幼「男はずっと私のそばにいるの…」ギュウ(18)

【~遊園地~】

キャー!! ワーッ!! 

男「綺麗な夜景だな~」

幼「一度こうして男と夜の観覧車乗りたかったんだぁ♪」ギュッ

男「こ、こら///」カァ

幼「あ…嬉しがってる♪」ツンツン

男「べ、別に嬉しがってなんか!」

幼「えへへ♪♪」

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【幼家:地下倉庫】

ザンッ!! ガンッ!!! ブシュウウゥゥゥゥゥ!!

男「ギャアア!!」ズザンッ

幼「……」ザンッ!!

男「幼…も、もう…や…やめてく…

幼「……」スッ

男「ひぃっ!!」

幼「うわああああぁぁぁぁ!!!」ブウゥンンッ!!!

『 ウッ… ウッウッ… ウッウッ…』
『ウッウッ… ヒグッウェーン……!!』

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男「……よ…ぅ…」ナデナデ

幼「ヒグッ…ゴメンね…ヒグッ…」

男「いい…ん…だ…俺が…わるか…っ……た…ゴホッ」

男「幼の…気持ちに…気付け…なかっ…た……ごめん…」クッ

幼「男…」ヒグヒグ

男「」

幼「男ォ…」グスッグスッ

男「」

幼「バカは私の方だったよ…好きな人を殺すなんて…」

幼「バカ…私のバカ…」スッ

ザンッ!!!………ドサッ……

最悪の結末…

私のせいなの?……

ふふふ…あははは………

女「ハーイ、カットー!!」

女「お疲れさまー、男君、幼ちゃんよかったよー!」

女「これで演劇部の(バーロー殺人事件)のリハ終了です」

幼「…疲れたー」

男「…うん」

偽物だろうけど乗っ取っちゃって

後で書いてみるかな

幼「…やっと、控え室で休める」

男「ふーっ、つかれた…」ノビー

幼「お疲れさま、男くん」ニコッ

幼「…ドリンクどうぞ…レモンあじだよ」サッ

男「ありがと、幼」

男「演劇部の助っ人も楽じゃないねー…俺ら部員じゃないのに」

幼「私は男君と文化祭の準備ができてたのしいよ」

男「俺も楽しいよ、幼といっしょでさ」

幼「それはうれしいね」ニコッ

幼「…ジュース…冷たいうちにどうぞ」

男「ありがとう」ゴクゴク

幼「…ところで男君」

幼「…ヤンデレって好き?」

期待以下、名無しが深夜にお送りします

男「…え?」

幼「」クスッ

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男「…ここは…」

幼「目が覚めた男君?」

男「…はっ、幼…」

男「…ってか、俺ベッドに手足縛られてる!?」

男「なんで!?」

幼「」クスッ

あげ

あげ

テスト

あれ



うむ

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