科学者「安価でキメラ作る」後輩「先輩スゲェ!」 (191)

科学者「とりあえずベースは>>5>>8だな」

後輩「楽しみッスねー」

あり

ライオン

科学者「よし、施術完了だ」

後輩「マジッスか、早いッスね」

科学者「まぁ、俺は天才だからな」

後輩「で、このキメラは何て名前なんスか?」

科学者「ミルメコリオだ」

訂正

科学者「ミルメコレオだ」

後輩「み、ミルコメレ……?」

科学者「ミルメコレオだ、生まれてから死ぬまで何も食べれずに死ぬキメラだよ」

後輩「へー、そうなんスか。なんかかわいそーッスね」

科学者「今回は新種を作るつもりだったが、安価は絶対だからな」

後輩「こんなこともあるんスねー」

科学者「まぁ、このままだと死にそうだし改良しよう、まずは…>>22だな」

科学者「よし、耳を増やすぞ」

後輩「み、耳ッスか…?それじゃ問題が解決されてないような…」

科学者「うるさい!安価は絶対なんだよ!」

どこにつけるか>>26

後輩

科学者「よし、決まったぞ」

後輩「どこにつけるんスか?」

科学者「……」

後輩「……な、なんで黙るんスか、つーか、その手に持ってる怪しい薬品は何…イヤアアアアアアア!」

何の耳か>>33

キツネ

後輩「…う、うーん…ハッ!自分はいったい何を……!」ピコッ

科学者「おぉ、目が覚めたか、急に倒れたから心配したぞ」

後輩「そうなんスか?なんか先輩に変な薬を嗅がされたような…」ピコピコッ

科学者「夢でも見てたんだろ」

後輩「それにしては随分とリアルだった気がするッス」ピクピク

科学者「ハイハイ、その話はやめだ、やめ。まずはミルメコレオをどうするか決めるのが先だ」

後輩「それもそうッスね!」ピーンッ

科学者(なにこれかわいい)

科学者「さて、ミルメコレオをどう改良しようか」

後輩「普通に食べ物を食べれるようにしてあげたらどうなんスか?」ピコピコ

科学者「安価でやるといったら、行動は全て安価で決めなければならんのだよ後輩」

後輩「そういうもんなんスか」ピコッ

科学者「そういうものだ、さぁお次は>>42だ!」

(さぁ次は尻尾だ……)

科学者「さぁ次は尻尾だ…」ハァハァ

後輩「なんか口調が変ッスよ先輩」

科学者「そんなことは無いぞ!」

後輩「そうッスか?…それにしてもまた問題解決にはなりそうにないッスね、かわいそうッス」

科学者(やだ!後輩ちゃんったら、やさしい子!)

