アルミン「神速の巨人」(73)

※直接的な物は極力避けるつもりですが、ネタバレあります。
範囲は原作10巻まで。

~壁上~

エレン「おい…… お前ら」

アルミン「何? ……あ」

ミカサ「どうしたの…… あ」

ジャン「あ ……ウォール・ローゼが」

サシャ「突破されてますね……」

ライナー「……」

ベルトルト「……」

アニ「……」

コニー「めちゃくちゃ巨人が入ってきてるじゃねぇか……」

アルミン「進撃の巨人……」

エレン「おい…… あそこにいるあいつ……」

ライナー「ん? あれの事か……?」

サシャ「見た事ない色ですね……」

ミカサ「新しい…… 色……」

ジャン「新色の巨人……」



コニー「緑色だな……」

サシャ「緑色ですね……」

ライナー「ああ…… 緑色だ」

ベルトルト「鮮やかな緑だね……」

アニ「新緑の巨人……」

エレン「おい、あっちのあいつ……」

ミカサ「様子が変……」

ジャン「やたら他の巨人に絡んでるな……」

アニ「仲良くしたいのかな……」

ライナー「親睦の巨人……」

くっだらねぇなぁwwだが、そこがいいなんかジワジワ来る

ちょっと期待

アルミン「いや…… あの絡み方は」

サシャ「ええ…… あのノリは」

ジャン「そうだな…… 友人というよりは……」

アルミン「うん……」

サシャ「親戚の巨人……」

ミカサ「あそこの集団……」

ジャン「良く分からない動きが始まったな……」

サシャ「あれは……」

ライナー「アレだな……」

ベルトルト「演劇の巨人……」

コニー「ん? …… 一斉にコケたな……」

サシャ「ええ…… コケましたね……」

アルミン「うっ…… 頭が……」

ミカサ「大丈夫 アルミン……?」

アルミン「新喜劇の…… 巨人……?」

コニー「はぁ……?」

いいねえ

ミカサ「ところでエレンはどこに……?」

ジャン「ああ…… さっきからいねぇな…… アニも……」

アルミン「うーん…… ここから見当たらないという事は……」

ライナー「巨人たちを倒しに行ったわけではなさそうだな……」

コニー「おい…… あれ……」

サシャ「珍しいですね…… 女型の巨人じゃないですか……」

コニー「新型の巨人……」

ミカサ「…… 女型の隣に……」

ジャン「黒髪の巨人がいるな…… 15m級くらいか……」

サシャ「…… あれ……」

アルミン「いちゃいちゃしだしたね……」

ライナー「これはまるで……」

ミカサ「新婚の…… 巨人……?」

アルミン「なんで震えてるのミカサ……」

ミカサ「何か悪寒が……」

ジャン「オイ…… 様子がおかしい……」

アルミン「巨人たちが黒髪の周りに集まりだしたね……」

ミカサ「何故か…… 頭痛が……」

コニー「何か…… あれだな……」

サシャ「ええ…… あれですね……」

アルミン「歓迎されてるみたいだね……」

コニー「新入りなのか……?」

ジャン「新歓の巨人……」

アルミン「ん…… ねぇ……」

ジャン「ありゃ…… ひょっとして……」

ミカサ「鎧の巨人……」

サシャ「すごい勢いで黒髪に迫ってますね……」

ジャン「仲間割れなのか……?」

コニー「足速ぇな……」

アルミン「速いね……」

サシャ「突撃の巨人……」


アルミン「あ……」

ジャン「良いカウンターが入ったな……」

ミカサ「さすが……」

コニー「何がだ……?」

ミカサ「反撃の巨人……」

もしかして相撲の人か?

