小鳥「アナルと雪の女王」 (211)

事務所

小鳥「アナと雪の女王って最近流行ってるのね…」カタカタ

小鳥「…やっぱりアナと雪の女王と言えばアナルを連想させられるわね……これは誰しもが通る道だから別に私は悪くないわ」

小鳥「1度見に行きたいわね…」カタカタ




小鳥「ちょっと妄想してみようかしら」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401612995


 ̄ ̄ ̄
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ある日、のどかな村に1人の少女がいた
その名は雪歩
彼女の家はとても貧乏で経済的に苦しい生活を強いられていた

雪歩「うう…今日もホットケーキですぅ」ジュージュー

雪歩「1ヶ月連続でホットケーキは流石にしんどいですぅ」

パラッヒラッヒラッヒラッ

雪歩「このチラシは…?」

アナル天下一武道会 出場者求む
優勝賞金100万円


雪歩「これですぅ!!!!」

雪歩「私アナルには自信があるんです!!よし、こうなったら特訓です!!」

そして長い月日が過ぎ……

アナル天下一武道会当日

会場

雪歩「ついにここまでやって来ました…ようやく私の時代がやって来ました」

雪歩「他の出場者は…以外と多いんですね、都会は変な人が多いですぅ」

千早「…」

観客「おい、あれ昨年アナル天下一武道会優勝者の如月千早じゃないか!?」

ザワザワ、ザワザワ



春香「千早ちゃんばっかり目立っちゃって…でもそれも今年で終わりよ」

P「はい、それではアナル天下一武道会本戦に出場する方はこちらに集合してください!予選を開始します!!」

ゾロゾロ、ゾロゾロ


 ̄ ̄ ̄ 

雪歩「緊張してきた…」

P「集まりましたね?それではみなさん服をお脱ぎになってください」


春香「…」ヌギヌギ
千早「…」ヌギヌギ
美希「…」ヌギヌギ
小鳥「…」ヌギヌギ
律子「…」ヌギヌギ
あずさ「…」ヌギヌギ
伊織「…」ヌギヌギ
亜美、真美「…」ヌギヌギ
響「…」ヌギヌギ
貴音「…」ヌギヌギ
やよい「…」ヌギヌギ
真「…」ヌギヌギ
雪歩「…」ヌギヌギ

P「おいっお前解説だろうが」ポカンッ!!

小鳥「ピヘヘ」

※ちなみに僕はアナと雪の女王を見たことがありません

P「準備が整いましたね、それでは予選は……新鮮なナスビをアナルに入れてもらいます!これは基礎アナル力を計るための指針ですね」

亜美「ナスビだって、真美、大丈夫かな」

真美「うう、キュウリしか想定してなかったよ…」

美希(楽勝なの)

貴音「面妖な」

P「それではまず美希選手!どうぞ!」

美希「ふふ、楽勝なの」

美希「股を開いてお尻の穴にむかって…ドカン!!」ギュッ


美希「ひぎい゛!?」

ヘタ側じゃない、よね?

>>16
実からです

美希「あっアッあっあっプシャー」

ドサッ


P「美希選手しっかーく!!!!」

美希「なんでなの……」

千早(甘いわね、美希、いくらあなたでも1年もアナルを使わなければ穴はそれなりに閉まっていく……準備を怠った慢心こそがあなたの敗因よ)

ズボッ!!

P「如月選手クリアー!!!!」

春香「私だって!」ズボッ
貴音「ふんっ!」ズボッ
律子「私の計算だとナスビを入れてもまだ許容範囲内だわ」ズボッ

P「天海選手、貴音選手、律子選手3人揃ってクリア!!!!」


やよい「家族の為に…負けられない……!!」ズボッ
伊織「私に出来ないことなんてないわよ、うっ///」ズボッ

P「やよいおり選手クリアーです!ああっと!?」

やよい「……はあ…はあ……」

バタンッ

P「やよい選手、失神してしまいました…クリアは伊織選手のみです」

小鳥「みんな中々やるわね」


亜美「うう、怖いよお…」
真美「ねえ、もう危険しよ?」

亜美「ダメだよ真美、亜美達はこの賞金でパパのゴルフセットを買ってあげるんだよ」

真美「…」

亜美「ふんっ!」ズボッ

ブチイッ!!!!

亜美「…えへへ……入ったよ」ニコッ

バタンッ

真美「亜美いいいいいいい!!!!」


真「へへっ」ズボッ
響「楽勝だぞ」ズボッ
雪歩「えいっ」ズボッ

P「おっと、3名決まりましたね、真美選手はどうされますか?」

真美「」

千早(妹の後を追ってナスビを入れたのね……ナイスファイト、だけどその幼体にナスビはきついわよね)

P「真美選手失神!よって出場選手が決まりました!!」

如月千早
天海春香
四条貴音
秋月律子
水瀬伊織
菊地真
我那覇響
萩原雪歩

P「以上のメンバーが予選通過決定です!!!!」

あずさ「あらー……」ズボッ

P「それでは予選通過者は抽選をしますのでこちらへ来てください」

あずさ「あらー///……」ズボズボ

小鳥(あずささん…可哀想っ!!!!)シクシク

雪歩(なんとか勝てました、アナル拡張しといて良かったですぅ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

P「それでは試合の抽選結果を発表します!!組み合わせはこの通りです!!」

第一試合
天海春香VS如月千早

第二試合
秋月律子VS四条貴音

第三試合
菊地真VS水瀬伊織

第四試合
萩原雪歩VS我那覇響

春香(1回戦から千早ちゃんとだ!)

春香「千早ちゃん、去年は負けちゃったけど今年は負けないからね」

千早「あれはあなたが勝手にアナルに胡瓜3本入れて尻から転けて自滅したんじゃない」

春香「それはいいの、とにかく今日は負けないよ」


雪歩「うう…第四試合ですぅ、緊張します、一回戦の相手はアナルに簡単にズボズボ入れてた強者みたいです…」

響「よっ!自分我那覇響だぞ!!」

雪歩「ひいっ!?あっわっ私は萩原雪歩と申します!!」

響「今日はお互いのアナル力を精一杯引き出そうな、雪歩」

スタスタ

雪歩(優しい人だったですぅ、アナル弄っててもあんまり人格に影響は無いんですね……)

ツッコンだら負けなのは知ってるけど
なんだこれ

>>36
突っ込むんだよ


10分後…

P「それでは武舞台の準備が整ったようですね、如月選手、天海選手、準備をお願いします!」

春香「千早ちゃん、あなたには負けたくない」

千早「今回も私の勝ちよ」


 ̄ ̄ ̄ ̄

武舞台

P「それでは大変お待たせしました!これより第二回アナル天下一武道会を開催させていただきます!!!!」


ウオオオオオオオオオ!!!!



やよい「私は負けちゃったけどなんだかんだ楽しみかなーって」

美希「おにぎりも買ってきたし、たくさん応援するの!」モグモグ

小鳥「解説は私、音無小鳥が勤めさせて頂きます」

P「それでは両選手の入場です!!」

春香「私は今日まで修行を重ねてきた…!!絶対負けない!!!!」

千早「勝つのは私よ、春香」

P「さあ第一試合の勝負方法は……自己アナルアピールに決定しました!お互いがアナルを駆使して自分を表現してもらいます」


P「では……始め!」


春香「自己アピール…もらった!」

P「おっと天海選手、いきなりまんぐり返しのポーズになった!!」

春香「ふっ、んんん///」

小鳥「どうやら拡張をしているようですね…どんな技が飛び出してくるか」

P「天海選手、そして広げた穴にケチャップを入れています!!」

小鳥「おっ、そして……天海選手タッパを出しました!中にはウインナーが入っているようです……それを、それを…入れたあああああああああ!!!!!!」

小鳥「解説は私、音無小鳥が勤めさせて頂きます」

P「それでは両選手の入場です!!」

春香「私は今日まで修行を重ねてきた…!!絶対負けない!!!!」

千早「勝つのは私よ、春香」

P「さあ第一試合の勝負方法は……自己アナルアピールに決定しました!お互いがアナルを駆使して自分を表現してもらいます」


P「では……始め!」


春香「自己アピール…もらった!」グリン

P「おっと天海選手、いきなりまんぐり返しのポーズになった!!」

春香「ふっ、んんん///」

小鳥「どうやら拡張をしているようですね…どんな技が飛び出してくるか」

P「天海選手、そして広げた穴にケチャップを注いでおります!!」

小鳥「おっ、そして……天海選手タッパを出しました!中にはウインナーが入っているようです……それを、それを…取り出して、アナルに挿入うううううううううう!!!!!!」

