風鈴のなる頃に (45)

暇なんでオリの小説書いてみたんだが需要ある?

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1の補足だが
完オリの恋愛小説で短編だわ

了解
夏休みが明け一週間が経った
周りは皆夏服でだがとても暑そうだ
窓を開け放ち風お教室内に入れる
さっきから風鈴が綺麗な音を奏で涼しさが増してるように感じる
そして首筋に浮かぶ汗やYシャツに透けるブラなどとてもエロイ
胸元を開け胸の谷間が見えてる生徒すらいる

隣の席に座ってる好きな女子はいい感じに着崩し冷たそうなジュースを飲んでいた
彼女は口で飲み口を全て包んで飲む
故にその飲んでる姿がとてもエロく見とれていると女子言った
「どうしたの?私のこと見つめてwwww」
「い、いや、別にそんなことは・・・」
「じゃぁどうしたの?」
「あー・・・よ、よく炭酸なんか飲めるなと思って!!」

苦しい言い訳だった
前の席に座ってる男子は吹き出すしwwwwww
そんな中隣の席の女子が発した言葉に俺は驚いた
「美味しいよこれ!飲んでみれば?」
そういいつい今さっきまで口をつけて飲んでいたペットボトルを俺に差し出してきた
ペットボトルの飲み口は彼女の唾液が太陽の光によって光っている
まだ唾液も乾いていない

俺が後々嫌がられないかと思い戸惑っていると
「大丈夫だって!絶対に美味しいしすぐ慣れるよ!」
などととても可愛い笑顔で俺に差し出してる
ペットボトルを受け取り生唾を飲み飲み口を口につけた
飲み口はジュースとは別にやはり彼女の唾液がついており不思議な味だっだ
もちろんとても興奮している

俺の息子は元気になりすぎたぶん彼女も気づいているだろう
さっき目線を下げ慌てて戻していた
ジュースを飲んでみると昔に比べ炭酸がそんなに嫌には感じなかった
少し飲み彼女に返す

「うん、昔に比べてすごく美味しく感じたよ」
「でしょ!炭酸は美味しいんだよ!!」
少々慌てた様子で彼女はジュースをまた飲み始める
もちろん飲み口は俺が口をつけて唾液だってついているだろう
そして彼女がジュースを一気に飲み干した

少し顔が赤かったのは気のせいではないだろう
「これってさ・・・間接キスだね・・・」///
彼女が放った一言により多分俺の顔は真っ赤になってることだろう
「あー・・・そうだな、すまん気付かなかった」
もちろん嘘である
多分というか絶対に向こうも嘘だと気づいているだろう

1なんだがどれくらいの頻度でうpってけばいいのかわからん
今くらいでいいのか?

すまんちょっと用事で席外す
午後にまた来れるかも

頻度など気にするな。>>1のやりたいようにやればいいさ。
ただし、あまりに私語や雑談が多くなってくるとそれはそれでマナー違反だけどな。

それはそうと「風鈴」だとか「なる頃に」だとか。
某「主人公の少女が敵と認識した人を殺して逝く少年少女に人気のゲーム」を彷彿とさせるな!

>>13
只今帰宅!了解した!
申し訳ないwwスレ立てたのホント何年かぶりでなwwwwww
内容は全然違うけどなwwwwww

彼女が空になったペットボトルを捨てずにカバンに閉まったとこでチャイムが鳴った
次の授業はドキドキしっぱなしで正直全然覚えていない

帰りに彼女が手紙をさりげなく俺のカバンに忍び込ませて来た
俺にはバレバレだがたぶん周りの人は一切気づいていないだろう
「あた明日ね」
と可愛い笑顔で手を振り教室から彼女が出て行った
俺も教室を出て寮の自室に戻った

手紙を確認すると
【この手紙は1人で読んでください
 話したいことがあります
 今日の午後4時30分に1000号室で待ってます】
という文が可愛らしい文字で書かれてた
というか開かないと読めないのに一人で読んでくださいって書くのはどうかと・・・

