晴絵「3ヶ月目の熊倉学園」 (1000)

6月6日(金)

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活しよう)

健夜「晴絵ちゃん、大会に向けて頑張ろう」

理沙「打とう!」

はやり「どうする?」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学します」

健夜「じゃあ私も」

晴絵(小鍛治さんも見学か)

健夜「…」

晴絵「…」

晴絵(大人しく見学しててもいいけど……)

↓2

晴絵「背中に毛虫がついてますよ」

健夜「え!?取って!早く取って!!」

理沙「うるさい!!」

健夜「ごめん」

晴絵「すみません実はさっきの嘘です」

健夜「え…」

健夜「もー!そういうイタズラやめてよ!!」

はやり「うるさいよ」

健夜「ごめん」

晴絵「すみませんでした」

健夜「謝ったって許さないよ!体で償って貰うよ!」

良子「シャラップ!」

健夜「ごめん」

健夜「あれ?晴絵ちゃんは?」

咏「トイレに行きましたよ」

健夜「逃げられた」

はやり「さっき赤土さんの事襲おうとしてたよね?」

健夜「え…気のせいだよ」

理沙「騙されない!」

良子「追及する必要がありますね」

咏「覚悟してくださいね」

健夜「お手柔らかに……」

健夜の好感度とフラストレーションが上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が4なので恒子と遭遇

恒子「あっかどさーん!」

晴絵「恒子!?大声で呼ぶなよビックリするだろ」

恒子「えへへ、すみません」

晴絵「次から気を付けろよ。他の人の迷惑にもなるんだから」

恒子「分かりました!」

晴絵(さて、どうしようかな)

↓2

晴絵「一緒に少しぶらつくか?」

恒子「はい!もちろんですよ」

晴絵「部活の調子はどうなんだ?」

恒子「はい、もうバッチリですよ。今度の麻雀部の大会の取材もさせていただくのでその時はよろしくお願いします」

晴絵「ああ。その時の為にも良い結果を出すよ」

恒子「はい、頑張ってくださいね」

恒子「あ、あれ美味しそう。赤土さんもどうですか?」

晴絵「お、クレープか。良いな」

恒子「別の味を頼んで分けあいましょう」

晴絵「良いよ」

恒子「やった。なに味にします?」

晴絵「急かすなよ。今決めるから」

恒子「はーい」

恒子の好感度が上がった

前スレ>>1000のネタは明日やります

6月7日(土)

部活

晴絵(来週は大会か)

はやり「赤土さん打とうよ」

良子「来週は大会ですからね」

咏「ちゃんと打っとかないとねぃ」

理沙「頑張って!」

健夜「どうする?」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

晴絵「打ちましょうか」

咏「やっぱりここは個人戦出場者同士で打たないとねぃ」

良子「それなら私もですね」

はやり「はやりも打つよ」

晴絵「負けませんよ」

コンマ判定

晴絵↓1
咏↓2
良子↓3
はやり↓4

咏「よっしゃ、どんなもんよ」

晴絵「なんとか2位か」

良子「ビリですか……」

はやり「流石に1年生には負けないよ」

咏 良子 はやりの好感度が上がった

健夜「次はどうする?」

理沙「打ちたい!」

良子「リベンジしたいです」

はやり「はやりも」

咏「どうする?」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「…」

晴絵(へー、そう打つのかあ)

理沙「…」

晴絵(野依さんも見学か。ここは)

↓2

晴絵「補欠先輩こんにちは」

理沙「……」

晴絵「無視ですか?補欠先輩」

理沙「…」ギロッ

晴絵「恐っ」

理沙「襲う」ウルウル

晴絵(涙目で襲いかかって来たー)

バタン

晴絵(あ、こけた)

晴絵「大丈夫ですか?」

理沙「うぅ…」グスン

晴絵「元気出してください。補欠でも良いことありますって」

理沙「補欠…」

晴絵「3年で補欠だって良いじゃないですか」

理沙「うぅ…」

理沙「馬鹿」

晴絵「え?」

理沙「馬鹿ー!」ダッ

晴絵(行っちゃった。やっぱり補欠なの気にしてるんだな)

理沙のフラストレーションが溜まった

良子「次でラストです」

咏「どうするんだい?」

はやり「打とうよ」

理沙「打つ!」

健夜「どうするの?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

はやり「最後は一緒に見学だね」

晴絵「そうですね」

はやり「大会大丈夫そう?」

晴絵「たぶん大丈夫です」

はやり「一緒にインターハイ行こうね」

晴絵「はい」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「かつてのチームメイトと再開するのが楽しみです」

はやり「再開出来ると良いね。でも赤土さんが抜けたのに勝ち上がって来れるかな?」

晴絵「大丈夫ですよ。みんな強いですから」

はやり「信じてるんだね」

晴絵「はい」

はやり「良いなあ…私も信じて欲しいなあ……」

晴絵「信じてますよ。だから今から阿知賀のみんなと再開するのが楽しみなんです」

はやり「赤土さん」

晴絵「この学校のみんなの力は部活やってたら分かりますし、間違いなく全国でトップを取れる力がありますよ」

はやり「じゃあ団体戦も個人戦も優勝は私達だね」

晴絵「もちろんです」

はやり「凄い自信だね。でも油断は禁物だよ」

晴絵「はい」

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵(良子と一緒に帰ってみたものの……)

良子「…」ハアハア

晴絵(なんか息荒いし……)

良子(赤土さんと2人で帰り…これはチャン…結ばれるチャンス…)

晴絵(なんか恐いな…どうしよう)

↓2

良子「…」ハアハア

晴絵「良子ごめん!正気に戻ってくれ!」

ドスッ

良子「がはっ…」ガクッ

良子「…」プルプル

晴絵(うずくまって動かなくなった……)

晴絵「おーい、良子ー、大丈夫かー?」

良子「大…丈夫、です」

晴絵「ごめんな。怖かったからつい」

良子「いえ…」

良子(私も妄想から帰って来れなくなってましたし)

晴絵「ほら、肩貸すよ」

良子「身長差が10センチくらいあるので体に抱き着いて良いですか?」

晴絵「せめて腕にしてくれ……」

良子「分かりました」ギュッ

良子(ある意味結果オーライですね)

晴絵「変な事するなよ」

良子「大丈夫、今はそんな余裕ナッシングです」

晴絵「そうか」

良子の好感度が上がった

今日はこれで終わります

とりあえず前スレ>>1000のレジェ慕結婚ネタ



晴絵「誕生日おめでとう」

慕「ありがとうございます。今年は2人きりになれて嬉しいです」

晴絵「もう高校生だからな」

晴絵「誕生日プレゼントなんだけど」

慕「あの、誕生日プレゼントはこれが良いです」スッ

晴絵「これは…婚姻届」

慕「はい、今日で16歳だから結婚出来るんです」

晴絵「でも」

慕「法律では同性婚は認められてませんけど、一生一緒にいたいんです。だから形だけでもと思って」

慕「駄目…ですか?」

晴絵「いや、そうじゃなくて書くものが無くて」

慕「良かったー。はい、どうぞ」

晴絵「用意が良いな」ナデナデ

慕「えへへ」

晴絵「これで良いかな?」

慕「はい、一生大事にします」

晴絵「でもまさかこんな風に先を越されるなんてな」

慕「え?」

晴絵「これが私からの誕生日プレゼントだ」

慕「これ…指輪…」

晴絵「慕、愛してる、私と結婚して欲しい」

慕「はい……喜んで」

数ヶ月後

健夜「私が晴絵ちゃんと日本の同性婚第一号になるはずだったのに……」

健夜「その為に同性婚が認められるよう頑張って来たんだよ。晴絵ちゃんも同じ気持ちだと思ったのに」

はやり「今から連れ去っちゃおうかな」

理沙「無駄…」

咏「婚姻届は提出済みだからねぃ」

良子「もう何を言ってもノーウェイです」

望「晴絵……」

靖子「この後カツ丼ヤケ食いだな」

貴子「赤土ァ……」

恒子「これから結婚式なのに辛気臭い人達が……」

みさき「あなたもその1人でしょ?」

えり「でも私達はこの後取材しないといけないから落ち込んでる暇は無いわ」

裕子「マスコミで取材を許されたのは私達4人だけですからね」

恒子「そんな事より仕事終わったらすこやん達も誘って飲みましょう」

みさき「赤土晴絵に振られた女子会だね」

裕子「なにそのネーミング……」

えり「でも悪く無いわね」

耕介「まさか慕と赤土さんが結婚するとはな……」

瞬斗「姪に好きな人取られてどんな気持ち?」

耕介「うるせー!お前もだろ」

瞬斗「赤土さんが年上だったらあったその日に俺の物にしてたんだけどなあ。俺のスタートが遅れて命拾いしたな慕ちゃん」

耕介「何言ってんのお前……」

ハギヨシ「せっかくの結婚式です。ちゃんと祝福しましょう」

耕介「お前は相変わらずポーカーフェイスだな」

ハギヨシ「この後飲みに行きませんか?良いお店があるんです。本音はそこで語り合うという事で」

瞬斗「良いね。乗った!」

耕介「お前って実は案外良いやつだよな」

ハギヨシ「実はと案外が余計ですよ」

「改めて結婚おめでとう」

「じゃ、また式でね」

慕「うん、ありがとう」

晴絵「慕の友達みんな良い子だな」

慕「浮気は駄目ですよ」

晴絵「私には慕しかいないよ」

慕「晴絵さん」

ガチャ

穏乃「おめでとうございます!」

宥「穏乃ちゃん、ノックしなくちゃ駄目だよ」

憧「さすがに結婚式直前に変な事してないでしょ」

灼「ハルちゃんおめでとう」

晴絵「ありがとう灼」

憧「でもまさかこんなダークホースがいたとはね」

憧(大きくなったら晴絵お姉ちゃんのお嫁さんになるはずだったんだけどなあ……)

穏乃「私はいつでも待ってます」

灼「私も」

慕「え…」

宥「あったかくなくなったら私があったかくしてあげます」

玄「私のおもちはいつでも待ってますから」

晴絵「あ、ああ……」

憧「今はせいぜい新婚生活楽しみなさいよ。じゃあね」

慕「……」

晴絵(何しに来たんだあいつら……)

晴絵「なんかごめんな」

慕「大丈夫です。絶対渡しませんから」ギュッ

慕「ずっと私の事好きでいてもらえるように頑張ります」

晴絵「私だって負けてないよ」チュッ

慕「ん…晴絵さん、ん」

晴絵「んはぁ…慕、んちゅ」

ガチャ

トシ「あんた達まだ式じゃないよ」

慕「……///」

晴絵「予行練習です」

ナナ「2人とも似合ってるけど両方ともドレスで良いの?」

慕「良いの。だって晴絵さんも私も女の子だもん」

晴絵「私はアラサーだよ」

慕「良いの!関係無いよ」

トシ「そろそろ時間だよ花嫁さん達」

ナナ「慕、幸せになりなよ」

慕「うん、今も幸せだけどもっと幸せになるよ」

晴絵「お母さんも一緒に幸せにしてみせますよ」

ナナ「もしかして私の事も狙ってんの?」

慕「晴絵さん!?」

晴絵「違うから…」ギュッ

慕「手握るくらいじゃごまかされませんよ」

晴絵「この後世界中の誰よりも熱いキスしてやるから」

慕「じゃあその後は私がしてあげますね」

晴絵「それは楽しみだな。じゃあ行こうか」

慕「はい!」ニコッ

こんな感じになりました

本編は19時過ぎぐらいからやります

6月8日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が4なので恒子と遭遇

晴絵(当てもなく街をぶらついているわけだが)

恒子「……」ギュッ

晴絵「うわあ!!」

恒子「へへへ、ビックリしました?」

晴絵「ビックリしたよ……でも危うく殴るとこだったぞ」

恒子「う…次は間合いの外から驚かせます」

晴絵「いや、やめろよ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「相棒の映画でも見に行くか?」

恒子「良いですけど、なんで相棒なんですか?」

恒子(もしかして私が赤土さんの相棒だって意味かな)

晴絵「なんとなく」

恒子「ですよねー」

上映中

恒子(ホラーとかドラマ系のムードのある映画なら手を握れるのに……)

恒子(だいたい私は相棒は神戸派なんだよね。すこやんは亀山派だったかな)

恒子(今の相棒は会社の上司と部下みたいでなんかなあ。実際の会社がどんなもんかは知らないけど)

恒子(は、しまった。ちゃんと観とかないと終わった後に話が出来なくて、こいつちゃんと観てなかったなって思われちゃう)

上映後

晴絵「なかなか面白かったな」

恒子「そうですね」

晴絵「でも正直こういう政治を絡めた話って好きじゃないんだよね」

恒子「ああ分かります。なんか製作者の政治思想に話が偏ってそうな気がしますもんね」

晴絵「そうそう」

恒子「そういえば赤土さんは相棒は誰派ですか?」

晴絵「私はみんな好きだけど亀山の時の捜査一科が1番好きだな。最新シリーズだと三浦さんいなくなっちゃったし」

恒子「あ、そっち方向からアプローチしますか」

恒子「ていうか赤土さんも相棒好きなんですね」

晴絵「そんな言う程でもないぞ」

恒子「まあまあ、今日は相棒についてたっぷり語り合いましょうよ」

晴絵「ああ…」

恒子の好感度が上がった

6月9日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

健夜「おはよう」

晴絵「おはようございます」

耕介「おはよう」

健夜「ねえ晴絵ちゃん、今日はどんな話をしながら登校する?」

晴絵「え、急にそんな事言われても」

耕介「大丈夫、赤土さんならなんとかなる」

晴絵「えー…」

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「そういえば白築先輩ってハギヨシ君の事どう思います?」

耕介「え…なんで?」

晴絵「なんか一緒になるといつもお互いをチラチラ見たり、見つめあったりしてるじゃないですか」

健夜「あー、そっち系の人なんだ」

耕介「なんだよそっち系って……」

耕介「別に俺はアイツが赤土さんにちょっかい出さないか心配してるだけだから」

健夜「赤土さんじゃなくて自分に構って欲しいって事?」

耕介「ちげーよ!」

晴絵「ハギヨシ君は小鍛治さん達と違って襲ったりしないと思いますよ」

耕介「いや、油断は禁物だよ」

健夜「そうだね白築君も襲って来るかもしれないよね」

晴絵「え…」

耕介「今は俺の話じゃないだろ」

健夜「否定はしないんだ」

耕介「そりゃあ赤土さんは可愛いから襲わないとは言い切れないだろ」

晴絵「え///」

健夜(あー、やっぱり赤土さんを狙ってるんだ。場合によっては後でどうにかしないとね)

耕介(ついあんな事言っちゃったけど今ので避けられたりしないよな?)

健夜と耕介の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

はやり「赤土さん何食べる?」

はやり「2人きりだしあーんしよ?」

晴絵「嫌です」

はやり「えー!いいでしょ?」

晴絵「いやいやいや、良くないです」

晴絵「そんな事より早く注文しちゃいましょう」

はやり「分かったよ」

注文は

晴絵↓1
はやり↓2

はやり「サイコロステーキだよ」

晴絵「美味しそうですね」

はやり「小さくて食べやすいけどとってもジューシーで美味しいよ」

晴絵「良いですね」

はやり「赤土さんは岩魚の塩焼き?ワイルドだね」

晴絵「地元では良く川魚を塩焼きにして食べてました」

はやり「ワイルドだね」

はやり「今度はやりも一緒に川魚食べに行きたいな」

晴絵「良いですね。機会があったら行きましょう」

はやり「うん」

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「裕子遊びに行かないか?」

裕子「良いけど、襲ってしまうかも」

晴絵「え…じゃあやめとく」

裕子「嘘!嘘だから!そんな事言わないで!」

晴絵「あ、ああ」

裕子(まだまだ全然脈がないか……)

晴絵「で、どうする?」

裕子「そうね……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「イケメンをナンパしに行くか」

裕子「え…」

晴絵「裕子って男に興味無い系?」

裕子「どういう事?」

晴絵「いや、襲うなんて言って来たから嘘だと言われてもレズ疑惑が」

裕子「もし、私がレズだったらどうする?」

晴絵「あ、やっぱりレズだったんだ」

裕子「軽いわね」

晴絵「だって本人が言って来ないから確信は無かったけどレズだって思ってたから」

裕子「そう…バレちゃったのなら仕方ないわね」

晴絵「お、襲って来るなよ」

裕子「そんな事しないわよ。嫌われたくないから」

晴絵「ほっ…」

裕子「でも…あんまりつれないと襲っちゃうかも」

晴絵「じゃ、私はこれで」

裕子「ちょっと待ってよ!」

裕子の好感度が上がった

5月10日(火)



晴絵「今日はどうするかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

耕介「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

耕介(今日はコイツか)

ハギヨシ(またこの方ですか)

晴絵(またお互いを見てる……やっぱり本当は)

耕介「赤土さん今なんか誤解してるでしょ?」

ハギヨシ「だとしたら心外です」

晴絵「そんな事無いですよ」

晴絵(エスパー?)

ハギヨシ「なら良いのですが」

耕介「……」

晴絵(疑われてる?どうしようかな)

↓2

晴絵「私の方からも言わせて欲しいんですけど、本当にホモじゃないんですよね?」

ハギヨシ「当然です」

耕介「当たり前だろ」

晴絵「だったらポッキーゲームしてください」

耕介「え…」

ハギヨシ「そんなの無理ですよ」

晴絵「ただでとは言わない勝った方には私がキスする」

耕介「しょうがない、やるか?」

ハギヨシ「そうですね」

晴絵「投げキッスだけど」

耕介「行くぞ」

ハギヨシ「負けませんよ」

晴絵「聞いてないっぽいな……」

ハギヨシ(くっ…もうすぐ唇が……)

耕介(負けてたまるか)

チュッ

ハギヨシ「あ…」

耕介「……」

晴絵「大丈夫ですか?」

ハギヨシ「…」

耕介「…」

晴絵「まるで魂が抜けてしまったみたいだ……」

晴絵「2人のホモ疑惑は晴れました。私は先に行きますね」

ハギヨシと耕介の好感度とフラストレーションが上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当なら↓3で場所

晴絵「なんで私達グラウンドのど真ん中で昼飯食べてるんだろうな……」

ハギヨシ「私に言われましても」

「アイツら見せつけやがって」

「イケメンだからって調子に乗んなよ」

「ハギヨシ君なんであんな女なんかと……」

晴絵「……」

ハギヨシ「……」

晴絵「早く食べよう」

ハギヨシ「そうですね」

ハギヨシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「今日は帰って休もう」

6月11日(水)

晴絵「今日はどうするかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

恒子「おはようございます!」

えり「朝から元気なのね」

恒子「それほどでも」

えり「誉めてないわよ」

恒子「どうやら生徒会長のスキャンダルを暴く必要があるみたいですね」

晴絵「なんでそうなるんだ……」

えり「私にスキャンダルなんて無いわ」

恒子「どうでしょうね。生徒会長がレズだって知ったら皆どう思いますかね?」

えり「そんなの誰も気にしないはずよ」

恒子「むぅ…なんかむしろ喜ばれる気がしてきた」

晴絵「なんでだよ」

えり「そんな事よりあなたのせいで部活が廃部になったら皆どう思うかしら」

恒子「え…わ、私はそんな脅迫になんか」

えり「脅迫ですむかしら」

晴絵(なんか不穏だからどうにかしよう)

