ココア「チノちゃーん!」ダキッ チノ「ココアさん離れてください(ぐへへっ…」 (103)





サクッと書いていきます!更新は遅いです

ココア「チノちゃーん!」ダキッ

チノ「ココアさん暑苦しいです…離れてください(ココアさんに抱きつかれました!ふひっ…」

ココア「むぅーチノちゃんのいけずぅー」ギュー

リゼ「オーダー入ったぞーってココアがなんかチノに抱きついてる!?(チノ…羨ましい」

チノ「リゼさん、助けてください!(羨ましいですか?うへへっ」ドヤァ

リゼ「ココア、チノが苦しそうだし離れてやれ…わ、私になら抱きついても構わないぞ!//(チノばっかいい思いはさせない!」

ココア「ご、ごめんね!チノちゃん…」

ココア「リゼちゃんがそういうならリゼちゃんにするね!リゼちゃーん!」ダキッ

チノ「あっ…(リゼの野郎…」

リゼ「そんな勢いつけていきなり抱きつくな!//(ふひひひっ!鼻血もんやぁ…チノ羨ましいか?」ドヤァ

ココア「えへへー♪知らないよーだ♪」

チノ「ココアさん、リゼさん仕事してください(ぐぬぬぬぬ…」

チノ「そうだ!リゼをクビにしよ!(お客さんが待ってますよ」

ココア「え…?チノちゃん?」

リゼ「貴様…!」

チノ「じ、冗談ですよ!とにかくお客さん待ってますし、仕事してください!(ちっ!声にでちまったぜ…不覚…」

ココア「もうびっくりしたよー!チノちゃんもあんな冗談いうんだねぇ…」シミジミ

リゼ「ココアが鈍感で命拾いしたな…チノ!(さて仕事しなきゃな!」

ココア「り、リゼちゃん…?」

リゼ「私なんか言ったか?(真顔「

ココア「あはは…私疲れてるのかなー…さて、しっごと!しっごと!」スタスタスタスタ

二人「「か、可愛い」」


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リゼ「よし、ココアは行ったな…おい、チノ、私のココアに手出してんじゃねえよ」

