春香「千早ちゃんを料理しますよ。」千早「え?」 (164)

春香「まずとき卵を・・・・」カチャカチャ

千早「な・・・なんですかいったい・・・・」

春香「千早ちゃんの顔にかける!!!!!」ピシャ

千早「ヒャッ!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401530850

春香「次にきゅうりを・・・・・・千早ちゃんの!!!口に!!!くわえ!!!させる!!!」ガポッ

千早「うっ!!!」

千早「ウッ・・・・・・ウッ・・・・」

春香「そしてソーセージを千早ちゃんの胸のに挟んで・・」キュッ

春香「ソーセージをゆさゆさする」ユサユサ

挟む…?

春香「ヨーグルトを千早ちゃんの体にかけて・・・・」ドロドロ

春香「千早の事後の出来上がり」

千早(うう~・・・・ひどい・・・・・ひどい・・・・)

>>5千早ちゃんには胸なかった、下敷きだね

次のssいきまーす!!!

次のssのタイトル↓

春香「765プロ密室殺人事件」


ある日・・・

P「たいへんだ!!!!>>15が殺された」

一同「えーーーーーーー」

真「・・・・・」


春香「死んでる・・・・」

P「ネットによると・・・・真は>>19に殺された ・・・・」

ミラクルミムラ

春香「作者さん・・・・?」

P「殺した理由は・・・>>21・・・・」

愛想つきた

・・・・・ちょっとトイレいってくる・・・・・・

春香「そんな・・・ひどい・・・・」

P「殺された場所は>>24だ・・・」

ミラクルミムラの部屋

P「ちなみに愛想つきた理由は・・・・>>26だ・・」

真がキノコの山派だった

再現すると・・・・

ミラクルミムラ「なんでキノコ好きなの!?僕のことが好きじゃなかったの!?」キットカットマンセー

真「それはとこれとはべつのも・・・・・」

ミラクルミムラ「ファッキュー」ボコッ

真「がっ!!!」

P「>>29で真を殺したらしい・・・・」

こんなくだらない理由

じゃあ安価下

P「なんてキチガイだ・・・・・・」

P「ミラクルミムラはいま>>35にいるらしい」

仙台

そのころッ!!!!ミラクルミムラはッ!!!いま仙台で>>37をッ!!していたッ
!!

真の遺体を食べてた

ミラクルミムラ「太ももおいしいなぁ・・・」

真の遺体を食べてる理由は>>39だからである

まだー?
安価下

ミラクルミムラ「子どもつくれるかなぁー?」

>>42「おいミムラ!!!!!」

ミラクルミムラ「何だお前」

ミムラ両親

ミムラ父 「真ちゃんに何してるんだお前」

ミラクルミムラ「子作り」

ミムラ母「かあちゃん見損なったよぉ・・・」

ミラクルミムラ「あ・・・・・ウワアアアアアアアアアアアン!!!!」
ミムラは泣いた、泣いて、泣いて、泣くだけないた

次のssのタイトル↓

春香「安価で真を処刑します。」真「え?」




真「ぼくがなにしたんだよー!!!!!」

春香「あなたが>>48をしたからよ・・・」

浮気

真「え?僕がいつ浮気をしたんだ?それに誰に?」

春香「>>50くんに浮気したの覚えてないの?」

ミラクルミムラ(;^ー^) 氏

再現すると・・・・

ミラクルミムラ「帰ってくるの遅いなー・・・まぁいいや、ミッキーマウス見よ」カチッ

そのころホテルでは・・・・

>>52「今夜は寝かせないぞ」

真「>>52くんったら」

ミムラ父

そして・・・
ミラクルミムラ「親父!!!どういうことだよ!!!!」

ミムラ父「真ちゃんのシマリはよかったのう・・・」

ミラクルミムラ「きいてんのか!!?もう許さん>>54で[ピーーー]」

なおした
そして・・・
ミラクルミムラ「親父!!!どういうことだよ!!!!」

ミムラ父「真ちゃんのシマリはよかったのう・・・」

ミラクルミムラ「きいてんのか!!?もう許さん>>56でころす!!!」

まだー?

