~エレンの初恋~(137)

―ある日の夜(食堂)―

好きだ!!

ザワザワガヤガヤ

エッイマナンテイッタ?エレンガカジャンノコトスキダッテ!?

ジャン「・・・・・っは?おまっ・・何言って・・・?」キョトン?

エレン「だっ、だから・・・そのっ、お前のことが・・・ジャンのことが好きなんだ!!」

カーンカーンカーン

ジャン「・・・・」ア・・・・アアアア

エレン「・・・・」ドキドキドキドキ

ジャン「今お前・・・俺のことが好きって言ったのか!?」ガクガクガクガク

エレン「そうだ!なんかいけねぇのか!?」ドキドキ

コニー「なあユミル?」

ユミル「んだよ!?」

コニー「今のは、俺がバカだから聞き取れなかったんだよな?」

ユミル「はあ?馬鹿だなコニー、エレンはジャンに今思ってる“好きだ“っつう言葉を言っただけだ。そんなのも聞き取れねえなんてバカだなぁ!!」ハハハハハハハ

コニー「そうか・・・」

ジャン「・・・・・」

エレン「だめなのか?」

ジャン「だめに決まってんだろーが!!」

エレン「」シュン

ジャン「たしかに、同姓の友達として好きだよ!!っつうのは分かるし、むしろ嬉しいよ!!」

ジャン「けどよ!!今のお前の眼を見てる限りだと、友達としてってよりも心から愛してます!!みたいな好きだったぞ!?」

エレン「うん!!だって友達として好きだったらアルミンにもドキドキするだろ?でも違うんだよ!!ジャンを見てると最近胸がドキドキするっつうかなんか照れるんだよ。」

同性の友達として好きって言われて嬉しいジャンかわいい


ジャン「・・・ろ。」

エレン「っでアルミンに聞いたんだ。相手のことを思うと胸がドキドキするのはどうしてだと思う?って。」

ジャン「・・めろ。」

エレン「そしたらアルミンが『それって恋のはじまりだよ』って言・・「やめろよ!!」

一同!!ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ

ジャン「やめてくれ。」

エレン「!?べっ別にいやだったらいいんだ。ただ俺の気持ちを知ってほしくて・・・」

ジャン「・・・っく!!」ダッ!!

エレン「ジャン!!・・・・きっ嫌われたかなあぁ。」グスン

ユミル「あーあジャンめ気持ちくらい受け取ってやれよなぁー。」

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同姓=×

同性=○    


でしたスンません。

ジャン(この頃確かに様子がおかしいと思っていた。)ダッダッダッダッダッダ!!

ジャン(この前のときなんかエレンの前で嫌み言ったのに・・・・)ダッダッタ!!゙

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャン「ガスを吹かしすぎずに、ワイヤーの一瞬だけを吹かすそうすれば
   慣性を受けずに済む・・・うんたらカンタラ・・」

マルコ「それは、ジャンだからできるんだよ・・・うんたらカンタラ・・」

ジャン「まぁ誰にでもできるわけじゃあねえだろうがなあ!!ははははははは」チラ!!

エレン「(俺のほうを見たのか?)ポッ!!ああ、ジャンはすっげえよなぁ!!
   俺立体起動苦手だからトップのお前に教えてもらいてーな!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャン(普通ならあの時は、『そりゃ俺に言ってんのか?』みたいなのが来る
   と思って挑発したのに・・・)

ジャン(そういやあの時も・・・・)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「モグモグモグモグモグモグ」

ミカサ「モグモグモグモグモグ!!」
 
エレン「モグモグモグモグモグモグ」

ミカサ「ふぇふぇん!!はへはふはふひへふ。」パク!!
   (エレン!!食べかすがついてる。)

エレン「はんはほ!!ひはは!!」
   (なんだよ!!ミカサ!!」

口閉じろwww

ミカサ「ふぇふぇんほほっへはひはへはふはふひへは!!」
   (エレンのほっぺたに食べかすがついてた!!)

エレン「はは?ほほふはひひへほはは?」
   (はぁ?そのくらい言えよなぁ?)

エレンミカサガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガ

ジャン「おぅおぅエレン?またミカサお母さんに焼いてもらってるのか?」(
   あー羨ましい!!)

マルコ「ジャン!!そんなんこと言っちゃだめだよ!!」

エレン「ひゃ、ひゃん!!ほはひは!!ほへはほんほふひはひへほひひほは・・・」
   (ジャ、ジャン!!誤解だ!!俺が本当に焼いてほしいのは・・・)

ミカサ「ふぇふぇん!!」
   (エレン!!)

エレン「はんはほひはは!!ひはひひはんふはっははほ?」
   (なんだよミカサ!?今いいチャンスだっただろ?)

ミカサ「ひはは、ははほほはんふははひ。」
   (今はそのチャンスじゃない。)

ジャン「?????????」(何語しゃべってんのコニー語?)

エレン「ははっはほ!!ひほふへはふひん!!」
   (わかったよ!!行こうぜアルミン!!」

アルミン「ん・・ああ、ああ!!」(つーか今回まだしゃべったの一回目なんす
   けど・・・おい≫1 !!もっと言葉増やせ!!)

エレン「ひゃ・・ひゃん!!」
   (ジャ・・ジャン!!)

ジャン「何だよ!!」(ちゃんと食ってから話せよ!!)

エレン「はははほへは!!」ヒホ!!
   (またあとでな!!)ニコ!!

ジャン「?お・・・おう!!」(何言ってるかわかんないしキモい!!)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャン(あー!!あの時のニコ!!は、あのときのあの態度は俺のことがす・・・すぅすぅ
   好きだからって言うのか!)ダッダッダッダダッダ

ジャン(とりあえず、この角を曲がっていけば宿舎、今日はもう寝よう!!)ダッダッダッダ

ジャン(よしっ!!宿舎ってああぁ!?あああああああ!!)

ミカサ「!!!???」

ドン!!コニシ

ジャン「っつあー!!」(もう今日は一体何なんだよ!!)


ミカサ「ごっごめんなさい、大丈夫!!ってあなたはジャンじゃん!!」

じゃん「ミカサ!?どうしたんだ?」

ミカサ「いえ、ただエレンが――――――――――――――――」
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―――――

エレン「失敗した。こんなんじゃオレ、巨人を駆逐できない」グスン

アルミン「だっ大丈夫だよエレン!!ジャンは少し考えを、まとめてるだけだよ!!」

エレン「もう駄目なんだ・・俺はジャンに嫌われたんだ。」

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ミカサ「ということがあったの。」

ジャン「そっそれって俺のせいか?」

ミカサ「いえ、あなたのせいではない普通なら男性に告白するほうがおかしい、しかし
    エレンは女子よりも男子のほうが性的な対象になりやすい。」

ジャン「!?ってどういうことだミカサ!!」

ミカサ「エレンは、生粋のガチホモなの。」

ジャン「あ・・・うん。(分かってたよ。)」

ミカサ「だからジャン!!あなたにお願いがあるの。」

ジャン「なっ何だ!?ミカサの言うことならなんでも・・・」

物陰に隠れたアルミン「墓穴を掘ったなジャン・・・」(録音機所持)

ミカサ「エレンの恋人になってほしいの。」

ジャン「俺が?(ミカサの言うことだけどこれは・・・)ミっミカサ!!」

ミカサ「なにジャン?私の言うことは何でも聞いてくれるんじゃないの?」

ジャン「そうじゃなくて、ミカサは、俺がエレンの恋人になってもいいのかよ!?」

ミカサ「私がエレンの彼女にでもなれと。そういうこと?」

ジャン「ああ、お前はエレンのことをあんなに好いてるじゃねえか。」

ミカサ「ジャンあなたは少し勘違いをしてる。」

ジャン「??」

ミカサ「私はエレンのことを好いてはいるが、それはあくまで家族としてのことで
   あって、エレンのことを性的な目で見たことは一度もない。」

ジャン「!!(じゃあミカサはエレンのこと、マジモンの兄弟の目でしか見てなかっ
   たってことか)

ミカサ「そしてもしエレンに性的な目で見られていたら、間違いなく軽蔑するだろう
    しかし、それはエレンとて同じ、もし私がエレンをそんな目て見ていたらエ
    レンも、私を軽蔑すると思う。」

ミカサ「それに、家族が性的な目で見てきたら、ジャンあなたはどう思う?」

ジャン「間違いなく無理だな。」(でもミカサ、お前とエレンは実の家族じゃ
   ねえんだから良いんじゃないのか?)

