疲れた……」




「じゃあまずは栗の準備からだね」


「たしかこの栗ってすこやんが持ってきたんだよね?」


「うん、お母さんがおすそ分けをもらったから持ってきたの」


「自分で食べればよかったんじゃないの?」


「それは……」


「もしかして……料理できなかったから……?」


「うん……」


「じゃ、じゃあせっかくだから美味しく食べようね!」


「そ、そうだね!」


「じゃあ美味しく食べるためにもちゃんと下準備しないとね」


「え?皮を剥けばいいんじゃないの?」


「どうやって?」


「手で……は無理そうだから包丁で……」


「手つきが怖いからやめて……」


「そ、そうだね……」


「まずは皮を剥きやすくするために水に一時間以上浸けるの」


「皮を柔らかくするため?」


「それもあるけど虫食いがないかも確認しないとね」


「虫食い?」


「皮をむいたら虫が……」


「やめてよ!」


「そんなことがないようにちゃんと確認しないとね」


「そ、そうだね……」




「じゃあ次はお米の準備だけど……すこやんお米研げる?」


「そ、それぐらいできるよ!」


「じゃあお願いできる?」


「洗剤でしっかり洗えばいいんでしょ?」


「…………冗談だよね?」


「……え?」


「すこやんなりの……ジョークだよね?」


「あ、当たり前じゃん!」


「目が泳いでるような気がするけど……」


「あ、あはは……」


「気を取り直してお米の計量から始めようか」


「そ、そうだね……」


「今回は私たち二人と京太郎くんの3人だから2合の予定だけど……計量カップで1合はわかる?」


「えっと……180cc……ぐらい……だよね……?」


「うん、合ってるよ」


「ま、まあ常識だもんね!」


「…………ソウダネ」


「あとはこれを研げばいいんだよね?」


「一回目は手早く、二回目はさっきより時間をかけて、三回目はしっかり洗うとぬか臭さが残りにくいよ」


「へぇ……そうなんだ」


「……もちろん知ってたよね?」


「あ、あたりみゃえじゃん!」


「ふーん……じゃあお米も栗と同じように水に浸けておいてね」


「はーい」』




「「…………」」


「ちょっと!なんで二人とも無言なの!?」


「いや、まぁ……」


「思った以上にあれだったので……」


「あれ!?あれってどういうことさ!」


「すこやん……世の中には知らない方が幸せなこともあるんだよ?」


「なんだか二人が優しい目をしてる……」


「と、とりあえずこれがVTRで準備していた栗とお米ですか?」


「う、うん……」


「あれ?でも今日は炊飯器がないみたいですけど……」


「あるわけないよ」


「「…………え?」」


「せっかくだから二人には土鍋での栗ごはんに挑戦してもらいたいからね!」


「「…………え?」」


「ということでCM明けからスタートだー!チャンネルはそのままで!トイレはCM中に済ませておくこと!」


「スポンサーさんに怒られるよ!?」


健夜さんのツッコミが終わるより先にCMに入っていたようだった……



こんばんは

多分次回で料理番組編は終わりの予定です

できれば書き溜めをしていっきに終わらせられるのが理想ですね……


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい



「はい、CMあけまーす」


スタッフさんのカンペによってCM明けが伝えられる


「じゃあ時間がないからさっそく始めよっか!」


「そうだね……」


「すこやん?テンション低いよ?」


「……ごめんなさい」


言い返すのを諦めたようだ


「じゃあまずはお米を水からあげてざるで水気を切ってね」


「はい」


「そしたら栗の皮むきをしよう」


「手じゃ難しいよ?」


「だから包丁でむくんだけど……二人とも怪我をしないように注意してね?」


「う、うん」
「はい」




「まずは尖ってない方のおしりを切り落としてくれる?」


「こうですか?」


「そうそう、そうしたら鬼皮っていう外側の硬い皮を手で剥いてくの」


「こ、こうですか?」


「うん、後はさっき切り落としたところから渋皮っていう薄皮を包丁を使って剥いてくんだけど……」


「なにか問題でもあるんですか?」


「しっかり持って剥かないと怪我をする可能性もあるから注意してね?」


「はい」


「そうしないと……」


「……痛い」


「……すこやんみたいになっちゃうから」


「だ、大丈夫ですか!?」


「た、たぶん……」



「ちょっと失礼しますね?」


「ふぇ?」


健夜さんの指先を口にくわえる


「く、くすぐったいよぉ……」


「これで止まりました?」


「う、うん……あ、ありがとう……」


「お、大胆だね♪」


顔を真っ赤にした健夜さんと妙にニヤニヤしている福与アナ


なにか問題になるようなことをしただろうか?