チノ「ちっ…なんか言いました?リゼさん?私のとかふざけた事抜かしたようですけど」

リゼ「ちょっと表でようか…」

チノ「わかりました」

ココア「あれ?二人どこ行くの?」

チノ「ココアさんすみません。ちょっとリゼさんと話し合う事があって…」

リゼ「すまないな…すぐ終わるからその間店番頼む」

ココア「よくわかんないけど、私お姉ちゃんだし頑張るよ!」



いろいろあって夜

リゼ「よし、ココアは寝たな…ココアが今日着てた制服を拝借っと」ガサゴソ

リゼ「ない…チノの仕業か…仕方ない!危険だがココアの部屋からココパンでも借りよう」



その頃のチノ

チノ「ココアさんの匂いが染み付いた制服をリゼさんなんかに渡しません」クチュクチュ

チノ「私の愛液がココアさんの制服に染みちゃいましたね…//」

チノ「やばいやばい…まあココアさんの事ですし、気づかないでしょう(適当」




その頃リゼ

ココア「すぅー…すぅー…」スヤスヤ

リゼ「よし、ココアは爆睡してるな…ココパンはどこだ…」ガサゴソ

リゼ「な、ない!チノがまさか全部取った?だが全部取ったらアホなココアでもさすがに気づくぞ…」

?「ふっ…!」

リゼ「だ、誰だ!」

?「ココアちゃんのパンツはわたしのものじゃ!」prpr

リゼ「お前は…ティッピー!ココパンを独り占めとは…許さん!」

ティッピー「ふ…若僧が!返して欲しかったら捕まえてみんかい」クンカクンカ

リゼ「それ以上ココパンを汚すなぁぁぁぁぁ」

カチッ

ティッピー「まて!早まるんじゃない!ココアちゃんが起きるぞ!(アタフタ」ピョンピョン

バンッ

リゼ「あっ…」

ティッピー「うぐっ…」チーン

ココア「じゅ、銃声が!?ってティッピーが倒れてる!」

リゼ「すまないがココア寝ててくれ」アテミ

ココア「あぅっ…」ガクッ

リゼ「ティッピーは不死身だし、テキトーにそこら辺に投げといてっと…」ポイッ

リゼ「さてと、ココパンで今日も日課するか!」クチュクチュ

第一話 ありふれた日常 終わり

第二話は明日書きます



チノ「ココアさん、起きてください!ハァハァ…」カクカク

リゼ「ココア、朝だぞ!起きろ」クンクンクン

チノ「ココアさん、なかなか起きませんね…」prpr

リゼ「昨日の当て身が強すぎたか?」mgmg

チノ「当て身の件についてあとで詳しくお願いします」ジロリ

リゼ「上等だ…!」

ココア「うーん、ふわぁ~おはよう!リゼちゃん、チノちゃん」

ココア「みんなわざわざ毎日起こしにきてくれなくていいのにー」

ココア「昨日はシャロちゃんだったし、一昨日は千夜ちゃんだったし、みんなわざわざ起こしにきてくれるなんてお姉ちゃんは感激だよ!」

チノ「お寝坊さんを仕方ないから起こしてあげてるだけです!//(朝一のココアさんの寝顔みなきゃ一日始まらんわ」

リゼ「わ、わたしはねぼすけが遅刻しないようにみにきてあげてるんだ!//(この笑顔の為に私はわざわざ朝一からラビットハウス寄ってるんだよ!」

ココア「でも、毎朝私の口元がベトベトになってるのはなんでなんだろう?」キョトン

チノ「自分のよだれでは?(すっとぼけ」

リゼ「私に聞くな…(prprは日課なんだよ!」

ココア「もう2人ともひどいよぉー!」

これがいつものココアのありふれた朝の始まりです。




ココア「最近のティッピー、チノちゃんの頭じゃなくて私の頭に乗ってくるのはなんでなんだろう?」

リゼ「確かに最近のティッピーはおかしいなー(こいつ昨日ピーしたのに、ピンピンしてやがる…)」ピキピキ

チノ「ティッピーが頭にいないとちょっと寂しいですね…(ティッピー、てめえ!あんこの餌にしたろかワレ)」

チノ「あっ…(怒りでジュース缶握りつぶしぶしてもうた)」グシャリ

ココア「チノちゃん?!ジュース缶潰れてるよ!大丈夫?」

リゼ「いやー偶然だろー(棒」

リゼ「(こいつと素手で戦ったら恐らく負ける…)