ミカサ「だからジャン、私は、あなたがエレンを守ってくれると信じてる。」

ジャン「は?だから話が一方通行でわけわかんねえぇよ!!」

ミカサ「つまり、私じゃエレンの彼女にはなれないからあなたに頼みたいの。」

ジャン「だったら男なら何でもいいんじゃねえの?他にもライナーとかベルトルト
   とか俺よりも立派な男はいっぱいいるぜ?」

ミカサ「エレンは、ジャンじゃないとダメって言ってるの。」

ジャン「どうして?」

ミカサ「やっぱり何かきっかけがあったとは思うけどそれは付き合ってから自分で聞きだして。」

ジャン「なあ・・・どうしても付き合ってほしいのか?」

ミカサ「ええそうだ、しかしその・・どうしてもだめならば。」

ジャン「どうしてもだめならば?」

ミカサ「私を倒してから進みなさい!!」

ジャン「・・・っく!!わかった受けて立ってやる!!」(無理に決まってんだろ!!)

ミカサ「いくわ!!」ハアアアアアアアアアアアアアア!!――――――――――――――






―翌日食堂―

ジャン「俺たち付き合うことになりました。」

エレン「みんなこれからもよろしくな!!」ニコ

ジャンの目が死んでる

オーーーーーーーーーエレンヨカッタナア

ズットオウエンシテタンダゼ!!

ヨカッタヨカッタ

ヨカッタネエレンニコ!!

ジャン「え?何でみんなエレンのこと知ってんの?」(しかも何で誰も気持ち悪
   くおもわねえんだよ!!)

クリスタ「え?だってエレンの仕草見てみればわかるよ。」

ユミル「ああ、明らかに、ジャンの時だけはキョドってたなww」

マルコ「ジャン、君のことを一番知っているのは僕じゃないか。」

ライナー「これでお前も、」ムフッフフフフフフフフフフフフフ

ベルトルト「仲間だね。」フフフフフフフフフフフフフフフフフフ

ジャン「まぁいいや(ほんとにもういいや)」

ジャン(今日の朝も大変だったし・・・って)「回想入る前にcm?」

ジャン(これ別にテレビでも何でもないよね。)「まあcmドゾ!!」

ちゃららら~ん
現在公開可能な情報

この作者は腐女子である。技工科機密
名前は偽名を使ってます。技工科機密

ちなみにエレジャン推しだそうです

コニトルトが正義

ちゃららら~ん
現在公開可能な情報

この作者のあだ名は天使、女神、神様

ちなみに三度の飯よりジャンエレだそうです

ジャン「どっでもいいんだよ!!」ゲキオコプンプンマル

クリスタ「うっうっう」グスン

ジャン(何でクリスタが泣いてるの?なんか怖いけど回想スタート)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前に戻って―早朝(宿舎内)―

んっぐぐぐぐががあああああぁあぁん!!

なんだこれぇぎもちヴぃヴぃヴぃヴぃいいい!!

は!!

ピヨピヨピヨピヨ


ジャン(んだよ!!夢か・・・って何かパンツが濡れてる!!い・・・いや
   パンツだけじゃない!!誰かにズボンをくわえられてる!?)

ジャン(まっまさか!!)

がばっ!!

エレン「んあ?・・・あ!ジャンおはよう!!」

ジャン「(嗚呼・・・もうお婿に行けない・・・)何してやがる!!」

エレン「うんぎゃ!!」ドゴ!!

ジャン「朝っぱらからなにすんだよパンツが汚れちまっただろ!!」

エレン「なにって・・・恋人としてジャンの欲求を満たそうと思って・・・
   ごっごめんなさい!!やっぱり嫌だった?」

ジャン「(そっか昨日ミカサに58回koされてエレンとは恋人になったん
   だったな・・・)もう少しやり方があるんじゃないのか?」

エレン「?ああ!!わかった次からはやり方を工夫するね。」

ジャン「(やり方を工夫するね❤じゃねえんだよ!!)いいやもうやらなくて
   いいから。」

エレン「ええぇ~ジャン!!そんなのつまんないじゃん!!」

ジャン「俺の名前で遊ぶな!!あと、つまんなくても・・「あれを見るんだジャン!!」

エレン「あれを見て!!」

おれてんさいだからさくしゃわかったぞ! ずばりくりすt…

ジャン「ライナーのベッドがもぞもぞしてるぞ?」

エレン「あれは、セックスしてるライナーとベルトルトだ。」

ジャン「!!・・あいつらホモだったのかよ!?」

エレン「ジャン耳を澄ましてみて」

ジャン「ん?・・・・・・・」

アアアアアアアアアアアアアアアアンダッダメエェライラアァーーイ、イッチャウヨオォォォ

オウキモチイカソノママアダセエエエエェェエェ!!

イグイグイグイアアアアアアアァァァーー!!

ンアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!

ジャン「ひっひいいいぃ!!」

エレン「ジャン??俺たちも続きしようぜ・・・?」ヒヒヒ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャン(そっからは無理やり13回もイかされた・・ブレイクすると思ったぜ。)

ライ・ベル「ウヒイヒヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

ジャン「(なんか気持ち悪く笑ってるやつがいんだけど。)おい!!どうしたんだ
   ライナー・ベルトルト?」

ライナー「いやーまさかジャンまでホモだったとは。」

ベルトルト「ジャン、ほもじゃんwww」

ジャン「おい、お前殴られたいのか?ああぁん?」

エレン「おい!ジャンだめだろ?喧嘩なんてしちゃ!!」

ライベル「おぅおぅ熱い熱い!!wwww」ダダッダッダッダダダ

ジャン「あいつら、いつか削ぐ。」

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――――――

―昼食(食堂)―

ジャン「そういえばさあ」

エレン「何だジャン?」

ジャン「どうしてお前は俺を選んだんだ?」

エレン「えっぇえ?あああぁそのさぁ、ジャンって憲兵に入りたいんだよね?。」

ジャン「ああなんか悪いか?」

エレン「いや、まぁ最初はただの憲兵に行きたいだけのただのクソ臆病者だと思ってたんだ。」

ジャン「それは、少し傷つくなw。」

エレン「でもな、俺、気付いたんだお前がちゃんと努力しているんだって。」

ジャン「・・・・」

エレン「ジャンが口先だけじゃないっていうの知って、それで惚れたんだ。」

エレン「ジャンも憲兵に行きたいならそれなりの努力してんだなって、それで
    急にカッコよく見え始めたんだ、ジャンがな。」

ホモじゃないか(困惑)

ジャン「そうかい・・・そりゃどーも。」

エレン「んなんだよ。せっかくいいこと言ったのに・・・!!」プンスカ

ジャン「ハッ怒った顔マジウケ!!」

エレン「何だよそれ!!ww―――――――――」

ジャン「あ、また質問なんだけどさあ。」

エレン「ん?なんだ?」

ジャン「今日は、ミカサとアルミンとは一緒に食わねえのな。」

エレン「ああ、そのことなんだけどさぁ――――――ってまた回想でcm?]

エレン「じゃあcmどうぞ。」

ちゃららら~ん
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作者は眠いようだ。+長いcmになりそうだ。

◦ライナーとベルトルトはライナーが責めでベルトルトが受けなの・・・って
 口調が出ちゃった!!テヘ

トゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥートゥ
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◦仲良くしてる友達はyとs・bなの



皆さん長いcmだったねでは、スタート!!