「さあさあ、ちゃっちゃとすこやんの栗と綺麗に剥いちゃうよ!」


「な、なんだか卑猥な……」


「へぇ……すこやんは何を想像したのかな~?」


「な、なんでもないよ!?」


真っ赤にした顔で反論する


ふくすこコンビは今日も絶好調だ




「全部綺麗に剥いて水に浸けられたね」


「どうしてこうするの?」


「アクが出ちゃうからね」


「そうなんだぁ……」


「さて……すこやんと私でさつま汁を担当するから京太郎くんに栗ごはんをお願いしてもいいかな?」


「え?」


「それともすこやんに土鍋でのごはんを任せられる?」


「無理です」


「即答!?」


「困ったときには私にも手伝うから……ね?」


「……わかりました」


そうはいったけど責任重大だな……




一応スタッフさんの出してくれるカンペの指示通りにすればいいな……


「えと……まずはお米が2合なのでそれにあわせて水を2カップ用意します」


「酒大さじ1、塩を小さじ1、そして昆布を一枚用意してください」


「土鍋に水、米、酒、塩、栗を入れて混ぜます」


「よく混ざったらその上に昆布を乗せます」


「そして火にかけますがこのとき割れる可能性もあるのでまわりに水滴がついていたらしっかり拭き取ってください」


「強火で一気に沸騰させ、湯気が出てきたら弱火にして7~8分炊きます」


「パチパチという音が聞こえてきたら火を止めて10分くらい蒸らします」


「あとは昆布を取り出してふんわり混ぜたら完成です」


「ちなみに取り出した昆布は細切りにして豚肉や人参と一緒に炒めて醤油やみりんで味を調えると一品できますね」


だいたいこんなかんじだった




もちろんこれは料理番組だ


しかし同時に生放送でもある


10分前にあらかじめ用意しておいたものなどない


いい匂いをかぎながらさつま汁を作っている二人の方に目を向ける


「だからささがきはそうじゃないって言ってるでしょ!」


「で、でも……」


「ほら、こんにゃくももっと細く」


「うん」


「手早くしないと味噌の風味が台無しになっちゃうでしょ!」


「ご、ごめんなさい……」


健夜さんがこっち担当じゃなくて本当によかった……


ご飯が蒸らし上がったのと同じ頃にさつま汁も完成したようだ


「じゃあ盛りつけて食べようか」


「うん」
「はい」




「じゃあいただきます……なんだけどそのまえに」


「なに?」


「すこやん、自分の格好はなに?」


「……メイドさん」


「だったらご主人様にご奉仕しなくちゃね♪」


「……え?」


「ほら、ご主人様の京太郎くんにあーんしないとね♪」


「「……え”?」」


「残り時間も少ないから早く早く」


福与アナやスタッフさんのニヤケ顔にすべてを悟った


ああ、俺、いや俺たち……はめられたんだ……


「京太郎くんは私にあーんされるのはいや……?」


「そりゃ……健夜さんみたいなかわいいメイドさんにあーんされたら嬉しいですけど……」


「ふふ、ありがとう」


余裕を持ったその笑顔は俺の心を釘付けにするには十分だった


「じゃあ……私のくり……召し上がれ」


「あ、あーん」


思わず素直に口に含んでしまうくらい……魅力的な笑顔だった


すこやん可愛い!やったー!



「誰が首謀者なのかな?」


「すこやん……ひょっとして怒ってる……?」


「ううん、そんなことないよ~?」


無事、高視聴率を獲得した


俺たちは反省会だ


健夜さんは満面の笑みを浮かべているが先ほどのあーんのときの笑顔とも違う


俺のほっぺたについたご飯粒を舐めとったのを指摘されたときのはにかんだ笑顔ともちがう


いかにも人を殺せそうな笑顔だ


「すいませんでした!」


「まったく……ふざけるのもいいかげんにしないと本当に怒るからね?」


「はい……」


「京太郎くんも迷惑かけてごめんね?」


「いえ……健夜さんにあーんしてもらえて幸せです」


「そ、そう……」


「はいはい、それじゃあ解散してなにか食べに行こうよ、すこやんのおごりで!」


「え”!?別にいいけどさ……」


「じゃあしゅっぱーつ」


ふくすこコンビがなぜ仲がいいのか身にしみてわかった気がした仕事だった




「みんなお疲れさま☆」


「お疲れ様です」


「そういえば二人も見学されてたんですよね?」


「そうだよー☆」


「私たちこれからすこやんのおごりでご飯なんですけどせっかくだからご一緒にどうですか?」


「ではご相伴にあずかるとしましょうか」


「色々お話ししたいしね★」


はやりさんと良子さんの笑顔の意味を知るのは間もなくのことだった……


女性の笑顔って恐ろしい……




「じゃあ忘れ物はないかな☆」


「はい、大丈夫です」


「気を付けて帰ってくださいね?」


「はい」


「今日は色々ありがとうね」


「いえ、こちらこそ……」


「そういえば私だけなんで名字なの?」


「いえ、名前で呼ぶのは失礼かと……」


「気軽にこーこちゃんって呼んでくれればいいよ?」


「では恒子さんと……」


「ま、今はそれでいっか」


「あ、バスが来たみたいですね」


「じゃあまた来週、ね?」


「はい」


「京太郎くんが好きならメイド服を着てもいいよ☆」


「……え?」


「ほら、早く乗らないと他の人の迷惑になっちゃうぞ☆」


バスガデルデ-


「じゃ、じゃあまた来週」


慌ててバスに乗り込んだ俺を4人は手を振って見送ってくれた




「おかえり、京ちゃん」


「わざわざ出迎えありがとうな、咲」


「このあと部活だけど大丈夫?」


「たぶん……」


「でも京ちゃんだったらちゃんと参加できるよね?」


「ああ、もちろんだ」


「じゃあまたあとでね?」


「ああ、またあとで」


このとき俺は咲の笑顔の意味を測り損ねてしまっていた


染谷部長からの『今日は休んだ方がいい』


このメールを見落としたがためにあんなに針のむしろにされるなんて……


なんだか最近こんなことばかりだな……




「ほいじゃあ今日の部活はここまで」


「「「「「お疲れ様でした」」」」」


無駄に疲れた部活もようやく終わった


「京太郎はこのあとヒマか?」


「あぁ、特に予定はないが……」


「そうか……」


優希が俺の前で目を見据えてくる


「京太郎は私のことが好きか?」


「まぁそりゃあ……」


友達として好きだな


「よし、私もおまえが好きだから付き合え!」


「「「「「……は?」」」」」


「そうと決まればさっそくデートだじぇ!」


「ちょ、ちょっと!?」


「ほら、さっさと行くじぇ!」



他の部員の制止も聞かずに優希は俺の手を取って走り出したのだった……



続く


次回予告


「は、はじめてだから緊張するじぇ……」


「でも照れてる優希もかわいいな」


「そ、そんな台詞は反則だじぇ……」


ホテルの一室で優希が顔を背ける


シャワーのせいか先ほどの台詞のせいか顔にはほんのり赤みがさしている


「は、はじめてだから優しくしてほしいじぇ……」


「あぁ、努力する」


優希の体を覆う一枚の薄いバスタオルはあっというまにはぎ取られたのだった……



という展開ではありませんが次回もお楽しみに


こんばんは

まずは日が空いてしまいすいませんでした

一応週2更新を目標に頑張っていきます


ちなみに昆布と豚肉の炒め物は沖縄の郷土料理らしいです

友人に作ってもらったことがありますが美味しかったです


ようやくすこやんを出せました

これでスレタイ詐欺とはいわれないはず……

ちなみにすこやんルートはありません


>>831
一応スレタイに出てますしねー


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい

乙ー
優希回だと!京太郎スレじゃ基本不遇だから楽しみ


まさか優希とは……この海のリハクの目をもってしても


隠しヒロインの和は出ますか?



