男「暇だから色んな世界の住民を安価で召喚する」(28)

安価で色んな世界の住民を召喚します
ゲーム、漫画、アニメ、小説、オリジナル何でもござれ
召喚する場合、登場作品、性格、口調、名前、一人称、二人称
を書いてください


男「早速>>2 >>3 >>4 >>5を召喚するか」

丹生谷森夏
中二病でも恋がしたい!

艦これ
愛宕
提督(主人公)LOVE

愛宕さんって提督LOVE勢だっけ?
安価なら>>6

絶体絶命でんぢゃらすじーさん
じーさん
破天荒
~じゃ
ワシ
貴様

男「知らないのも混ざってるけど調べりゃいいでしょ取り敢えず召喚しよう
えーっとここをこうやってあれがこうなってここがこうかよし いでよ!!」

「わっ」「きゃあ」「ぬう?」

森夏「何処よ此処!?」

男いらっしゃい」

森夏「あなた誰!?ここはどこ!?何あの人達!?」

じ~さん「何処じゃここは?辺りいっぺん真っ白じゃ」

愛宕「何故こんな所に?。提督ー何処ですかー?」

ホリィ「何処でしょう?ここ。レッドドワーフ号にいたはずなんですが」

男「待て待ていっぺんに喋んな!一つずつ説明するから」

森夏「早く説明しなさい!!」

男「まあ待て 全員注目! これから説明するぞ」

愛宕「それより提督どこですか?」

男「それも含めて説明するから。まあ先ずここがどこか説明しよう、ここは俺が作った世界で
君たちをこの世界に召喚したわけ

男「それで君たちにはいろんな事をしてもらおうと思う」

ホリィ「どんな事をすればいいのでしょうか」

男「その時の気分しだいだけどまあ先ずは家を作ってもらおうか」

じ~さん「でも材料がないぞ?」

男「それはこの世界を作り変えれば解決するし てなわけでここをこう変えれば」

森夏「変わった・・・」

男「形を普通の地球に変えれば家造りも出来るようになるしご飯も食べれる まあ地球じゃなくても
いいんだけどさ」

愛宕「それより提督はどこですか!」

男「その提督とやらには会えないよ 元の世界にかえす気無いし」

愛宕「そ、そんな・・・」

男「面倒くせぇなぁ 説明こんぐらいでいいか 次は>>10>>12を召喚するか
取り敢えず建築出来る奴呼べたらいいなー」

石戸霞
咲-Saki-
おっとり系お姉さん
おっぱいお化け

トリコ
トリコ
グルメハンター

召喚シーンはカット

男「うわぁ役立たずが来ちゃったよ」

トリコ「どこだここ?」

霞「寒い」ガクブル

男「カクカクシカジカって言う訳でよろしく」

トリコ「おう!任せときな!!家を建てるんだったらその辺の木を切るか ナイフ!!」

じ~さん「うおっ危ねぇ!!わしを殺す気か!!」

トリコ「悪い悪いゴメンな あんた名前は?」

男「自己紹介は後にしろ 名前より先に色々やることあるだろ食料確保とか寝床用意とか」

森夏「そういえばお腹すいたわねぇ」

男「今回だけ限定で飯を食わせてやる、それ以降は自分で取ってこいよ」指パッチン

男以外「うわっ!びっくりした」

愛宕「多くないですか?」

男「いや、これで十分だよトリコ以外は好きなの一皿とれ それ以外は食っていいぞトリコ」

トリコ「マジで!?」

男「いいからはよ食え」

男とホリィ以外「いただきまーす」

食事シーンもカット

男とホリィ以外「ごちそうさまでした!」

男「食ったな?食器はそのまんまでいい じゃあチーム分けしようか」

ホリィ「チーム分けですか?」

男「そう 食材調達チームはトリコ、愛宕、森夏 建築チームはじ~さんと霞だ
ホリィは動けないし俺は介入する気殆ど無いから待機」

霞「寒いけど頑張るよ」ガクブル

男「よしじゃあ解散」

男「今の内に>>16>>18でも呼ぶか」(頼むから建築係来てくれ)

ギルガメッシュ
fate

バッツ・クラウザー
FF5 ジョブマスター

ギルさんか・・・むずいな・・・だが安価は絶対だし・・・
構想練るため今日はもう終わります

カットが多くてすまんな

面倒いから説明シーンまでカット

ギル「信じ難いがマスターの気配が無いしそれに魔力の存在も感じ取れん」

バッツ「取り敢えず家を建てればいいんだよな?」

男「ああ ギルさんはこの辺一帯を更地ににしてくれ能力は封じてないから使えるはず
バッツは家建てるの手伝ってやれ」

ギル「不本意だが帰れないとなると従うしかなくなるな」

バッツ「旅人魂が疼くぜ!」

わりぃけど夕暮れまでカットな

トリコ「おーい食材持ってきたぞー うお!すげー開けてる!」

森夏「途中で凄い音が聞こえたんだけどこれのためだったのね」

男「帰ってきたな」

愛宕「新しい人がいますね」

男「バッツ飯を作れ50人前な」

バッツ「40人分も誰が食べるんだよ まあいいけど ていうか道具ねぇじゃん」

男「道具くらいだしてやる」

バッツ「サンキュー今作るからな」

出来るまでカットカット~

バッツ「よし完成!出来たぞ!」

霞「シチュー美味しそうだなぁ」

じ~さん「そうじゃな」

ギル「フンッよくやったと褒めてやる」

バッツ「作ってやったのになんだよその態度はまあいいか」

男「皆皿によそったなそれでは」

ホリィ以外「いただきます!!」

親の目があるんで夜に投稿出来たり出来なかったりします

愛宕「お、美味しい」

ホリィ「料理とは美味しい物なのですか?」

トリコ「旨えぞ!あんたもそんな体じゃなきゃあ旨え料理食えたのにな」

バッツ「確かにそうだな」

男「お楽しみの最中悪いが皆に自己紹介してもらおう」

森夏「えっ!?いきなり?」

じ~さん「じゃあまずわしから わしはじーさん老い先短いがまだまだ現役じゃぞ」

愛宕「重巡洋艦愛宕ですよろしくお願いします」

森夏「えっと丹生谷森夏見ての通り高校生よ」

ホリィ「ホリィですコンピュータですが人間のことは幾つか理解しています」

霞「石戸霞です私は少し寒がりなんです」

トリコ「トリコだ色んな食材を見つける美食屋だ」

バッツ「バッツ・クラウザー旅人だぜ」

ギル「ギルガメッシュ」

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