エレン「まじ、どうでもいいんだけど。」

ジャン「早く回想入ろうぜ。」

物陰に隠れてるクリスタ「・・・・」グスン

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――――――
―――

―食堂深夜―

エレン「グスンううぇうぇうぇっぐうぇん」

キイイイイーー

エレン「!?」

キース「貴様か」

エレン「すっすいません。」グスン

キース「先ほどから変な呻き声が聞こえると思って食堂に来たら貴様とはな。」

エレン「すっすいません、今からすぐに宿舎に帰ります。」

キース「貴様がなぜここで泣いてるのかは知らぬが、今日の消灯時間はとっくに
    過ぎている。」

エレン「はっすみません。今から朝まで―「いやいい」

キース「貴様は今日は宿舎に戻ってゆっくり休め。」

エレン「教官・・・・」

キース「ただ、次からは気をつけろ。」

エレン「はっ!!」

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―――――――――――――――――――――――

エレン(教官って、たぶん俺がジャンに振られたことを慰めてくれてたんだよな。)

エレン(さあ、かえろ。)テクテク

ミカサ「エレン、あなたはジャンと付き合うことになった。」

エレン「???、ミカサあのな前も言ったけど、唐突に現れて、いきなり主語
   言わずにしゃべるなって、それに俺は、さっきジャンに振られた。」

ミカサ「違う、エレンはジャンと付き合える。さっきジャンが言ってた。」

ミカサ「『俺も覚悟を決めたよミカサ、けどその発表は朝みんなの前でエレンと同時に
    知らせようと思う』って言ってた。」(半分作り話だけど信じてエレン)

エレン「ほっほんとなのか?アルミン。」

アルミン「ホントだよエレン。証拠にこれを見て。」カチャ

エレン「何だこれ?なあぁアルミンこれって何?」

アルミン「それは録音機っていうものなんだ、人の言葉とかをとっておけるものなんだ。」

エレン「すっげぇな!!でジャンの声とかが入ってんのか?」

アルミン「その通り、じゃあさっそく聞いてみようじゃん!!」

ジッジジジ――--ジイジジシ

アルミン「あれぇ?」

エレン「もう少し待ってみようぜ?」

――「わかったぜミカサ、俺も男だ覚悟を決めた、」

エレン「っま、間違いないこれはいつも聞いているジャンの声だ!!」

――「俺は明日、エレンと一緒に付き合うことをみんなに言う!!」ブチ!!

アルミン「ッとまあこんな感じだよ。信じてくれたかい?」

エレン「ああ信じるよ!!・・・ゴメンミカサ、疑っちゃって。」

ミカサ「良いの私もいきなり来て唐突だったすまない」

ミカサ「っでそのことなんだけど・・・」

アルミン「エレン、僕たちは明日から君とはご飯とかを一緒に食べるのは、や
    めようと、思っている。」(よし!!ただでさえ僕の言葉がこのss
    は少ないんだからこのセリフくらいミカサから奪ったっていいよね?)

ミカサ「エレン、私たちは明日からエレンとはご飯とかを一緒に食べるのは、や
    めようと、思っている。」

アルミン「!?(なぜ僕の言葉を、上書き保存したの?ミカサ!!)」

エレン「なんでだよ!?そんなのは、寂しいじゃんか!!」

アルミン(エレン僕の言葉スルーかい!!)

ミカサ「エレンにはジャンという恋人ができただから、ジャンと一緒にいるほ
    うがいいと思ったの。」

エレン「でっでも・・」

ミカサ「エレン、アタックすれば堕ちるアタックしなければ堕ちない。」

エレン「ミカサなに、”ミカサ覚醒”の時の言葉ぱくってんの?」

ミカサ「それに私とエレンは家族、アルミンとエレンは親友なのだから。」

エレン「ミカサ・・・うんわかった。俺、頑張るから!!」

アルミン(だいたい、どうしてジャンが主人公なんだよ!!)

ミカサ「では、要件のことは済んだ。帰ろうアルミン。」

エレン「そうだなアルミンは、俺と同室だからいけど、ミカサは、女子寮だか
   ら女子寮の近くまで送って行くよ。」

アルミン(ったく個の進撃の巨人っていう漫画の主人公は、エレン、ミカサ、
    アルミン様の3人なんだよ。)

ミカサ「いや、3人で女子寮の前まで行くのはどうかと思う、それに3人で行くと
   教官に見つかった時が大変だ、なので私は一人でも大丈夫。」

エレン「本当に大丈夫か?」

ミカサ「何を言ってるのエレン私は、中間成績1位だったじゃない。」

エレン「そうだったな、俺なんて40位だったしな、じゃあ気をつけろよ。」

アルミン(はあぁこんな言葉もまともにもらえない僕なんか、クリスタとなんか
    結ばれることなんて・・・)

ミカサ「ええ、エレンも気をつけてアルミンと帰ってね。」

エレン「おう!じゃあアルミン、いっしょに・・・アルミン?」

アルミン(いや待てよ?クリスタとはどのみち結ばれない。)

「・・・・・ン!!」

アルミン(なぜならクリスタは、エレジャン大好きなクリスタは腐女子なんだから!!)

「・・・・ミン!!」

アルミン(ん・・・じゃあまてよじゃあこのss書いてる作者って・・・)

「・・・ルミン!!」

アルミン(まさかこのssの作者は、ク―――――「アルミン!!」

エレン「アルミン!!大丈夫か?」

アルミン「・・・・・・・・・・」

エレン「アルミン?」

ミカサ「大丈夫?アルミン」

アルミン「」

エレン「おい!!しっかりしろ!!アルミン!!アルミイイイィィィン!!」

アルミン「」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「っということがあって、今はアルミンたちとは離れてるんだ。」

ジャン「っということがあって・・じゃねえよ!!」

エレン「ひっ!!」ビク!!

ジャン「なんか変なアルミンの謎が残っちゃったじゃねえか、それにク――
    の続きが知りてぇし、それ以前に何でお前アルミンの心読んでんだよ!!」

エレン「だってアルミンと俺親友だし心くらい読めるってことにしておこ?」テヘ!!

ジャン「っまぁもうどうでもいいや。」




ちょっと眠くなったからもう女子寮にかえ―――寝ますおやすみなさい皆さん。

この二人ある意味正当派カプか・・・

久しぶりのssなのだから頑張るね。


エレン「ジャン。」

ジャン「なんだよ?」

エレン「大好きなんだからな!!」オボエトケヨ!!

ジャン「はいはい。」(うれしいなんて言えない。)ポッ

エレン「照れた!!」

ジャン「照れてねえよ!!」
――――――――――――――
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―――――――
―――――

―夜―~エレンの日記~
◦俺は今日から日記を書くことにした。
◦だって可愛かったジャンとか照れてるジャンのこととかを書きとめて
おきたいからな。
◦ただ今日は、ミカサとアルミンとはなれちゃって、少しさびしかった。
◦ジャンと一緒にいれたのはいいけど、ミカサ達とも一緒にいたいな。
◦そういえば、今日はジャンのベットに進撃した、寝顔のジャンがすっ
ごく可愛かったな。

―ジャンの日記帳(ゼッタイニミルナヨ)―
◦なんかエレンがいきなり今日「一緒にさぁ日記ってやつを書こうよ!!」
高いってきたもんだからこの状況だ、ベッ別に自分から書こうとか言ってないからな!!
◦そういえば、今日は朝からエレンがベットに入っててすっげぇびっくりした
はぁぜってぇお婿に行けない(まぁ気持ちよかったけど。)
◦あと、エレンは今日元気がなかったな、ミカサ達と離れたことを気にしてるのかな?
ミカサ達に言っといてやるか。

―p.s.―そういや読者さんたちってみんな、作者の謎って言うやつのことは
       分かってんのかな?まぁ考えても出てこねえし明日のために寝るかな。

訂正

高いってきたもんだから=×

とか言って来たもんだから=○

ごめんねみんな。

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――――――――――
―――――

―昼(対人格闘術訓練時間)―

ミカサ「エレン!!今日は私と一緒に組もう。」

エレン「何だよ、昨日はあんなに離れよう!って言ってたのに。」

ミカサ「別に無理に誘ってはいない。嫌なら嫌とはっきり言うべき。」

エレン「嫌なんて言ってねェだろ!!」

ミカサ「わかったでは久しぶりに本気で行こう。」

エレン「わかったぜ!!」

ミカサ「ではまず私から暴漢役ね。」

エレン「おう!(っていうか何でいきなりミカサが誘ってきたんだろ?)」チラッ

ジャン(これでさびしくねえだろ?)

やだ、このジャンイケメンじゃん///

エレン(ジャンの奴・・・ありがとな。)

ミカサ「エレンよそ見は感心しない。」フン!!

エレン(ジャン・・フワッ「う・・え!?」

ミカサ「はあああああああああ!!」

ジャン「!?」

ドスッ!!