「なぁ……ここっておまえの行きつけのタコス屋だよな?」


「そのとーりだじぇ!」


俺の質問に優希が答える


「ちなみになぜここに?」


「文化祭の出し物のことは覚えてるか?」


「そりゃあまぁ……」


忘れかけてたとはいえない


「私はタコス屋の屋台をしようと思ってるんだじぇ」


「ほう……」


「実際にできそうかどうか京太郎の意見を聞きたかったからな」


「だったらみんなで来ればよかったんじゃねーの?」


「デートといえば二人きりでしょ、ア・ナ・タ」


「はいはい……」


最後のあなたは一音ずつ区切って言っていた


ドラマなどでも見たことがあるのに様にならないのはなんでだろう


「なにか失礼なことを考えてなかったか?」


「そ、そんなことないぞ……?」


「ならいいじぇ」


危ない危ない……




「はいよ、おまちどおさま」


「すまないな、おやじ!」


俺たちの前にはタコスが二つずつのった皿が4枚置かれた


「まさか全部食べる気か?」


「ろんおぶもち!」


「そ、そうか……」


さすがにこの量はどうなんだよ……


一つ一つの量が少ないのがせめてもの救いだろうか?


「ほらほら、冷める前にさっさと食べるじぇ」


「お、おう……」


「「いただきます」」


優希に急かされるようにいただきますの挨拶をした




「そういえばどれも同じに見えるけど違いはあるのか?」


「まずは食べてみるといいじぇ!」


「お、おう……」


いわれて目の前の一皿に手を伸ばし口へと運ぶ


「どうだ?」


「美味い……」


「この私が認めるタコスだからな!」


優希が勝ち誇ったような顔をしている


何度か差し入れに作ったことはあるがそれとは違っていた


「基本的にトウモロコシの皮を焼いたトルティーヤに何か乗せて巻けばタコスだからな」


「まじか!?」


「といっても親父の受け売りだけどな!」


「そ、そうか……」


カウンターの仲のおじさんが嬉しそうにこっちに手を振っている




「例えばトルティーヤも本場メキシコでは柔らかいものが主流だけどアメリカなんかではぱりっと焼いたものが好まれるね」


「そうなんですか?」


「さらにトウモロコシを粉にして焼いただけじゃなくって小麦粉を焼いたトルティーヤを使うこともある」


「へぇ……」


「具だって牛肉のサイコロステーキみたいなカルネ・アサダ、焼いたり蒸し焼きにしたりした豚肉の細長く引き裂いたカルニータ」


「果ては牛タンの煮込みや牛の脳みそなんかまで幅広くあるんだね」


「なるほど……」


「かけるソースだってサルサソースだけじゃなくて簡単にライムやレモンを搾ったものもあるね」


「あれ?でも今日食べたのは……」


「そう、今日食べてもらったのはそれだけじゃなくて

・カルネ・アサダにサルサソース
・鶏の照り焼き
・焼いた羊肉にヨーグルトソースをかけたもの
・エビといかのケチャップ炒め

 の4種類だね」


「あれ?でもメキシコにはないものもありますよ?」


「美味しければなんでもいいんだじぇ!」


「そういうことだね」


「なるほど……」


あっという間に平らげた皿を下げた後におじさんが説明してくれた


ちなみに飲んでいるレモネードはおじさんからのサービスだ




「とにかく種類が多いと楽しいと思わないか?」


「たしかにそれもそうだな」


「私はみんなにタコスのおいしさを知ってもらいたいんだじぇ!」


椅子から立ち上がらんばかりの勢いで力説する


たしかにこんなに美味しいものを多くの人に食べてもらうのはいい機会だと思う


「京太郎はどう思うじぇ?」


「たしかに俺も賛成だな」


優希の考えはいいことだと思うしな


「そろそろ帰らなくても大丈夫かい?」


指さす外の方は日が沈みそうだ


「お会計は……」


「俺がまとめて払いますよ」


「いいのか……?」


「せっかくのデートだからかっこいいところを見せたいしな」


「あ、ありがとう……だじぇ」


「おう」


いつもとは違ってしおらしい優希はなんだか新鮮だな……




「じゃあ気を付けて帰るんだよ?」


「はい、ごちそうさまでした」


「また来るじぇ!」


店を出る頃にはいつもの優希に戻っていた


うん、やっぱりこっちの優希のほうがいいな


「じゃあ送ってくよ」


「……ふぇ?」


「一人で帰ってて事故にあったり誘拐されたりしたらいやだからな」


「のどちゃんや咲ちゃんじゃあるまいし」


「いや、おまえもかなりかわいい部類だぞ?」


「…………本当か?」


「あぁ、もちろん」


真摯な視線を向ける優希から逸らさないようにこちらも真摯な視線を向けた


「じゃ、じゃあお願いするじぇ!」


「あぁ、おまかせあれ」




「京太郎は私とデートなんていやじゃなかったのか?」


「どうしてそう思うんだ?」


「だってのどちゃんみたいにおっぱい大きくないし……」


「別に胸の大きさは関係ないだろ」


「でも大きい方が好きだろ?」


「もちろん!」


「…………」


深い溜め息をつかれた


「すまん……」


「気にしてないじぇ……」


街灯に照らされた優希の目の端には小さなしずくが浮かんでいるように見えた




「まったく……」


「ちょ、ちょっと京太郎!?」


「好きでもないやつにこんなことしないぞ」


「わ、わかったからはーなーせー!」


