冬馬「安価でホモという名の悪夢から逃げ出すぜ」 (85)

北斗「またか」

翔太「またやるの」

冬馬「当たり前だ!いい加減に俺=ホモという印象をなくしたいからな」

北斗「前のようなPとの濃厚なホモエンドになると思うけど」

冬馬「そうならないように今回はある秘策があるんだ、それさえあれば今回は絶対にホモエンドにはならない」

北斗「あ、そう、じゃあ頑張ってね」

翔太「僕たちは巻き込まれたくないから出かけてくるね」



冬馬「さて、ひとりになったわけだしさっそくホモ地獄から開放されよう」

冬馬「そのためにはまずホモエンドを回避する秘策、>>3をしよう」

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去勢

冬馬「これなんてデジャヴ?」

冬馬「去勢したら女性と××できなくなるが…」

冬馬「仕方がない、安価は絶対だ」つはさみ

チョキン

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

冬馬「よ…よし…、去勢したぞ…」

冬馬「これで俺は男でも女でもなくなったというわけだが…」

冬馬「次は何をすればいい…>>10、教えろ」

ケツにダイナマイト突っ込んで爆破

冬馬「もう童貞卒業できない…、子供も作れない、これからどうやって生きていこう…」

冬馬「もう駄目だ…、希望が見えない、死のう」シュゥゥゥゥ

                               ヽ`
                              ´
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謎の女「諦めたらそこで試合終了だよピヨ」