どこにつけるか>>47

後輩

科学者「あー、あんなところにUFOがー(棒読み)」

後輩「えぇ!?マジッスか!?どこに飛んで……ムグゥ!」

科学者「すまんな後輩、安価は絶対なんだ」

何の尻尾か>>53

科学者「……これは流石に後輩も気づくかな……でも安価は絶対だし……」

後輩「う、うーん…ハッ!自分はいったい何を…」ブンッ

科学者「ひぃっ!」

ガシャーン、パリーン

後輩「あっ!フラスコ落としちゃっ……うええええええ!?なんスかコレ!トカゲの尻尾!?」

科学者「龍の尻尾だ、手にいれるの苦労したんだぞー」

後輩「いや、なんで自分にそんなものつけたんスか!ミルメコレオを改良するんじゃないんスか!?」

科学者「安価だからね、仕方ないね」

後輩「どうするんスかコレ!?二メートルはあるッスよ!?」

科学者「まぁ、それはおいおい考えるとして」

後輩「流された!?」

科学者「今度こそミルメコレオに>>60をする!」

翼をつける

科学者「翼をつけます」

後輩「自分もう何もツッコまないッスよ」

科学者「なんだ、まだ怒ってるのか」

後輩「勝手に龍の尻尾なんてつけられて怒らない人なんていないッスよ!?」ブンブンッ

ガシャーン、バリーン、ドンガラガッシャーン

科学者「わー!振り回すな!俺の研究室が壊れる!」

科学者「レッドブル翼を授けるー♪」

後輩「はぁ…コレ取れるんスか?」フリフリ

科学者「俺の科学力なら容易いが、安価じゃないとなぁ…………さ、できたぞ!ミルメコレオ改だ!」

ミルメコレオ改『』グッタリ

後輩「いい加減食べ物を食べれるようにしてあげてくださいッス、ぐったりしてるじゃないッスか」

科学者「オーケーオーケー、俺に任せておけ、次は>>69だ」

後輩に毛皮とマズル

科学者「……うーん」

後輩「近づいてきたら尻尾でぶつッスよ」

科学者「いや、毛皮とマズルをつけるだけだから、ね?」

後輩「そんなの聞かされてうなずくわけねーッスよ!?」

科学者「じゃあほら、毛皮のコートとこのマズル口になるグッズでいいから」

後輩「……なんでそんなもの持ってるんスか、まぁ改造されるよりマシッスけど……」

科学者「なかなか似合うぞ後輩」

後輩「なんで自分がこんな目に……」

科学者「社会とはそういうものだ、後輩」

後輩「絶対に違うッス……」

科学者「さて、そろそろミルメコレオ改が死んでしまいそうだな
改良に本腰をいれて取りかかろう>>75>>76>>78を同時に行う」

後輩「大丈夫なんスか?」

科学者「大丈夫だ、俺は天才だぞ?」

点滴で栄養補給

後輩の改造

SEX

科学者「……」

後輩「またろくでもない司令なんスね、大体わかったッス」

科学者「いや、今回はまともだぞ?まずはミルメコレオ改に点滴で栄養補給だ!」

後輩「やっとッスか」

科学者「じゃ後輩、頼んだぞ」

後輩「ヘイヘイ分かりやしたよー」

後輩「終わりましたッスよー」

科学者「ご苦労、とりあえずミルメコレオ改の改造は一旦終了だ」

後輩「そうッスか、じゃ、お先に失礼するッス」

科学者「いや、まてまてまて、後輩よ」

後輩「なんスか?」

科学者「さっき出した安価は3つだ、まだひとつしか実行していないだろ?」

後輩「……そうッスね、じゃ、お先に……」

科学者「そぉい!」ガシィッ

後輩「ひゃんッ!なんなんスかいきなり抱きついて!?離れてくださいッス!」

科学者「まだ君の改造が終わってない!」

後輩「またッスか!?改造はもうこりごりッス!」

あ、ID変わってる
一応酉つけとく

科学者「大丈夫、今度は本当に変な改造じゃないから!」

後輩「じゃあ今までの改造は変だって認めるんスね!?」

科学者「認める!認めるから改造させて!」

後輩「……どこを改造するんスか」

科学者「……まぁ、全身かな?」

後輩「いや、それでうなずく人いるわけ……ちょ!?どこ触ってるんスか!?」

科学者「おっぱい」モミモミ

後輩「いや……ん、そういう事じゃな……い」

科学者「後輩のおっぱいは柔らかいなぁ」

後輩「んん…!ちょっと先輩、改造するんじゃ、ないん、ス、か……?」

科学者「改造っていうか、開発かな?」

科学者は後輩の胸を背後から両手で揉みしだきながら、後輩の首筋に口づけをする

後輩「やぁっ……先輩ぃ」

科学者「後輩は首筋が弱いのかな?」

科学者は後輩の首筋にふーっと、息を吹き掛ける

後輩「ひゃっ!」

科学者「かわいいなぁ、後輩は」

後輩「なん、でこんなこと、するん、スか……?」

潤んだ瞳で、そう訴えかける後輩を見て、嗜虐心を刺激された科学者は後輩を机に押し倒す。




スミマセン、伝わらなかったと思いますが後輩は最初から女の子のつもりで書いてました。

あと尻尾は真下に垂れてます!