「これで俺が優希のことをどう思ってるかわかったか?」


「一歩間違えたらセクハラだじぇ……」


「……すまん」


「もしも私が訴えたら京太郎は刑務所行きだな!」


「そ、それは……」


「ま、そんなことはしないけどな」


「……え?」


「みんながそろってない麻雀部なんて面白くないもんな!」


「あぁ、同感だ」




「なぁ、京太郎?」


「なんだ?」


「私には好きな時間があるじぇ」


「そうなのか?」


「みんなで麻雀を打ってるとき……


 タコスを食べてるとき……


 そして……おまえと一緒にいるとき……」


「あぁ、俺もみんなと一緒にいる時間は好きだぞ」


「じゃあ麻雀部を辞めたりしないか?」


「……え?」


「私の夢の中の京太郎は牌のお兄さんに専念するために麻雀部をやめて東京に引越しちゃったじぇ……」


「そうか……」


「おまえはそんなことしないよな!?」


「……あぁ」


目の端の涙は今にもこぼれそうだ




「だったら証拠を見せてほしいじぇ」


「……わかった」


先ほどとは違い前から優希を抱きしめる


「……これでいいか?」


「ま、まぁまぁだな」


「はいはい」


「でも……どんな言葉より信頼できるじぇ」


「そうか」


「なぁ、京太郎?」


「なんだ?」


「一つ約束してほしい」


「なんだ?」


「新人戦、みんなで表彰台に上がるじぇ」


「それは……」


「……できないのか?」


「……わかった」


「じゃあ」


そういって差し出された小指


俺も自分の小指を差し出して絡める


「「ゆーびきりげーんまん、うそついたらはりせんぼんのーます、ゆびきった!」」


「ちゃんと守れよ?」


「そっちこそ」




「ここまででいいじぇ」


「あぁ、わかった」


「じゃあ京太郎……今日はありがとうだじぇ!」


「あぁ、おやすみ」


「おやすみ!」


走って行く優希の背中を見送り、俺も自分の家へと向かった


その晩、なんとなく麻雀の教本に目を通した


眠いながらもなんだか楽しかった


だって……はりせんぼん飲むのもあいつのあんな顔も見たくないしな



続く




「じゃあちょっと父さんたち出張に行って来るけどちゃんと留守番頼んだぞ?」


「あぁ、任せてくれ」


「晩ご飯はなにか頼んでもらってもいい?」


「ピザかなにか取るよ」


「夜更かしはしすぎるなよ?」


「火の元には用心してね?」


「あぁ、父さんと母さんも気を付けてな」


「「じゃあ……いってきます」」


「いってらっしゃい」


急な出張ででかけた両親


咲もいないので久しぶりの一人だ


あれこれ考える俺を現実に戻すように玄関のチャイムがなった


「こ、こんばんは……」


「……和?」


なぜこんな時間に和が?


次回予告


「須賀くんのせいでこんなになってしまったんですよ……?」


「お、おい……」


「ちゃんと責任……とってくださいね……?」


纏っていたエプロンは力なく地面へと落ちる


後に残るものはなにもない


「ふふ……あれからまた大きくなったんですよ……?」


「い、いいから早く服を着ろ!」


いうが早いか押し倒され唇を強引に奪われる


「須賀くんのここだって……大きくなってるじゃないですかぁ……」


「そ、それは……」


「せっかくですから……ね?」


もう……ゴールしてもいいよね……?



という展開ではありませんが次回もお楽しみに!



え~まだゴールしないのぉ
いつ決めるんだよ京太郎

こんばんは

まずは誤字訂正を

>>846
『カウンターの仲』は『カウンターの中』の変換ミスです
訂正をお願いします

ちなみに、今回実際にタコスを食べに行ったせいで間が空いてしまいました

思ったよりサルサソースが辛くなかったのが印象的でしたね


次回は(多分)のどっち回です

どこぞのスレでは京ちゃんを逆レ○プするようなはしたないのどっちもいるそうですね!

はしたないなんて風評被害も甚だしいですね


>>839
実際にかいてみるとわかりますが結構動かしにくいという……
かわいいのは事実なんですけどねー

>>842
清澄高校麻雀部員ですしねー

>>843
そもそも現状ルートがあると明示したのは良子さんだけです
そしてすこやんルートはありません
また、アンケートの結果麻雀部員とのフラグはなくなりました

>>857
少なくとも今じゃないです


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


乙ー
ついにのどっちきたか!

ルートはない、ルートはないと言ったが……別にR-18な展開を最後までヤってしまっても構わんのだろう?



「ふぅ……とりあえず今夜は咲の家に泊まることにしといたぞ」


「ありがとうございます……」


いつまでも外に和を放置しておくわけにもいかず家に招き入れた


和の家に連絡しようとしたが頑なに拒否したのだ


咲に連絡してこのアリバイ工作への協力をとりつけたのだ


意外だったのは咲のおじさんまでも協力してくれたことだ


「じゃあ原村さんには僕の方から連絡しておくけど……悲しませるようなことをしたらダメだからね?」


電話越しでもはっきりわかるような一本芯の通ったような声だった


「……わかりました」


電話越しで顔は見えないはずなのに思わず頷いてしまったくらいだ


しかし咲と和は最後になにを話していたんだろう?