安価下

ミラクルミムラ「ファックユー」ドスス

ミムラ父「うっ」

春香「さて、まず>>61ね」

真「やめてくれぇ」

爪はぎ

春香「えいっ」プギッ

真「ぎゃ!!!!」

春香「こんどは>>63よ」

剥いだ指に釘を打ちつける

春香「それぇーー」ガンガン

真「うわっ!!!!ミムラくん・・・たすけっ・・」

春香「ミムラくんは助けてくれないかもね、聞いてみるは、ミムラくん、たすける?」


ミラクルミムラ「>>66

「ハァハァ……責められる真イイネ……」シコシコ

ミラクルミムラ「ハァハァ……責められる真イイネ……」シコシコ

真「ミムラく・・・・・!!」

春香「つぎは>>68

ミムラを爆破

ミラクルミムラ「わっ!!!」

ミラクルミムラ「なにすんだよ!!!!」

春香「>>51

間違えた
ミラクルミムラ「わっ!!!」

ミラクルミムラ「なにすんだよ!!!!」

春香「>>72

耳に百足を突っ込む

春香「えーい」

真「やめて・・・」

真「もう一度言うよミムラくん・・・僕を・・・たすけて・・・・」

ミラクルミムラ「>>74

アンカミス
真「もう一度言うよミムラくん・・・僕を・・・たすけて・・・・」

ミラクルミムラ「>>76

助ける義理は無い くたばっちまえ

続きは明日書く、おやすみー
ミラクルミムラ「助ける義理は無い くたばっちまえ (CV・若本)

真「ひどい・・・・」

ミラクルミムラ「ちょっと勃起したい、なるべくエッチなのにして」

春香「それじゃ>>80ね」

まだー?
安価下

真 「くすぐったいって!!!やめろよ!!!」

ミラクルミムラ「いいややめない」

春香「最後は>>83、完全に殺さないと・・・・」

こいつ…せっかくのエロ安価をエロくしないでさらには大して膨らますこともなく終わらせただと…?安価下

まだー?
安価下

春香「えーい」

真「うわあああああああ!!!!!」

ミラクルミムラ「彼女いなくなったけどいいや、ミッキーマウスみよ」


おわり

次のss↓

ミッキー「閉園まで残ってる悪い娘は云々」


>>90「」ウロチョロ

ミッキー「ハハッ、どうして人の気配がするのかな?もうみんな帰っちゃったはずなのに…」

ミラクルミムラ(;^ー^)

ミラクルミムラ(;^ー^)「うわやべぇ・・・」

ミッキー「何で残ってんのかなぁ・・・理由をおしえてよー・・・」

ミラクルミムラ(;^ー^)「>>93・・・」

どっかいってくるんで、かえってきたらつづきかく

貴様を倒してここを乗っ取るためさ

ミラクルミムラ「貴様を倒してここを乗っ取るためだ!!!!>>96のカタキッ」ジャキイン
そういうとミラクルミムラは>>97を出した

ミッキー「ほう・・・いいだろう!!」イイン

ミッキーはキーブレードを出した

ミムラ

包茎チンポ

ミッキー「それは・・・・伝説の・・・>>99の包茎チンポ!!!」

ミラクルミムラ「ふふふ・・・・」

ミラクルミムラ(;^ー^)

