勇者「安価冒険かよ…」(87)

勇者「安価?なんだったっけ…」
勇者「てか俺、勇者だったんだ…」
勇者「仲間かぁ…」
勇者「よし!職業>>5…」
勇者「初ssだったんだ作者」
勇者「とりあえず>>5
タッタッタッタッ…ゴンッ

勇者と勇者
…寝ようかなぁー

>>3

勇者2「よろしくなっ!」
勇者3「よろしく…」
勇者「えっ」

勇者123「どうか…(!)>>9

作者「みんなーどんどんかきこめー」

>>3

勇者4「ゆうしゃだーわーい」トコトコ
勇者5「…」ドカアアアアアアアン
勇者「わああああああああああ…」

全勇者「>>15たのむ…」
勇者4「いえーい」トコトコ

勇者「仲間の」

勇者2「職業をぅ!」

勇者3「決める…」

勇者4「そだよー」トコトコ

勇者5「>>15だ…」ドゴオオオオ

勇者「なぁ…もう次の村行こうぜ…」

>>3

勇者の軍隊「もうこれでいいよ」

勇者の軍隊「スライムだ!」

>>18 攻撃何にするかお前にたくすぅ!

>>3

武器 気合い

防具 気合いとみせかけた服

>>20

お?攻撃?

じゃあ男なら!拳で勝負だ!w

もう書く

勇者の軍隊「勇者と勇者!」

スライム「onon!!」グチャ

タッタッタッ

勇者の軍隊「ん?もう村か…」

オジイ村 

勇者の軍隊「」

オジイ「ど」

オジイ2「う」

オジイ3「くついけ」

>>24 いく?いかない?

安価を捨てまーす

勇者の軍隊「いこう」

ずどがあああああああああああああん

ボス「」ピクピク

村長「おお!すばらしい!ほうびにこのほうせきをあげよう!ワープしたしゅんかんにはしるのじゃ!」

ワープ!ピオンピオンビオン

勇者の軍隊「」ダッ

魔王「えっちょっまっ」ドーン

魔王「」ピクピク

魔王「」ピクピク

勇者の軍隊「いえーい!!」

あんとき結構真面目に安価したんすけど(´・ω・`)

お気に召さなかったのかしら(>_<)

魔王「」ムクッ

魔王「うわぁーん!ひどいよぉ!」ダッ

>>28 勢いをだしたかったんで…すいませんw

魔王は逃げた

世界に平和が訪れたのだ!

魔王「うわーん!!」ダッダッダッ

エンドロール
文 俺
作者 俺


総合監督  魔王!

魔王「ふむ…こういうのも悪くないな」

勇者の軍隊「」ダッ

魔王「えっ!」チョットマッテー ドーン!

魔王全治1か月

おしまい。 安価をすてる悪い見本のできあがり

みんな!ちゃんと最後までやろうね!
(汗)

がんばーる

ねむーい

勇者「やっぱ魔法使いと戦士と僧侶がいないとまともなのできん」スタート
ビシィ

平和はおとずれたのだが…

魔王がまたきたらしい

勇者よ!返り討ちにするのだ!

勇者「王様!わかりました!」

勇者「勇者何人もいらねーよ!」

勇者「オールラウンドにいこう」

仲間の宿

勇者「すいませーん 
戦士と魔法使いと僧侶っています?」

はいいます

勇者「案内してくださいな」

戦死「」チーン

勇者「こっちじゃないよ!?」

戦士「勇者殿か…いい目をしておる」

戦士「これから同行する戦士だ。よろしく頼む」

勇者「はい!」

勇者いっぱいでも楽しいと思うけどな

キャラ的に役割分担させりゃいいんだし

・勇者
・女勇者
・ショタ勇者
・マッスル勇者
・老勇者
・オカマ勇者
・なんとなく勇者

みたいな感じで

シュバッ!
勇者「!?」ミガマエ
魔法使い「私は魔法使いよっ
これからよろしくね」ニコッ

勇者「あービックリした…」

>>41 三話で
勇者「やっぱいっぱい勇者だろ」
でやるわ

僧侶「うぅ…」ビクビク

勇者「ん?あれは僧侶さん?」

僧侶「はいぃ!?」ビックゥ

勇者「!?」ビックゥ

僧侶「よっ、よろしくお願い致します…」

勇者「うんうんうん」ホッ

勇者「武器買ったか?」

一同「はーい!」

勇者「防具もか?」

一同「はーい!」

勇者「道具「一同はーい!!」

勇者「…行くか」

スライムがあらわれた!