↓2

晴絵「昨日はハギヨシ君と白築先輩と登校したんですけど」

恒子「え…」
えり「なっ…」

えり「なにもされなかった?」

恒子「深い関係じゃないですよね?」

晴絵「何もされてませんし。深い関係じゃない」

えり「じゃあ何があったの?」

晴絵「ハギヨシ君と白築先輩がキスしました」

えり・恒子「え…」

恒子「あの2人ってそういう……」

晴絵「違うんだホモ疑惑払拭の為にポッキーゲームさせただけなんだ」

えり「なんでそんな事になるのよ……」

恒子「普通はそんなの了承しないですよ」

晴絵「2人ともいい人だから」

えり「今はそういう事にしておきましょう」

恒子「そんな事よりそれ記事にしても良いですか?」

晴絵「直接本人に聞いてくれ」

恒子「じゃあ駄目っぽいですね」

晴絵「……」

えりと恒子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

「いらっしゃい。今日は1人なんだね」

晴絵「ええまあ」

晴絵「ところで今日は何がオススメですか?」

「今日は↓1がオススメだよ」

「今日のオススメはネギトロ丼だよ」

晴絵「お、良いですね。それください」

「うちのネギトロ丼は中落ちとすき身を使った正真正銘のネギトロを使ってるんだよ」

晴絵「なんだかよく分からないですけど高いんじゃないですか?」

「なーに学食だから安くしとくよ」

晴絵「やった」

晴絵「さてと席はあそこで良いな」

晴絵「いただきます」

晴絵「うまい!こんなに美味しいネギトロ丼初めてだ。食べて良かった」

晴絵「今度みんなにオススメしよう」

放課後

晴絵(どうしよっかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に出よう)

健夜「大会に向けて特訓だよ」

理沙「特訓!」

はやり「いつもと変わらないよね?」

咏「特別するような事もありませんからね」

良子「どうします?」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学します」

はやり「はやりも見学するよ」

晴絵(瑞原さんも見学か)

はやり「…」

晴絵「…」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵(首筋を撫でてみよう)スッ

はやり「ひゃっ!」

はやり「赤土さん何してるの?」

晴絵「何って首筋を撫でてるんですけど」ナデナデ

はやり「ん、駄目だよ、やめて…」

晴絵(なんだろう、やめたくない)ゾクゾク

晴絵「良いじゃないですか」ナデナデ

はやり「やっ、駄目」

はやり(首筋を撫でられてるだけなのにぃ)

はやり「赤土さん、今度私も同じ事するよ」

晴絵「ごめんなさいやめます」

はやり「即答!?」

はやり「ちょっと冒険しようよ」

晴絵「嫌です」

はやり「むぅ、ケチ」

はやり(でもやめられて良かったかも、あのまま続けられてたら……)

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしよう)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「良子、一緒に帰らないか?」

良子「イエス、喜んで」

良子「2人きりということはこの後2人でしっぽりと」

晴絵「ないから」

晴絵(食い下がって来るんだろうなあ……ここは)

↓2

晴絵「テニスの王子様って知ってるか?」

良子「イエス、知ってます」

晴絵「田仁志君痩せたけどあの後出番ないな」

良子「いきなりマニアックですね」

良子「私としてはパニッシュの原理が」

晴絵「そっちもマニアックだろ……」

良子「デュークホームランってなんなんですかね?」

晴絵「男児の春もな。まあ波動球と同じようなもんだろうけど」

良子「熊倉先生がスポーツマン狩りみたいに雀士狩りとか言って特訓を始めたらどうします」

晴絵「鷹に牌をぶつけるしかないな……」

良子「麻雀の特訓にはならなそうですね」

晴絵「そうだな」

良子「ちょっとファミレスかどこかで語り合いましょう」

晴絵「え、そこまではちょっと……」

良子「良いじゃないですか」グイッ

晴絵「おい!しょうがないな」

良子の好感度が上がった

6月12日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

理沙「おはよう!」

みさき「おはよう」

理沙「手!」

晴絵「いや、手繋ぎませんよ」

みさき「野依さんって普通にしゃべれないんですか?」

理沙「喋れる!」プンスコ

みさき「じゃあ喋ってみてください」

理沙「う…」

理沙「天気!」

晴絵「良い天気ですね」

みさき「全然普通じゃないじゃないですか」

理沙「うぅ…」

晴絵「みさきその辺で」

みさき「別に私は普通に喋れないならそれでもいいの。なのに喋れるって言うから」

理沙「うるさい!」

晴絵(あ、怒った。どうしようかな)

↓2

連投すまん書けてないと思ってた
安価下で

晴絵「野依さん」

理沙「止めないで!」

晴絵「ちょっと懲らしめますか」

みさき「え、ちょっと!?」

理沙「うん!」バシッ

みさき「痛い!やめてください」

晴絵「ごめんな」ビシッ

みさき「痛っ!」

ビシバシドカバキッ

みさき「痛い……」

理沙「すっきり!」

晴絵「大丈夫か?」

みさき「大丈夫じゃないよぉ。歩くのもツラいよ」

晴絵「分かった私がおんぶしてく」

みさき「え…///」

晴絵「嫌ならいいんだ」

みさき「嫌じゃないよ。お願い」

晴絵「オッケー」

理沙「ずるい!」

晴絵「野依さんは普通に歩けるでしょ……」

理沙とみさきの好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

>>134
本当だID確認してなかった

安価なら↓

ハギヨシ「今日は私も学食です」

耕介「なんでまたお前もいるんだ」

ハギヨシ「それはこちらの台詞です。あなたを見るとあの時の事が……」

耕介「待てその話はするな!」

ハギヨシ「そうですね……」

晴絵「注文決まりましたか?」

晴絵↓1
ハギヨシ↓2
耕介↓3

耕介「俺はスパゲティだ」

ハギヨシ「何スパゲティですか?」

耕介「カルボナーラだ」

ハギヨシ「美味しそうですね」

耕介「そうだろー」

晴絵「ハギヨシ君はワンタンメンか」

ハギヨシ「はい、ワンタンを参考にしようかと」

晴絵「勉強熱心だな」

ハギヨシ「それが趣味ですから」

耕介「赤土さんは魚の塩焼き?」

晴絵「はい、鱚です」

ハギヨシ「キス……」

耕介「う…頭が…」

晴絵「え、どうしたんですか!?」

耕介「いや、ちょっと……」

ハギヨシ「私も具合が……」

晴絵「ご飯食べてる場合じゃない!早く保健室に!」

ハギヨシ「はい……」

ハギヨシ(これを乗り越えるのは)

耕介(当分無理かも……)

耕介とハギヨシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするか)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

恒子「お待たせしました。取材って事にして部活抜けて来ました」

耕介「そこまでしなくてもいいぞ」

恒子「およ、白築先輩もですか」

耕介「悪いのか」

恒子「いえ、なんか割りと良く会うなーと思って」

耕介(そういえばコイツともよく一緒になるな)

恒子「赤土さん今日はどうします?」

晴絵「そうだなあ」

↓2

晴絵「神社に行こうか」

恒子「良いですよ」

耕介「なんかお参りするの?」

晴絵「もうすぐ大会なので一応必勝祈願しようと思いまして」

耕介「なるほど」

神社

恒子「着きましたね。参拝のマナーってどうなんでしたっけ?」

耕介「あー、覚えてない」

晴絵「私も覚えてない。まあ、こういうのは形より気持ちが大切だよきっと」

恒子「そうですよね」

晴絵「お賽銭はやっぱり5円かな」

耕介(必勝祈願には関係あるのか……)

晴絵(今年もインハイ制覇できますように)

恒子(赤土さんが私の物になりますように)

耕介(赤土さんが振り向いてくれますように)

晴絵「よし、これで大丈夫だな」

晴絵「2人は何をお願いしたんですか?」

恒子「赤土さんともっと深い仲になりたいです」

晴絵「そうか……」

晴絵「白築先輩は?」

耕介(俺もああやって答えるべきか?いや、でもなあ……)

晴絵「白築先輩?」

耕介「俺はほらバンド関係だよバンド」

晴絵「そうですか。叶うと良いですね」

耕介「ありがとう」

耕介(嘘ついちゃったけど大丈夫だよな…?)

恒子(絶対嘘だよね)

耕介と恒子の好感度が上がった

これで終わります

6月13日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

健夜「明日はいよいよ大会だね」

晴絵「そうですね。団体戦は間違いなく優勝出来ますけど個人戦がどうなるか」

健夜「晴絵ちゃんなら大丈夫だよ。そんなに不安ならこれから2人で特訓しようか」

晴絵「絶対何かする気ですよね?」

健夜「そ、そんな事ないよ」

晴絵(うん怪しい。話題変えとくか)

↓2

晴絵「絶対何かする気ですよね?」ニコッ

健夜「ひっ」

晴絵「どうなんですか?」ニコニコ

健夜(笑顔なのに怖い……)ブルブル

晴絵「早く答えてください」ニコニコ

健夜「ご、ごめんなさい…考えてました……」

晴絵「はあ…まったく…」

健夜「うぅ…ごめんなさい」

晴絵「良いですよ。まだ未遂でしたから」

晴絵「早く学校に行きましょう」

健夜「うん」

健夜(もうあんな笑顔は見たくない……)

健夜の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なんでこんな茂みでご飯を食べるんだ?」

咏「ここなら人目につかないからヤりたくなったらすぐヤれるってえりちゃんが」

えり「言ってないから……」

晴絵「ヤるって……」

咏「ん?つまり青姦だねぃ」

晴絵「そういう事じゃなくて」

えり「三尋木さんはエッチな事しか頭になさそうだから、いつもそういうつもりでご飯を食べてるかもしれないわ」

晴絵「え…」

咏「ちょっ、名誉毀損だよえりちゃん」

えり「否定はしないのね」

咏「私じゃなくてえりちゃんがそうなんじゃね?しらんけど」

えり「そんな事無いわよ!」

えり「晴絵、こんな人放っておいて早くご飯食べちゃいましょう」

咏「私をハブろうとしないで欲しいねぃ」

晴絵「咏、ハブらないから喧嘩やめてくれよ」

咏「しょうがない、決着はまた今度だねえりちゃん」

えり「何の決着……」

咏とえりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(明日から大会だしな)

咏「大会前だしがっつり打とうぜぃ」

良子「私は赤土さんと打ちたいです」

理沙「どうする?」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

咏「個人戦の前哨戦といこうか」

良子「負けませんよ」

はやり「はやりだって負けないよ」

晴絵「この対局に勝って個人戦も勝たせて貰います」

コンマ判定

晴絵↓1
咏↓2
良子↓3
はやり↓4

晴絵「よし!トップだ」

良子「負けました」

咏「やるねぃ」

はやり「これなら大会も大丈夫だね」

理沙「流石!」

健夜「惚れ直しちゃった」

部員の好感度が上がった
咏 良子 はやりは更に好感度が上がった

部活後

晴絵「どうしようかな」

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

理沙「明日頑張って!」

晴絵「はい、野依さんの分まで頑張ります!」

良子「ではこれから私達レギュラーで特別ミーティングをしましょう」

晴絵「おい…」

理沙「駄目!」

良子「これもトゥモローのためです」

理沙「駄目!」

良子「ノー!」

理沙「駄目!」

良子「ノー!」

晴絵(このままじゃきりがないな……どうするか)

↓2

晴絵(触らぬ神に祟りなし。ほっといて帰ろう)テクテク

理沙「駄目!」

良子「ノー!」

理沙「駄目!」

良子「ノー!」

良子「赤土さんはどう思いますか?」

良子「あれ?」

理沙「いない!」

良子「野依さんのせいです」

理沙「そっち!」

良子「野依さん!」

理沙「そっち!」

良子「野依さん!」

理沙「そっち!」


良子と理沙のフラストレーションが溜まった

6月14日(土)



トシ「みんな集まったみたいだしそろそろ行こうかね」

健夜「はい」

はやり「赤土さん、頑張ろうね」

晴絵「はい、頑張ります」

理沙「頑張って!」

咏「誰が1番点を稼ぐか競争しようぜぃ」

良子「良いんですかそんなの?」

トシ「面白そうだね。やってみたら良いんじゃないかい?」

晴絵「良いんだ……」

健夜「やるからには負けないからね」

はやり「絶対勝つよ」

咏「楽しみだねぃ」

良子「負けませんよ」

理沙(疎外感)

晴絵(どうなる事やら)

コンマ判定

健夜↓1
はやり↓2
晴絵↓3
咏↓4
良子↓5

トシ「というわけで団体戦はあっさり優勝したけど勝負はどうなったんだい?」

良子「私がトップです」

晴絵「もうちょいだったんだけどなあ」

健夜「全然稼げなかった……」

理沙「ダサい」ボソッ

健夜「何か言った?」

咏「明日リベンジさせて貰うよ」

はやり「赤土さん、明日も頑張ってね」

晴絵「はい、ありがとうございます」

麻雀部全員の好感度が上がった

6月15日(日)

咏「予選は楽勝だったねぃ」

良子「このあとの決勝戦でインハイ出場者が決まりますね」

晴絵「予選だと私がトップだったんだけどなあ」

理沙「頑張った!」

はやり「きっと決勝でもトップだよ」

健夜「頑張ってね」

晴絵「ありがとうございます」


対局室

晴絵「よろしくお願いします」

靖子「ああ、よろしく。悪いが個人戦では勝たせて貰うよ」

良子「負けませんよ」

咏「優勝したいねぃ」

コンマ判定

晴絵↓1
靖子↓2
咏↓3
良子↓4

晴絵「ありがとうございました」

晴絵「まさか3位以内に入れないなんてな……」

晴絵「みんな強いや」

晴絵(絶対に泣かない……)

良子「運が良かっただけです」

咏「変わりに私がインハイで優勝してやるって」

靖子「まあなんだ、あんまり気にするな。麻雀だからこういう事もある」

晴絵「大丈夫です。団体戦ではインハイに出れますから」

靖子「そうか…団体戦での活躍に期待してるよ」

晴絵「はい」

はやり「お疲れ様」

健夜「晴絵ちゃん……」

理沙「ドンマイ!」

トシ「この後祝勝会なんだけど、晴絵は大丈夫かい?」

晴絵「大丈夫ですよ」

咏「なんかごめん」

良子「ソーリー」

晴絵「気にするな」

6月16日(月)



晴絵(昨日はあんま寝れなかったな……)

晴絵「今日は気持ち切り替えないと」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で学校に行こう)


教室

「おはよう」

晴絵「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

みさき「おはよう」

晴絵「ふう」

晴絵(誰も大会の事聞いて来ないな)

晴絵(ありがたいけどちょっとキツい……)



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は1人で食べよう)

「いらっしゃい今日はどうするんだい?」

晴絵「何がオススメですか?」

「そうだね。↓1がオススメだよ」

「今日のオススメはカツ丼だよ」

晴絵「そうですか」

晴絵(まさか藤田さんが来たりはしてないよな)キョロキョロ

「どうしたんだい」

晴絵(いないみたいだな)

「このカツ丼は良い豚肉使ってるよ」

晴絵「カツ丼1つください」

「あいよ」

晴絵(うん、美味しい。やっぱり美味しい物を食べると元気が出るな)

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

晴絵(今日は帰ろう)

6月17日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

恒子「おはようございます」

恒子「個人戦は残念でしたね」

晴絵「ああそうだな」

晴絵「この話はやめないか?まだちょっとキツい」

恒子「分かりました」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵(どうしようかな……そうだ!)スタスタ

恒子「赤土さん?」

晴絵「おいお前ら不良かよ。だっせえなあ」

恒子「え…」

「あ゛?もっぺん言ってみろや」

晴絵「その喋り方がすでにダサい」

「てめえ!」ボコッ

晴絵「つっ!」

恒子「赤土さん大丈夫ですか!?」

晴絵「次は私の番だな」

「関係ねえよ!」スカッ

「なっ?」

ドスッ

「がぁっ…」ドサッ

「ひっ、けんちゃんが一発でやられた」

「この女人間じゃねぇ。逃げろ!」

晴絵「おい、逃げるならこいつも連れてけよ」

恒子「赤土さん」

晴絵「案外不良って大した事ないな」

恒子「馬鹿!」パンッ

晴絵「恒子」

恒子「こんな事して何か有ったらどうするんですか!?」

恒子「心配したんですよ!」

晴絵「ごめん、もうしないよ」

恒子「絶対ですよ」

晴絵「ああ」

恒子「じゃあ約束の証として熱いキスを」

晴絵「それは無理」

恒子「即答かよ!?」

恒子の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「旧校舎か、ここなら赤土さんと2人きりになっても邪魔が入らなそうだなあ」

耕介「なんで俺を見ながら言うんだ……」

恒子「察しが悪いですね先輩」

耕介「お前がどっか行けよ」

恒子「まさか赤土さんと2人きりになって処女を奪っちゃうつもりですか?」

耕介「そんな事しねえよ!」

恒子「本当ですか?赤土さんとこんな所で2人きりですよ?」

耕介「ちょっと自信ないかも……」

恒子「ですって赤土さん」

耕介「おい!」

晴絵(はあ…)

晴絵「私は2人とも信じてますよ」ニコッ

耕介「赤土さん」

恒子「でも油断は禁物ですよ。男は狼です」

晴絵(レズは違うんだろうか…?)

恒子と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

えり「これはデートということで良いのかしら?」

晴絵「違いますから!」

えり「ふふ、思ったより元気で安心したわ」

晴絵「探ったんですか?」

えり「そうね今のは2つ探って見たの」

晴絵「もう1つは何ですか?」

えり「デートかどうかよ」

晴絵「そのまんまじゃないですか……」

晴絵(この後どうしようかな)

↓2

晴絵「冥界への入り口を探しましょう」

えり「やっぱり駄目みたいね……」

晴絵「私は正気ですよ」

えり「それじゃあ尚更駄目でしょ」

えり「まあ良いわ、その辺をぶらぶらして探して見ましょう」

晴絵「はい」

えり(これが気分転換になれば良いのだけど)

晴絵「見つかりませんね」

えり(それはそうでしょ)

えり「あ」

晴絵「ありましたか?」

えり「揚げ物屋さんみたいね、美味しそう」

晴絵「真面目にやってください」

えり「ちょっと休憩しましょう」

晴絵「分かりました」

えり「冥界に逃げたいのかもしれないけど、そんなのじゃ駄目よ」

晴絵「分かってます」

晴絵「その辺をぶらぶらしたかっただけです」

えり「最初からそう言えば良いのに」

晴絵「すみません」

晴絵「でも、良い気分転換になりましたよ」

えり「そう、なら良かったわ」

えり「何か有ったらまた一緒に冥界への入り口を探しましょうね」

晴絵「ありがとうございます」

えりの好感度が上がった

6月18日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

耕介(またお前か)

ハギヨシ(そちらこそ)

裕子(何この2人…アイコンタクトしてる…?)