春香「」カリポリ、モグモグ

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

P「天海選手、自らのアナルを受け皿にしケチャップを注いでウインナーをディップして食べています…これはどういう事なんでしょう」

小鳥「彼女のイメージカラーは赤、よってアナルに入れる食品はケチャップしか無かったんだと思います
そして何よりもウインナーを挿入することで男性の興奮を高めている……素晴らしい演技です」

P「ケチャップの銘柄で一番刺激の強いカ○メトマトケチャップを使用している所からも今年の天海選手の挑戦の意思を感じ取ることもできますね」

春香(どう千早ちゃん、これが私の演技よ)ドヤァ

千早「…」

千早「」サッ

P「おっと如月選手、おもむろにマイクを取り出して」

千早「」ペッ

小鳥「極太マイクの柄に唾を吐きかけました!これは潤滑液の代わりでしょうか」

P「いや、待ってください!あのマイク良く見たら両側ともマイクになっています!!」

千早「」ズボオッ!!

P「おおっ!!如月選手、なんと拡張無しで一気に双頭の極太マイクを挿入しました!これは高得点です!!!!」

観客席「スゲエ……スゲエゾ!!!!」

春香(ぐぬぬ、でもその程度の演技では私に勝てないんだから)カリポリモグモグ

千早「んっ」

P「おっと如月選手、お次はブリッジの体勢になった!」

ゴツ ゴッ

小鳥「床に極太マイクが当たる音が聞こえてきますね」

P「そしてそのまま……!大きくジャンプした!この体勢は…………!!まんぐりがえしだ!!!!天海選手と同じまんぐりがえしだあああああああ!!!!」

春香「なんですって!?」ポロッ

ペチンッ

小鳥「72にマイクを跳ね返す事によってパフォーマンスもしっかりやっていますね!」

千早「ふう…」マングリ

すううう…


P「大きく息を吸った!これは……まさか…まさか!!!!」

千早「あおひいいいいいいいいい鳥いいいいいいいいいいいいいいい」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

小鳥「出ましたああ!如月選手お得意の蒼い鳥です!!アナルをマイクスタンドに見立てての再誕です!!!!!!」

春香(何よ、あのぐらいだったら…)

もし幸せブリュッ、ブリュッ

春香「え!?」

近くにブリュッあってブリュッもブリュッブリュッ

P「あ……あああ…あああ………これは驚きました、如月選手、なんと双頭マイクをアナルの中に挿入することにより自らの歌声だけではなく自らのアナルの収縮音まで聞かせております!!!ブリュッはこの収縮した時の音でしょう」

小鳥「私なんだか感動してきました、アカペラなのに収縮音を利用することによって伴奏まで入れてしまうなんて…音無小鳥、驚愕です!!!!こんなに近い位置からの収縮音も初めて聞きました!」


あの空へブリュッ

私は飛ぶブリュッブリュッ

未来を信じてブリュッリュュュ

あなたをブリュッ忘れない

でもきのうにはかえれない
ブリュリュリュリュ

千早「ふう……」

…………


ドワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

P「これは決まりですね!?勝者は如月選手!!如月千早選手です!!!!」

小鳥「アナルと歌声のオーケストラ、見事でした」

春香(負けた……)

千早「…」スタスタ




雪歩「あの選手凄すぎます…春香ちゃんだって良い演技だったのに、アドリブでまんぐりがえしまで取り入れてくるなんて…」

P「さあ、続いてテンポ良く行きましょう二回戦!!」

律子「貴音、会うのは久し振りね」

貴音「律子嬢、今回私はただ真摯にアナルを鍛えてきました
敵はあなたなどではありません」

小鳥「それでは、両選手の入場です!」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!


リッチャン!!リッチャン!!リッチャン!!

美希「律子!律子!」

P「おおっと!?一部応援席からすごい数のリッチャンコールが聞こえてきます!!」

小鳥「律子さんには熱狂的なファンが多いみたいですよ」

P「では、二回戦は……アナル創作料理対決に決定しました!お互いがアナルを絡めた創作料理を発表してもらいます!!」


P「では……始め!」


律子「もう……しょうがないわね」サッ

P「おっと!コールに押された律子選手が早速動き出しました!!」

律子「んしょ…」ヨツンバイ

小鳥「律子選手が四つん這いの体勢に入りました」

律子「……んんん…………!!!!!」

P「おっと、うんちをひりだしております。ん……?丁度良い長さで切りましたね」

小鳥「均等な2本のうんちが産まれましたが、これを一体どうする気でしょう?」

律子「見てなさいみんな!これが私のパフォーマンスよ!!」ウンチノセノセ

小鳥「おっと!お尻の上に2本のうんちを乗せました!!これは……ツインテール?」

律子「これで完成!!!!」メガネハズシ

P「…律子選手、おもむろに眼鏡を取り出してお尻に掛けました!
………なるほど、これは律子選手の顔を尻で表現している様です」

グイッ!

小鳥「お尻の穴を開くことで口まで完成しましたね」

P「眼鏡がはち切れんほど開いております、なるほど……これは律子選手らしいインテリジェンスなパフォーマンスですね、前から見ても後ろから見ても律子選手がいます」

律子「ここからが本番よ!!!」

律子「つプレ○アムロールケーキ」

小鳥「おおっと律子選手!LAWS○Nスイーツの定番、プレミ○ムロールケーキを出しました!!」

P「金モンドセレクション、日経優秀製品・サービス賞最優秀賞にも選ばれている素晴らしい名菓ですね」

小鳥「生地には宝笠印のブランド小
麦を使用しているプ○ミアムロールケーキを使っていったい何をするのか!?」

律子「さっき出したうんちを繋げて……1本のうんちに戻す!!!!そして、プレミア○ロールケーキの中のミルク感たっぷりの柔らかな生クリームをスプーンで掻き出して外に捨てるわ!」

小鳥「流石は律子選手!!スプーンで食べれる所も宣伝してくるとは!!」

P「……残されたのはスポンジのみ!!クリームが無くなり、空洞の中に何かを詰め込んでくださいと言わんばかりの状態!」

律子「///」ジョロロロロロロ

P「今うんちに向かって放尿を開始しました!!どうやらうんこを柔らかくしているようですね」

律子「丁度このくらいの柔らかさなら…」ツンツン

小鳥「そのまさかです!!!律子選手が今1本の太いうんちをスプーンで掬って……掬って、プ○ミアムロールケーキのスポンジの空洞にうんちを詰め込んでいきます!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

P「これは…そろそろフィニッシュですね!会場も湧いています!」

小鳥「たった今料理が完成しました!!これは……これは……!!!!!」

律子「プレミアムスカトロールケーキよ!!!!!!」

ドワアアアアアアアアアアアアア!!!!!

律子(どうかしら!これが私の全てよ)ハア、ハア


ドシン! ドシン!

貴音「はあっ!!!!」


ドシン!!!!

小鳥「ん…?何でしょうかこの音は?………ああっ!あちらでは四条選手がジャンプして飛び上がり、小麦の生地に向かって、生のお尻を打ち付けています!!!!!」

貴音「ふっ!…はあっ!!」


ドシン!!