勇者「いくぞ!」

スライム「!?」ベッ 14のダメージ!

スライムは液体になって溶けた!

勇者「怖いわ!」

勇者以外「すごっ!?」

勇者「まあな。これくスライムがあらわれた!

勇者「出番なくす気かー!」ドン

かいしんのいちげき!
スライムに58のダメージ!

スライムは消え失せた!

戦士「勇者殿、下がっておられろ」

魔法使い「私達がやってみせるわ~♪」

僧侶「はい!」

こうもりがあらわれた!

戦士「いくぞ!」

一時間後

勇者「だいぶlv上がったな…」

戦士「今なら楽に倒せますな」

魔法使い「そうねぇ」

僧侶「あっ!町が見えました!」

勇者「行こう!」

アメール町

勇者「はぁー…疲れたなぁ…」

僧侶「そうですねぇ…」

戦士「では、宿をとってくるぞ!」

魔法使い「いってきな~♪」

戦士が離脱した

勇者「宿屋のほうに行こうぜ!」

僧侶「はい!」

勇者「後で自由時間で武器とかを買っておけよ!」

宿屋

勇者「ふぅー」バフンバフン

戦士「疲れた…」

一方…別室では…

魔法使い「じゃんけんぽい」

僧侶「負けた…」

魔法使い「じゃ、自由時間に薬草かってきてねー!」

僧侶「ああー!」

休憩する…この間に自由に感想でも

ありがとう やる気max!

自由時間

僧侶「うぅ…」

戦士「武器を買いに行くか」

勇者「寝る」

魔法使い「寝る」

それぞれ自由に自由時間を過ごしたのであった

小四だった 大人になりたいな

早朝
勇者「ふわぁー…」

魔法使い「眠いなぁ…」

僧侶「うむにゃあ…」zzz

勇者「戦士はどこいった?」

戦士「ふっ!はっ!」ジャキッ

勇者「戦士、朝から練習か…」

戦士「戦士の朝は早いんだ。」

手が痛いな…

町民「勇者様ですね」

勇者「はい、どうしました?」

町民「町長が伝えたい事があるらしいんです」

勇者「行ってみます」

町長「これはこれは、勇者様ご一行」

一同「はっ」

町長「頼みがあるのだが…聞いてくれるか?」

勇者「引き受けます」

町長「南の森で火事があっての…」

勇者「あぁ…こないだの」

町長「それがあってから、何か不自然なんだ…」

勇者「そうですか…」

町長「行ってくれ」

一同「はいっ!」

勇者「不自然って…なんなんだ…」

僧侶「謎ですね…」

魔法使い「まず、様子見にいってみましょ」

戦士「私もそう思う。行こう」

勇者「普通にクリアできたな…」

勇者「町長に報告に行くか」

報告後…

勇者「まだまだ旅は長いが行くしかないな…」

勇者「ではいこう」

一同「おー!!」

冒険 中盤

勇者「ふっ!」ザンッ

戦士「はああ!」ギィン!

魔法使い「ヒャド!」ピキピキ!