冬馬「はっ!」

謎の女「気がついたかしら?」

冬馬「俺は、生きていたのか…、息子は…ある!」

謎の女「何か夢でも見ていたのかしら」

冬馬「夢…、そうか、あれは夢だったのか」

冬馬「あんな夢を見るなんておれは凄く切羽詰ってるんだな…」

冬馬「俺はただホモから抜け出して童貞卒業したいだけなのに…」

謎の女「そんなお困りの童貞少年にはこれをあげましょう」

冬馬「なんだこれ?」

謎の女「押したら>>16できるスイッチピヨ」

美少女化

謎の女「押せば美少女になれるピヨ」

冬馬「び…美少女だと!確かに女体化すれば男のロマンであるあんなことやこんなことができるが…」

謎の女「考えることが童貞らしいわね」

冬馬「女になるということは息子がなくなるということ…これじゃあ童貞卒業できないじゃないか」

謎の女「別に卒業できなくてもいいんじゃない?」

謎の女「要は肉体関係さえ築けば問題ないんでしょう」

冬馬「それはそうだけど…」

謎の女「というわけではいポチっと」

冬馬「おい、ちょ…ま…!」

女冬馬(以下冬子)「うう…、まだ心の準備ができてないのに…」シクシク

謎の女「こりゃまた随分とべっぴんさんになったわね…胸もEはあるんじゃない」

冬子「うう、なんか体が重い…、女ってこんなものを毎日ぶらさげていたのね…」

冬子「でも、私ってこんなに綺麗だったのね…女も意外と悪くないかも//」

謎の女「はいはい、自分によってる場合じゃないピヨ」

謎の女「あなたにはこれからある人と肉体関係を築き上げてもらいます」

冬子「…ええ!そんないきなり…」

謎の女「問答無用!とっとと>>20と【禁則事項です】するピヨ!」

ことり

謎の女(以下小鳥)「さっさと私と【禁則事項です】するピヨ!」

冬子「ええ!一体何おかしなことを言ってるの!?」

小鳥「全ては私の計画通りピヨ」

小鳥「私の目的は濃厚で百合百合なレズセックスだったからな…ピーヨヨヨヨ」

小鳥「961プロの中で一番女々しいお前を女体化させて、私と【禁則事項です】することが、私の本来の計画なのピヨ」

小鳥「童貞卒業などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったピヨ」

小鳥「こ~んな最低なお前の息子には何の未練もない…ピヨ」

冬子「そんな…ひどい…」

小鳥「では目的を話したことだし…さっそく百合百合なレズセックスでも初めましょうか」つ>>25

冬子「そ、それは…まさか…」

小鳥「そう…>>25ピヨ、これでじっくり調教してやるピヨ」

小鳥さんがふたなりになる薬

小鳥「ゴクゴク…プハァ…!」

冬子「な、何をしているの?」

小鳥「見ればわかるわ…」ムクムク

ボッキーン

冬子「!!!」

小鳥「元男のあなたなら見覚えあるわね、これ」

冬子「(あたしより大きい//)」

小鳥「これを>>28するわ」

冬馬「!?」

アナルレイプ

小鳥「これをあなたの肛門に入れるわ」

冬子「やめて!そんな大きいの入るわけないじゃない!」

小鳥「大丈夫、痛いのは一瞬だから」

小鳥「あとから自然と気持ちよくなるわよ」

冬子「お願い…やめて…」ウルウル

小鳥「いいわね~その表情、こんな顔見せられたら躊躇したくなるわね~」

小鳥「でもダ~メ」ズプズプ

冬子「あ”あ”あ”あ”!」

小鳥「ほらもっと叫びなさい!」ズプズプ

冬子「ぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ””!」

小鳥「う~ん、良い声ね~、でももうちょっと頑張れない?」ズププ

冬子「あ”…あ”…」

小鳥「あららもう壊れちゃったの?あなたそれでも男?」

これからどうする?>>33

小鳥のおチンポをピピン板橋に移植(下顎に)