エレン「きゅううううう~ん。」



ジャン「エレンの奴堕ちたか・・・まぁいいや。」

アルミン「ジャン!!よそ見なんてしてたら訓練できないでしょ。」

ジャン「おぉ、すまんな。」

アルミン「ジャン・・君はあミカサとエレンをくっつけることによって、エレンの
    寂しいなっていう気持ちをなくさせようとしてるんでしょ?」

ジャン「ふっアルミンにはすべて御見通しか。」

アルミン「まぁなんとなくそんな感じがしてたけどね。」

ジャン「なあ、アルミン実は・・・」

アルミン「知ってるよ座学の時間だろ?」

ジャン「ああ、エレンと一緒に受けてやってくれねぇか?」

アルミン「いいけど、ジャンはエレンの後ろとかには居てあげてね。」

ジャン「ああ、じゃあその条件で良いぜ。」

アルミン「うん、これならエレンのさびしい気持ちもなくなるよ。」

ジャン「ああ、よろしく頼むぜ。」

アルミン「(思った以上に、ジャンとエレンが仲良くなってるのにびっくりした
    けど、これならもうミカサと僕が、以上にエレンから離れなくてもいいかな。」
    (そして、以外にもジャンが良い奴。)

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――――――――
―夜~エレンの日記~―
◦きょうはジャンのおかげでミカサとアルミンと仲良く久しぶりに話せた気がする
たったの1日しゃべってないだけなのに、なんかすごく久しぶりって感じだった。
◦え?ジャンとはちゃんとやってるかだって?そりゃあちゃんと☆スト―キング☆
してるぜ!それに、今日の夜の立体起動をやって☆調☆教☆するつもりだ☆

~ジャンの日記帳(ゼッテェミルナヨ!!)~
◦今日はエレンの元気づけをしたな。エレンが元気になってくれたみたいでよかったぜ。
◦ただマルコと話してるときとか、コニーと話してたりすると背後から視線を感じるんだ
けど気のせいかな。

―p.s.―今日の夜がなんか怖いんだが気のせいだよなこれも。

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――――――――
―次の日の夕方(兵站行進訓練時間)―

ジャン「ケツいてぇ。」ズキズキ

エレン「ふん♪ふっふ~ん♪」ツヤツヤ

キース「おい!ジャン・キルシュタイン!!貴様だけ遅れてるぞ!!」

ジャン「・・・ぐっ!!」ズキズキ

キース「貴様だけ荷を外すかっ!!?」

ジャン「…いえ外しませんっ!!」ズキズキ

ジャン(エレンの奴、昨日の夜、夜這い仕掛けてきやがって・・・ケツがいてえじゃねえか!!)

ジャン(よりによって、今日の夕方まで朝からずっと兵站行進とは・・・)

ジャン(ついてねぇぜ・・・)

キース「何を頭で私に話しかけてる!!何が『ついてねぇぜ・・・』だ!!」

ジャン「!?」ズキズキ

キース「貴様はこの兵站行進の後、対人格闘訓練場で死ぬまで走って来い!!」

ジャン「・・・はい。」ズキズキ

キース「聞こえんぞおぉ!!」

ジャン「ハッ!!死ぬまで走ってきます!!」ズキズキ
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―――――――――
―――――
――

―訂正―

ジャン(エレンの奴、昨日の夜、夜這い仕掛けてきやがって・・・ケツがいてえじゃねえか!!)

ジャン(よりによって、今日の夕方まで朝からずっと兵站行進とは・・・)

ジャン(ついてねぇぜ・・・) =×

ジャン(エレンの奴、昨日の夜、夜這い仕掛けてきやがって・・・ケツがいてえじゃねえか!!)

ジャン(よりによって、今日の夕方まで朝からずっと兵站行進とは・・・)

ジャン(ついてねぇぜ・・・) =○

みんな何回もごめんなさい悪気は、ないの

―訂正の訂正―

ジャン(エレンの奴、昨日の夜、夜這い仕掛けてきやがって・・・ケツがいてえじゃねえか!!)ズキズキ

ジャン(よりによって、今日の夕方まで朝からずっと兵站行進とは・・・)ズキズキ

ジャン(ついてねぇぜ・・・)ズキズキ =○

―食堂(夜)―

エレン「あれ?ジャンがいないな。」

アルミン(君のせいでもあるんだけどね。)

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―――
―夜~エレンの日記~―
◦今日はあんまりジャンと話せなかった。朝からぶっ通しで兵站行進だったからな
できればもう兵站行進は、今やりたくない。
◦昨日の夜の立体起動ちょっと激しすぎたかな☆

~ジャンの日記帳(ゼッテェミルナヨ!!)~
◦俺・・・生きてるのか。
◦もうほんとに死ぬ。
◦助け―~―て飯がほしい。

―p.s.―キース教官に「ナゼケツを抑えている!!」って言われた時死にたくなった。

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――――――――――――
―――――――――
――――――
―次の日の風呂―

エレン「ジャンって夜でよく見えなかったけど、」

ジャン「ああ?」

エレン「おおきいよね。」

ジャン「あ・・・あんまじろじろ見んなよな。ハズカシイダロ」

エレン「腹筋も六個にちゃんと割れてるしうんたらカンタラ・・・」

ライナー「おぅおぅ御二人さん仲がいいことで。」ニマリ

ベルトルト「ホントに二人は付き合ってから仲良くなったよね。」ニマリ

エレン「そうか?俺たちは元からこんな感じだったぞ。」

ジャン「いや最初は殴りあってただろ。」

エレン「そうだったな。」

ベルトルト「まぁいいじゃないか仲いいのは、良いことなんだし」ニマリ

ライナー「そうだエレン!」

エレン「なんだ?」

ゴニョゴニョゴニョゴニョ

ジャン「?」

エレン「わかった」

ライナー「おし、じゃあやってみろ。」

エレン「うん。」

ジャン「!?」

ライベル「むふふふふふふふふふふふふ」ニママリ

エレン「エイ!!」t----------n

ジャン「うゃん!!」

ライナー「ぶっはははははは!!」

ベルトルト「うゃん!!だって!!」

ジャン「・・・・」プルプル

ライナー「ダハハハハハハハハ!!」

ベルトルト「モウダメシニソウダ!!」

ジャン「・・・・」プルプルプルプル

エレン「・・・ジャン?」

ジャン「・・・削ぐ!!ゼッテえぇ削いでやるるううぅ!!」ダッ!!

ライベル「うっひょひょ―いい!!」ダッ!!

エレン「ジャン!!・・・・・行っちゃった。」
―――――――――――――
―――――――――
――――
―夜~エレンの日記~―
◦今日は訓練疲れたけど、それ以上にジャンのことが心配だ俺が、俺があんなこと
しなければよかったのに・・・。ジャンに次あったら謝ろう。いや・・・今日
の夜ジャンのベッドに忍んで何回かイかせよう。うん、ソウしよう。

~ジャンの日記帳(ゼッテェミルナヨ!!)
◦今日はライナーとベルベッドに騙された素直なエレンキュンが俺の巨人にt-----n
してきてびっくりした。その時の声を馬鹿にされたので、削ぐことにした。

―p.s.―エレンのこと本気で好きになってきたんだが。

―深夜丑の刻から寅の刻にかけて―

モゾモゾ ガサ
ガササガサ モゾ モゾモゾ カサカサカサカサカサ ペタペタ
モゾ
カサカサ モゾゾゾ

ジャン「っは!!」ガバッ!!

シ――――――――――ン

ジャン(なんだ、俺の気のせいか。)

ジャンのベッドに張り付いてるエレン「ハァハァ・・・ハァハァ」ドキドキ

ジャン(きっと最近いろんなことがありすぎて疲れたんだよ。俺)

ジャン(もう・・・寝よう。)

エレン(今日はジャンに悪いことしちゃったし、)

ジャン ス―――――ス―――――……

エレン「いっぱいイかせてやるからな!!。(・・・・・・・)」

ジャン「!!??」ガバッ!!

エレン「!?」

ジャン「え・・・エレ・・エレン?」

エレン「エレ―――――――――――――――!!」

ジャン「(エレ――――?なにいっとんのエレンキュン)何言ってんだよ!!」

ジャン「っていうか何でこんなとこに張り付いてんだよ!!」

エレン「だっだって、今日のお風呂の時間、ジャンに酷い事しちゃったから・・・その」

ジャン「そうか・・・でも別にお前を怒ったんじゃねえぞ?」

エレン「えっそうだったの?」

ジャン「ああ・・・だからきょうは、もう・・・エレン「ジャン!!」

ジャン「何だよ。」テレポッ

エレン「今日はジャンと一緒に寝たいな。」テレ

ジャン「ああいい―――「ほぅ・・・」

???お久しぶりですねでは書いていきたいと思います。

ユミル「おい!!何やってんだ?ク―「あああああああ!!」

???ではすたーと!!

