リンク「カーニバル…終わるね」ロマニー「うん…だね」(73)

リンク「カーニバル今日で終わりだね」ロマニー「そうだね」

ロマニー「ねえバッタ君?今日は何しに来たの?」

リンク「その…これ、ハイ!プレゼント!」

ロマニー「うわっ!綺麗な花!バッタ君、ありがとう!」

リンク「その…今日でカーニバルが終わるんだ…」

ロマニー「さっきも聞いたよ?それで?」

リンク「ねえ、いっしょにカーニバル行かない?」

ロマニー「デートのお誘いか~?」

リンク「ち、違うよ!僕はただロマニーと…いっしょに…」

ロマニー「ふふ、いいよ!」

リンク「本当?やったー!」

後は頼んだ

ロマニー「それで町までどうやって行くの?歩き?今から行ったらお昼くらいまでかかるよ」

リンク「ううん、えっとねー、エポナに乗っていこうよ、2人でさ」

ロマニー「素敵!お姫様みたい !」

リンク「それならお昼前には着くしね、町に着いたらおいしいもの一杯食べよう!」

ロマニー「でもこの子小さいよ、2人も乗れるかな?」

リンク「大丈夫だよ、ねえエポナ」

エポナ「ヒヒーン(あたしを舐めてるの?二人くらい平気よ)」

リンク「ほら大丈夫だって」

ロマニー「バッタ君すごね、この子の言葉が分かるんだ」

リンク「よいしょっと、さあロマニーおいで」

ロマニー「うん、よ…っと」

エポナ「…ブルルルル(う…重い)」

ロマニー「バッタ君…辛そうだよ?」

リンク「う、うん…やっぱり…やめとこうか?」

エポナ「ヒヒヒーン(な…なんのこれしき―!!)」パカラパカラ

リンク「うわ!すごいぞエポナ!」

エポナ「ぜえぜえぜえ」パ…カ…ラ…パ…カ…ラ

ロマニー「やっぱり無理よ…」

リンク「そうだね…牧場出るのに昼までかかっちゃうね」

エポナ「ブルルルル(ごめんね…リンク…かっこいいとこ見せれくて…)」

ロマニー「しょうがないね、歩いていこうか?」

リンク「ごめんね、ロマニー」

ロマニー「ふふ、いいのよバッタ君、あたし歩くの得意だし…二人っきりってのも素敵だし」

リンク「え?」

ロマニー「なんでもないわよ!町に着いたらおいしいものいっぱい奢ってよね」

リンク「うん!もちろんだよ!」

ロマニー「歩いていくと決まったらお弁当が必要ね」

リンク「え?いいよ、町で何か食べようよ、僕お金いっぱい持ってきたんだよ」

ロマニー「いいの!お弁当作るったら作るの!」

リンク「でも…早く出ないとカーニバル終わっちゃうよ…」

ロマニー「もう!はやく作るから草でも刈って待ってて」タタタ

リンク「あ…行っちゃった…」

リンク「しょうがない…言われた通り草でも刈っとこう」ザク ザクッ

クリミア「あれ?どうしたの君?」

リンク「クリミアさん?」

ロマニー「ふう…これで完成っと」

リンク「おーい!ロマニー」

ロマニー「あら最高のタイミングね、お弁当できたから行きましょう」

リンク「喜んで!歩かなくてすみそうだよ!」

ロマニー「え?どういう事」

リンク「クリミアさん、馬車に乗せてくれてありがとうございます」

ロマニー「」ムスー

クリミア「いいのよ、あたしも町に用事があったから」

ロマニー「」ムスー

リンク「用事ってミルクの出荷ですか?荷物は無いみたいですけど」

ロマニー「」ムスー

クリミア「ううん、前に話したでしょう、友達の…結婚式なんだ…」

ロマニー「」ムスー

クリミア「君とロマニーは…デートかな?ふふ」

リンク「え?いや…そんな…デートなんて…」

ロマニー「お姉さまには関係ないでしょ…」ムスー

クリミア「あらあら…ご機嫌斜めみたいね」

ロマニー「べつにー」ムスー

クリミア「あ、着いたよ、クロックタウン」