コニー「豪快に地面に沈んだな……」

サシャ「豪快ですね……」

アルミン「撃沈…… 改め……」

ジャン「……」

アルミン「沈撃の巨人……」

ジャン「夏目漱石かよ……」

>>16
僕はこれでss初投稿です
相撲の人は大好きです

ミカサ「巨人が巨人を襲うなんて聞いたことがない……」

サシャ「鎧の巨人もショックを受けてますね……」

アルミン「……」

ミカサ「うん……」

ジャン「襲いかかったのは鎧の方だろ……」

サシャ「衝撃の巨人……」

アルミン「う……」

コニー「あ……」

ジャン「ぐ…… 女型が…… 鎧の……」

アルミン「くっ…… こ…… 股間を蹴り上げ始めたね……」

ミカサ「……」

ジャン「巨人にはアレは無いはずだけどよ……」

アルミン「うん……」

コニー「金的の巨人……」

ミカサ「とても…… 悶えている……」

ジャン「何つーか…… 酷ぇ……」

サシャ「あの暴力に…… 理由はあるんでしょうか……」

コニー「さあな……」

ジャン「惨劇の巨人……」

そうして沈黙の巨人になるわけですね

ジャン「おい…… 黒髪の体が蒸発したぞ……」

サシャ「あれ…… 中から……」

ミカサ「エレン……!」

アルミン「うっ……」

コニー「おい…… また頭が痛むのか……?」

アルミン「新世紀の巨人……?」

サシャ「はいぃ……?」

アルミン「ヱレン…… ゲリヲン……? 新劇の巨人……?」

コニー「さっぱりわかんねえんだが…… オレがバカだからじゃねえよな……?」

ジャン「いいから黙っていてくれ…… バカ」

アルミン「というか…… このままじゃまずいよエレン……」

サシャ「巨人に食べられちゃいますよね……」

ジャン「あ…… 捕まったぞ……」

ミカサ「離して……! 私は強い…… ので……!」

サシャ「やっぱりミカサはすごい力ですね……」

アルミン「いいぞサシャ……」

ジャン「様子がおかしいな…… 奇行種か……」

アルミン「あ…… 他の巨人たちの手が届かない所に運んでくれたね……」

ミカサ「…… 親切の巨人……」

くっそwww

アルミン「あれ…… ベルトルトは?」

ジャン「さあ…… そういや居ねえな……」

ベルトルト「居るよ……」

アルミン「あ……」

ジャン「…… すまん……」

ベルトルト「いいんだ……」

コニー「おい、あの巨人……」

サシャ「仲間外れにされてますね……」

ミカサ「……」

アルミン「擯斥の巨人……」

ジャン「おい…… あれ……」

アルミン「調査兵団が出撃したみたいだね……」

サシャ「あれはリヴァイ兵長ですか……?」

コニー「めちゃくちゃ強ぇじゃねぇか……」

アルミン「進撃の超人……」

ジャン「ハンジ分隊長もいるな……」

アルミン「進撃の変人……」

ミカサ「というよりは……」

アルミン「変態……」

ジャン「リヴァイ兵長が何か言ったぞ……」

サシャ「巨人が悲しそうな顔してますね……」

アルミン「何を言ったのか……」

ミカサ「きっととても辛辣な事……」

コニー「辛辣の巨人……」

サシャ「それにしても強いですね……」

ミカサ「うん……」

サシャ「きっと兵長は巨人にとってのアレなんでしょうね……」

コニー「ああ…… アレだな……」

サシャ「……」

コニー「……」

ミカサ「天敵の巨人……?」

サシャ「そうそれ……」

ジャン「マジですげぇ……」

ミカサ「速すぎる……」

アルミン「リヴァイ兵長の戦力は並の兵士4000人分に匹敵するらしいからね……」

ミカサ「匹敵……」

アルミン「あ…… いいよ別に」

ミカサ「匹敵の巨人……」

アルミン「いいって言ったじゃないか……」

エレン「おい…… お前ら……」

アルミン「あ…… エレンとアニ……」

ミカサ「エレン…… 無事で良かった……」

コニー「何してたんだよ……?」

アニ「……そんな事より」

エレン「ああ…… そっち……」

ジャン「こっち……?」

超大型巨人「…………」

