美希「暇なの」P「……だな」 (84)

美希とPのイチャラブ。

書き溜めがなく、思いついたら書いていくだけ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401447548

P「美希。許可なく、ゲリラライブをするとはどういうつもりだ? 処罰は逃れられないぞ?」

美希「別にいいよ? ミキもアイドルをやめようと思ってたし」

P「なんだと? なんでだ!?」

美希「キラキラする為なの!」

P「アイドルをやるより、キラキラする方法があるというのか!」

美希「ミキたちがこれから戦う脅威は、歌では倒せないの」

P「待て美希!? 何のことだ! まるで意味がわからんぞ!?」

美希「……ねぇ、ハニー」

P「ん?」

美希「暇なの」

P「……だな」

美希「そこの人」

P「お、その呼び方も懐かしいな……」

P「じゃあ、俺は美希をそこの子と呼ぶか?」

美希「や!」

P「ははは……冗談だよ」

美希「やっぱりハニーはハニーが一番なの!」

P「だな……美希は美希が一番だよ」

美希「春香は赤いからリーダーなの?」

P「まあ、戦隊ものならリーダーだな」

美希「でも最近のプリキュアはピンク色が主人公なことが多いよ?」

P「ピンクは……伊織か?」

美希「でこちゃんがメインヒロインなの?」

P「俺にとってのメインヒロインは美希だよ」

美希「えへへ……色は関係ないってことがわかったの!」

P「……だな」

美希「オーバーマスターの歌詞を見てて思ったの」

P「おう」

美希「歌詞にミキと貴音、響の名前が入ってたの! ……なんでミキだけ名字なの?」

P「……さあ」

美希「しかも、欲しい=星井なの! なんか苦しいって思うな!」

P「でもオーバーマスター歌ってる美希は好きだよ」

美希「オーバーマスターを許すの!」

P「……だな」

美希「ミキはツンデレになるの!」

P「ほう……」

美希「今からツンデレになるからね!」ぷいっ

P「……」

美希「……」そわそわ

P「……」

美希「……っ」そわそわ

P「俺はいつもの美希が好きだよ」

美希「ミキはツンデレをやめるの!」だきっ

美希「ねえ、ハニー」

P「ん?」

美希「ハニーがミキをプロデュースしてくれて結構立つよね?」

P「ああ」

美希「誕生日が来るたびに祝って貰ったけど……」

P「……」

美希「何回誕生日が来ても16になれな……」

P「それ以上はいけない」

美希「ミキの特等席がないの!」

P「いや、ソファーはあるぞ?」

美希「破壊神が壊したの」

P「なんと……プリンでも切らしたか」

美希「だから、今からはハニーの膝がミキの特等席なの♪」ちょこん

P「……」

美希「近いね、ハニー♪」

P「……だな」

美希「ねえ、ハニー」

P「ん」

美希「ハニーはロリコンさんなの?」

P「理由を聞こう」

美希「真美や亜美、やよい、デコちゃんが好きなんだよね?」

P「……その理屈で言うと、世界はロリコンで溢れるな」

美希「?」

P「あいつらを嫌う人なんていると思うか?」

美希「はっ……居ないの! っていうか、ミキも好きなの!」

P「だろ?」

美希「ハニーはロリコンさんじゃないの!」

P「……だな」

美希「ハニーは犬派? それとも猫派?」

P「どちらかというと猫かな」

美希「わかったの! こほん」

P「?」

美希「にゃーお♪」

P「おお……美希猫か」

美希「にゃ? にゃ?」

P「……だな」なでなで

美希「にゃーお♪」

美希もロリコンの範囲内なんですが

P「チェック」

美希「う……もう一回なの!」

P「チェック」

美希「……あ」ティーン

P 「チェック」

美希「ここでチェス盤をひっくり返すの!」どーん

P「……なんか違わないか?」

美希「ハニーの好きな女の子なタイプはなに?」