科学者「かわいいよ、後輩」

そう言いながら、科学者は後輩のシャツを脱がせ始める。

後輩「いや…!ダメッス!」

科学者「安価は絶対だからね、仕方ないね」

科学者は抵抗しようとした後輩にそう言うと、手近にあったゴムチューブで手首を縛る

科学者「すぐに終わるから我慢しようなー」

シャツじゃなくて毛皮でした

後輩「んん…!」

抵抗できなくなった後輩の服を脱がせると、
薄いピンク色のブラに包まれた柔らかな双丘が姿を表した。

科学者「後輩ちゃん、結構胸大きいんだね」

後輩「……」

そう言った科学者に後輩はそっぽを向く

科学者「あらら、怒っちゃった、でもちゃんと最後までやらないとね」

科学者は後輩の胸を再び揉む。
先程とは違い、片手で揉み、もう片方の手は後輩の下半身に伸びている。

後輩「……ッ!」

科学者の手は後輩のスラックスの中に潜り込み、ショーツ越しに後輩の秘所に触れる。

科学者「あらぁ?後輩ちゃん、下着が湿ってるね。もしかして期待してたりする?」

後輩「そ……それは汗ッス!さっきまで毛皮着てたから暑かったんス!」

科学者「そうかそうか、後輩ちゃん暑かったのか、気付かなくてゴメンね?」

後輩「あ…ちょ!?先輩!?」

科学者はそう言うと後輩のブラのホックを外し、スラックスを脱がせる。

科学者「後輩ちゃん、一糸纏わぬ、ってヤツよりもさ、半裸の方がエロいと思わない?」

前の開いたシャツと、ショーツだけの姿に剥かれた後輩は科学者を睨みつける。

後輩「先輩なんて……嫌いッス」

科学者「そんなこと言わないでよ、流石の俺も悲しくなるよ」

後輩の呟きにそう返して、科学者は愛撫を再開する。

後輩「……ぁ………ッ!んん……」

白い、透き通るような柔肌の首筋に舌を這わせ、
たっぷりとした胸を優しく揉みあげ、
太股をゆっくりとなで回す。

その度に後輩は声を押し殺し、反応しまいとビクビクと体を震わせる

後輩「ぅん……ッ!……んん……!」

科学者「かわいいよ、後輩ちゃん」

科学者の愛撫によって、強張っていた後輩の体は少しづつ緩んでいく。

科学者「そういえばさ、後輩ちゃんにつけた龍の尻尾なんだけど、
コレ実は突然変異した龍の物で、逆鱗が尻尾にあるんだよね」

後輩「ふぇ……?」

科学者が何を言っているのか理解できない様子の後輩を無視して、科学者は後輩の尻尾に手を伸ばす。

科学者「一説によると逆鱗ってかなり敏感らしいんだよねー……コレかなぁ?」

後輩「ひゃひぃッ!?」

科学者が尻尾の鱗の中で、一つだけ逆を向いているモノをつまみ、爪で擦ると、後輩の体が大きく跳ねた。

科学者「おー、コレであってたみたいだね、気持ちいい?後輩ちゃん」

後輩「あいぃッ!やぁ、ダメェ!こ、擦る……いひぃっ!あああ……!」

カリカリと、科学者の爪が逆鱗を擦る度に後輩は今までの押し殺していた声を堪えきれずに喘ぐ。

科学者「そろそろ一回イッておこうか」

後輩「いやぁ!あぃぁぁ!……んっんん!いしき、いしき飛んじゃ、飛んじゃうぅ!」

逆鱗を擦るペースをあげると、後輩の声も大きくなっていく。

科学者「いいぞ後輩、そのままイッてしまえ」

後輩「いひぃぃぁあああぁぁッ!」

科学者の声の後、続くように声をあげると、
体を痙攣させるようにビクつかせて、後輩は果てた。