僧侶「ヒール!」ナナナナナ

勇者「だいぶできるようになったな」

戦士「村が見えてきたぞ!」

忘れられた村

勇者「誰もいないな…」

僧侶「洞窟しかないですね」

魔法使い「洞窟でもいきますか」

洞窟

勇者「暗い…」

僧侶「奥の部屋まで来ましたね…」

ここには何もない

戦士「謎な場所だな…」

魔王城 前

勇者「ついにここまできたな…」

戦士「あぁ…」

魔法使い「行くしかないわね…」

僧侶「はい…」

勇者「行くぞ!!」

一同「はっ!!」ダッ

魔王城 王の間

魔王「ついに来たか…」

幹部「ええ…」

魔王「楽しそうだなぁ…なあお前ら!」

魔物の大群「ウギイィィィィイイ!!」

魔王「いけ!」

魔王城 一階

勇者「警戒しろ…」ダッダッダ

ウギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

一同「!?」

魔物の大群「うぎいいいいい…」

勇者「くっ…」

魔法使い 僧侶「ここは私達に任せて!」

勇者「あぁ!」ダダダダダ

魔王城 二階

勇者「大丈夫かな…」ダダダダダダダ

戦士「あいつらなら大丈夫だ…」ダダダダダダダ

ククククククククク…

戦士「またか!」

幹部「ようこそ…魔王様には触らせませんよ?」

戦士「俺が守る!勇者行け!」

幹部「チチィ!」

勇者「戦士…死ぬなよ」ダッ

戦士「へっ…死ぬわけないだろ はあああああぁ!」

魔王城 王の間

勇者「ついに、ここまできたのか…」

魔王「よく来た、勇者よ…」

勇者「!?」

魔王「さぁ戦おう」ジャキッ…

勇者「…っ」ザン

魔王城 一階

魔法使い「はああああああ!!」ボワアアアアアアアン

僧侶「援護します!!」ポワアアアアアアン

魔法使い「くっ、数が多すぎる…」

魔王城 二階

幹部「はっほっ!!」

戦士「はあああああ!!」ガンガン

戦士「くっ、強い…」

幹部「隙だらけですよ?」ザクッ

戦士「うわああああああああああああ」

魔王城 王の間

魔王「ふっ」ビュンー!

勇者「速すぎる…」ビュンー!

魔王「究極魔法 グリモアダーク」

勇者「うわあああああ!」メリグシャ

魔王「もう無理か?」ニヤッ

勇者「まだだ…」

魔王「!? 何だこれは」

勇者「勇者魔法だああああああ!!」

魔王「強い!なんで、だあ、ああああ!!」ザッザン

勇者「うぁ…」バタ

だ……………か?

だいじ…………ふか?

大丈夫か!?

勇者「ん…」ムクッ

戦士「よかった…」

魔法使い「魔王に勝ったんだね…」

僧侶「はい…」

勇者「なぁ言っていいか?」

勇者「俺、今までで最高の旅だったよ…
お前らに会えて、最高だった」

一同「ああ!」

おしまい 寝るぞ俺は寝るぞ

たけのこたけのこにょっきにょき。

ちなみに謎の洞窟は、
魔王に呪いがかけられていて
村にも人がいなかったということです
魔王を倒したので元に戻りました

名前これにするわ

勇者達のその後…

勇者 魔法をつかい、弱体している。

戦士 腹を幹部に刺され、重傷

魔法使い mpが限界 休養中

僧侶 魔法使いと同じ

魔王 消えたが、その魔力は今もどこかにいる…

番外編 勇者「弱体中ってやだな」

をお送りいたします。

魔王はいなくなったが、魔力は健在のため、まだ魔物はいる。

勇者「はぁ…はぁ…」フラフラ

勇者は、魔王との激戦で弱体していた。

勇者「ふーっ、はっー…」バタッ

勇者「」チーン

村人「えっ」

協会 

勇者「えっ、どうしたのか…」ムクッ

勇者は弱体しすぎですよ…コソコソ

そうだわね…コソコソ

勇者「あれは…戦士」フラッ

戦士「あぁ…勇者か」

勇者「大丈夫なのか?」

戦士「あぁ」

魔法使い「つかれた」

僧侶「つかれた」

勇者「えーっ」

勇者「魔物を減らすか…」

一同「おーっ」

魔物「うぎぃわーあ」

勇者「行くぞ!」バッ

魔物「どがあああああん!」バァン

一同「」バタッ

勇者達は死んでしまった…

勇者「ちゃんと休もう…」

おわり

そろそろ新しいssでも書くか

たけのこ「にょっきっき~」を書いた

糞ssだが見たい人は見てくれ

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