女「今日ガチで百合な方々の怖さを知った」 (72)

一体5はありえないだろ。常識的に考えて。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401465777

TWで友達になった男子高校生と夏休み中に会うという予定が立ったのは2ヶ月くらい前だったか。
ネトゲでの友達とか初めてだし、しかも最初の友達とかが会うって言ってくれるのは正直嬉しかった。

こっちは女キャラで、もちろん普通に喋ってて、向こうは言葉から推測するに純粋でかっこいい人っぽい。
予定も決まり、服も選んだ。
後は、待ち合わせたカラオケボックスに行けばもしかして、彼氏できるんじゃね?とまで考えた。

だが、フラグがたったのは処女だったらしい

田舎に住んでるから、カラオケが場所まで電車とバスで一時間半くらいかかる。
もちろんその中でも胸のどきどきがとまらない。
いつもならipodから流れてるのはポルノだが、今日はなぜか電波曲とかを流す。
ニヤニヤがとまらない。

ちなみにこっちは写真を出している。
写真をだしてもなお会いたいということは、あたしに気があるに違いない。
電車で寝ながら寄りかかってきたおばさんにもやさしい気持ちを抱いた。

そして、あたしはカラオケにたどり着いた。

携帯で連絡を取ると、すでに部屋に入っているらしい。
カウンターで「○○さん達もういらしてるでしょうか?」と店員に聞いてみる。
「えっと、しょうしょうお待ちくださいませ」

wktkしながら本当にしょうしょう待つ。

「ああ、20分ほど前に○○さん方すでにご入室ですね。201号室になります」

・・・・・方?

ん?たしか1人でくるとか言ってたはずだけど。とか思いながらも2階に向かう。
でもwktkがとまらない。
もしかしたら男友達と一緒に来てて、うはーってな展開にもなりかねない。

ニヤニヤしながら、201号室の前まで行く。
二度ほど顔を叩いて冷静を作り、ドアを開けた。
第一印象は重要。可愛らしい笑顔。久しぶりに着る、ちょっと良い服。まぁあたしの中では完璧に近い。

そこには地獄が待っていた

「す、すいません部屋を間違えました」

これが部屋に入ったときの第一の感想だった。
だが、そこにいたお姉さん5人があたしを現実に引き戻す。

「ああ、間違ってないですよ」
「あってますよー」
残り三人は大爆笑

お前らはなぜそんなにテンションが高い?

「えっ・・・・と」
とか、あたしの思考回路はショート寸前。
「まぁ、とりあえず事情はおいおい説明していきますので、どうぞ」
とか言いつつ黒髪ロングのお姉さんが席を空ける。
そしてなぜか座るあたし。

・・・・・・。
●●●○●● (白あたし。黒形容しがたい人々)

はさまれた!!!

怖い。怖すぎる。
エロそうな女(以後エロ)はなぜかよくわからん洋楽をいれ、1人で熱唱しはじめる。
よくわからない言語がさらに場を重くする。

そののりなのか、さっきから中心になっている黒髪ロング(以後黒)が事情を説明しはじめた。
「ごめんね。私達。嘘付いちゃった♡」

♡ ね。初めて言葉からあたしは記号を連想したよ。
にしても。

嘘ついちゃったじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!!!!!

一応あたしも馬鹿じゃない。ここらで状況を把握し始める。
ちなみにあたしは新参だがVIPPERだ。
これはもしかしたら【TWでネナベして馬鹿な女を釣るオフ】とかか?
いや、常駐してたけど、そんなスレは無かったはずだ。
と、言うことはこれは、なにかしら、VIP以外で進んでいるなにかだと言うことに気づき始める。

それにしても。
この巨乳の女(以後巨乳)はなぜきわどい服をばさばさやりながら横目であたしをみてくるんだ?