ロマニー「ありがと…」ムス

リンク「ありがとうございました、いってきます」

クリミア「あ、ちょっと待って、緑の勇者君」

リンク「はい?」

クリミア「ふつつかな妹ですがよろしくお願いします」

リンク「もう、からかわないで下さいよ!」

ロマニー「バッタ君!置いてくよ!」

リンク「あ、待ってよ、ロマニー!」タッタッタ

クリミア「はあ…妹にも先をこされそうね…」

ロマニー「あ~あ、お姉さまもバッタ君も本当に空気読めないのね~」

リンク「早くついてよかったじゃないか?」

ロマニー「あ~あ、わかってないわね~」

リンク「うう…なんかごめん」

ロマニー「バッタ君5点減点」

リンク「え?」

ロマニー「あたし町に来るの久しぶりだからエスコートして減点分取り返してね」

リンク「うん!僕えすことーするよ!」

ロマニー「エスコート!楽しいところに連れてってね」

あかん どう動かしてもわざとらしい

誰かバトンタッチしてくれ

リンク「じゃあここで遊ぼうよ!」

ロマニー「ハニーとダーリンの…あ!」ベシ

リンク「うわっ!なんで叩くのさ?」

ロマニー「こんなお店に連れ込もうなんて…バッタ君てhだったんだね!」

リンク「ち、違うよ!そんな…ここはhな店じゃないよ!的当てとかのゲームができる店だよ!」

ロマニー「なーんだつまんないの」

リンク「え?」

ロマニー「まあいっか、入っていい?」

リンク「あ、うん」

ダーリン「ハニー…愛してるよ…」ギュ~

ハニー「ああ…ダーリン…わたしもよ…」ギュ~

ロマニー「」バチン

リンク「ご、誤解だって!」

ロマニー「えい!ああまたはずれた~」ビュン ビュン ビュン

ダーリン・ハニー「残り時間5…4…3」

ロマニー「ああ~うるさい!待って待って!」ビュン ビュン

リンク「ああ!二人に撃っちゃダメだよ!」

ダーリン「痛いなあ、もう」

ダーリン・ハニー「終~了~」

ロマニー「ああ~ん、あと二枚だったのに~」

リンク「惜しかったね、最初はよかったのにね」

ロマニー「なんか頭がグルグルするけど…凄い楽しかった!」

リンク「よかった、今度は僕がやってみるね」

ロマニー「頑張って~バッタ君」

リンク「せいっ!」バシュ

ダーリン・ハニー「パーフェクトー!」

リンク「やったあ!」

ロマニー「バッタ君すごーい!また腕を上げたんだね!」

ダーリン「くやしいなあ…景品はこれだよ」

『テレレレーン ハートのペンダントを手に入れた』

ダーリン「いいタイミングでプレゼントして彼女のハートをゲットするんだよ」ボソッ

リンク「え?ええ?」

ロマニー「よかったね!景品ももらったし次に行こう!」

リンク「あ!待ってよー」

ダーリン「頑張るんだよ、恋する少年よ」

ハニー「昔の私たちみたいね」

ダーリン「そうだね、ハニー…君はずっときれいだね」

ハニー「ダーリンもずっと素敵よ…」

ダーリン「…ちょっと早いけどお店しめよっか?」

ハニー「あっ…!もうダーリンったら!しょうがないわね」

ロマニー「あそこの大っきい宝箱なに?」

リンク「あ、あそこはそんなにおもしろくないよ!」

ロマニー「ふーん…」

リンク「(あそこのお姉さんhっぽいからなあ、知り合いだとばれたら…)」

ロマニー「」タッタッタ

リンク「あ!ロマニー入っちゃダメだよー!」

お姉さん「うっふ~んいらっしゃい」

お姉さん「あら~坊やまた来てくれたの?いいことしていく?」

ロマニー「……………」

リンク「違うんだ!これはゲームであって!hな事じゃないんだ!」

ロマニー「ふーん…」

リンク「信じてよ!あ、ここでもゲームやっていこう!それならわかるから!」

