アッカーマン体操(8)


アッカーマーン♪



ジャジャッ ジャジャッ ジャッジャジャッ♪


もしエレンを無くして

くじけそうになったら

いいことだけ いいことだけ

思い出せ


そうさ ローゼとマリアを 越えて 風のように迅(はし)れ

エレンとアルミン連れて 壁外 ひとっ飛び


アッカーマンは君さー

ブレード出して

アッカーマンは君さ

力の限り


そうさ 肉削ぐよ

君は優しい ヒロインさー



ミカサ「…という歌を考えた」

エレン「おう………おう?」

ミカサ「と、いう訳でこれからも頑張っていつか三人で壁外を探検しよう」

アルミン「うん、なんかありがとう」


サシャ(ミカサが急に歌い出してビックリしました)

ジャン(歌上手いなミカサ)

ヒストリア「……」プルプル

コニー(ヒストリアが笑いを堪えてる)


ミカサ「私とエレンとアルミンと…リヴァイ班の進撃はこれからだ!」


おしまい

息抜きに書きました

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

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