「えっと。じゃあいろいろと言いたいことはあると思うけど、すこしずつ説明してくね」
「え、あ。はい」
それにしてもこの黒のりのりである。
エロの入れたよくわからない洋楽をバックにとてつもない状況説明がはじまった。

「あたし達はその、解りやすくいうと女の人たちが好きな人間でね」

うん。その先は言うな。把握した。
とりあえず、この先の話は覚えてない。どうやって逃げるかにあたしの頭はフル回転し始める。

とりあえず、説明は終わる。
聞いた部分だけをつなぎ合わせて要約すると。
男キャラで百合に興味がありそうな女を釣る。
で、【白百合】とか言うチームで総攻撃をかける。

白百合の時は噴出しそうになったが、なぜかみんなそこではマジ顔になる。
てか、噴出しそうになって、噴出してる余裕が無いことに気がつく。
ちなみにあたしが百合に興味がありそうな人間に選ばれた理由は、漫画の趣味。だそうだ。

一人だと思うのに何故〇〇さん達と聞いたんだ?

ちなみにあたしはここでやっとあたしの処女がヤバイ事に気がついた。
VIPとかでよくホモスレを見るけど、本当にそういう人種がいるとは思ってもみなかった。

「まぁ、とりあえずカラオケはみんなの親ぼくを深めると思って。楽しんでよ」

楽しめるわけがない。
ちなみに今のところ曲を入れているのはエロだけ。
君も入れて、と言われてとりあえずアニメの曲を入れてみる。
声が上ずる。上がる歓声。
なぜか「あーん。かわいいわぁ」とか言われてる。

あまり、調子に乗るなよ黒

>>13
ごめんミスwww
「達」抜いて

ちなみに逃げ出すのは状況的に不可能。
歌ってるときも、座ってるときも、話を聞いているときでさえもあらゆる逃げ方を考える。
だが、そのあたしの思考を読んだかのように、なぜか巨乳どもが、逃げようとした女を半レイプしたことを語り始める。
ちなみにその哀れな子はポニテのようだ。

エロゲか!いや。違う。そうじゃねぇ。
いろいろと突っ込みたいが。そうじゃねぇ。

ここでスペック

あたし 高3。身長160体重45。顔は普通だと思いたい。
   黒髪ロング どうやら白百合のリーダーらしい。身長165くらい。テンションが高い。
   ポニテ レイプにより目覚めた方。165、6。一言も喋らないが、ニコニコと笑顔を作っている。
   巨乳 白い、でかい。胸がな。
   ショート 日焼けしてる。小さい。胸がな。
   エロそうな女の人 美人。しょうじき美人。女医っぽい。歳が20後半くらいか?とりあえず歌を熱唱。

ていうか全員無駄に美人

あたし以外の5人は本当に楽しそう。
でも話題が濃い。とある百合アニメがね。とかあの女優のあれがねぇ。とか巨乳どもが話してる。
そんなことはどうでもいいんだ。あたしはとりあえず逃げる方法を考える。

でも、席は囲まれている。前には机があり、したは通れないことは無いが、捕まえられる確立はかなり高い。
では。どうする。ここらでのあたしの脳は人生でTOP3に入るくらいフル活動。

んで、あたしの頭の中に考え付いた逃げる方法は3つ。
まずは一つ目。
これは確率的には一番助かる確率が低い。だが、やらないよりはましだ。

「すいません。喉かわいちゃって。なにか頼んでいいですか?」
と、やばい。あたしもちょっと楽しくなってきちゃったー的なノリで発言。
一瞬シンと静まり返る。
キョトンとするあたし。
そして次の瞬間。

「たのめ~!!お酒?酒にするの?高校生!!。お姉さんがゆるしちゃおう」
「ほら。これでね。画面にむかってピッピッピってね。わかるよね~高校生だもんね。思春期だもんね」
「酒だ。酒を入れろ。酔え。酔え~!!」


会場。割れんばかりの大歓声。

ぽかんとなるも、歓喜はとまらず。

勝手にどんどん注文される。
「高校生ですし。高校生ですし」
とあたしの話は右から左へスルーらしい。
どんどんと注文される酒。酒。酒。
ポッキー、麺をあげたやつ、ロシアンルーレットピザ。
そこいらで、黒がおもむろに部屋の電話を取る。
「あ、すいません。201号室ですが、割り箸を多めにもらえますでしょうか?」


あたし知ってる!!こののり知ってる!!王様ゲーム!!!