晴絵「裕子、どうかした?」

裕子「あの2人……」

晴絵「邪魔とか言うなよ」

裕子「そうじゃなくて。実はホ」

耕介「ホモじゃないから!」
ハギヨシ「ホモではありません!」

裕子「はい……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「私、処女をホモの人に捧げるって決めてるんだ」

耕介「なっ!?」
ハギヨシ「えっ!?」
裕子「……」

晴絵「もちろん嘘ですけど」

耕介(ここはホモという事にするか…)

ハギヨシ(しかしその場合はこの方も権利を得る事に…)

晴絵「おーい、聞いてますかー?」

耕介(どうすれば……)

ハギヨシ(赤土さんの処女を……)

裕子「晴絵……」バタッ

晴絵「え?裕子しっかりしろ!?」

裕子「晴絵がホモに処女……」

晴絵「それは嘘だから」

裕子「え、嘘なの?」

晴絵「ああ」

裕子「良かった」

耕介(良かったー)

ハギヨシ(良かった)

裕子「もうこんな嘘はやめてよね」

晴絵「ああ、すまなかった」

裕子「今回は許してあげるけど、次はキスだからね」

晴絵「それは了承したくないな」

裕子「ちぇっ、駄目か」

裕子 耕介 ハギヨシの好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

理沙(保健室、これは…)

晴絵『ご飯の後は私を食べて』

理沙(のパターン)ハアハア

晴絵「野依さん、顔赤いし息も荒いですけど大丈夫ですか?」

理沙「大丈夫!」

晴絵「でも一応先生に見て貰いましょう」

理沙「先生?」

理沙(2人きりじゃなかった……)

晴絵「野依さん?」

晴絵「先生、野依さんが」

理沙「大丈夫!」

「多分大丈夫だよ」

晴絵「でも」

理沙(ここは)

理沙「キス!」

晴絵「無理です」

理沙「…」ショボーン

「ほら遊んでないで早くご飯食べて出てきな」

晴絵「はい」

理沙「はい…」

理沙の好感度とフラストレーションが上がった

放課後

晴絵(どうするか)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活だ)

健夜「晴絵ちゃん!」

はやり「良かった、来てくれて」

咏「晴絵がいないと歯ごたえがないからねぃ」

良子「打ちましょう」

理沙「どうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず最初は見学します」

はやり「分かったよ」

晴絵「……」

晴絵(やっぱみんな上手いなあ)

晴絵「……」

健夜「……」

晴絵(小鍛治さんも見学か……どうしようかな)

↓2

晴絵「うぅ…グスっ」

健夜「晴絵ちゃん、大丈夫?」

晴絵「うわーん」

健夜「ちょっと!?」

晴絵「うえーん」

健夜「ど、どうしよう」

晴絵「えーん」

健夜「大丈夫、大丈夫だからね」ギュッ

晴絵「うぅ…」

健夜「よしよし」ナデナデ

晴絵「……」

健夜「こういうのも良いかも」

晴絵「小鍛治さん?」

健夜「あ、落ち着いた?」

晴絵「はい、なんだか気持ちが昂っちゃって…すみませんでした」

健夜「気にしないで良いよ」

晴絵「ありがとうございました」

健夜の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が9なので?と遭遇

晴絵「たまには1人でぶらぶらするのも良いな」

?「晴絵、来ちゃった」

晴絵「え…望?」

望「良かった。忘れてないようね。」

望「全然連絡くれないから忘れられてるのかと思ったわ」

晴絵「だってインハイで再開するって約束したからさ」

望「それとこれとは別よ」

晴絵「そうか……」

望「そうよ!」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「…」ギュッ

望「ちょっと、晴絵」

望「私に会えなくて寂しかったのか?」

晴絵「…」ギュ-ッ

望「もうしょうがないなあ」

望「でも…」

望(こんな事されたら襲いたくなっちゃう)

晴絵「っ!」バッ

望「え…なんで?」

晴絵(今なんか嫌な気配が……)

望「まあ良いわ。じゃあまたね」

望(まだレズだってバレる訳にはいかないし)

晴絵「気をつけて帰れよ」

望「はいはい、大丈夫よ」

望の好感度が上がった

今日は終わります

6月19日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよう」

はやり「今日ははやりだけ?」

晴絵「そうですけど……」

晴絵(このパターンは)

はやり「じゃあ腕を組みながら登校しよっか?」

晴絵(やっぱり…)

晴絵「そんな事しませんよ」

はやり「えー、はやりと赤土さんの仲でしょー」

晴絵「部活の先輩後輩は腕を組みながら登校なんてしません」

はやり「じゃあもっと進んだ関係になろっか」

晴絵(めんどくさい事になってきたしここは)

↓2

晴絵「瑞原さん」グニッ

はやり「きゃっ!!何するの!?」バシッ

晴絵「痛いです」

はやり「急に胸を掴んで来るからだよ」

晴絵「だって先輩後輩以上の関係になるんですよね?」

はやり「そうだけど……はやりが攻めだからね!」

晴絵「じゃあこのまま普通に登校しましょう」

はやり(チャンスかもしれないけどはやりは攻めだから……)

はやり「分かったよ」

晴絵(ふう、良かった)

はやりの好感度とフラストレーションが上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

理沙「個室!」

晴絵「学食に個室はありませんから……」

理沙「残念!」

晴絵「そんな事より早く注文しちゃいましょう」

理沙「うん!」

注文

晴絵↓1
理沙↓2

理沙「これ何?」

晴絵「カルビ焼肉を頼んだんですけど。これを使って自分で焼くみたいです」

理沙「面白そう!」

晴絵「やってみますか?」

理沙「うん!」

晴絵「野依さんはラーメンですか。上に乗ってるのはもしかして……」

理沙「フカヒレ!」

晴絵「やっぱり」

晴絵「フカヒレまであるなんてこの学食どうなってんだ……」

理沙「美味しい!」

晴絵「良かったですね」

理沙「うん!」

理沙「焼けた!」

晴絵「ありがとうございます。上手く焼けてますね」

理沙「えへへ」

理沙の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

耕介「あれ、もしかして今日は俺だけ?」

晴絵「そうですけど。ハギヨシ君もいた方が良かったですか?」

耕介「なんでソイツ!?ホモじゃないからね!?」

晴絵「分かってます。冗談ですってば」

耕介「もー、勘弁してよー」

晴絵「すみません」

晴絵(今日はどうしようかな)

↓2

晴絵「今日は走りましょう!」

耕介「え…」

晴絵「やっぱりちゃんと体力つけないと駄目ですからね」

耕介「そうだな…」

晴絵「じゃあ早速夕日に向かってダッシュです!」

耕介「まだ夕日出てないから……」

耕介(せっかく2人きりなのに…いや、走り終わった赤土さんはきっと色っぽいはず)

耕介(でもそんな事より関係を進展させたかった……)

耕介の好感度とフラストレーションが上がった

6月20日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

良子「グッドモーニングです」

良子「今日はこのままモーニングデートですね」

晴絵「何それ…しないよそんなの……」

良子「オーノー、残念です」

晴絵「私たち付き合ってないし今日学校だからね」

良子「じゃあ今日から私と付き合ってください」

晴絵「私レズじゃないから」

良子「レズじゃなくても付き合えるはずです」

晴絵(面倒くさい事になったな。どうしよう)

↓2

晴絵「てぃっ!」チョン

良子「何ですか?」

晴絵「……」チョンチョン

良子「こうなったら」チョン

晴絵「っ!?」ゾワー

晴絵「脇はやめろ!」

良子「じゃあこっちで」チョンチョン

晴絵「ちょっ…///」

良子「1発で乳首にジャストミートしました」

晴絵「嬉しそうに言うな!」

良子「じゃあ今度は下の方を」

晴絵「いいかげんにしろ!」バシッ

良子「アウチッ!」

晴絵「ほら、ふざけてないで早く行くよ」

良子「最初にふざけたのは赤土さんじゃないですか!」

良子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なんで学校に地下牢あるんですか…?」

健夜「なんでだろうね」

晴絵「怖いんですけど……」

健夜「大丈夫だよ。閉じ込められたりしないから」

健夜(でももし私を選んでくれなかったらここに閉じ込めちゃおうかな)

晴絵「…」ゾクッ

晴絵(何か寒気がする)

健夜「どうしたの?大丈夫?」

健夜「ここちょっと寒いよね?暖め会おうか」

晴絵「嫌です」

晴絵「そんな事より早く食べて出ましょう」

健夜「うん」

晴絵「こんな所もう来ませんからね」

健夜(それは晴絵ちゃん次第かな。うふふ)

健夜の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

健夜「晴絵ちゃん、打とう」

理沙「打とう!」

咏「私も打ちたいねぃ」

良子「レッツ麻雀」

はやり「どうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学します」

晴絵「……」

晴絵(このまま見学してても良いけど)

咏「……」

晴絵(咏も見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵(呪文でもとなえよう)

晴絵「…」ブツブツ

咏「晴絵?」

晴絵「…」ブツブツ

咏「ねえ、何やってんの?」

晴絵「……」ブツブツ

咏「晴絵!」

晴絵「あ、ああどうした?」

咏「どうしたじゃないよ」

咏「そっちこそ急にブツブツ言い出していったいどうしたんだい?」

晴絵「いや、ちょっと呪文をね」

咏「呪文って…何の?」

晴絵「胸が大きくなる呪文」

咏「そんな呪文あるわけ……あるなら知りたい」

晴絵「じゃあ一緒に唱えようか」

咏「良いの!?」

晴絵「もちろん」

晴絵「…」ブツブツ

咏「…」ブツブツ

(見学してる2人が怖い……)

咏の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が4なので恒子と遭遇

恒子「赤土さん!」

晴絵「あ、恒子。今日は普通だな」

恒子「あ、ビックリさせた方が良かったですか?」

晴絵「いや、普通が良い」

恒子「そうですか、残念です」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「なんかスクープでも探しに行くか」

恒子「お、良いですね。行きましょう」

晴絵「よし行こう」

1時間後

晴絵「スクープってなかなか無いもんだな」

恒子「そんなに簡単に見つからないからスクープなんですよ」

晴絵「確かにそうだな」

恒子「あ、赤土さん、そこの階段を上がってもらって良いですか?」

晴絵「分かった」

晴絵(なんなんだいったい?)

恒子(よし、あとはここで伏せて……)

恒子(今だ!)パシャパシャッ

晴絵「おい恒子上がったけどこの後どうする…んだ……」

恒子「あ」

晴絵「おいこら!何やってんだ!」タッ

恒子「スクープ、スクープですよ」ダッ

晴絵「どこがだ!」

恒子「赤土さんのスカートの中身なんてスクープに決まってるでしょ!」

晴絵「良いからカメラをよこせ!」

恒子「嫌です!また今度会いましょう」

晴絵「ちっ、逃げられたか」

恒子の好感度が上がった

6月21日(土)

部活

健夜「晴絵ちゃんどうする?」

理沙「打つ?」

咏「打とうぜぃ」

はやり「はやりも打ちたいな」

良子「どうしますか?」

晴絵「どうしようかな」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学してます」

健夜「そっか…」

良子「私も見学します」

晴絵(良子も見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「良子」

良子「なんですか?」

晴絵「…」ペロッ

良子「嫌っ!!」ゾワッ

良子「なに…するんですか…?」

晴絵「何か舐めたくなって……」

良子「だからって眼球を舐めるなんて……」

良子「私もやって良いですか?」

晴絵「え…」

良子「まさかノーとは言いませんよね?」

良子「言われても無理やりしますけど」ガシッ

晴絵「良子…」

良子「まずは眼球にキスしますね」

晴絵「やめっ」

良子「ん」チュッ

晴絵「うっ…」

良子「あむ、チュッ」ペロペロ

晴絵「やめてくれ、気持ち悪い……」ウルウル

良子「赤土さんの涙、デリシャスです」

晴絵「うぅ…」ガクブル

良子「大丈夫ですよ。今日はもうしませんから」

良子「でもこういうのもなかなか良いですね」

良子「オフコース、攻めなので私がする側ですけど」

晴絵(もうやだ……)

良子の好感度が上がった

健夜「次はどうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

晴絵(良子に眼球舐められたのがまだ気持ち悪いし)
はやり「はやりも見学するよ」

晴絵(瑞原さんも見学か。どうするかな)

↓2

晴絵「瑞原さん」ウルウル

はやり「赤土さんどうしたの!?」

晴絵「良子に、良子にぃ…」

はやり「いったい何をされたの?」

晴絵「眼球をキスされたり舐められたりしました」グスン

はやり「もう大丈夫だから泣かないで」ギュッ

はやり(でもちょっと私もやってみたいかな)

晴絵(なんとなく嘘泣きしたら抱きしめられてしまった)

はやり(駄目駄目、そんな事したら赤土さんに嫌われちゃう。こんなに泣いちゃうくらい怖い思いをしてるんだもん)ギュ-ッ

晴絵「瑞原さん…」モガモガ

晴絵(苦しい)

はやり「大丈夫、大丈夫だよ」ギュッ

晴絵(ギブギブ!)パンパン

はやり「どうしたの?暴れなくても大丈夫だよ?」ギューッ

晴絵「……」ガクッ

はやり「あれ…?赤土さん?赤土さん!?」ユッサユッサ

晴絵「はっ!」

晴絵「はあはあ、死ぬかと思った」

はやり「大丈夫?ごめんね」

晴絵「大丈夫ですよ……」

はやりの好感度が上がった

はやり「次で最後だね」

理沙「打つ?」

健夜「どうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打ちます」

理沙「打つ!」

健夜「私も打つよ」

良子「負けませんよ」

晴絵「私も負けないよ」

コンマ判定

晴絵↓1
健夜↓2
理沙↓3
良子↓4

晴絵「……」

健夜「あれ…」

理沙「不満!」

良子「なんと言うか……」

咏「そんなもんじゃないだろ?」

はやり「残念だよ」

部員のフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が0なのでトシと遭遇

トシ「おや、晴絵じゃないか」

晴絵「トシさん」

トシ「部活の後にぶらぶらしてるなんて元気だねえ」

トシ「今度からは部活をもっとキツくしようかねえ」

晴絵「勘弁してください」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「正直転校したいです……」

トシ「駄目だよ」

晴絵「早っ!少しは悩みましょうよ」

トシ「あんたがうちのレズを抑えてくれないと困るからね」

晴絵「抑えられてないですよ」

トシ「もう犯されちゃったのかい?」

晴絵「ぶーっ!そんな事ある訳ないじゃないですか!!」

トシ「じゃあいいじゃないか」

晴絵「良くないですよ。このままだといつ襲われるか……」

トシ「頑張って撃退するんだね」

トシ「でも、受け入れてもいいんじゃないかい?」

晴絵「嫌ですよ。好きでもない相手とするなんて」

トシ「冷たいねえ」

晴絵「レズじゃありませんから」

トシ「そうかい。でも転校は無理だからね」


晴絵「はい……」

トシの好感度が上がった

咏「最近欲求不満だねぃ」

咏「我慢してたけど晴絵の事襲っちゃおうかねぃ」

咏のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

晴絵「ただいま」

晴絵(誰もいないけどな)

咏「お帰り。遅かったねぃ」

晴絵「街をぶらついてたから」

晴絵「……」

晴絵「なんでいるの?鍵は?」

咏「合鍵」

咏「ちょっとねー、もう我慢できないんだよねぃ」ガシッ

晴絵「やめろ!」

咏「良いじゃん、良いじゃん。私と晴絵の仲だろ」

晴絵「良くない!!」

晴絵(どうする……)

1追い払う
2諦める
3襲う

↓2

晴絵「いいかげんにしろ!」

咏「そっちこそ、そろそろ私の気持ちに答えてくれても良いんじゃね?」

晴絵「嫌だ」

晴絵「どうしてもやめないって言うならこっちにも考えがある」

咏「どんな考えなんだい?」

晴絵「こうするんだよ」

ドスッ

咏「がっ…」

晴絵「離れろ」ドン

咏「痛っ」

咏「密着状態からこんな威力の腹パンをしてくるなんて」

咏「しかもその後突き飛ばして来るし」

晴絵「だいたい咏の体格じゃ私を襲うなんて無理なんだよ」

晴絵「帰らないって言うならもう1発腹パンしてやるよ」

咏「ひっ」

咏「今日は…帰る…」

晴絵「今日はだと……」

晴絵「なんとかなって良かった」

晴絵「良く考えたら私の方が体格良いから襲われても平気だよな」

晴絵「今日はもう寝よ」

今日はこれで終わります

6月22日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝てる
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が8なので藤田靖子と遭遇

晴絵「あれ?藤田さんじゃないですか、奇遇ですね」

靖子「そうだな」

靖子「お前もまだ見ぬカツ丼を求めてさまよってるのか?」

晴絵「そんな訳ないですよ……」

靖子「なんだつまらん」

晴絵「つまらんって……どんだけカツ丼好きなんですか」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「うちの部活私以外レズで色々大変なんですけど、そっちはどうなんですか?」

靖子「うちの学校はレズ少ないよ。転校してくるか?可愛がってやるぞ」

晴絵「転校は顧問兼学園長が許可しないので」

晴絵「それに転校するなら地元に帰りますよ」

靖子「そうか残念だな。お前の事けっこう気に入ってるのに」

晴絵(まさかこの人もレズなんてことは……)

靖子「どうした?愚痴りたかったらいっぱい愚痴って良いぞ」

晴絵「部員以外のレズにも狙われてるんですけど私ってレズから見たらそんなに魅力的なんですかね?」

靖子「さあな。でも私から見てもけっこう魅力的だと思うぞ」

晴絵「え…」

靖子「どうした?私は質問に答えただけだぞ」

晴絵「そうですね。すみません」

晴絵(まさかね)

晴絵「襲われる事もあってけっこう参ってるんです」

靖子「そうか大変だな。頑張って処女を守り抜くんだぞ」

晴絵「はい…」

晴絵(私の為にとか言わないよな…?)

靖子「まだまだ愚痴り足りないだろ?あそこのファミレスにでも入るか?」

晴絵「そうですね。お願いします」

靖子「まかせろ」

靖子の好感度が上がった

6月23日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

咏「おはよう」

えり「おはよう」

晴絵「おはようございます」

咏「なんだ、えりちゃんもいるのかい」

えり「悪かったわね」

咏「だったら気をきかせてくれても良いんだけどねぃ」

えり「晴絵、こんな人放っておいて行きましょう」

咏「ちょっと!?」

晴絵(揉めてるなあ。どうしよう)

↓2

晴絵「針生さん」

えり「何?」

晴絵「実は土曜に咏に襲われたんです」

えり「は?」

咏「ちょっ!?」

えり「三尋木さん、本当なの?」

咏「ちげーし、襲ってねーし」

咏「ちょっとじゃれてたら腹パンされただけだし」

えり「腹パンされるような事をしたのね」

咏「え、いや、その……」

えり「先生方に根回しして退学にして貰おうかしら」

咏「はあ!?」

晴絵「さすがにそれは……」

咏「晴絵!やっぱり晴絵は私の味方だ」

えり「甘やかしちゃ駄目よ」

晴絵「そうなんですけど……」

晴絵(どうせトシさんがさせないだろうからなあ)

晴絵(あの人麻雀部優先みたいだし)

えり「まあ、晴絵がやめろって言うならしないけど」

晴絵「すみません」

咏「じゃ、えりちゃん置いて2人で行こうかねぃ」

晴絵「なんでそうなる……」

咏とえりの好感度が上がった



晴絵(昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「瑞原さん、ここはちょっと…」

はやり「どうして?大丈夫だよ」

晴絵「いや、地下っていう時点でちょっと…」

はやり「大丈夫だよ」グイッ

晴絵「ちょっと!」

はやり「ほら!ここ地下牢になってるんだよ」

晴絵「そうですね……」

晴絵(前に小鍛治さんと来たから知ってます)

晴絵(もう来ないって決めたのに……)

はやり「大丈夫だよ。閉じ込めたりしないよ」

はやり「赤土さんがいい子にしてたらね」ニコッ

晴絵(怖いです…)

晴絵「長いしたくないので早く食べちゃいましょう」

はやり「嫌なの?」

晴絵「そりゃあ嫌ですよ」

はやり「じゃあもう来ないで良いようにしないとね」

晴絵(だから怖いですって)

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

恒子「お、今日は2人きりなんですね」

晴絵「そうだけど」

恒子「そろそろ私達の関係も次の段階に」

晴絵「そういうんじゃないからな」

恒子「否定が早いですよー」

晴絵「めんどくさいから」

恒子「酷くないですか!?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「恒子、脱げよ」

恒子「え…」

晴絵「上だけで良いからさ。ほら」グイッ

恒子「ちょっと!やめてください!」

晴絵「抵抗しても無駄だよ」

恒子「うぅ…」

晴絵「ほら、胸をちゃんと見せてみろよ」

恒子「嫌ですよ」

晴絵「腹パンするよ」

恒子「ひっ、分かりました……」

晴絵「ありがとう」パシャ

恒子「ちょっ!?なに撮ってるんですか!」

晴絵「送信っと」

恒子「え…もう生きていけない……」

晴絵「大丈夫だよ。知り合いの女の子に送っただけだから」

恒子「どこが大丈夫なんですか…?」

晴絵「お、返事が来たぞ」

晴絵「23点だってさ」

恒子「何がですか?」

晴絵「恒子の胸」

恒子「…」ブチッ

恒子「どこのどいつですか?今すぐ潰しに行ってきます」

晴絵「落ち着け相手はまだ子供だ!」

恒子「子供でも許されない事はあるんですよ!!」

晴絵「とりあえず服を着ろ」

恒子「はい」

晴絵「落ち着いたか?」

恒子「落ち着いてるように見えます?」

恒子「だいたいなんなんですか!?」

晴絵「ごめん。なんか奢るから許してくれ」

恒子「見せてください」

晴絵「え?」

恒子「赤土さんもおっぱい見せてください!」

晴絵「……分かったよ」

晴絵「ほら///」

恒子「ほほう、これはこれは」

晴絵「もういいだろ?///」

恒子「いや、もっと堪能させて貰わないと」

晴絵「調子に乗るな」バシッ

恒子「はい…」

恒子の好感度が上がった

6月24日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

はやり「おはよう」

健夜「あ、はやりちゃんいたんだ」

はやり「健夜ちゃんこそ」

晴絵「喧嘩はやめてくださいね」

はやり「はーい」

健夜「分かったよ」

晴絵(なんか不安だなあ)

