キース「アルレルト訓練兵!」 アルベルト「アルベルトデ~ス!!」(12)

注意

このssはくだらない。これで不快感を感じたら見ないほうがいいです。
このssは進撃の巨人とパワポケのコラボです。パワプロではないですよ。

キース「む?貴様は誰だ!」

アルベルト「ダ・カ・ラ アルベルトデ~ス」

キース「お前は訓練兵団の者ではないな!」

アルベルト「ハ~イ?イミフメイデ~ス!」

ジャン「(教官に歯向かってるよ・・)」

キース「邪魔だ。早く出ていけ!!!!」

マルコ「(ヒィッ!)」

アルベルト「ムリデ~ス!チカラズクデ~ス!」ボカッ

ジャン「(教官を殴りやがった!)」

ベルトルト「教官が気絶したよ!!」

アニ「アイツの暴走を止めないと!」ザッ

エレン「オイ!アニ!!」

アニ「ドリャァ!!!」シュッ

アルベルト「オ~ウナカナカデ~ス!・・・・oh!!!」ボキボキボキボキボキボキ
エレン「オイ・・!だから止めとけって・・」

ミカサ「(けど・・アニの蹴りで吹っ飛ばないなんて・・。アイツ・・)

アルベルト「オ~ウ!!オレマシタ~!タイサンデ~ス!」

どんな顔して書いてんのか想像して文見直してクソワロタ

~夜の食堂~

サシャ「パァァァァン!!!」

コニー「サシャは相変わらずだな。」

ワイワイ ウメェェイキカエル! ネーネークンレンドウダッタ ガヤガヤ

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ジャン「なあ、今日の訓練の時のさ・・」

アルミン「外人・・だよね。」

マルコ「教官は未だに気絶してるらしいし・・」

アルミン「本当になんなんだろうね。」

ジャン「あー。もしかして彼奴、教官の古くからの好敵手的な?」

アルミン「いや、ないだろう。とりあえず、もう来て欲しくないね。」

~夜 男子寮~

エレン「なーなーアルミン。今日の訓r」

アルミン「外人かい?」

エレン「・・・うん。アルミンの代わりに返事しやがった奴だ。」

アルミン「それが、どうかしたのかい?」

エレン「あの後アニが追いかけたんだけど、アニによると彼奴、『ヤキュウヲオシエニキタンデ~ス!』とか言ってたらしいんだよ。」

アルミン「ヤキュウ・・・か。」

エレン「何か知ってるのか!?」

アルミン「本で読んだことがある。何処かの世界のスポーツと書いてあった。」

エレン「何処かの世界って・・その本の作者何で分かるんだよ!」

アルミン「それが謎なんだ。ただの空想かもしれないし。」

アルミン「考えられるのは・・あの外人が、その本の作者っていうことかな。」

エレン「確かにそれなら辻褄があうな。」

アルミン「あの本は・・確か街でみかけたから、明日街にでかけようか、エレン。」

エレン「おう!丁度休日で良かったぜ!」

アルミン「あの本の作者を調べにいくよ。確か『野球超人伝』っていう本だったかな。」

エレン「おう!寝るぞ。アルミン。」

アルミン「うん・・」zzzzz..

~翌日 街~

ワイワイガヤガヤ ワイワイガヤガヤ

アルミン「確か、この店さ。」

エレン「すいませーん!ここに『野球超人伝』っていう本ありますか?」

モブ店員「これか?」⊃□

アルミン「はい。有り難う御座います。」

エレン「んで、作者は?」

アルミン「カ・・メ・ダ?『カメダ』だね。」

エレン「彼奴はアルベルトって名のってたよな。」

アルミン「ということは、違うみたいだね。」

アルミン「そういえばエレン。この本面白いんだよ。読んでみな。」

エレン「・・・・・・プッ!語尾が全部『ヤンス』じゃねーか。」

アルミン「ハハッ。可笑しいよね。・・・・・・!」

エレン「アルミン?どうした?」

アルミン「あれは・・・」スッ

エレン「・・・・・」

二人「あの外人だーっ!!!」

エレン「すいませーん!アルベルトさーん!!」

アルベルト「んん?何故ワタシノナヲ・・・・。キミタチハァ~!昨日ノジュニア!」

アルミン「えーと。すいません。野球って知ってますかね?」

アルベルト「オ~ウ!ソウデシタ!ワタシハアナタタチニ、ヤキュウヲオシエニキタンデ~ス」

アルミン「あっ、じゃあ『カメダ』って人知ってます?」

野球超人伝も本屋で買える時代か…
と思ったら亀田作かよw

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