ライナー「ほぅ?」ニマリ

ジャン「んっ!何見てんだ!!」

ベルトルト「相変わらず仲いいことで。」ニマリ

エレン「だろ?」ニコ!!

ベルトルト「うん、羨ましい限りだね。」ニマリ

ジャン「ベルトルト!ライナーが隣にいるんだぞ。」

ライナー「んあ?俺は別に気にしてないぞ。」ニマリ

ジャン「なんでだよ?」(なんかいやな予感しかしない。)

ライナー「この頃、ちょっとマンネリ化しちまって。」ボリボリ

ベルトルト「だからさぁ・・・」ニマリ

ジャン「(嫌な予感嫌な予感・・・)なっ何だよ!?」

ライベル「ジャンたちとエッチしたいと思って。」

ジャン(やっぱりいいいぃぃぃ!!)

ジャン「何言って―「いいよ。」

エレン「いいよ。」ニコ!!

ジャン「エレン!!お前!!何言ってんだよ!」

エレン「だって、ジャンの可愛いところを二人にも見せてあげたいでしょ?」

ジャン「「でしょ?」じゃねえよ!!」

ライナー「おい!ジャン、あんまおおきい声出すんじゃねぇよ!!」

ジャン「すっすまねぇ。」

ジャン「でもなぁ・・・」

エレン「ジャン?もしも二人にもしてあげないって言うなら。」

ジャン「なんだよ?」

エレン「明日からイきそうになってもギリギリのとこでとめちゃうからね。」ニコ!!

ジャン「(ビクッ!!)そっそんなあぁ。」ガックリ

エレン「(そっそんなあぁっていうくらいにまで調教はできてるな。)じゃあ
   ジャン、二人にも、してあげよ?」ニマリ

ライナー(エレンが達人の域を・・・)ニマリ

ベルトルト(超えている・・・)ニマリ

???ちょっとお風呂落ちしますね。

ユミル「だからさっきからなにこそこそしてんだ?ク―「ああああ!!」

???さっはやくお風呂行きましょ?

ユミル「なんだよまぁいいや行こうぜ。」
―――――
――――
――

???「お風呂あがりました。」

ユミル「だからさっきから何やってんだよ。」

???「あああ!!ユミルはこっち見なくていいから!!」

ユミル「チラ!!・・・・・ほぅ・・・」

???「じゃあまた、スタートです。」

エレン「ジャンいつもみたいに…あの言葉を言わないとね。」

ジャン「!?あ…あの言葉って…あの言葉のことか?」

ライベル「!!??」

エレン「他に何があるって言うんだよ?」ニマリ

ジャン「あれはすっごく恥ずかしいんだ!!」カアァァァァァ・・・

エレン「大丈夫だって、ライナーとベルトルトは、そういうプレイが大好きなんだから。」ニマリ

ライナー「なんか言ってるみたいだが、」

ベルトルト「僕たちが変態みたいじゃないか!!」

エレン「そうでしょ?」ニマリ

ライベル「まぁそうだが・・・」ニマリ

ジャン「認めちゃうのかよ!!」

エレン「話がそれた!!とにかく!!ジャンあの言葉を言わなきゃこれからどう
   いう調教になるかわかるね?」

ジャン「どうなるの?」

ライベル(あいつら調教なんてしてたのか・・・。)

エレン「イきそうになってもイかせないとかね・・・」ニマリ

ジャン「そっそんなのは嫌だ!!」ウルウル

ライベル「!!??ジャンがかわいいだと・・・」

エレン「そうだよ!!みんなはジャンの魅力に気付いてないだけなんだ。」

エレン「でもあの言葉のシーンはもっとかわいいけどね・・・」ニマリ

ライナー「ジャンお願いします!!あの言葉っていうやつを言ってください!!」

ベルトルト「ジャン頼むよぉ!!」

ジャン「え!?・・・でもぉ・・・」モジモジ

エレン「ジャン言うんだ。」

ジャン「うう・・わかったよ・・・」ウルウル

ライナー「・・・・」ドキドキ

ベルトルト「・・・・」ドキドキ

ジャン「ぼ…僕のアナル・・・お・・・犯してくだひゃい。」カアアアアァァァァァァァ

ライナー「ライ―――――――――!!」ガバッ!!

ベルトルト「ベル―――――――――――――!!」ガハッ゙!!

ジャン「!?」

ライナー「覚悟はいいだろうな。」ニマリボッキーン30㎝!!

ジャン「そっそんなおっきいの・・・入るわけねェだろ!!」ビクビク

ライナー「フッフッフッフッフッフ」30㎝!!

ジャン「イアアアアアアアアアアアア!!」

―ズブリ!!―



ベルトルト「ライナーだけずるいなぁ・・・・。」

エレン「ジャン凄いなぁ…。」ボソッ・・・

ベルトルト「(イケる!!)」ニマリ!!

エレン「ベッベルトルト!?まっまさか・・・」ビクビク

ベルトルト「ねえ?エレン・・・」ニマリ

ジャン「アンアンアアンアアンアアン!!があん!!うやん!!ああああんああん!!」パンパン!

ライナー「おぅ締め付けがっいいな!!」パンパン!!

エレン「なに?」ビクビク

ベルトルト「自分から誘っておいて見てるだけじゃだめだよね?」ボッキーン45㎝!!!

エレン「やっやあぁそっそんなのもっと入らないよぉ・・・」ビクビク

ベルトルト「大丈夫だよエレン。入るから☆」

エレン「ヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

―ズブリ!!―

――――――――――――
――――――――――――――
―――――――――――――――――
???「っふう今日はここまでにしようかな・・・。」

ユミル「ほぅ・・・お前こんなのが趣味だったか・・・」ニマリ

???「やっ!!ユミル!?いつからそこにいたの!?」

ユミル「お前が熱心すぎて気付かなかっただけで、ずっとここにいた。」ニマリ

???「・・・・見てたの?」

ユミル「ああぁずっとキャーキャー言ってながら、書いてたな。」ニマリ

ユミル「エレンキュン!!サイコーー!!きゃわわわ!!とか言いながらな。」ニマリ

???「お願いこのことは、誰にもいはないで!!」

ユミル「どうしよっかなぁ?もしみんなクリスタが腐女子だって知ったら、みんな
   幻滅しちゃうねぇ?」ニマリ

クリスタ「嫌あぁ!!それだけは嫌あぁ!!」

ユミル「じゃあ私の命令に何でも聞いてくれるっていうんなら良いぜ?」ニマリ

クリスタ「・・・わかったわ。」

――――――――
―――――――――――
――――――――――――――
クチュクチュ

ユミル「どうだクリスタ?気持ちいいか?」ニマリ

クリスタ「んあ!!ひっひほひひひへふううう!!」クチュクチュ
    (んあ!!気持ちいいですうううぅぅ!!)

ユミル「そうかそうかフハハハハハハハハハ!!」ハハハハハハ

クリスタ「どっどくしゃのみなさまぁ、」クチュクチュ

クリスタ「こんな淫乱な部分を見せてしまってごめんらさいぃ!!」クチュククチュ

クリスタ「このまま、ユミルと私の淫乱ssになるか。」クチュクチュ

クリスタ「元に戻るかあぁ、どっちがいいですかぁ?」クチュクチュ

クリスタ「二択ですよぉ?いいですか?」クチュクチュ       |イナ―

クリスタ「待ってますうぅんああああああ!!」クチュクチュ     |トルト

ユミル「なにさっきから言ってんだ?」ニマリ!         |ニー

クリスタ「なにも言ってませんン!!」クチュクチュ         |ャン

クリスタ「とにかく待ってるからあぁ」クチュクチュ        |ルコ

どっちも書くんだ
いいな

クリスタ「ちなみに、ユミクリは現実、エレジャン(今はライジャン、べルエレだけど)
は、私の妄想小説設定だからね?

