悟空「一週間フレンズ?」 (69)

チチ「何ぃ!?悟空さ学校いきてぇだって!?」

悟空「ああ、オラさ、働こうにも学が無くてよ。1から学生としてやり直してみてーんだ」

悟飯「父さんのパワーがあれば、今のご時勢どんな土木建築関係のお仕事から引っ張りだこですよ?」

悟空「いやぁ、やっぱ家族の大黒柱なわけだから、オラも人に自慢できるような職場につきてーんだ・・・」

チチ「ご・・・悟空さ・・・(うるうる」

それは遡る事1週間前


長谷「藤宮さん・・・俺と友達になってください!」

香織「凄く嬉しい・・・けど私、一週間経つと友達との記憶がリセットされちゃうの・・・」





悟空「へぇ・・・凄くいい事聞いちまったぞ・・・(にたぁ」←暇で学校に忍び込んだ

香織「ゾクゾク・・!」

長谷「どうしたの藤宮さん?」

香織「ごめん・・・なんか今凄く寒気がしちゃって・・・誰かが見ていたような」

長谷「まさかそんな・・・風邪かな・・・?今日は室内でお弁当食べよっか?」

香織「うん・・・ごめんね・・・」

悟空「たまたまあの可愛い娘この後をつけてたら学校だったっていうおちで・・・あの藤宮香織っちゅー女の子に目をかけたわけだ・・・オラワクワクしてきたぞ」

悟空「そうだ・・・オラあの学校の生徒になれば良いんだ!・・・そうすりゃあの藤宮っちゅー子とひっひひ」

悟空「まずは下準備からと・・・」

校内のPCを起動

悟空「生徒の名簿はと・・・だれか転校生とかいねーかな・・・カチャカチャ」

悟空「ん?・・・おお!丁度藤宮のクラスに転校してくるやつがいっぞ・・・!名前は・・・九条と・・・」

悟空「こいつをうまく使ってオラは・・・うっしっし」

カプセルコーポレーションの宇宙船重力ルームにて

シュタッ!←瞬間移動

悟空「よっ!べジータ!」

べジータ「でぁぁぁ!はぁ!   ん?カカロットか?何の様だ?今俺は忙しい、用事なら後にしろ」

悟空「そうかてーこと言うなよ~、今日はおめぇにお願いがあってきたんだ」

べジータ「お願い?なんだ?それは」

悟空「栽培マンの種、余ってたら1粒でいいからくれねーか?」

べジータ「栽培マンだと?そんなもので何をするつもりだ?」

悟空「あのさ、最近悟天が修行さぼってっから、栽培マンを使って修行メニューを組もうと思ってな」

べジータ「ほう、悟天もトランクスも平和ボケしてやがるからな、栽培マンに苦戦するようじゃおしまいだぜ・・・」

悟空「だろー?だから1粒でいいからくれねーか?・・・ってあるわけねーよな・・・」

べジータ「いや。何粒かまだある。昔お前らと戦った時に使っていた余り物だがな・・・使うなら半分くれてやるぞ」

悟空「半分?」

べジータ「もう半分は怠けているトランクスに使ってみるつもりだ。お互い軟弱なせがれを持つと苦労するな・・・」

悟空「へへ、わりぃなべジータ!さんきゅっ!(にたぁ」

べジータ「あ、あぁ・・・(ゾクゾク」

悟空「じゃあオラはこれで!」←瞬間移動

べジータ「まったく、何時も行動が読めない奴だぜ・・・にしても栽培マンか・・・懐かしいものだな」

後日道端で

シュタッ←瞬間移動

悟空「よっ!おめー今日新しい学校に転校する九条だよな!」

九条「!?あ、あんた誰だ?」

悟空「わりーんだけど、おめー学校やめてくれねーか?」

九条「いや、いきなり現れて急にそんな事言われても困るんだけど・・・」

悟空「そうかてーこと言うなよ。オラもおめーの学校の生徒になりたくてさ。いいだろぉ?」

九条「変な奴だな、警察よぶぞ?」

悟空「ったく・・・しょーがねーなぁ・・・」

悟空は地面に穴を掘りそこに種を植え、水を一滴たらした

栽培マン「ギギー!」

九条「な・・・地面から気持ち悪い生物が・・・!」

悟空「わりぃな九条。おめーさ、今のオラにとって邪魔なんだ。用事が無事終わったら生き返ぇらせてやっから今は死んどけ!」

九条「お前おかしいだろ!」

悟空「逃げても無駄だ!行け!栽培マン!」

栽培マン「ギギー!」

ゴス!