うちの学校は全寮制で有り男女混合の寮に生徒は住んでいる
異性の部屋への入室禁止や異性のフロアへの進入禁止といったものは一切なく
異性の部屋への入室など一切規定がない
自由が校風とはいえ流石に自由すぎるだろ・・・
と言う突っ込みは置いといて彼女の部屋は1000室
第1寮の最上階にある一番端の部屋だ

時計を見ると現時刻1520
俺は一度寮へ戻りシャワーを浴びた
もしものために念入りに体を洗う
風呂から出ると時刻は1540
髪を乾かし体を拭いて服をを着る
この時もしもの時に買ったゴムを財布に入れておく

部屋を出て鍵を閉めエレベーターに乗り30階へ向かう
ボタンを押ししばらく待っているとどうやら付いたらしい
そわそわした気持ちを落ち着かせ彼女の部屋へ向かう
部屋の前に付き腕時計を見ると現時刻1610
少々早すぎたようだ


ロビーで待っていようとドアに背を向けた瞬間部屋のドアが空いた
俺が振り向くと彼女はぽかんとした顔でこっちを見ている

「あれ・・・もしかして私時間間違えてた・・・?」
「いや俺が早く着きすぎただけだよ」
「よかったぁ・・・」

彼女が安堵の息を漏らし本気で安心したようだ
なんというかもうやばい

「今日は突然だったけどどうしたの?」

彼女の顔が赤くなりモジモジし始めた
「あのね・・・とりあえず入って・・・」
「お邪魔します」

靴を脱ぎ部屋の中に入る
彼女と同じいい匂いがする
部屋の所々に置かれたぬいぐるみや小物がいい感じに可愛い

「あんまり見回さないで・・・恥ずかしい」////

彼女は恥ずかしそうに顔お赤らめた

「お茶・・・入れるね」

彼女が冷蔵庫からお茶を出しコップに注ぐ
その間俺は勝手にベッドに腰を掛けていた

彼女がお茶をテーブルに起き勧めてくる
「これくらいしかできないけどどうぞー」
「ありがと」
そういいお茶をのむ
やはり冷たいお茶はおいしい!

「ねぇ・・・中学の頃の卒アルとかないの?」
「!?」ブフッ
お茶を吹き出した
彼女が思いっきりむせているから背中をさするのだが
ブラの後ろの部分の感触がTシャツ越しに伝ってきてなんかもうやばい

彼女が落ち着いてから雑巾で床を拭く
正直なところ彼女が吹き出したお茶を飲みたいと言う変態的思考が過ぎりまくりちょっとアレだ
「わ、私がやるよ!」
「いいから座ってて」
彼女を無理やりベッドに腰掛けさせ雑巾で床を拭いていく
雑巾に染みて手を濡らしているのがさっきまで彼女の口に含まれてた物と思うと息子が元気になりそうだ

雑巾を言われた通り洗濯機に放り込み勉強机の椅子に座る

「んで話ってどうしたの?」
「うぇ!?あ、あのね!・・・その・・・」
いきなり振られたことに驚いたのか変な声が出ている
彼女は俺をキュン死させるつもりなのだろうか・・・


「あのね・・・実は・・・」

生唾を飲み込みこの後の言葉を今か今かと待ちわびる

「べ、勉強を教えて欲しいの!!」
「・・・え?」

あー・・・俺聞き間違えたのかな?いま勉強を教えてって言ってた気がしたんだが・・・

「実はね・・・今日返されたテストひどい結果で・・・今度追試やるらしくて・・・」
「・・・・ハァァァァァ・・・・」
「え!?どうしたの!?いきなりそんな大きいため息!?」
「アハハ・・・いやなんでもないよ・・・」
「え!?なんかすごい暗い!?」

