穂乃果「ラブライブとかCMすら見たことないけど安価で行動しよう!」 (57)

キャラが崩壊していてもいいならおふざけに付き合ってどーぞ




穂乃果「まずは>>3だね!」

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おっさんにフェラ

路地裏

ガサッ

穂乃果「いつの間にかこんな所に来ちゃった…帰り道はどっちだったかな?」

ガサッ

おっさん「おうしゃぶれよ」ズッ

穂乃果「きゃっ!?誰ですか!」

おっさん「黙って言う事聞けッ!犯して写真ばら撒くぞ!?」

穂乃果「そっ、そんな事したらメンバーから外されるっ!助けて>>6

イギー

イギー(犬好きの女子供は放っておけねぇぜ!)バーン

おっさん「うおっ!?何だこの犬ッ!」

イギー(ザ・フール!)ザバッ

おっさん「すっ、砂が化け物の形に…!うわぁぁぁ!!」





おっさん「がっ…」ピクピク

穂乃果「どうもありがとうっ!」

イギー(けっ!別にあんな野郎は俺の屁でもないね)

穂乃果「そうだお礼に>>10

フェラしてあげる

ペロッ

イギー(うをぉぉぉッ!!?こいつ性異常者だったのかッ!で、でもこれはなかなか…ウッ)


イギー
再起不能


穂乃果「アハ!一杯出たね…さっ、次は>>14に行こう!」

このスレの終着点



ザザーン

穂乃果「私の役目もこれで終わり、短かったけど皆今日は見てくれてありがとうっ!」スッ

タタタッ

にこに「待って!」

穂乃果「にこにー!どうしてここへ!?」

にこに「>>17

そこで諦めるなんてリーダーらしくないじゃない!(熱くなれよ)

にこに「そこで諦めるなんてリーダーらしくないじゃない!」

穂乃果「で、でももうこんなスレ終わらすしかっ!」

にこに「もっと熱くなってよ!出来る出来る絶対出来る!今までの特訓はどうなっちゃうの!?」

穂乃果「特訓…」



穂乃果『美希は美希でしょ?」

美希『……うん、私やっぱり頑張るの!』

穂乃果『美希!よーし、じゃあ皆であの夕陽に向かって走るわよ!!』

ダダダッ


穂乃果「そうだ…なんで死のうなんて思ったんだろ私…!よーぅし、じゃあにこに?私と>>20

美希?

ロードオブにこにーだ

シュバッ

にこに「ど、どうして…?」タラー

穂乃果「貴女が私の邪魔をするというならまずは貴女を殺す!受け取りなさい」ブンッ

ザクッ

にこに「剣…」ゴクリ

にこに(なんでこんな事に…こういう時は>>22)

>>19美希って居なかったっけ?

安価した

アイマスも殆ど知らないが了解!

むしろなになら知ってるのか・・・?ジョジョでもええんやで

もやし「うっうー!助太刀いたす!」

穂乃果「誰よアンタ達!?」

P「こんな可愛い子が武器を振りかざすなんて…」ガシッ

穂乃果(いつの間に後ろへ…?気配すら)

P「当て身」トンッ

穂乃果「あっ…」バタリ





事務所

穂乃果「うう…ここは?」

P「ここは我が社の事務所だ」

小鳥「わあ!新しいウチのアイドルが入ってきたんですかっ!?」

P「実はこの子は>>29

>>26
いやぁまどマギすら知らないんですよお恥ずかしい…ジョジョは八部の5巻までなら
st

スタンド使い

小鳥「ええええっ!?それ本当ですかっ!?」

P「ああ、そうだ確かスタンド名は>>33だったよな?」

穂乃果「なんで知ってるのよ!」

アイアンマスク

穂乃果(不意打ちでここを抜け出そうとしたのにこの人達全員スタンド使いだったの!?)

P「俺は君の能力を良く知っているッ!」

P「『アイアンマスク』スピードB破壊力A機密動作性C持続力無限成長性A射程距離5Mにしてその能力は>>36

会社経営

社長「えっ、じゃあ小鳥君要らなくない?」

小鳥「ピヨッ!?」

穂乃果「なんで採用する前提で話を進めてるのよ!?」

小鳥(これはマズい事になりました…私の位置を脅かす者は何人足りとも許しませんッ!私は絶頂にあり続ける、この子にはここへ来た事への後悔する時間すら与えません!!)ゴゴゴ

P「ヤバい!小鳥さんもスタンドを繰り出すぞっ!!」

小鳥「>>39(スタンド名)」

穂乃果「能力は!?」

P「確か>>41

フラッシュバード

テリトリーに閉じ込めタブー(禁句)をしゃべらすと魂を抜き取る

穂乃果「テリトリー?…くぁ」バタッ

穂乃果(もしかしてここがテリトリー…薄暗い学校のような所ね)

小鳥「ふふっ多分貴女が思ってる通りここが私の空間よ」

穂乃果「あんた…なんで!」

小鳥「今はそんな事言ってる暇じゃないわ、とにかくここのルール説明を行うわ」

小鳥「このテリトリーに入った人間は私があらかじめ指定した「禁句」を喋って魂を抜き取られるか>>43するしか出る方法は無いわ」

穂乃果「何故そんな事を私に…?」

小鳥「スタンドは公平さこそがパワー…そうする事でスタンドが強くなるのよ」

私と結婚

小鳥「Pへの思いでこんな能力になったわ」

穂乃果「大人として恥ずかしくないの!?」

小鳥「何とでもいいなさい?まさか私と結婚は日本の法律を変えない限り出れないから…」

穂乃果「貴女を倒さない限り出れない」ダラダラ

小鳥「そういうこと、ただしここは私のホームよ純粋なパワー比べでどちらが有利かどうか…賢い貴女なら分かるわよね?」

穂乃果「くっ…!」

穂乃果(何という絶望的状況!このままではやられるッ!ここは>>47)


小鳥を黙らせる

穂乃果「アンタを黙らせるしれないようね」

小鳥「だ・ま・ら・せ・る?ピヨピヨピヨ!笑わせるわねっ!」

穂乃果(確かに肉弾戦では負けるかもしれない、だが奴も所詮人間。ハッタリが効かない筈がないわ!さっきのPとかいう奴について根も葉もないこと言ってやろうかしら?)

穂乃果「>>51

>>50

ヤッバい充電器ぶっ壊れて残りのバッテリーも後僅かだから安価で行動する
1.今日はもう寝る
2.誰か続き書いてくれ寝る
3.今からコンビニダッシュ
>>53

やっぱり予備のバッテリーが見つかったので見なかった事にしていただきたい

再開

小鳥「さ、さんじゅ…」

穂乃果「ほらどうぞ?」ニヤリ

小鳥「に……にっこにっこにー☆今日は皆集まってくれてありがとう♪」フリフリ

穂乃果「>>56

寒い

小鳥「ヒッ…」ガクッ

穂乃果(ショックの余り気絶した!)

グラグラグラ

穂乃果「地震!?まさか主の意識が途絶えた事によってテリトリーが崩れるのッ!?」

ズガガガガ

穂乃果「キッ、キャアーー!!」







穂乃果「…ハッ!…知らない天井」

希「もうやっと起きたの?あなたさっきのライブで暑い所為で気を失っていたわ」

海未「大丈夫ですか?」

穂乃果「え…あ、うん」

穂乃果(さっきのは全部夢?とてもカオスな夢だった…)

にこにー「ほら行くよ!お客さんがアンコールしてるからっ!」

穂乃果「ええ…そうね、私達のライブはこれからだ!」



おわりんこ

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