アルミン「双六作ってみたからやろうよ!」 安価(685)

昨日言った通り今日は休みなんで、バイトの時間まで書こうと思います。
注意 キャラ崩壊あり

エレン「双六?」

アルミン「うん、ちょっと普通のとは違うけどね、マスに書いてあるお題をクリアしながらやっていくんだ。
負けた人には罰ゲームもあるしどうかな?」

エレン「俺はいいぞ、今日は雨でどこにもいけねえしな」

アルミン「なら決まりだね、でもこの双六6人までできるんだけど誰か誘う?」

エレン「俺はいいぞ、誘うやつはアルミン決めてくれよ」

アルミン「わかった」

エレン「場所はどこでするんだ?」

アルミン「んー、食堂でいいんじゃない?」

エレン「わかった。一応教官に許可もらってくるわ」

アルミン「いや、待って、僕が許可をもらうからエレンが誘ってきてくれないか?」

エレン「なんでだ?まぁ別にいいけど」

アルミン「じゃあお願いするよ」

エレン「んで、どいつを誘ってくればいいんだ?」

アルミン「そうだねー、ちょっと考えるから待っててよ」

エレン「ん」

アルミン「(うーん、さてどうしたもんか・・・)」

アルミン「よしっ!>>5 >>6 >>7 >>8を呼んできてくれないか?」

エレン「おし、わかった」

キース

サムエル

アニ

ミカサ

アルミン「じゃあキース教官とサムエルとアニとミカサを呼んできてくれないか?」

エレン「わかった!」

-
--
---
エレン「た、ただいま…」ボロボロ

アルミン「ど、どうしたんだいエレン!?」

エレン「キース教官を誘いに行ったら、「そんなひまあるかたわけ!」って言いながら頭握られた」

アルミン「…ごめん、じゃあ>>12にするからさ」

ハンナ

アルミン「じゃあハンナはどう?」

エレン「そうだな、呼んでくるぜ」

-
--
---

エレン「成功だ!みんな食堂に呼んでおいたぜ」

アルミン「うん、ありがと、じゃあ僕らも行こうか」

エレン「おう!」

食堂

エレン「みんな集まってるな!」

アルミン「みんな急に呼び出してごめんね?実は双六作ってみたから試してみたかったんだ」

ミカサ「私は別にいい」

サムエル「俺もだ。てかこのメンバーで俺がいるのはなんか不自然だな」

ハンナ「それいうなら私もじゃない?今日はフランツが1人で出かけるらしいからこれたけど」

アニ「私も構わないよ(それ浮気なんじゃないの?)」

アルミン「じゃあルールを説明していくよ」

アルミン双六ルール!
その1 マスは全部で50 サイコロの目は6までなので最短で9ターンで終われる
その2 マスには課題が書いてあり、それをクリアしないと駒を進められない
その3 負けたら性格の変わる薬を飲んでもらう
その4 3と6が付く数字の時は特に何もなし。※31とかの時は違う 