P「何だよ、急に」

美希「いいから教えて欲しいな」

P「金髪のロング、よく寝てマイペース、だけど頑張ったら誰よりもキラキラできる女の子かな」

美希「わかったの! ミキ、頑張るね!」

P「おう」

美希「……まんま、ミキなの!」

P「……だな」

>>14

美希「ねえ、ハニー」

P「……」

美希「やっぱりハニーは……」

P「好きだぞ、美希」

美希「ミキも大好きなの!」

>>19は私です。

美希「ハニーの家に行きたいの!」

P「無理」

美希「むー……何で?」

P「……ここが俺の家なんだよ」

美希「え……」

P「みんなが居て、美希が居てくれる……765プロは、俺の一番の家なんだ」

美希「……ハニー……」ぐすっ

P「わかってくれたか?」

美希「うん!」

美希「ハニー! ミキ、また新記録が出せるようになったの!」

P「ん、ああ……一瞬で寝るってやつか?」

美希「うん! 出来たら、ご褒美ちょうだい!」

P「……いいだろう」

美希「よーい! どーん!」

P「美希……愛してる」

美希「へ!?」どきっ

P「……」

美希「眠れなくなったの……」どきどき

美希「ハニーは凄いの!」

P「そうか?」

美希「ハニーに教えて貰いながらするレッスンはすっごく良くなるの!」

P「◯×△」

美希「何を言っているかわからないのに、すっごくわかりやすいの!」

P「→→→」

美希「凄いの!」

美希「イチゴババロア美味しいの♪」

P「そうか」

美希「ハニー♪ あーん」

P「……あーん」

美希「ぱくっ♪ やっぱり美味しいの」

P「……」

美希「……あ」

P「恥ずかしい思いして口開けたのに……」しゅん

美希「ご、ごめんね? ハニー……イチゴババロア、全部あげるから……」

P「え、マジ? いただきー!」ぱくぱく

美希「あ、酷いの! 返すのー!」ぽかぽか

美希「おにぎり、美味しいの!」

P「そうだな」

美希「ハニーはおにぎりの具は何が好き?」

P「握って貰うなら具なし、市販ならシャケ」

美希「なんとなく、分かる気がするの」

P「美希は?」

美希「ぜーんぶ!」

P「……だと思ったよ」

P「美希、お別れだ」

美希「何で……?」

P「元気でな」

美希「待って! いかないで、ハニー!!」

美希「……夢?」がばっ

P「おっ……魘されてたみたいだけど、大丈夫か?」

美希「怖かったの……」ぎゅっ

P「よしよし」なでなで

美希「ハニー? なにしてるの?」

P「プラモ」

美希「ガンダム? リーオー? 知らないの……」

P「美希は知らないか」

美希「古臭くて、全然カッコよくないって感じ」

P「……宜しい。ならば戦争だ」

美希「!?」

P「はっははは」くすぐり

美希「あははっ! く、くすぐるのは……ダメなの……!」

美希「ってか、仕事しろよって思った人は負けなの」

P「……だな」

こうコロコロIDかわるもんなんだな

美希「ねえ、ハニー」

P「ん、何だ?」

美希「どうしてハニーは、一番のプロデュースにミキを選んでくれたの?」

P「……最初にプロデュースするのは美希しかいない、って決めてたからな」

美希「ハニー!」だきっ

P「はっははは……」

P(ルーレット形式で決めたなんて、口が裂けても言えねぇ)

>>33

何故かBBQ規制に引っかかりまくってます。

機内モードをオンにしてオフにすると、何故か書き込めるので、それが原因かも知れません。

美希「ハニーはどうしてプロデューサーになったの?」

P「ん、そりゃあ……(待てよ。ここは笑いをとるか」

P「美希に会うためだよ」

美希「あはっハニーってば、セリフが臭いの!」

P(これで行くか……)

P「美希に会うためだよ」

美希「ハニー……嬉しいの!」びぇーん

P「あれー?」

いや、携帯のせい?