P「四条選手お得意のラーメンでしょうかね、どうやら小麦のコシを強くしているようです
あの重量の尻に強く打ち付けられれば相当強いコシが出るに決まっていますよ」

小鳥「おっぱいもブルンブルン揺れております!!!!…心なしか生地が湿っているようですね、
あの染みはなんなのでしょうか?」

貴音「ふっ///はあん///」ドシンドシン、ブルンブルン

貴音「…では」ヌププ

P「貴音選手、アナルに包丁の柄を突き刺しました!!これは麺カットで間違いないでしょうか?」

小鳥「間違いないでしょう」

貴音「面妖なっ!!!!!!」スッ

パラパラパラ
小鳥「凄い……一瞬で重く大きいお尻に打ち付けられたコシの強い生地が細麺に変容しました…これは相当な括約筋が無いと生地に負けてしまいますよ!!」

P「おっと四条選手、ここでまんぐり返しだ!!!」

貴音「っいろ○す」

小鳥「い○はすを取り出しましたね…飲み口をアナルに差し込みましたよ
腸内洗浄でもする気でしょうか…?」

P「今、腸内にい○はすが注入されていきます……いや、違う!!!良く見てみろ!!!!あのいろ○す、アナルの中で沸騰してる!!!!!」

貴音「ふふふ…///」


小鳥「そうか!!!!あの生地にお尻を打ち付ける動きは麺のコシを強めるだけでなく、アナルの体温を上げる役割も果たしていたんです!!!!!!」

貴音「ここで麺を入れます」

P「今、ゆっくりとアナルの中に麺が注がれていきます……まさかアナルを湯沸し器に使うとは誰も想像がつきませんね」

小鳥「まさしく面妖です」

ちょっとわかりにくかったかな!?すいません
これでどうですか?
http://i.imgur.com/xcgpOgU.jpg

貴音「ふう…」
アナル「グツグツ」

P「四条選手のアナル、大変煮たっております!火傷とかはしないんでしょうか?」

小鳥「そこで突っ込みを入れるのは野望ですよ、プロデューサーさん」

貴音「3分待ちます!!」

P「やはり麺が出来上がるまで時間がかかりますか………ではまんぐり返しのまま3分待ちます」


3分後…

小鳥「さあ、麺が完成したようです!!もう既に良い匂いがしてきますね!!!」

P「何故スープがまだ出来ていないのに香りがするんでしょうか?」

響「それなら自分が答えるぞ!!!貴音は普段からラーメンばかり食べている…当然出てくるうんちもラーメン臭い……
腸内を毎日通過していくラーメンは次第にその味を腸壁に覚え込ませる……
貴音の腸内は既にスープの基礎が完成されているといっても過言ではないんだぞ…」

P「なるほど……これは驚きですね………まさにラーメンを振る舞う為に作られた専用アナル…!!僕が通ってるラーメン屋よりも良い匂いがします!!」

小鳥「おっと四条選手立ち上がった!!!!」

P「溢れないようにアナルを閉めているからプルプルしてますね」

小鳥「そしてどんぶりを下に置き……うんこ座り!!!!」

貴音「ふん!!!!!!」ブシャアアアアアアアア!!

P「今、勢い良くどんぶりに向かってラーメンが吹き出されました!!!!スープも同時にでのフィニッシュです!!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

律子(そんな………!これほどなんて………!!!!!
いや、まだよ!!味の審査が残っているわ…!!!!)

P「四条選手、圧巻のパフォーマンスでした!!!」

小鳥「律子さんのパフォーマンスも素晴らしかったのですが、無駄な動きが多かったですね
一方、四条選手は全ての動きが料理に直結していました」

律子(パフォーマンスでは完全に負けたわ……でも味なら……!!!!!)

P「では実食です!……そこの客席の天海選手!!!」

春香「え゛!?私!!?」

小鳥「お願いします!」

ハルカ!ハルカ!ハルカ!

P「会場でもコールが鳴り響いております!!!」

春香「……もうっ、仕方ないですね」

ハルカ!ハルカ!ハルカ!ハルカ!

小鳥「称賛の声が鳴り止みませんね!」

自家製ラーメン
プレミアムスカトロールケーキ

春香「どっちにしよう…」

自家製ラーメン←
プレミアムスカトロールケーキ

春香「ラーメンから行きます」

春香(うわあ…良い香りがする)
ズズズ…
春香「なにこれ!?普通に美味しいです!!!!」
ズズズズ

春香「麺もコシがあって…!!ズルズル!!何これ箸が止まんない!!!!」ズズズズ!!!!モグモグ!!

貴音(当然です……私の腸内で日頃熟成されたラーメンの出汁は積もり積もって今や二郎を越えている!)

春香「ズルズル!!モグモグ!!ズルズル!!!」



……

春香「とっても美味しかったです!アナルから出てきたとは思えません!!!」

オオオオオオオオ

P「高評価ですね、音無さん」

小鳥「匂いを嗅いでるだけで美味しいのがわかりますよ……うう、私も食べたい」ジュルル

春香「では続いて、プレミアムスカトロールケーキです…酷い名前ですね」

スンスン
春香(匂いはうんちそのものだ……味の方はパクッ)

春香「!?辛い!辛い!!!!」ペッ!!


春香「こんなのとても食べることなんてできませんよ!!!!」

律子「そ、そんな…!!!!!」

小鳥「当然です、プレミ○ムロールケーキの真ん中をうんちに置き換えただけですから」

P「こうなることを予見しての天海さん召喚でしたからね」

ザワザワ……

P「こうなったらもう良いでしょう、勝者は四条選手です!!!!おめでとうございます!!!!」

貴音「ありがとうございました」ペコリ

小鳥「洗練された調理法、大変見事でした」

スゲエ……ラァメンクイタクナッテキタ





真「律子も惜しかったね、パフォーマンスに気を取られすぎだったかな」

伊織「仕方ないわよ。第一試合からあんなハイレベルな試合見せられちゃったら誰でも舞い上がるわよ」

小鳥「両者とも白熱した試合をありがとうございました
続いて菊地真VS水瀬伊織の試合をお送りしたいと思います!!」


真「伊織…君には絶対負けないから」

伊織「今のうちに精々吠えてなさい、最後に勝つのはこの伊織ちゃんって決まってるんだから!!」

P「では、両選手の入場です!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

伊織「みんなー!!このスーパーアイドル、水瀬伊織ちゃんが来てやったわよ!!!」

観客「くぎゅうううううううううううう!!!!!」

真(伊織のやつ盛り上がってるな……よし、僕だって!)

真「きゃぴぴぴぴーーん!!!菊地真ちゃんの、参上なりよーーー!!!!!じゃあみんなで言おうね!せーのっ」

真「まっこまっこりーん!!!!!!」


観客「…」

美希「これはひどいの……」

真「まっこまっこりーん!!!!!!」キャピピピ


雪歩(…あの娘には悪いけど需要無いと思いますぅ)

P「では、早速始めましょう!!第三試合の種目は……アナル棒引きに決定しました!!!うどんをこねる棒を四つん這いでお互いお尻を密着させた状態で奥まで挿入し、引っ張りあって相手のお尻から先にこね棒を引き抜いた側の勝利です!!!」

小鳥「では、両者準備をお願いします!ローションも使用可能ですがその場合不利になることは否めませんよ!!」

真「僕はローション無しで行くよ……伊織は?」

伊織「当然無しに決まってるでしょ!!あんなの使う奴なんてヘタレなんだから!!!」

真「やーりぃ!そうこなくっちゃ!!」

P「では両者、挿入をお願いします!!!」


ズブブ……

伊織「結構来るわね……!」

真「ひひーっ、負けないよ!!」

伊織(お尻が当たってる…///)

真(伊織のお尻ちっちゃくて可愛い)

P「お二人とも準備の方が整いました!!括約筋の健闘を祈ります!!!」



P「では……始め!!!!!!」


真「んぎぎぎぎぎぎ!!!!」グイグイ
伊織「んぐぐぐぐぐぐ!!!!」グイグイ

真――――尻尻―――― 伊織

真「ふあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」

真――――尻――尻――伊織

P「真選手、一歩リードしております!!!!」

小鳥「お互い物凄い括約筋ですね!2人ともとてもアイドルとは思えない凄い顔になっていますよ!!」

伊織「ゆにゅんああああああああ!!!!」

真――尻―――尻―――伊織

P「おっと!伊織選手、大幅な巻き返し!!!真選手ピンチか!!?」

真(いいや、僕は勝負を仕掛けるために力を貯めていた…そして今がその時!!!!!)

真「はっ!!!!!!」ギュルルル!!