お姉さん「あら二人でいい事するの?若いっていいわね」

リンク「へ、変な事言わないでよ!」

ロマニー「きゃー!すごーい!壁ー!えへへへへへ!」

リンク「うわっ!ロマニー大丈夫?あ!こっちも駄目か!」

ロマニー「また壁ーすごーい!」

お姉さん「時間ないよ~頑張りなさ~い」

リンク「ロマニーこっちだ!」

ロマニー「すごい!すごい!きゃー!」

お姉さん「は~い時間切れ~」

リンク「あ~駄目だった!」

ロマニー「ねえねえバッタ君!バッタ君!もう一回やろうよ!すごいよ!」

リンク「気に入ってくれた?」

ロマニー「うん!楽しい!」

リンク「(誤解が解けてよかった…)」

リンク「はあはあ…」

ロマニー「あー楽しかったね!次行こうか」

リンク「そう…よかった(あれから8回もプレイしたよ…)」

お姉さん「坊や~ちょっと来て~」

リンク「何?もうやらないよ!」

お姉さん「わかってるって~いっぱい遊んでくれたお礼!」

リンク「これって何?」

お姉さん「ダル・ブルーのプラチナチケット…彼女と盛り上がりなよ」

リンク「え?いいの?ありがとうお姉さん!」

お姉さん「ご贔屓にね~」

ロマニー「さあ、バッタ君、次はどこ連れてってくれるの?」

リンク「そこのバーに行こうよ」

ロマニー「大人のお店でしょう?それに夜からって書いてるわよ」

リンク「今日はコンサートがあるから開いてるんだって」ピラ

ロマニー「チケット?もしかしてダル・ブルーの?」

リンク「あれ?知ってた?」

ロマニー「あたし大ファンだもん!ルルの生歌が聞けるなんてリンク凄い!」

リンク「えへへ(お姉さんありがとう)」

ロマニー「あたしこんなお店入るのはじめて!くらーい!」

リンク「僕は何回か来たことあるよ」

ロマニー「ええー!子供は入れないのにどうやって入ったの?」

リンク「実は会員証持ってるんだ」

ロマニー「あんたって実は凄いのね!」

リンク「へへ…ってあれなんか様子が変だね…行ってみよう」

ロマニー「うん、そうだね、何かあったのかしら」

ロマニー「うん、そうだね、何かあったのかしら」

バイトの兄ちゃん「ええー中止かよー」

ゴーマン「申し訳ありません、申し訳ありません」

ボム屋の婆さん「楽しみにしていたのにねえ」

リンク「どうしたんですか?」

シロウ「バンドのベースが会場に来てないんだって」

リンク「あっ(そういえば…忘れてた)」

シロウ「ずっと楽しみにしていたのに」

ロマニー「誰と話してるの?」

リンク「えっと…ロマニーごめんちょっと僕…トイレに行ってくるね」

ロマニー「そういう事はレディーに言っちゃだめよ!」

リンク「とにかくごめん、すぐ戻ってくるからここから動かないでね!頼んだよ!」

ロマニー「あ、バッタ君!もう…」

マスター「お客さん…漢だねえ…」

トト「うーん、せっかくルルの声が戻ったのに」

トト「うーん、今度はミカウが行方不明かあ」

トト「うーん、やっぱり中止しかないのかね」

ジャパス「待ってくれよマネジャー!ミカウは必ず来る!」

ディジョ「そうなんだなーあとちょっと待って欲しいんだなー」

トト「うーんでも、海賊にやられちゃったかもしれないんでしょう?それならもう…」

ジャパス「…ッてめえ!もう一度ぬかしてみろ!」ガシッ

エバン「やめろ !ジャパス!」ガッ

トト「…真実を受け入れるのも勇気だよ」

ジャパス「なんだと?」

ディジョ「二人ともやめて欲しいんだなー一番つらいのはルルなんだなー」

ジャパス「クッ…すまん、マネジャー…」

トト「いや…私も言葉強すぎたよ…」

ルル「ミカウ…」