アルミン「まぁ、こんな感じかな」

アニ「・・・ゲスイお題とかないだろうね?」

アルミン「い、いや!ソフトなやつばかりだよ!」

エレン「そうか?ここのマスなんてプレイヤー強制変更とかあるぞ」

アルミン「ほ、ほんとだ!なんでだろうね!」

アニ「(大方クリスタがいない時の保険ってとこか)」

アルミン「と、とりあえず始めようよ!」

エレン「そうだな、俺から回していいか?」

アルミン「うん、いいよ!」

エレン「んじゃ、行くぜ!」コロコロ

出目>>20

いち

エレン「うわ!1とか最悪じゃねえか!」

アルミン「ははっ、ドンマイ」

サムエル「それでお題は?」

エレン「えーと・・・」

お題>> 23

出目は>>1が実際にふっていいんじゃないか?
もしくは出目+コマの内容とか

すいませんお題
>>26

oh・・・,
そうですね、>>24さんの言う通り、サイコロは自分で振りますね。

あと再び安価
>>31
さっきからすいません

女の子に甘える

エレン「…女の子に甘える?」

アニ「願望丸出しだね」

アルミン「ギクッ!」

エレン「でも甘えるっても、ここには3人女子がいるしなー」

サムエル「で、どうするんだエレン?」

エレン「んー、ここは>>37にしようかな、どんな風に甘えよう」

具体的に内容は>1の裁量でいいと思うけど
安価多いと事故るし
安価下

エレン「じゃあハンナにしようかな」

ハンナ「わ、私!?」

サムエル「あっ、エレン少し待って」

エレン「ん?」

サムエル「ここ、よく見ると※おっぱいに顔面うずくめる って・・・」

エレン「えっ?」

アニ「…いったい誰がこんなゲスなゲーム作ったのやら」

ミカサ「…ゲスミンモードの時に作ったのねアルミン」

アルミン「…」ビクビク

エレン「まじか・・・、でも命令は絶対だしな、でも決めるのはハンナに任せるよ」

ハンナ「えぇ!うーん、でもエレンなら下心とかなさそうだし、いいかな?」

エレン「そうか、悪いな、じゃあ失礼します」ギュッ

ハンナ「えっ!?も、もう!?」

ミカサ「…」

アニ「…」

アルミン「君のその行動力が欲しい」

ハンナ「えっと・・・、どうかな?」

エレン「…なんか落ち着く」

ハンナ「そ、そう、ならよかったわ」

サムエル「アルミン、もう終わりでいんじゃね?」

アルミン「そうだね、2人とも終わりでいいよ!」

エレン「もう終わりか、ありがとなハンナ」

ハンナ「う、うん」

サムエル「そんじゃ次は俺が振るぜ!」コロコロ

サムエル「6だ!」※ちなみにスマホのサイコロアプリで回してます

アルミン「6だと・・・、何もないね」

サムエル「そっか、残念だな」

アルミン「じゃあ次は僕が回すね?えい!」コロコロ

アルミン「4だ!えーとお題は・・・」

>>46

ベルトルトにだきつく

アルミン「・・・・」

エレン「何々、ベルトルトに抱き付くか」

サムエル「(まさかこれが自分に来るとは思ってなかったろうに)」

エレン「ベルトルト呼んでくるわ」

ガチャ バタン タッタッタ

アニ「…自業自得だね」

ガチャ

ベルトルト「どうしたんだいアルミン?」

アルミン「べ、ベルトルト・・・、すまない!」ダキッ

ベルトルト「えっ?な、なにこれ!?」

エレン「すまないがしばらくそうしてやってくれ」

ベルトルト「ちょ!僕に説明はないの!?」

サムエル「そろそろいいんじゃないか?」

ミカサ「そうね」

エレン「アルミンもういいぞー!」

アルミン「やっと終わったか…」

ベルトルト「あ、アルミン?」

アルミン「もう帰っていいよベルトルト、ごめんね」

ベルトルト「えっ?えっ?」


アルミン「いいから今は帰ってくれ!」ドゲシッ

ベルトルト「痛!」

ガチャ バタン

アルミン「それじゃあ続きだね…」

ハンナ「じゃ、じゃあ次は私だね、エイッ!」コロコロ

ハンナ「…私も4だ」

アルミン「ベルトルトォ!戻ってくるんだああ!」タッタッタ グイグイ

ガチャ

ベルトルト「な、なんだよさっきから!?」

ハンナ「…ベルトルト、私にはフランツがいるの」

ベルトルト「…知ってるよそんなの」

ハンナ「だから、ここでのことは忘れて!」ダキッ

ベルトルト「えっ!?ちょ!意味が分からないよ!」

アルミン「10秒な」

ハンナ「うぅ・・・」

アルミン「よし!もういいよ」

ハンナ「やった!」バッ

ベルトルト「」ズキッ

アルミン「んじゃ、お疲れさま」グイグイ

ガチャ バタン

エレン「今日のアルミンおかしいな」

サムエル「そうだな、人の闇を見た気分だ」

アニ「…次は私だね」コロコロ

アニ「…2か、課題は」

>>56

一巡するまでキュウリをくわえたままでいる

アニ「一巡するまできゅうりを口にくわえる?」

アルミン「あっ、それはずいぶんソフトなやつでしょ?」

アニ「・・・・蹴り殺すよ」

アルミン「ご、ごめんなさい!」

エレン「にしてもきゅうりか・・・、サシャあたりに奪ってもらってくるわ、パンで釣れるだろうし」

アニ「えっ!ほんとにするの!?」

エレン「えっ、しないのか?性格が変わる薬飲むことになるかもなんだぞ?」


アニ「…する」

エレン「だろ?じゃあ行ってくる」

数十分後

エレン「取ってきたぜ、なるべく鮮度がいいのを選んだつもりだ。一応水洗いしてきたからな」

アニ「…ありがと」

エレン「そんじゃアニ、ほれ」スッ

アニ「…ん」パク

アニ「…(大きい)」

アルミン「(なんかエロイ)」

ミカサ「…次は私ね」コロコロ

ミカサ「1!フフッ、エレン今行くからね」

エレン「はっ?あぁ、甘えるやつな、なにすればいいんだ?」

ミカサ「…(ここは>>65でもしてもらおう)」

エレンに膝枕

ミカサ「エレンに膝枕してもらいたい」

エレン「そんなことか、ほれ」ポンポン

ミカサ「お邪魔します」ゴロッ

エレン「どうだ?」

ミカサ「うん、とても楽」

エレン「ははっ、そりゃよかった」

ミカサ「♪」

アニ「…」カキカキ バッ

エレン「ん?何々、もう10秒たってるぞ、だってよ」

ミカサ「…10秒は少ない、せめて10分」

エレン「それは俺がつらいんだが・・・」

アルミン「まぁまぁミカサ、もしかしたら次もあるかもしれないしさ」

ミカサ「…ならしかたがない」スッ

すいません、そろそろバイト行ってきます。

次の投稿は8時半ごろになると思うので、それではまた協力お願いします。

20分くらいですがご飯まで書きます

エレン「うし!なら次は1周して俺になるのか」

アルミン「そうなるね、エレンがこのまま低い目を出し続ければ最下位かもよ?」

エレン「それは絶対嫌だ。もうあんな薬飲みたくねえ・・・」

アルミン「僕もそれは同意だよ」

エレン「よし!行くぜ!いい目来いよ!」コロコロ

エレン「よっしゃ!4だぜ!」

アルミン「5マス目はまだ誰も行ってないね、なんて書いたんだっけ」

>>84

アルミンを1巡するまでブリッジの体勢にさせたままゲーム続行

エレン「ええと・・・、アルミンを一巡するまでブリッジの体制にしたままゲームを続行せよか」

アルミン「!?」

サムエル「お前mだったのか・・・」

アルミン「ち、ちがう!これは何かの陰謀だ!」

エレン「いいからしてくれよアルミン、俺が進めねえ」

アルミン「…わかったよ」ブリッジ

サムエル「んじゃ、次は俺だな」コロコロ

サムエル「4だ!これで俺は10マス目まで来たのか」

アルミン「め、命令はなんて書いてある?」プルプル

サムエル「ええと」

>>91

膝をやられた
一回休み

サシャ「ふん!」バキッ

サムエル「ひ、ひざがあああああああ!」ジタバタ

アルミン「残念だったねサムエル」

サムエル「膝をやられて1回休みとか普通に1回休みにしろよおおお!」ジタバタ

アニ「(痛そう)」

エレン「つかなんでサシャなんだ?」

アルミン「それはまぁ、いいじゃないか」

エレン「まっ、そうだな」

アルミン「さて次は僕なんだけど…、この体制じゃ無理だからエレン転がしてよ」

エレン「あいよ」コロコロ

アルミン「な、なんだった?」プルプル

エレン「3だ」

アルミン「な、なんて書いてある?」

エレン「えーと・・・」

>>97

教官のモノマネ

エレン「教官のモノマネ」

アルミン「こ、この体制じゃ無理だああああ!」

エレン「じゃあ、進まなくていいのな」

アルミン「うそうそ!しますします!」

アニ「モゴモゴ(はやくきゅうりだしたい)」

アルミン「スゥー、・・・今しがた大きな音が聞こえたが・・・、誰か説明してもらおうか・・」

ミカサ「サシャが放屁した音です」

アルミン「また貴様か、少しはつつしみを覚えろ・・・」

エレン「似てねえ」

ハンナ「プッ!」クスクス

ミカサ「フフッ」クスクス

アルミン「も、もう次に行ってよ!」プルプル

ご飯行ってきます。続きは8時半で!