現在   ユミクリ淫乱ss     一票

      エレジャンss      一票

ホモ早よ

クリスタ「ちっちなみに、この受け付けはあっあん!!あしたの(今日の)
    正午12時に結果を出しますねぇえんっ!!」クチュクチュ

クリスタ「もう片方の支援があればもう一つやるぅかもぉしれません。」クチュクチュ

現在  ユミクリ淫乱ss  一票

    エレジャンss   二票

エレジャン!

濃厚なホモを頼む

結果(遅くなってすいません)

    ユミクリ淫乱ss   一票

    エレジャンss    四票

クリスタ「なっなのでぇ、エレジャン書きぃたいと思いますゥう!!」クチュクチュ

舞ってた。

――――――――――
―――――――
――――
――

―ライジャンの方―

ジャン「んあっく、ぐあああぁん!!らっらめえぇぐああっぁあんっ!!」ズブズブ

ライナー「ジャンそういいながらっく、お前のここはビンビンになってるぞ」ニマリパンパン

ジャン「らいらぁーろりょりん!!すっれえいもりいいいいぃ!!」パンパンズブズブ
   (ライナーの巨人!!すっげぇキモチイぃ!!)

ライラー「じゃあもっと激しくするぜぇ!!」バンバン!!

ジャン「んっぐああああああぁ!!」バンバン!!

―べルエレの方―

ベルトルト「どう?エレン新感覚でしょ?」ズドンズドン!!

エレン「れっれるろるろぉぉ!!られぇぇ!!」ズドンズドン!!
   (ベッベルトルトぉぉ!!だめぇぇ!!)

ベルトルト「エレンの中に僕の超大型巨人が入ってるよぉ?」ニマリズドンズドン

エレン「おえおぉ、おーう・あいあがぁあ!!おっおあえあうううう!!」ズドンズドン
   (俺のぉぉ、ウォ―ル・マリアがぁぁあ!!壊れちゃうううう!!)

ベルトルト「エレンはmだねぇ。」ニマリズドンズドン

エレン「ぼっぼくぅわあぁmですう!!」ズドンズドン

ベルトルト「でもただのmじゃないよね?」(さっきエレンがジャンにしてたことだよ?)ニマリズドンズドン

エレン「はいいぃ、ぼくはあぁ・・・男の肉棒に突かれてアンアン言っちゃう
   変態ドmですぅ!!」ズドンズドン

ベルトルト「はいエレン、よくできましたぁ」ニマリズドンズドン

エレン「れるろるろぉ・・・」ズドンズドン
   (ベルトルトぉ・・・)

ベルトルト「でも少し違うよ?」ニマリズドンズドン

エレン「らっらんれふはぁ・・・?」ズドンズドン
   (なっ何ですかぁ・・・・?)

ベルトルト「僕のことは、ご主人様って呼ばないと?ね?」ニマリズドンズドン

エレン「ろ・・ろりゅりんらまあぁ!!あんんああぁ!!」ズドンズドン

ベルトルト「よくできました!!ご褒美だよ?」ギュバンギュバン!!

エレン「ああああああああああああああああああああああん!!」ギュバンギュバン

―ライナーの方ー

ライナー「よぅし、ジャンお前はあっこのベルトルトに突かれてるエレンに
    キスをするんだ。」ニマリバンバン!!

ジャン「わっわかりましたぁ。」バンバン!!

ジャン「おい・・・エレぇん!!」バンバン!!

エレン「りゃん?・・・」ギュバンギュバン!!
   (ジャン?・・・)

ジャン「エレン・・・んぐぅ」レロレロバンバン!!

エレン「りゃん・・・りららあぁ」レロレロギュバンギュバン!!
   (ジャン・・・舌ああぁ)

ライナー「ベルトルトぉ、俺たちも・・・んちゅれろ」レロレロバンバン!!

ベルトルト「うん、ライナーぁ・・・むちゅん!!」レロレロギュバンギュバン!!

なんか工事現場みたいな騒音なんですけど

ライナー「!?、ジャンっ俺!!イっイキそ!!」ブルブルッ!!

ベルトルト「エレン!!僕もイキそうだっ!!」ブルブルッ!!

ジャン「ライナー大丈夫だよぉ!!俺もイキそうだからぁ!!」ブルブルッ!!

エレン「りっりんられりろおぉ!!」アヘブルッ!!
   (みっみんなでイっちゃおぉ!!)

ライナー「っぐあぁっ!!」ドビュルルルルルルルルルルッ!!

ベルトルト「えれえぇんっ!!」ズッバアアァァァーーーーンッ!!

ジャン「がぁあっああぁ!!」ズビュルル!!

エレン「りゃああぁんっ!!」ビョロロロロロロロロロンッ!!
   (じゃああぁんっ!!)

――――――――ハアァ――――
――――ハァ―――
―ハァ――


―次の日―

キース「貴様らぁ!!ナゼ、ケツを抑えているんだ!!」カッ!!

ジャン(あんなけ掘られてから、今日の日程見たら兵站行進じゃねぇか!!
    とか思ったぜ・・・)シクシク

エレン(なんか・・・出てる気がする。ドロドロ)デモキモチヨカッタ

ライナー「ふふんふふんーーふん♪」ダッダッダッダッダッダ

ベルトルト「カッ!!」ッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ!!モウレツウウゥゥゥゥゥ!!

キース「あの二人を見るんだ!!このままじゃ貴様らなど巨人の餌だ!!」カッ!!

キース(ジャンキル・シュタイン、夜間立体起動は、トップクラスただ、
    抜きすぎてハゲにならんか心配だ。〔わしのようにならんことを
    祈るぞ〕最近はエレン・イェーガーと交際中とか何とか。)

キース(エレン・イェーガー、特に目立ったオナニーはしないが、ほかの
    ものをもとともしないザーメン量で成績を上げてきた。
     現在ジャン・キルシュタインと交際中とか何とか。)

キース「ライナー・ブラウン、屈強なペニスと精力を持ち、仲間からの信頼
   (肉便気にしても誰にも言わないから、)も厚い。
    たびたびベルトルト・フーバーと男子トイレに行っては二人の声では
    ない第三者の声が聞こえるとか何とか。)

キース(ベルトルト・フーバー、あらゆるケツ穴をそつなく犯す、高い肉棒
   能力を感じさせるがライナー・ブラウンと一緒でないと技術を発揮で
   きないという積極性に欠ける。)

――――――――――――――――
―――――――――――
―――――――
――――

クリスタ「とりあえずこんな感じかな。」

ユミル「お前さぁ、・・・もう少し効果音きれいにできないの?」ハァ・・・

クリスタ「えっどこがいけないの?」キョトン

ユミル「特にべルエレの方はいかんぞ?>>89(サシャ)の言うとおり
    工事現場みたいな、音だ。」

クリスタ「そうかな・・激しさ追求したらこうなっちゃった。」テヘ

ユミル「可愛く逃れようとしてもダメだ。」

クリスタ「良いじゃない!!これは私のssなんだから!!」プンプン

ユミル「まぁいいけどさ。」

クリスタ「じゃあ読者さんに決めてもらおうよ?」ピコーン

ユミル「はぁ?」

クリスタ「ユミルが言ったみたいに工事現場みたいって思った人は1ね?」

ユミル「クリスタのいうように激しさ追求でおkって人はじゃあ2だ。」

クリ「まってまーす。」、ユミ「まってるぜ?」

クリスタ「締め切りは今日(明日の0時)の24時に締め切ります」

充分エロイと思う。ので2


そのままの貴方でいてください

クリスタ「ほぅらユミル?私の工事現場みたいな効果音も結構人気な
     んだよ?」フーッ、ドヤァ

ユミル「っくうぅ・・・」ギリギリ

クリスタ「あと1時間ちょっとで締め切り、今のところ私の勝ちよユミル
      。」フーッ、ドヤァ

ユミル「まぁ、ホントはどうでもいいんだけどね。」ハハハ。

クリスタ「そんなこと言ってたら負け犬の遠吠えになっちゃうよ?」

クリスタ「まぁ現在の結果はこちら↓」

22:31現在   1    0票
           2    2票

クリスタ「あと残り30分!!」ラリラリ

ユミル「クリスタウザ可愛い!!」ラリラリ

クリスタ「0時になりました!!さてさて結果は・・・」

結果    1       0票
    
       2       2票

クリスタ「なので、このまま行きたいと思います!!」ニマリ

ユミル「ッチ!!」

やったね、女神様!