科学者「いやー、お漏らししちゃうほど気持ちよかったのか後輩ちゃん、改造したかいがあったね」

後輩「あ、はぁ……はぁ……もう、終わりッスか?」

助けを求めるかのようにそう言った後輩を、科学者は抱き抱える。

後輩「どこ……行くんスか?」

科学者「いやぁ、見てるだけだとミルメコレオ改が退屈かなぁ、と思ってね!」

科学者の向かう先は、ミルメコレオのいる強化ガラスの檻の中だった。

後輩「え?ちょっと先輩!?」

科学者「大丈夫大丈夫、ミルメコレオ改は大人しいからね」

後輩「そういう問題じゃ……!」

科学者「さぁ、ミルメコレオ改、後輩ちゃんを一緒に可愛がろう!」

科学者は後輩をミルメコレオの前に下ろすと、背後から足を開かせて固定する。

後輩「いや先輩!コレはちょっと!」

科学者「なに、心配はいらないさ、ミルメコレオ改は雄だけど、下半身は蟻だから、生殖器は持ってないんだ」

獣姦は趣味じゃないしね、と付け加えると、科学者は白衣のポケットから甘い臭いの液体を取り出す。

後輩「なんスか、その以下にも怪しい液体は」

科学者「そりゃあもちろん媚薬……って言いたいんだけど、
コレはミルメコレオ改の為に作ったただの蜜だよ」

科学者「簡単に説明すると、バター犬ならぬバターミルメコレオさ!」

後輩「この変態科学者ぁ!」

ジタバタと暴れる後輩だが、科学者は尻尾の逆鱗を擦り、少女を大人しくさせると、その秘所に蜜を塗りつける

科学者「お、ミルメコレオ改が興味を示したぞ」

後輩「いやぁ……!」


明日の夜に続き書きます。
スミマセン

成猫ほどの大きさの異形の生物は、科学者が塗った蜜の臭いに釣られるように後輩の股に顔を近づける

後輩「あ…ダメッス…!」

ミルメコレオは真紅の舌を後輩の秘部に這わせる

後輩「ひぁ…!」

反射的に足を閉じようとするが、両足はガッチリと科学者が押さえており、動かすことができない

後輩「んぅ…!うぅ!あっひゃあ!熱…いぃ!あぁッ!」

ピチャピチャと、淫靡な水音と後輩の喘ぎが響き、それが科学者をより興奮させる。

科学者「後輩ちゃん、足を閉じちゃダメだからね」

後輩「ふぁ?……あぅひぃッ!せんぱ……!先輩!それ、ダメぇ!」

科学者は、後輩の右足の拘束を解くと、尻尾の逆鱗に再び触れる。

科学者「大丈夫だよ、さっきみたいに激しくはしないから」

後輩「あっんんっ!そこ、やぁ…!」

科学者は先程とは違い、爪ではなく指の腹で、優しく鱗を撫でる。

後輩「あぅ…!ん、ふぅッ変に、変になっ!ひぁ、ちゃぅ……!」

それから、科学者はしばらくその状態を楽しむと、もう片方の足の拘束もといてショーツに手をかける。

科学者「そろそろ、下も脱いじゃおうか」

後輩「え…!?ふぁ…あぁッ!…んぅ!ダメ!ぬ、脱がせ、脱がせちゃ、ダメ……ッス…!」

後輩はそれに抵抗の意思を見せるが、すでに体に力は入らず、
科学者のなすがままに下着をはぎとられる。

科学者「後輩ちゃん、毛薄いんだね、剃ってるの?それとも元々かな?」

露になった後輩の女性器に蜜を塗り込む

と、ミルメコレオが再び舌を伸ばす。

後輩「いひぁあ…んん!ダメ!ダメ!これ、熱、いぃぃ!」

科学者「うーん、直接は刺激が強すぎたかな?」

猫科特有のざらついた舌が、何度も何度も後輩の蜜壺をすくいとるように舐める。
その強烈な刺激に、後輩は目に涙を浮かべ、体を震わせながら歯をくいしばる。