九条「か・・・は・・・」

悟空「どうだ?栽培マンの一撃は・・・こー見えてもこいつ、かつて世界を陥れたピッコロ大魔王の数倍つえーからな・・・」

悟空「とりあえず九条の服を脱がして・・・オラが着る!」

悟空「そして最後は・・・行け!栽培マン!」

栽培マン「ギギー!」

栽培マンは九条に抱きつくと自爆した。

悟空「これでオラのアリバイは完璧だぞ。犯人は全て栽培マンだ・・・でもでーじょーぶだ。記憶を消してドラゴンボールで生き返らせてやる」


こうしてオラは藤宮たちの学校の生徒になった。九条一として・・・
そして幸運にも九条という男を知らべて解った事がある。
藤宮香織と九条はかつて友達だったこと。
オラにとっては好都合だった。

屋上にて

悟空「よっ!藤宮!」

藤宮「あの・・・誰・・・ですか?」

悟空「セックスしようぜ!」

藤宮「え・・・貴方・・・何言って・・・」

ドス

藤宮「か・・・は・・・」<パタン

………

……



パンパンパンパン!

ドピュ!

悟空「かー!やっぱ若けぇ女子とやんのは最高だなぁ!」

藤宮「ビクビク・・・ビクビク」

悟空「おっとこのままじゃいけねー・・・」

長谷「藤宮さん!・・・お前・・・藤宮さんになにをした!」

悟空「おめーは長谷!みてわかんだろ?セックスだぞ!」

長谷「お前・・・自分が何をしてるかわかってるのか・・・!」

悟空「まあまてよ長谷。おめーも今裸で気絶してる藤宮としてーんだろ?」

長谷「ふざけるな!そんなことあるわけ・・・」

悟空「あるわけ・・・?」

長谷「談じてない!おれは藤宮さんと友達なんだ!そんなことできるわけ・・・」

桐生「んなこと言いつつあそこビンビンだぞお前・・・」

悟空「へ~?じゃあいい事教えっけど。オラ藤宮香織と幼馴染でよ。昔からこういう関係なんだ!」

長谷「な…何をデタラメな・・・」

藤宮「はじめ君・・・(ボソ」

悟空「ほら、寝てるのにオラを名前で呼んだろ?これが全てなんだぞ?」

長谷「う・・・うそだ…全て嘘だ・・・藤宮さんがそんなこと」

悟空「長谷・・・おめーの気持ちはすげーわかる…オラも正直そこまで鬼じゃねー・・・だからオラに提案があるんだ」

長谷「提案?」

悟空「オラの仲間になって毎日藤宮とやるなんてどうだ?」

長谷「何を言ってるんだ!お前おかしいんじゃないのか!」

悟空「でーじょーぶだって!一週間たてばこいつは記憶が消えるんだ!それにおめーもたまってるんだろ?」

長谷(なぜだろう、この九条一と言う男の発言は腐っているがどこか妙に説得力があった。そう、一週間経てば記憶が消える。俺にとっては絶望的な事だが捕らえ方によってはそれはとても前向きな事だなって)

少し飯くってきます保守おねがいします

長谷「絶対誰にも言わないんだな・・・?」

悟空「言ったらオラまで人生終わっちまうからな。さあ、気絶してる今がチャンスだぞ。やれ長谷」

長谷「ああ、もちろんさ!将吾!お前もどうだ?」

桐生「病気移されたら嫌だしオナニーのが気持ち良いからパスするわ」

長谷「あっそ・・・じゃあ遠慮なく!」

パンパンパン!