ティッピー「ぐへへへっ」ピョンピョン

ココア「ならいいけど…」

ココア「あとなんか頭がティッピーの息でくすぐったいし…」

ティッピー「(チノなんかの頭なんかよりココアちゃんの頭の方が100倍いいわい)」クンカクンカクンカ

ティッピー「(てかこれ滑ったフリして、ココアちゃんの胸元にダイブできんじゃね?いや今すぐしよう!)」スーハースーハー

チノ「ココアさん!避けてください!(おいおいおいおいおい)」

リゼ「くっ…助けたいが間に合わない!(やめろやめろやめろやめろ」

ティッピー「ココアちゃーーん!」ダイブッ



ココア「ほぇ?」

ザシュッ

ティッピー「ぎゃああああああああああああああああ(お尻に刺さってちょっと快感だわ」

ココア「ティッピー!?大丈夫?!」

千夜「あらーごめんなさーい(棒」

千夜「ようかんに刺す串が飛んでちゃったみたいなのー(私のココアちゃんに手だしてんじゃなねえぞ)」

ココア「そうなんだー!もう千夜ちゃんはおっちょこちょいなんだからー」エヘヘー

千夜「うっかりしてたわ♪うふふふふふふ…(そこの2人とも、ココアちゃんをちゃんとまもれよ無能)」

リゼ「ほんとうっかりさんだなぁー♪あはははははは!(今回だけはお礼言ってやるよ)」

チノ「ティッピーは不死身ですし、気にしないでください(次は譲らんぞ…)」


脱字多くてすみません。

今日はここまでですm(_ _)m



千夜「ココアちゃん、なんかついてるよ?」

ココア「ん?取って!取って!」

リゼ「やめろ!罠だぁぁぁぁぁ」

チノ「おい、ココア!避けろぉぉぉぉぉ!(ココアさん、避けてください!」

千夜「うふふふ…なかなか取れないわぁー♪(柔らかすぎやろ!一生揉んでたいわ」モミモミモミ

ココア「ち、千夜ちゃん//早くとってよぉ!//んっ//」

チノ「あかん(あかん)」

リゼ「いけ!ティッピー!」ポイッ

ティッピー「うひょぉぉぉーい(耳ちぎれるぅぅぅ」

千夜「ぼげらっ!?」ガクッ

ココア「千夜ちゃーーん!?」

千夜「……」ムクッ

千夜「平気よ♪(てめえら、せっかくのつかの間のひと時を邪魔しやがって…」

チノ「ちっ…千夜さん、ご無事でよかったです」

リゼ「千夜もココアと同じでおっちょこちょいだからなぁー(棒」

ココア「千夜ちゃん、私とお揃いだねー♪」

千夜「そうね♪さぁ、早く学校行きましょ!」ダキッ

ココア「わーい!って腕組む必要あるのかなぁ…?」

千夜「私、よく迷子になるでしょう?だからココアちゃんに捕まらなきゃって…ね?(ココアちゃんに私の胸当てて意識させる為に決まってんだろ!ビーチクはびんびんだけど」

リゼ「じゃあ、私はここで!またな(くっ…これほど同じ学校じゃない事を悔やんだ事はない!あ…転校しよ」

チノ「私もここで失礼します(まあココアさんに発信器つけてあるから危険が迫ったらいつでも助けに行きます」

シャロ「出遅れたわ!」

学校終わったあとに続く


学校帰り

リゼ「遅いぞココア!あと千夜…(こいつ邪魔」

ココア「って学校終わって5分もたってないのになんでいるの?!」

千夜「リゼちゃん、ずる休みしたの?」ニッコリ

リゼ「んなわけあるか!(一時間前からいましたがなにか?」

ココア「もーダメだよーでも会いたかった!」ダキッ

リゼ「暑いから離れろ!//(このために生きてるもんやでぇ」

チノ「ココアさん、学校お疲れ様です(抜けがけさせねえ」

ココア「チノちゃんも!」ダキッ

リゼ「ぐぬぬぬぬぬぬ」

千夜「仲良いいわねーうふふふふふふ…♪(まあ私は学校で散々ケツ揉んだり抱きついたりしたしー」

シャロ「こんにちわ!ココア、千夜、チノちゃん、リゼ先輩//(間に合った…ハァハァ…」

チノ「こんにちわ、シャロさん(金髪雌豚がきやがった…」

リゼ「おお!シャロ!(腹黒い雌豚また邪魔しにきたのか」

千夜「あら?シャロちゃん、こんにちわ(シャバ[ココアがいない間]はどうだった?)」ニヤリ

ココア「シャロちゃんも来たんだ!みんな揃うなんて嬉しいなー」

シャロ「それにしてもみんな最近よく揃うわね(こいつらまだ生きてやがったか…それにしてもココアの唇舐めまわしたい」

千夜「そうね♪うふふふ…」








平日はあんまり書けなくてすみませんm(_ _)m

とりあえず今日はここまでにします





ポツポツ

ココア「わっ!雨が降ってきちゃった!私傘持ってきてないよー><」

チノ「傘ならありますよ!早く入ってください!(ココアさんと相合傘で恋人ルンルン気分味わうのは私だ!)」

リゼ「いやいや私の傘の方がいいぞ!私は雨からココアを絶対に守ってみせる!(事故で揉んでもええやろ?)」イケメンスマイル

シャロ「私、ちょっと大きめの傘だしどうしても入りたいっていうなら入れてあげるわよ!(私のバカバカ!素直にここは入れよって言わなきゃいけないのに!)」

千夜「ここは、同じ学校のよしみとして私の傘よね♪ココアちゃん?(別れよ…な?な?)」ニコニコ

ココア「えー、みんな誘ってくれるのは嬉しいけど迷っちゃうよー><」



チノ「ココアさん、私の傘の方がいいですよ!私小さいですし、幅取らないのでココアさんが雨に濡れません!」

