佐天「またレイプされた…」初春「今月に入って三回目ですね!」9(32)

佐天「白井さんが助けに来てくれなかったらどうなっていたことか…」

初春「いや、色んな意味で手遅れなんですけどね?」

初春「というか、何でいつもいつも一人で人気のない路地裏なんかに入るんですか!?」

佐天「いや、路地裏が私を呼んでいるっていうか……。えへへ、何でだろう?」

初春(顔は笑ってますけど目が死んでますよ…)

何かスレタイに変な数字が入ってるし…

佐天「実際今回はセーフなんだよ?最後まではやられてないし…」

初春「…じゃあなにされたんですか」

佐天「…口かな。主に…」

初春「うわぁ…」ドンビキ

パート9なのにまだレイプ3回目とか、ずいぶん展開ゆっくりやな

一回のレイプでの描写がものすごかったんだろうねっとりじっとりと

佐天「まず初春との約束に遅れそうになったから裏路地駆け抜けて近道しようとね?」

初春「鉄板ですね。遅刻ぐらい全然許してあげるのに…」

佐天「そしたらチャラ男a、bとエンカウントしたわけよ」

初春「佐天さんスタイルいいですしね。鴨が葱をしょってくるようなもんですよ」

佐天「いやあ、照れますな!」

初春「この場合は皮肉で言ってるんですよ?」

レイプについて9スレも語れるとはどんな猛者かと思ったら…

佐天「はじめは今回も白井さんがすぐに助けてくれるかなあ?と楽観視してたんだ」

初春「三回に一回くらいは直前で助けられてますもんね?」

佐天「頬にビンタされた時に、「あ、これは間に合わないわ」って直感したね」

初春「もうそれ佐天さんの能力でいいんじゃないんですかね?」

レイブ魔とエンカウントする能力とか

精神感応系の、異性の性的欲求を強める能力、もしくは理性を取り除く能力、みたいな感じか

佐天「それでなんやかんやあって、汚いのをしゃぶらされたわけですよ」

初春「酷い話ですね。もっと抵抗とかは…はい、無理ですね」

佐天「うん、実際頬叩かれた時にはもう体震えでガタガタで…」

佐天「痛いことされるくらいなら…!って漫画みたいになっちゃうんです」ハハ

初春「それ笑えませんよね」

佐天「それでね」

初春「え?まだ続けるんですか?」

佐天「誰かに話さないとやってられないよ!」

初春「そりゃあ、佐天さんの気が済むんなら付き合いますけど…」

佐天「さすが初春ー!……で、話を続けると」

佐天「飲まされました。ドロドロ精液…」

初春「うわぁ…」ドンビキ

佐天「そこで引かないでよー!」ウルウル

佐天「一人目はこう…私のお口をおもちゃみたいに扱う奴でさ…」

佐天「無抵抗なのをいいことに。私の頭を掴んで腰振りまくって口を犯しながら、『このオナホは久しぶりに当たりだなwww』みたいなことを…」

佐天「まあ実際オナホでしたけどね。あの時の私」

初春「絵に書いたようなクズですね」

佐天「それで口ん中に射精。ねちゃねちゃした粘液が歯や舌に…」

初春「うぇ…、どんな味するんですか?」

佐天「苦い…、いやしょっぱいかな?」

佐天「実際味より臭いと感触がやばいよ…。ドロッグチャってしてるもん…」

初春「うええ…、吐き出せばよかったじゃないですか…」

佐天「吐き出させてくれたらどんなに楽か」

佐天「口の中にそんな汚いの出されたら当然吐き出そうするわけよ」

佐天「でも『オナホは腹の中に精液入ってないと落ち着かねえだろ?』って、口を塞がれて…。泣きながら抵抗してる私をチャラ男bが動画で撮影してるわけです」

初春「それで、ごっくん?」

佐天「ごっくん。まずかったです」

暗くならないようコメディ調でやるほうが楽だな
この次は、佐天さん学校でザーメン塗れ編か黒子の脅され性奴隷編を書きたいな
いつになるかは知らんが

足りないな…倍プッシュだ

まだ、耐えれる
支援

佐天さんのハートが強すぎる

佐天「続けてチャラ男bのも咥えさせられたんだけど、こいつがまた変態で…」

佐天「ナニを舌で丹念に舐めさせられたり、その…玉のほうもペロペロしろと…」