エレン「超大型巨人……」

コニー「あ……」

サシャ「居たんですか……」

ミカサ「存在感の薄い……」

超大型巨人「…………」

アルミン「でも…… 攻撃しないで待っててくれたんだね……」

コニー「そうか……」

ミカサ「……」

サシャ「紳士的の巨人……」

ジャン「そんな事よりあれ……」

アニ「また…… 何か……」

エレン「また何か始めたみたいだな……」

ミカサ「あれは…… 劇……?」

エレン「あれは劇か……?」

アニ「……」

ミカサ「……」

アルミン「あれ…… もう終わってしまった……」

エレン「短いな……」

アニ「寸劇の巨人……」

サシャ「しかしお腹が減りました……」

コニー「……」

サシャ「チーズケーキが食べたいです……」

コニー「バカ言え 高級品だろ……」

サシャ「はぁ…… チーズケーキ……」

コニー「……」

サシャ「あ…… あの巨人チーズケーキに見えませんか?」

コニー「ねぇよ……」

サシャ「チズケキの巨人……」

寸劇ワロタ

ジャン「なぁ…… あの巨人さあ……」

アルミン「……うん」

ジャン「マルコに似てるな……」

アニ「……」

エレン「そうだな……」

アルミン「隣にいる巨人はトーマスっぽい……」

エレン「……」

アニ「ミーナみたいなのも居るね……」

ジャン「……」

エレン「……」

アルミン「……」

アニ「……」

ミカサ「進撃の故人……」

コニー「なぁ……」

サシャ「ええ……」

コニー「おじさんみたいのが3人いるな……」

サシャ「そうですね……」

コニー「1人動きが素早いな……」

サシャ「はい……」

アルミン「うっ……」

コニー「おいまたか……!?」

アルミン「bump of chicken……?」

サシャ「……?」

アルミン「バンチキの巨人……?」

コニー「まいったな…… とっくに頭が限界なんだが……」

ユミル「なんだアルミンの奴…… ついに自慢の脳ミソも劣等生になっちまったのか……」

ベルトルト「ユミル…… と……」

クリスタ「やめなよユミル…… アルミンは気が動転してるんだよ……」

ライナー「クリスタ……!」

クリスタ「急にあんなにたくさん巨人が現れるんだもん…… 仕方ないよ」

アルミン「クリスタ…… それは何?」

クリスタ「あ…… エレンが大変って聞いてお注射持ってきたんだよ」

アルミン「それは注射というより……」

ライナー「点滴……」

ベルトルト「の、巨人……」

ジャン「ライナー いつの間に……」

ライナー「ずっと居たさ……」

ジャン「そうか……?」

ライナー「ああ…… ベルトルトと違ってな……」

ベルトルト「…………」

クリスタ「それじゃあエレン……」

エレン「俺よりライナーにやってやれよ…… あいつの方が疲れてるみたいなんだ……」

ライナー「……!?」

エレン「なぁライナー お前疲れてるだろ……」

ライナー「あ…… あぁ…… そうだ! 俺は疲れてるんだ……」

クリスタ「そう? それじゃライナー、腕出して……」

アルミン(めちゃくちゃ喜んでるねライナー……)

エレン(感激の巨人……)

ライナー「う…… うおおおおおおお!!!」

クリスタ「きゃっ!?」

ベルトルト「どうしたライナー!?」

ユミル「オイ…… クリスタを驚かせてんじゃねぇよ……」

クリスタ「ごめんね! 私が何か間違えちゃったかな……?」

ライナー「フーッ…… フーッ……」

ベルトルト「ライナー……」

ライナー「クリスタ……」

クリスタ「は、はいっ!」

ベルトルト「ちょっと待て……」

ライナー「結婚しよ」

エレン「……!」

アルミン「!?」

ミカサ「……」

ジャン「!?」

コニー「!?」

サシャ「!?」

アニ「……!??!!!?」

ベルトルト「やめるんだ! 今 ここでは……!」

クリスタ「……え え?」

ユミル「オイ」

ライナー「結婚しよう! 今 ここで!」

ドンッ!!!!!

