104期オカマbar  (進撃の巨人)(85)

注意

このssは、キャラ崩壊しかしてません。+あだ名があります。
エレン・・・エレッカ   ジャン・・・ジェニー
アルミン・・アルアル   コニー・・・肉ノ小路コ肉
ライナー・・らい菜    マルコ・・・まる子
ベルトル・・ベンジャミン キース・・・キッスちゃん

なお女子は、男子がオカマバーやってること知らない設定なのです
無理って人は、ウォール・マリアから10m下がってください。

ギャグかどうか聞きたい

キース「さぁ来てくれたまえ。歴戦の勇者たちよ。」フフフ

ライナー「こっ・・・ここにこれば・・・」ドキドキ

エレン「みんなの目を盗まずとも・・・」ドキドキ

ライナー  ドキドキ

エレン   ドキドキ

アルミン「女装ができる!!」ドキドキ

コニー「うぇっほーい!!」

ジャン「ベルトルト!!やったな!!」ホロリ

ベルトルト「うん!!ジャン、ここでは差別なんかないんだ!!」

マルコ「あぁ!!ココは・・・僕たちの聖地だ!!」

>>2
ギャグで書くよ


キース「そうだ!!ここは、貴様らの・・・女装家のための聖地。」

キース「俗に言う【オカマbar】だ!!」

ライナー「オカマバー最高!!」ヒイイイィィャアアアアァ!!

エレン「いままでは、ミカサに見つからないようにやっていたけど。」

エレン「ここなら安心だぜ!!」ホッ!!

ベルトルト「ここはホントに、神の作りし賜物だよ・・」ホロリ

ジャン「これで心置きなくミカサの女装ができるってわけだな・・・感動だぜ」ホロリ

マルコ「今まで一緒に悩んできたもんね、ジャンよかったよ本当に。」

キース「もちろんここのオーナーは、この私!!キース・シャーディスがおこなう」

ライナー「ほっ本当にみんなには、ばれないんだよな?」

キース「身の安全は、保証しよう!!」

ライナー「クリスタノ女装ダゼェエエエエ!!」ヒイイイィィャアアアァァァ!!

キース「しかし、皆の名前がばれないように偽名で働いてもらう!!」

キース「今から偽名を考えてもらう!!」

エレン「ぎっ偽名か!!」

アルミン「ドっどうしよう・・・・」オロオロ

ベルトルト「どうするライナーだったら?」

ライナー「ふっこんなこともあろうかと・・・」

コニー「まっまさか!!」

ジャン「もう考えてきてるとか!?」

ライナー「あぁ、俺はもう考えてきてるぜ!!」

エレン「すっすげぇな!!サッスガは、ライナーだぜ!!」

アルミン「この僕でも考えれなかったことを・・・凄いよライナー!!」

ジャン「っで、ライナーは何て名前なんだよ!!」

ライナー「おれのなまえはな・・・」

ライナー「エリザb「ライ菜だ。」

キース「ライ菜だ。」

ライナー「きょ・・・教官!!今俺言おうとしてましたやん!!」

キース「長いし面倒臭そうオーラプンプンだったんでつい。」

ライナー「もう一回言うぞ」

エレン「ああ。」

アルミン「本当は、なんなのさ。」

ジャン「ためらわずい早く言えよー!!」

ライナー「エリザb「ライ菜だ。」

キース「ライ菜だ。」

マルコ「」

アルミン「」

エレン「」

ジャン「」

コニー「」

ベルトル「」

ライナー「・・・ライ菜で。」

エレン「っじゃあ、もう教官がつければいいんじゃないすか?」

アルミン「ぼっ僕もそう思います。」

ジャン「意外と名前のセンスありそうすよね。」

キース「・・・・・・」

ジャン(っべ怒らしちゃったかな!?)

キース「・・・そうか?」テレポッ

ライ菜「そうっすよみんなに名前つけてやってくださいよ!!」

キース「っきっさまぁああああ!!」

ライ菜  ビク!!

一同   ビク!!

ライ菜「なっ何でしょうか?」ビクビク

キース「貴様如きオカマ歴一年もない青二才が舐めた口言ってんじゃねぇよ!!」クワッ!!