小鳥「真選手、四つん這いの状態から飛んだ!!!!捻りも加えて空中で大回転しています!!!!」

伊織「んあああああ///抜けちゃううぅ///」


P「なるほど、アナルで棒を引っ張りながら体で回転を加えることによって摩擦を軽減し、より相手のアナルから棒を引き抜きやすくしているのか……」

小鳥「相手に快楽も与えて伊織選手は力が入らなくなっていますね」

P「それにしても、四つん這いの状態からあのジャンプと捻り…真選手の身体能力には恐れ入ります」

伊織「ふんんんんゆゆんゆゆ////!!!!!」

小鳥「伊織選手のアナルから棒が抜けそうです!!!!頑張れっ!伊織ちゃん!!!!」

伊織「ああんああああああああ゛!!!!!!」


真――尻―――――尻―伊織

真「これで終わりだよ!!!!伊織!!!!!」


真「でぇああ!!!!!!」ギュルルル!!!

小鳥「真選手、再び大ジャンプ&捻り!!!!!!これでは流石の伊織選手も……」

伊織「いやああああああ!!!!!気持ち良い良い良い良いい///!!!!!!プシャー!」

P「気持ちよすぎて放尿している様です!これで勝負は決まりでしょう!!」

真「はああ!!!!!」グイッ


スポンッ!!

真――尻―――――― 尻伊織

小鳥「今、伊織選手のお尻から完全に棒が抜かれました!!!!!勝者は真選手!!!!真選手です!!!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

美希「真君、さすがなの☆」アハッ

小鳥「いや~一瞬で勝負がつきましたね」

P「伊織選手も悪くなかったんですが真選手が圧倒的でした!!力比べだと敵はいないんじゃないんでしょうか!!」

真「やーりぃ!!!!」

伊織「…完璧に負けたわ……体中尿まみれよ……新堂!!!!!」

新堂「はい!伊織お嬢様!!」シュタッ!!

美希「あのおっさん今空から降りてきたの…」

伊織「札束を持って来なさい!!」ビシッ

新堂「かしこまりました!!伊織お嬢様!!」ビシュッ!!




新堂「お待たせしました!!!」ザッ!!

伊織「ありがとう、新堂」

小鳥「おおっと、これは札束をどうする気でしょうか?………ああ!!!!なんと!伊織選手!!!!札束で自分の汚れた尿まみれの体を拭いております!!!!!!」

観客「スゲエ…サツタバニナリタイ…サツタバニナリタイ」

P「これは贅沢なパフォーマンスですね!」

伊織「~♪~♪」




伊織「フキフキ…もうこの札束はいらないわ……やよい、あんたにあげる」

やよい「え゛え゛!?だけど伊織ちゃん!!!」

美希「やよい。折角凸ちゃんがあげるって言ってるんだから貰っとくの」アハッ

伊織「そーいうことよ、って凸ちゃんゆーな!!!」

やよい「うう……グスッありがとう伊織ちゃん…
これで長介達にハーゲン○ッツを買ってあげることができますぅ…」

美希「尿まみれの札束で買うハーゲン○ッツはさぞ美味しいことなの!!」アハッ

雪歩「うう……感動しましたぁグスッ」

響「次は自分達の番だなっ雪歩!!」

雪歩「はい!!私は絶対に賞金を持って帰るから負けませんよ!!!」

響「あはは、自分もだぞ!」


 ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

小鳥「ぐへへへ////」

律子「うわ…あの人頭大丈夫ですか?」

あずさ「流石にちょっと心配ですね…」

美希「救急車呼ぶの」



end

読んでくださってありがとうございました、他に

如月千早「CoCo壱」
チョコワまじうめえwwwwww
如月千早のニート生活
如月千早「和田光司」
如月千早「ハインツ」
765イェーガーの森
千早ちゃんがうんこ我慢するだけ

こんなの書いてました

本当すいません…
忙しくてぶん投げるしかなかったんです…

小鳥「ぐへへへピヨピヨ////」

春香「流石に病院に連れてったほうが…」

伊織「もう手遅れだわ」


 ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

雪歩「次はいよいよ私の番です、緊張しますけど、勝たなきゃ貧困から脱却できません!!私は勝ちます!!!」

響「気合い入ってるな雪歩!でも自分、今日ゴーヤーチャンプル食べたからな!絶対雪歩には負けないぞ!!」


P「さあお待たせしました第四試合です!!」

小鳥「いよいよ第四試合、ここまでとてもハイレベルな試合を見せてくれましたね!」

P「ええ!!では早速選手の入場です!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアア!!!!!


響「絶対負けないぞ!!!」

雪歩「穴掘って埋めてやります!!!!」


P「それでは第四試合は……スカトロ食万博に決定しました!!!お互いにうんちを出してもらい、ここに1人の無職がいます!!!!!そしてうんちを食べてもらい、この無職からより賛同を得られたうんちをひり出した方の勝利となります!!!!」

冬馬「なんで俺がこんなことしなけりゃいけないんだよ!!!」

P「無職が吠えてますねえ」

ハハハハハハハ!!

冬馬「ふざけんなよ!!!!てめえ!!!!!!」

小鳥「つ拳銃」
パンッ!!!!パンッ!!!!!!

冬馬「………!!!!」

P「殺されたくなかったら素直に従いましょう!」

冬馬「ちっ…!!糞っ!!!!」

冬馬(wifiのルーターが壊れて外に買いにいったら急に目隠しされて連れてこられて…!!Twitterにも晒されたしなんなんだよ!!!!)

翔太「冬馬くん頑張れー!」

北斗「チャオ☆」パシャッ!

冬馬「おい北斗!!今すぐその写真消せ!!!」

小鳥「では行きますよ……第四試合……」


P「始め!!!!」


響「自分の今日のうんちは調子いいぞ!!ふんっ!!!!!!」ブリブリブリ!!

雪歩「ふっ!!!んっ!!!」プッ!

雪歩(どうしよう、緊張して全然うんちでないよぅ…)

響「自分はもう出たぞ!!!」
うんち「オオモリ」

冬馬「ふざけんな!!そんなの食べれる訳ねえだろ!!!!」

小鳥「天ヶ瀬さん!!食べないと撃たれちゃいますよ?」つ拳銃

タベロートウマ!!!!ガンバレートウマ!!!

冬馬(糞っ!!!食うしかないのか!?)

響「自分のうんちは体に良いぞ!!なんたってゴーヤー食べてるからな!!!」

冬馬「っ!!臭え!!!……でも食べなきゃ…!!」

小鳥「ニヤニヤ」つ拳銃

冬馬「糞があ゛ああああ!!!!!」パクッムシャッモグモグペロッ


冬馬「辛え!!辛え!!!」

冬馬「ペッ!!糞゛!!!!口の中が気持ち悪い!!!!なんで俺がこんな目にヒッ」ポロ

冬馬「くぅぅぅ!!」ポロ

響「こんなに嫌がるとは思ってなかったぞ…」

翔太「悔し泣きってやつみたいだね」

北斗「チャオ☆」パシャッ!!

P「天ヶ瀬選手、お味の方はいかがですか?」

冬馬「俺は選手じゃねえ!!!!」

小鳥「おっとこちらでは萩原選手がそろそろ出しかけてますよ!!」

雪歩「ふっ!!……んん!!……ブリブリブリ!!……出ましたあ!!!!」
うんち「ヤマモリ」

P「中々威勢の良い量ですね!さあ、天ヶ瀬選手、どうぞ!!!!」

小鳥「ニヤニヤ」つ拳銃

冬馬「ぢぐじょ゛う゛!!…休憩無しかよ!!!!」
スタスタ

雪歩「ど、どうぞ……」

冬馬「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」パクッムシャッモグモグペロリ!!!!!!


冬馬「甘え!!!!!!!!」

雪歩「えっ!?///」

冬馬「甘い!!!!!旨え!!!!!!」モシャモシャ!!!

P「これはどういう事なんでしょう、小鳥さん…」

雪歩「そうか!私は貧困に喘ぎ半年前から毎日ホットケーキを食べる生活を強いられてきました!!!!!(冒頭参照)そのせいか、いつの間にか私のうんちがメープル臭くなったんだと思います!!!!!」

小鳥「なんですって!?半年前から!!!!」

貴音(私でさえ毎食ラーメンは控えているというのに……まったく、萩原雪歩は底知れないですね)フフ

響「なんでだ!?じゃあなんで雪歩はそんなに肌が綺麗なんだ!!!!普通、毎食あんな炭水化物の塊を食べていたら肌がボロボロになってにきびだってできるぞ!!!!自分は毎日気を使ってるのに、夜更かしをするだけですぐにきびができる!!!!!!」

雪歩「それは…!!!私は毎食後にチョコラBBを飲んでいるからです!!!!!!」

ざわざわ……

ナンダッテ チョコラbb!?マジカヨ……

響「なんだって!?じゃあ自分が今まで続けてきたゴーヤーチャンプルや、プロア○ティブは無駄だって言うのか!!!!?」

雪歩「無駄かどうかなんて分かりません!!!ただ現に、昔から父にはチョコラBBさえ飲んでいれば間違いないだろうと教え続けられていました!!!!!効果は、私が実証済みです!!!!!!」

響「そ、そんなあ……」ガクッ!!