後輩「せん、先輩…!これ、もう止め、て、んぅぅッ!ひぁ…あぁ!」

科学者「もう少しだからねー、頑張って後輩ちゃん」

その間にも、科学者は両手で尻尾と胸の愛撫を続ける。

後輩「いぁあ…!」

鱗を撫でる度に後輩の身体は反り返り、
胸のピン、と立った桃色の乳首を摘まむと、甘い声で鳴く。

後輩「あ、あぁっ!イク…ッ!イッちゃう!変、変になっちゃう!」

後輩の喘ぎ声は次第に大きさを増し、息も荒くなっていく

科学者「いいよ後輩ちゃん、もう一回イッちゃおうか」

後輩「あぁ!あぁッ!ダメ!ダメぇ、イッちゃうぅ!」

後輩は縛られた両手で科学者の服を掴み、体を弓なりに反らせて、二度目の絶頂を迎えた。

後輩「ふぇぁ…」

脱力しきった後輩を背後から抱き抱えた状態で、科学者は口を開く

科学者「さ、準備も終わったし、しよっか、後輩ちゃん」

後輩「へ…?何をッスか?」

科学者「そんなの決まってるでしょ?SEXだよ」

後輩「えぇ!?」

科学者「何を驚いてるんだい、後輩ちゃん」

後輩「え!?いや、だって安価は終わったッスよね?さっきのと、今ので二回分!」

科学者「違うよ、今までのは後輩ちゃんの身体をエロエロに改造したんだよ」

後輩「なんスかそれ!聞いてないッス!」

科学者「だって聞かれなかったし」

後輩「詐欺ッス!二回目はどう考えても必要なかったッス!」

科学者「そういわれてもなぁ、抵抗しなかったのは後輩だし?」

後輩「な…!?抵抗しなかったんじゃないッスよ!安価だからと思って我慢してただけっス!」

科学者「へぇー、じゃあさっきまでのは嫌々だったんだー」

後輩「と、当然ッスよ」

科学者「後輩ちゃん、ちょっと頭触ってみ?」

後輩「なんスか?なんかあるん…………なんかついてるッス!なんスかこれ!?」

科学者「耳だよ、キツネの」

後輩「いつの間につけたんスか!?」

科学者「まぁまぁ、いつつけたとかはどうでもいいとして」

後輩「どうでもよくないッス!」

科学者「その耳って、後輩ちゃんの感情によって無意識に動くみたいなんだよね」

後輩「……それがなんなんスか」

科学者「いやー、それがね」












科学者「さっきの行為中、凄い嬉しそうにピョコピョコ動いてたよ」

後輩「……」

科学者「いやー後輩ちゃんって結構スケベなんだね」

後輩「……」

科学者「ああいうシチュエーションとかが好きなの?」

後輩「……」

科学者「あれ?後輩ちゃーん?」

後輩「……ぅ」

科学者「う?」

後輩「うわああああああ!先輩なんて大っ嫌いッスー!!」

科学者「後輩ぃー!?」

科学者「落ち着いたか後輩?さすがに半裸で飛び出すのは色々ダメだぞ」

後輩「うぅ…先輩に言われたくないッス……」

科学者「まぁ、ともあれ、安価は絶対だからね、SEXしようか」

後輩「よくそんなこと言えるッスね、前頭葉死んでるんじゃないんスか?」

科学者「なんか凄い辛辣になっちゃったなぁ」

後輩「むしろ通報しないだけ感謝して欲しいッスね」

科学者「さ、始めよか」

後輩「あ、ちょっと、ヤメッ!……んぅ!」

科学者は後輩の手をつかみ引き寄せると、唇を奪う。

後輩「んぅ…やらぁ、きらいっす…んん」

科学者は後輩の口内に無理矢理舌を割り込ませると、柔らかい、小さな後輩の舌と絡ませる。