いつも書くときは、ID変わりまくりなんですよね……すみません。

今日はここまでにしておきます。

美希「ハニー! ミキ、催眠術を覚えたの!」

P「ほう……」

美希「ミキの目をじっと見つめて?」

P「わかった」

美希「……」

P「……」じー

美希「そんなに見つめられると、照れちゃうの……」

P「おい」

『珍しいポケモンだニャ!』

P&美希「お前が言うな(なの)」

『奴が追ってくる……この部屋に隠れて、やり過ごそう!』

P&美希「なんで自ら追い詰められに行く(の)?」

『成功率はほぼ0%」

P&美希「あ、これは成功するな(の)」

美希「きゃあ!」ドンガラ

美希「ハニー以外には興味ありませんから」ぷいっ

美希「埋まってますぅー!」

美希「うっうー!」

美希「自分、鍛えてますから」

美希「面妖な!」

美希「……どうだった?」

P「イマイチ、似てないな」

P「いい加減にしろ!」

美希「ハニーの分からず屋!」

P「分からないのは美希の方だろ?」

美希「もういい! ハニーなんて知らない!」

P「何が不満なんだ!」

美希「……まだ考えてなかったの」

P「おいおい、しっかりしてくれよ……暇だから、喧嘩してみようって言ったのは、美希だろ?」

美希「決めゼリフを考えるの!」

P「良いんじゃないか?」

美希「ミキ、完璧ぃ♪」

P「美希違いだなぁ……」

美希「後はハニー専用の決めゼリフしかないの……」

P「早いな、おい」

美希「大好き、ハニー♪」

P「……それで十分じゃないか」

美希「じゃあ、これだけで良いの!」

美希「ハニーの家の鍵貸して?」

P「いや、貸さないけど」

美希「手品に使うだけだよ?」

P「へぇ……手品覚えたのか。見せてくれよ」つ合鍵

美希「紙コップに入れます」

P「うん……あ、別に車の鍵でも良かったよな……」

美希「ワンツースリー……消えたの!」

P「お、本当だ……で、鍵は?」

美希「消えたものは帰ってこないの!」

P「おい」

美希「真くんから、護身術を習ったの!」

P「最近、物騒だからなぁ……良いんじゃないか?」

美希「ちょっと、試しても良い?」

P「良いぞ」

美希「じゃあ、ミキの手首掴んで?」

P「ほい」にぎっ

美希「……」

P「……?」

美希「えへへ……ハニーの手、暖かいの♪」

P「護身術は?」

P『美希! 今日はおにぎり、いちごババロアの日だ! 食べ放題だぞ!』

美希『本当!?』パァッ

P『好きなだけ食え』トラック発進

美希『こんなに食べられないの!』

P『そうか……じゃあ、俺達はここまでだな』

美希『食べる! 食べの!』

P『おう、ドンドン食べろ! おかわりもあるぞ?』

美希『ええ!?』

P『食べられないのか……』

美希『食べるのおぉぉぉぉ!』

美希「うーん……んー……」

P「笑いながら、涙と涎……どんな夢を見てるんだ?」ふきふき

美希『なの!』

P『ん、野生の美希か……ほれ、おにぎりだ』

美希『なの♪』ぱくぱく

美希B『なの!』

P『ん、お前も欲しいの……』

美希C『なの!』

美希D『なの!』

美希E『なの!』

P『そ、そんなにおにぎりは無いんだよ……わかった! 全員、プロデュースしてやる……だから、ゆっくり今後の予定を……』

『ハニー!!!!!』

P『うわああああ!?』

P「やめろ……俺は……おにぎりじゃない……」

美希「ハニーがうなされてるの……疲れてるのかな?」

765ゲーム(美希が考案)