エレン5
サムエル10
アルミン7
ハンナ4
アニ2
ミカサ1
次ハンナ

>>101
おお、ありがとうございます!それでは続きを

ハンナ「わ、私ね!えい!」コロコロ

ハンナ「6だわ!あれ?6ってことは・・・」

サシャ「ふんす!」バキッ

ハンナ「いやあああああ!ひ、ひざがあああああ!」ゴロゴロ

エレン「ま、まるで悪夢だ・・・」

アルミン「は、ハンナは1回休みだね…」

エレン「ってことは次はアニか、もうきゅうりとっていいんじゃないか?」

アニ「ん」スポッ ツーッ

エレン「ずっと加えてたから糸ひいてるな」

アニ「っ//あ、洗ってくるから待ってて!」スタスタ

ガチャ バタン

エレン「あのきゅうりどうするんだろ」

アルミン「さ、さあ、ていうか早く帰ってきてええ!」

数分後

アニ「ただいま」

エレン「あれ?きゅうりは?」

アニ「あぁ、サシャに上げて来たよ」

エレン「ふーん」

アニ「そんじゃ私の番だね」コロコロ

アニ「4か…、は?4?」

エレン「アルミンと同じブリッジだな」

あっ、4だと6なので特に何もなしでしたね、すいません。

ミカサ「…エレン、アニの前の数字は2だったでしょ?だから6になるから何もないの」

エレン「あっ、そうか、すまねえなアニ」

アニ「いや、別にいいよ」

ミカサ「じゃあ次は私」コロコロ

ミカサ「3だわ・・・」

エレン「ベルトルト連れてくる」

ガチャ バタン

-
--
---

エレン「連れてきた」

ベルトルト「…そろそろいい加減にしてほしいんだけど」

ミカサ「ベルトルト」

ベルトルト「ん?」ギュ ベキボキバキ

ベルトルト「ぎ、ぎゃああああああ!」

エレン「骨が折れる音が聞こえるぞ!?」

ミカサ「大丈夫、手加減してるから」メキメキ

ベルトルト「・・・」ブクブク

アルミン「も、もう10秒だよミカサ」プルプル


ミカサ「…そう」

ガチャ ポイッ バタン

サムエル「…かわいそうに」

アルミン「仕方ないさ、こういうゲームなんだ」

エレン「そんじゃ!次は俺だ!アルミンブリッジやめていいぞ」

アルミン「そ、そうか!よかった・・・」スッ

エレン「んじゃ行くぞ!」コロコロ

エレン「6だぜ!お!俺が今トップか!えーとなにすればいいんだ」

>>113

一巡するまでクリスタをお姫様抱っこ

エレン「ええっと、一巡するまでクリスタをお姫様抱っこ?」

アルミン「そ、それは僕が!」

サムエル「なんだって?」

アルミン「な、なんでもないよ・・・」

エレン「んじゃあクリスタ呼んでくるか」

ガチャ バタン

アルミン「くそ!くそぉ・・・」

アニ「本物のゲス野郎だね」

タッタッタ

ガチャ 

エレン「遅くなったな」

クリスタ「い、いきなりエレンに呼ばれたんだけど、何してるの?」

エレン「カクカクシカジカ」

クリスタ「お、お姫様抱っこ!?」

エレン「頼む!でないとまた性格の変わる薬を飲まされるかもなんだよ!」

クリスタ「うーん、確かにあの薬はやばかったからね…、今回だけだからね?」

エレン「あ、ありがとうクリスタ!」

クリスタ「ううん」

エレン「それじゃあ失礼するぞ」ダキッ

クリスタ「ひゃ!」

エレン「だ、大丈夫か?」

クリスタ「う、ううん、それより私重くない?」

エレン「いや、軽すぎるくらいだぞ?」

クリスタ「ん、ならよかった!」

アルミン「…」ギリリリリリ

アニ「お姫様だっこか・・・、どんな感じなんだろ」

エレン「次はサムエルだけど1回休みなんだっけ」

サムエル「あぁ、ってことはアルミンだな」

アルミン「…わかった」コロコロ

アルミン「ッチ!1か、えーと・・」

>>121

kskst

エレン「えーと、キース教官に告白だってさ」

アルミン「」

アニ「ほら、さっさといきなよ、ゲームを作ったのはあんただろ?」

アルミン「いってくればいいんだろ!?行けばいいんだろ!?行ってやるよおおおお!」

ガチャ バタン

-
---
----

アルミン「キース教官!」

教官「…なんだ」

アルミン「好きです!大好きです!」

教官「」

アルミン「それじゃあ僕はそろそろ!」

教官「…まて」

アルミン「はい!」

教官「…私は疲れている、そうとてもだ、だから今よくわからない幻聴が聞こえた。そうだな?」

アルミン「いえ!違います!」

教官「はいっていえやこらぁ!!」

アルミン「は、はい!」ビクッ

教官「…ちょっと明日は病院に行くから訓練はなしにする。ほかの者にもそういっておけ」ズキズキ

アルミン「はい!」

ガチャ バタン

タッタッタ

ガチャ 

アルミン「ただいま」

エレン「どうだった?」

アルミン「よくわからないけど明日の訓練は休みになったよ」

エレン「まじかよ、じゃあアニ明日特訓付き合ってくれよ」

アニ「しょうがないね」

ミカサ「…」ゴゴゴ

アルミン「そ、それより次行こうよ次!ハンナは休みだからアニだね!」

あぁ、ごめんなさい!ついうっかり・・・
書き直すのでお許しください

では>>126から書き直し

エレン「えーと、ライナーを蹴る!だとさ」

アニ「あんた何の恨みが・・・」

アルミン「行ってくるよ!」

ガチャ バタン タッタッタッタ

アルミン「ライナー!」フリフリ

ライナー「おう!アルミンか!どうしたんだ?」

アルミン「君の横腹にシュウウウウウウ!」バキッ

ライナー「えっ!グハアアア!」ドサッ

アルミン「…みねうちだ」キリッ

ライナーさすがにあるみんにはやられないだろうに

タッタッタ ガチャ

アルミン「ただいま!」

サムエル「なんかすっきりした顔になってるな」

アルミン「さぁ!次はアニの番だよ!」

クリスタ「うーん、眠い」

エレン「寝てていいぞ」

クリスタ「う…ん、・・・zzz」

アルミン「…」

>>133 不意打ち+ゲスミン補正ってことでなんとか

アニ「よっと」コロコロ

アニ「っち、1か」

ハンナ「えーと」

>>139

ライナーに好きと言いつつ抱きつく

好きな人の耳を噛む

あっ、7か・・・すいません、実はもう1個あったという設定で、なぜかメモのほうに5と書いてあったもので

アニ「7だからブリッジじゃない?」

アルミン「あぁ、もう1個あるんだ」ペラッ

ハンナ「何々、ライナーに好きと言いつつ抱き付く?」

アニ「…」

エレン「頑張れアニ!」

アニ「…私これパスしたいんだけど」

エレン「それはだめだ!お前はもうあの薬を飲んではいけない!」

アニ「」

-
--
---
ライナー「いてて、なんなんだアルミンのやつ」

アニ「…ライナー」

ライナー「おっ、アニかどうした?」

アニ「…好き」ギュッ

ライナー「な、なに!?(こ、ここは俺も抱き付くべきなのか?)」ソーッ

エレン「アニ!もういいぞ!」

ライナー「えっ、エレン?つかなんでクリスタお姫様抱っこしてんだ!」

アニ「もういいのか、さっさと離れろ!」ドゲシッ

ライナー「グホッ!?」ドサッ

誰か>>1の前作のスレのリンクはってください

今の状況
エレン 11
サムエル 10
アルミン 8
ハンナ10
アニ7
ミカサ4

ちゃんと確認してから書きます。すいませんでした

数字は適当にして被らないようにしたらいいんじゃない?

アニ「ったく、戻るよ」

エレン「らじゃ!じゃあなライナー!」

ライナー「な、なんでこうなった」ガクッ

ガチャ

エレン「ただいま!」

アルミン「その様子だとちゃんとしたみたいだね」

エレン「あぁ」

アニ「もうその話はいいだろ、次行きなよ」

>>148最初そうしようと思ってたんですが、そうなるとみなさんに50個の課題を提案してもらうことになるので
似たようなのとか出てくるかなと思い・・・

>>146さん
性格の変わる薬についてはこちらを見ていただければ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1371303360


ミカサ「そうね」コロコロ

ミカサ「5だわ」

エレン「9か、まだ誰も行ってないな、えーと」
>>156

腹踊り

エレン「…腹踊りだとさ」

ミカサ「…分かったわ、ちょっと待ってて」ヌギヌギ

エレン「ばか!ここで脱ぐなよ!」

ミカサ「脱がないと腹踊りができないでしょ?」

エレン「ま、まぁそりゃそうだけど…」

アニ「(腹筋すご)」

ミカサ「…ええと、確か腹に顔を書いて」カキカキ

ミカサ「よし!見ててエレン、ふっ!」

次の瞬間、ミカサは腹踊りというよりブレイクダンスに近い何かをしだした。

ミカサの腹で腹踊りをしたところで変化がなくてつまらないと思ったのだろう、そしてそのまま彼女は約5分間、踊り続けた

ミカサ「…ふぅ」

エレン「お、お疲れ」

ミカサ「…どうだった?」

アルミン「す、すごく良かったと思うよ!(なんだよあの踊り人間にできねえだろあんなの)」

ミカサ「そう・・・、それじゃあ私は体を洗ってくる」

ガチャ バタン

エレン「俺もあの踊りしてみてえ」

サムエル「多分、お前がしたら死ぬ」

ガチャ バタン

ミカサ「お待たせ」

エレン「次は俺か、その前にクリスタ起こすか」

アルミン「そうだね!」

エレン「クリスター、起きてくれー」

クリスタ「う…、何エレン?」

エレン「いや、もう大丈夫だから降りてくれないか?」

クリスタ「えー、しょうがないなぁ・・・」スッ

エレン「悪いな」

クリスタ「そのかわり私もここで見てていいでしょ?」

エレン「もち アルミン「もちろんさ!」キラキラ

エレン「うお!いきなり耳元で叫ぶなよ」

アルミン「ごめんごめん、次はエレンだよ」

エレン「分かってるって」コロコロ

エレン「6だぜ!ついてきてるぞ!」

アルミン「てことは17マス目で、えーと」

>>166

アニを一巡するまでだっこ

アルミン「アニを一巡するまでだっこだね」

エレン「なんだよ、次はアニか」


アニ「はっ!?」

エレン「頼むアニ!あの薬はもうやなんだ!」

アニ「…し、仕方ないね」

エレン「さすがアニだぜ!」

アニ「でも、一つ条件」

エレン「えっ?」

アニ「わ、私もお姫様抱っこがいい//」

エレン「なんだ、そんなことか」

アニ「い、いいだろ別に」

エレン「あぁ、そんじゃ失礼して」スッ

アニ「っ//」

エレン「お前も軽いな」

アニ「そ、そう(あー、確かに眠たくなってくるかも…)」ウトウト

エレン「んじゃ、次はサムエルだな」

サムエル「おう、ずいぶん長く感じたぜ」コロコロ

サムエル「5だ!」

アルミン「てことは15で、えーと」

>>174

あがりにワープ

アルミン「あがりにワープだ、おめでとうサムエル」

サムエル「はっ!?」

アルミン「だから終わりだよ」

サムエル「そ、そうか・・・、これ絶対めんどくさくなっただけだろ・・・」

アルミン「そんなことはない!」

サムエル「ま、まぁ、一番だしいいか、次はアルミンだな」

アルミン「うん」コロコロ

アルミン「5か、ってことは13マスのとこだから何もなしだね」

メンバーチェンジ

そのマスはメンバーチェンジでええやん

ハンナ「じゃあ次は私ね、えい!」コロコロ

ハンナ「4だわ、あと1で上がれたのに」

アニ「・・zzz」

エレン「アニが寝ちゃったぞ」

アルミン「えーと14マスのとこだから」

>>184

な、なんだってー!

>>189

一巡するまで語尾にニャアをつけて話す

アルミン「一巡するまで語尾にニャアをつけて話す」

ハンナ「…アルミン、あなたのこと嫌いになりそう」

アルミン「だから僕じゃないんだって!僕の中のもう一人の僕なんだって!」

ハンナ「でも命令だもんね、しかたいないにゃあ」

サムエル「…」プルプル

ハンナ「・・」ギロッ

サムエル「!?」

ハンナ「さ、さぁ、次はアニの番だにゃあ」

エレン「アニ、起きろー」

アニ「ん・・・、なに?」

エレン「お前の番だぜ」

アニ「…分かった。サイコロ取って」

エレン「ん」スッ

アニ「ありがと」コロコロ

エレン「5だぞ」

アルミン「えーと、12マスのとこだから」

>>195

アルミんにキス

アルミン「ええと、僕にキスだね」ニヤァ

アニ「!?」

ミカサ「…ここまで腐ってるとは」

サムエル「鳥肌が立ってくるな」

アニ「い、いや!」ギュ

エレン「おいおい、痛い痛いって!」

アルミン「アニ、別に唇じゃなくてもいいんだよ?ニヤニヤ

ハンナ「最低・・・」

アニ「…ほっぺでもいいの?」

アルミン「あぁ、構わないよ」

アニ「…エレン、アルミンの近くまで連れって」

エレン「あ、あぁ」スタスタ

アニ「…あっち向いて」

アルミン「あぁ、わかったよ」スッ

アニ「スーハースーハー、・・・チュ」

エレン「よく頑張ったぞアニ」

アニ「こ、これでいいの?」

アルミン「あぁ、ありがとうアニ(クリスタじゃないけどいいか、クーケケケケケケケ)」ニヤニヤ

アニ「うっ、うぅ」ジワッ

エレン「・・・」ナデナデ

アルミン「さぁ、次はミカサだよ!」

ミカサ「…えぇ」コロコロ

ミカサ「2ね」

エレン「えーと、11マスだから」

>>212

キースに抱かれる性的に

ミカサ「キースに抱かれる※性的に」

サムエル「うわぁ…」

ミカサ「いいわ」

エレン「ミカサ!?いいんだぞ無理しなくても!」

ミカサ「…いいの、本気でやりにきたらもぐから」

サムエル「」ゾクッ

アルミン「」ゾクッ

ミカサ「行ってくるわ」ガチャ バタン

20分後

ミカサ「ただいま」

エレン「ミカサ!大丈夫だったか?」

ミカサ「えぇ、今病院に送られていったわ」ニヤッ

サムエル「・・・・やっちまったか」

ミカサ「アルミン、あとで話があるんだけど」

アルミン「」ビクッ!