ゾーラリンク(以下リンク)「みんな!遅れてごめん!」

一同「ミカウ!」

ルル「ミカウ…ミカウ…ああ…」ガバッ

ジャパス「はあ…さんざん遅刻しやがってぶん殴ってやろうと思ったのに」

ディジョ「殴れる雰囲気じゃなくなったんだなー」

エバン「感動の再開もいいが…ファンが待ってるんだ、いくぜステージに」

リンク「待ってくれ、一つ大切な話しがあるんだ」

エバン「今日のライブでダル・ブルーを辞める?」

ジャパス「マジで言ってんのか?」

リンク「うん、ごめん…」

ジャパス「ふざけんなよ!いきなり行方不明になってちょっとイメチェンしたと思ったら辞めるってファンやメンバーの俺達舐めてんのか!」

リンク「ワガママだってのはわかってる、でも…」

ジャパス「これからの公演どうすんだよ!もう2年先までスケジュール詰まってんだぞ」

リンク「ごめん…」

ジャパス「てめえのギターに憧れてるガキがこの世界に何人いると思ってんだ?」

リンク「ごめん…」

ジャパス「それに旅に出たいってなんだよ!ルルはどうなんだよ!?ルルはなあ!ルルは…」

エバン「もうやめろ…ジャパス…」

ジャパス「なんだよリーダー!」

エバン「ミカウ、説教臭くなるのはごめんだが、いいんだな?」

エバン「お前の人生だから俺らは何も言う権利は無いがこれは大きな裏切りになる」

エバン「それでいいんだな?」

リンク「………」コク

エバン「はあ…しゃあねえ…ルルとミカウ以外全員でろ」

ジャパス「おい!リーダー!」

エバン「こっからはダル・ブルーの話しじゃなくて二人の話しだ、でろ」

ジャパス「ふう…分かったよ…」

ルル「………」

リンク「……あの…ルル」

ルル「分ってんだ…私」

リンク「ルル?」

ルル「あなたが私の為にしてくれた事とか…あなたの仮面の下の事とか…」

リンク「!」

ルル「もう…あなたがいない事も…あなたが…あなだじゃないごども…」ギュ

リンク「ルル…」

ルル「ごべんね…ぢいさなゆうじゃざん…ぢょっとだげごうざせで…」

リンク「………………………」

ルル「ミガウゥ…ずっど好ぎだよぉぉ…」

リンク「……………………………」ギュ

ロマニー「バッタ君遅いな~、せっかくコンサートの実施が決まったのに…始まっちゃうよ…」

♪~♪~~♪

ロマニー「あっ!始まっちゃった!」

♪~♪~~♪

バイトの兄ちゃん「いえ―!ミカウー!」

銀行員「きゃー!エバンはーーーん!」

♪~~~~

ルル「♪~~♪~~~♪~~~」

ゴーマン「相変わらず…優しい、いやちょっと悲しげだな…」グス

ロマニー「綺麗…」

青「おほほほほ、ミカウちゃんのミミかじかじしたいわ~」

赤「ならアタシはディジョちゃんのミミをいただくわ」

ボンバーズ「すっげー!明日からボンバーズバンド始めようぜ!」

ロマニー「バッタ君…カゼのサカナ終わっちゃうよ~」

エバン「この一曲を……ミカ…そつ…ます」

ファン「ええー」

エバン「とい……けで緊急…ディショ…ます」

ファン「すげーーーーーー!」

リンク「ごめん、ロマニー」

ロマニー「レディーを一時間もほっとくなんて最低ね!もう知らない」

リンク「そんな~」

ロマニー「…と思ったけど、シャトー・ロマーニアイス奢ってくれるなら許してあげる!」

リンク「そんな~」

リンク「買ってきたよ~」

ロマニー「うん、ありがとう!そこのベンチで食べましょう」

リンク「200ルピーもしちゃったよ…」

ロマニー「小っちゃい事言ってたらモテないわよ」

リンク「うん…はいこれ」

ロマニー「はい」

リンク「はい?受け取ってよ?」

ロマニー「食べさせてくれなきゃ許さない」