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「昨夜オナニーした人は挙手」

晴絵(なに言ってんだ私)

健夜「え?」

はやり「もう1回言って」

晴絵「昨夜オナニーした人は挙手…」

健夜「何した人?」

はやり「よく聞こえなかったよ」

晴絵「オナニー…です」

健夜「もう1度お願い」

晴絵「オナニー…です」

はやり「ありがとう。赤土さんってエッチだね」

晴絵(うぅ…///)

健夜(これで今夜のおかずは決まったよ)フフフ

はやり(もういつでも思い出せるよ)フフフ

晴絵(怖い…ていうか完全にはめられた……)

健夜とはやりの好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なあ良子、ここはなんなんだ?」

良子「なんでしょうね。絵画や像が並んでますけど」

晴絵「宝石もあるぞ。よくこんな所を見つけたな」

良子「たまたまです」

良子「赤土さん、手を出してください」

晴絵「ん?」スッ

良子「これを指に」スッ

晴絵「おい」

良子「似合ってますよ」

晴絵「勝手に取っていいのか?」

良子「良いんじゃないですか?」

良子「これは私と赤土さんのエンゲージリングです」

晴絵「……」スッ

良子「あ!なんで外しちゃうんですか?」

晴絵「だって婚約とかやだし」

良子「ノー……」

晴絵「ほら、おかず分けてやるから落ち込むなよ」

良子「口移しでお願いします」

晴絵「…」バシッ

良子「ソーリー、調子に乗りました」

良子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

咏「よく来たねぃ」

理沙「打と!」

健夜「どうする?」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学します」

はやり「はやりも見学するよ」

晴絵(瑞原さんも見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「瑞原さんってアイドルが好きなんですか?」

はやり「違うよ、私が好きなのは牌のお姉さんだけだよ。だからってアイドルが嫌いっていう訳じゃないよ」

はやり「正確には好きっていうか憧れで。私も将来あんな風になりたいんだ」

晴絵「へぇ、そういう風に目標とする人がいるって良いですね」

はやり「そうかな///」

晴絵「そうですよ」

晴絵「私てっきり瑞原さんはアイドルが好きでアイドル志望なのかと思ってました」

はやり「そっかあ。でも確かにそう思うよね」

晴絵「すみません」

はやり「謝るような事じゃないよ」

はやり「これから私の事応援してくれたら良いから」ズイッ

晴絵「応援ですか…?」

晴絵(近い)

はやり「赤土さんの場合はキスさせてくれるとか、他にも色々させてくれるのが応援だよ」

晴絵「絶対違いますよねそれ……」

はやり「駄目なの?」

晴絵「駄目です」

はやり「ちぇっ」

晴絵「ていうかアイドルの話をするつもりだったんですけど……」

はやり「良いよ。じゃあこれからいっぱい語ってあげるね」

晴絵(アイドル好きなんじゃん……)

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするか)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓2

下1桁が7なので久保貴子と遭遇

貴子「赤土ァ!」

晴絵「げっ」

貴子「げってなんだよ。傷付くだろ…」

晴絵「ごめん」

晴絵(なんかこの人に目をつけられてる気がするんだよなあ)

貴子「まあいいや。インハイで無様な姿を晒すなよ」

晴絵「ああ…」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「ニワカは相手にならんよ!」

貴子「大した自信だな。個人戦の決勝でやらかしたくせに」

晴絵「……」

貴子「あ、ごめん。そういうつもりじゃ…」

晴絵「なーんてな。もう大丈夫だよ」

貴子「赤土ァ!」

貴子「いや、ならいいんだ。私もお前の事応援してるからな」

晴絵「え?」

貴子「勘違いするなよ個人戦では藤田さんを応援してるし、お前らが情けない真似したら地区のレベルが疑われるからだからな!」

晴絵「ああ、分かったよ」ニヤニヤ

貴子「何にやけてんだ!」

晴絵「ごめん。久保さんって案外可愛いとこあるなって思って」

貴子「なっ///」

貴子「言っとくが私は受けじゃなくて攻めだからな!」

晴絵「え…」

貴子「あ…」

晴絵(この人もレズか……)

貴子「か、勘違いするなよ。私は別になんでもないからな!」ダッ

晴絵「あ、逃げた」

貴子の好感度が上がった

6月25日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

健夜「今日は2人きりだね、うふふ」

晴絵「……」

晴絵(面倒くさい事になる前に話を振る!)

↓2

晴絵「おい小鍛治あんパン買ってこい」

健夜「うん、良いよ」

晴絵(あれ?)

健夜「1個につきキス1回ね」

晴絵「買ってこないで良いです」

健夜「えー、買って来るよ!」

健夜「キスのためにね」

晴絵「そんな契約しませんから」

健夜「普通にキスして良いって事?」

晴絵「そんな訳ないでしょ……」

健夜「ちぇっ」

健夜の好感度とフラストレーションが上がった



晴絵「今日の昼は」

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「え…なにここ…」

恒子「これは拷問の道具ですかね?」

晴絵「えー、こんな所でご飯食べるのやめよう」

恒子「今から場所変えると時間が」

晴絵「ちっ、しょうがないな」

恒子(邪魔者をこの部屋で懲らしめるのはいいかも)フフフ

晴絵(なんか恒子が怖い……)

恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「今日は帰ってゆっくり休もう」

6月26日(木)



晴絵「今朝はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

良子「グッドモーニング」

良子「今日はどんな風に登校しますか?」

晴絵「え?」

良子「手を繋ぐとか腕を組むとかキスしながらとか」

晴絵「おい、最後のはおかしいだろ!」

良子「そうですか?」

晴絵「そうですか?じゃない!」

晴絵(まったく……どうしようか)

↓2

晴絵「1万円くれたら腕を組んでやるよ」

晴絵「なんてな」

良子「はい」ピッ

晴絵「え?」

良子「1万円です。もう1万円出したらキスして良いですか?」

晴絵「いや、冗談だから」

良子「じゃあ無料で良いんですね」

晴絵「無料だけど駄目だからな」

良子「腕を組むぐらいなら良いですよね?」

晴絵「はあ…しょうがないな」

良子「イエス!」

良子「さあ行きましょう」グイッ

晴絵「引っ張るなよ」

良子「そうですね。ゆっくり行きましょう」

良子「赤土さんの腕を堪能するために」

晴絵(う…失敗だったかな…)

良子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「風が気持ち良いですねー」

耕介「そうだな」

晴絵(久しぶりに普通のとこで食べれる)

恒子「赤土さん、ぼーっとしてちゃ駄目ですよ」

晴絵「ああ、ごめん」

恒子「いえ、リチャードソン先輩が赤土さんのスカートの中を狙ってますから」

耕介「狙ってねーよ!」

恒子「強風が吹いて中を見れたらラッキーとか思ってるんじゃないんですか?」

耕介「なっ…そんなわけないだろ」

耕介(ちょっと思ってるけど)

晴絵「狙ってるのは恒子の方じゃないのか?」

恒子「2人きりの時しか狙いませんよ。他の人に見られたくありませんから」

晴絵「そうか……」

耕介「そんな話はおいといてご飯食べようぜ」

晴絵「そうですね」

恒子と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしよっかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

えり「今日はどうする?」

晴絵「どうしましょうね」

えり「実はオススメのデートスポットがあるの」

晴絵「え…」

えり「ふふ、冗談よ。まだそんな関係じゃないものね」

晴絵「脅かさないでくださいよ」

えり「でも私は早く晴絵とデートするような関係になりたいわ」

晴絵「そうですか…」

晴絵(今日はどうしようかな)

↓2

晴絵「針生さんは援交ってどう思います?」

えり「いくら!?いくらなら晴絵を抱けるの!?」

晴絵「いや、そうじゃなくてですね……」

えり「ごめんなさい。晴絵に援助交際を申し込まれたのかと思って」

晴絵「そんな事するわけないじゃないですか!」

晴絵「あ、憧から電話だ」

えり「憧?」

晴絵「地元の女の子です」

えり「え…」

憧『もしもし晴絵?今大丈夫?』

晴絵「まあ大丈夫だけど、どうした?」

憧『んー、なんとなく電話したくなっただけ』

晴絵「なんだそれ」

晴絵「そういえば憧は援交ってどう思う?」

憧『えっ、晴絵なら良いよ///』

晴絵「いや、そうじゃなくてだな」

憧『そうだね。晴絵がしたいならタダで良いよ』

晴絵「お前、誰の影響でそうなった?今すぐそいつを殴りたい」

憧『別に誰の影響も受けてないよ。強いて言うなら晴絵かな?』

晴絵「私は援交なんてしない!」

憧『分かってるよ。私だってしないよ。ただ晴絵は別って話だから』

晴絵「そうか。じゃあまたな」

憧『えー!もう終わり!?』

晴絵「人を待たせてるんだ」

憧『そっか、じゃあしょうがないか。またね』

晴絵「ああ」

晴絵「お待たせしました」

えり「ええ待ったわ。さあ援交しましょう」

晴絵「違うでしょ!!」

えりの好感度が上がった

今日は終わり

はやり「最近なんか物足りない。やっぱり毎日キスぐらいはしたいよね」

はやり「あー、なんかムラムラして来ちゃった。今日も赤土さんでオナ」

はやり「ううん、たまには襲っちゃっても良いよね」

はやりのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

はやり「呼び出しちゃってごめんね」

晴絵「用ってなんですか?」

はやり「それはね……ていっ!」

晴絵「え…」ドサッ

晴絵「痛たたた……いきなり投げるなんてどういうつもりですか!?」

はやり「たまには襲っちゃっても良いよね?」

晴絵(なんか跨がられてるし断っても無駄なんだろうなあ……)

晴絵(どうしようか)

1逃げる
2諦める
3襲い返す

↓2

晴絵(ここは腹パンして隙を作って逃げる)ブンッ

はやり「甘いよ」ガシッ

晴絵「なっ!?」

はやり「マウント取ってるのにそんなの通すわけないでしょ」

はやり「大人しく受け入れてよ」

晴絵「分かりました。まずはキスしてください」

はやり「うん!」ソーッ

晴絵(瑞原さんの顔が近づいて来る……今だ!!)ゴツン

はやり「痛っ!頭突きするなんて酷い!」

晴絵「ごめんなさい!」ドンッ

はやり「きゃっ!?」

晴絵「じゃあ私帰りますから」

はやり「そんなあ……」

晴絵(ふう…なんとかなったな)

6月27日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

良子「グッドモーニング」

晴絵「おはよう」

良子「もうそろそろ7月ですね」

晴絵「そうだな」

良子「期末テスト大丈夫ですか?」

晴絵「大丈夫だよ」

良子「そんな事言って補習にならないでくださいよ」

良子「その間会えなくてフラストレーションが溜まってしまいますから」

晴絵「分かったよ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「お前は私が補習になるような馬鹿に見えるのか?」

良子「ソーリー、そういうつもりじゃ」

晴絵「じゃあどういうつもりだったんだ?」

良子「それは……」

晴絵「なんだ?早く言えよ!!」

良子「ソーリー……」ウルウル

晴絵「なんてな、冗談だよ」

良子「……」

良子「もー!!たちの悪いジョークはやめてください」

良子「赤土さんに嫌われたかと思ったじゃないですか」

晴絵「そういうの気にするなら普段から気をつけろよ」

良子「何にですか?」

晴絵(駄目だこりゃ……)

良子「そんな事より、仲直りの証として手を繋ぎながら登校しましょう!」

晴絵「元々仲違いしてないから却下」

良子「そんなあ」

良子「じゃあ今から仲違いしてすぐに仲直りしましょう」

晴絵「なんでそうなるんだ」

晴絵「そんな事言ってないで行くぞ」

良子「分かりました」

良子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「今日は教室でご飯ですね」

耕介(良かった。ここなら変な事はないだろう)

ハギヨシ(赤土さん……)

みさき(晴絵ちゃん……)

(リチャードソン先輩とお昼なんて赤土さん良いなあ……)

晴絵(なんか周りの視線が気になる)

恒子「ここはあーんしあって皆に私達のラブラブっぷりを見せつけましょう」

みさき「…」ギリッ

晴絵「しないから。それとラブラブじゃない!」

恒子「ちぇっ」

晴絵「ちぇっ、じゃない!」

耕介(俺も赤土さんとあーんしたいなあ)

晴絵「白築先輩、どうかしましたか?」

晴絵「やっぱり2年生の教室じゃ落ち着きませんか?」

耕介「いやいや、そんな事無いよ」

耕介「むしろ赤土さんの教室に来れてラッキーみたいな」

ハギヨシ「…」ギリッ

耕介(何言ってんだ…こんな事言ったらキモいって思われるだろ!)

晴絵「ふふ、そうですか」

耕介(お、意外と好感触?)

晴絵「それなら次は恒子の教室ですね」

耕介(それは別にラッキーじゃない……)

恒子「私の教室はリチャードソン先輩は出禁ですよ」

耕介「なんでだよ!?」

恒子「そうすれば赤土さんと2人で食べれますから」

晴絵「じゃあ他の人誘って行くわ」

恒子・耕介「え…」

恒子と耕介の好感度が上がった

ハギヨシとみさきのフラストレーションが溜まった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2誰かと遊ぶ
3帰る

↓1

晴絵(部活行こ)

良子「ウェルカム」

晴絵「なんかそれだと部外者みたいだろ」

はやり「酷いねえ」

健夜「あんな子はほっといて麻雀打とうよ」

理沙「打とう!」

良子「オー……」

咏「どうするんだい?」

晴絵「どうしようかな」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学するよ」

咏「そっか」

はやり「はやりも見学するね」

晴絵(瑞原さんも見学か、どうするかな)

↓2

晴絵「瑞原さん、ちょっと良いですか?」

はやり「なあに?」

ギューッ

はやり「え゛…苦し…」

晴絵「昨日はよくも襲ってくれましたね」

はやり「ご、ごめ゛ん゛」

晴絵「次襲って来たら殺しますからね」

はやり「は…い…」

晴絵「約束ですよ」パッ

はやり「助かったぁ……」ゼエゼエ

はやり「でも、もうしないようにするには赤土さんが定期的に温もりをくれないと……」

晴絵「え…」

はやり「襲われたくないんだもん、それくらい出来るよね?」

晴絵「なんでそうなるんですか…?」

はやり「温もりをくれないと襲っちゃうよー」

晴絵「そしたら殺しますよ」

はやり「う…」

晴絵(これで少しは大人しくしてくれるかな?)

はやりの好感度とフラストレーションが上がった

部活後

晴絵(どうする)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が3なのでみさきと遭遇

みさき「あ、晴絵ちゃん。買い物?」

晴絵「いや、部活帰りに街をぶらついてた」

みさき「そうなんだ」

晴絵(どうするかな)

↓2

晴絵「実は今さっきレズを1人殺してしまったんだけど死体の処理を手伝ってくれないか?」

みさき「良いよ」

晴絵「なーんて、冗談だよ……って即答で了承するのかよ!!」

みさき「ん?晴絵ちゃんの頼みだもん当然でしょ」

みさき「さ、死体はどこにあるの?」

晴絵「いや、冗談だから」

みさき「え、そうなの?」

晴絵「ごめん」

みさき「ちっ、じゃあまだ邪魔者がいっぱいいるんだね」

晴絵(この子怖い……)

みさき「まあ良いや、気持ちを切り替えてちょっと2人でぶらぶらしよっか?」

晴絵「うん…」

みさきの好感度が上がった

6月28日(土)

部活

晴絵(今日は部活)

咏「早速打とうぜぃ」

はやり「どうする?」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打ちましょう」

健夜「良いよ」

理沙「勝負!」

咏「負けないよ」

晴絵「勝ってみせるさ」

コンマ判定

晴絵↓1
健夜↓2
理沙↓3
咏↓4

理沙「楽勝!」

健夜「補欠に負けた……」

理沙「むっ」

晴絵「まあまあ」

咏「晴絵はもっとしっかりしなきゃ。ま、小鍛治さんよりはマシだけどね」

健夜「ちっ」

健夜「まあ確かに晴絵ちゃんはもっとできるはずだよね」

理沙「頑張って!」

晴絵「はい…」

健夜 理沙 咏のフラストレーションが溜まった

良子「次はどうしますか?」

理沙「どうする?」

晴絵「えっと」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「今度は見学で」

良子「そうですか」

理沙「残念」

健夜「私も見学するね」

晴絵(小鍛治さんも見学か、どうするかな)

↓2

晴絵「小鍛治さんが見学すると、麻雀センスの良し悪しが分かったりするんですか?」

健夜「まあある程度は分かるよ」

健夜「見てきた中だとやっぱり晴絵ちゃんが1番センスあるよ」

晴絵「ありがとうございます」

晴絵「私と小鍛治さんだとどっちが上ですか?」

健夜「うーん……センスはともかく対局して負けて上げる気は無いよ」

晴絵「まあそうですよね」

健夜「ふふ、やっぱり晴絵ちゃんは凄いや」

晴絵「えっ、何がですか?」

健夜「だって晴絵ちゃん相手だとお話してても対局してても楽しいもん」

晴絵「そうですか」

健夜「そうだよ。これからもよろしくお願いね」

晴絵「はい、こちらこそ」

健夜の好感度が上がった

健夜「最後はどうする?」

晴絵「そうですねえ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓2

晴絵「見学します」

健夜「そう」

理沙「見学!」

晴絵(野依さんも見学か、どうするかな)

↓2

晴絵「たまには旅行とかしたいですね。例えば九州とか」

理沙「福岡!」

晴絵「福岡ですか?」

理沙「地元!」

晴絵「そうなんですか」

理沙「うん!」

理沙「案内出来る!」

晴絵「そうですね。その時はお願いします」

理沙「2人きり?」

晴絵「そうですね。それも良いですね。でも」

理沙「しっぽり!」

晴絵「そういうのは無しですよ」

理沙「残念」

理沙「でも楽しみ!」

晴絵「そうですね」

理沙(チャンスはあるはず……)ムフフ

晴絵(絶対なんか企んでる……)

理沙の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするか)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が6なので白築耕介と遭遇

耕介「赤土さん!?」

晴絵「あ、白築先輩」

耕介「何してるの?」

晴絵「特に何も。ぶらぶらしてただけです」

耕介「そっか」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「慕ちゃんを呼んでください」

耕介「え?」

晴絵「駄目ですか?」

耕介「いや、良いけど……」

暫く後

慕「赤土さん!」

晴絵「慕ちゃん!今日も可愛いなあ」ナデナデ

慕「恥ずかしいです…///こんな所で……」

晴絵「ごめんね。じゃあ行こうか」

慕・耕介「え?」

晴絵「先輩、慕ちゃんをお借りしますね」

耕介「あ、ああ……」

晴絵「さあ慕ちゃんデートしようか?」

慕「赤土さんとデート……行きます!」

晴絵「じゃあそういうわけで」

慕「お母さんに言っておいてね」

耕介(納得いかない……)

耕介のフラストレーションが溜まった

6月29日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1誰かと遊ぶ
2街をぶらつく
3寝る

↓2

下1桁が4なので恒子と遭遇

晴絵「あ、恒子」

恒子「赤土さん。最近よく会いますね」

晴絵「そうだな」

恒子「やっぱり私達は運命の赤い糸で結ばれてるんですね」

晴絵「意外とロマンチストだな」

恒子「意外とってなんですか?」

晴絵「はは、ごめんごめん」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「昨日慕ちゃんとデートしたんだけど楽しかったよ」

恒子「デート……ずるい!」

恒子「子供のくせに赤土さんとデートとか生意気!」

恒子「私も赤土さんとデートしたーいー!」

晴絵「……」

恒子「デート!デートー!」ユッサユッサ

晴絵「揺らすな!デートっていうか一緒に遊んだだけだぞ」

恒子「じゃあ私ともしてくれますよね?」

晴絵「まあいいけど」

恒子「よし決まり!どうします?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

恒子「あれー?これってデートって言うんですか?」

晴絵「嫌なら帰って良いよ」

恒子「いえ、続けます」

恒子(ごみ拾いでも赤土さんと2人きりなのには違いないし)