ライ菜「!!っすっすいませんでした。」ドゲザァア

キース「あと、名前つけてもらったらオカマ言葉でしゃべること!!いいな!!」

ライ菜「っはいいいん!!」

キース「分かったらよしなのら。」ニコオォ

一同!!  ブルブルッ!!

エレン「あのぉ・・・僕たちは名前どうするおつもりで?」

キース「貴様らも考えてやるちょっとこっちに来い」

一同「ハッ!!」

――――――――――――――
――――――――
――――
キース「こんなものだう。」

エレン・イェーガー、【エレッカ】しゃべり方は、ツンデレ俺っ娘くん。

アルミン・アルレルト、【アルアル】しゃべり方は東洋の方の語尾にアル。不思議系僕っ娘くん

ライナー・ブラウン、【ライ菜】しゃべり方はガチオネぇ。筋肉系あたしっ娘くん

ベルトルト・フーバー【ベンジャミン】しゃべり方は清楚。テレテレ私っ娘くん

ジャン・キルシュタイン【ジェニー】しゃべり方は、ぴちぴちぎゃる。ツンツンウチッ娘くん

コニー・スプリンガー【肉ノ小路コ肉】しゃべり方は、犯罪臭のするオネぇ。んふんふあたちっ娘くん

マルコ・ボット【まる子】しゃべり方は、田舎っ子。ズボラ系あたしゃっ娘くん。

エレッカ「こんな感じでいいのか?」ツンツンデレデレ

アルアル「エレッカは、あんま変わんなくていいアルなぁ。」アルアルアルアルアルアル

ジェニー「ウチなんかぁーぴちぴち系ぎゃるだかんネ?なメンなお?」ギャルギャルウウゥ!!

ベンジャミン「私って感じでいいかしら?」キラァアアア!!

ライ菜「えぇ?ベンジャミン清楚系なのぉ?いいわねぇ」ンフッ!!ンフッ!!

肉ノ小路コ肉「あたちにゃあんきゃぁあ、犯罪臭がしゅるとか言われちゃうんだかりゃにぇ?」ハンジャイハンジャイ!!

まる子「あたしゃ、肉ノ小路コ肉を、応援したいね。」ドヤァア

キースちゃん「っじゃあぁんなかにはいっていくわよおぉん?」

一同「はんあぁーいいぃ!!」

キースちゃん「でわぁ、れっちゅらごー!!」

一同「んおぉーーんう!!」

―――――――――
――――


ミカサ「・・・・ピクッ!!。」

サシャ「ミカサ?どうかしましたか?」

ミカサ「・・・『エレンの様子が変ですけど、大丈夫なんですか?一度見に
   行った方がいいと思いますけどどう思います?ねぇ?ちょっと聞いて
   るの?ちゃんと聞いてよレーダー』が、反応してる。」

サシャ「簡単に言うと私の『イレエエエエェ―』(芋レーダー)に似たやつですね?」

ミカサ「エレンが危ないと思う!!」

サシャ「さっき教官に呼び出されたんですから叱られでもしてるんじゃない
    ですか?」

ミカサ「・・・そうなら・・・いいけど。」

サシャ「エレンのこと少しは、信じてやったらどうっすか?」

ミカサ「そうね、私が少ししつこかったかもしれない。」

サシャ「そうですよ、まぁしつこいって言うか少し心配のし過ぎなだけで
    すって。」

ミカサ「じゃあ、今回は、サシャを信じる。」

サシャ「私の勘は、あたります!!信じてください。」

ミカサ(少し心配だけど、っきっと大丈夫。エレンは強い子だから。)



アニ(私のアルミンアルアル可愛いよぉ!!ンふふ!!レーダーが反応してる。)

――――――――――
――――


エレッカ「結構広いんだな。」

アルアル「そうアル。」

ライ菜「ホントぉに結構広いのねぇ」ンフッ!!