ふぅ・・・

ハゴロモフーズ!

長谷「き・・・気持ちよすぎる・・・これが・・・これがセックスなんだな九条!」

悟空「そうだ!こうやっておめーの親もおめーを作ったんだぞ!」

長谷「一週間経てばまた藤宮さんとセックスが出来る・・・こんな至福があるなんて俺・・・俺!」

悟空「まあそうあわてんなよ。とりあえず一週間後また藤宮に声かけっぞ!」

そして一週間後

屋上にて

長谷「藤宮さん!俺と・・・友達になってください!」

藤宮「変態・・・」

長谷「え・・・?」

藤宮「貴方・・・自分が何をしたかわかってるんですか?」

長谷「え・・・それってどういうこと・・・まさか!」

悟空「いやー悪ぃ悪ぃ!こんな事毎回藤宮さんにしてたもんだからオラたちの扱いが友達以下になっちまったらしぃ」

長谷「じゃ・・・じゃあ全て覚えてるの!?」

藤宮「当然でしょ・・・?なんなんですか?貴方達。それに貴方、はじめ君じゃないですよね?」

悟空「ああ、!オラ、孫悟空だ!よろしくな!」

悟空「でもよ、おめー覚えてるくせになんでオラたちとやりまくったんだ?実はオメーも本当は嬉しかったんじゃねーのか?」

藤宮「な・・・なにを!」

悟空「長谷のこと実は好きなんだろ?だから抵抗もせずやったんだ!違うか?」

藤宮「・・・」

長谷「そうなの・・・?」

藤宮「うん・・・私、長谷君とつながったお陰で記憶を失わなくなったの・・・」

藤宮「それはね、貴方が友達以下だからじゃない。そう・・・それ以上の存在だから///」ぎゅ

長谷「藤宮さん・・///」ぎゅ

悟空「さあセックスしよう」

パンパンパン!


悟空「オラー!藤宮!オラの界王拳をうけてみろーーー30倍だああああ!!!!」

パァン!

悟空の界王拳で藤宮香織の体はばらばらになった。

長谷「な・・・藤宮さああああん!」

悟空「悪ぃ悪ぃ!ちょっと力が入りすぎちまって・・・!」

長谷「やっと藤宮さんと恋人になれたのに・・・どうしてくれるんだよ!」

悟空「オラに言われてもよ・・・」

桐生「ドラゴンボールで生き返れるんだから良いじゃねーか・・・」

悟空「そうだったな!じゃあさっそくドラゴンボールをあつめっぞ!」

こうしてシェンロンに頼み藤宮香織は生き返った。

そして放課後

パンパンパン!


悟空「オラー!藤宮!オラの界王拳をうけてみろーーー20倍だああああ!!!!」

パァン!