ミカサ「逃がさないからね?」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「」

ミカサ「さぁ、次はエレンの番」

エレン「そうだな、とりあえずアニ、そろそろ降りてくれ、もう一巡したんだが」

アニ「うん…」グスッ

エレン「…アルミンに天罰が下りますように!」コロコロ

アルミン「えっ!?」

エレン「3か、20マスのとこだから」

クリスタ「えーと、>>225だね」

>>213

アニキック(ビンタも)

エレン「何々、アルミンを坊主頭、眉毛全剃り」

アルミン「はっ?えっ?」

サムエル「お前・・・、mなのかsなのかどっちなんだよ」

エレン「悪いなアルミン、これはこういうゲームなんだ」チョキチョキ

アルミン「いやああああああ!」

10分後

エレン「よし!完了!」

アルミン「うっ、うっ」グスグス

アニ「…ざまあみろ」

サムエル「さぁ、アルミン、次はお前の番だぞ」

アルミン「うん…(あとで薬の親父からもらった髪が生える薬でも飲むか、ほんとはキースとかいう禿にやろうとしてたんだが、それはなしだ)」

アルミン「えっと、2か・・」

サムエル「上がりか?」

アルミン「いや、あんまり人がいなくなるのもあれだし、確かもう1枚貼ってある」ペラッ

>>235

アルミンの毛生え薬没収

サムエル「アルミンの毛生え薬没収?」

アルミン「!?」ダッ

ミカサ「逃がさない」ガシッ

アルミン「や、やめてよミカサ!」

ミカサ「…あなたのせいで私たちは数々の辱めをうけた。ので、あなたもしばらく我慢してもらう、終わったら返すから」

アルミン「そ、そんな・・・」

ミカサ「この薬は没収」スッ

アルミン「うっ…」

ハンナ「残念だったねアルミン、さあ次は私だニャア」コロコロ

ハンナ「4ね!てことは18マスのとこだから」

>>242

一巡するまで語尾がワン

ハンナ「一巡するまで語尾をワンにしろだわん?」

アニ「…どんまい」

アルミン「まっ、それは結構ソフトなやつだよね」

ハンナ「」ギロッ

アルミン「うっ…」

アニ「ハゲは無視して次行こう次」

ハンナ「次はアニだワン」

アニ「そうだったね」コロコロ

アニ「1か、13マスだから何もないね」ホッ

ミカサ「次は私」コロコロ

ミカサ「3ね」

エレン「語尾ににゃんだな」

ミカサ「…恥ずかしいにゃん」

エレン「っ//」

ミカサ「…どうしたにゃん?」

エレン「い、いやなんでもねえ!(な、なんだ今のミカサ、これがギャップ萌え?)」

ミカサ「次はエレンだにゃん」

エレン「わ、わかってるよ!」

クリスタ「(ミカサかわいい)」

エレン「いくぞ!」コロコロ

エレン「2か…」

クリスタ「えーっと」

>>254

次の番までアニを抱きしめる

クリスタを膝の上に載せる(頭ナテナデも)

クリスタ「次の順番までアニを抱きしめる」

エレン「またアニか!」

アニ「っ//あ、アルミン!あんたふざけんじゃないよ!」

アルミン「しょうがないだろ!アニはいつもクールだからギャップ萌え見たいのがみたかったんだ!」

アニ「…本当に最低」

アルミン「僕じゃない!ゲスミンだよ!」

アニも嬉しいくせにーw

エレン「えーと、アニがしたくなきゃ俺は別に大丈夫だぞ?」

アニ「…いや、やるよ」

エレン「そうか、さっきから悪いな」

アニ「…ううん」

ミカサ「(ゲスミン、使えない子)」ギリギリ

エレン「んじゃあ、行くぞ」ギュ

アニ「あっ//」

エレン「わ、わりぃ!」

アニ「だ、大丈夫だから」

エレン「そ、そっか・・・(やべえ、すげえ恥ずかしい、クリスタの目が・・・)」

クリスタ「キャー//」キラキラ

サムエル「さっ、次はアルミンだ」

アルミン「あぁ(神よ舞い降りたまえ!)」コロコロ

アルミン「6だ!19マスのところだから・・・」

>>267

>>263
アルミン15だったので21ですね。

本当にごめんなさい

>>271

呪われてる・・・
>>274
kskst

ライナーとダズに掘られる

安価下でいいのに
つか下2とかにしたら?

>>278

次からそうします。次から次に申し訳ない

サムエル「えーと21マスのところは・・・、ライナーとダズに掘られる?」

アルミン「そ、それはエレン用の!?」

ガチャ
ライナー「アルミン」

ダズ「やらないか?♂」

アルミン「ま、まって!だ、だれか!」

ライナー「さぁ、こっちに来るんだ」グイグイ

ガチャ バタン

<ウホッ!ウホッ!
<ギィヤアアアアアアアア!

ガチャ
ライナー「お疲れさん」ツヤツヤ

ダズ「俺たちはこれにて」ツヤツヤ

アルミン「」ゲッソリ

14 語尾にニャン
15 (あがり)
16 なし
17 アニをだっこ
18 語尾にワン
19
20 アルミン剃毛
21 ライナーとダズ
22 アニを抱きしめ

寝るからあとは任せた

エレン「こ、こいつこんなのを俺にやらせようとしてたのか!」

ミカサ「最低だ・・・、にゃん」

アルミン「う・・・」グッタリ

アニ「…いい気味なんだから」

ハンナ「それじゃあ私回すよー、ワン」コロコロ

ハンナ「5だわ!ということは23マスだから何もなしね」

アニ「さっきからラッキーだね」

エレン「次はアニか、サイコロ取るか?」

アニ「うん、お願い」

エレン「あいよ」スッ

>>289 すごく助かります。今のうちにメモメモ

アニ「ん」コロコロ

アニ「…1だ」ショボン

エレン「じゃあ語尾ににゃんか」

アニ「うぅ//」

エレン「やれそうか?」

アニ「だ、大丈夫だ・・、にゃん//」

クリスタ「か、かわいい!」

アルミン「け、計算通り」ニッ

ミカサ「…かっこ悪いにゃん、次は私だにゃん」コロコロ

ミカサ「…5、19マスのところはまだ誰も行ってない」

ハンナ「えーっとね」


>>296

ベルトルトと交代

ハンナ「…ベルトルトと交代」

ミカサ「えっ?」

ベルトルト「アルミンから話は聞いた。さあ交代だミカサ」

ミカサ「えっ?えっ?」

ベルトルト「次はエレンの番だよ」

エレン「アニ、一巡したからそろそろ戻ろうな?」

アニ「…うん(もうか)」スッ

エレン「んじゃあ行くぞー!」コロコロ

エレン「あっ!5だぜ!27マスのところだから」

サムエル「えーっと」

>>306

ミカサを1巡するまでお姫様だっこ

サムエル「ミカサを一巡するまでお姫様抱っこだってさ」

ミカサ「エレン!」ダッ ダキッ

エレン「おい!お前がお姫様抱っこしたら意味ねえだろ!」

ミカサ「あっ、ごめんなさい」シュン

エレン「分かればいいんだよ、んじゃあ持つぞ?」

ミカサ「ん」

エレン「よっと」ダキッ

ミカサ「お、重くない?」

エレン「あ、あぁ!軽いぜ!」プルプル

ミカサ「…嬉しい//」

エレン「(う、腕が!)」プルプル

ミカサ「♪」

アルミン「そんじゃ、次は僕だね」

エレン「あ、あぁ」プルプル

ミカサ「・・・zzz」

アルミン「こい!」コロコロ

アルミン「4だ!えーと25マスのところは」

>>318

訓練兵の筋肉なら大丈夫じゃない

こういう場合どうすれば・・・>>318さんが何か出してくれればそれにします

うーん、これ以上時間を使うのもあれですので1個下で行かせてもらって大丈夫ですかね?

では1個下で行かせてもらいます!