シャロ「(こいつ自虐してまで…」

リゼ「私の傘は銃にもなるんだ!だから襲われても安心だぞ?だから私にしろよな?」

ココア「私を襲う人なんかいないよー!」

シャロ・千夜・チノ「いるわ!(います」

ココア「えぇ…!?」

シャロ「ココアはつべこべ言わず、私の傘に来る!そう決まってるの!」

千夜「あらあら…違う学校の分際でココアちゃんと相合傘しようだなんて笑っちゃう♪私一択しかないと思うよ?ココアちゃん?」

ココア「みんな誘ってくれてありがとう!チノちゃんが珍しく素直だからチノちゃんにするね!」

チノ「Yeah!!(普段からツンツンしてたまにデレる…これぞ…策略」

他「Nooooooooooo!」




訂正
千夜(分かれよ…な?な?)で


チノ「ココアさん、もうちょっと寄ってください(良い匂いやわぁ…みんな羨ましいやろ?な?)」クンカクンカ ドヤァ

ココア「こうかな?」ダキッ

チノ「Hooooooooooo!(それでいいです)」ハァハァ

ココア「チノちゃん鼻息荒いけど大丈夫?」

チノ「平気です(みんなに幸せ分けてやりたいわぁー)」

みんな「ぐぬぬぬぬぬぬ…」

シャロ「そうだ!こうしちゃえば…」バキボキッ



シャロ傘「」



シャロ「傘が壊れちゃったわー(棒)ココア達の傘広そうだし、入れてくれない?(ふ…勝機がみえた!)」

ココア「ええーなんで壊れたの!?シャロちゃん濡れちゃうし、入っていいよ!」

シャロ「お邪魔するわ!(チノ…抜けがけなんかさせねえぞ!)」

チノ「狭いです。出てってください(ちっ…金髪雌豚め)」

リゼ「あー、手が滑ったー(棒」バキッボキッグシャ

リゼ傘「」

ココア「思いっきり自分で折ってたよね!?」

リゼ「いやー、雨で手が滑って傘が壊れちゃったみたいだー私も入れてくれないか?」

ココア「入れてあげたいのはやまやまだけどもうぎゅうぎゅうだよー><」

シャロ「すみませんが、リゼ先輩は千夜と相合傘(笑)してください(ぷぷぷ!」

リゼ「それでも私は入る!」ダキッ

ココア「狭いよー!ってみんななんで私にくっついてるの?!」

チノ「シャロさん、リゼさん、早く出てください!狭いです(私の幸せ空間から出ろよ」

シャロ・リゼ「絶対にやだ!」

ココア「千夜ちゃん、助けてー!」


千夜「あらあら?」バキッボキ

千夜傘「」

千夜「私も壊れちゃったみたいなの♪だから入れて?」

ココア「こんな事してるうちにいつの間にかもう、雨止んだよー!」


第二話 みんな仲良し 終わり

第三話に続く




ティッピー「わしの扱いがひどい!今度こそココアちゃんの胸でぱふぱふするんじゃ!」ピョンピョン

シャロ「行きなさい!あんこ!(土下座して一回命令させてもいいようにしてもらっててよかったわ)」

あんこ「交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾」タッタッタッタッ

ティッピー「わしの純潔はココアちゃんにもらってもらうんじゃー!(逃走」タッタッタッタッ

ココア「ティッピーとあんこは仲良しさんだねぇ」ホノボノ

チノ「あのまま、永遠に仲良くしてもらって構いません」

リゼ「そうだ!ティッピーを千夜の店に預けよう!」

千夜「さすがにラビットハウスの看板のティッピーは借りれないわー♪(あんな粗大ゴミいらんわ)」

シャロ「ココアがこっちにくれば解決よ!」

千夜「そうね!という事で明日からココアちゃんはうちにきてね♪」

ココア「ほぇ?」

リゼ・チノ「お前らなんかに私のココアをやるか!(やりません)」

ココア「みんなの言ってること冗談だよ…ね?」



シャロ「ココアに相談があるんだけど…」

ココア「シャロちゃんが私に相談なんて珍しいね!相談ってなにかな?」

チノ・千夜・リゼ「嫌な予感がする…」

シャロ「私貧乏だから着る服が無くて…つい昨日着る服を全部洗濯しちゃったの…」

ココア「それは大変!?」

みんな「ココア、それは罠だ!」

シャロ「よかったらココア、服貸してくれない?服は何でもいいし、ちょっとの間でいいから!」

シャロ「でも、一番ココアの匂いが染み付いたやつで!」

ココア「うん、私でよかったら貸すよ!シャロちゃんが私を頼ってくれるなんて嬉しいなー!」

千夜「ココアちゃん、貸す必要はないわ!私がシャロちゃんには貸してあげるから(ついに貧乏を糧にしやがったこいつ)」

シャロ「千夜には借りつくりっ放しだし、悪いからいいわよ!あと胸的にココアが一番私に合いそうだし…(邪魔させるかァ!)」

ココア「なんか複雑な気分…でも私を頼ってくれてるんだし気にしない!」

リゼ「シャロ、私が貸す!ココアに手を出すな!」

シャロ「ちっ…リゼ先輩にはいつも助けてもらってますし、いいですよ//(こいつも邪魔しにきたか…」

チノ「不味いです…こうなったら…」


チノ「ちまめ隊集合!」

マヤ「チノ、呼んだ?(チビのくせに仕切りやがって…」

メグ「チノちゃーん!呼んだー?いつか下克上してやんよ…」ニコニコ

チノ「作戦Rです(こいつらあと二秒来るの遅かったら首飛んでたぞ」


今日はここまで!