小鳥「おおっと!響選手膝をついてしまいました!!!!」

P「今までの努力が無駄だとわかった時の虚無感は計り知れませんよ……それが例え思春期にありがちな悩み事だとしてもね……」

冬馬「旨え!!!!!甘い!!!!!」モシャッモシャッ!!!

小鳥「それにしても、とんでもない食いっぷりですね!情報によると、天ヶ瀬選手は無職なのに先月PS3を買ってシャイニーTV,OFAを同時に買い、計49000の買い物をしたらしいですよ!!!!!」

P「なるほど、食費を犠牲に快楽を得た訳ですね
空腹に喘ぐ時にこのメープルの香り……耐えきれる者はいませんよ………!!!!」

小鳥「半年間ともなると、最早うんちではなくホットケーキがそのまま出てきて来る感じですもんね」

P「私も実況している間にだんだんとホットケーキが食べたくなってきました!!!!」

響「くそぉ……!何がもう悩まないだ!!!!!嘘つ゛き゛い゛!!!!!!」ダンッダンッ!!

冬馬「モシャッ!!モシャッ!!」

P「天ヶ瀬さん、勝者はどちらですか?」

冬馬「モシャッ!!そんなの、モシャッ!!萩原雪歩にポロッ決まってんだろ!!!!」

小鳥「頂きました!!勝者は、萩原選手です!!!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

イイゾー! ヨクガンバッタ!! ウッウー!

雪歩「あわわ……勝ってしまいました…!!!!」

響「勝ってしまいましたじゃない、勝ったんだぞ」

雪歩「響ちゃん!」

響「ペットの餌代にでもなればと思って来たんだけど、そんなに甘くはなかったな!でも雪歩、自分に勝ったんだからどうせなら優勝まで行くんだぞ!!」

雪歩「うん…!!ありがとう、響ちゃんっ」

P「萩原選手、おめでとうございます!!それでは一通り一回戦が終了しましたので休憩タイムとさせていただきます!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄

控え室

ガチャッ
雪歩「お邪魔しますぅ」

貴音「ポリポリ」

千早「ポリポリ」

雪歩「あ……えっと………」

貴音「雪歩もいりますか?かりん糖」

雪歩「どうも…」




千早「ポリポリ」

貴音「ポリポリ」

雪歩「ポリポリ」

ガチャッ
真「お邪魔します!!」

3人「ジロッ!!」

真「あ……えっと………」

……


真「ポリポリ」

千早「ポリポリ」

貴音「ポリポリ」

雪歩「ポリポリ」

貴音「私は準決勝は千早との対戦になりますね」

千早「ええ…私には叶えたい願いがあるの……その為には負けられないわ」

雪歩「私は…」

真「僕のことは真で良いよ」

雪歩「えへへ、よろしくね、真ちゃん」

…… 

雪歩(気まずい……)

雪歩「…皆さんはアナル開発した切っ掛けとかあるんですか?」

真「…」
千早「…」
貴音「…」


雪歩(やばい、地雷踏んだ……ブルブル)

\それでは準備の方整いました!!/

雪歩「あっ準備終わったみたいですよ」

貴音「では…行きましょう」スタスタ

千早「…」スタスタ



真「2人とも凄い気迫だね」

雪歩「うん、やっぱり準決勝ともなると違うのかも…」

真「じゃあ僕らも行こうよ!」

――――

武舞台

P「それでは準決勝第一試合の方を始めて行きたいと思います!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!


観客席

伊織「ついに始まったわね」

やよい「うっうー!ハー○゛ンダッツ美味しいですぅ!!」

美希「早速もらったお金使ってるの…」

響「黒糖サータアンダギー持ってきたぞ!」

律子「真っ黒ね…」

やよい「わーい!!おいしいですぅー!! モグモグ」



小鳥「盛り上がってきましたね!!そろそろ客席のアナルも暖まってきた頃だと思います!!」

P「それでは、選手の入場です!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

貴音「人事を尽くしましょう…」

千早「あー、あーボイトレ」

小鳥「今回、新たにゲストとして天海さんを実況席に招いております!!!!!」

春香「こんにちわー!!!!メインヒロインの春香ちゃんですよ!春香ちゃん!!!!」

P「食糞からまんぐりがえしまで万能な春香ちゃんです!!!では、準決勝第一試合の勝負方法は……チキンアナルレースに決定しました!!!!固定された台車に乗ってもらい固定されたディルドに向かってお尻を向け、後ろ向きに迫ってもらいギリギリのタイミングでブレーキをかけてもらって何cmディルドを挿入できたかを競うゲームです!!!
尚、ディルドの長さは20cmに設定してあるので奥まで行ってしまうと腸菅破裂の危険性があるのでブレーキのタイミングには気を付けてください!!!!」

貴音「響、黒糖サータアンダギーを1つください」

響「えっ?別にいいけど…」ポイッ!!

貴音「ありがとうございます……では!!!!」

小鳥「おおっ!?貴音選手、アナルに巨大なサータアンダギーを詰め込んでおります!!!今、すっぽり嵌まりこみました!!!」

貴音「では、ふっ!!!!!」グシャッ!!

P「貴音選手、尻に入ったサータアンダギーを括約筋で潰したあ!?なるほど……これは如月選手に向ける挑発ですね!!お前も尻に入ったサータアンダギーの様に潰してやるぞ!、と暗喩しているんですよ!!!」

貴音「そういうことです」フフ


千早「やってくれるわね…!!!!」ギリギリ

春香(千早ちゃん、頑張れ!!!!)

小鳥「では、そろそろ始めて行きましょう!!両者、準備に入ってください!!!」

千早「…絶対に負けない!!!!」

貴音「例えこのような面妖な競技であっても、尻に関しては負けたくありません!!」





P「両者準備ができた様ですね!」

千早(何これ……横から見ていた時は大したことなかったけど、真後ろから見たらまるでディルドが悪魔の様に笑って私たちを手招きしている様に見えるわ……!)

貴音「これは些かぷれっしゃーが大きいですね…」

P「では加速装置を押しますね!!!!スタンバイはOKですか?」

千早「はい!!!!」
貴音「はい!」


P「では行きますよ…!!タイミング良くブレーキを踏んでくださいね!!!!!では、小鳥さん、お願いします!」



小鳥「レディー……………ゴー!!!!!」ポチッ!


千早「ぐっ!!!」ギュンッ!!!!
貴音「ううっ!!」ギュンッ!!!

P「さあ、今発進しました!!!!悪夢の強制ファッキングマシーン!!!ブレーキを踏まなければ、そこには地獄のアクメが待っております!!!!!」

千早(思ったより速いわ……!!どんどんディルドへ近づいてる!!)

貴音(これは臆した方が負けますね…、しかしブレーキのタイミングを誤れば事故は免れられない…!!!!)

千早のマシーン「ギュイーン!!!!」
貴音のマシーン「ギュイーン!!!!」

小鳥「今半分を通過しました!!!どのタイミングでブレーキを踏むのか!!!!!」


ギュイーン!!!!

千早「くっ!!!!」
(そろそろブレーキを踏まなければ、私のアナルが危ない!!!!!)

貴音「…」チラッ
(ふふ…もうブレーキを踏んでしまうのですか…やはり体の小さい者は不利ですね、ですがこれもまた勝負の世界…!!!!強靭なアナルを持つ者は奥深くディルドが刺さる…!!!!!これもまた心理なのです…)フフ

P「…そろそろブレーキを踏むのか!?もう10mもありません!!!!!!」

千早(くっ!!!!仕方ない!!!!!!ブレーキを踏むしか…!!!!!)ガッ!!
千早のマシーン「ギュイーン!!!!」

ギュイーン!!!!
千早(なっ!?スピードが緩まない!!?こんな時に故障なんて!!!!!)ガッ!!ガッ!!