ゲスミンが消えるのか
ということは近くにいるクリスタと交換かね

すいません
一個したじゃないなら
アルミン退場、クリスタ参戦で

アルミン「アニとエレンの結婚式を挙げる?アルミンの息子をちょっきん?」

アニ・エレ・ミカ「!?」

サムエル「アルミンさよなら」

アルミン「えっ!ちょっとまってよ!さすがにそれはないんじゃないの!?」

>>339了解

>>338は見なかったことにしてくだせえ

アルミン「えっと、あなたとクリスタが交代・・・、えっ?」

クリスタ「えっ!じゃあ私が代わりにしてもいいの!」

アニ「いいよ、アルミンよりかなりましだしね」

アルミン「くそおおお!(それはモブ用だったのにいいいい!)」

クリスタ「じゃあ悪いけどどいてねアルミン!」ドン

アルミン「ぐへっ!(ま、また返り咲いてやる・・・、ベルなんとかと交代でな)」

クリスタ「みんなよろしくね!」

エレン「お、おう!」ガクガク

ハンナ「よろしく!次は私だね」コロコロ

ハンナ「6!29マスのとこだから・・・」

>>348 かぶったら安価した

クリスタにアルミんがディープキス

ハンナ「え、えっと、クリスタ・・・」

クリスタ「ん?」

ハンナ「クリスタにアルミンがディープキスとか書いてあるんだけど」

クリスタ「」

アルミン「来たか!」ガタッ

ミカサ「・・・zzz」

クリスタ「えっ、えっ!」

アルミン「クリスタ、これは仕方ないことなんだ」ガシッ

クリスタ「や、やめてアルミン!」

エレン「アルミンてめえ!くそ!ミカサが邪魔で!」

アルミン「チュー」グイグイ

ベルトルト「ぶほっ!」ダラーッ

エレン「こいつつかえねええええ!」

クリスタ「い、いやあああああ!」ジタバタ

アニ「いい加減にしろ!」バキッ

アルミン「」バタッ

クリスタ「あ、アニ゛ー」グスグス

アニ「…よしよし」ナデナデ

エレン「アルミン・・・、いったいどうしてこうなった!」

アルミン「」

アニ「…ここまで欲望を表に出すなんてね」

エレン「けどもうアルミンも気絶してるし、これからは楽しくできそうだな!」

クリスタ「そ、そうだね!」

アニ「そんじゃ、次は私だね」コロコロ

アニ「…6か20だけどアルミンの毛はもうないから次だね」

ベルトルト「あ、あぁ」コロコロ

ベルトルト「えーと5だから24マスのところか」

>>367

エレンと腕相撲

ベルトルト「エレンと腕相撲だって」

エレン「んじゃ、ミカサおろすかな」

ミカサ「・・・zzz」ギュッ

エレン「は、離れねえ!」グイグイ

ミカサ「」ギュッ

エレン「も、もういい、このままするぞ」

ベルトルト「あ、あぁ」

そして当然のごとくエレンは瞬殺された

エレン「くそ!次は俺か、ミカサ起きてくれ!」

ミカサ「」ギュ

エレン「く、くそが」

クリスタ「ミカサー、エレンがどいてくれたらキスしてくれるってー!」

ミカサ「!」バッ

エレン「うおっ!」

ミカサ「どいた。のでキス」

エレン「んなのでまかせだ!」

ミカサ「ガーン!」ションボリ

エレン「ったく」コロコロ

エレン「3かあと20マスで終わるな」

>>376

ミーナに馬場チョップ

エレン「えーと、ミーナに馬場チョップ、なんだそれ?まぁ、いいや」

ガチャ バタン タッタッタ

エレン「ミーナー!」

ミーナ「ん?どうしたの?」

エレン「ふん!」ゴォォォ!