その時にも、科学者の両手は後輩の身体をまさぐっている。

後輩「ぷぁっ!先輩!自分、もう家に帰るッス!離してくださいッス!」

科学者の身体を細い両手で突きはなそうとするが、抱き止められる。

科学者「だーめ、帰さない」

後輩「もう本当に怒るッスよ!」

それでも、科学者は離そうとせずに耳元で囁く

科学者「耳、動いてるよ」

後輩「~ッ!!」

その一言でみるみるうちに後輩の顔は真っ赤に染まり、俯くようにして顔を伏せる

科学者「かわいいなぁ、後輩は」

後輩「知らないッス!」

科学者「また動いてる」

後輩は完全に沈黙し、科学者から顔を背ける。
対して科学者はその様子を楽しそう眺め、もう抵抗しないことを確認すると
愛撫を再開する。

後輩「……ッ!」

科学者の右手が、後輩の薄い茂みに伸び、うっすらと充血した割れ目に指を入れる。

科学者「大丈夫かな?痛くない?」

科学者の問いかけに、後輩は答えようとせず、口をつぐむ。
だが、頭上の耳は細かに震え、後輩の感情を科学者に伝える。

科学者「大丈夫みたいだね、少し奥まで入れるからね」

後輩は答えない。

後輩「………んぅッ」

科学者「今指が一本入ったよ」

後輩の蜜壺に入った科学者の指が、ニチャニチャと水音をたててゆっくり出し入れされる

科学者「後輩のココ、吸い付いてくるみたいだよ」

後輩「ん…ふぅっ……んん…」

科学者に耳元で囁かれながら、後輩は出そうになる声を堪える。

科学者「入れる指を増やすよ?」

後輩の反応を見る前に、科学者は人差し指に続き、中指を後輩の膣内にゆっくりと入れる。

後輩「ん……ひぅ……ぅぅ……」

先程よりもキツいのか、後輩は辛そうな声を漏らす。

科学者「少しキツいかな、痛かったら言ってね?」

そういって二本の指を少しづついれていき、全てが入ると、今度は抜かずに指を小さく動かし始める

後輩「ぅ…ぃあッ……変、な感……じ……ん、んぅっ」

中で蠢く異物に、後輩は絞り出すように声を出す。

それからしばらく、そうやって後輩の膣をほぐしていき、
後輩が漏らす声から苦しさが無くなった頃、科学者はズボンのベルトに手をかける

科学者「後輩ちゃん、俺、もう我慢できそうにない」

科学者の言葉に、後輩はなにも言わず、ただ黙って頷いた。

後輩を机の上に寝かせると、開かせた股の間に体を割り込ませ、
膨張した赤黒い肉棒を後輩の割れ目にあてがう。

科学者「それじゃ、挿入れるよ?」

科学者がそう確認すると、コクリと、後輩は小さく頷き、
科学者はゆっくりと腰を前につき出していく。

後輩「……んっ、ふぅっ!」

パンパンに張った亀頭が少しづつ中へと入っていくと、後輩は苦しそうに息を吐く。

科学者「後輩ちゃんの中、凄く熱いよ」

後輩「……ふっ……ぅ、そ、そういうの…言わなくて、いいッス……っ!」

ぬぷり、と後輩の膣肉が科学者のカリまで包み込んだところで、
科学者は一旦腰をつき出すのを止めた。

後輩「ん……ふぅ……っ、先、輩?」

それを後輩は不思議そうに見上げると、
科学者は再び後輩の唇を塞ぐ

後輩「んん……!あ、んぅ…へんぱいぃ……」

科学者は後輩の口内を蹂躙しながら、いきりたった愚息を少し引き抜き、
再びカリの部分までを後輩の膣口に埋める。

後輩「ん、ひぃ……!へんぱい…!…んっ、んん……!」

それを何度も繰り返しながら、科学者の一物は、後輩の肉を掻き分けて