リンク「へ?ふえええ?」

リンク「その…それは!なんか!ちがうって言うか!…恋人同士が…!まだ…」

ロマニー「ふーん、バッタ君勇気無いんだ?」

リンク「そ、そんな!アーンくらいできるよ」

ロマニー「じゃあお願いあーん」

リンク「い、いくよ…」ドキドキ

ロマニー「あ、あーん」ドキドキドキドキ

リンク「…フー……フー…」ドキドキドキ

ロマニー「ハア……………ハア…」ドキドキドキドキ

すまん、どうやってもわざとらしい気がする

今からでも俺の方がうまいって奴乗っ取ってくれ

クリミア「あんたたち度胸あるわね~」

リンク・ロマニー「ひゃあ!?」ベチャ

クリミア「二人とも探したわよ」

リンク「あ~ん200ルピーが~」

クリミア「そんなのいつでも奢ってあげるからさあ、ちょっと手伝ってくれない?」

ロマニー「手伝うって何を?」

クリミア「う~ん、結婚式」

クリミア「ほら昨日色々あったでしょう?もともとトレーンベアラーやってくれる予定の子が遠くに避難しちゃっててね」

リンク「とれんべあら?」

ロマニー「花嫁さんの被ってるベールを後ろから持つ女の子よ、素敵一度やってみたかったの」

リンク「女の子?じゃあ僕は何を?」

クリミア「あんたも同じよ?」

リンク「そんな!?できませんよ!女の子の仕事なんて」

クリミア「あら?可愛い顔してるくせに古風な考えね」

リンク「顔は関係ありませんよ!」

クリミア「まあまあ、ほおら手伝ってくれたらこんなに可愛い衣装が着れるんのよ~」

ロマニー「素敵!ふりふりがいっぱいでお姫様みたい!」

リンク「余計に嫌ですよ!」

クリミア「あれ?スカートはいてるからそういう子かと思ったのにな」

リンク「す、スカートじゃありません!」

アンジュ「クリミア」

クリミア「あ、アンジュ!代わりの子見つかったわよ!」

アンジュ「あなた達が…ありが…って、あら、あなたは…」

クリミア「あら?知り合い?」

アンジュ「ええ、あたし達夫婦の仲をまもってくれたキューピッドさん」

クリミア「あら、すごい運命ね」

リンク「アンジュさん!助け…」

アンジュ「なにからなにまでありがとう」

リンク「へ?」

アンジュ「あんたには感謝してもしきれないわ」

クリミア「じゃあお化粧とか準備があるから10分後までに着替えててね~」

リンク「」

ロマニー「見て見て!バッタ君!リボンとかカチューシャがいっぱい!おそろいのつけようね!」

リンク「」

カーフェイ「すまぬ…すまぬ…」

パパパパーン パパパパーン

パパパパッ パパパパッ パパパパッ パパパパッ

パーパーパーパパーパーパーパーパーパパパパーン

リンク「(なんで僕が女装なんか…)」

アンジュのお母さん「アンジュ―幸せになるんだよー」

門兵「カーフェイ!アンジュさん泣かしたらタダじゃおかねえぞ!」

チンクル「二人が幸せそうで嬉しいぜー」

リンク「(恥ずかしくて死にそうだよ…もう…)」

クリミア「アンジュ…カーフェイ…」グス

ドトール「人生の墓場…言う程でも無いよ…」

アンジュのおばあさん「トータスや…あんたの娘は立派に嫁にいったよ…」

リンク「(でも…)」

アンジュ「カーフェイ…」

カーフェイ「アンジュ…ただいま!」

アンジュ「…………おかえり!」

ワー オメデトウ シアワセニ―

ナカスンジャネーゾー ヒューヒュー

リンク「守れて…よかったな…」

ロマニー「バッタ君?なんか言った?」

リンク「なーんにも!」

ロマニー「へんなのー!あはは」

ロマニー「きれいだったね…花嫁さん…」

リンク「うん…すっごくきれいだったね」

ロマニー「もう!バッタ君!そういう時は君の方がきれいだよって言わなきゃ!」