和らしくなくうろたえていたような気がしたが




「………………」


無言でうつむく和にかける言葉も見つけられない


テレビでもつければいいのかもしれないがそんなことすらできそうにない


経験したどんな沈黙よりも気まずい沈黙だ


……グゥ


直後に和がびくりと体を震わせる


「なぁ、腹減らねぇ?」


「わ、私は別に……」


真っ赤な顔の和が必死に否定する


「そうか……だったらピザでも配達を頼もうと思ったけど和はいらないな」


「ぇ!?」


今にも立ち上がらんばかりだ


「どうかしたか?」


「須賀くんが一人だと食べきれないといけないので一緒に注文してあげてもいいですよ……?」


いつもの和とは違った一面だ


「じゃあ手伝ってもらおうかな」


「はい!」


俺が見た初めての元気な和だ




「ありがとうございました!」


元気な配達のお兄さんにお金を払ってピザを受け取る


「すいません……」


財布を忘れた和が申し訳なさそうにいう


「いいっていいって、それより冷める前に食べようぜ」


俺も腹が空いてるのは事実だしな


ちなみに和はというとしきりにピザのことを俺に質問していた


気まずい沈黙よりもよっぽどましだ


「あけてもいいですか!?」


「あぁ、いいぞ」


尻尾でも生えてたらふるふる振っていそうだ


犬の和か……


ありだな




「これがピザですか……」


はぅと息を飲んでうっとりした表情を浮かべる


「もしかして見たことないのか?」


「さ、さすがに見たことはありますよ!」


「食べたことは?」


「ないです……」


「……え?」


「父の方針で……」


「そうか……」


「それより食べませんか!?」


「あぁ、そうだな」


「「いただきます!」」




「どうだ?」


「すっごく美味しいです!!」


「そ、そうか……」


目がキラキラ光っているように見えるのは錯覚ではないだろう


ちなみに注文したのはオーソドックスなマルゲリータと和風照り焼きチキンだ


耳まで美味しいと評判は事実だったようでさっくりした小気味よい音で耳を噛むと中からとろーりとチーズが出てきた


「ほら、そんなに急いで食べるとチーズが口についてるぞ」


「す、すいません……」


和の口の端から白いどろりとしたものが……


あとでトイレに行くか……


「「ごちそうさまでした」」


あっという間に2枚のピザを平らげてしまった




「お、風呂が沸いたみたいだな」


和がピザの感想を言っている間に風呂が沸いたらしい


「先に入ってこいよ」


「……え?」


「俺が入った後のお湯なんて嫌だろうしさ」


「そ、そんなことは……」


「いいっていいって」


咲とは違うだろうしな


というか咲にそんなことを言われたらショックで倒れそうだ……


「やはりここは家主でもある須賀くんが先に入ってください!」


「わ、わかった……」


半ば押し切られるような形で俺からの入浴が決まった




とりあえずさっさとシャワーを浴びて和と交代するか……


脱衣所で服を脱ぎ浴室へ向かう


いろいろなところの風呂に入ったがやっぱり自分の家が落ち着くな


椅子に腰掛け頭からシャワーを浴びる


寒くなり始めてきたこの季節には少々熱めのお湯が気持ちいい


しばらくそのままシャワーを浴びていた


このとき背後の物音にまったく気が向かなかった


「あの……お背中お流しします……」


バスタオルの下でもはっきりわかる大きな胸をバスタオルで覆った和がそこにはいた……



続く


次回予告


「やっぱりお風呂の床は堅いですね……」


「だったらベッドで……」


「須賀くんと離れたくないです……」


「あぁ、俺もだ……」


仰向けに横になった和と顔を合わせたままだ


破瓜の証の血が流れているがお互いのはじめてを象徴しているような気がして妙に気恥ずかしい


「今日……危険な日なんですよ……?」


「だったら抜かないと……」


「須賀くんは私とするのはいやですか……?」


「いや、ここでやめるほうがいやだ」


「ふふ、私もです……」


俺のモノへの締め付けがさらに強まった……



という展開ではありませんがお楽しみに!


こんばんは

毎度ワンパターンのお風呂回です

そろそろキンクリしてもいいですよね……?


一応書き溜めはある程度あるので連休中に一気に投下予定です


>>860
咲ちゃんと優希だけやってのどっちをハブるのもあれですしねー

>>861
ないです


今夜の投下はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


そろそろのどっちにも大人2人みたいな過激なことしてほしいな

乙ー
これは楽しみ

>869

えっ、ないの?ついにキタかとおもたのにw

口も肛門も性器ではない、いいね?

そういえばのどっちはラーメンも食べたことないっぽい描写(アニメ一期)立ったきがしたけどジャンクフード系は食べる機会はほとんどなかったのかなぁ?

こんばんは

まだ世間的には連休中なのでセーフですよね……?