お題「可愛いと思った瞬間」

P「千早」ぱんぱん

美希「こっそりキラリキラメキを練習してたの! デコちゃん!」ぱんぱん

P「俺のあげたぬいぐるみだが、気に入らないとは言いつつも、撫で撫でしてた。貴音」ぱんぱん

美希「真っ暗な公園を平気そうに歩いていたけど、物音に一番ビビってたの! 真くん!」ぱんぱん

P「俺のあげた白いワンピースを鏡の前でーー」

美希「ハニー! さっきから、ずるいの!」

P「えー」

765ゲーム。

お題にあった765プロのメンバーのエピソードをリズムに乗って回答する。

回答した人は、相手が回答するメンバーを指定できる。

例「ビックリしたこと」

伊織が炬燵をなおしてた。やよい

次の人はやよいでビックリしたエピソードを回答する……以下、繰り返し。

このゲームは何処かで見たことある? それを言ってはおしまい。

美希「こっそりキラリキラメキを練習してたの! デコちゃん!」ぱんぱん

美希「こっそりキラメキラリを練習してたの! デコちゃん!」ぱんぱん


やっちまったぜ……。

P「ピザを10回、言ってみ」

美希「ピザピザピザピザピザピザピザピ……」

P「じゃあここは?」肘を指差し

美希「ピサロ! あー!! 引っかかっちゃったの!?」

P「何か思ってたのと違うするけど……」

美希「むー……今度はミキの番なの! 美希って、十回言って?」

P「美希美希美希美希美希美希……」

美希「ハニーが一番好きなのは?」

P「美ーーさーて、っと……そろそろギ○オっちに餌をあげる時間だな……」

美希「ハニーったら、照れ屋さんなの」

>>55
P「何か思ってたのと違うするけど……」



P「何か思ってたのと違う気がするけど……」

P「はい。765プロです」

美希「じー」

P「……はい。密着取材ですか?」

美希「じー」

P「え……私の、ですか? ……とても、私の一存では……社長の高木と相談を……はい」

美希「じー」

P「失礼します」ガチャッ

P「……なんで、ただのプロデューサーを密着取材したがるんだよ」

美希「ミキは嬉しいって思うな」

美希「だって、ハニーのことを認めてくれたってことなの!」

P「……うーん、でもな……」

美希「取材のコツをミキが教えてあげるの!」

P「……ありがとうな」

美希「という訳で、ミキの密着取材なの!」

P「あ、続いてる……」

美希「えい」ぴたっ

P「え」

美希「ハニーの好きな食べ物は?」ぎゅっ

P「美希」

美希「?」だきっ

P「密着取材って、こんなんだっけ?」

美希「ミキのハニー密着取材はこうだよ?」

P「そうか」

美希「そうなの」

美希「春香は?」

P「勇者」

美希「千早さんは?」

P「剣士」

美希「真くん」

P「格闘家」

美希「雪歩」

P「僧侶」

美希「やよい」

P「天使」

美希「亜美」

P「狩人」

美希「真美」

P「戦士」

美希「デコちゃん」

P「人形使い」

美希「あずさ」

P「魔法使い」

美希「貴音」

P「魔法剣士」

美希「響」

P「獣使い」

美希「律子、さん」

P「ラストダンジョンの裏ボ……学者」

P「ん……そろそろ、昼の時間か」

美希「!」

P「何か買いに行くか……」

美希「ねえ、ハニー! ミキね、今日はおにぎりを握って来たの!」

P「ん、俺のもか」

美希「勿論なの!」

P「じゃあ、頂こうか」

美希「うん!」ごそごそ

美希「……あれ?」

P「ん、お約束の展開か? 忘れたとか、来る途中で食べたとか」

美希「それはちょっと失礼だって思うな! 味見の時に全部、食べちゃっただけなの!」

P「そう来たか」

美希「ねえ、ハニー! 遊ぼ♪」

P「仕事中」

美希「えー……そんなの、小鳥か社長にやらせれば良いと思うな」

P「凄い事を言うな……」

美希「休憩するべきなの! その休憩中にミキと遊べばいいの!」

P「……」

美希「ハニー……だめ……?」

P「……少しだけだぞ」

美希「やったー!」

P「つくづく甘いよなぁ……俺」

美希「そんなハニーが、大好きなの!」だきっ

P「はいはい……」

美希「ニ○ンたんが火に包まれちゃったの!」

P「剣を使って、草を刈るんだよ」ペラペラ

美希「あ、本当なの!」

P「……楽しいか?」

美希「ハニーとなら、何だって楽しいし、嬉しいし……ミキは幸せだよ?」

P「……」

美希「あ、ハニーが照れてるの!」

P「うるさい」

今日から一番♪

ピッ

P「美希? どうしたんだ?」

美希『はにー……けほ』

P「……美希?」

美希『風邪引いちゃったの……』

P「わかった。こっちは何とかしておく……お大事に」

美希『うん……』

ピッ

P「美希が風邪か……」

P「……」

P「……風邪ひくのかぁ」

美希の部屋

P「……お邪魔します」

美希「……う……すぅ……」

P「……寝てる、か」ぴたっ

P「まだ熱があるな」

美希「うぅ……はにぃ……寂しいの……」

P「普段くっ付いてくる癖に、何でこんな時は甘えて来ないんだか」なでなで

美希「……」

P「……それより、娘の部屋に平然と男を通す両親ってどうよ?」

美希「はにぃ……」

P「はいはい……」なでなで

美希「くぅ……すぅ……はにぃ……♪」

次の日。

美希「復活なの!」

P「そりゃあ、良かった」

美希「ハニーがずっと、側にいてくれたお陰なの!」だきっ

P「……まあ、元気になってくれて、良かったよ」

美希「ハニーが風邪ひいたら、今度はミキが看病してあげるね!」

P「……ゾッとしないな。風を引かないのが一番だ」

美希「む、失礼なの! でも、許してあげる!」ぎゅっ

美希「ねえ、ハニー!」

P「……」

美希「ハニー?」

P「……zzzz」

美希「寝ちゃってる……あ、そうだ!」

美希「ちょっと、頭を持ち上げるね」ひょい

美希「ハニー専用ミキの膝枕なの」

美希「いつもありがとう……ハニー」

美希「ずっと、ずっーーと……一緒に居ようね?」


終わり

やってしまった感がありますが、これで終わりです。

ありがとうございました。

美希「これは電池で動くの!」

P「……」

千早(凄く微妙な顔ね……)

美希「こっちはゼンマイ式なの!」

P「……!」

千早(凄く嬉しそうね……)

美希「千早さんも一緒にあそぼ!」

千早「そうね……そうするわ」

小鳥「プロデューサーさん! ラジコンもありますよ!」

P「……」

小鳥「……あれ?」

美希「それはないと思うな」

千早「正直……常識を疑うレベルです」

小鳥「」

>>81 は投下ミスです。

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