この時に死を覚悟したのは言うまでも無い。

んで、まずは飲み物が運ばれてくる。
あたしはここでまず最初の逃げる案を実行した。
このカラオケはワンオーダー性である。
ようするに、こいつらはすでに飲んでいる。酒ではないが。
てか、ここで酒も飲んでないのにここまで騒げるこいつらに敬意を表する。

最初のカード!!

「しつれいしまーす」と入ってくる、馬鹿そうな女に、泣きそうな眼を向ける。
んで、ちらちらとあたしの机の場所をみる。
そこにはあたしがやつらの飲んでる飲み物から結露した水で書いた110の文字。
気づけ。気づけ。ほら。この状況やばいでしょ?気づけって。

よし、あたしの前にそのカクテルを置くんだ。ほら、下を確認しろ。
トンッというグラスを置く軽い音と共に、110の文字は消え去った。

・・・・・。
ふっ。と心の中を自嘲と共に虚無の風が流れていく。
ま、まぁいい。最初のカードは一番確立は低かったし、このカードは再使用可だ。
また機会を待とう。

ちなみにここで万が一にそなえて、あたしの持っている武器を確認。
ちなみにあたしは絵や小説を書くのが好きだ。
ミニスケブとルーズリーフと筆箱は常に持って歩いている。
トーンカッター。カッター。コンパス。
とりあえず殺傷能力がありそうなのはこの辺か。

ちなみに、あたしが酒を飲むかをずっと見守っていた巨乳どもが、スケブを持ってるのに気がついたようだ。
ま ず い ね。
まずいですよね。これは

スケブの最初には友達におっぱいの書き方講座とかやったやつが残ってる。
たしか、消したが、すこし薄く残ってる。
↑を書いてそれに肉つけをすると、簡単におっぱいになるんだぜーとかいったのを覚えてる。

「おお。スケッチブックじゃん。文系の女の子ってかわいいよね」
・・・・・。
ぎゅっとスケッチブックを握る。筋肉は奪い取ろうとする。
どうやらその動作が黒とエロのツボをついたようだ。

「かわいぃぃぃぃ」
うるせえ

奪い取られますよね。
つよそうだし(年齢と体格的に)
いや、あたしこれでも剣道やってたから、結構力あるつもりだけど。それでもつよそうだよね。

ちなみに釣だとか、百合男子だとか、そんな生ぬるいもんじゃない。
んで、巨乳はスケブの一ページ目には反応せず。よし、消えていた。
ちなみにその後は水彩の風景画が続く。問題はない。
だが、最後のほうに友達ととあるアニメ本を作るときに打ち合わせしたラフが残っていた。

ちょっとエッチな絵に非常に反応した模様。
「これと同じことしてあげよっか?」

断固拒否

ああ、スケブは鞄の中に入れてるから。

さて、なぜか盛り上がってきました。あたし以外。
エロは千の風を熱唱しはじめる。
黒どもはあたしに酒を飲まそうと必死。

そろそろ次のカードに行かないとまずい。
そう思い始める。

「すいません。ちょっとトイレ行ってきていいですか?」
「あー私も行く」
「あたしも~」
ですよねー。

だが、あたしのカードはこれを想定済みだ。
いいだろう。いっしょに行ってやろう。

トイレに行く。
ショートどもはなぜか、私の近くで化粧直しをする。
胸の谷間が見える。やつらはあたしの顔を見る。
見ないフリをしたが、ショートのはやっぱり小さい。巨乳は、私の倍ある。
ふ ざ け
いや、そんなことを言っている場合ではない。

「すいません、ちょっとお腹の調子悪いんで」
とかいって、個室トイレに入ろうとした。
「ようし、私も一緒にはいってあげよう」

断固拒否!!
これは無理。さすがにやばい。あたしはすいません、ちょっと限界なんで。
とか、華麗にスルー。間一髪で処女を守り抜く。
さて、これで先に帰っていただければ。あたしは逃げる。
愛用のペンだけはポケットに確保済み。
財布もポケット。とりあえず問題はなさそうだ。