鎧の巨人「フシュー……」

アルミン「ち…… 沈撃の巨人!?」

クリスタ「なんで!? いきなり巨人が!?」

ジャン「どうなってんだ!? まさか……!」

ドンッ!!!!!

クリスタ「!!??」

巨人「オアアアッ!!!」

コニー「!? また巨人が出てきたぞ!?」

ミカサ「! 親切の巨人……!」

ジャン「あ…… ライ…… 惨劇の巨人が吹き飛ばされていったぞ……」

アルミン「飛んでいったね……」

ミカサ「……」

エレン「……」

アルミン「……」

ミカサ「墜落した……」

エレン「……」

アルミン「……」

ミカサ「……」

エレン「あんな感じの奴をアルミンに聞いた事があるな…… インなんとか……」

サシャ「?」

アルミン「隕石の巨人……」

ジャン「まだ立ち上がる気かあいつ……」

ミカサ「……あ」

超大型巨人「……」

エレン「いつの間に……」

サシャ「…… 衝撃の巨人を踏みつけ始めましたね……」

アルミン「怒ってるのかな……」

コニー「オイ…… 新型の巨人も行ったぞ……」

ジャン「また惨劇の繰り返しか……」

エレン「うっ」

アルミン「あっ」

ジャン「ぐっ」

コニー「金的の巨人……」

ミカサ「? 親切の巨人はどこに?」

ユミル「さぁな……」

ジャン「うおおおお!?」

コニー「何だ今の…… ドーンッて!?」

エレン「な…… 何だ!?」

アルミン「女型と超大型が吹き飛ばされたぞ!?」

ミカサ「反撃の巨人……っ!?」

ジャン「鎧の巨人の体が輝いているぞ……!」

アルミン「まさか……!」

エレン「知っているのかアルミン!?」

アルミン「確証はないけど……!」

コニー「いいから早く説明してくれ…… 頭痛はしてないみたいだしな」

アルミン「巨人には生殖の必要が無いのでアレは無い…… それは分かるね?」

クリスタ「分からない!」

サシャ「分からないです! アレって!?」

ユミル「クリスタと芋女は分からなくていい」

クリスタ「ええ~?」

ミカサ「私はエレンのを良く知っている……」

アルミン「だというのにさっき、沈撃の巨人は金的の巨人で惨劇の巨人だった」

コニー「……?」

アルミン「本来存在しない筈の部位の痛覚を持っていたんだ」

ジャン「ああ……」

アルミン「となると…… 巨人の股間には何か人間と違った意味もしくは機能があるのかもしれない」

ミカサ「ほう……」

アルミン「名づけて……」

エレン「……」

コニー「……」

ジャン「……」

アルミン「進撃の股間……」

コニー「……」

ジャン「……」

エレン「……」

ミカサ「……」

アルミン「それがあの鎧の巨人に変化をもたらしたのだろう……!」

エレン「進撃のスーパー巨人……!」

ジャン「オイ 走り出したぞ……!」

ユミル「ありゃ内地の方向だぞ……」

エレン「つーかあいつ……!」

ミカサ「とても…… 速い……」

サシャ「速すぎますよ……!」

アルミン「神速の…… 巨人……!」

クリスタ「きゃっ!」

コニー「壁にめちゃくちゃ大きな穴が開いたぞ……!」

エレン「…… あいつの走った跡に何も残ってないのが良く見える……」

アルミン「何て事だ……」

ミカサ「内地が…… 崩壊した……」

ジャン「……」

エレン「快適に見えるか? あれ……」

ジャン「はは……」

アニ「……」

ベルトルト「……」

アルミン「!?」

エレン「あ…… 神速の巨人が行ったのと逆方向からまた……」

ジャン「まだいるのか……」

アルミン「もう一体の神速の巨人が走って来たね……」

ミカサ「速い……」

コニー「走っていったな……」

サシャ「また少し内地がめちゃくちゃになっちゃいましたね……」

ジャン「オイ また来るぞ!?」

ユミル「まずいな…… この壁も衝撃波で崩れそうだ」

エレン「おい ちょっと待て…… アルミン」

ミカサ「私も同じ事を考えていた……」