「お嬢ちゃん達偉いねえ」

晴絵「いえ、ただの気紛れですから」

恒子「そうですよ。ただのごみ拾いデートです!」

「最近の子は変わってるねえ」

晴絵「なんであんな事言うんだよ、恥ずかしいだろ」

恒子「だってデートって言ったじゃないですか」

晴絵「確かにそうだけどさ」

恒子「そんな事よりもっとごみ拾いしましょう!」

恒子「これなんか癖になりますよ」

晴絵「そうか……」

恒子の好感度が上がった

理沙(やっぱり我慢出来ない……)

理沙(赤土さんに会いに行こう)

理沙のフラストレーションが一定値溜まってたのでイベント

晴絵(はあー、恒子が急に張り切り出したから疲れたー)

理沙「赤土さん!」

晴絵「野依さん」

理沙「やっと見つけた!」

晴絵「何か用ですか?電話してくれたら良かったのに」

理沙「会いたかった!」ギュッ

晴絵「え…」

理沙「エッチしよ!」

晴絵「嫌です!離してください!」

理沙「やだ!」ギューッ

晴絵(くっ、どうする)

1逃げる
2受け入れる
3襲う

↓2

晴絵「離してください!」

ドスッ

理沙「うっ…」ガクッ

晴絵「それじゃあ失礼します」

理沙「うぅ…痛い…」

晴絵(はあ…最近こんなのばっかりだな…)

晴絵(これからエスカレートしないと良いけど……)

6月30日(月)



晴絵「今朝はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「たまには1人で行ってみるかな」



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なんですかここ……」

健夜「大聖堂だよ」

晴絵「うちってそういう学校じゃないですよね?」

耕介「なんか創立者の趣味らしいよ」

晴絵「どんな趣味だよ……」

健夜「まあまあ、ステンドグラスが綺麗で良いじゃない」

晴絵「確かに綺麗ですね」

健夜「晴絵ちゃんの方が綺麗だよ」

健夜(決まった)

晴絵「え…」

耕介(くそっ、俺も言いたかった!恥ずかしくて言えないけど)

晴絵「でも本当にこれ綺麗ですね」

健夜「晴絵ちゃん……」

耕介「ドンマイ」

晴絵「2人ともどうかしたんですか?」

健夜「なんでもないよ」

耕介「お昼たべよっか」

晴絵「はい」

健夜と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

えり「誘ってくれて嬉しいわ」

晴絵「別にデートとかそういうんじゃないですよ」

えり「分かってるわ」

えり「今はフラストレーション溜まってないから大丈夫よ」

晴絵「溜まった時も大丈夫なのがいいです」

えり「それは約束しかねるわ」

晴絵「そうですか……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

えり「晴絵がバンジージャンプしたいって言うから来たけど、けっこう高いわね」

晴絵「心配しなくても大丈夫ですよ」

えり「でも……」

「はい、次の方どうぞ」

えり「あの、2人一緒にって出来ます」

晴絵「え?」

「出来ますよ」

えり「じゃあそれでお願いします」

えり「ギュッてして離さないでね。怖いから」

晴絵「分かりました」

「はい、これで準備オッケーです。どうぞ」

えり「せーので飛び降りるわよ」

晴絵「分かりました」

えり・晴絵「せーのっ!」タッ

えり「きゃー!!」ギューッ

晴絵「抱き締め過ぎで苦しいです」ギュッ

えり「いやー!!」ギューッ
晴絵(近いからかなりうるさいな……)ギュッ

えり「はあはあ、止まった……」

晴絵「これで終わりです。どうでした?」

えり「そうね……」

えり(晴絵と抱き合えるし)

えり「もう1回やっても良いわよ。晴絵が一緒なら」

晴絵「じゃあもう1回やりましょう」

晴絵「でもさっきみたいに抱き締め過ぎないでくださいよ。苦しいですから」

えり「分かったわ」

えりの好感度が上がった

今日はこれで終わります

7月1日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

うっかりハルちゃんとカツ丼さんの誕生日忘れてた……

健夜「おはよう」

晴絵「おはようございます」

健夜「やっぱり2人きりの朝は良いねー」ギュッ

晴絵「さりげなく手を握ってこないでください」

健夜「えー、じゃあ腕を組むのは?」

晴絵「駄目に決まってるでしょ!」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「しょうがないですね。ギュッてしましょうか?」

健夜「うん!するする」

晴絵「では」

ギュッ

健夜「痛い!痛いよ!」

健夜「ギュッてそういうギュッじゃないよ!」

晴絵「どうします、続けますか?」

健夜「続けるわけ無いでしょ!」

晴絵「分かりました」パッ

健夜「ふう、痛かった……」

健夜「まだ痛いなー、これは腕を組みながら登校するしかないなー」

晴絵「アームロックされるの好きなんですね」

健夜「なんでそうなるの!?」

健夜の好感度とフラストレーションが上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「わー、熊だ」

恒子「凄いですね」

耕介「なんでこんなとこで……」

ハギヨシ「赤土さんが喜んでるなら良いじゃありませんか」

耕介「まあそうだけど」

耕介(こいつ、今のセリフ完全にポイント狙いだ)

晴絵「2人ともどうかしたんですか?」

耕介(聞かれてなかったみたいだなドンマイ)ヘヘッ

恒子「赤土さん邪魔しちゃ駄目ですよ。2人はホモダチなんですから」

耕介「違う!」
ハギヨシ「違います!」

熊「がー!!」

晴絵「熊が興奮しだしましたよ」

恒子「大丈夫なんですか?」

ハギヨシ「とりあえず急いでここを去りましょう」

耕介「そうだな」

恒子「やっぱり仲良いですね。怪しい」

耕介「何がだよ!」

晴絵「そんな大声だすとまた熊が興奮しますよ」

耕介「ごめん」

恒子と耕介とハギヨシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

えり「晴絵、今日はどうするの?」

晴絵「そうですね」

↓2

晴絵「どうしましょうね」

えり「じゃあ、じゃんけんで勝った方が決めた事をしましょう」

晴絵「え…絶対何か企んでますよね?」

えり「そんな事ないわ。私が晴絵に変な事をするような事は言わないわよ」

晴絵「分かりました。それなら」

えり「いくわよ。じゃんけん」

晴絵「ぽん」

晴絵 チョキ
えり パー

えり「私の勝ちね」

晴絵「そうですね。どうするんですか?」

晴絵(どうせ変な事はされないし安心だな)

えり「[田島「チ○コ破裂するっ!」]を見せ合いましょ」

晴絵「え…」

えり「私は晴絵に何もしないでしょ?」

晴絵「そう…ですけど…」

えり「了承したじゃない!」

晴絵「うっ…分かりました…」

えり「じゃあ私の家に行きましょうか」

晴絵「はい」

えり「さ、上がって」

晴絵「お邪魔します」

晴絵「大丈夫なんですか?」

えり「今日は両親ともに帰りが遅いから大丈夫よ」

晴絵「そうですか」

えり「じゃあ私の部屋でしましょうか」

晴絵「それ以外の選択肢が有るんですか?」

えり「晴絵が望むのなら」

晴絵「部屋で良いです……」

> 晴絵 チョキ
> えり パー
>
> えり「私の勝ちね」

あまりにも堂々としすぎて3度見した

えり「ここが私の部屋よ」

晴絵「なんか本当に針生さんの部屋って感じですね」

えり「そう?そんな事より早速始めましょうか」バサッ

晴絵「ちょっ!いきなり脱ぎ出さないでくださいよ」

えり「晴絵は服を着たままオナニーするのね」

晴絵「いえ、私も脱ぎます……」

えり「じゃあ脱いで」ジーッ

晴絵「そんなに見られてると恥ずかしいです///」

えり「女同士なんだから気にしないで」ハアハア

晴絵(なんか息荒いし…)

えり「脱ぎ終わったわね。晴絵はどうやってオナニーするの?」

晴絵「こ、こうやってですけど…///」サワサワ

えり「ふふ、可愛いわよ。私もこうやっておっぱいを揉みながらアソコを触るわ」モミモミ

晴絵「あっ、ん…」

えり「もう感じてきたの?」ハアハア

晴絵「見られてるとなんかいつもと違っ、んん!」

えり「あぁ…良いわ、もっと足を開いて私によく見せて」

晴絵「は、恥ずかしいです」

えり「大丈夫、私も見せてあげるから」クパァ

晴絵「そこまでしなくても」

晴絵(あれが針生さんの……)

えり「さ、晴絵も見せて」

晴絵「はい」クパァ

えり「綺麗ね。晴絵のオマンコとても綺麗よ」クチュクチュ

晴絵「そんな、針生さんのこそ」クチュクチュ

えり「私の何?」

晴絵「オマンコ!オマンコです!」

えり「そんなに大きな声で、やらしいのね」

晴絵「だって気持ち良すぎて、もう私…」

えり「良いわよイって、私もイクからぁ」

晴絵「イク!イクぅ!イクぅー!!」ブシャー

えり「んっあっあぁ、イっくぅーー!!」ブシャー

晴絵「はあはあ……変なの出ちゃった……すみません」

えり「気にしないで良いのよ。気持ち良かったわね」

晴絵「はい」

えりの好感度が上がった

7月2日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

>>538
動揺して色々ミスってたわ
ごめん

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

はやり「おはよう」

晴絵「今日もいい天気ですね」

健夜「そうだね。こんな日は手をギュッてしながら登校したいね」

はやり「はやりは赤土さんをギュッてしたいな」

晴絵(無難な話題を振って変な話題を避けるつもりだったのにこの人達……)

晴絵(どうする)

↓2

晴絵「遊ぶんだ!おじさんと!」

健夜「おじさんって誰?」

はやり「親戚の人かな?」

晴絵「いや別に意味は無いんですけど」

健夜「その辺のおじさんでも親戚の叔父さんでも関係無いよ」

はやり「赤土さんに援助交際させようとする奴らはやっつけちゃうよ」

晴絵「はあ…」

健夜「でも私がする分にはありかな」

はやり「はやりも赤土さんと援助交際して自分好みに躾たい」

晴絵「援助交際なんてしませんからね!」スタスタ

健夜「あ、待って!」

はやり「置いてかないで!」

健夜とはやりの好感度とフラストレーションが上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

みさき「晴絵ちゃん、お弁当美味しいね」

晴絵「そうだな」

晴絵(なんで1年の教室……)

理沙「あーん」スッ

晴絵「絶対にしませんからね!」

理沙「残念」

「なんで上級生がここでご飯たべてるんだ?」

「あれって戒能さんの部活の先輩だよね?」

良子(私に見せつけるつもりですか)ギリッ

「ご、ごめんなさい!」

良子「ソーリー、あなたに対してではなくあそこの先輩方にいらついてました」

良子「あの人達には後で言っておきます」

「ありがとう、ごめんね」

みさき「美味しいね」

理沙「美味しい!」

晴絵「そうですね…」

良子「…」ギリッ

理沙とみさきの好感度が上がった

良子のフラストレーションが溜まった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活だ)

健夜「晴絵ちゃん、早速打とうか?」

はやり「打とう!」

理沙「どうする?」

晴絵「そうですねえ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学します」

理沙「分かった!」プンスコ

良子「私も見学します」

晴絵(良子も見学か…どうするかな)

↓2

晴絵「良子」

良子「なんですか?」

晴絵「ふん!」

ドスッ

良子「あ…」バタン

晴絵「あれ?良子?」

良子「う…あぁ…」

晴絵「だ、大丈夫か!?今保健室に連れていってやるからな」

保健室

良子「死ぬかと思いましたよ」

晴絵「いやー、ごめんな運悪くみぞおちに入っちゃったな」

良子「…」ブスッ

晴絵「だから悪かったって。機嫌直せよ」

良子「次やったら体で償ってください」

晴絵「分かったよ」

良子「約束ですよ」ニコッ

良子の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうすっかなあ)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「瑞原さん一緒に帰りましょう」

はやり「良いよ。下校デートだね」

晴絵「いやいやいや」

はやり「このまま一緒に下校して、どっちかの家に行ってそこで……」

晴絵「何にもしません!」

はやり「えー、たまには良いでしょ?」

晴絵「駄目ですってば」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「瑞原さん、胸を見せてください」

はやり「え…赤土さんが見せてくれたら見せて上げるよ」

晴絵「分かりました」

はやり「え…」

はやり(赤土さんがあっさり了解した)

はやり(やっぱり赤土さんははやりの事が好きなんだ)

晴絵「さ、見てください///」

はやり「なるほど」

晴絵「もう良いですよね?」

はやり「まだ触ってないよ」

晴絵「私も見るだけですから」

はやり「分かったよ」

はやり「じゃあ今度ははやりが見せる番だね」バッ

はやり「どうかな?///」

晴絵「良いですねー」パシャ

はやり「ちょっと!なんで撮ってるの!?」

晴絵「大丈夫ですすぐ消しますから」

はやり「え?」

晴絵(送信完了っと)

はやり「いったいどういう事?」

晴絵「あ、メールが来ました。ぜひこの素敵なおもちをおもちの人に会いたいです。だそうです」

はやり「誰?」

晴絵「地元の女の子です。おっぱいが好きなので自慢してやろうと思って」

はやり「そんな事のために胸まで見せたの?」

晴絵「まあ見せて貰うなら見せるのが礼儀だと思ったので」

はやり「そっか、でもはやりのおっぱいを見て良いのは赤土さんだけだからね」

晴絵「ありがとうございます…?」

はやり「今度ははやりが裸を見せるから赤土さんも裸を見せてよ」

晴絵「嫌ですよ」

はやり「ちぇっ」

はやりの好感度が上がった

健夜「晴絵ちゃん、そろそろ私達結ばれるべきだよね……」

健夜のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

晴絵(玄を驚かせようとしただけなのに瑞原さんに誤解されたかな?)

ガチャ

晴絵「今日は早く寝よ」

健夜「晴絵ちゃん」

晴絵「え…なんで…」

健夜「来ちゃった」

晴絵「鍵をかけたいので出てってください」

健夜「つれないなあ、でも今日は一線を越える気で来たから」ガシッ

晴絵「離してください!」

健夜「嫌だよ!」

晴絵(くっ…どうする)

1追い払う
2諦める
3襲う

↓2

晴絵「そっちがその気なら」ヒョイ

健夜「え…持ち上げられてる?」

晴絵「体格差を考えてください」

晴絵「というわけでさよならです」ポイッ

健夜「きゃっ!」

バタン

健夜「開けて!開けてよ晴絵ちゃん!」ドンドン

晴絵「近所迷惑です。それ以上するなら警察を呼びますよ」

健夜「くっ、また明日ね」

晴絵(明日は襲って来ないよな?)

7月3日(木)



晴絵「今日はどうする」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう晴絵ちゃん」ギュッ

恒子「わー、すこやん大胆」

恒子「私も!」

晴絵「駄目だ。小鍛治さんも離れてください!」

健夜「うん…」

恒子「どうして駄目なんですか?」

晴絵「好きじゃない人とそういう事しないだろ」

健夜「女同士だから大丈夫だよ」

晴絵「レズじゃなければ良いですよ」

健夜「むー」

恒子「そこをなんとか!」

晴絵(話を変えたい…)

↓2

晴絵「昨日結局警察を呼んじゃいました
近いうちに小鍛治さんのところに警官が行くと思いますよ」

恒子「えっ、警察?」

健夜「もうおしまいだ……」

晴絵「そんなに暗い顔しないでください。冗談ですから」

健夜「こーこちゃん!一緒に赤土さんを犯そう!
私にはもう時間がないの!」

恒子「しょうがないなあ、今日だけだよー」

晴絵「落ち着いてください!」

ドスッ

健夜「あう…」

恒子「うわあ…痛そう」

晴絵「警察は来ませんよ!さっきのは冗談ですから」

健夜「え?冗談?良かったあ……」

健夜「じゃあキスするね」

晴絵「何がじゃあですか駄目ですよ!」

健夜「ちっ」

晴絵(やっぱり警察呼ぼうかなあ……)

恒子「じゃあ私が!」

晴絵「お前もいいかげんにしろ!」

健夜と恒子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は学食で1人だ)

「いらっしゃい」

晴絵「今日のオススメください」

「あいよ、今日のオススメは↓1だよ」

晴絵「オススメだけあって美味いなあ」

晴絵「このお湯を注いで3分で出来る感が良いよな」

晴絵「……」

晴絵「これチキンラーメンじゃねえか!!」

放課後

晴絵(どうする)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

耕介「今日はどうする?」

えり「今日は2人きりじゃないのね、残念だわ」

晴絵(またあんな事になったら色々ヤバいからな……)

えり「今日はどうするの?」

晴絵「そうですね」

↓2

晴絵「飼育小屋の熊と白築先輩を戦わせましょう」

えり「良いわね」

えり(邪魔者も消えるし)

耕介「おい!なんで会長も同意してんの!?」

耕介「生徒会的には良いのかこれは!?」

えり「この件と生徒会は無関係よ」

耕介「は?」

晴絵「まあまあ、とりあえず行ってみましょうよ」

耕介「分かったよ……」

熊「グルルル」

耕介「凄い興奮してるぞ」

晴絵「さあどうぞ」

耕介「どうぞじゃないよ!」

えり「行きなさい」ドン

耕介「え…?」

ガシャン

えり「勝ったら出して上げるわ」

耕介「ははは…嘘だろ…?」

晴絵「先輩頑張って下さい」

耕介「……」

耕介「くっ、かかって来いや!」

熊「…」ノソノソ

耕介「おらぁ!」ベシッ

熊「…」

耕介「きいてない……」

熊「…」

耕介「ひぃっ、ごめんなさい!」

熊「クゥン」スリスリ

耕介「え?」

晴絵「凄い!なつかれてる」

えり「雌かしら?」

耕介「もう帰って良いよな?」

熊「…」ガシッ

耕介「え…」

えり「どうやら離れたくないみたいね」

晴絵「今日は一緒にいて上げたらどうですか?」

晴絵「慕ちゃんには私から言っておきますから」

えり「さ、帰りましょ」

耕介「ちょっと!?」

熊「クゥン」スリスリ

耕介「……」

えりと耕介の好感度が上がった

耕介のフラストレーションが溜まった

これで終わります

7月4日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよう」

はやり「今月ははやりの誕生日があるんだよ」

晴絵「そうなんですか」

はやり「だからその日は2人で過ごそうね」

晴絵「それはちょっと、どうせならみんなでパーティーしましょうよ」

はやり「えー」

晴絵(話題変えた方が良さげだな)

↓2

晴絵「プレゼントは腹パンとローキックのどちらがいいですか?」

はやり「それ…プレゼントって言わないよね?」

晴絵「そうですか、それじゃあプレゼントは無しで」

はやり「待って!そんなの酷いよ」

はやり「せめて腹パンとかした後に優しく抱きしめて幸せな1夜を過ごそうよ!」

晴絵「嫌ですよ」

はやり「ふんっ、もういいよ」

はやり(自分の力で勝ち取るから)

晴絵(怒らせちゃったかな)

はやりのフラストレーションが溜まった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「この椅子なかなか良いな。流石校長室」

ハギヨシ「学園長とは別に校長がいるんですね」

晴絵「そうみたいだな」

ハギヨシ「というか何故校長室でお昼を?」

晴絵「なんとなく。丁度校長が留守なんだから良いだろ」

ハギヨシ(という事は赤土さんと2人きり……)

ハギヨシ(いや、落ち着きましょう。愛しいあまりに襲ってしまうなど最低です)

ハギヨシ(それにいつ校長が帰って来るか……)

晴絵「どうしたんだ?ボーッとして」

ハギヨシ「いえ、何も」

晴絵「そうか、悩みがあるなら相談に乗るぞ」

ハギヨシ「ありがとうございます」

ハギヨシ(付き合って欲しいと言ったらどうなるんでしょうか)

晴絵「ハギヨシ君?」

ハギヨシ「すみません」

ハギヨシ「これ、自信作なんですけど試食していただけますか?」

晴絵「良いのか?美味しそうだ」

晴絵「うん、美味しい。今度作り方を教えてくれ」

ハギヨシ「良いですよ」

ハギヨシ(告白するよりこのままでいた方が良い……のでしょうか)

ハギヨシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

みさき「今日はどうしよっか?」

晴絵「そうだなあ」

恒子「お待たせしましたー」

みさき「福与さんも一緒なんだ……」

恒子「うわっ、なんか凄く不満そう……」

晴絵「みさき…」

みさき「あ、ごめん。私嘘が苦手で」

恒子「それってフォローになってないですよね?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「涼しくて気持ちいいですね」

恒子「なんで敬語!?」

みさき「ていうか7月だから暑いし」

晴絵「……」

恒子「じゃあ涼しい所に行きましょう!」

みさき「どこ?」

恒子「それを今から探すんですよ!」

晴絵「そうだな、それもありだな」

みさき「じゃあ行こっか」

恒子「レッツゴー!」

結局ファミレスで涼んだ

恒子とみさきの好感度が上がった

7月5日(土)

部活

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

理沙「打つ!」

はやり「どうする?」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学します」

はやり「分かったよ」

咏「私も見学します」

健夜「そう」

晴絵(咏も見学か。どうする)

↓2

晴絵「私はもっと強くなりたい」

咏「お、やる気だねぃ」

晴絵「まあね。いつも自主トレしてるし」

咏「へぇ、でもやっぱり1人でやれる事には限界があるんじゃね?」

晴絵「いや、これは自分との戦いだから」

咏「ストイックだねぃ」

咏「でもやっぱり4人の方が良いんじゃね?」

晴絵「4人?うーん、まああり得ないとは思うけど5人以上相手にしても勝てるようになりたいって考えてるよ」

咏「確かにそれはあり得ないわ」

晴絵「あと男にも負けたくないな」

咏「あー、分かる。男には特に負けたくないわ」

晴絵「咏は男相手だときついんじゃないか?(体格的に)」

咏「はあ?舐めんなよ。男なんて楽勝だから」

晴絵「おお、勇ましいな。やっぱり相当鍛えてる?」

咏「へへっ、まあね」

晴絵「サンドバッグとか使ってる?なんかオススメがあったら教えて欲しいんだけど」

咏(ん?サンドバッグ?)