少しづつ、少しづつ、後輩の奥へと浸入していく。

科学者「後輩ちゃん、今から少し痛いことするけど、我慢できる?」

突き進んでいた一物が半分ほど入った所で、科学者は後輩の口を解放し、そう尋ねる。

後輩「ふぅ…っ!あ、はひぃ…!ん、んっ…我慢、できるッス……んぅっ」

科学者「よしよし、後輩はいい子だね」

苦しそうな表情の後輩の頭を撫でると、両手で後輩の腰を固定し、
科学者は腰を大きく引いて、肉棒を最初の位置へと戻す。

科学者「行くよ」

その一言の後、科学者は勢いよく腰を突きだし、怒張したそれは、
後輩に根本まで突き刺さる。

後輩「いぎぃ!……あ、いひぃ!痛、いぃ……っ!」

それによって後輩の顔は苦痛に歪み、目からは大粒の涙がこぼれた。

科学者「大丈夫か?」

後輩「全然、大丈夫じゃ、ないッス……」

科学者は、涙目でそう言った後輩の背中に右手を回し、
左手を太股に添えると、挿入したまま抱き上げる。

後輩「…先輩?」

科学者「大丈夫、少し体勢をかえるだけだよ」

科学者はそう言ってリノリウムの床に腰かけると、体位を対面座位の状態に変えた。

科学者「これなら、さっきより密着できるだろ?」

後輩の背中に回した手を引寄せ、三度目のディープキスをする。

後輩「ん…はぁ…んちゅ、へんぱい、ひゅきぃ……」

しばらくの間、体をくっつけたまま、互いの舌を貪るように絡めていると、
科学者の方が先に顔を離し、二人の間に名残惜しそうに唾液の糸がひく。

科学者「後輩ちゃん、まだ痛い?」

後輩「…まだ少しジンジンするッス」

科学者「動かしても大丈夫そう?」

後輩「…多分、大丈夫ッス……多分」

自信なさげに後輩がそう答えると、科学者は口を開いた。

科学者「じゃあ、後輩ちゃん動いてみようか」

後輩「え?自分が動くんスか?」

科学者「うん、だって今後輩ちゃんが上でしょ?」

後輩「そうッスけど、初めての自分より、先輩が動いた方がいいんじゃないッスか?」

科学者「そこはほら、ぎこちない動きの方が興奮するでしょ?」

にこやかにそう言った科学者に、後輩は一言、この変態、とだけ呟いて、
前に放り出していた足を戻して、床に膝を立てる。

後輩「じゃ、じゃあ動くッスよ……?」

科学者の肩に両手を置いて、後輩は腰を小さく上下運動させる。

後輩「んっ…んん…!……ふっ……ぅう……」

動かすたびに細かく息を吐きながら、少しづつ出し入れする範囲を長くしていく。

科学者「どう?後輩ちゃん、痛くない?」

後輩「んっ、うぅ……痛くは、ない、ッス」

後輩の答えを聞いた後、科学者は両手を背後の床につくと、
少しだけ腰を浮かせて、ピストンさせる。

後輩「んん!……ちょっ!んはぁ……!先、輩ぃ…なん、で、あぅぅん…っ!動い、て、あっ…!」

科学者「後輩ちゃんの中、気持ちよくて我慢できなくなっちゃった」

あっけらかんと科学者は言って、ピストンを続ける。

科学者「ほら、動きが止まってるよ?」

後輩「…っ!そんな!…言ったってぇ……あうぅっ!」

ゴツゴツと、科学者のペニスの先が子宮口を叩き、カリは膣壁をゴリゴリと削る。

後輩「んぁ…っ!あぁ!…うっ、くうぅ…っ!」

科学者の突きに時々動きを止めつつ、後輩はぎこちなく、必死に腰を動かす。

科学者「いいよ後輩ちゃん、その調子だ」