ミーナ「えっ、きゃああああああ!」

エレン「てい!」ペシン

ミーナ「痛!ってあれ?」

エレン「ミーナビビりすぎだろ、俺が女子にそんな本気でチョップしに行くわけないだろ」

ミーナ「えっ、あっ!そうだよね」

エレン「そんじゃ俺戻るよ」

ミーナ「うん!じゃあね!」フリフリ

エレン「(アルミン、ミーナになんか恨みでもあったのか?)」

ガチャ バタン

エレン「ただいま」

アニ「あんたミーナ泣かせたりしてないだろうね?」

エレン「当たり前だろ、こんくらいにしといた」ペシン

アニ「ん、ならよし」

クリスタ「じゃあ次は私だね!アルミンがいないと平和だねー」

ベルトルト「性格にはアルミンの中にいるゲスミンなんだけどね」

クリスタ「えい!」コロコロ

クリスタ「4だ!29のとこだから」

>>386

うえ

クリスタ「ね、猫耳装着!?」

ガチャ

ユミル「持ってきたぜ!」

みんな「!?」

ユミル「いや、こんなこともあろうかとな、さ、早く早く!」

クリスタ「うぅ・・」スッ

クリスタ「ど、どうかにゃ?」

クリスタ以外「(て、天使や・・・)」

クリスタ「お、おかしいの?」ウルウル

エレン「そ、そんなことねえよ!なあみんな!」

サムエル「あ、あぁ!すごく似合うぞ!」

ベルトルト「そ、そうだよ!」

ミカサ「女の私から見てもとてもかわいい」

アニ「ペットにしたい」ボソッ

ハンナ「!?」

ユミル「か、かわいいい!」ギュ

クリスタ「や、やめてー」ジタバタ

ユミル「もちろん猫語な!」

クリスタ「にゃ!?」

エレン「…なんだこの気持ち、ナデナデしたい」

サムエル「俺もだ」

ベルトルト「あれはもう兵器のそれに近いよ」

クリスタ「にゃう~//」

アニ「…ナデナデしたいね」

ミカサ「ええ」

ハンナ「クリスタってこんなに可愛かったんだ」

クリスタ「そ、それより次はハンニャの番だにゃん!」

ハンナ「そ、そうだった!えい!」コロコロ

ハンナ「4だから何もなしね!」

アニ「んじゃ、次は私だね」コロコロ

アニ「…6ってことは26で何もなしか」

ベルトルト「みんな運がいいなー」

ベルトルト「えい!」コロコロ

ベルトルト「5だから29だね!」

エレン「てことはベルトルトが猫耳?」

ユミル「ブハッ」ケラケラ

ベルトルト「」

ユミル「ほれ、もう1個あるからな」ポイッ

ベルトルト「…」スッチャ

アニ「…次いこ次」

ハンナ「…そうね」

ベルトルト「罵倒してくれたほうがまだましだよ!」

エレン「お、おちつけ!次は俺だな!」コロコロ

エレン「1か…」

クリスタ「えーと31は・・・」

>>400

クリスタを膝枕する

エレン「クリスタを膝枕するか」

クリスタ「にゃ!?」

エレン「あっ、だめならいいんだが・・・」

クリスタ「うーん、まっ、今日くらいならいいにゃ」

エレン「そうか!助かるぜ!一巡したら終わるからな!」

クリスタ「にゃ!」ビシッ

エレン「んじゃあこいよ」ポンポン

クリスタ「失礼しにゃす」

エレン「どうだ?」

クリスタ「うーん、結構ちょうどいいにゃー」ゴロゴロ

ユミル「なんか、本物の猫になりきってるな」

サムエル「あぁ、だがそこが!」

ベルトルト「いい!」

アニ「膝枕はどんな感じなんだろ」

ミカサ「…クリスタのを見る限り結構よさげ」

アニ「だね」

エレン「ははっ、なんだかめんこいな」ナデナデ

クリスタ「うにゅー」ゴロゴロ

アニ「次はクリスタの番だよね?」

ユミル「そうっぽいな、猫耳はこのままでいいか?」

ミカサ「えぇ」

クリスタ「てい!」コロコロ

ユミル「おっ!6だ!えーと35マスだから」

>>410

ユミルに甘える

ユミル「ユミルに甘えるだとさ、つかあいつこんなことまで予想してたのか?まじでいかれてるな」

クリスタ「ユミルに甘えればいいの?じゃあナデナデしてー!」ゴロゴロ

ユミル「おう!」ナデナデ」

クリスタ「♪」

ユミル「はぁー、癒される・・・」


アニ「(いいな)」

エレン「俺もナデナデしたい!」

ユミル「だめ!今は私の番だろ!」

エレン「ちぇ!」

ハンナ「クリスタはほんとに猫みたいになっちゃったねー」

アニ「そうだね、そういえば次はあんたじゃない?」

ハンナ「そうだった!えいっ!」コロコロ

ハンナ「4か、37マスのとこね」

>>416

ゴリライナーに交代

ハンナ「ライナーと交代か、でも楽しかったよ!」

アニ「そうだね」

ハンナ「ライナー呼んでくるよ」

ガチャ バタン タッタッタッタ

クリスタ「・・zzz」

エレン「あっ、寝ちゃったぞ」

ユミル「かわいいなぁ」フニフニ

クリスタ「んにゃー」スヤスヤ

タッタッタ ガチャ

ライナー「話は聞いたぞ、俺が今から行くぜ!といってももうそろそろ終わりそうだな」

エレン「そうだな」

ライナー「お前!何クリスタを膝枕してんだよ!掘られてえのか!」

エレン「そ、それはやめてくれ」

ユミル「今寝てんだよ!あんまりうるせえとひき肉にするぞ!」

ライナー「ご、ごめんなさい(猫耳クリスタ・・・、結婚しよ)」

アニ「んじゃ、私だね」コロコロ

アニ「3か・・・ってことは」

エレン「アニの猫耳だ!」

ユミル「な、なんだと!ちょうど今ここに1個!」

アニ「なんこもってんだあんた!」

ユミル「いいじゃねえか!ほら早くつけろよ!」

アニ「えっ//」チラッ

エレン「ほら、早くつけてみろよ」

アニ「うぅ・・・」スチャ

ユミル「(顔真っ赤だな)」

エレン「なんだ、お前もすげえ似合うじゃねえか」

アニ「っ//べ、別に嬉しくないから」

ミカサ「ツンデレだと・・・・」

ユミル「やべ、アニのくせにかわいい、ナデナデしていい?」

アニ「だめ!」フイッ

ユミル「えー!」

ベルトルト「(僕をナデナデしてもいいんだよ?」)」

ライナー「(ねえよあほ)」

ベルトルト「(うるせえ!)」

エレン「クリスタといいアニといい、こうしてみると本当に可愛いんだな」ナデナデ

クリスタ「にゃ~」

アニ「い、いきなりなにいってんの//」

エレン「ん、あぁ、すまんすまん、それより次はベルトルトだろ?」

ベルトルト「あぁ、そうだね」コロコロ

ベルトルト「3か、ということは32のとこか」

>>429

全裸になってアルミンに抱き付く

ベルトルト「全裸になってアルミンに抱き付く?」

エレン「oh」

ライナー「俺が変わろうか?」

ベルトルト「いや、ひいてはいけない時がある!今がそうだ!」ズルズル

ガチャ バタン

<ウオオオオオオオ!
<モ、モウヤメテ

ガチャ

ベルトルト「…ただいま」

アルミン「」チーン

ライナー「その様子だと抱き付いただけか」

ベルトルト「当たり前だろ、くそホモ」

ライナー「なんだと!許せねえ!」

エレン「落ち着けお前ら!クリスタが起きるだろうがぁ!」

クリスタ「…」スースー

ライナー「す、すまねえ」

ベルトルト「ご、ごめん」

エレン「まったく、次は俺だな?」

現在の状況
エレン 31
サムエル あがり
アルミンに変わりクリスタ 35
ハンナに代わりライナー 37
アニ 29
ベルトルト 32

今日は残念ながらここまで!明日早いので寝ます。
明日は特に何もなく帰ってこれるので、帰って課題終わらしてすぐに書きたいです。
多分6時から飯までの7時くらいまで書いて、9時あたりからまた書く感じですね。

みなさん本当に協力ありがとうございます。明日この作品を終わらせたら
アニ「エレン、海行かない?」
をできれば書いていこうかなと、ちなみにこちらは進撃中の延長となります。

それではまた明日。お休みなさい!