咏「いや、私はそういうの使ってないよ」

晴絵「そっか。上手く打ち込めるように練習したかったんだけどな」

咏「え?それっておかしくね。やっぱり打ち込むんなら牌を使わないと意味無いんじゃね?知らんけど」

晴絵「なるほど、牌は小さいから正確さを鍛えるのに役立つんだな」

咏「そうそう、麻雀部なんだから牌を使わないとね」

咏(なんか違和感あるけど)

晴絵「なるほどな。帰ったら早速牌を試してみるよ」

咏「で、晴絵はどれくらい強くなりたいの?」

晴絵「レズや男に襲われても負けないぐらいかな」

咏「麻雀じゃねーのかよ!!」

晴絵「え!?」

咏の好感度が上がった

咏「今度はどうするんだい?」

晴絵「そうだな」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学するよ」

咏「そっか」

健夜「今度は私も見学だよ」

晴絵(小鍛治さんも見学か。どうする)

↓2

晴絵「小鍛治さんって見てると殴りたくなる顔をしてますよね」

健夜「え…」

晴絵「殴って良いですか?」

健夜「おかしいでしょ!?」

晴絵「そうですか?」

健夜「そうだよ!」

健夜「まあ、晴絵ちゃんを好きにして良いっていうなら1回くらい殴られてあげても良いよ」

晴絵「あっ、じゃあ遠慮しておきます」

健夜「ええ!?」

健夜「殴ってよ!そして私の好きにさせてよ!」
晴絵「対局中ですよ」

健夜「はい…」シュン

健夜のフラストレーションが溜まった

良子「次でラストですけどどうします?」

晴絵「そうだなあ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打とうかな」

良子「それじゃあ私も」

健夜「さ、打とうか」グイッ

咏「打とうぜぃ」

はやり「楽しもうね」

良子「……」

コンマ判定

晴絵↓1
咏↓2
健夜↓3
はやり↓4

晴絵「よし!」

はやり「流石だね」

健夜「完敗だよ」

咏「やるねぃ」

咏 健夜 はやりの好感度が上がった

部員全員の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が4なので恒子と遭遇


恒子「あ、赤土さん」

晴絵「恒子」

晴絵(最近ぶらついてるとよく会うな)

恒子「どうかしました?」

晴絵「いや、別に」

晴絵(どうしようかな)

↓2

恒子「なんかあっちの方が騒がしいですね」

晴絵「そうだな」

恒子「なんか大きいのが動いてますよ」

晴絵「怪獣?」

恒子「まっさかー、そんな訳ないでしょ」

晴絵「そうだよな」

晴絵「あ、戦闘機」

恒子「なんかあっちで光ってますね」

晴絵「そうだな。あ、大きいのが倒れたぞ」

恒子「怪獣、やられちゃいましたね」

晴絵「さっき怪獣じゃないって言ったよな?」

恒子「まあ良いじゃないですか」

晴絵「そうだな。どっか行くか」

恒子「良いですね」

恒子の好感度が上がった

7月6日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

健夜「おはよう」

晴絵「おはようございます」

健夜「今日はデートだよね?」

晴絵「デートではないです」

健夜「ちぇっ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「昨日怪獣が出たらしいですね」

健夜「あー、らしいね。嘘臭いけど」

晴絵「でも戦闘機が飛んでましたよ」

健夜「でもさあ、戦闘機で怪獣に勝てるわけないよね?」

晴絵「どうなんですかね。弱い怪獣だったんじゃないですか」

健夜「そうなのかなあ……って怪獣はどうでも良いよ!」

健夜「今日は何して遊ぶの!?」

晴絵「そうですね……」

↓2

健夜の好感度が上がった

晴絵「よーし、それじゃあエアホッケーしに行きましょう」

健夜「ああ、あのゲームセンターにある」

ゲームセンター

健夜「あれだね」

晴絵「よし!やりましょう」

健夜「負けないよ」

晴絵「こっちこそ」

健夜(晴絵ちゃんはおそらくかなり出来る。ここは……)

健夜「晴絵ちゃんそっちにパットある?」

晴絵「ちょっと待ってください」

ガチャン

晴絵「え…」

健夜「こっちにあったよ」

晴絵(こいつ……潰す)ゴッ

健夜「ひっ…」

晴絵「ふー、3戦全勝。次行きますか」

健夜「もう勘弁してください……」

晴絵「しょうがないですね。他ので遊びますか」

健夜「うん…」

健夜(晴絵ちゃんをエアホッケーで怒らせちゃいけない……)

健夜の好感度が上がった

7月7日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

晴絵「おはようございます」

えり「おはよう」

良子「グッドモーニング」

えり「今日はあなたもいるのね」

良子「何かプロブレムでも」

えり「そうねえ。分かるでしょ?」

良子「ノー!」

えり「ふーん」

晴絵(なんか険悪だな。どうしようかな)

↓2

晴絵「仲良くしないならもう二度とあなた達とは口ききません」

えり・良子「えっ…」

えり「わ、私達は仲良しよ。ねえ?」

良子「イエス。私達はベストブレンドです」ギュッ

えり「ちょっと、なんで腕組んで来るのよ」ヒソヒソ

良子「今だけ、今だけですから」ヒソヒソ

晴絵「ん、ヒソヒソ話なんかしてどうしたんですか?」

えり「ほら、私達仲良しだから」ギューッ

晴絵「そうですか。じゃあ邪魔者は去りますね」

えり「え…ちょっと!」ギュッ

晴絵「な、なんですか急に」

えり「私達は晴絵とも仲良しになりたいの」ギューッ

良子「イエス」ギュッ

晴絵「ちょっと、離してくださいよ」

えり「良いじゃない」

良子「そうですよ」

晴絵「はあ…しょうがないですねえ」

えり「やった!」

良子「イエス!」

えりと良子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は学食で1人か)

「いらっしゃい」

晴絵「今日のオススメはなんですか?」

「今日のオススメは↓1だよ」

晴絵「オススメだけあってこの五目焼きそば美味しいな」

晴絵「こないだはまさかのチキンラーメンだったけど今日は普通で良かった」

晴絵「迷ったらまた食べようかな」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

裕子「今日はどうする?」

裕子(私はこのまま朝までしっぽりでもいいけど)

晴絵「どうしような」

裕子「それなら私の考えたデートコースで」

晴絵「え?デートじゃないぞ」

裕子(しまった…)

晴絵(これはマズイなどうする)

↓2

晴絵(なんか怖いからそれっぽい言い訳して帰るか)

裕子「どうする?」

晴絵「あっ、ごめん。今日は七夕だよな?」

裕子「そうね」

晴絵「実は七夕には地元の両親達とテレビ電話する約束になってたんだ」

裕子「そうなの……」

晴絵「本当にごめん!」

裕子「しょうがないわね……」

晴絵(本当にごめんな)

裕子のフラストレーションが溜まった

裕子「やっぱり納得いかない」

裕子「欲求不満だから襲っちゃおうかしら」

裕子のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

晴絵「今日はもう寝ようかな」

ピンポーン

晴絵「こんな時間に誰だ?」

晴絵「裕子?」

ガチャ

晴絵「どうしたんだ?」

裕子「えい!」ガスッ

晴絵(え?足払い?)

ドサッ

裕子「ごめんね。欲求不満だから」

晴絵「おい、どうするつもりだ」

裕子「分かってるくせに」

晴絵(どうする……)

1追い払う
2諦める
3襲う

↓2

晴絵「本当にごめん」

裕子「え?」

ドスッ

裕子「あっ…がっ……」

裕子「どうして……」

晴絵「こんな事もあろうかと鍛えてるから」

裕子「うぅ…」

晴絵「諦めて帰ってくれ。でないと……」

裕子「……」トボトボ

晴絵「ごめんな」

7月8日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう、昨日はごめんな」

裕子「私の方こそごめん」

恒子「2人ともどうかしたんですか?」

晴絵「なんでもないよ」

耕介(女子3人とか疎外感が……)

恒子「リチャードソン先輩も気になってるみたいですよ」

耕介「そんな事ないから俺を巻き込むな!」

晴絵(今日は賑やかだな。さて、どうしようか)

↓2

晴絵「それにしてもやっぱり慕ちゃんは可愛いですよね」

耕介「まあ、そうだな」

恒子「赤土さんは本当にリチャードソン先輩の姪子さんが好きですよね」

裕子「まさかロリコン…?」

晴絵「違う!そんなんじゃないから」

晴絵「慕ちゃんはなあ、料理も上手で麻雀も出来るんだ」

晴絵「それに可愛いし家事全般が出来る」

恒子「ハイスペック幼女ですね」

晴絵「ああ、うちにも慕ちゃんが欲しいよ」

耕介(赤土さん慕の事気に入り過ぎだろ。慕が敵に成らないこと祈るしかないな)

裕子(邪魔になるようなら子供でも……)



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

理沙「あーん」

晴絵「やめてください。人に見られたら恥ずかしいです」

晴絵「見られてなくても嫌ですけど」

理沙「見せつける!」

晴絵「そんな関係じゃないですよね私達」

理沙「残念!」プンスコ

晴絵「横にピッタリくっつきながら何言ってるんですか…?」

理沙「えへへ」

晴絵「いや、笑ってないで離れてくださいよ」

理沙「嫌!」プンスコ

晴絵「このままだと食べにくいです」

理沙「あーん」

晴絵「だからしませんてば」

理沙「残念!」

晴絵「少しで良いから離れてください」

理沙「分かった」

晴絵(ふう……)

理沙の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「今日はどうしましょうか?」

えり(今日は邪魔者はいないみたいね)

えり「そうね、どうしましょう」

晴絵「針生さんもノープランですか?」

えり「晴絵が反対しそうなプランならあるわよ」

晴絵「却下します」

晴絵(どうしようか)

↓2

晴絵「まあ、聞かずに却下するのはあんまりだと思うので針生さんのプランを教えてください」

えり「私のプランは簡単よ。まずは2人で美味しいスイーツを食べに行くの」

晴絵「その後は?」

えり「ラブホテルよ」

晴絵「……」

晴絵「却下ですね」

えり「なんで?良いプランじゃない」

晴絵「ラブホテル無しなら良いんですけど」

えり「そう?じゃあスイーツ食べに行きましょうか。良いお店があるの」

えり(そして隙をみて……)

晴絵「ホテルは絶対に行きませんからね」

えり「それは残念ね」

えりの好感度が上がった

終わります

7月9日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよう」

良子「グッドモーニングです」

恒子「おはようございます」

恒子「今朝はあれですか?女の子を3人呼んでハーレム気分みたいな」

晴絵「違うからな」

はやり「でもはやりは攻めだからハーレムって感じじゃないんじゃないかな?」

良子「私も攻めですよ」

恒子「私も」

良子「つまり」

恒子「赤土さんは……」

はやり「複数人から攻められたいの?」

晴絵「違ーう!!」

晴絵(こんな話は早く終わりにしよう)

↓2

晴絵「そもそもなぜみんなはレズなんですか!?」

恒子「私はすこやんの影響です」

良子「気付いた時にはレズでしたけど」

はやり「レズに理由がいるの?はやりは産まれた時からレズだよ!!」

晴絵「そんな堂々と言われても……」

はやり「しょうがないよ本当の事だもん」

良子「そうですよ。レズイズノーリーズン」

恒子「確かに私も気付いたらなってたけど、元々男に興味無かったなあ」

晴絵「……」

はやり「ほら、早く学校に行こうよ」ギュッ

良子「レッツゴー」ギュッ

恒子「じゃあ私は後ろから」ギュッ

晴絵「抱きつかれてたら歩けないんですけど……」

はやり 良子 恒子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

健夜「今日は2人きりだね」ピタッ

晴絵「なんでくっついて来るんですか…」

健夜「良いでしょ。私達の愛をみんなに見てもらおうよ」

晴絵「そんなもの有りませんから」スタッ

健夜「あっ、移動しないでよ!」

晴絵「私達の距離はこれくらいです」

健夜「むー、遠い様な、近い様な……」

晴絵「まあ、それくらいということで」

健夜「その距離、縮めてみせるよ」

健夜「えいっ!」バッ

晴絵「ちょっと!?」

ガシャン

晴絵「ああ…弁当が…」

健夜「ごめんね。私のお弁当分けて上げるね」ピタッ

晴絵「……」

晴絵(わざとだ……)

健夜「どうしたの?」

晴絵「なんでもありません」

健夜「そう。はい、あーん」

晴絵「それは嫌です」

健夜「ちっ」

晴絵「…」

健夜の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

ハギヨシ「2人で遊ぶなんて久しぶりですね」

晴絵「そうだな、今日はどうしようか」

↓2

晴絵「ハギヨシ君の家に行ってみたい」

ハギヨシ「っ!?」

ハギヨシ(これは……)

晴絵「駄目かな?」

ハギヨシ「いえ、ぜひ来てください」

晴絵「ありがとう」

ハギヨシ家

ハギヨシ「どうぞ」

晴絵「ありがとう、お邪魔します」

晴絵「へぇ、ここがハギヨシ君の家かー」

ハギヨシ「ここが私の部屋です。お茶を用意しますのでくつろいでいてください」

晴絵「ありがとう」

晴絵「やっぱりハギヨシ君もエッチな物を隠し持ってるんだろうか?」

晴絵「調べてみるか」

………

ガチャ

ハギヨシ「お待たせしました……」

晴絵「あ…」

ハギヨシ「何をなさってるんですか?」

晴絵「これは…あの…ごめん」

ハギヨシ「とりあえずお茶にしましょうか」

晴絵「ああ」

晴絵「美味しいなこれ」

ハギヨシ「ありがとうございます。それで何を探していたんですか?」

晴絵「うっ…エロ本とか……」

ハギヨシ「ああなるほど」

ハギヨシ「お茶を置いてください」

晴絵「ああ、ごちそうさま」カチャ

ハギヨシ「赤土さん、私も男なんですよ」

晴絵「そうか…で、どこに隠してあるんだ?」

ハギヨシ「だから…好きな女性と部屋に2人きりになったら我慢なんて出来ないんです!」ガバッ

晴絵「えっ!?ちょっと!?」

ハギヨシ「すみません、ですが抑えられないんです」

晴絵(くっ、さすがに男だけあって力が……どうする……)

1逃げる
2諦める
3襲う

↓2

晴絵「このっ、やめろ!!」

ドスッ

ハギヨシ「ぐっ…なかなかの腕っぷしですね」

ハギヨシ(殴って大人しくさせましょうか?)

ハギヨシ(いや、それは出来ませんね……)

晴絵(油断してる?今だ!)ドンッ

ハギヨシ「あっ…」ドサッ

晴絵「じゃあな」

ハギヨシ「すみませんでした」

晴絵「えっ!?いや、帰るからな!」

ハギヨシ「はい、気が変わらないうちに早く行ってください」

晴絵「ああ」

ハギヨシ(嫌われてしまったでしょうか?ですが私は諦めませんよ)

ハギヨシの好感度が上がった

7月10日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

耕介「おはよう」

耕介「あれ、もしかして俺達だけ」?

晴絵「そうですけど…」スッ

耕介(今、1歩下がったよな?警戒されてる?)

耕介「別に深い意味はないよ。いつもは他にも人がいるからさ」

晴絵「そうですか」

晴絵(はあ…白築先輩を疑うなんて……私の事を襲いたいほど好きな男が2人もいるわけないのにな)

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「実は昨日、ハギヨシ君に押し倒されて……」

耕介「え…それってつまり……」

晴絵「あ、なんとか逃げれたんで大丈夫だったんですけどね」

耕介「そっか、ごめん。俺先に行くわ」

晴絵「え?」

教室

晴絵「おはよう」

みさき「おはよう」

みさき「何かハギヨシ君が先輩と喧嘩したらしいよ」

晴絵「え?」

晴絵(まさか……)

耕介の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「赤土さん知ってますかー?」

晴絵「何を?」

恒子「リチャードソン先輩が2年生と喧嘩したらしいですよ」

晴絵(ああ、やっぱり)

耕介「別にいいだろ喧嘩したって」

恒子「おおー、悪ですね」

晴絵「すみません」ヒソヒソ

耕介「関係無いから」

恒子「どうしたんですか?赤土さん元気ないですね」

晴絵「そんな事ないって。早く注文しちゃおう」

恒子「はーい」

注文は

晴絵↓1
恒子↓2
耕介↓3

耕介「俺はとんかつ定食だ」

恒子「ワルのくせに普通ですね」

耕介「ワルじゃねーよ!」

晴絵「悪いな私もペペロンチーノだから普通なんだ」

恒子「赤土さんは普通でオッケーですよ」

晴絵「恒子のそれは何?肉と野菜がご飯に乗ってるけど」

恒子「シシリアンライスです」

耕介「聞いた事ないけど外国の料理?」

恒子「佐賀です」

晴絵「佐賀県?」

恒子「はい、そうです」

耕介「へー、佐賀ってそんなのがあるんだな。けっこう旨そうじゃん」

恒子「上げませんよ。赤土さんにならあーんして上げますけど」

晴絵「いらない」

恒子「えー」

晴絵(ご当地グルメまであるのかこの学食……)

恒子と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「今日は帰るか」

7月11日(金)



晴絵「今日はどうしようか」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

ハギヨシ「一昨日はすみませんでした」

晴絵「ああ」

晴絵「昨日先輩と喧嘩したんだって?」

ハギヨシ「ええまあ」

晴絵「あれ実は私が先輩に言ったせいなんだ」

ハギヨシ「そうですか。殺されなくて良かったです」

晴絵「え?さすがに殺されないでしょ」

ハギヨシ「どうでしょうね」

晴絵(この話題はやめとくかな)

↓2(自由安価)

晴絵「次また襲って来たら私が[ピーーー]から」

ハギヨシ「はい、肝に命じておきます」

晴絵「やけに素直だな」

ハギヨシ「赤土さんに言われたら素直になりますよ」

晴絵「襲ったくせに」

ハギヨシ「反省してるんですよ」

晴絵「そっか。その気持ちを忘れるなよ」

ハギヨシ「はい」

ハギヨシの好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「はい、というわけで喧嘩したお2人は生活指導の赤土先生からお説教です」

耕介・ハギヨシ「……」

晴絵「いや、しないからね……」

恒子「そうですか。では代打で私が」

耕介「なんでそうなる!?」

ハギヨシ「こんな事の為に生活指導室を借りたんですか…?」

恒子「またまたー、そんな事言って赤土さんのイケナイ生活指導なら受けたいくせに」

耕介「でも違うんだろ?」

恒子「あ、否定しないんですね。スケベ」

耕介「……」

恒子「何も言わなかったハギヨシ先輩はムッツリスケベですね」

ハギヨシ「なっ…」

晴絵「そんな事より早く食べようよ……」

恒子 耕介 ハギヨシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

健夜「晴絵ちゃん打とっか」

理沙「打とう!」

はやり「どうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学します」

はやり「分かったよ」

良子「私も見学します」

咏「晴絵に変な事するなよ」

良子「ふふっ、どうでしょうね」

晴絵(良子も見学か。って何か言ってるし……どうするかな)

↓2

晴絵「おい良子、これからお説教な」

良子「え…私まだ何もしてませんよ」

晴絵「まだってなんだ!何かする気だったのか!」

良子「それは言葉のあやです」

晴絵「個人戦でインハイ出れるからって調子乗りやがって」

良子「赤土さん……」

晴絵「1年のくせにこんな生意気な胸しやがって」グニュッ

良子「あっ、赤土さん!?」

晴絵「どうしたらこんなに大きくなるんだ。少しだけ羨ましいじゃないか」モミモミ

良子「ん…あっ…」

晴絵「……」

良子「やめちゃうんですか?それなら私が」モミッ

晴絵「はいアウトー」

良子「酷いです!その気にさせておいてこんな」

晴絵「黙れこの変態レズ。半荘終わるまで説教してやるから覚悟しろよ」

良子「理不尽です。でもこれが赤土さんなりの愛情表現なんですね///」

晴絵「やっぱやめます。ごめんなさい……」

良子の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

2 ふくすこ

>>753
ごめんこーこちゃんは部員じゃないから
再安価↓1

晴絵「小鍛治さん、一緒に帰りましょう」

健夜「良いよ」

健夜「これってもしかしてデ」

晴絵「違います」

健夜「最後まで言わせてよ!」

健夜(はっ!まさかそんなのは他の人から飽きるほど言われてるから私に言わせたくない?つまり私にはもっと特別な言葉を求めてる?)