ココア「マヤちゃん、メグちゃん、こんにちわ!」

メグ「お姉ちゃん、こんにちわ~♪(あーココアちゃんのふともも舐めまわしたい…」ジュルリ

マヤ「お!アネキ!(ココアの股に顔うずめたい…」ジュルリ

ココア「二人共元気だねぇ…お姉ちゃん感激だよー」シミジミ

チノ「ココアさん、その言い方だとお年寄りっぽいですよ…(お茶目なココアさんもそそるでぇ…」ジュルリ

リゼ「あれは魔の血魔眼隊…!?ココアに寄るハエ共をことごとく排除しているという…」

シャロ「私の邪魔をする気ね…(怒」

チノ「前回、私一人でやったんで今回はお二人でお願いします」

マヤ「わかった!(まぁ前回分け前もらったし、大目にみてやるよ」

メグ「作戦Rだね~りょーかいだよ~♪(チノめ…今回だけだからな…」

ココア「何の話だろ…?」

シャロ「ラビットハウスに寄るから、服貸してくれると助かるわ!(先手必勝!」

ココア「わかったよ!シャロちゃんに似合いそうなのにするね」

シャロ「あ、ありがとう//(うひっひっ…よだれでてまう…」ジュルリ



メグ「お姉ちゃん!」

マヤ「アネキ!」

ココア「なぁに?お姉ちゃんに言ってごらん」ニコニコ

メグ「お姉ちゃんにお願いがあるの~」

ココア「お願い?お姉ちゃんが出来る事なら何でも聞くよ!」

マヤ「アネキの今着てる服を貸して欲しい!アネキみたいなお姉ちゃんになりたいんだ(脱げ脱げ脱げ脱げ脱げ」

千夜「ココアちゃん、聞かない方が…(あかん…」

メグ「お姉ちゃんみたいになるためには、お姉ちゃんのぬくもりを味わう必要があるんです!だからお願いします…(落ちろぉぉぉ!」ウワメヅカイ

ココア「マヤちゃん…メグちゃん…私を目標にしてくれるなんて嬉しい!(感激」

リゼ「ココア!お前は騙されている!(やめろやめろやめろやめろやめろ」

チノ「ココアさん、私からもお願いします(勝ったな…後で三人で借りた服をペロペロしよ」

ココア「なんで今着てる服なの?服なら帰れば貸すよ?シャロちゃんにも貸すし」

シャロ「早くラビットハウスに向かいましょう!(くっ…私が借りる予定の服は直のぬくもりには劣る…こいつらやり手だ…」

メグ・マヤ「今しか意味ないんです!(ない!)」

ココア「わかったよー><今は恥ずかしいからラビットハウスで脱いで渡すね…//」

メグ・マヤ・チノ「Yeah!!!」

ココア「あっ!今着てる服って…制服だ!今日中には返してね!」

メグ・マヤ「しまった…」

チノ「Oh…猶予が少ないです…」

シャロ「私は違う服だし、長く借りれる…総合的に私の勝ちってとこかしら!」

リゼ「着替えてるとこ、録画するか」




ココア「ただいまー!」

チノ「ただいまです」

シャロ「お邪魔します…//」

リゼ「さて、カメラカメラ…」

チノ父「おかえり、チェケラッ!みんなウェルカムだYo!」

千夜「チノちゃんのお父さんこんな人だったかしら…(うわ…帽子後ろにかぶってるしキモい」

チノ「最近ラップにハマったみたいで…(無様な姿見せるなよ…無能」

シャロ「なんでよりによってラップなのよ!」

メグ・マヤ「チノちゃん…(チノ…(親も親なら子も子だな…」

ココア「チノちゃんのお父さんはいつも面白いねー」ニコニコ

チノ父「センキュー!テンキュー!今日もみんなかわぅぃーね♪ごゆっくりしてっておくれYO!」

青山「みなさん、こんにちわ♪」

ココア以外「「こいつ…」」

ココア「青山さん、私の制服(バイト用)着てる!?」

青山「可愛くてつい♪(天然キャラを通せばなんでもいけるんだよ!」テヘッ

ココア以外(殴りたい…)

ココア「そうだったんですかー…って私今からお仕事だよ!?」

青山「なら脱ぎます」ヌギヌギ


平日はちょこちょことしか書けなくてすみませんm(_ _)m

今日はここまで!