クリスタ「やったよ>>101(アルミン)!!」

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――――――
――

―夜―

ジャン「あの後ケツ痛えっつってんのに、グラウンド50周走らされた。」ズキズキ

エレン「ケツが2つから4つに割れたような気がする。」ズキズキ



ライナー「っでさぁ・・・がやがやごにょごにゅ・・・」ペラペラ

ベルトルト「コニーはいつもどうしてるの?」ツルツルピカピカ

コニー「何のことだ?・・・」キョトン

ベルトルト「なにってオナニ―――ペラペラ」



ジャン「なんか二人は今日、すっげえハイテンションだな。」ズキズキ

エレン「うん・・・」ズキズキ

―就寝時間~エレンの日記~―
◦今日はベルトルトに掘られたところがすっごく痛かった。
◦なのに教官にグラウンド50周走らされた。
◦今日こそジャンと寝るぞ!!(性的な意味で)

~ジャンの日記帳(ゼッタイニミルナヨ!!)~
◦今日はライナーに掘られたところがすごく痛かった。
◦なのに、教官にグラウンド50周も走らされた。
◦この頃周りにいる人間に影響されてきたのか女子に話しかけられても、ドキッと
しなくなった、これって重症かな?

―p.s.―最近エレンは、ミカサとちゃんと話してんのかな?

―翌朝(超早朝)―

ガサガササ                        ペタペタ

        モゾモゾ        チガウコレジャナイ        モゾモゾ

ジャン「!!くっはあ!!」ハァハァハァ

ジャン(ナンカ前にもこんなようなことがあったような気がする。)オゾマシヤァ

ジャン(まだ、4時前か・・・寝よう。)

――――スー―――――――スー―――――

ガサガサ             モゾ!?

エレン「 ジ ャ ン み い つ け た ぁ ! ! 」ニパァ

ジャン「ひいいぃ!!!!!」ビクッ!!



うああああああああああああああああああああああああああああ!!

ライナー「!!??」ビクッ!!

ベルトルト「!!??」ビクッ!!

コニー「!!??」ビクッ!!

アルミン「!!??」ビクッ!!

ジャン「・・・・・・」ハッァハァッハァ

エレン「そんなに驚いたか。」ドヤァ

ジャン「そんなに驚いたかじゃねぇよ!!」プンプン

ライナー「なぁいつもそんな大声出してまた犯されたいのか?」ニマリ

ベルトルト「うん、犯してくださいって言ってるようなものだもんね。」

ジャン「ちっ違っ俺はそんなつもりじゃ・・・――――」

コニー「なぁアルミン二人が何言ってんのか、分かんなかったんだが。」


アルミン「コニーは分からなくてもいいよ。」サァエイエンノネムリニ・・・・


クリスタ「私も眠りにつきます。ねよ?ユミル。」

ユミル「あぁ寝るか。」

クリスタ「おやすみ皆さんhave a nice dream.」

クリスタ「皆さんこんばんわ」ニコ

クリスタ「前回は変なとこで終わっちゃったので、続きかきます。」

ユミル「今回は、アルミンも・・・ムフフフ」ニマリ

クリスタ「アルミン萌えなユミルはほっといてレッツゴ―!!」

―――――――――――――――――――
――――――――――――――
―――――――
―――

コニー「んあ?アルミンおまえいまねろっつたのか?」

アルミン「うんそうだよ。」ニコ

コニー「そっそうか。じゃあおれはねるぞ?」

アルミン「うんおやすみ。」ニコ―――――――――まって!!

ベルトルト「待ってコニー。」ニマリ

ライナー(まってこれは・・・)

ジャン(まずい気がするなぁ。)

エレン「そうだぜコニーだけ寝るのはかわいそうだ。」

コニー「おっお前らぁ・・・」グスン

コニー「ッで何やるんだ?」キョトン

ライナー(やっぱりかぁああ!!)

ジャン(コニーお前は、ケツの穴じゃなくてケツの洞窟になるんだな。)グスン

ベルトルト「まぁコニー?楽しいことだから安心して?」ニマリ

コニー「おっおまえをしんじたいがなんかおまえのめがこわいぞ?」ブルブル

エレン「大丈夫だってコニー、俺もお前を楽しませるように努力するからさ?」ニマリ

コニー「ひいぃ!!」

ベルトルト「ごめん!!エレン、今日はコニーとだけがいいンだよ。」

コニー「!!??」

エレン「しかたがないなぁ。」

エレン「まぁいいよ、」

ベルトルト「ありがとエレン。」ニコ

エレン「なぜなら、今日の本当の目的は、・・・」ニマリ

ジャン「ゾクゾク!!」ブルブル!!

エレン「ジャンを十回イかせることだから!!」ニマリ

ジャン「」

ライナー「ジャ―――――――――――――――――ン!!」

アルミン(さすがに十回はブレイクするよ!!)

エレン「もちろんアルミンも協力してくれるよな?」

アルミン「!?・・・いっぃゃあ・・そのぉ・・・あのぉ・・」ドウシヨーー!!

エレン「俺たち親友だもんな!!」キラァァ!!

アルミン「ううううう――――ン!!」
     (協力したらジャンがかわいそうなことになっちゃうし・・・・)
     (どうするべきか。)

   ⇒   協力する
    
   ⇒   協力しない

男を見せるんだアルミン

アルミン(!!今頭の中に〔>>113〕死んだおじいちゃんの声が聞こえた。)

アルミン(僕はもう!!迷わない!!)カッ!!

アルミン(この選択は・・・これだ!!)ピコン!!

ピコン!!➡  協力する

   ⇒   協力しない

協力しないってことは、エレン達に輪姦されるほうを選ぶということ……
流石はアルミン、的確に正解を選びとるww

アルミン「エレン僕も君の親友として協力させてもらうよ!!」カッ!!

エレン「おう!!一緒にジャンをイかせような!!」キラパァァァァァァァ!!

ジャン「ひいいいいぃぃぃぃぃ!」ビクビク

エレン「ジャン覚悟はいいな?」ッフッフッフッフ

アルミン「ジャン君は十回どころじゃなくて潮吹いちゃうかもねww」

ジャン「どっどういうことだ?・・・しっ潮?」ビクビクキョトン

エレン「ジャン・・・アルミンをなめるなよアルミンはなぁノーマルにみ
    せているだけで、本当は神より授かりしアナルの天賦の才が
    あるんだ。」

ジャン「アナル天賦の才?」

アルミン「エレン!!もういいから、とにかく体験してみればわかるよ。」ニマリ

ジャン「おっおう!(あれ・・・?今アルミンが少し笑ったような。)」

エレン「じゃあ・・・はじめよ?――――――――――――
――――――――――
―――――
―――
―べルコニーの方―

コニー「べっべるとるひいいいいぃ!!」

ベルトルさん「安心してコニー。痛くはしないから。」ボッキーン

コニー「うっぅうそだ!!だって40せんちくらいあんじゃねぇか!!」

コニー「はっはなせぇぇえ!!」ガシイィ

べルトルト「コニー一つ違う。」ガシイィ

コニー「?あぁん?」

ベルトルト「僕の巨人は45㎝だ!!」ズッバーン

コニー「あがが%&ががががgっぎゅhhhkんkjふじこ&ふじこ!!っみmきい!!」

期待支援

クリスタ「前回も変なところで眠くなっちゃったからごめんなさい。」

ユミル「机の上で眠ってるお前は、私が移動させたんだからな。」エッヘン

クリスタ「その話は10回くらい聞いたわ。」ハァ

クリスタ「ではスタートです。」ニコ

―――――――――――――――
――――――――
―――――

舞ってた

ベルトルト「コニー?変な声出しちゃダメだろぅ?」ニマリスマッシャァー!!

コニーあうぅ・・っぐあっぐあぁあんっ!!」スマッシャアァースマッシャアァー!!

ベルトルト「コニー?そんなに気持ちいいのかい?」ニマリスマッシャアァー!!

コニー「い・・いたきもちいぃてかんじかぁなぁああんっぐ!!」スマッシャアァースマッシャアァー!!

ベルトルト「そんなふうに意地張ってても気持ち良くならないよぉ?」ニマリスマッシャアァー!!

コニー「べるとるとぉおまえむじゅんしてるぞぉ?」スマッシャアァースマッシャアァー!!

ベルトルト「なにがだい?」ニマリスマッシャアァー!!

コニー「へんなこえだすなっていたのにぃっぎぃ!!いじはるなってぇっぐうう!!」スマッシャアァースマッシャアァー!!