これって完璧俺の思いすごしじゃん・・・
うっわ・・・虚しいなぁwwww

「てかなんで俺?もっといい人いっぱいいるじゃん」
「そ・・・それはぁ・・・察してよ・・・」////
顔を赤くして上目遣いとかやめてくれまた勘違いしそうだ

「あー・・・お前ともだちいないの?」
「そ、そんなことないよ!?」
「え、ならなんで?」
「えっと・・・とにかく教えて!!」
「まぁ・・・いいか」

そして1時間後

「いやぁ・・・あきらって頭いいよねぇ・・・羨ましいよぉ・・・」
「そりゃ毎日勉強してるからな」
「私も愛日勉強してみようかな・・・」
「してなかったのかよ」
「だってぇ・・・勉強とかなにしていいかわかんないし」
「なら俺の勉強法教えてやるよ・・・お前以外には教えたことないから」
「・・・いきなりそういうのは反則だよぉ」
彼女が俯き顔を真っ赤にしている
多分これもどうせ違う意味なんだろうなぁ・・・

>>30
×愛日
○毎日

「ねぇあきらぁ・・・」
「なに?どこわかんないの」
「・・・そうじゃ・・・ないの・・・」
「え・・・?」
「なんであきらはそんなに優しいの?」
「そんな優しくないっしょwwwwwwシラフで友達いないの?とか聞くんだよ?」
「でも多分本当にいなかったらあきらは言わないよ?」
「いや、言うかもよwwwwww」
「ううん、あきらは言わないよ。だってすごい優しいもん」
「あー・・・その//ありがと」//////

反則だろ・・・多分嘘は一切ない
あーかっこわりぃ・・・・顔真っ赤で口元ニヤケちゃう
というかなんでいきなりこんなこと!?

「私ねあきらのそういうとこ好きだよ」
「え・・・?」
「いつも私のこと気に掛けてくれて・・・落ち込んでる時に気使って優しくしてくれたり」
「そんなすごいことしてねぇよ」
「ううん・・・私はそれで大分救われたんだよ」
「そっか」
「うん」

とても緩やかな風に風鈴がなり涼しい気分になると同時に沈黙をよりいっそ引き立たせた
俺の心音が相手に聞こえてるんじゃないかというくらいにバクバクとせわしなく動く心臓がこれまた恥ずかしい
彼女はなんて言おうか言葉を選ぶように唸りながらでも顔は笑顔で

「私ね・・・あきらの事が好き・・・優しくて面白くて優しいアキラが大好き」
「優しい2個入ってるし・・・でもありがと」///
「だってあきらはそんだけ優しいんだもの」

彼女は顔を赤くすることもなければモジモジもせず堂々と自分の考えに自信を持って俺に告白してくれた

「俺も・・・俺も君のことが大好きだ」
「うん」
「いつも一緒に笑い合ったりバカやって怒られたりそんな事をしている時間が俺は大好きだ」
「うん」
「そんでもってそこにずっといてくれた君が大好きだ」
「・・・うん」

彼女の目にはうっすらと涙が浮かんでいた
多分それだけ怖かったのだろう
もし振られたらどうしようこの関係が崩れたらどうしようと
本気で恐怖しそれでも俺に思いの丈を話してくれたのだろう
本当に心の底から嬉しかった

「よかったぁ・・・よかったなぁ・・・」
「な!?、泣くなよ!!」
「だってぇ・・・本当に怖かったんだもん・・・今の関係が壊れちゃいやだし・・・」

いつもの元気で活発な彼女の姿からは想像もできない姿だろう
安心と嬉しさからくる涙が笑顔に良く映える
彼女のその姿に嬉しさと恐怖を一度に感じた
ここまでも本気で悩んでくれた嬉しさと
もしこれが俺以外の男だった時の恐怖だ

「あきら・・・私は貴方が傷ついた時も嬉しかった時も傍にいてその気持ちを共有し貴方と言う人をこれからずっと愛すことを誓います」
「あやね・・・俺は文寧が傷ついた時も嬉しかった時も傍にいてその気持ちを共有し文寧と言う人をこれからずっと愛すことを誓う」
「よろしくね・・・あきら!」
「あぁ・・・よろしくな、あやね!」

これから始まる2人の物語
多分うまくいかない事もあるだろうけども2人で乗り越えて苦難の道を進んだ先にある幸せを掴み取って見せる

今日もまた風鈴が音を奏でてる

―完―

以上です!
なんというか俺が書いてきた小説の中で多分一番真面目に書いたと思う
前の作品なんかのび太たちが大人になった[たぬき]の世界で第3次が起こったら的なノリの小説だし

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