青山「どうぞ」パサッ

チノ「青山さん…//(こいつやりおったで…」

千夜「きゃっ//(恥じらいないんかい!」

リゼ「店前なんだが…//(痴女がおる!痴女が!」

マヤ「お、大人だ!//」

メグ「お姉ちゃん以外の裸に価値はない」

チノ父「まあまあかな」

ココア「な、なんで青山さん、中になにも着てないんですか!?//」

青山「急いできたものですから♪(直に着たぬくもりをココアさんに感じてもらうために決まってるだろ!」

ティッピー「ふむ、良い乳じゃ…ココアちゃんのもみたいのう」

シャロ「ゴミが落ちてるから捨てるわねー(棒」ポイッ

ティッピー「ホンジャマカ!」バイバイキーン

青山「ココアさん、お願いがあるんですが…」

ココア「とりあえず服着てください!//(顔を手で覆いながら」

青山「着ましたよ。ココアさんに小説のモデルをお願いしたいんです!(ココアさんにみられて濡れちゃったわ…」

ココア「小説のモデル!?」

シャロ「青山さんが前に出した小説…『裸婦画になったバリスタ』っていうのがあったわよね?」

チノ「たしか映画にもなりましたね。主人公がココアさんにそっくりでした(あの映画100回みた」

千夜「私達に似た人も出てきたわよね! 主人公を影でずっと見守り続ける姿…感動したわー(レイプシーンなんて映画館撮影禁止なのに、私ビデオカメラで録画したしね」

青山「あの続編を書こうと思いまして、ココアさんに挿絵のモデルをお願いしたいんです」

ココア「青山さんの小説のモデル…私なんかでよければいくらでも構いませんよ!」

青山「あ、ちなみにモデルっていうのはヌードモデルなんです」

チノ・リゼ・シャロ・千夜「私達も見たいからここは止めないでおこう(おきましょう」

マヤ・メグ「私達空気だし…今のうちにココアの部屋に侵入だ!」



ココア「ぬーどモデル?」

チノ「さぁ、ココアさん裸になってください(ハァハァ…ココアさんの柔肌柔肌柔肌」

千夜「脱がすわね♪(Let’s party!」

リゼ「私がホールドしとく!今のうちに脱がせ!(ココアココアココアココアココアココアココアココア」

シャロ「靴下は私が!(趣旨がズレてる気がするけどこれはこれで…うひっ……」

ココア「みんなやめてよ!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

青山「フィルムが切れました…(鼻血もんやわ…」カシャカシャ


割愛




ココア「あれ…私今まで寝てた…?」

チノ「ココアさん、やっと起きましたか…」ツヤツヤ テカテカ

リゼ「結構寝てたな…」ツヤツヤ テカテカ

シャロ「全く…あとココアの服借りてるわよ」ツヤツヤ テカテカ

千夜「ココアちゃん、疲れてたのね♪」ツヤツヤ テカテカ

ココア「たしか、青山さんにヌードモデル頼まれて…って青山さんは!?」

チノ「青山さんなんか来てませんよ(さっき満足して帰ってたけどな」

リゼ「夢に青山さんが出てきたのか?」

千夜「きっとリアルな夢だったのね♪」

シャロ「私がココアに服借りようとしたらココアが自室で寝ちゃってたのよ(大嘘」

ココア「なんだー…夢かぁ!みんなバイト出来なくてごめんね><」

リゼ「今日は客あんまり来なかったし平気だぞ(店閉めてたとはいえない…」

チノ「大丈夫です。明日きちんとしていただければ(青山さんに撮った写真見せて貰わねば…」

ココア「リゼちゃん、チノちゃん、ありがとう!」ダキッ

シャロ「用は済んだし、私は帰るわね(今日はほんと満足満足!ココアの服のぬくもりに包まれて寝れるわ」

千夜「私もお店にそろそろ戻らなきゃ!ココアちゃん、みんな、またね♪

リゼ「またな!」

ココア「じゃあねー!」

チノ「今日の深夜にまた…」ボソッ

シャロ「わかったわ…!」ヒソヒソ

千夜「例の定期報告会ね…!」ヒソヒソ

ココア「うーん、なんか釈然としないなぁー…」


今日はここまで!土日に終わらせる予定




夜 ココア自室

ココア「今日もなんだか疲れたなぁー…」

ココア「チノちゃん達、みんなちょっとおかしな感じするし…」

ココア「今日も朝起きたらチノちゃん私のパンツかぶってたし…」

(クローゼット)inリゼ「私はココパンを今食べてるぞ」mgmg

ココア「みんな帰ったはずなのにリゼちゃんの声するし…やっぱ私疲れてるのかな…?」

(ベッドの下から)チノ「ココアさん、これを」モゾモゾ

ココア「ありがとう!チノちゃん!…ってチノちゃん今寝てるはずだし声聞こえるはずないよね!」

ココア「あれ?さっきまで机の上になにもなかったのにマムシドリンクが置いてある…」

(天井から)千夜「ココアちゃん、ぐいっと行くのよ!ぐいっとね♭」

ココア「千夜ちゃんがいうならぐいっといくよ!ってまた声が…今日はなにも考えずにねよう…」パサッ

ココア「あれ?ベッドの中が暖かい…」ヌクヌク

(タンスから)裸のシャロ「私が直で温めてあげといたわよ!感謝しなさい」モゾモゾ

ココア「シャロちゃんのおかげでいい感じに温まってるよー!」

ココア「………………ここまでくると絶対幻聴じゃないよね」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ココア「本棚の下からなんか音がする!」




マヤ「アネキ…//」クチュクチュ

メグ「お姉ちゃん…//」クチュクチュ

ココア「マヤちゃん、メグちゃんこんばんわ♪」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




ココア「こんな夜遅くに二人共私の部屋でなにしてるのかな?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ココア「こんなに夜中まで起きてるなんてお姉ちゃん、感心しないなぁー」ニコニコ

マヤ「あ、アネキ!こ、これはですね…」シドロモドロ

メグ「ちゃいまんねん!ちゃいまんねん!」アセアセ

ココア「どうしたのそんなに焦って?優しいお姉ちゃんに話してごらん?」ニコニコ

マヤ「返します!」

メグ「私も返すっちゅうねん!」


ビチョッ

ココアの下着&服「」べっとり

ココア「とりあえず借りた(無断で)なら洗おうね♪」ニコニコニコニコニコニコ

チノ「今のうちにみなさん逃げますよ!」

千夜「わかったわ♪逃げるが勝ちよ♪」

リゼ「遅れは取らない!」

シャロ「ブツは頂いたし、退散退散!」

ビューーーン


ココア「あれ?今誰か通ったような…気のせいだよね!」

ココア「もしかして、私の最近下着やら服がなくなるのは二人のせいなの…?ならいっぱいお話ししなきゃね!あはははは!(黒笑」

マヤ・メグ「「ひぃ!」」ガタガタガタガタカタガタガタ




当然二人はココアさんと長い話し合いをした。
ちなみに話しが終わったのは明け方であったそうだ。
話し合いが終わった後の二人はこの世の終わりのような表情をしてたという…
ココアさんはというと、スッキリした表情をしていたらしい。
ただ真相は定かではない。
ただ一ついえる事はココアさんを怒らせると怖い(確信)