後輩「んぅぅっ!…いっ、ひぃ!あっあっ……あぅぅっ!」

後輩の喘ぎと、肉と肉とが弾ける水音が静かな部屋にこだまする。

後輩「んぅっ!…ふぁあ!先輩、先輩、先輩ぃ!」

後輩はとうとう動くことをやめて腰を浮かせたまま、
科学者にすがり付くようにして、胸板に顔をうずめる。

後輩「先輩ぃ…!キス、キスしてぇ…!」

懇願する後輩に口づけをすると、両手で顔を掴まれ、口の中を後輩が支配する。

後輩「しぇんぱいぃ……!んぅ、しゅき、らぃしゅきぃ!」

次第にピストンの動きが早くなっていき、科学者の表情も険しくなっていく。

科学者「後輩…!後輩…!」

後輩「ん、ふっ!…ぁぁぁ!いぃっ!あひぃぃ!」

腰を浮かせることも出来なくなった後輩は、科学者の身体にしがみつく。
科学者はそのまま前に倒れ込むようにして、体位を正常位に戻す。

科学者「後輩…!もう、俺は…!」

獣のように腰を振るい、科学者は限界に達しようとしていた。



安価>>173->>178の多数決で
中田氏、腹射、その他

中だし

中出し

人少ないから>>175までで書くよ

科学者「後輩、中に出すぞ…!」

後輩「ん、んん…!きてぇっ!」

その瞬間、科学者のペニスが白い欲望を後輩の子宮にぶちまけた。

科学者「うっ…!くぅ……」

ドクドクと、数回脈打ち、後輩に子種を余すことなく注ぎ込む。

後輩「んん…!…あ、先輩、イッちゃったんスか?」

科学者「あぁ、気持ちよかったよ、後輩」

後輩「えへへへ」

後輩は嬉しそうに科学者に抱きつくと、少し恥ずかしそうに言葉を続けた。

後輩「あー、えっと…先輩」

科学者「ん?」

後輩「ちゃんと…その、責任取ってくださいッスよ?」

科学者「ああ勿論だ」





完!

最後なげやりになったけど気にしないでね。

あと、初めての安価ssがこんなことになるなんて思わなかったよ。

後輩「えへへへ」

科学者「いつまでくっついてるんだ」

後輩「ずっとくっついてるッス!」

科学者「はぁ…まったくお前は…」

???「ホンマ、敵わんで」

科学者、後輩「!?」

???「何驚いた顔しとんねん、ワイやワイ」

後輩「誰ッスか!?」

ミルコメレオ「ミルコメレオ改や」

ミルコ「ホンマ、人としてどうなんや?好き勝手作った動物ほっぽいて、
自分等はイチャイチャラブラブえー身分やのぉ、おぉん?」

科学者「え?なんでしゃべってんの?」

後輩「つーか直立歩行してるッス、キモいッス」

ミルコ「知らんがな、あの変な液体舐めたらこうなったんや」

科学者「変な液体って?」

ミルコ「あんさんがそこの嬢ちゃんのオメコに塗った液体や
あと嬢ちゃん、もっと喘ぎ方練習した方がエエで、
男は飽きっぽいさかいな」

後輩「」

後輩(ちょっと先輩!なんなんスかコイツ!)

科学者(何って言われても……)チラッ

ミルコ「それにしてもなんや、暑いなぁ、嬢ちゃん、レイコー入れてくれや」

科学者(オッサンとしか言いようがない)

後輩(まさかあれとこれから暮らすはめになるんスか!?)

科学者(まぁ、だろうな)

後輩(そんなぁっ!?)

ミルコ「おーい、嬢ちゃんはよぅレイコー入れてくれやぁー」



科学者「安価でキメラ作る」後輩「先輩スゲェ!」
~完~

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