ちなみに前ですが、女体化エレンの支援絵をもらいました。
http://i.imgur.com/loextrd.jpg

ちゃんとお礼を言えてないので、ぜひお礼を言いたいですね。
まるで神様のような方だった


すいません、6時からとかほざいときながら微熱+吐き気があるので出すもの全部だして少し休んでから書きます。

たぶん8時くらいになるかと

ふう、出し尽くしてきた。さぁ、書こうか

エレン「よし行くぞ!」コロコロ

エレン「5か!ってことは36マスだから、よっしゃ!何もないぜ!」

サムエル「お前今まで色々あったからな」

ユミル「んじゃ、次はクリスにゃんか」

クリスタ「・・・zzz」スースー

ユミル「起こすか」

エレン「そうだな、このままじゃゲームできないし、おーい、起きろー」ペチペチ

クリスタ「…ん、にゃにエレン?」

エレン「次はお前の番だぞ」

クリスタ「あぁ、ごめんにゃさい」※今のクリスタは猫耳+言葉の節々ににゃんをつけます

クリスタ「えい!」コロコロ

クリスタ「6にゃ!」

ユミル「てことは41マスで、おっ!あと少しでゴールじゃねえか!えーとなになに」

>> 456

ユミル「顔に猫の髭を書かれるだってよ」

クリスタ「えっ!?」

ユミル「じゃあ私が書いてやるか」キュポン

クリスタ「い、いやにゃー!」ジタバタ

ユミル「あ、暴れんなよ」アセアセ

クリスタ「にゃー!」

アニ「・・・にゃー」ボソッ

エレン「!?」

アニ「//」

ユミル「逃げんな!」ガシッ

クリスタ「にゃ!?」

ユミル「フフフ・・・」カキカキ

ユミル「はい完成!」

クリスタ「うぅ・・、最悪だにゃ」

アニ「(かわいいにゃ)」

ライナー「次は俺だな、それ!(結婚しよ)」コロコロ

ライナー「5か、42だから」

>>464

四つん這いになりミカサの椅子になる

ライナー「えーと、四つん這いになってミカサの椅子になる・・・・」

ライナー「はっ?」

ベルトルト「ほら、ライナー、はっ?じゃなくて早く椅子になりなよ」

ライナー「えっ、これまじでやんの?」

ミカサ「命令に逆らうの?」ゴゴゴゴ

ライナー「い、いや!やらせていただきます!」バッ

ミカサ「…よいしょ」スッ

エレン「すわり心地はどうだ?」

ミカサ「ごつくて座りにくい」

ライナー「し、仕方ねえだろ!」

ミカサ「椅子は喋らない」

ライナー「」

クリスタ「これ油性かにゃ?」

ユミル「水性だ」

クリスタ「にゃらよし」

ベルトルト「さて椅子ライナーはそのままにして次行こうか」

ライナー「これ一巡したらもとに戻るんだよな?」

サムエル「ミカサの気分次第じゃね?」

ミカサ「ごついから一巡したら降りる」

ライナー「お、おう、嬉しいやら悲しいやら」

アニ「じゃあ次は私だ・・・、にゃー」ボソッ

エレン「聞こえないぞ」

アニ「う、うるさい!//」コロコロ

アニ「4か、今回も特になにもなしね」

ベルトルト「じゃ、次は僕だ」コロコロ

ベルトルト「1か…、僕も何もないね」

今の状況

エレン 36マス いまだにクリスタを膝枕中

サムエル あがり

アルミン→クリスタに 41マス 猫耳+猫髭

ハンナ→ライナー 42マス ミカサの椅子に

アニ 33マス 猫耳状態 クリスタのまねなのかたまににゃーと呟く

ミカサからベルトルト 33マス 猫耳

エレン「んじゃ俺だな2だな」

エレン「38マスはまだ誰も行ってないかえーと」

>>475

好きな人とディープキス

エレン「好きな人とディープキス?なんだそれ」

エレン以外「!?」

アニ「あの野郎、こんなものまで」

ベルトルト「さすがゲスミンだ。通常のアルミンでは考えられないことを簡単にやってのける」

ライナー「2重人格か・・・、頭がおかしいんじゃないのか?」

ベルトルト「・・・」

エレン「けど俺みんなのこと好きだしな、どうしたものか・・・」

ライナー「(俺に来てもいいんだぞ♂)」ジローっ

エレン「!?」ゾクゾク

ユミル「ん?どうしたエレン」

エレン「いや、なんか寒気が・・・」

クリスタ「んで、エレンは誰にするにゃ」ゴロゴロ

エレン「そうだなー」

>>483

クリスタ

エレン「じゃあクリスにゃんだな」

エレン以外「!?」

ミカサ「な、なんで!」

エレン「えっ?だって今日のクリスタなんかめんこいもん」

アニ「に、にゃー!」

エレン「うわ!い、いきなりどうしたんだ?」

アニ「」

ユミル「ま、まてよエレン!クリスタがそんなの許すわけねえだろ!」

エレン「あっ、それもそうかー」

ハンナ「クリスにゃんはどうなの?」

クリスタ「別にいんじゃにゃいか、猫は人の顔とかよくなめるし、こうなったら口の中だろうが外だろうが

かわらいないにゃー」

ユミル「」

サムエル「もうまんま猫だな」

ライナー「エレン、後で殴らせろ」

エレン「えっ、いやだよ」

ベルトルト「でしょうね」

アニ「猫ってどちらかといえば私だと思うんだけど」ブツブツ

アルミン「そ、それは僕が・・・・」

ユミル「うっさい」ゲシッ

アルミン「」

エレン「てか、ディープキスがわからねえんだけど、キスならわかるぞ、昔父さんが内地に出張行くときは母さんしてたし」

ミカサ「それは私も見た」

クリスタ「エレンは子供だにゃー、仕方ないから私が指導してあげるにゃ」

ユミル「こいつ性格が変わる薬飲んだのか?わりとまじで」

エレン「ん、そうか、頼むぜ」

クリスタ「んじゃま、エレンの膝枕をいったんやめてと・・」スッ

エレン「おう」

クリスタ「顔こっち近づけるにゃ」クイクイ

エレン「おう」スッ

ガシッ

ベルトルト「クリスにゃんがエレンの頭を片手でつかんだ!」

クリスタ「んちゅー!」ガバッ ヌルッ

エレン「!?、モゴモゴ!ンーンー!」

ッジュルルルルルルル、レロレロ、ピチャピチャ

クリスタ「ぷはー!んまこんにゃとこかな」 ツーッ

クリスタ「あっ、糸引いてる」ペロッ

エレン「」ポーッ

ライナー「お、俺は今のは見なかったことにする」

ハンナ「あんな激しいの//フランツともしたことないよ//」

ユミル「…私にもしてくれ!」

アニ「あ、あんな激しいものなの//」

ミカサ「あれはプロの技・・・」

クリスタ「エレンもこれでおとにゃになれたにゃ」ナデナデ

エレン「」ポーッ

ユミル「だめだ、快楽の向こう側をしってしまったか・・・」

クリスタ「そういや次は私にゃ!」コロコロ

クリスタ「6!」

ユミル「えーと47だから・・・」


>>506

ふりだしにもどる

ユミル「ふりだしに戻るだって」

クリスタ「えっ?」

ユミル「だからふりだしに・・・」

クリスタ「にゃー!」ダッ

ミカサ「あっ、逃げた」ガシッ

アニ「ちゃんと最後まで参加してもらわないとね」

クリスタ「いやだにゃー!」

ライナー「さっ、次は俺だな」コロコロ

ライナー「3だから45か」

ベルトルト「えーと」

>>515

アニキック、その後1回休み

ライナー「えーとアニキックを受けたのち1回休み・・・えっ?」

ミカサ「アニ!いまのうちに!」ガシッ

アニ「助かる」スッ

ライナー「や、やめ!」

アニ「ふっ!」

---バァァァァン! 

ライナー「ぎ、ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」ジタバタ

ベルトルト「なんて蹴りだ!振り抜く瞬間が見えなかった!」

アニ「70点かな」

ユミル「・・・・ライナー、死んだんじゃね」

ライナー「生きてるよ…、けつがさらに裂けた気がする」

ユミル「あっ、そっ」

アニ「すっきりしたところで次は私だね」コロコロ

アニ「4か、てことは37でライナーと交代だけど」

ベルトルト「ライナーはもういるし特に何もなしでいんじゃない?」

アニ「そだね」

ベルトルト「んじゃ次は僕だ」コロコロ

ベルトルト「6だ!39マス目はまだ誰も踏んでないな、えーと」

>>524

クリスタを皆で胴上げする

ベルトルト「クリスタをみんなで胴上げする?」

ユミル「よし!やるか!エレン!起きろ!」バシバシ

エレン「・・・・ん?あっ、お、俺は//」

ユミル「いいからクリスタを胴上げだ!」

エレン「えっ?まぁいいか」

クリスタ以外「ばんざーい!ばんざーい!」

クリスタ「にゃんかわからないけどおもしろーい!」

クリスタ以外「ばんざーい!ばんざー!」

エレン「(・・・アルミンってまじで何がしたいんだろ)」

ベルトルト「ふぅ、楽しかったね、次はエレンだよ」

エレン「あ、あぁ」コロコロ

エレン「5ってことは43マスだから何もなしか」

クリスタ「…」ポイッ コロコロ

クリスタ「…4にゃ」

ユミル「普通ならベルトルトに抱き付く」

ベルトルト「やった!」

ユミル「けどなんだろ、もう一枚貼ってあるぞ、えーと」

>>534

エレンの下半身に顔を埋める

ユミル「エレンの下半身に顔を埋める?」

ベルトルト「!?」

エレン「なんだ、さっきからしてるざん」チョイチョイ

クリスタ「んなーう♪」ゴロゴロ

ユミル「そうだね」ナデナデ

ミカサ「(マタタビ持ってきたらこっち来るかな)」

ライナー「次は俺だな」

エレン「お前1回休みだろ」

ライナー「あぁ、そうだったな」

アニ「んじゃ私だね」コロコロ

アニ「5だから42か」

サムエル「えーと」

>>540

一巡するまで好きなヒトと手をつなぐ

アニ「一巡するまで好きな人と手をつなぐ//」

ライナー「なに!?だ、だれなんだ!」

アニ「(まずい、ここで本当に好きな人を選べば後々面倒なことになりそうだ。
どうせなら同性でもいいんじゃないか?くそ!もう>>545でいいや!)」

ミーナ

アニ「み、ミーナにしようかな!」

ライナー「…アニ」

アニ「いいじゃんか!同性でも!」

エレン「ま、それはそうだな」

数分後

ミーナ「アニ、どうしたの?」

アニ「実はカクカクシカジカで手をつないでほしい」

ミーナ「なんだそんなことか!いいよ!」ギュッ

アニ「あっ・・・、ありがとミーナ」ニコッ

ミーナ「いえいえ!」

クリスタ「んにゃーう」ゴロゴロ

ミーナ「ところでアニの猫耳可愛いね!」

アニ「//」

ミーナ「まっ、クリスタのは反則だけどさ」

アニ「だよね」

ベルトルト「じゃあ次は僕だね」コロコロ

ベルトルト「5だ!44だから」

>>555

好きな同性を一巡するまでおんぶする

ベルトルト「好きな同性を一巡するまでおんぶか」

ライナー「!!」

ベルトルト「ねえよ」

ライナー「」

ベルトルト「(さてどうしようか、>>560あたりでいいかな)」

エレン

ベルトルト「エレン、君に決めた!」

エレン「お、俺!?へへっ、なんかうれしいな」ギュッ

ベルトルト「ぼ、僕もだよ」ギュッ

ミカサ「…」

エレン「じゃ、じゃあ次は俺だな!」コロコロ

エレン「おし!5だぜ!48マスか、もうゴールも当然だ!えーっと」

>>568

ミカサにだきつく

エレン「何々、ミカサに抱き付く?」

ミカサ「!!」ガタッ

アルミン「よ、よかったねミカサ」

ミカサ「アルミン!」

アルミン「そ、それは僕がゲスミンに体を乗ったられる前に書いたんだ・・・」

ミカサ「アルミン・・・、ありがとあなたのことは一生忘れない!」

エレン「よくわからんが行くぞ」

ミカサ「う、うん」ドキドキ

エレン「よっと」ギュッ

ミカサ「はぅぅぅぅぅー//」トロン

ユミル「なんて幸せそうな顔してるんだ・・・」

クリスタ「あれ?エレ枕がにゃい!?じゃあユミルでいいや!」ゴロン

ユミル「はぅ//」ナデナデ

エレン「そろそろいいか?」

ミカサ「・・・まだ」

アニ「」ジーッ

ミーナ「あ、アニがん見しすぎ!」

エレン「ベルトルトと手をつないでるからしにくいんだよな、わりいけど今はこれで」スッ

ミカサ「あっ・・・・」ショボン

サムエル「(ん?今は?)」

クリスタ「終わったなら私かにゃ」コロコロ

クリスタ「2だから、6で何もなしだにゃ」

ライナー「そんじゃ俺だな」コロコロ

ライナー「6か、あれ?てことは終わりじゃね?」

エレン「おぉ!やったなライナー!」

ライナー「あ、あぁ!短かった気もするが楽しくできたぜ!お前らも早く終わらせろよ!」

ライナー ゴール 13ターン目

アニ「んじゃ私か」コロコロ

アニ「4てことは46で何もないね、あっ、ミーナ手を放すよ」

ミーナ「あっ、うん」スッ

ベルトルト「じゃ、次は僕か、あっ、エレンありがとね」スッ

エレン「ん、おう」スッ

ベルトルト「よいしょ」コロコロ

ベルトルト「3か、47マスのとこだからえーっと」

>>580

エレンに七年殺しをぶちかます

ベルトルト「えーとエレンに七年殺しをぶちかますと」

エレン「!?」

ミカサ「アルミン?」

アルミン「だ、だってエレンがいつもいい思いをするから」

アニ「最低」

ベルトルト「エレン、来てくれないか」

ライナー「うほっ」

エレン「・・・・俺も男だからな、覚悟を決めよう」

ガチャ バタン

<ウオオオオオオ!ガマンシテクレーーー!
<イ、イギャアアアアアアア!

アルミン「(これでエレンは7年後に・・・・)」

ガチャ

エレン「うっ、うっ」グスグス

ベルトルト「…手加減したから死なないと思うけどごめん」

エレン「い、痛くなかったし」グスグス

エレン「もうサイコロ降るからな!」コロコロ

エレン「3だ!」パァァァァ!