リンク「あっ!そうか、ごめん」

ロマニー「もう遅いよ!また減点!もうロマニーのお弁当食べる権利はく奪ー」

リンク「ええー!楽しみにしてたのに…」

ロマニー「……減点免除!」

リンク「え?じゃあお弁当」

ロマニー「けどまだだめ、屋台もいっぱいあったしそっちから食べよう!」

リンク「うん!北の方にデクナッツのナッツ屋さんが来てるって」

ロマニー「あたしそれ好きー」

デク王「毎度ありっピー」

ロマニー「何味にした?」モグモグ

リンク「バター味」モグモグ

ロマニー「あたしキャラメル!一口ちょーだい」

リンク「か、間接キスになるから…」カアア

ロマニー「そっか…ごめん」カアア

リンク「た、食べ終わったら西に行ってみようよ!ボムチュウ花火とかゴロンヨーヨーとかくじとかいっぱいあるってボンバーズの子が言ってたよ!」

ロマニー「分んない物ばっかりだけどやってみたい!」

マニ屋のおやじ「さーいらはい、いらはい、ボムチュウの子供が2匹で10ルピー、もう出血大サービスやっちゅねん!」

リンク「おじちゃーん、二匹ちょうだい!」

おやじ「おっ、カーフェイ助けてくれたぼっちゃんか…デートっちゅうやつかいな?」

ロマニー「あの…」カアア

リンク「そ、そんなんじゃないって!」カアア

おやじ「ははは、ごめんや、ごめん、おまけしたるから堪忍してな」

リンク「うわ4匹もだ!ありがとうおじちゃん」

おやじ「おおきになー」

シュルルルルッルルルルルルル ポフ

ロマニー「うわー!ちょっと走ったら花火みたいに爆発しちゃった!可愛い―!」

リンク「本当!可愛…あっ!ロマニーの方が可愛いけど」

ロマニー「もう!バッタ君たら!」

ロマニー「ゴロンヨーヨーってもしかして…それ?」

リンク「う、うん…腕に…ひっかけて…回すんだって…ぜえぜえ」ズルズル

ロマニー「…無理だよね」

リンク「うん…絶対」

ロマニー「それ…もって歩くの」

リンク「………………」

リンク「捨ててくるね」

リンク「お店殆ど回っちゃったね…」

ロマニー「うん…もう時間の過ぎるの早すぎるよね!もう夕方だよ」

リンク「そろそろ…帰らなくちゃい…」

ロマニー「ねえ!あたしあそこ行きたい!」

リンク「あそこって…時計台?」

ロマニー「うん!バッタ君連れて行って!」

リンク「でもあそこ…何にもないよ?」

ロマニー「いいから~連れて行ってよ~!」ペシペシ

リンク「痛てて、わかったよ、わかった、ついてきて」

リンク「それで…あとはこの階段を昇るんだ」

ロマニー「すごーい!狭ーい!」

ロマニー「うわ―!きれーい!」

リンク「本当だ!月が無いとこんなに綺麗だったんだ!町が一望できる!」

ロマニー「ねえねえ!バッタ君バッタ君!こっち来て!」

リンク「なーに?」

ロマニー「あたし達がさっきまでいたとこ!あんなに小さいんだよ!」

リンク「本当だ!それにしてもかなり暗くなってきたね!もう…」

ロマニー「あー!お腹すいちゃった!お弁当食べようか?」

リンク「え…うん…」

ロマニー「どう?うちの牛乳で作ったフレンチトーストおいしい?」

リンク「うん!すごくおいしい !」

ロマニー「でしょう?まだまだあるからね」

リンク「これ食べたらもうかえ…」

ヒューバーン

ロマニー「見て見て!花火!」

リンク「本当だ!昨日のより大きいし綺麗だ!」

ヒュー ヒュー ババン

ロマニー「あれ!デクナッツみたい!」

バン バン

リンク「あれはゾーラに…ゴロンのもある!」

ロマニー「すごーい!いっぱい打ちあがってるのね」

ヒュー バン

リンク「花火がなくなったらカーニバルも終わりだね」