とりあえず素数を数える。
でも、素数がなんだったかいまいち忘れたので、好きなアニメのキャラを1人ずついう。

手を洗う音がして、ショートどもが出て行った。
ドアがバンっていった。
すこし様子をみる。
あの子の次を思い出せてなかったので、必死に考える。

そのとき。
ッドターン!!
ビックッ!!てなった。
ちょっとちびったかも知れない。
私の入っているトイレのドアが軋む。
ふ ざ け
だから、そんなコト言ってる場合じゃない。
とりあえず状況把握。
流すフリをして、外に出る。

ポニテを抜かした4人がトイレの壁に耳をつけていた。
「えっと・・・」

「ばれちゃった」
「ばれちゃったね」

どうやら、4人で重なったら、エロが上から落ちた模様。

さすがにここいらで正直こいつらは冗談でやってるんじゃないって事に気づき始めた。

その後も何回か、「私、この子とトイレに残るわ」とか
アホですか?と聞きたくなるような会話が聞こえてくるが、聞かなかったことにする。
んで、四人に周りを囲まれつつ、あの悪魔の部屋に帰部屋。

また●●●○●●の状況に逆戻り。
こいつら、そうとうてだれだな。

だが、ここで無言を貫いてきたポニテがあたしに紙を渡してきた。
お菓子の紙で、アンケート用紙のペンで小さく 逃げたい? て書いてある。

キタコレ!!!
ちなみにあたしこの時かなり涙目。
紙を丸めてポケットにしまってから首を立てに振りまくる。
ちなみにエロはインザネイビーとかベホイミが口ずさんでた歌を入れた。
熱唱しているが、あたしの耳には聞こえない。
巨乳どもも過去の武勇伝で笑いあっている。
これは、いけるかもしれない。

あたしはポニテに処女を託した。

ここであたしはカード一に戻る。
結露した水滴でどうやって?と小さく書く。
ポニテが確認したのを見て、すぐに消す。

巨乳は俺に酒を勧めてきたが、飲まない。
変わりに麦茶を頼んでくれるそうだ。
それなら飲む。

そんなことはどうでもいい。
ポニテは俯き加減ながら、微妙に顔を左右に振って、みんなに見られてないのを確認すると、あたしと同じ方法で

走る

と書いた。
ごめん。無理orz

ここで、事体は急展開。

あたしの横に座ってる巨乳が、あたしにもたれかかってきた。
「よっちゃった」
とか言いつつ、ひじを腹に当てる。んで、その手は当たり前かの用に腰へ。
巨乳ニヤニヤ。
「あの。あの。ちょっ」
とか、あたし声でない。
「いいじゃぁん。ここまでいるんだから、もうその気なんでしょ?」
ここだけは言わせてくれ。

ふ ざ け る な。

んで、なぜかエロは歌ってたSAM41の歌を止める。
凝視。本当に笑えない状況がやってきた。
あたし本当に半泣き。
気は凄く弱い。本当に怖い。怖すぎる。

ポニテ「まだ、お互いの同意ないでしょ?それじゃ犯罪になっちゃうよ?」

冷静。沈着。かっこよす。
おまえになら処女をやってもいい。いや、この状況でその冗談はつうじねぇ。
「すいません」
とか、なにがすいませんなのか。女の手を払いのける。
ポニテの話が通じたのか、巨乳は手をどける。

ポニテ。お前だけが希望の光だ。

そして、ここで、ロシアンルーレットピザが焼きあっがった模様。

大量の箸と共に運ばれてくる。

「おーさーまーげーむぅぅぅぅぅぅっ」
むーんってなんだ。むーんて。エロ自重。
「王様の言うことは絶対だかんね。だかんね」
巨乳。お前、帰ってよ。牛小屋とか、そういう感じのところに。

そして、エロが歌うのをやめ、そそくさと、王様ゲームを作り始める。
そこで、なぜかショートがまがーれスペクタクルを入れる。
一本のマイクを自分に、一本をあたしに。
ふむ。これは歌えと?
ちなみに十八番だ。気を紛らわすために歌う。
本気で歌う。ショートも本気。なぜか綺麗にはもる。
点数は人生で最高点96点。
ショート狂喜。「最高のパートナーなんじゃね?」とか戯言を抜かす。

そして、王様ゲームが完成した。

ここまで王様ゲームでマジになったのははじめてだ。
本気で王様を狙いに行く。
ちなみに、さっき作るときにお前はミスを犯した。

王様を書いているのをあたしに見られたこと。
そのあたしは絵を描く能力が微細ながらもあること。
小説で状況を把握する能力をある程度獲ていること。
王様の真ん中辺りは水でぬれている!!!!