悟空の界王拳で再び藤宮香織の体はばらばらになった。

長谷「なにやってるんですか悟空さん!」

悟空「わりぃ!界王拳のパワー弱めたつもりだったんだけど・・・つい力が・・・」

長谷「毎回おれが藤宮さんとやるまえに悟空さんが壊しちゃってどうしようもないじゃないですか!おれ、たまってたまってどうしようもないです!」

悟空「オラにいい考えがある」

長谷「いい考えってなんですか?」

悟空「藤宮をもっと丈夫な姿で生き返らせればいいんだ!で・・・誰の姿にする?」

安価
>>33

フリーザ

悟空「よし!>>33の姿で行きかえらせてくれ!」

シェンロン「たやすい願いだ!」

長谷「じゃあ蘇ったらさっそく藤宮さんとエッチだ!」

フリ宮「おーっほっほっほ。長谷さん、さっそくエッチしましょう」

長谷「まって・・・ちょっとこれは・・・」

悟空「だってこうでもしねーと藤宮こわれちまうぞ。たまってんだろ?しっかりやってこいよ」

長谷「こんな藤宮さんいやだ!」

フリ宮「最初に私の体に手をだしたのはあなた達ですよ?ちゃんと責任をとってもらわないとね」

フリ宮は尻尾で長谷を捕らえ

>>38

をした

尻尾で長谷のお尻を貫いた

フリ宮「おーほっほっほ!長谷さん私からは逃げられませんよ!」

フリ宮は尻尾の先端を長谷にあてがった

長谷「藤宮さん何を・・・!」

フリ宮「その割には抵抗しないようだね。それとも恐怖のあまりどうかしたのかい?」

長谷「あ・・・あ・・・こんなことやめようよ藤宮さん」

フリ宮「相変わらず冗談きついね長谷くん。私はここまで来て何もしないとでもおもったの?

ズブズブ

長谷「あんぎゃーーー!」

桐生「あ、入った」

フリ宮「くっくっく、長谷君。君がこんなくらいでまいっちゃ困るよ?もっと堪能してもらわなきゃね」

フリ宮「地獄以上の恐怖をさ」

フリ宮は尻尾で長谷をつるし上げ背中を殴った。

長谷「ぎゃあ!」

フリ宮「どうだい?少しは己の愚かさを後悔したかい?セックスし可能のない同級生さんよ」

フリ宮「君だけは違うと思って可愛がってやったのにやっぱり他のあほな猿達と変わらなかったんだな!」

どご!

長谷「ぐあああ!」

悟空「やべっ!ちょっと長谷がピンチだぞ!桐生どうする!」

桐生「俺に聞くなよ」

悟空「どうするよ・・・」

>>43

フリ宮を、かめハメ波

フリ宮「さあ、止めをさしてあげよう長谷…」

長谷「ひ…ひいいい…やめ…やめてくれえええ!」

悟空「やべっ!あのままじゃ長谷が!…こうなったら!」

悟空はスーパーサイヤ人3に変身しフリ宮に向かってかめはめ破を撃った!

フリ宮「ぎゃあああ!!!!」

フリ宮は粉々に消し飛んだ。

長谷「ちょっと!悟空さん!また藤宮さんが粉々に!結局俺エッチできてないですよ!」

悟空「悪りぃ悪りぃ!ちょっと力入りすぎちまって!」

長谷「また生き返らせてください!今度はちゃんとした姿で!」

桐生「また俺もドラゴンボール集めるのかよ・・・」

悟空「そうだなぁ…次は誰の姿で生き返らせよっかなぁ・・・」

>>46

ニコ・ロビン

>>46

オラワンピわからねーんだ!

>>48でたのむぞ!

ビーデル

悟空「じゃあ悟飯の嫁の姿でふっかつさせっぞ!」

シェンロン「たやすい願いだ!」

ビー宮「ちょっと!よくも私を殺してくれたわね!」

長谷「やば・・・可愛い///」

桐生「自分の子供の嫁の姿にするとかあんた正気かよ」

ビーデル「な!?///可愛いって・・・長谷君そんな・・・」

長谷「その藤宮さん…俺貯まっちゃってて…してください!」

ビー宮「もう…しょうがないなあ…」ぬぎぬぎ

パンパンパン!!!

アッーーー

長谷「さ…最高だ…俺死んでもいい…」

ビー宮「長谷君のケダモノ////」

???「何をやってるんですか…ビーデルさん…」

悟空「げ…やべえ」

悟飯「父さんが心配で様子を見に来たら…どういうことなんだ!」

ビー宮さん「だ・・・だれ?」

長谷「さ・・・さあ?」

悟空「悟飯…違うんだこれは…」

悟飯「父さん…今僕はそこに居る男とビーデルさんに効いてるんです…」

長谷「俺と藤宮さんは愛し合ってるんだ…悪いけどあんたはかえって」

ドゴ!

長谷「ごふ…」

悟飯「寝言は寝て言って欲しいな…僕の嫁であるビーデルさんに手を出して…ふざけるなあああ!」

悟飯はアルティメット悟飯に変身して長谷に襲い掛かった!