冬子「…う~ん」

小鳥「気がついたかしら?随分可愛い姿になったじゃないの」

冬子「可愛い…て…?」ブラーン

冬子「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!」

冬子「なななななななんですかこれ!何であたしの顎にこ…こんな…!」

小鳥「あなたのびっくりする姿が見たくて移植したのよ」

小鳥「もっと驚くと思ったけどそうでもないようね、もうこういうのになれたのかしら?」

冬子「戻してください!戻して!」

小鳥「え~、どうしようかな?」

冬子「お願いします…なんでもしますから戻してください」シクシク

小鳥「ん?いまなんでもするっていったわね」

小鳥「なら>>38をしてもらおうかしら」

クンニ+顎チンポでアナル責め

小鳥「ほら、舐めなさい」

冬子「え…!」

小鳥「舐めなさいっていってるの、あなたがずっと望んでいたことでしょう」

冬子「え、えっと…」

小鳥「あなた、エロいこと考えていた割にいざやろうとしたらやらないのね、随分とヘタレね、それともその顎、気に入ってるから戻したくないの?」

冬子「そ、そんなことは…」

小鳥「なら舐めなさい」

冬子「…はい」

ペロペロ

小鳥「ん…//(いいわこれ~、このシチュエーションがたまらないわ//)」

小鳥「(事務所じゃまずこんなことはできないからね、演じてみたかったのよ、こういうドS嬢)」

小鳥「(でもなんか物足りないわね、そうだ!)」

ガシッ

冬子「きゃ!」

小鳥「このイチモツをあたしのここに…」

小鳥「入れる」ズプッ

冬子「きゃああああああ!」

小鳥「ああああああ!いい、いいわ!最高だわ!//」ズップズップ

冬子「あ…ああ…」

小鳥「何休んでいるの!さっさと舐めなさい!」

冬子「あ…」ペロペロ

小鳥「この感覚、凄く良いわ//」

小鳥「二つの刺激が同時に味わえるなんて…//」

ペロペロ

ズップズップ

小鳥「もう…最高//」

冬子「あ…あっ…」ガクガク

小鳥「元に戻したけど随分と体が震えているわね…、生まれたての子馬のようよ」

小鳥「流石にやりすぎたかしら」

冬子「>>45

小鳥「ん?」

冬子「>>45

元に戻してください

冬子「元に戻してください」

小鳥「…元にって男に?」

冬子「はい…、こんな苦しい思いをするなら、辛い思いをするなら…」

冬子「女なんてもういいです…」

小鳥「ふ~ん」

1、わかったわ
2、だが断る

>>51まで多かった方

2

小鳥「…美少女になるスイッチの裏側にリセットボタンがあるわよ」

冬子「!!」ガタッ

ポチッ

冬馬「はあ…はあ…」

小鳥「もうちょっと遊んでいたかったけど流石にもうかわいそうになったからね」

小鳥「可愛かったわよ、女の子としてのあなた」

冬馬「…てめぇ」

小鳥「ピヨ?」

冬馬「よくも散々俺を好き勝手にしてくれたな」

冬馬「女じゃ力が弱くて反抗できなかったが男に戻ればこっちのものだ」

冬馬「この落とし前をどうやってつけさせてやろうか」

小鳥「ピ…ピヨ~」ガタガタブルブル

冬馬「よし!」

冬馬「>>55して」

冬馬「>>59して」

冬馬「>>62してやる!」

土下座

出家

Pとイチャイチャ

小鳥「ごめんなさいピヨ!もう悪さしませんピヨ!ほんの出来心だったんですピヨ!」ドゲザ

冬馬「ごめんですむような問題じゃあないんだよ!反省の気持ちがあるならこれ着ろ」つタイツ

小鳥「ひっ!そんな恥ずかしいもの着れないピヨ」

冬馬「散々人に恥ずかしいことさせといて何言ってんだあああああ!着ろおおおおおおおおおおおお!」

小鳥「イヤアアアアアアアア!」ポロッ

冬馬「ん?なんだこれ、名刺入れ?」

小鳥「あ、それは…」

冬馬「…なるほど、お前765プロの事務員だったのか、道理で頭がおかしいと思ったわけだ」

小鳥「ど、どういう意味よ」

冬馬「そうだ、これ着ながらPとデートでもしてこいよ、そしたら許してやる」

小鳥「い、嫌よ!こんな恥ずかしい格好見られたら確実に嫌われるわ」

冬馬「あ”?」

小鳥「…わかりました」

>>66はなしで

小鳥「ごめんなさいピヨ!もう悪さしませんピヨ!ほんの出来心だったんですピヨ!」ドゲザ

冬馬「ごめんですむような問題じゃあないんだよ!反省の気持ちがあるなら寺へ行って頭丸めてこい」

小鳥「ひっ!そんな恥ずかしいことできないピヨ」

冬馬「散々人に恥ずかしいことさせといて何言ってんだあああああ!頭丸めろおおおおおおおおお!」

小鳥「イヤアアアアアアアア!」ポロッ

冬馬「ん?なんだこれ、名刺入れ?」

小鳥「あ、それは…」

冬馬「…なるほど、お前765プロの事務員だったのか、道理で頭がおかしいと思ったわけだ」

小鳥「ど、どういう意味よ」

冬馬「(良いこと考えた…)言葉通りの意味だ、さっさと出家しろ」

冬馬「でないと【禁則事項です】するぞ」

小鳥「!!!(それをやられたら社会的に抹殺されてしまう…みんなに合わせる顔がなくなる!)」

小鳥「わかったピヨ、心を入れ替えて頭を丸めるピヨ」

冬馬「わかればよろしい」

小鳥「さようならピヨ」

冬馬「二度と来るな」



冬馬「さてと…」つ美少女化するスイッチ

P「(あ~、今日の仕事やっと終わった、これで帰れる)」

???「プロデューサーさん」

P「ん、誰だ?」

???「私ですよ、私」

P「いや、本当ににどちら様で?」

冬子「天ヶ瀬冬馬です」

P「…は?」

冬子「だから天ヶ瀬冬馬です」

P「いや、俺の知っている冬馬は男で」

冬子「見ての通り性転換しました」

P「はあああああああ!?」


P「なんでまた!?」

冬子「男というのは不便なものです、ちやほやされにくい、ホモ扱いされる、邪険に扱われる」

冬子「もうそんな扱いはゴメンです、だから性転換を行ったのです」

P「そんな簡単に」

冬子「そして女性になった時に気づきました、私は、プロデューサーさんのことが好きです」

P「…!!!??」

冬子「なんで765プロのアイドルたちがあなたのことを好きになっているのかがわかった気がします」

冬子「あなたのその優しさのせいかもしれません、そして私はあなたの優しさに惚れました」

冬子「だからお願いです、私と…付き合ってください!」

P「>>72

よろしぬ

よろしぬってどういう意味?

P「まさかこんな美少女が付き合ってくれるなんて夢じゃないだろうか」

冬子「え///」

P「よろしくおねがいします」

冬子「こちらこそ//」

P「どうだ、俺の元でアイドルをやらないか、そのかわいさなら十分通用するさ」

冬子「つまり765プロのアイドルになれと?」

P「ああ、そうだ、俺がじきじきにプロデュースしてやる」

冬子「嬉しい///」

P「きっとみんなも喜ぶぞ」

私は天ヶ瀬冬子 17歳

どこにでもいる普通の女の子

だけど本当はアイドルだったの!

765プロのみんなからはゴキブリを見るような眼で見られていたけど、プロデューサーさんと一緒にいられて幸せ///

なんか大事なものを失ったような気がするけれどまあいっか!

みんな!これからも私のことをよろしくね!




美希「なんであんなオカマ野郎がハニーとくっついてるの?納得できないの」

千早「あいつが来てからプロデューサーは私たちのことを全く見てくれないわ」

春香「こうなったらいっそのこと…」

とある寺

キャスター『次のニュースです、先日、10代の女性がA川のほとりでなくなっているところを発見されました』

キャスター『女性は全身を強く打って死亡しており、警察は犯人の行方を追っています』

小鳥(禿)「この世界の冬馬もやっぱり駄目だったピヨ」

武田「彼ほど女という生き物と無縁の男はいるのだろうか、いや、いない」

武田「やはりホモでありことが彼の幸せなのかもしれないな…、でなければ、この始末だ」

小鳥(禿)「次の世界の冬馬は幸せになれるかどうかは見物ピヨ」

END

どうしてこうなった
いやまじでどうしてこうなった
次はいつ会えるかわからないけどとりあえず冬馬の幸せを祈って
また会いましょう

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