クリスタ「ライナー三分クッキングはっじまっるよー!」(46)

クリスタ「チャララッチャッチャッチャッ♪チャララッチャッチャッチャッ♪」

クリスタ「チャララッチャッチャッチャッ…もう、これいつまでやらなきゃだめなの?」

ユミル「オープニングが終わるまでに決まってんだろ」

クリスタ「うう…チャララッチャッチャ♪チャララッチャッチャ♪」

ユミル「愛は訓練兵団にある、クリスタの提供でお送りいたします」

クリスタ「チャララッチャッチャ♪チャララッチャッチャ♪チャララッチャッチャッチャララララッラッ!」

クリスタ「ふう…」

クリスタ「こんにちは!今日の当番は皆の愛されエンジェル、クリスタ・レンズちゃん、です!///」カアアァァ

クリスタ「ユミル、何このカンペ!」

ユミル「おー、いいからさっさと巻いてけよ」ニヤニヤ

クリスタ「はあ…今回は皆の頼れる兄貴、ライナー・ブラウンくんを調理していこうと思います」

クリスタ「今日のプレイ内容は>>8です」

※1が苦手なので大スカとリョナは無しで

安価遠すぎ

やっちゃった…
再安価>>6

リョナにしかならんようなイメージなんだが……どういうこっちゃ
エロくしたいのか?

特に意味のない放置プレイ

エロくしたかった
いや、エロくする

>>6
よっしゃ!書いてくる!

クリスタ「今日のプレイ内容は特に意味のない放置プレイです!」

ユミル「お前そもそも放置プレイって意味わかってんのかよ」

クリスタ「道具を使って色々した後に他のことしてればいいんでしょ?簡単だよ!」

ユミル(ホントかよ)

クリスタ「まずはライナーを捕まえます」ソーッ

クリスタ「ライナー!」

ライナー「ん?何だクリスタ」

クリスタ「ちょっとね、お願いがあるの」

ライナー「おう、なんでも頼んでこい!」

クリスタ「えっと、ここじゃなんだから、私の部屋に来てもらってもいい?」ギュッ

ライナー「?!あ、ああ!もちろんだ!」

クリスタ(第一段階クリア!)

ライナー「ほ、ほんとにいいのか、入っても」

クリスタ「うん、むしろ、早く入って欲しい…かな、他の人に見られたら、気まずいし」

ライナー「そ、そうか!うん、そうだな!じゃあ、失礼する…」ガチャ

クリスタ「どうぞ」バタン

ライナー「…おお…」

クリスタ「?」

ライナー「…」スーハー

クリスタ「ライナー?」

ライナー「!いや、すまん」ハッ

クリスタ「あ、もしかして臭かった?!ごめんね、窓開けとくんだった…!」

ライナー「いやむしろいい匂いだ!」

クリスタ「え?」

ライナー「!」ハッ

ライナー「…なんでもない…」

クリスタ「そ、そう?なら良かった」

クッキングってんなら捌けよ!
調理しなよ!

クリスタ「あの、話しづらいから、とりあえず私のベッドの上に行ってもらってもいい…かな」

ライナー「え」

クリスタ(ど、どうしよう、誘い方が露骨すぎたかな)

ライナー「…わかった」ボスッ

クリスタ「ありがとう」

ライナー「…構わん」

ライナー「」ソワソワ

クリスタ「ライナー大丈夫?」

ライナー「あ、ああ!それで、お願いっていうのは何だ」ソワソワ

クリスタ「うん…あの、私ね」

クリスタ「放置プレイに興味があるの」

ライナー「は」

クリスタ「お願い!一回だけでいいから!」

>>10
グロは嫌いなんだよ!