ギュイーン!!!!
貴音(…何故止まらないのですか!?まさか最後までディルドを押し込む気ですか!!!!とても正気とは思えません……20cmのディルドともなると、私のアナルでも無事とはいくのでしょうか……!!!!!)

小鳥「両者共にスピードが落ちません!!!!!これは!まさか!まさかのディルド号沈没戦か!!!!!!」

千早「くっ!!!!」
(耐えるのよ、如月千早!!!!脱力をして、アナルの奥を広げるイメージを持つのよ!!!!!)

貴音「…!!!」
(致し方ありません……!!これはもう奥まで刺すしかないでしょう……!!!!今こそ壁を越えるときです!!!!!)

P「両者、スピードを落とす気配がありません!!!!最早、ディルドとの一騎討ちです!!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!


春香「お願いします…!!千早ちゃん…!!!!!」

響「貴音……!貴音……!」

ギュイーン!!!!!
千早(来る!!!!!!)ギュイーン!!!!!
貴音(ふんっ!!!!!!)ギュイーン!!!!!


ギュイーン!!!!!

ズボォ!!!!!!

ズボォ!!!!!
千早「あ゛…!!!があぁぁぁぁ!!!!!!」

ズボォ!!!!!
貴音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…!!!!!」

小鳥「今、両者完全にフィニッシュです!!!!!ズッポリ奥まで刺さっております!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

千早「っはあ゛ああああん!!!!////プシャー」バタン!!

貴音「んああ!!/////プシャー」ビクン!ブルッ!!

貴音(はぁ…!!///全てを飲み込んでしまいました……少々背伸びをし過ぎましたね…チラッそれよりも、私よりも小さき体で、土壇場で20cmのディルドを飲み込んだ千早のアナル、なんと底知れないことか……!)

小鳥「これは大変なことになりました…!でも一体何故ブレーキを踏まなかったのでしょうか!?」

P「如月選手は前年度王者ですからね!!きっと尻に定評のある四条選手には意地でも負けたくなかったんだと思いますよ!!!」

美希「千早さん、失神してるの…」

小鳥「これは大変なことになりました!!では、只今より測定に入りたいとおもいます!!!!まずは、如月選手から……如月選手、失神しています…
えー……計測の結果ディルドは、完全に奥まで入っていますよ!!!!信じられません!!!!!!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

春香「千早ちゃん…!」

小鳥「次に四条選手です!!……こちらも完全に入っていますね……、いや!!!!待ってください!!!ディルドが、ディルドがアナルから僅かにはみ出ています!!!!!!」
ドヨッ!!!

オイ…!ドウイウコトダ…ウッウー!!

貴音「な!?そんな事ありえません!!!!私は、確かに全てをこのアヌスに食わえこんだはずです!!!!!」

小鳥「でも、視認した限りでは確かにアナルから僅かにはみ出ているんですよ!!!!!」


貴音「ぐっ!!!!……はっ!!!!これはまさか……!!!!」

響「パフォーマンスで使ったサータアンダギーだ!!!!!」


貴音「試合前アナルに詰め込んで括約筋で圧し潰して見せたサータアンダギーがアナル入口に残留し、それがディルドによって奥まで押し込まれ、アナルの奥までディルドを行き届かせる妨害をする、不行き届き者になったと言うのですか!!?」

小鳥「……確認の為にディルドを引き抜いてみましょう!!」

ヌププ…!!!
貴音「あっんん////」ボロン

小鳥「これは…!!!!確かにディルドの先端に、サ ー タ ア ン ダ ギ ー らしき生地が付着しております!!!!!」

オイ…コンナノアリカヨ… ビックリナノ!


P「なんということでしょう!!!!試合内容は互角だったにも関わらず、たった1つの沖縄の特産物の影響で勝敗が変わってしまいました…!!!!!よって、アナルの奥までより深くディルドを食わえこんだのは、如月選手!!!!!勝者は、如月選手です!!!!!!」


ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

千早「…」シッシンチュウ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

千早「…うっ、ここは…?痛っ!!なに……?きゃあ!!!私のアナルにディルドが刺さってるわ!!!!はっ!そうか、思い出したわ!!あの時ディルドまで猛スピードで迫って……!」

P「あっと!!!如月選手、目を覚ましました!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

オオー!!! チハヤサンー! ウッウー! チハヤチャン!


チーハーヤ!!!!チーハーヤ!!!!チーハーヤ!!!!チーハーヤ!!!!

小鳥「凄い大歓声ですね!!!!」

P「当然でしょう!まさかディルドを丸ごと入れきるとは誰も思ってませんでしたからね!!」

千早「ふう…んっ///」ボロン

小鳥「ああっと、如月選手!今ディルドを抜いてガッツポーズを掲げています!!!!」

チーハーヤ!!チーハーヤ!!チーハーヤ!!チーハーヤ!!チーハーヤ!!



貴音「負けてしまいましたね…」

響「貴音ぇ、ごめんだぞ……自分が作ったサータアンダギーのせいで…ヒグッ」

貴音「いいえ、響のせいではありません
直腸から頂いたサータアンダギー、大変美味しかったですよ」ニコッ

響「だがね゛えー!!!」ダキッ


――――

雪歩「次はいよいよ私の出番です…!」

雪歩「ぅぅ、緊張しますぅ、だけど折角響ちゃんに勝ったんだから私は恥じない闘いをしなければいけないんですぅ!」

真「言ったね雪歩、でも僕だって負ける気は無いよ、全力で行くからね!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
武舞台

P「さあ!!準決勝第二回戦です!!!ここまで勝ち上がって来たのは清純派のハニーうんちで勝利を決した萩原雪歩選手!そして、驚異の身体能力で相手を屈服させた菊地真選手です!!!」

雪歩「ひどい紹介ですぅ…」

真「今回もバリバリ行くよ!!」

小鳥「解説席に来ていただいたゲストの天海さんですが、あまりにも喋らないため観客席に帰っていただきました!」

美希「役立たずなの」

春香「……」

P「それでは早速始めましょう!!!!準決勝第二試合は……おおっと!?またもやアナル棒引きを引いてしまいました!!!!」

やよい「ええ!?あれは力の比べ合い…!どう考えても雪歩さんが不利ですぅ!!」

律子「まともにやると勝ち目は無いわね」

美希「これは真君がまたまた勝っちゃうの!」アハッ!

P「これも天の運命…!では若干変化を加えまして、お尻に挿入する棒をこね棒から双頭ディルドに変更させて頂きます!!!」

小鳥「それでは両者、四つん這いの体勢をとってください!」


雪歩「うう…私だって毎日、日雇いで鍛え上げたこの下半身があるんです!絶対負けません!!!!」

真「残念だったね雪歩、僕はアナルとダンスと力比べなら負ける気はしないんだ!!!!」

小鳥「お互いにお尻が向きましたね!!じゃあディルドを挿入して行きます!」

ズブブ…!

雪歩「くぅぅ…!!来ますぅ!!!!」ズブブ!!

真「へへー!前後運動前後運動!」ズブ!!ズブ!!

ピタッ!!
小鳥「今、お互いのお尻が密着しました!!それでは始めましょう!!!!!」

P「行きますよ…!!第二試合、双頭ディルド綱引き!」

P「……始め!!!!」

雪歩「ふんん!!!!!!」グイーッ!!!
真「くああああ!!!!!!」グイイーッ!!!

雪歩――――尻尻――――真

真「つあああ!」グイーーッ!!!

雪歩――尻――尻――――真

P「おおっと!!!真選手、一気にディルドを引き抜いた!」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

小鳥「これは、とても力の差が付いていますね…萩原選手は勝ち目があるんでしょうか……?」

雪歩「んんんんんんっ!!!!!!」グイーッ!グイーッ!

雪歩――尻――尻―――真

P「若干巻き返しました萩原選手!しかし…」

真「へへぇっ!!!!」グイィ!!!!!

雪歩―尻――――尻―――真

小鳥「おっと!一気に抜き返した!!!!!!これは最早、決まってしまったか!!!!」

雪歩「ふん!!ふん!!!!」グイッグイッ!