byチノ



リゼ「シャバの空気は上手いな!」

千夜「ほんとねー♪」

シャロ「みんな収穫は?」キラキラ

チノ「私はココアさんが使用したばかりの歯ブラシを手にいれました!あと鼻かんだティッシュも」

リゼ「私はタンポンを手に入れたんだ!これはお宝だぞ!」

千夜「私は、ココアちゃんがお昼寝(無理矢理寝かせてた)時に使ってた枕カバーよ♪」

シャロ「私はココアが寝てる間に拝借した生のココパンよ!」

リゼ・千夜・チノ「ブラボー!」パチパチパチパチパチパチパチパチ


チノ「それにしても、あの作戦上手くいきましたね」

リゼ「そうだな!たしか、『マヤ・メグを生贄に!』作戦だろ?」

千夜「そうそう♪これで今まで私達がやってきた悪事の全ての疑いがあの二人にいったってことね♪」

シャロ「あの二人には悪いけど、私達には必要な犠牲だったのよ!ふふふ…」

チノ「そうですね!今日はレッツパリィです!」

リゼ「ココパン被って踊るぞー!」

みんな「「おー!!」」

チノ「チマメ隊もこれにて解散です!」


第三話 熱い友情の先に 終わり


とりあえずおしまい



こんなゴミSSみてくれてありがとうございました!

ちなみに>>1は当然ココアちゃんは好きだけど一番は実はシャロちゃんだったりします

次はシャロちゃん、もしくはココアちゃんの別版でまたまともなの書きたいです。

ではまたのん!

おまけ考えてあるんだけどいるかな?


ありがとうございますm(_ _)m
夜にでも書こうと思います



おまけ1 淫卓会議


チノ「これより、ココアさん淫卓会議を始めます」

パチパチパチパチパチパチ

チノ「会長お願いします」

青山「代わりました!会長のココアマウンテンこと青山です」

青山「まず、この会議も965回となりました。やる事はわかってますね?」

一同「うむ」コクッ

青山「では、始め!」


一同「んっ//ココア(ちゃん)!//はぅっ//」グチュグチュグチュグチュ

チノ父「親父ぃ!親父ぃ!」シコシコシコシコ

ティッピー「わしでセンズるのやめんか!」

一同「んっ//んーーーー!//」グッチョリ

チノ父「うっ…!ふぅ…」ドピュッ


青山「みなさん記録は?」

リゼ「15秒だ!」

シャロ「20秒…」

チノ「10秒です」

千夜「8秒よ♪」

マヤ「25秒…」

メグ「6秒」ドヤァ

それ以外のメンバー956名は一分ぐらいかかりました。



チノ父「35秒」キリッ


チノ「お父さんには聞いてません。ティッピー連れて帰ってください」


青山「みなさん!遅いですよ!真のココアファンなら5秒でイかなきゃいけません」

青山「見本を見せます」

青山「んっ……クチュクチュ…はぁぁぁん//」ドッパァン

青山「さて記録は?」

チノ「二秒です」

一同「おーー!!」

パチパチパチパチパチパチ

青山「これは当然の結果です」



チノ「会長、例の物が出来たんですよね?」

リゼ「お、あの続編か!?」

シャロ「楽しみね!」

千夜「身体が火照っちゃうわー♪」

青山「はい!『裸婦画になったバリスタ2』が出来ました!みなさんでこれから見ましょう」

カイチョーーアンタサイコウダ! ゾクヘンタノシミニシテタンダヨネー デハ、ミンナアシタモツクッテワクワク!

青山「では、試写会の始めます!」

一同「おー!!待ってましたー!!」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ



映像

バニラ『ノミちゃん!//やめっ!はんっ//』

ノミ『バニラさん、嫌がる割に身体は正直じゃないですか』グチュグチュ

ジャコ『素直じゃないわね…はむっ』チュルチュル

リズ『私は上を攻めるか…それ!』モミモミ

血代『バニラちゃんの手借りるね♪んっ//』グチュグチュ

バニラ『ひゃん!あんっ//いやぁぁぁぁぁぁ!//』プシャァァァァ

みんな『『快感!』』

青海『激写!激写!』カシャカシャ


125分の試写会終わり




その頃のココア

ココア「チノちゃん…お姉ちゃんがお手本見せるからね?…すぅーすぅー…」スヤスヤ

今日も平和なココアさんでした。


明日ココアさんがみんなにお仕置き?をする話しを書きたいと思います。

今日はここまで!

既に月曜は過ぎた。しかし1が来ない。
すなわち1のイマジネーションフィールドでココアはオシオキを試みるも淫卓女騎士団に敗れ、囚われの身と…

チノ「6人に勝てるわけないでしょう!」
ココア「馬鹿チノちゃん私は勝つよチノちゃん!(慢心)」



おまけ2 目指せバリスタ



チノ「本気でバリスタ目指したいならコーヒーの違いくらい当ててみてください!」

ココア「わかったよ…お姉ちゃんは当てて見せる!」

チノ「ここに四つのコップを用意しました。どれが本物のカフェラテが当ててみてください」

リゼ「ココアなら私のを当てれ…ごほんごほん!頑張れよ!」

シャロ「私のを外したら…ごほんごほん!大変な目にあうわよ?」

ココア「(なんかみんなの目が血走ってるよ…)」

チノ「(ふふふ…私の愛液入りカフェラテを…)」ゴクリ

リゼ「(ふっ…私の経血入りカフェラテを…)」ゴクリ

シャロ「(私のおしっこ入りカフェラテを…)」ゴクリ

ココア「どれにしようかなー?」


みんな「(飲め…飲め…飲め…飲め…)