ミッキー「えいっ!!!」ズバァ

ミラクルミムラ「ギャア」

ミッキー「よわっ、まぁいいや、家に帰してやる」

次のss↓

ミラクルミムラ、プロデューサーになる

ミラクルミムラ「僕がプロデューサーですか?」

P「そうだ、君には素質がある」

ミラクルミムラ「自分クソガキなので素質なんていっさいありませんよ」

P「そんなことはないよ」

まちがえた
ミラクルミムラ、プロデューサーになる

ミラクルミムラ「僕がプロデューサーですか?」

社長「そうだ、君には素質がある」

ミラクルミムラ「自分クソガキなので素質なんていっさいありませんよ」

社長「そんなことはないよ」

P「そんなことはないよ」「そうだ、君には素質がある」

ミラクルミムラ「自分クソガキなので素質なんていっさいありませんよ」

P「そんなことはないよ」

ああ、またちがう
ミラクルミムラ、プロデューサーになる

ミラクルミムラ「僕がプロデューサーですか?」

社長「そうだ、君には素質がある」

ミラクルミムラ「自分クソガキなので素質なんていっさいありませんよ」

社長「そんなことはないよ」



そして・・・・・




ミラクルミムラ「じゃあ僕は>>109というこを・・・」

社長「きみにぴったりだ」

千早

ミラクルミムラ「あ・・・よろしくおねがいします、クソガキです」

千早「こちらこそよろしくおねがいします(クソガキ?)

ミラクルミムラ「まずは>>112をするぞ」

千早「はい・・・(クソガキ?)」

ミラクルミムラ「まずは>>112をするぞ」

千早「はい・・・(クソガキ?)」

あんかみす
ミラクルミムラ「まずは>>114をするぞ」

千早「はい・・・(クソガキ?)」

961プロにカチコミ

ミラクルミムラ「いくぞ!!!」

千早「えっ?」



そして

冬馬「なんだ!?」

ミラクルミムラ「」ギロッ

冬馬「やろうってのか?」



ミラクルミムラ「>>116で勝負だ!!!」

おちんぽチャンバラ

ミラクルミムラ「短小冬馬!!!9cm!!」カチィン

冬馬「ミムラのホーモッ!!!!」カンカン

千早「そといってきます・・・・」

ミラクルミムラ(千早はともかくこんなとこ真にみられたら僕は・・・・・)

冬馬(ほかのやつらにみられたらおれは・・・・)

>>119「」ガラァ

真「うわぁなにやってんですかあなたたち!!!!」

ミラクルミムラ「これはちがうんだホモセックスやってたんだ!!」

冬馬「そうだホモセックスやってたんだ!!」

真「二度と僕のそばに近寄らないでください!!!」

ミラクルミムラ「お前のせいでフラれたじゃんか!!」

冬馬「ええ!!!!???」

ミラクルミムラ「次は>>124で勝負だ!!!」

冬馬「ええ!!!!???」

肉便器で使われた回数の多い順

ミラクルミムラ「オレ1」

冬馬「おれも」

ひきわけ


ミラクルミムラ「・・・・ごめん」

冬馬「こっちこそ・・・」

次のss↓

ミラクルミムラが冬馬をプロデュース

ミラクルミムラ「まったく・・・・なんでぼくが君を・・・・!!!!!!」

冬馬「それはこっちのセリフだ・・・」

ミラクルミムラ(すこしいたずらしてやろ・・・)

ミラクルミムラ「おーい冬馬。」

冬馬「ん?」

ミラクルミムラ「>>131

ケツに突っ込んでくれ

冬馬「なにいってんだよ」

ミラクルミムラ「頼む、童貞卒業したいんだ。」

冬馬「いっかいだけだぞ・・・」

ミラクルミムラ「服も脱げよ」

アーピュッドピュ

おわり

次のSS↓


ふなっしー種無っしーになる

ふなっしー「無精子症になったなっしー・・・・」

ふなっしー「しゃせ・・・なし汁をだせないなっしー・・・」

ふなっしー「こうなったら>>142なっしー!!!!」

ミラクルミムラにやつあたり

ふなっしー「[ピーーー]なっしー!!!!」

ミラクルミムラ「うえっ」」

おわり

はよ次SSタイトル安価しろや

次のSS↓

真一とミラクルミムラ(;^ー^)と時々J(´ー`)し

最安価↓

イエス、真の父親
ミラクルミムラ(;^ー^)はやっぱしらなかったかww

ちゃんと声優もいるんだぜ
ミラクルミムラに情報を与えてあげるよ

CV:星野充昭

菊地真の父親。職業はレーサー。菊地真一レーシング所属。
チームの実力は低く、大会も予選落ちばかりであり、収入は芳しくない。そのため、主に母親が菊地家の収入を支えている。

格闘技に通じており、真に格闘技とカートを指導した。
彼女が男勝りな性格になったのは、彼の影響といえる。

ごめん、わすれただけ

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