一応書き溜めがあるので投下していきます

性的な描写が少々ありますので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

でははじめますよーぅ



「気持ちいいですか?」


「あ、あぁ」


出入り口を塞がれては逃げようがない


タオルを巻いていただけの和が俺の背中を洗っている……


はやりさんや良子さんに洗ってもらったこともあるがそれとこれとは別問題だ


タオルの下にはかつて見たことのある抜群のプロポーションが隠されている


そんな和が俺の後ろでちょこんと座って背中を流してくれているのだ


タオルの下のマイサンを必死でなだめる


「じゃあ、お湯かけますね?」


「あぁ、頼んだ」


「どうでしたか?」


「すっげぇ気持ちよかったぞ」


「はじめてでしたが上手く出来てよかったです……」


「あぁ、ありがとうな」



「じゃあ俺は先に上がってるから和はゆっくりしてくれ」


色々したいこともあるしな……


証拠隠滅まで考えると……な




「私の体は洗ってくれないんですか?」


和が鏡越しに不思議そうにキョトンとした表情を浮かべる


「さすがにそれは……」


納得してくれたのか静かになる


よし、さっさと上がって……


「えい」


「の、和!?」


「洗ってくれなきゃ離してあげません」


背後から和に抱きしめられた


もちろん薄いタオル越しとはいえあの大きな胸で……だ


「……わかった」


そういうのが精一杯だった




「ではよろしくお願いしますね?」


「あぁ」


俺と入れ替わるように和が椅子に、俺が背後に座る


「じゃあまずは髪から」


「はい、よろしくお願いします」


「シャワーかけるぞ」


この前咲やはやりさん、そして良子さんの髪は洗った


しかしいつまで経ってもなれないものだ


咲ならあんなに気兼ねしなくていいのにな


「須賀くん?どうかしました?」


「な、なんでもないぞ!?」


「ならいいですが……」


「そ、それより和の髪の毛サラサラだな」


「そうですか?あまり意識したことはないんですが……」


「俺のと同じ髪の毛だとは信じられないよ」


「ありがとうございます……でも私は須賀くんの髪、好きですよ?」


「え?」


「だって綺麗な金髪で羨ましいですよ!」


「あ、ありがとう……」


「い、いえ……」


髪の毛のことを褒められたのはほとんど覚えがない


もしかして産まれてはじめてかもしれない


思わず照れてしまい黙り込んでしまうと和も同じく照れてしまったようだ


「な、流すぞ?」


「は、はい……」


リンスを流し終わった後、また二人とも黙り込んでしまった




「あ、あの……背中もお願いします!」


「お、おう!」


思わず大きな声を出してしまった


「ふふ」


「はは」


どちらともなく笑い出してしまった


なんだかおかしくなってしまったのだ


「そ、そんなに大きな声を出さなくても大丈夫ですよ」


「和こそ」


「では改めてお願いしますね?」


「あぁ、任せとけ」




そういって立ち上がった和はバスタオルを外して座り直した


「どうかしました?」


「……タオルは?」


「あったら洗えないじゃないですか?」


「それはそうだけど……」


「どうかしたんですか?」


「見えてる」


「え?」


不思議そうな声を上げた和


小さな悲鳴を上げて両手で胸を覆い足を閉じた


腕の方は隠しきれていないのだが


「み、見ました……?」


「……ごめん」


「こ、今回だけですよ……?」


「え?」


「こ、今回は許してあげます!」


「あ、ありがとう……」


顔を真っ赤にしていう和にそう返すしかなかった




「待ってください」


「どうした?」


タオルに石けんで泡を立てている俺に和から声がかかる


「実は私肌が弱いんで普段は専用のタオルを使ってるんです」


「そうなのか?」


「さすがにここにはないですよね……?」


「……すまん」


「いえ、突然来た私が悪いですし……」


「でもその場合どうすればいいんだ?」


「……手でお願いします」


「……え?」


「だって私の手では全身洗えませんし……」


「和はいやじゃないのか?」


「須賀くんだからいいんですよ」


「え?」


「須賀くんじゃなきゃいやです」


「わ、わかった」


そこまでいってくれるなら断るわけにもいかないな




「あ、洗うぞ?」


「お願いします」


和が痛くないように優しく石けんをつけた手を肩に這わせる


「……ん」


「だ、大丈夫か?」


「ちょっとびっくりしただけなので大丈夫です」


「そ、そうか」


「えぇ、続けてください」


「わかった、手を挙げてくれるか?」


「こうですか?」


「いや、万歳はしなくていいぞ……?」


「あぅ……」


慌てて左手で胸を隠す


やっぱり大きいな……


「じゃあ改めて……」


「お、お願いします」


柔らかい和の二の腕から肘、そして手のひらから指の間まで丁寧に洗っている


「なんだかくすぐったいですね……」


洗いやすいように俺は和の右側から洗っている


つきすぎるくらいメリハリのついた和の体を真横から見ているのだ


「正座じゃなくてもいいんじゃないんですか?」


「気にしないでくれ」


「そうですか?」


あぐらなんてかいたらタオルの下の封印が解けてしまうからな……


しかし見えそうで見えないというのはエロいな……




「じゃあ背中を洗うぞ?」


「お願いします」


なんとか体を洗い終えて背中へと戻る


背中は小さいがお尻の割れ目がやばい


……胸もだがあっちも柔らかそうだな


よこしまな考えを必死で振り払った


「須賀くん、どうかしました?」


「いや、大丈夫だ」


石けんで白くなった和の背中をシャワーで流した


「よし、これでおしまい」


「ありがとうございました」


ようやく上がって……


「今度は前をお願いしますね」


「……え?」


俺の思考は完全に停止した……




「じゃあ背中を洗うぞ?」


「お願いします」


なんとか体を洗い終えて背中へと戻る


背中は小さいがお尻の割れ目がやばい