アルミン「え……?」

エレン「ほらあれだよ…… 天体観測」

アニ「……」

ベルトルト「……」

アルミン「…… 天動説と地動説?」

エレン「そう…… それのぐるぐる回る方な」

アルミン「地動説の事かい」

ジャン「何だそれは……?」

アルミン「この世界が球体で、宇宙という大きな空間を回りながら回っているっていう説だよ」

ミカサ「もしそれが本当だとすると……」

アルミン「うん 複数体に思えた神速の巨人は……」

ジャン「この世界を何周も走り回ってる1体の巨人だったってワケか!」

コニー「……?」

サシャ「……?」

クリスタ「へえ……」

ユミル「それで?」

アルミン「それでも何も…… ねぇ?」

エレン「なぁ…… そうだよな?」

ミカサ「そう…… うん」

ジャン「おお…… なぁ?」

サシャ「え…… ですよねぇ?」

コニー「ああ…… おう」

アニ「うん…… ね?」

ベルトルト「そうそう…… な」

クリスタ「え? え?」

ユミル「乗らなくていいぞ…… つまり何も無いんだろうが……」

アルミン「ズンドコの巨人……」

ズンドコwwwwww

しかしエレン達の発見には大きな意味があった。

鎧の巨人の走る速度はやがて光の速さを超え…… そして光速の数倍になった。

その走りは世界の自転に逆らい……

やがて世界が鎧の巨人の走りに引っ張られ、逆方向へと回り始めた。

逆回転する世界は時間をも逆流させる!

巨人は走った…… 走った!

やがて体がその速度についていけなくなり崩壊しきるまで!

まだ走る! もっと走る!

そして……

な、なにがなんだかわからなくなってきたぜ……

巨人のうなじが吹き飛び風に消え行くまでに……

そして世界が元の回転と時間の進行を取り戻すまでに……

人類はかつての繁栄を取り戻していた。

つまり、塩を取り尽くせないほどの海や……

炎の水や、氷の大地や、砂の雪原を再び得た。

多くの大陸に、多くの人々が息づいた。

やがて巨人が現れる時が来ても……

もう人類は食い尽くされたりはしなかった。

かつては存在しなかった人類同士の結束や、予め開発された対巨人用兵器によって、

巨人たちは駆逐されたのだった。一匹残らず……

そして人類は思い出した……

鳥籠から放たれた自由を、誰にも支配されたりしない喜びを……

どういうことだってばよ

アルミン「……以上がこの世界の神話だよ」

エレン「へえ……」

ミカサ「ふうん……」

アルミン「うん……」

エレン「……」

ミカサ「……」

アルミン「……」

エレン「面白い事考えるな……」

ミカサ「そうね……」

アルミン「うん……」

エレン「……」

ミカサ「……」

アルミン「……」


アルミン「……新約の巨人、かぁ」パタン

~fin~

まさかのww

エレン「でもさあ」

アルミン「うん」

エレン「結局…… 俺たちは巨人なんて奴と戦わなくて済むけどよ」

ミカサ「……」

エレン「ゴキブリ人間と…… 戦わなくちゃいけないんだよな……」

ミカサ「……」

アルミン「……」

エレン「……」

ミカサ「…… 進撃の怪人……」


go to next loop...

大人気放送中アニメ原作 進撃の巨人1~10巻 好評発売中!

劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ最終章 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 7月13日公開!

お疲れ様でした……。読んでくれた方はありがとう。

乙でした
面白かった

じょうじ

乙撃の巨人



進撃のネタ荒らしだったな

まさかのスーパーマン理論からのテラフォーマーズオチ

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