長谷「やばい…どうすればいいですか悟空さん!」

悟空「どうしよっかな?」

>>53

悟飯を学校ごと消し去る

悟空「くっそー!とりあえず全てをいったんリセットするしかねー!その後ドラゴンボールでなかった事にしてやる!」

悟空はスーパーサイヤ人3で悟飯に襲い掛かるも


ゴス!

悟空「ぐほ!」

悟飯「父さん…少し大人しくしててください」

アルティメット悟飯にはさすがの悟空でも歯が立たなかった。

長谷「あ…あ…あ…」

悟飯「いけないなぁ。人の嫁に手を出すなんて…君には少々反省して貰わないと…」

長谷は近くにあった徹のパイプで悟飯を殴りつけるが
曲がったのは鉄パイプだった

悟飯「自分が悪いくせに…どうして俺が殴られなければいけないんだああああ!」

ビー宮「お願い!長谷君をいじめないで!」

悟飯「ビーデルさん…何を言ってるんだ!君は僕の嫁じゃないか…」

ビー宮「違います…私は藤宮香織。長谷君とは恋人です!」

悟飯「ど…どういうことだ?」

長谷「じつは…ごにょごにょ」

悟飯はうずくまってる悟空をにらみつけた。

悟飯「ふざけるなよ…キサマ…」

悟空「なななな…何いってんだ悟飯…これには深い訳が」

悟飯「その腐った根性叩き直してやるっ」

悟空「やべぇ、このままだと殺されっぞ!」

なんとかして悟飯に許してもらわねーと…

>>57で言い訳を考えてくれ!

悟空「長谷と藤宮が友達以上の関係に為る必要が有ったんだ!」

悟空「長谷と藤宮が友達以上の関係に為る必要が有ったんだ!」

悟飯「何…?どういうことですか?」

悟空「そこのビー…いや藤宮は一週間すぎると友達の記憶が消えちまう。だから長谷との関係を発展させれば記憶がきえねーと…そう思ったんだ…」

悟飯「そ…そんな理由があったなんて…すみません父さん…長谷君。僕が馬鹿でした…」

長谷「いや、いいんです。悟空さんのお陰で僕と藤宮さんは結ばれたんですから。

悟飯「長谷くん・・・」

桐生「でもさ、そんな回りくどいやり方しなくてもドラゴンボールで藤宮の記憶が消えないようにすればいいじゃん」

全員「」

悟空「よーし!じゃあドラゴンボールでその願いかなえるぞ!」

ビー宮「あ…ありがとうございます悟空さん!」

1個目の願いはそれとして2個目の願いはどうしよう…

>>63

ビー宮を再びフリ宮に

悟空「最初の願いだ…藤宮香織と友達の記憶、一週間経っても消えないようにしてくれ!」

シェンロン。たやすい願いだ!

悟空「あと1個の願いは…再び藤宮香織をフリーザにしてくれええ!」

悟飯「な。父さん何を!」

桐生「ま。いいんじゃね?」

長谷「」

フリ宮「くっくっく、長谷君。君がこんなくらいでまいっちゃ困るよ?もっと堪能してもらわなきゃね」

フリ宮「地獄以上の恐怖をさ」

フリ宮は尻尾で長谷をつるし上げ背中を殴った。

長谷「ぎゃあ!」

フリ宮「どうだい?少しは己の愚かさを後悔したかい?セックスし可能のない同級生さんよ」

フリ宮「君だけは違うと思って可愛がってやったのにやっぱり他のあほな猿達と変わらなかったんだな!」

どご!

長谷「ぐあああ!」

フリ宮「さあ、止めをさしてあげよう長谷…」

長谷「ひ…ひいいい…やめ…やめてくれえええ!」

悟空「やべっ!あのままじゃ長谷が!…こうなったら!」

悟空はスーパーサイヤ人3に変身しフリ宮に向かってかめはめ破を撃った!

フリ宮「ぎゃあああ!!!!」

フリ宮は粉々に消し飛んだ。


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