……胸もだがあっちも柔らかそうだな


よこしまな考えを必死で振り払った


「須賀くん、どうかしました?」


「いや、大丈夫だ」


石けんで白くなった和の背中をシャワーで流した


「よし、これでおしまい」


「ありがとうございました」


ようやく上がって……


「今度は前をお願いしますね」


「……え?」


俺の思考は完全に停止した……




「ではよろしくお願いしますね」


「お、おう……」


手に石けんを泡立てながらこれから洗うそれを見る


……やっぱりでかいな


「本当にいいのか……?」


「須賀くんじゃないとこんなこと頼めません」


「そ、そうか……」


和のような美少女にこんなことを言われるのだ


俺も腹をくくらなくちゃな


「じゃあいくぞ」


「お願いします」


和の大きなそこへと手を伸ばしていく


「ど、どうかしましたか……?」


「な、なんでもない」


「ならいいんですが……」


前にも触ったことのあるそれはすさまじいものだった


思わず言葉を失ってしまったくらいだ




「そういえば須賀くんに胸を触られるのはあのとき以来ですね」


「え?」


「あのときはタオル越しでしたけど……」


「の、和……?」


間違いなく和も俺もあの日のことを思い出しているだろう


「私の胸はそうですか?」


「……ノーコメントで」


「むぅ……」


ぷっくりと頬を膨らませている


時々子供っぽいところもかわいい


「ほら、終わったぞ」


時折漏れる甘い吐息や襲いたくなる欲望をどうにかこらえて無事に洗い終えた




「ではここも……」


和は足を開く


薄い陰毛がテラテラと光り、綺麗なピンクの割れ目があらわになっている


「さ、さすがにそこは……」


「あのときはしてくれたじゃないですか……」


「あ、あれは非常事態だったからで……」


「普段の私とはこういうことはいやですか?」


「そ、そういうのは恋人同士とかが……」


「須賀くんは好きでもない人にあんなことをしたりされたりしても平気ですか?」


「それは……」


「私はいやです」


「……俺もだ」


「それに……あんなことをされてから須賀くんじゃないとダメなんです」


「……え?」


「須賀くんに触れていてほしくてたまらないんです……」


和が悲しげな、寂しげな視線を向ける


「あの時のことを思い出すと体が火照ってしかたないんです……」


わずかに朱の差した頬はとても扇情的だ


「……わかった」


そんな顔をされたら断れるわけないじゃないか……




「やっぱり恥ずかしいですね……」


「今からでもやめるか?」


「そっちのほうがいやです……」


和は浴槽の縁に足を広げて座っている


手を体の横に置いているので隠すものもないのですべて丸見えだ


「洗うぞ……?」


「はい……」


石けんを泡立てた手を和の足へと伸ばしていく


肉付きの程よい足を撫でるように洗っていく


「なんだかくすぐったいですよ……」


「……ごめん」


できるだけくすぐったくないように心がける


しかし体がくすぐったいのか震えてしまう


それに連動するように胸も……


なるべく見ないようにしているがついつい目に入ってしまう


だってしかたないじゃないか!




太ももの付け根からへそまわりを洗い終えたとき、俺は新たな境地に目覚めそうだった


「最後はここですね……」


「やっぱりそこは……」


「お願いします」


「わかった……じゃあ両手を浴槽についてお尻をこっちに向けてくれ」


「こ、こうですか……?」


「あぁ、大丈夫だ」


「なんだか卑猥です……」


和がそんなことをつぶやく


現に今の和の体勢では股間だけでなくお尻の穴だって丸見えなのだから


和って胸だけじゃなくてお尻も大きいんだな……


胸とは違った心地よい揉み心地を堪能する


「触り方が卑猥です……」


「ご、ごめん……」


多少の名残惜しさを感じつつお尻から前の方へと指を進ませる


「なんでこんなに濡れてるんだ?」


「お、お風呂だからです!」


「そ、そうか……」


柔らかい陰毛の生えている境目を擦ってやると和が甘い声を漏らす


それに呼応するように卑猥な水音が浴室に響く


その原因であろうものは和のそこからとどまることをしらない


「須賀くん、さすがにもう……」


絶え絶えな息で和がいうのを聞き流して続ける


「も、もう……」


堰を切ったようにあふれる液体がかかるのを気にせず、へたり込みそうになった和を必死で支えた




和の全体重が俺に預けられる


胸やお尻はかなりボリュームがあるが重くは感じなかった


ハンドボールをしていたときに怪我をした同級生を支えてやったときより圧倒的に軽い


まだはぁはぁと息を整えている


「も、もう大丈夫です……」


俺に支えられているという状況にはまだ気付いていないみたいだ


ようやく人心地ついたらしい和がかわいらしい咳をした


「冷える前に風呂に入らないか?」


「そ、そうですね!」


先ほどの失態を取り繕うようにシャワーを浴びて一緒に風呂へと入った


諸般の事情でここまでです

のどっちお風呂編は次回完結予定ではやければ明日の夜にでも

レス返信なども完結してからということで


今夜の更新はここまでです

おつきあいいただきありがとうございました

おやすみなさい


さて今回はどこまで進むのか

乙です



「狭くてごめんな?」


「いえ、突然押し掛けた私が悪いですし……」


普段は俺が足を伸ばしても余裕な浴槽も二人だと狭い


ちなみにお互いにタオルを巻くように提案したが断られた


「石けんで汚れてしまいましたし……」


それが和の言い分だった


結局俺たちは向かい合って風呂に入っている


濁るタイプの入浴剤にしなかったことを公開しつつも和の胸を見られる幸運に感謝だ




「私の話を聞いてもらえませんか?」


いつものかわいらしさとは違いきりりとした真剣な表情だ


「わかった」


茶化すのは失礼だ


「そもそも私の家出の原因は聞かないんですか?」


「和がいやなら話さなくてもいいさ」


「そういうところも鈍感なんですね……」


そういうところ『も』?