ココア「(な、なんか邪気が…)」

ココア「ならこれ飲むね!」

チノ「ぐいっといってください(それって私の…!ココアさんが私のを飲むんですね!」

ココア「ならぐいっと行くね!」

チノ「ココアさんの口に…私の…私の…」

リゼ「それじゃない!よせ!」

チノ「や、やっぱり恥ずかしいからダメです!//」

ココア「なにがなの!?」

リゼ「ならこっちを飲め!」

ココア「わかったよ!」ゴクゴク

ココア「ふぅ…なんかいつものと違う味がしたけど美味しかった♪」

リゼ「ココアが…私のを…!//思い残す事はない…」

ココア「リゼちゃーーん!?」

シャロ「リゼせんぱーい!?(逝ったか…」

千夜「出遅れたわ!(Nooooooo」


終わり


>>93

たしかに今まで捕まってました…

今逃亡の末書いてます。いつまたつかまさやら…(震え


いつ捕まるのやら…(震え


でw焦りすぎた


おまけ3 負けるなココア!


千夜「ココアちゃん、新作のようかん作ったの♪名付けて闇堕ちココアようかんよ!食べてくれない?」

千夜「(へ!強力な媚薬入りなんだよ!飲んだら私の店に連れ込んでショータイムだぜ)」

シャロ「なんか怪しい…」

リゼ「よせ!ココア!」

チノ「やめろぉぉぉぉ!」

ココア「わー…美味しそう…なら遠慮なくもらうね!」パクッ

ココア「うっ…身体が熱いよー…//」ポワァ

千夜「イヤーハーー!決まったわ!」

ココア「暑いから脱いじゃおう!よいしょっと…」ヌギヌギ

シャロ「あわわわわわ(いいぞもっとやれ」

チノ「千夜…お前…よくやった♭」

リゼ「お前達厨房でなにやってるんだ!//…って痛っ!」

シャロ「リゼ先輩大丈夫ですか?」

リゼ「あぁ…ちょっと切っただけで大丈夫だから!」

ココア「リゼちゃん痛そうだね~私が消毒してあげるよ~」

ココア「はむっ…」チュルチュル チュパチュパ

リゼ「な、何をする!?//(あばばばばばばばばばばばは」

千夜「ざけんなよ!それ私がされたかったのに!」

チノ「今すぐ止めろ」




リゼ「や、やめてくれ!//(気持ち良すぎるが恥ずかしさが勝る…//」パッ

シャロ「私も指を切れば…」

千夜「シャロちゃんの目からハイライト消えてる…」

チノ「次は私!これ絶対!」

ココア「次はシャロちゃんね~」

シャロ「!?」

チノ「おい、次は私だろ」

千夜「なんでや!なんでや!」

ココア「シャロちゃ~ん!あむっ…」

シャロ「ななななななななななっ//(おぼぼぼぼぼぼぼぼ)」

ココア「えへへっ♪美味ひぃ…」カジカジ

シャロ「あぅっ…//」チーン

チノ「脱落者一名オーダー入ります」

千夜「はーい(リゼちゃんは違う世界にトラベルしてるしあとはこのチビさえしとめれば…」

ココア「次は~ち…」

チノ「私ですね。わかります!さぁ早く!」

千夜「私もちって名前にあるから、私よ!さぁ早く私の胸に飛び込んで//なんならねぶってもらっても構わないわ!」

リゼ「はっ!なんか別世界にいってたような…なんかティッピーが突っ込んできたぞ!」

ティッピー「ココアちゃーーん!」ピョンピョン

ティッピー「あ、勢いつけすぎてもうた…確実にぶつかる」

ココア「ほぇ?」

千夜「止めろぉぉ!」

チノ「無理です(あかん」

ドカッ

ココア「ばたんきゅう~」チーンコ

ティッピー「あれ?あれれ?」

千夜「せっかくのチャンスを…」ドドドドドドドドドドドド

リゼ「すごい殺気!?」

千夜「ちょっとこの丸いのとボクシングしてくるわねー♪」ニコニコ

リゼ「あ、あぁ!いってらー…(怖すぎ…チビった…」ビチョビチョ

チノ「私は丸いのとプロレスしてきますね」ニコニコ

リゼ「いってらー(ティッピー南無…」


次の日の朝、ゴミ箱で発見されたティッピーはぺちゃんこになっていたらしい

でも発見されて一時間後に元に戻ったそうだ。

終わり


書きだめが消えて即興で書いたからいろいろ終わってる…



これで終わりですm(_ _)m


ココアさんの逆襲編はある程度頭にあるんですが、忙しいので土日あたりに書き溜してしっかり構想を練ってから別スレで書きたいと思います。

ではまたのん!

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