健夜「晴絵ちゃん、結婚しよう」

晴絵「えー……」

健夜「嬉しさのあまり言葉が出ないのかな?」

晴絵「違いますよ。だいたい私達は結婚できませんからね」

健夜「そんな法律変えてみせるよ!」

晴絵「そうですか……」

晴絵(話を逸らそう)

↓2

晴絵「具体的にはどうやって法律を変えるんですか?」

健夜「日本にはレズがいっぱいいるんだよ」

健夜「そのレズ達が一斉に女性同士の結婚を認めさせる為にデモをしたら政治家も無視出来ないよ」

健夜「それに私には麻雀があるからね。将来プロになって世界的に活躍するようになった私がアピールしたら世論も味方するだろうし」

健夜「政治家を超高レート卓に誘いだして破産まで追い込んだらなんでも言う事を聞かせられるよ」

晴絵「そうですか。普段からそんな妄想をしてるんですね」

健夜「むっ、確かに今は妄想だけどいつか絶対に実現してみせるからそしたら結婚してね」

晴絵「ついでに私以外の相手も探しておいてください」

健夜「嫌だよ!私には晴絵ちゃんしかいないんだから!」

晴絵「そんな事ないですよ」

健夜「あるの!」

晴絵「どっちにしろ私は結婚には同意しませんからね」

健夜「むー、絶対に私に振り向かせてやる」

晴絵「頑張らないでいいですからね……」

健夜の好感度が上がった

7月12日(土)

部活

良子「早速打ちましょう」

咏「どうするんだい?」

晴絵「そうだなあ……」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学するよ」

咏「それなら私も見学しようかねぃ」

晴絵「そうか」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「咏って苦しむ顔が似合いそうだよなぁ……」スッ

咏「え、なにこの手…なんか笑顔が怖いし…」

晴絵「なんでも無いよ」ニコッ

咏「そう…なの?」

ギュッ

咏「えっ!?ちょっ、首!」

ギューッ

咏「う…あ…苦し」

晴絵「あぁ、咏良いよやっぱり似合ってる」ニコッ

咏「うぅ…このっ」ジタバタ

晴絵「あぁ、もがいてる姿も良いよ」

咏「……」

晴絵「ん?ちょっと絞めすぎたかな。大丈夫か?」パッ

咏(今だ!)

ギューッ

晴絵「う…た…?」

咏「へへっ、実は私も晴絵は苦しげな顔が似合うと思ってたんだよねぃ」

晴絵「やめ…」

咏「駄目だよ。ちゃんと落ちるまでやるからねぃ」

ギューッ

晴絵「う…あ…」ガクッ

咏「もう落ちちゃったか……でもこれでしばらくおかずには困らないねぃ」

咏の好感度が上がった

はやり「赤土さん大丈夫?」

晴絵「あ、はい、なんとか」

理沙「どうする?」

途中で送信してた……

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「今度は打ちます」

はやり「そうこなくっちゃ」

理沙「やった!」

良子「負けませんよ」

コンマ判定

晴絵↓1
はやり↓2
理沙↓3
良子↓4

晴絵「ふー、2位か」

理沙「危なかった」

良子「負けました」

はやり「むー」

はやり 理沙 良子の好感度が上がった

健夜「最後はどうする?」

晴絵「えーと」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

健夜「そっか」

理沙「見学!」

晴絵(野依さんも見学か。どうするかな)

↓2

晴絵「野依さん、しりとりしましょう」

理沙「いいよ!」

晴絵「リンゴ」

理沙「ゴリラ!」

晴絵「ラメ」

理沙「明太子!」

晴絵「米」

理沙「明太子!」

晴絵「さっき言ったじゃないですか」

理沙「う…」

晴絵「明太子好きなんですか?」

理沙「好き!」

晴絵「そうですか」

理沙「もう1回!」

晴絵「良いですよ」

理沙「やった!」

理沙の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

はやり「2人きりが良かったなー」

咏「そうですね。私も晴絵と2人きりが良かったです」

はやり「…」
咏「…」

晴絵「あのー、2人ともー?」

はやり「三尋木さん1人で帰りなよ」

咏「瑞原さんこそ」

晴絵(……どうしようかな)

↓2

晴絵「瑞原さん、ちょっと」

はやり「なあに?」

晴絵「ゴニョゴニョ」

はやり「フムフム」

咏「2人で何やってるんですか?」

晴絵「ちょっとそこの川に行ってみないか?」

咏「良いけど」

はやり「行こ」

晴絵「ここの水けっこう綺麗だな。ほらもっと近くで見てみろよ」

咏「うん。確かに綺麗だねぃ」

はやり「もっと近くで見てみなよ」グイッ

咏「え?」

咏「んー」バシャバシャ

晴絵「さっきはよくも締め落としてくれたな」グイグイ

咏(もう息が……)

咏「……」

はやり「もう落ちちゃったね」

晴絵「そうですね。おい咏しっかりしろ!」ペシペシ

咏「ん、うーん…あっ、さっきはよくも」

ザバーン

咏「んー!」ジタバタ

晴絵「今の咏は最高に可愛いぞ」グイグイ

はやり(これで三尋木さんが赤土さんを諦めないかなあ……)グイグイ

咏「……」

晴絵「ふー、こんなもんでいいか」

咏「晴絵ー!」グイッ

晴絵「え」バシャーン

晴絵「咏!このっ!」バシャバシャ

咏「負けない!」バシャバシャ

はやり「2人とも川遊び楽しそうだね。はやりも入れてよ」ダッ

咏・晴絵「え?」

バシャーン

咏「さすがに飛びかかって来るのは無しじゃね?」

はやり「ふふ、制服が透けてエッチだよ赤土さん」

晴絵「瑞原さんこそ」

はやり「あっ、もうエッチ…///」

咏「ちっ」

はやり「今舌打ちしたでしょ?このっ!」グイッ

咏(うわっ!結局水攻めかよ)

咏とはやりの好感度が上がった

遅くなったけどこれで終わります

7月13日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が6なので耕介と遭遇

耕介「あ、赤土さん」

晴絵「あ、白築先輩」

耕介「今日は1人?」

晴絵「はい、白築先輩も1人ですか?」

耕介「そうだよ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「せっかくだから少し一緒に散歩しませんか?」

耕介「良いの!?」

晴絵「え…どうしたんですか?」

耕介「あ、ごめん。嬉しかったからつい」

晴絵「そうですか///」

耕介「じゃ、じゃあ行こうか」

晴絵「はい」

耕介(あーやっべ、なんか緊張してきた)

晴絵「今日は天気良くて気持ち良いですね」

耕介(赤土さんの方から良い匂いが……腰に手を回したいなあ……)

晴絵「あのー、白築先輩?」

耕介「え?あっ、ごめんなんだっけ?」

晴絵「いや、別に大した事じゃないんですけど……ぼーっとしてたから…」

晴絵「ごめんなさい。散歩なんて退屈ですよね」

耕介「そんな事ないって!」

耕介「あっ!揚げ物屋さんがあるぞ。何か食べよう」

晴絵「はい。おー、みんな美味しそうですね」

耕介(ふう……俺の方こそ赤土さんに退屈だって思われない様にしないとな)

耕介の好感度が上がった

7月14日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「今日は1人で登校しよう」

晴絵「…」テクテク

「赤土さんおはよう」

晴絵「おはよう」

「今日は1人なの?」

晴絵「うん。たまには1人も良いかなって」

「せっかくだし一緒に」

「駄目だよ!後で麻雀部に何されるか」

晴絵「え…」

「ごめん」

晴絵「あ、うん」

晴絵「……」

晴絵(早く学校行こ)



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

はやり「みんな見て私の彼女だよ」

晴絵「えっ!?皆さん違いますからね!」

「でも彼女になってくれた方が瑞原さんが落ち着いて平和になるよね?」

「でもそうなるとあとの2人が荒れそうじゃない?」

晴絵(あとの2人って野依さんと小鍛治さんだよなきっと……どんだけ悪名高いんだこの3人)

はやり「今失礼な事考えたでしょ?」

はやり「落ち着いてなかったのは1年の時だけだよ」

晴絵「そうですか……」

はやり「はやりと赤土さんってもうけっこう仲良くなったよね?」

晴絵「そう…ですね…」

はやり「そうだよね!?だからさ名前で呼び合おうよ」

晴絵「え…」

はやり「はやりは晴絵ちゃんって呼ぶからね」

晴絵(ああ、呼び捨てじゃないのか)

晴絵「じゃあ私ははやりさんって呼びますね」

はやり「うん!」

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

恒子「お待たせしましたー!」

晴絵「元気だな」

恒子「当然ですよ」

晴絵「何が当然なんだ……」

恒子「あ、そうだ!今から晴絵さんって呼びますね」

晴絵「呼びますって宣言なんだ……」

恒子「はい。晴絵さんに拒否権はありませんから!」

晴絵「そうか」

晴絵(今日はどうしようかな)

↓2

晴絵「ラウンドワンにでも行くか」

恒子「良いですね。行きましょう」

ラウンドワン

晴絵「どうする?私はボウリングには自信があるぞ」

恒子「じゃあやめときます」

晴絵「えー」

恒子「やっぱり勝てない戦いはしない方が良いんですよ」

晴絵「そうか…」

恒子「というわけでゲームしましょう」

晴絵「分かった」

しばらく後

晴絵「あー!また負けた」

恒子「晴絵さんゲーム下手ですね」

晴絵「UFOキャッチャーなら負けないんだけだなあ」

恒子「対戦要素無いですよね?」

晴絵「いやいや、ターゲットをどっちが先に取るかっていうね」

恒子「なるほど。じゃああれ取ってくださいよ」

晴絵「恒子はやらないのか?」

恒子「やっても良いけど私下手なんで」

晴絵「そうか」

恒子「こういうのって本当に取れるんですか?」

晴絵「取れないと思ったのを取ってって言ったのか……」

晴絵「でもこれなら3回くらいで取れるぞ」

恒子「へー」

晴絵「というわけでほら。言った通り3回だったら」

恒子「はい!凄いです。これ宝物にします」ギューッ

晴絵「でもそのぬいぐるみグロくないか?血とか目玉が飛び出てるし」

恒子「えー、可愛いですよ。スプラッタなラッコのスプラッコ君」

晴絵「そうか。恒子が良いなら良いんじゃないか」

恒子の好感度が上がった

7月15日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

咏「おっはよー」ギュッ

晴絵「おはよう、って抱きついてくるな!」

咏「えりちゃんに麻雀部の絆の強さを見せつけようと思ってねぃ」

えり「拒絶されてるじゃない……」

咏「むー」

えり「さ、こんな人ほっといて行きましょう」グイッ

晴絵「どさくさに紛れて腕を取らないでください」

咏「ぷっ、えりちゃんも拒否られてやんの」

えり「ん、何か言ったぁ?」

晴絵(怖っ!どうしようかな)

↓2

晴絵(ここはこっそり逃げよう)ソーッ

咏「ちょっとからかっただけじゃん、そんな怒んないでよ」

えり「だいたい三尋木さんは昔から」

咏「ちょっと待った」

えり「何?どんな言い訳をするの?」

咏「晴絵がいない」

えり「え?本当だ……」

咏「えりちゃんが怖い顔するから」

えり「私のせいじゃないわよ!」

咏「とにかく早く後を追おう」ダッ

えり「そうね」ダッ

咏とえりのフラストレーションが溜まった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なんで麻雀部室?」

恒子「情報収集です」

晴絵「なんのだ……」

耕介「へー、ここが麻雀部の部室かあ」

晴絵「特に珍しい物は無いですよ」

耕介「大会とか合宿の写真が飾ってあるんだな」

恒子「先輩は女好きだから興味津々ですね」

耕介「おい、変な事言うな!」

耕介「赤土さん違うからね」

恒子「じゃあ男が好きなんですね」

耕介「違ーう!女好きではないけど好きな人は女だ!」

恒子「誰なんですか?」

恒子(なんとなく分かるけど)

耕介「誰でも良いだろ!そんな事より早く食べようぜ」

晴絵「そうですね」

恒子と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

裕子「久しぶりに遊べるのね」

晴絵「そうだな」

えり「今朝は酷いじゃない」

晴絵「すみません」

えり「まあいいわ、今日はどうするの」

晴絵「そうですね」

↓2

晴絵「ケーキバイキングにでも行きますか」

えり「良いわね」

裕子「楽しみですね」


晴絵「というわけでケーキバイキングに来た訳ですが……」

えり「何か問題でも?」

裕子「何も変なところは無いでしょ?」

晴絵「いや、2人とも食べ過ぎでしょ!?」

えり「まだ10個じゃない?これぐらい普通よ」

裕子「ケーキは別腹よ」

晴絵「いや、ケーキしか食べてないから……」

えり「だいたい、美味しそうなケーキがいっぱいあるのが悪いのよ」

裕子「晴絵も一緒に全種類制覇するわよ」

晴絵「マジで…」

裕子とえりの好感度が上がった

7月16日(水)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

理沙「おはよう!」

晴絵「おはようございます」

理沙「手!」

晴絵「繋ぎたいんですか?」

理沙「うん!」

晴絵「ごめんなさい」

理沙「ガーン!」

晴絵「え…」

晴絵(自分でガーンて……)

理沙「滑った!」

晴絵「ギャグのつもりだったんですね……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「この髪の毛(ι)凄いんですよ」

理沙「?」

晴絵「こうやって櫛でとかしても……」

ピョン

晴絵「なんと、あっという間に元通り!まさに形状記憶合金!」

理沙「……」

晴絵「なんかすいません……」

理沙「どうなってるの?」グイグイ

晴絵「引っ張らないでください」

理沙「ワックス!」

晴絵「え?今度はワックスで固めても戻るか確かめたいって事ですか?」

理沙「うん!」

晴絵「でも今は持って無いですよ」

理沙「ある!」

晴絵「なんで持ってるんですか…?」

理沙「よいしょ」

晴絵「ちょっ!?」

理沙「オールバック!」

晴絵「何故に!?」

ピョン

理沙「凄い!」パチパチ

晴絵「ιの部分しか戻らないんですけど……」

理沙「面白い!」キャッキャッ

晴絵(これはギャグじゃないのに……)

恒子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は1人学食へ)

「いらっしゃい。今日もオススメにするのかい?」

晴絵「はいお願いします」

晴絵(ヤバい、覚えられてる……)

「はい、これが今日のオススメの↓1だよ」

晴絵「昼食なのになんでぜんざい、しかも大盛りって……」

晴絵「まあ美味いからいいけど」

晴絵「このあんこ美味しいな」

晴絵「そういえば穏乃の家のお菓子美味しかったなあ」

晴絵「実家に帰ったら食べに行こう」

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「みさき、遊びに行こう」

みさき「うん、良いよ」

みさき「何して遊ぼっか?」

晴絵「そうだな」

↓2

晴絵「おお、みさき歌上手いな」

みさき「そうかな///」

みさき(密室で2人きりだなんて、襲いたくなっちゃうよお)

晴絵「どうだった?」

みさき「えっ、うん良かったよ」

晴絵「そっか良かったよ、あんまり下手だと申し訳ないからさ」

みさき「そういうの気にしないで好きに歌えば良いと思うよ」

晴絵「ありがとう」

みさき「晴絵ちゃん」ギュッ

晴絵「え…」

晴絵(まさかこの後……)

1襲われるけど逃げられる
2犯される
3襲っちゃう
4何もない

↓2

みさき「ここなら誰も来ないし良いよね?」

晴絵「いや、良くないから」

みさき「そのために密室になるカラオケに来たんだよね?」ナデナデ

晴絵「違うから体を撫でるな!」

みさき「いいよ、それなら無理矢理するから!」

晴絵「やめろ!」

ドスッ

みさき「あうっ…」

みさき「痛いよぉ…」

晴絵「襲ってくるからだ!私は帰るからな」

みさき「あ、晴絵ちゃん……」

みさきの好感度とフラストレーションが上がった

今日はこれで終わります

良子「はあ…最近の赤土さんは平日の部活は休みがちなのでフラストレーションが溜まってしまいます」

晴絵「……」スタスタ

良子「あ、赤土さんだ」

良子「襲っちゃっても良いかな」

良子のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

良子「赤土さん」ギュッ

晴絵「うわ!?いきなり抱きいて来るな!」

晴絵「心臓が止まるかと思ったぞ」

良子「良いじゃないないですか。フラストレーションがいっぱいなんです。一緒に気持ち良くなりましょうよ」ナデナデ

晴絵「どこ触ってるんだ離せ!」

良子「ここなら人気も有りませんから大丈夫ですよ」

晴絵「何がだ!?」

晴絵(どうする……)

1逃げる
2諦める
3襲う

↓2

晴絵(ここはなんとかして逃げよう)

晴絵「良子いったん離れて正面に立ってくれ」

良子「分かりました」

晴絵(かかった。腹パンして怯んだ隙に逃げる)

晴絵「ごめん!」ブンッ

ガシッ

晴絵「え…」

良子「本当ですよ。デンジャーじゃないですか」

晴絵「くっ…」

良子「くって何ですか?殴ろうとしておいてくって酷いです」

晴絵「くっ、靴紐がほどけてるんだよ」

良子「え?」チラッ

ドスッ

良子「うっ……」ガクッ

晴絵「襲って来るのが悪いんだからな!」ダッ

良子「待って……」

7月17日(木)



晴絵(昨日は1日に2回も襲われるなんて、酷い目にあった)

晴絵(2人とも反省してれば良いんだけど……)