ベルトルト「エレン!おめでとう!」

ミカサ「エレン・・・」ウルウル

ミーナ「な、なんでミカサは泣いてるの?」

ユミル「気にしたら負けだ」

エレン ゴール 14ターン目

アニ「…あと3人か」

ユミル「これクリスタに勝ち目ないだろ」

クリスタ「でも負けないにゃん!」コロコロ

クリスタ「5!」

ユミル「11だが、また紙が剥げるようになってるな、どこまで計算してんだよ」ペラッ

>>591

陰部を露出したまま一回休み

ユミル「…」ジロッ

アルミン「テヘペロ」

ユミル「死ね」バキッ

アルミン「」

クリスタ「こ、これはあまりにもにゃいにゃ!ふざけてるにゃ!」バタバタ

ユミル「…どうするよ」

エレン「さすがにこれはなぁ・・・」

クリスタ「絶対いやにゃ!ふざけんにゃ!」ゴスゴス

アルミン「」ピクピク

ユミル「うーん」

アニ「これはさすがにねぇ…」

ミカサ「さすがに露出はあれだけど、すっぽんぽんになって、体の大きい人の服をきるとかは?」

ユミル「なんだそりゃ」

ミカサ「いや、一部のマニアに人気があるかと・・・」

ミーナ「そうかな・・・」

クリスタ「そ、それにゃらいいけど…、露出はやだにゃ」

クリスタ「みんにゃ!私は露出は勘弁にゃ!>>600から605までの多数決で決めるにゃ!」

1、クリスタ露出
2、裸の上から自分よりサイズの大きい服を着る。(裸ワイシャツみたいな?)

こういうの書くの苦手で・・・、でも多数決で露出になったら頑張って書きます

それでは2で、露出の人本当にごめんなさい・・・

クリスタ「ミカサの案が一番だにゃ、エレン服よこしにゃ!」スルスルッ

エレン「はっ!?著!服返せ!」

クリスタ「…露出しろと?」

エレン「使って結構です」

クリスタ「いいこだにゃ」

ガチャ バタン

スルスル

<オオキイニャー

ガチャ

ユミル「こ、これは!」

ミカサ「自分のサイズより大きい服を着たことにより、服がスカートみたいに!」

アニ「しかも思ったより小さかったのか超ミニスカ状態!?」

サムエル「…すこし風が吹けば」

ユミル「見える!」

エレン「はっくしょん!」

クリスタ「…みんな最低にゃ、それにしても股がスースーして落ち着かないにゃ」

アルミン「・・・」チラッ

アルミン「ブフッ」ブシャアアア

エレン「あ、アルミン!?」

ユミル「あいつのぞき見しやがった!」

ミーナ「許せない・・・」

ユミル「てめえはもう外にいろやああああ!」ポーイ

クリスタ「・・・・最低」

アニ「さて、次は私か」コロコロ

アニ「4か、ん?私も終わりだ!」

エレン「よかったなアニ!」

アニ「うん!」

エレン「その猫耳は外さないのか?」

アニ「…う、うん//」

ミーナ「(アニが猫耳に目覚めた!?メイドやらせれば一儲けできるかも)」

クリスタ「エレンの服大きいから手が袖からだせにゃいー」

ミカサ「これはマニアには鼻血ものだわ」

サムエル「そのマニアって誰なんだ・・・」

ライナー「ほら、今見てるだろ?」

エレン「?」

ベルトルト「それより次は僕だけどさ、これってもうやる必要ないよね?僕の勝ちだし」

エレン「は?アルミンのゲームだぞ?最後の最後にどんでん返しがあるに決まってんだろ!たぶん、つか寒い」

ベルトルト「ははっ!そんなことあるわけないよ!」コロコロ

ベルトルト「5か、あと1で終わるぞ!えーとなになに」

>>623

ライナーからの熱いキス

ベルトルト「ライナーからの熱いキス?」

ライナー「ウホっ♂ウホっ♂」ジリジリ

ベルトルト「ち、近づくなぁ!」

ライナー「ウホッ♂んー!」

ブッチュウウウウウウウウレロレロレロジュルルルルルルル

ライナー「ふぅ」ウットリ

ベルトルト「」

エレン「ベルトルトが干からびた・・・」

クリスタ「んー、私にゃけど、袖から手がでないから掴みにくいにゃ」ツルツル

ユミル「袖ですべってサイコロつかめないクリスタかわいい!」

サムエル「ブハッ!」ブシュウウウウ

ミーナ「ど、どうしたのサムエル!?」

サムエル「う・・・」スッ

エレン「クリスにゃんを指さしてるぞ」

クリスタ「とれにゃいー!」マエカガミ

クリスタ以外「ブホッ」ブシュウウウ

ユミル「ま、前屈みになることにより・・・」

アニ「む、胸が」

ミカサ「こ、このアングルはずるい」

エレン「ちっぱい」ボソッ

クリスタ「とれた!」

クリスタ「あれ?なんでみんな鼻血だしてるにゃ?」

ユミル「素でしてたのか・・・」ダラーッ

エレン「恐ろしいなクリスにゃん・・・」ダラーッ

クリスにゃン「そうかにゃ?」

クリスタ「うーん、ここで回しても負けは確実にゃし、ベルトルト!この勝負降りてくれにゃいか?」

ライナー「うん、いいよぉ」コエマネ

クリスタ「ありがとにゃ!これってずるいかにゃ?」

エレン「いや、クリスにゃんだから」

ユミル「ずるくないな」

アニ「そうだね」

ミカサ「私もそう思う」

ベルトルト「」

クリスタ「正義はかつ!」

-
--
---
-----
アルミン「…あれ?ここは」

ミカサ「起きたのねアルミン、ベルトルトが負けたわ」

アルミン「そうか、正直ベルトルトじゃつまらないけど…」

アニ「みんなそう思ってる」

クリスタ「・・・zzz」

エレン「うぅ、さむ!」

アルミン「それよりミカサ!薬返してよ!」

ミカサ「はいっ」

アルミン「よかった!」ゴクゴク

シュルルルル

エレン「一瞬にして髪の毛が生えていつものアルミンだ」

アルミン「あのおやじまじでなにもんなんだ」

ユミル「つか、性格が変わる薬はもういいんじゃないか?かなり変わっちゃったのがいるし」チラッ

エレン「そうだな」チラッ

クリスタ「・・・zzz」スースー

アルミン「…」ソーッ

バチッ

ユミル「さわんな」

アルミン「ッチ」

ミカサ「そういえばそろそろ夕食だけど…」

ユミル「やっべ!クリスタ着替えさせねえと!」

アニ「私も手伝うよ」

ミカサ「私も少し用事がある」

ミーナ「なら私も行こうかな」

タッタッタ

アルミン「・・いっちゃった。ねえエレン」

エレン「なんだ?」

アルミン「次は100マスのを作ろうと思うんだ」

エレン「…そうか」

アルミン「また一緒にしようね?」

エレン「…チラッ」

ベルトルト「」

ライナー「ウホっ♂」チュ

エレン「…作るならもっとましなのにしろよ!」バキッ

アルミン「痛!!」

おしまい

これより特別イベントを開催します。

参加するひとは書き込む準備を※1人何回でもokです

アニ「あーあ、結局キスできなかったか・・・」

アニ「キスがへたくそだともしかしたらバカにされるかもしれないから誰かで練習したいな…」

アニ「よし、ほっぺにだけど>>652にキスしてあげる」

※キスをされるのはキャラじゃない!そこにいるあなただ!

エレン

おっと・・・・、いまいち内容が伝わってなかったか。
すいません、簡単に言うとアニが>>652のidの人にキスをしてくれるー。
みたいなこと考えてたんですよ。

はっ?きめえとか思われるかもしれないけどしてみたかったんです。
コンテニュー?

では最初から
アニ「はぁ、キスがヘタだったらみんなに笑われるかも…」

アニ「だれかで練習してうまくなっとかないとな」

アニ「ほっぺだけど>>670のidの人にしてあげようかな?猫耳は外さなくていいよね//」

アニハアハア

アニ「…id:9c3p/njsか、ハァハァとかもしかして変態なの?」クスクス

アニ「でもいっか、なかなかいい男じゃん」

アニ「…目、閉じてなよ?」

・・・・・・チュッ

アニ「フフッ、このことは他言しちゃだめだにゃん」

アニ「・・・なんてね」

えーとこれにておしまい!
最後のは本当にすいません、魔が差しました。
そして途中から頭がぼーっとしてきてめちゃくちゃになってるところとかあるかもしれません。
それともうちょい丁寧に書けよとか思った人、そのとうりです。

3、4日かけてゆっくり書こうと思ったのですが・・・

とりあえず次回はアニ「エレン、海行かない?」
を書いていこうかと、こちらは巨人中の延長となりますのでアニエレでも文句ないぜ!

それと、双六言う名前の全く別ゲーになったのはごめんなさい。王様ゲームがしたかったんですけど、もう出てるので書かないほうがいいかなと思い・・・

男女でいちゃいちゃできるゲームがあればそれで書いてくれるんですかウヘヘ

>>680 

君がどうしてもというなら、私も行動せざるを得ない気がする

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