タイトルですでにゾッとしたわww エロだったのか
いや、いいよ是非続け給え

ライナー(これはどういうことだ…?女神がこんなことを言うはずがない…何かの罠かそれとも)

クリスタ「ダメ…かな…」

ライナー「い、いや、ダメってわけじゃないが、クリスタは放置プレイの意味を解っているのか?」

ライナー「放置プレイはsmの部類に入るんだぞ?やられる方は地味に負担が大きいらしいし」

クリスタ「うん…そっか…」

ライナー「だからその…あまりクリスタの体では耐え切れなさそうと言うか…」

クリスタ「え?」

ライナー「あまり無理はしない方が…」

クリスタ「放置されるのはライナーだよ?」

ライナー「…ん?クリスタが俺に色々するのか?」

クリスタ「うん。道具だってちゃんとここにあるし」ドサドサドサ

ライナー(これはつまりクリスタが手取り足取り積極的に俺を攻めてくれると…?!)

ライナー(いやしかし、付き合ってもいないのにそんな不埒なことは…)

ライナー「…いいぞ」

クリスタ「本当?ありがとうライナー!」

ライナー(かわいい)

クリスタ「じゃあまず、手錠かけるね」カチャ

ライナー「ああ」ドキドキ

クリスタ「それじゃあ…いただきます」チュ

クリスタ「ん…ふぅ…んむっ」チュッチュッ

ライナー(これはやばい)

クリスタ「…もう、ちゃんと口開けてよ」

ライナー「はっ、ああ、すまん」

クリスタ「いいよ、…はぁ…ふ」チロチロ

ライナー(こ、これは俺も積極的に舌入れてもいいんだよな…?)ドキドキ

昼飯行ってくる

ライナー死ね

何故そこでライナーを選んだのか

ライナーが書いてるからね

つまり>>1はゴリラ

ライナーニキついにこんな妄想までするようになったのか…

うらやまけしからん!

ライナー…

なおこのssは最新話のエレンとの会話の合間にメンヘラゴリラの脳内で行われていた妄想の一部です。

昔のライナーは戦士だった・・・

もっと昔は精○だった……

皆のライナーニキが今では※○○○のクズに

※アニメ派の為に伏せました

ライナー「ふんん、ん…はっ」

クリスタ「ぷはっ」ツー

ライナー「はぁ…」

クリスタ「…ふふ、ここ、もうこんなに大きくなってるよ」スリ

ライナー「い、いや、それは」

クリスタ「大丈夫、一回出そうね」カチャカチャ

ライナー「いや待て汚…」

クリスタ「ふふ、いいから」ズルッ

ライナー「…っ」

クリスタ「…手がいい?それとも口がいい?」

ライナー「はっ?」

クリスタ「好きな方、してあげる」ニコッ

ライナー「…っ!」

ライナー「じゃ、じゃあ…>>32で頼む…」

パイズリ

ksk



アナル

足コキ

クリスタ「ふふ、わかった」チゥ

クリスタ「はむっ、はふ」ハムハム

ライナー(クリスタが俺のアレを口に…これは夢か…?)

クリスタ「む、…うん…ぅ」チュウチュウ

ライナー「クリスタ、できたらそのー」

クリスタ「うん?」チロチロ

ライナー「口に含んだりとかしてくれると…そのー」

クリスタ「気持ちいいの?」

ライナー「…まぁ、そうだな」

クリスタ「むー…」ジー

ライナー「あぁでも嫌な」

クリスタ「」パクッ

ライナー「らぁっ」ビク

クリスタ「ふう…う…」ジュポジュポ

ライナー「あっ、…く、りすた、そろそろ…」ビクビク

クリスタ「れほー?」レロレロ

ライナー「…!」コクコク

クリスタ「ふー、じゃあここまで」チュパ

ライナー「え」

クリスタ「そんな簡単にしちゃったら後が大変だよ?」ニコ

ライナー(小悪魔だ)

どんどん書くんだライナー

たとえその身が滅びようとも

戦士には引いてはならない時がある。

クリスタに料理(隠語)されたらライナー即墜ちだろwwwww

私は…今後悔している?

素晴らしい小悪魔だ

クリライすばらしい

期待

待ってる

微塵切り

まだですかね

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