真「ぐぅぅぅwwwww!!!!」キュゥゥ!!!

雪歩―尻―――尻――――真

P「真選手、とてつもなく強靭な括約筋で萩原選手の引き抜きを許しません!!!状況は依然と変わらず萩原選手、完全に遊ばれてます!」

オイオイ… キマッチマッタカ…… アラアラ

雪歩「くううう!!!!!!」グイ!!

真「キュッ!!へへっ!力の差は歴然だね!!!じゃあ、そろそろお仕舞いにするよ…」フッ

小鳥「ああっと!真選手、一回戦で伊織選手を放尿を促しアクメ顔に追いやった四つん這いの態勢から上へ飛び上がり回転を加え、相手のアナル内壁をディルドで擦り多大な快楽を与える大技を披露しようとしています!!!!!」

雪歩「…ぐうう!」グイーッ!!!!

真「じゃあそろそろ終わりにするよ、これで最後に気持ちよくしてあげるね!!!!」タンッ!

P「真選手飛んだ!!!!!これは萩原選手、終わったか!!?」




雪歩(この時を待っていたんですぅ!!!!)ダダダダ!!

小鳥「なっ!?萩原選手、真選手が飛び上がり回転の動作を加えようとした刹那にななんと!!真選手の尻へと前進!!!いや、ハイハイしながら猛烈な勢いで後身して行きます!!!!」

真「なにっ!?」グルッ!!

雪歩「大技で括約筋が緩まる瞬間を待っていましたよ…!これでフィニッシュですぅ!!!!!!」ダダダダダ!!!!!!

→雪歩―尻――尻――――真

P「萩原選手がハイハイ&バックし刹那の瞬間に真選手へと大接近しました!!!!真選手は、もう飛び上がって捻りを加えている為動作を中断することができない!!!!!ここで止まると地面へと激突してしまう!!!!!」

真「な゛!!!!まさか!!!!!!」グルグル!!!!

雪歩―尻尻――――――真

小鳥「あ゛あ゛っと!!!!!今、完全に尻が密着した!!!!!!回転したディルドが完全に真選手のアナルへと埋まりました!!!!!」

真「あああん///!!!!」グルグル

雪歩「とどめです!!!!!!」グイィッ!

雪歩―尻尻―――――― 真のアナルの奥

→雪歩―尻尻――――――真のアナルの奥

真「っっあああん!!!!////回転したディルドが奥に当たって気持ちイのぉ!!!!!!ああああああああぁあんっ/////プシャー」グルグル


P「直撃!真選手のアナルの奥にディルドが直撃!!!!しかもそれにスピンが加わって真選手は快感に溺れて尿をまき散らしています!!!!!大技を喰らわせるつもりが逆に自ら味わわされています!!!!!!」

小鳥「しかも、真選手は相手の腸壁を摩擦で擦って快楽を与える技だったのですが、萩原選手はそれに+奥に直撃で擦る+不意の責めという2つの要素が加わっておりますからね!!!!!なんという衝撃のカウンターなのですか!!!!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

真「あああぁああええああああへぇ////プシャァァ-!!!!」グルグル!

雪歩「あああっ///私の中も擦れますぅ!!!!///」

ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!


P「真選手が回転しながら放尿する姿、さながらスプリンクラーの様です!!!ああっ!観客席にも大雨が飛び散っていますね!」

観客席「雨だ…!!母さん、雨が降ったよ!!!!」

春香「うわあ…気持ち悪い…」

美希「ジェラシックパークのカッパ持って来てて良かったの!!」

小鳥「観客席は大盛り上がりですね!…ああ!!虹です!!!!真選手が撒いている尿によって、今度は虹が掛かりました!!!!」

キレイナノ!! ウッウー!!キョウワトテモイイヒデスゥ!
マコトモミセテクレルワネ

真「ぁあああああん!!!!!!///」バタン!

P「今、大胆に着地!!!!!…真選手は満身創痍だ!!!!!!」

小鳥「あの状態でも受け身をとる身体能力は流石ですね!」


雪歩「…んんっ////ふう……勝負ありですぅ、私の専売特許は穴を掘ることです
見くびってるからこうなるんだよ、真ちゃん」 ヌププ…


雪歩―尻尻――――――真

↓ヌププ……

雪歩―尻――――――― 尻真


P「今、アナルからディルドを引き抜き決着!!!!真選手は抵抗できず!!!!よって勝者は、萩原雪歩選手です!!!!!!」

ドワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!


真「ああああ…////ジョロロロ」ビクンビクン!

雪歩「はあ…勝ちました!」

響「やったな雪歩!」

雪歩「あっ響ちゃん、ありがとう!」

ワアアアアアア!!

P「今歓声を受けて退場していきます!!」

千早(決勝は雪歩……真よりは恐い相手ではないけど油断はできないわね。とても芯が強そうだわ)

小鳥「これより30分間の休憩タイムに入ります!!今のうちに出すものは出してくださいね!!」

名称間違えた!!雪歩→萩原さんでよろしく
そして説明してくれた人ありがとう

控え室

雪歩「疲れました…今のうちに休まないとですね」

ガチャッ

千早「こんにちわ」

雪歩「千早ちゃん!」

千早「お疲れさま。あなたにこれを持ってきたの」

雪歩「これ何ですか?ただの豆にしか見えませんけど…」

千早「それは仙豆よ、食べるとたちまち体力が回復する不思議な豆、試しに食べてみて」

雪歩「そうなんですか…お尻の穴から食べるんですか?」

千早「お尻の穴に入れようとしないで!!口から食べるのよ」

雪歩「そうですか…モグモグ…!!!!凄いです!!体からパワーが溢れてくるような気がしますぅ!」

千早「これで勝負は公平よ…精一杯戦いましょう」

雪歩「はい!」

30分後…

武舞台

P「いよいよ決勝です…ついにここまで来ました」

小鳥「対戦カードはこのようになっています」

萩原雪歩VS如月千早

小鳥「では、早速入場していただきます!」

ワアアアアアアアアアアア!!!!

雪歩「ついに来ましたね…100万円は目の前です」

千早「元王者として負けるわけにはいかないわ」

雪歩「のぞむところですぅ!!」

P「では、種目の発表をしたいと思います……決定しました!最終戦はアナルピンポンサドンデス!!!!文字通りアナルにピンポン玉を1つづつ詰めてもらい先に1つでもアナルからピンポン玉をこぼしてしまった方の負けです!!!」

小鳥「尚、この勝負はそれぞれ攻守が入れ替わります。例えば如月選手が2つアナルに入れた場合、萩原選手も2つアナルに入れなければなりません
その後、攻守交代となります!」

律子「なるほど…たくさんアナルに入れてプレッシャーをかけたりもできるのね」

千早(私は準決勝のディルドで自分の限界を越えたわ…萩原さんがどれだけ奥深く内部を開発しているか)

雪歩「残念です、千早ちゃん。私の限界は20cmです」

千早「!!」

雪歩「伊達に大会前からアナル開発してませんでしたから」

千早「…そう。ならこの戦いプライドと夢が大きい方が勝つわね。
先に言っておくけど私の夢は賞金でバストを増量することだわ、海外の最新の手術は凄いのよ、ほとんど豊胸した後が残らない
その変わり多大な金額を要求されるわ
だから私は第一回アナル天下一武道会で優勝した
だけどまだ足りないのよ、バスト1つにつき100万円だからもう一度優勝すれば2つとも胸を手術できる、念願のGカップを手にすることができるのよ
だから私は負けられない」

雪歩「千早ちゃんの目的はわかりました…だけど私も今は賞金の為にやっているわけじゃありません
この大会で優勝したい…!それが私の夢です!」

P「早速火花が散っているようですね!私のアナルもウズウズしてますよ!」

小鳥「奇遇ですね、私もです」

美希「どっちが勝つの…」ヒクヒク
伊織「真に勝ったくせに負けたら承知しないわよ!」ヒクヒク
律子「この試合、データはあてにならないわ」ヒクヒク
貴音「奥に入ったサータアンダギーが取れません」

P「では、こちらが挿入していただくピンポン玉になります」

小鳥「一般的な公式試合でも使えるピンポン玉を使用しております」

やよい「いいなあ、私の家にも少しくれないかなーって」

雪歩(これが…!はっ緊張しちゃダメ!リラックスリラックス)

千早(これが私のアナルに入っていくのね)

P「では、そろそろ始めましょうか!決勝戦!アナルピンポンサドンデス!!先行は暫定王者の如月選手からで……」




P「始め!!!!!!」




千早(先制はもらったわ!) ヌポヌポヌポ

小鳥「な゛!?如月選手、早速3つのピンポン玉をアナルに入れました!」

ワアアアアアアアアア!!!!