どういうことだろう


「実はインターハイを制覇できなかったら転校しなくちゃいけなかったんです」


「……え」


「実は父があまり麻雀が好きではなくて私が続けるのにあまり肯定的ではないんです……」


「そうなのか」


「父としては私に東京の進学校へ行ってほしかったみたいなんです」


「あれ?でも今は……」


「母と相談して清澄を決めたんです」


「そうか……」


「でも父は今からでも編入してほしかったみたいなんです」


「だからインターハイ制覇できなかったら転校すると?」


「はい……」


想像すらできなかった事実だ




「あれ?でも無事にインターハイは制覇できたよな?」


「えぇ、なので転校の話は破談だと思ったのですが……」


「そうじゃなかったのか?」


「いえ、今日はお酒に酔ってたみたいで……そのはずみで麻雀をやめろと言われたんです……」


「……そうか」


「でももっと許せなかったんです……」


「なにがだ?」


「麻雀も満足に打てない不良なんかといたら人間としてダメになるって言われたんです」


十中八九俺のことだろう


「須賀くんがどれだけ麻雀部に貢献してくれたのかも知らないくせに!」


そういう和の目の端には大粒の涙が浮かんでいる


「父に反論したら出て行けと言われて……」


「それで飛び出してきたと?」


「はい……飛び出したはいいものの行くあてもなくて……気付いたときには須賀くんの家のチャイムを鳴らしていました……」


「そうか……」


後は俺自身が体験してきた通りだろう


目の前の和はというと必死で涙をこらえていた




「ありがとうな」


「ふぇ?」


色々と言いたいことはあったが自然に口をついてきたのはそんな言葉だった


「でもおじさんのいうことにも一理あると思うぞ」


「はい……」


「誰だって俺を見れば文句の一つでも言いたくなるさ」


現に学校のやつに言われてるしな


「でも……!」


「人の文句を黙らせる簡単な方法を知ってるか?」


「いえ……」


「結果を見せてやればいいんだよ」


「結果……ですか……?」


「口だけのやつなら信頼できないけど結果を見せれば認めざるをえないだろ?」


「それはそうですが……」


「だからおじさんにも認められるような結果を出すから待ってくれねーかな」


「はい……」




「情けない思いをさせてごめんな?」


「いえ……」


和の頭を撫でてやる


洗った時も思ったがかなり触り心地がいい


安心したのか和の目から溜っていた涙が流れ始めていた


そんな和を慰める言葉は見つからなくて……


たださめざめと泣く和に胸を貸して頭を撫でるしかできなかった……




「落ち着いたか?」


「はい……」


泣き止んだ和は目も顔も真っ赤だ


「そんな目だとかわいい顔も台無しだな」


「むぅ……」


ぷっくりと頬を膨らませている


かわいい


「でも……こうしていると須賀くんは私のおにいちゃんみたいですね♪」


「…………は!?」


「須賀くんみたいなおにーちゃんがいればよかったのに……」


「の、和……?」


「須賀くんは私みたいなかわいげのない妹はいやですか……?」


「い、いやじゃないけど……」


むしろ大歓迎だ


「だったら……たまにでいいのでこうして甘えてもいいですか……?」


その潤んだ上目遣いは反則だろう……


「ま、まあたまにならな」


「はい♪」


結局俺はまた流されてしまったのだった……




「そろそろ上がらないか?」


「そうですね」


結局和に抱きつかれたままだった


直接当たる胸は手で触るのはと違う感触なんだな……


「そういえば着替えはどうする?」


「あ」


お互いに完全に忘れていたみたいだ


財布すら持っていなかった和が着替えを持っているわけもないだろう


「俺の服でいいなら貸すけど……」


「お願いします……」


「じゃあ待っててくれ」


「はい……」


体を拭いて部屋へと戻る


和にはどんな服がいいだろう?


Tシャツはダメだな、うん


となるとワイシャツくらいしかないが我慢してもらうか……


下着は……


そのとき、俺の目には東京で買ったあの下着が入ったのだった……




「遅くなってすまん」


「いえ、大丈夫です」


「それでこんな服しかなかったんだけど……」


「これってもしかして……」


和が手に取る


「エトペン……ですよね……?」


「あぁ……」


「せっかくですから明日の朝着てもいいですか?」


「え?」


「新しい服は新しい朝から着たいじゃないですか」


「そうか……」


結局和は下着を着けずにワイシャツだけを身につける


「……閉まらないです」


一部のせいで前のボタンが閉じられないのだ


……全裸よりワイシャツで微妙に隠れてるほうがエロいってどういうことだよ


「どうかしましたか?」


「な、なんでもない……」


ピンクのさくらんぼも薄い陰毛も丸見えだった……




「じゃあ俺はリビングで寝るから和は俺のベッドで寝てくれ」


「……え?」


寝る前にカピーと戯れていた和にそういうと意外な反応をされた


ちなみにカピバラのモフモフしていない毛並みも意外だったらしい


どちらかといえばごわごわだもんな……


「私がリビングで……」


「お客様を床で寝させるわけにもいかないだろう?」


「だ、だったら一緒に寝ましょう!」


「さすがにそれは……」


理性が保ちそうにないしリビングで色々したいしな……」


「おにいちゃんは私と一緒に寝るのはいやですか……?」


「わ、わかったよ」


和の顔が満面の笑みへとかわる


潤んだ涙目には一生かかっても勝てそうにないな……


「おやすみなさい」


ほとんどあってもないようなパジャマ越しに和にしがみつかれる


胸だけでなく太ももも押し付けられている


まじで俺の理性もつかな……


横の和は安らかな寝息を立てている


よっぽど疲れたんだろうな


「おやすみ、和」


この安らかな寝顔を消すわけにはいかないもんな




「おにいちゃん、起きてください」


ん?和か……?


まぶたを持ち上げるにはまだ重い


「お、起きてくれなきゃ……チューしちゃいますよ……?」


よし、今日はこのままでいいか


「むぅ……狸寝入りはやめてください!」


「おはよう、和」


「はい、おはようございます」


「あれ?いい匂いがするけど……」


「朝ご飯を作ったので顔を洗って来てください」


「あぁ、わかった」


食卓にはありあわせで作ったとは思えないほど豪華な朝食が並んでいた


「こんな朝ご飯だったら毎朝でも食べたいな!」


「バカなことを言ってないでさっさと食べてください」


「はい……」


昨日のことはウソだったかのように和はクールだ


もしかして夢だったのだろうか……?


「ほら、学校に行きますよ?」


「あ、あぁ……」


玄関から出ようとすると不意に和に抱きつかれる


「お、おにいちゃん成分の補給です」


「そ、そうか……」


真っ赤な顔の和を見て、今日もいい一日になりそうだと思った……


和の置いていった下着のことを忘れるぐらいに……



続く




次回予告


「すまんのう……ほとんどバイト代も出せんのにこきつこうとしもうて……」


「いえ、いい経験になりますし」


「ほうでものう……ちょっとこっちきんさい」


「染谷先輩……?」


「ワシじゃあ満足できんかもしれんが……」


後ろ手に鍵を閉めた手で俺のズボンのチャックを下ろす


マイサンに優しく口づけをする


「これで少しはきもちようなってくれるかのう?」


まさか染谷先輩がこんなに上手かったとは……



という展開ではありませんが次回もお楽しみに!