ベルトルト「僕そんなこと言ったっけぇ~?」ニマリスマッシャアァー!!

コニー「べるとるとのいじえあるぅ~んっぎゅああんっ!!」スマッシャアァースマッシャアァー!!

ベルトルト「マッタクコニーは可愛いなぁ。」ニマリスマッシャアァー!!

コニー「かっかわいくんっらいいぃ!!」スマッシャアァースマッシャアァー!!

ベルトルト「コニーが可愛いからもっと激しくしてやっちゃいますよ?」ニマリスマッシャアァー!!

コニー「そっそんなぁっぐうああぁんっぐっぎゅ!!」スマッシャアァースマッシャアァー!!

ベルトルト「イっくよぉ!!」ニマリボッキュンバキバキ!!

コニー「ほんじつにどめのぉ・・・っぐあああがが%&ががががgっぎゅ
    hhhkんkjふじこ&ふじこ!!っみmきい!!」ボッキュンバキバキ!!




エレン「ジャン見ろよ普段のコニーじゃないみたいだぜ?」ニマリ

ジャン「俺をどっどうするつもりなんだよ。」ビクビク

エレン「だからいったろ?アルミンと一緒に―――「ちょっと待った。」

エレン「?どうしたんだ?ライナー」キョトン

裸イナー「オレも混ぜてくれ。頼む。」ドゲザァーーor2

ジャン「頼むって言う前から脱いでんじゃねえか!!」ビクビク

エレン「俺はいいけどよ。アルミンはいいか?」

アルミン「4pほど、萌えるものはないよ。」ハァハァハァハァボッキーン

裸イナー「じゃあ、決まりだな。」

エレン「でもどういう組み合わせにするんだ?」

アルミン「ふっふっふふっふふ、ここは、参謀のアルミン様にお任せあれ。」ニマリ

ジャン(なんかいやな予感しかしない。)ビクビク

アルミン「まず、僕はジャンのチムポムをアナニストとしてお尻でイかせ
     なきゃなんないので、僕のお尻にジャンのチムポムを挿れる形になる。」ウンタラカンタラ

エレン「おぅなんとなくだがわかるぞ。」フムフム

アルミン「そして、ライナーより力がないエレンはジャンのお尻に挿れる。」ウンタラカンタラ

アルミン「最後にライナーは後ろから激しく突いてくれれば、エレンの腰振りの
    補助にもなるっていうわけだ。」ウンタラカンタラ

アルミン「ライナーこれは君にしかできないことだよ。できるよね?」

裸イナー「おう!!任せてくれアルミン!!」

アルミン「つまりこういう形になるっていうわけだ。」

図    アル<ジャ<エレ<ライ

エレン「おお!!これは分かりやすいな。」オオォ!!

裸イナー「がんばって突くぜ!!」ガンバリ

ジャン(1番真ん中って1番きつくないか?)ビクビク

ジャン(ただでさえ、俺のチムポム挿れんのがアルミンなのに・・・)ビクビク

エレン「おい!!ジャンどうしたんだ?」

ジャン「どうしただと!!なにも知らねぇこのイキ過ぎヤローがぁ!!」

エレン「離してよ・・・破れちゃうだろ…が。」

ジャン「!?オモワズパッ!!(ぜっ全然違うセリフに・・・)

じゃん(1年くらい前は――――――――
―――――――――
―――

ツンエレン「離せよ!!馬面!!破れちゃうだろーがぁ!!○ね!!」クワァ!!


――
――――――――
ジャン「だったのに・・・」

エレン「何言ってんだ?・・・あ!!分かった。」

ジャン(何がわかったんだ?)ビクビク

エレン「俺たちと早くヤリたいみたい。」ニマリ

ジャン「知っ違っおっぉレは!!」アセアセ

裸イナー「ほぅ・・・」ニマリ

ジャン「ヒッ!!」ビクビク

アルミン「そんなに早くやりたいなら早く言えばいいのに。」ニマリ

ジャン「だっだから違うっ―――エレン「じゃあヤッチャおぉー!!」ボッキーン

ライアル「おおぉー!!」ボッキーン

ジャン(・・・だめだ・・・俺の言葉を聞くのを放棄してる。)

ジャン(こんな奴らに・・話が通じるわけが・・・ない。)

アルミン「よいしょっ!!」ガバッ!!ボッキーン

ジャン「うひゃっ!!」マッパニナッチャッタ。

エレン「ヨシジュンビカンリョウダナフッフッフフッフ」ニマリボッキーン

――――――――――――
――――――
―――
クリスタ「ふぅ・・・」ツカレタ

ユミル「なぁクリスタ・・・」

クリスタ「何ユミル?」

ユミル「盛大にキャラ崩壊してないか?」

クリトリス「ギクッ!!まっまぁそのくらいいいじゃない・・・」ハハハハハ

ユミル「ベルトルさんが一番ひどいな。」ケラケラ

クリトリス「ふっ二人には許可取ったもん!!」モンモン!!

ユミル「何の許可だろうな?」ケラケラ

クリトリス「まぁ二人もこうなってるとは知らないからね。」フフフ

ユミル「お前って結構黒いな。」ケラケラ

クリトリス「そうなのかな。www」

クリトリス「まぁまだまだ続きは書くから覚悟してください。」クワッ!!

ユミル(ライナーとベルトルさんにこのサイト名伝えとこ。)

クリトリス「しかし今日はもう寝るので。」

ユミル「皆さんおやすみ。」

クリスタ「皆さんおはようございます」

クリスタ「さて今日も頑張りたいと思います。」

―――――――――――――――
――――――
―――
エレン「まず俺が、ジャンのケツにチムポムを入れて。」ボッキーン

ジャン「あっぐ・・・ぐうううんうぐぅう!!」ズブズブ

アルミン「ジャンのチムポムを僕のケツの中に挿れる。」ズブズブ

ジャン「ふひゃはぁあああんっ!!」ズブズブ

ライナー「最後のとどめだ!!」ドスッ!!

エレアルジャン「!!っぐ!!」

ジャン「ふひゃあああああああああんっ!!」ズブズブズブズブ

エレン「きっきもちいぃぃぃぃ!!」ドスッドスッ!!

ライナー「ふふん♪ふふん♪」バシバシバシバシ

アルミン「ヒョオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」ケツヒクヒク

ジャン(アルミンのヤロー!!ケツを緩めたり絞めたりしててキモチイぃ。)

ジャン(チムポムを引くと絞めて、突くときは、緩めてやがる。)

ジャン(とにかくこいつ相当の手垂だ。)

ジャン「っぐあぁああんっ!!っだbkkjgsgfしゅふじこ&ふじこ!!」

エレン「ジャン相当きもちいみたいだな。」パンパン

ライナー「もっと行くぜ―!!うおららららぁぁあああ!!」バシン!!バシン!!

ジャン「んひゃうん!!ぐがあぁあああ!!」バンバン!!

エレン「っちょライナーはげしぃすぅぎぃ!!」バシン!!バシン!!

アルミン「僕もコークスクリュー!!」ギュルギュル!!

ジャン「ああああああぁん!!ネッネジリトラレルウウウウウゥ!!」ギュルギュルバンバン!!

クリスタ「??コメントになんか書いてある。」

ユミル(プククククク)

―クリスタってこんなにエロいんだなww―

クリスタ「!?」

―クリスタは腐女子でも、可愛いから許される―

クリスタ「ドっどうして私の名前が!?」

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ライナー(―クリスタってこんなにエロいんだなww―)カタカタ

ベルトルト(―クリスタは腐女子でも、可愛いから許される―)カタカタ

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クリスタ「もうss書くの止めよ。」

クリスタがかいてたのか


ぼっき

待ってるお

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月25日 (火) 12:40:23   ID: _9Kmxx8z

笑笑

2 :  SS好きの774さん   2014年03月25日 (火) 12:43:12   ID: _9Kmxx8z

エレジャン、ステキ。まさかの変化球にワロタ(^w^)効果音は大切だって気づかされた作品d=(^o^)=b

3 :  SS好き   2014年05月06日 (火) 21:11:34   ID: hd_cniOr

エレジャン良いねww

4 :  SS好きの774さん   2014年05月25日 (日) 03:14:09   ID: bautIeVN

最高だわ〜
ジャン可愛い❤︎

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