晴絵「どうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

耕介「おはよう」

はやり「おはよう」

はやり「晴絵ちゃんテストどうだった?」

耕介(なんか呼び方変わってる……)

晴絵「実は……」

↓2

晴絵「なんとか補習は免れたんですけど全教科赤点ぎりぎりでした」

はやり「本当に!?危なかったね」

耕介「補習じゃなくて良かったね」

はやり「次のテストの時は一緒に勉強しようか」

晴絵「でもはやりさんは3年だし受験だって……」

はやり「大丈夫だよ。2年生の勉強に付き合うのもいい勉強になりそうだし」

晴絵「そうですか」

耕介(はやりさんだと…?俺も耕介さんって呼ばれたい……)

はやり「そうだよ!だから2学期のテストは一緒に勉強しようね」

晴絵「はい、ありがとうございます」

耕介「良かったね」

耕介(俺ももっと成績良ければ……)

はやりと耕介の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「窓際暑い……」

晴絵「今日は風が吹いてないからな」

健夜「こんな暑い日に外で走り回ってる人は凄いよね」

恒子「ていうかもう遊んでるってご飯たべるの早っ!」

晴絵「早弁したのかもな」

恒子「あー」

健夜「昼休みもエアコンつけて欲しいよね?」

晴絵「そうですね」

恒子「あー!」

健夜「どうしたの恒子ちゃん?」

恒子「図書室は昼休みにエアコンついてる!」

晴絵「あそこは飲食禁止だよ」

恒子「そうでした……」ショボーン

晴絵「じゃあご飯食べたら図書室に涼みに行くか?」

恒子「はい!」

健夜「そうだね」

健夜と恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「今日は体調が悪いので部活休みます、っと」

晴絵「さて帰ってゆっくり休むか」

7月18日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよう晴絵ちゃん」

良子「グッドモーニングです」

良子(瑞原さんいつの間に……)

はやり「どうかした?」

良子「いえ何も」

晴絵(はやりさんの私の呼び方が変わってたから驚いたんだろうなあ)

晴絵(どうするかな)

↓2

晴絵「なあ良子、はやりさんが私の事晴絵ちゃんって呼んでて驚いただろ?」

良子「はい。え…はやりさん!?」

はやり「実は私達付き合って」

晴絵「無いですよね!?」

良子「付き合っては無いんですか?良かった……」

晴絵「ああ、名前呼びになっただけだ」

晴絵「良子も名前呼びにするか?」

良子「はい、もちろんです晴絵///」

はやり「むっ、本当に呼び捨てってなんなの?晴絵さんでしょ」

良子「はい…」

晴絵「改めてよろしくな良子」

良子「はい、晴絵さん」

はやり「はやりを忘れちゃ嫌だよ」

晴絵「忘れてませんてば」

良子「さあ、スクールにレッツゴーです」

はやり(浮かれてるなあ)

はやりと良子の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「体育館…昨日の教室より暑い…」

健夜「そうだね……」

晴絵「でも元気に遊んでる人もいますよ」

健夜「私は文化部だから無理……」

恒子「そうだ体育倉庫なら涼しいかも」

恒子「ついでに晴絵さんと色々……」

健夜「良いね。私が晴絵ちゃんと行くからこーこちゃんは帰って良いよ」

恒子「えー!」

晴絵「どうでもいいけど、人が頻繁に出入りしますからねこの時間は」

健夜「そっか…」

恒子「世の中ままならいもんですね……」

晴絵「何言ってんだ……」

健夜と恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

はやり「晴絵ちゃん打と?」

良子「晴絵さん打ちましょう」

健夜「あれ?」

健夜(なんかみんな下の名前で呼ぶようになってる…そういえばこーこちゃんも…)

理沙「…」プンスコ

咏「どうする?」

晴絵「そうだなあ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学するよ」

咏「分かった」

理沙「見学!」

晴絵「野依さんも見学か、どうしようかな」

↓2

晴絵「おい補欠焼きそばパン買ってこい」

理沙「え…」

晴絵「どうしたんです?早く買って来てください」

理沙「なんで?」

晴絵「野依さんが補欠だからです」

理沙「おかしい!」

晴絵「お金はちゃんと私が出しますよ」

理沙「キス!」

晴絵「え…」

理沙「キス!」

晴絵「自分で買ってきます……」

理沙「待って!」

理沙の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が8なので靖子と遭遇

靖子「お、赤土じゃないか」

晴絵「あ、藤田さん。どうですか調子は?」

靖子「絶好調だ。インハイ個人戦は私が勝つ」

晴絵「そうですか」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「どれだけ守りを固められるかがポイントですね」

靖子「守りねえ、まあ私は後半から調子を上げるから前半は様子を見るけど」

晴絵「確か捲りの女王って呼ばれてるんでしたっけ?」

靖子「一応な。いつも捲れる訳じゃないんだがな」

晴絵「さすがにいつも捲れたら負けなしですからね」

靖子「ま、いずれはそうなりたいもんだ」

晴絵「そうなっても私が阻止してみせますよ」

靖子「言ってくれるねえ。ま、その時を楽しみにしてるよ」

靖子の好感度が上がった

7月19日(土)

部活

良子「グッドモーニング。打ちましょう?」

理沙「どうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打ちましょう」

理沙「やった!」

健夜「私も打つよ」

はやり「はやりも」

晴絵「負けませんよ」

コンマ判定

晴絵↓1
健夜↓2
はやり↓3
理沙↓4

晴絵「……」

健夜「ちょっとがっかりかな」

はやり「うわあ…」

理沙「ドンマイ!」

良子「残念です」

咏「もっと頑張らないとねぃ」

晴絵(畜生)

部員のフラストレーションが溜まった

咏「今度はどうするんだい?」

晴絵「そうだな」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学するよ」

咏「そうかい」

はやり「はやりも見学するよ」

晴絵「はやりさんも見学か、どうしようかな」

↓2

晴絵「はやりん」

はやり「はやや!」

はやり「晴絵ちゃんそれって…プロポーズ?///」

晴絵「え…なんでそうなるんですか…?」

はやり「だってはやりんなんて普通は呼ばない特別な呼び方だよ」

はやり「つまり特別な関係になろうっていう事でしょ?」

晴絵「そうですか……でも違いますからね」

はやり「駄目だよ言っちゃったんだから取り消せないよ」

はやり「というわけで晴絵ちゃんは今日から私の伴侶だからね」

晴絵「嫌です」

はやり「どうしても?」

晴絵「どうしてもです」

はやり「本当に?」

晴絵「本当です」

はやり「本当の本当に」

晴絵「本当の本当にです!」

はやり「そっか」シュン

晴絵「すみません」

はやり(今日は諦めるよ。でもいつかきっと)

はやりの好感度とフラストレーションが上がった

健夜「次で最後だけどどうする?」

晴絵「そうですね……」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

健夜「そっか、じゃあ私も見学するよ」

晴絵(小鍛治さんも見学かどうしようかな)

↓2

晴絵「…」

ドスッ

健夜「うえ…」ドサッ

健夜「なんで…」

晴絵「すみません。なんとなく」

健夜「うぅ…」

晴絵「大丈夫ですか?」

健夜「はあはあ…大丈夫なわけないでしょ…」

晴絵「すみません」

健夜「許さないよ……」

晴絵「そうですよね……」

健夜「でも名前で呼んでくれたら許してあげるよ」

晴絵「健夜さん」

健夜「うん、今度からはそう呼んでね」

晴絵「分かりました……」

健夜の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「良子、一緒に帰らないか?」

良子「オッケーです」

良子「このままホテルへゴーしても良いですよ」

晴絵「いや、それはないからな……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「分かったよ。ホテルに行こうか」

良子「晴絵さん…///」ギュッ

晴絵「だからって抱きついてくるなよ」

良子「オー……」

ホテル

良子「…」ソワソワ

晴絵「良子、シャワー浴びてこいよ」

良子「一緒に」

晴絵「だーめ」

良子「はい」

良子(この後ついに晴絵さんと……)

良子(ああ…ドキドキが止まりません)

良子「晴絵さんシャワー浴びましたよ」

良子「……」

良子「晴絵さん?」

良子「携帯にメールが……ごめん用事を思い出したから帰るわ……」

良子「……」

良子「ノー!!ファック!!ガッデム!!」ドンドン

良子「はあはあ……晴絵さんのばかぁ……」グスン

良子の好感度とフラストレーションが上がった

7月20日(日)

晴絵「どうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「おはよう」

良子「モーニング……」

恒子「戒能さんテンション低っ!」

良子「晴絵さーん…」

晴絵「昨日はごめんな」

良子「うぅ…」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「良子、レズ(受け)の知り合いを紹介するから機嫌を直してくれ」

良子「分かってないですね」

良子(私は晴絵さんが良いのに)

良子「でも一応聞きますけど誰なんですか?」

晴絵「えっと…」

晴絵(よく考えたらそんな知り合いいなかった……)

良子「いないんじゃないですか!?適当な事言わないでください!」

晴絵「ごめん…」

良子「ふんっ」プイッ

恒子「まあまあ、気を取り直して今日はどうします?」

晴絵「そうだなあ」

↓2

良子のフラストレーションが溜まった

晴絵「寿司でも食いに行くか」

良子「晴絵さんの奢りですよ」

晴絵「うーん…」

恒子「とりあえずどこのお店にするんですか?」

晴絵「回ってない寿司。恒子の奢りで」

恒子「ええっ!?」

恒子「その後晴絵さんを好きにしても良いなら良いですよ」

晴絵「やだ」

良子「晴絵さんを好きにして良いなら、私が奢ります」

晴絵「だからやだって」

恒子「じゃあ晴絵さんの奢りですね」

良子「ですね」

晴絵「なんでそうなる!?」

良子「お寿司の後は私を食べても良いですから」

良子(もちろん途中から私が攻めますけど)

晴絵「全然嬉しくない」

恒子「じゃあ私なら」

晴絵「嬉しくない」

恒子「じゃあ好きにしなくて良いから奢ってくださいね」グイッ

良子「アイディア」グイッ

晴絵「おいっ!」

寿司屋

恒子「お、ランチメニューがある。これにしましょう」

晴絵「そうしてくれ」

良子「オーケーです」

「へいお待ち」

恒子「わあ、美味しそう」

良子「デリシャス」モグモグ

晴絵「あぁ…美味い」

恒子「美味しいからこれもう1貫ください」

良子「私はこれを」

晴絵「おい!」



「ありがとうございました」

恒子「あー、美味しかった」

良子「ごちそうさまです」

晴絵「ああ…」

晴絵(結局何度も追加注文しやがって……)

恒子「美味しいから食べ過ぎちゃったね」

良子「イエス」

恒子「でも思ったより高くなくて良かったですね」

晴絵「ああ!全くだよ!」

恒子「ひっ」

良子「アングリーですね」

恒子「晴絵さーん、怒らないでくださいよー」スリスリ

良子「ベリー感謝してます」スリスリ

晴絵「わ、分かったよ。分かったから体を擦り付けてくるな!!」

恒子「分かりました…」

良子「ところでデザートの晴絵さんは?」

晴絵「無いから!!」

恒子と良子の好感度が上がった

7月21日(月)

晴絵「今日は祝日で部活も学校も休みだー」

晴絵「どうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が1なのでえりと遭遇

えり「あら、晴絵じゃない」

晴絵「針生さん」

えり「今日はどうしたの?」

晴絵「街をぶらついてました」

えり「そう」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「献血にでも行きませんか?」

えり「良いわよ」

晴絵「今日は献血したら何が貰えるんでしょうね?」

えり「それ目当てじゃないわよね?」

晴絵「まさか、そんな事ありませんよ」

晴絵「献血って言ったのはただの思いつきですけど……」

えり「まあどんな理由でも献血するのは良いことよきっと」


献血所

晴絵「このマスコット、なんか不気味ですよね?」

えり「確かにそうね」

晴絵「あ、次は私達の番ですよ」

えり「このチクッてするのが苦手なのよね」

晴絵「私は平気です」

えり「晴絵」

晴絵「はい?」

えり「血も綺麗なのね」ウットリ

晴絵「え…」

晴絵(何この人怖い……)

えりの好感度が上がった

7月22日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

理沙「おはよう!」

理沙「キス!」

晴絵「え…」

理沙「連休!」

晴絵「ああ、連休で会えなくて寂しかったからですか」

晴絵「おかしいですよね?私達恋人じゃないですよ」

理沙「残念!」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「しょうがないですね」

チュッ

理沙「あうぅ…///」ポッ

晴絵「これで良いですよね?///」

理沙「駄目!」

晴絵「え…」

理沙「私がする!」

チュッ

晴絵「あ…」カアァ

晴絵(手だけどなんか恥ずかしいな……)

理沙「今度は口!」

晴絵「それは駄目です!」

理沙「残念!」プンスコ

理沙の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日はここで食べましょう」

耕介「え…生徒会室…」

晴絵「あ、本当だ。閉まってますかね?」

ガチャ

晴絵「あ、あいてる」

耕介「えっ、入るの?」

晴絵「良いじゃないですか。こんな事滅多にありませんよ」

耕介「確かにそうだけど……」

晴絵「ほら、行きましょう」グイッ

耕介「う、うん///」

晴絵「いただきます」

耕介「いただきます」

耕介(ヤバい襲いたい…、こんなとこ誰もこないよな?でも誰か来たら……)

晴絵「白築先輩?」

耕介「えっ、ああ、大丈夫、大丈夫」

晴絵「そうですか…?」

耕介(ヤバいヤバい、落ち着け俺)

耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(今日はどうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「むさき遊ぼ」

みさき「うん!」

晴絵(今日は教われないよな)

みさき「どうしたの?」

晴絵「どうしようかなって考えてた」

みさき「そうだね、どうしようか」

晴絵「うーん……」

↓2

晴絵「服を見に行こう」

みさき「うん良いよ」

みさき(試着室で……)ムフフ

晴絵(なんか不安だ……)

服屋

晴絵「みさき、これ似合いそうだな」

みさき「どう?」

晴絵「うん良いよ。試着してみたら?」

みさき「うん」

バッ

みさき「どうかな?」

晴絵「似合う似合う」

みさき「えへへ、これ買っちゃおう」

みさき「晴絵ちゃん、これ試着しようよ」

晴絵「うん」

バッ

晴絵(まずは服を脱いで……)バサッ

みさき「…」ニコニコ

晴絵「なんでみさきがいるの…?」

みさき「着させて上げるよ」

晴絵「駄目だよ!」

みさき「ちぇっ」

みさき(でも晴絵ちゃんの裸は目に焼き付けたよ)

バッ

晴絵「どうかな?」

みさき「似合うよ!すごくいい」

晴絵「でもスカートが短すぎる気が…///」

みさき「大丈夫だよ。凄く似合ってるし」

みさき「今度はあのワンピース着てよ」

晴絵「ああ…」

みさき(晴絵ちゃんの色んな服装が見れて幸せ~)

みさきの好感度が上がった

7月23日(水)



晴絵「どうするかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

耕介「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

耕介(ああ、こいつか久しぶりだなあ)チラッ

ハギヨシ(この方も久しぶりですね)チラッ

晴絵(アイコンタクトしてる……)

晴絵「2人ってやっぱり仲良いですよね?」

耕介「どこが!?」

ハギヨシ「私達は殴り合いの喧嘩をしましたが」

晴絵「漫画みたいにその後友情が」

耕介「ない!」

ハギヨシ「あり得ません」

晴絵「そうですか……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵(なんか2人で睨み合ってるし宥に電話してみよ)

晴絵「もしもし、赤土晴絵だけど宥?」

宥『はい宥です!赤土さん今日はどうしたんですか?』

晴絵「宥のオススメのあったかい料理を聞こうと思ってな」

宥『私のオススメですか?そうですね……ポトフがオススメです』

宥『お野菜もソーセージもあったかくて美味しいですよ』

晴絵「そうかありがとう。またな」

宥『はい、赤土さんの声はあったかいからまた電話してくださいね』

晴絵「分かったよ。じゃあな」ピッ

晴絵「ポトフかあ…良さそうだな」

耕介「…」

ハギヨシ「…」

晴絵「そっちは終わりました?」

ハギヨシ「元々なにもしてません」

晴絵「そうか?」

耕介「そうだよ。早く行こう」

晴絵「はい」

耕介とハギヨシの好感度とフラストレーションが上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日は学食で1人だ」

晴絵「何を食べようかな」

↓1

晴絵「せっかくだしポトフにしよう」


晴絵「いただきます」

晴絵「うん、肉も野菜もよく煮込まれてて美味しい。スープの風味も良い」

晴絵「一口サイズで食べやすいし、付け合わせのマスタードで旨さが引き立つな」

晴絵「ただ…今は夏だから汗が凄く出るな…今度は冬に食べよう」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

裕子「お待たせ今日はどうする?」

晴絵「そうだなあ」

↓1

晴絵「気になる店があるから一緒に行かないか?」

裕子「良いわよ」

大人のおもちゃの店

裕子「晴絵ここって……」

晴絵「裕子はなんの店か知ってるのか?」

裕子「え?し、知らないわ」

晴絵「そうか。早く中に入ろう」

裕子「え、ええ」

晴絵「ん、なんだこれ?テンガエッグ?卵の店か?」

晴絵「こっちのは……」

晴絵「あぅ…///」

裕子(晴絵もなんの店か気付いたみたいね)

裕子(でもこれって店員さんから見たら私達はレズカップルよね?)

裕子(晴絵とおもちゃの品定め…///)

晴絵(ああ、失敗したなあ…裕子も赤くなってるし早く出よう)

晴絵「裕子ごめん。なんの店か分からなかったから……」

裕子「良いのよ」

晴絵「早く出よう」グイッ

裕子「あっ…」

裕子(手を握られちゃった……)

裕子の好感度が上がった

7月24日(木)

晴絵「今日は終業式だ」

晴絵「どうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

良子「グッドモーニング」

良子「明日から夏休みですね」

晴絵「そうだな」

良子「2人きりで旅行に行きたいですね」

晴絵「部活でそんな暇はないぞ」

晴絵(どうしようかな)

↓1

晴絵「もし旅行に行くなら鹿児島に行きたい気分だな」

良子「鹿児島ですか。親戚がいますよ」

晴絵「へー」

良子「親戚に春っていう女の子がいるんですけどとってもキュートです」

晴絵「本当か!?ますます鹿児島に行きたくなったよ」

晴絵「それでどんな子なんだ?」

良子「黒糖が大好きです」

晴絵「へー、子供にしては渋いな」

良子「そういう事ですから、ぜひ鹿児島に一緒に行きましょう」

晴絵「そうだな。行きたいなあ……」

良子(その時は一線を越えて見せますからね)

良子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「ほら、すこやん凄いでしょこの部屋」

健夜「へー、地下牢だけじゃなくこんな部屋もあるんだ」

恒子「地下牢なんてあるんだ」

健夜「うん、でもこの部屋も良いね」

恒子「いつかすこやんを拷問する日が来るのかな?」

健夜「されるのはこーこちゃんだよきっと」

恒子「まあすこやんは晴絵さんを拷問しちゃいそうだけどね」

健夜「そんな酷い事しないよ!?」

健夜「あれ?晴絵ちゃん箸が進んでないね」

晴絵「ええ…」

晴絵(こんな所じゃあ……)

恒子「早く食べないと時間無くなっちゃいますよ」

晴絵「そうだな……」

健夜と恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうする)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

良子「打ちましょう晴絵さん」

理沙「打とう!」

はやり「どうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

はやり「そう…」

咏「私も見学します」

晴絵(咏も見学か、どうしようかな)

↓1

晴絵(真剣に見学しよう)

晴絵「…」

咏「…」

健夜「ツモ」

晴絵「…」

咏「…」

晴絵「…」

咏「…」

はやり「ロン」

晴絵「…」

咏「…」

理沙「ツモ!」

咏「…」

晴絵「…」

咏「…」

良子「ロン」

晴絵「…」

咏(ちょっと話したいけど、真剣に見学する晴絵も良いねぃ)

咏の好感度が上がった


次スレたてました
晴絵「熊倉学園の夏」4スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402161901/l20)
このスレは埋めちゃってください

あと今日はこれで終わりです

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