あたしの順番は三番目らしい。
巨乳は違う奴をひいた。ショートも違う。


これだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ。

4番。

あたし死んだかもしんね。

「ん~~ぅ。おぅさ~ま。だぁーれ~?」
やっと解ってきた。このエロは本当にエロイのかもしれない
そういえば手つきとかも妙にくねくねしていたのを思いだす。

「あーーーーたーーーしーー」
ショート自重。

お決まりだが
「最初はゆっくりな。ゆっくりな」
と、スローペース宣言をする。
「ん~じゃあ。一番と」
よし。免れた。
「5番が!!。ハグ!!!」

ハグかよ。結構ウブじゃん
後で聞いたんだけどこの会はあくまでも精神的なつながりがモットーらしい。
半レイプとかの武勇伝はあたしを脅すための嘘だったそうだ

そして。
一番はポニテのようだ。そして5番はエロ。
「ちぇっ」
とか、エロが悪態をつく
この5人は本当に私しか興味ないらしい

ポニテも優しい奴ではありそうだが、拒否はしないらしい。やはり百合か。




ぎゅっ
両方すげえ照れてた。ちょっとだけ可愛いと思ってしまった

そして、二回戦目。

あの、悪夢の声で王様だれ宣言がされる。
エロの頬は微妙に紅葉している。うぶだったのかよと、いいたくなる。

と、いうか、そろそろ逃げ出さないとまずいだろ。
とここでなんとなくその場にい続けていたあたしの脳が働き始める。

そして、あたしはまた4番。ちょっwwww。水ついてるの選んだら4番なのに、またそれを選んだあたし。
そして、王様はポニテ。

ここで、ポニテのアイコンタクト。
たぶん何番?と聞いている。
あたしは目のゴミをはらうふりをして、指を四本立てる。

「じゃ。私と、○○をちょっとだけ、2人にさせて」
あ、数字見えませんでしたか。

「えー」
と。仲間内からは大ブーイング。
だが、たぶんこのポニテは新参なのだろう。

「ちょっと、トイレに行くだけでいいから。その間にその気にさせる」

・・・・・。・・・・・!!!
なに?なんだって?いまなんつった?

それを聞いて仲間うち狂喜。
どうやら、こいつは戦略に長けていることで一目置かれているらしい。
「あんたの最強戦略を見せてみなよ」
とか言ってるから。そうだろう。

もしかして、さっきのは公明?とかまじで不安になってくる。
とりあえず、肩にてを置かれて、廊下にでる。
「もちろんうそだよ」
ここですこし泣いた。

スッと差し出されたヴィトンのハンカチがさらに涙をさそう。
「逃げよう」
「はい」
と、二つ返事げ逃走を決意。
ちなみに荷物はもうあきらめようと思っていたが、このポニテが自分のバックにいつの間にか入れていた。

>>32「俺」をあたしに修正
今日はここまでにしようかな

みんな知ってると思ってたんだけど……つーか調べたらすぐわかる
今までも八尺様とかを百合に変換してきたんだけど問題あるのか。残念

問題あるらしいからもう終わるよ

パクったつもりはないんだけどカチンとくるな

続けてとか言ってるやつ頭おかしいのか、面白いとか面白くないとかそういう問題じゃないだろ
>>1もなんで逆ギレしてんだよ、断りもなく他の人が建てたスレ改変しておいて問題ないわけないだろ、理解できないわ

>>58
君はアニメのSS書いてる人間にも同じようなこと言ったらどう?

なんかごめん
以来出してきたから。もう終わり

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