雪歩「ふっふっ!!!!」ヌポヌポヌポ

P「萩原選手、負けじといとも簡単に3つのピンポン玉を入れ返しました!」

千早「やるわね」

雪歩「この程度ではまいりませんよ」

観客席

美希「2人とも飛ばしてるの」

伊織「こういうのは怯んだ方の敗けだからね、意地はっちゃってんのよ」

真「雪歩はああ見えて手強いからね」

美希「あっ真君来たの!」

真「雪歩は冷静だよ、力の劣る戦いでも未来を見て僕を出し抜いた」

貴音「ええ、あの勝利は見事でした。したし千早の意志の強さも侮れません
ディルドの事故が起きたとき、並みのものなら肛門を横にどけお尻の肉で跳ね返していたでしょう」

律子「千早はそれをしなかった…。なるほど、確かに油断ならないわね」

やよい「うっうー!!良くわかりませんけど、どっちが勝っても嬉しいかなーって!!」



美希「やよいの言う通りなの!」

伊織「流石私のやよいだわ」

貴音「ふふ…では粛々と見させていただきましょう」




春香(あっち楽しそう)


―――
――――
―――――

事務所

小鳥「ピヘヘ///ピヘヘ///どっち勝たせようかしら//」

律子「…」

P「ピッもしもし救急車ですか?今すぐ来てほしいんですが!」

春香「小鳥さん…」グス

亜美「ぴよちゃんはもうダメなの?」グス

小鳥「ピヘヘヘ///」

―――
――――
―――――

雪歩「次は私の番ですぅ!」

雪歩(ピンポン玉の直径は4cm、対する私のアナルは20cm、計算上だと後3つアナルに入れると満杯になる計算…これは千早ちゃんも同じ
だけど、ピンポン玉は球状。詰め込もうと思えばいくらでも押し込むことはできる)

P「萩原選手、2つのピンポン玉を掴み今、アナルへと挿入していきます」

ヌプッヌプッ
雪歩「ふう…///」

千早(これで満杯ね。本当の勝負はこれからよ)

小鳥「萩原選手のアナルがピンポン玉によって押し広げられてオレンジの玉が後ろから丸見えになっていますねえ」

観客「くそっ!ここからじゃ見えない!!!!」

冬馬「俺は見えてるぜ」ゲッチュー


雪歩「さらにここからもう1つ入れます!…んんん///」ヌププ

ゴリッ
雪歩「はうう!///」

P「どうやらもう限界が来たようですね!意外と早い決着になりそうです」

小鳥「では、後攻の如月選手、お願いします」

千早(3つとは予想外だったわ…でも迷っちゃダメ。集中するのよ)

ヌプッヌプッ
千早(ここまで順調、あとはもう1つ)

P「まずは2つ挿入しましたね…これはひょっとすると!?」

ヌプッガリ
千早「ひぃぃん///」

P「やはりそうです!如月選手にも限界が訪れました!!どうやらここからが本当の勝負になりそうですね!!!」

小鳥「如月選手のアナルもパックリと開いてピンポン玉が後ろから丸見えですねえ
オレンジ色がリビドーを誘います」

冬馬「ゲッチュー!」

雪歩「んん///」

千早「もう限界なのかしら?///」プルプル

雪歩「千早ちゃんだって震えてますぅ///」


美希「2人ともしんどそうなの」

貴音(私は常時アナルプラグで栓をしているためこの勝負だと簡単に優勝できましたね
私のアナル幅は15cmです)

真「僕のアナルだと締め付けがきつすぎてピンポン玉が飛んでいっちゃうかも」

やよい「私なら腸圧でピンポン玉を中でたくさん潰して入れちゃいますぅ!」

伊織(やよいは天才ね)

※響は貴音を自分のお手製黒糖サータアンダギーで負かしたせいで医務室で寝込んでいます
仙豆は効きませんでした

あれっ起きてた(笑)

千早「私のターンよ///ハイッ!!フッ!!」ヌプッヌプッ

P「如月選手、またまた多数詰め込みましたね!!」

小鳥「彼女の顔を見てくださいよ、もう限界は来ているんです」

千早「ふぎぃぃぃぃぃぃ!!!!!」プル

――――

観客席

千種「あんな子に育てた覚えはないのに」シク

美希(隣のおばさん泣いてるの)

 ̄ ̄ ̄ ̄

雪歩(私だって負けません!!!!)

ヌプッ ヌプッ

小鳥「萩原選手も今アナルに挿入を完了しました!!」

雪歩「はうああああ///」プル

千早「んあああああああぁあ///」プル

P「お互い限界が近いようです…」


春香「千早ちゃん!!!!頑張れー!!!!!!」


千早「春香…」


真「頑張れ雪歩!!!!!!」


雪歩「真ちゃん!」

ガンバルノー! ウッウー!

チーハーヤ!!チーハーヤ!!チーハーヤ!!チーハーヤ!!

ユーキーホ!!ユーキーホ!!ユーキーホ!!ユーキーホ!!

P「今、場内が1つになっております!!!!」

小鳥「アナルが会場を繋いだ瞬間ですね!!!!!私たちは今、アナルからアナルへ1つになっています!!!!」

P「円環の理ですね!!!!!!」

雪歩「えい!」ヌプッ!

P「萩原選手が1つアナルに入れました!」

ワアアアアアアアアア!!!!

千早(やるわね、でも私だって!!!!)ヌプッ

小鳥「如月選手も挿入しました!!!!!!」

ワアアアアアアアアアアアア!!!!


雪歩「あん//ゴリゴリします///」

千早「んんん///擦れてぇ//」

!?

千早(やばい!!!!おならが出る!!!!)

P「お次は如月選手のターンです!…如月選手?」

小鳥「如月選手が震えたまま動きませんね…どうしたんでしょうか?」

千早(ああっだめ!!!!ここでおならを出したらピンポン玉が出ちゃう!!!!!耐えるのよ!!!!!!)


千早「んんん…」ヌププ

P「今、アナルへとピンポン玉が入っていきます」

千早「んん!!」スポッ!!

小鳥「入りましたね!!これで通算8個のピンポン玉が入っていますよ、信じられません!!!」

千早「もうだめぇ!!!!!!」
千早尻「ブフォッ!!!!!」

カンッカンッカンッコロコロ…

千早尻. . . . . . . . 。



P「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!なんと!!!!!!如月選手のお尻から、ピンポン玉が出てしまいました!!!!!!」

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!


小鳥「萩原選手、リーチです!これでピンポン玉を1つ入れれば、優勝です!!!!!」


観客「あと1球!!あと一球!!あと1球!!」

美希「あと1球!!」
やよい「あと1球!!」
真「あと1球!!」


雪歩「ふふ…これで最後です、千早ちゃんは良く頑張りました、次はもっと大きい舞台でアナル試合しましょう…また今度ですぅ!!!!」

ズボッ!


小鳥「今、入りましたよね?」

P「ええ…!」

小鳥「と、いうことは!!!!」

P「第二回アナル天下一武道会、優勝者は…萩原雪歩!!!!!萩原雪歩選手です!!!!!!」


ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!

ユーキーホ!!アーナール!!ユーキーホ!!アーナール!!ユーキーホ!!アーナール!!

―――
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隔離病棟

小鳥「おめでとうございます萩原選手!!優勝者には予選の時から私のアナルの中で漬けておいたナスビの熟成ぬか漬けをプレゼントです!!!!」



P「彼女はもうだめなんでしょうか?」

医師「ええ、彼女はもう…」

春香「小鳥さんは、ヒグッいつも私たちを温かく迎えてくれるお母さんみたいな人で..」グス

貴音「小鳥嬢…」

医師「彼女はもう、手遅れです」




おわり

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