初春「玉ってあれですよね?ゴールデンボール」

佐天「うん、ゴールデンボールだね」

佐天「ナニの隅々を舐めさせられて、口の中でどんどん大きくなるわで…」

佐天「この時、チャラ男aはその映像をアップで撮ってたなあ」

初春「あとできちんと消しておきますよ」

佐天「それでチャラ男bが、『髪にぶっかけられるか、また精液飲むか選べww』っておっしゃってさ」

佐天「初春ならどっち?」

初春「そりゃあ…、髪ですよ。屈辱ですけど男の体液なんて死んでも飲みたくないです」

佐天「ああ…初春も飲まされるわ」

初春「なんでですか!?」

佐天「髪にしてくださいって言ったら。だったら飲ませてやるぜげへへ、みたいな」

佐天「こういう奴らは多いから、素直に答えるとごっくんコースだよ」

初春「ごっくんはホントいやですね…」

佐天「それで、また腐った粘液飲まされて泣いてる私を見下しながら大笑いだよ」

佐天「しかもそのすぐ後に、チャラ男a、bの仲間が五人ぐらい現れたっていうね」

佐天「もう笑うしかなかったよ!あはは!」

初春「だから笑えないですって…」

佐天「まあその直後に白井さんが救出に来てくれたんだけどさ」

初春「ホントに白井さんには頭があがりませんよ」

佐天「うん。ホントにその通りだよ」

佐天「でも救出される度「またお前か…」みたいな目で見てくるのは勘弁してほしいよ…」

初春「白井さんが救出して、ここにテレポートで連れて来られるのはもう定番ですよね」

ーーー
ーー

佐天「さて!スッキリできたしそろそろ帰ろうかな!」グッ

初春「あんなことがあったのにすごいメンタル…」

初春「私なら部屋で数ヶ月は引きこもってますよ」

佐天「こんな程度でへこたれてちゃこの街でレベル0なんてやってられないよ!」

佐天「というか、一々引きずってたら死にたくなるからね…」ズーン

初春「で、ですよね…」

初春「あ、帰りは気をつけてくださいよ?今は白井さんも別件でいないんですから」

佐天「さすがに一日で何度も襲われないよ!それじゃあまたねー!」たたた




初春「…ホントに大丈夫なんですかね?」

路地裏



dqn5「おら中で出すぞ!?」パンパン

佐天「いやあ!中は駄目ぇ!許してぇ…!」グスン

dqn3「おら口が仕事してねえぞ!」グイッ

佐天「んむ!?…ちゅぷちゅぱ…」

dqn5「ほら出すぞ!しっかり孕めよ!」ビクッ

dqn3「俺も出るぅ!」ビク

佐天「むぐぅー…、だめ…」ポロポロ


ドクッドクッ!
ビュクッ!…ビュクッドピュッ!
ドプドビュルルドビュ!

佐天「……っ、ぁ、ひぐぅ…!」グチャ

佐天(初春の言うこと、ちゃんと聞いとけばよかった…)ポロポロ





初春「まさか今頃、またレイプされてたりしませんよね?」

初春「……一応、白井さんに見てくるよう頼んでおきましょう」




初春有能エンド

次は、佐天さんか黒子か木山先生のどれかだな

佐天さん(学校でぶっかけとか食ザーとか輪姦とか)
黒子(脅迫プレイとか)
木山先生(科学者の媚薬でびくんびくとか、道端のdqnとか)

見てる人少ないと思うけど安価で決めるか
今回の佐天さんと初春みたいな会話の掛け合いになるけど
↓2

佐天さん

ゲス条さんと黒子

でもこいつ三、四ヶ月前は小学生の設定なんだよな…それに発情するスキルアウトもスキルアウトやな

このスレの佐天さんはそういう星の下にうまれてしまったからな
ゲス条さんと黒子か、了解
ちょっとオマケ書いた後、書く
これからバイトだからいつになるかわからんが

つづきまだー?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年03月10日 (木) 16:50:51   ID: Cotmyar3

なんでタグに艦これ・・・?

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