ロマニー「そうだね…」

ヒュー      バン

リンク「カーニバル…終わるね」

ロマニー「うん…だね」

リンク「ねえロマニー、僕このカーニバルが終わったら…」

ロマニー「あ、流れ星!」

リンク「ロマニーって!」

ロマニー「ねえ昨日話したこと覚えてる?」

リンク「え?」

ヒュー              

ロマニー「バッタ君が牧場で用心棒になるって話し」

バン

リンク「うん…でも僕…」

ヒュー

ロマニー「用心棒になってくれたらあたし、毎日お弁当作ってあげる」

リンク「……」

ロマニー「お裁縫も得意だから緑以外の服も作ってあげるよ」

ロマニー「動物たちだって絶対バッタ君の事気に入ってくれるし」

リンク「…………」

ロマニー「寝るとこだって、狭いかもしれないけどロマニーの横で寝ればいいし」

リンク「……………」

ロマニー「だからさ…」

ロマニー「どこにもいかないでよ、リンク…」

バン

ロマニー「君と初めて会ってから三日しか経ってない…けどそんな気がしないんだ」

ロマニー「ずっとずっと前から知っていて、なんども助けてもらった気がするんだ」

ヒュー

ロマニー「ごめんね、急に変な事言って!」

ロマニー「なんかさ、今言っとかないともう二度と言えない気がしたんだ、変だよねあたし」

バン

リンク「…ないんだ」

ロマニー「え?」

リンク「もう…会えないんだ」

ロマニー「あ…あ!あたしが変なこといったから仕返しのつもりでしょう!」

ロマニー「月も落ちてこないのに…もうあえないなんて…そんなわけ」

リンク「今日中にはここを出ないと…もう間に合わないみたいなんだ…」

ロマニー「いや!どこかにいくなんてやだ!ねえ、一緒に牧場で暮らそうよ」

リンク「…ごめん」

ロマニー「な、ならリンクの手をつないで…もう離さな…!?」スカッ

リンク「……………」

ロマニー「なんで?なんでなの?なんで触れないの?こんなに近くに…吐息も聞こえるくらい…近くに…!」

リンク「もう…時間みたい…」

お面屋「ほっほっほ…いいんですかな?」

リンク「うん…おまたせ」

ロマニー「やだよ…行かないでよ!こんなのってないよ!」

ロマニー「リンク!嫌だよ!もう私の中から居なくならないでよ!」

リンク「ロマニー…」

リンク「ロマニーの事一生忘れない…だからこれ…できたら…」スッ

ロマニー「ペンダント?」

お面屋「では…」

ロマニー「あたしも…絶対…絶対に忘れないから!また…また会おうね!」

リンク「うん……またね」ニコ

ヘナ「っちゅうわけなんや」

リンク「おばあちゃんのおばあちゃんのそのまたおばあちゃんの初恋のお話しか~」

ヘナ「ちゅうわ!おばあちゃんのおばあちゃんのそのまたおばあちゃんの妹や!」

リンク「もしかしてそのペンダントって…」

ヘナ「そやで釣堀のあそこに飾ってあって、リンクはんが持っていった奴や」

リンク「へ~その人もリンクっていうし案外ご先祖様かもね」

ヘナ「いや~ロマンティックやわ~」

金色のオオカミ『また』

ハートのかけら『会えたね』

fin

トワプリもムジュラもやってないと?ってなるやろうけど

これ以外ハッピーな閉め方が思いつかんかった

文句は最後まで出てこなかった代筆ちゃんに頼むで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月24日 (木) 20:54:51   ID: CRlB3TkZ

いやーよかった
即興でよくまとめた

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