ベンジャミン「結構広いです。心がそわそわします。」オロオロ

肉ノ小路コ肉「可愛い子いないかしらぁ!!ンふっん!!」

まる子「あたしゃ、こんなに広いところ初めてだね。」

ジェニー「そういやうちのメイク見てよ!!教官がやってくれたんだよ!!」

参考画像http://25.media.tumblr.com/tumblr_kxb3c6vjnn1qzkn5do1_500.jpg

ジェニー「めっちゃぎゃるっぽくない?」

エレッカ「ぎゃるっぽいけどミカサじゃねぇな。」

アルアル「ケバイアル。」


ジェニー「ちょっとぉ?それじゃ教官に失礼じゃなぁい!!」プンプン

ライ菜「でもあたしそういうのしゅきよぉ?」

ジェニー「やっぱ、ライ菜は見る目あるぅ―!!」

キースちゃん(思った以上にノリノリだなww)

まる子「あたしゃそのメイク、肌悪くするから嫌いだね。」ドヤァア!!

肉ノ小路コ肉「可愛い子いないかしらぁ?」ンフッンフッ!!

ジェニー「そうよぉ、みんなもメイクしてもらえばぁ?」

エレッカ「そうだな、すっぴんなんて恥ずかしくてみんなの前にいられな
     いな。」

アルアル「僕も、メイクしてもらうアル!!」

ライ菜「じゃあ、アタシも!!」

まる子「あたしゃ、このままでいいね。」

キースちゃん「そうかそうかみんな私のメイクが受けたいか。」

エレッカ「ぜひ!!」

アルアル「お願いするアル!!」

ライ菜「お願いしますゥうん!!」

ジェニー「うちは、もうしてもらったからいいもんね。」フフンドヤアァ!!

肉ノ小路コ肉「可愛い子いないかしらぁ?」

ベンジャミン「わっ私もよろしくお願いします・・・ダメですか?」

キースちゃん「よおおおぉし!!みんなまとめてかかってこいやぁあ!!」

一同「うううあああああああああああぁあああ!!」

―――――――――
――――


キースちゃん「結構かかった。」

エレッカ⇒エレンの髪伸ばして&つけま

アルアル⇒神楽ちゃんの金髪ver

ライ菜⇒いろんなリボンがついてる化粧コイめ

まる子⇒まる子

ベンジャミン⇒千反田える似(氷菓の) 
参考画像http://blog-imgs-56-origin.fc2.com/a/n/i/animepaper/hyouka1.jpg


ライ菜「えぇー!?ベンジャミン可愛いぃじゃなぁい!!」

ベンジャミン「え?・・・そっそうかなぁ?」テレテレニコニコ

エレッカ「ホントだ結構背の高い女の子だねw」

アルアル「僕なんかどっかのコスプレミたいアル。」

まる子「あたしゃ、もうまる子ニナッチャッタね。」

ジェニー「結構みんないいんじゃないの?私が一番だけどね。」ドヤァ

キースちゃん「よし!!メイクも整ったわけでさっそく貴様らには、
      仕事をしてもらう。」

ライ菜「やっとねぇ。」

エレッカ「仕事をしたらなんかもらえますか?」

キースちゃん「良い質問だ!!」

キースちゃん「仕事の料金の2分の1を貴様らにやろう!!」

アルアル「ぼっ僕がんばるアル。」

キースちゃん「しかし、人気のない奴は、給料をもらうことなんてできんぞ?」

まる子「ありゃま、こりゃやっちゃったね。」

キースちゃん「今のところこのこのbarでの一位はリヴァイ、ハンジペアだ!!」

ジェニー「兵長もやってたんすね・・・あっイっけない。」

キースちゃん「なお、ペアが組める方式になってるからな、選ぶペアによっても、
   日に日に変わっていくからな!!」

ライ菜「べっべんじゃ・・・ベンジャミン「アルアル!!一緒に組も?」

アルアル「別にいいアルよ。」

エレッカ「じゃあ、アルミンがとられちゃったし・・・」

肉ノ小路コ肉「エレッカ、アタシぃと一緒に組もうよぉ~?」

>>26の千反田える画像が出てこないのでこちらに
http://maruta.be/user/data/yuu565pipi/_5ybmqgy.jpeg

あと肉ノ小路コ肉のメイクアップ後は、ある名前の人をモデルにしています。


エレッカ「元がコニーだったのかと思うくらいノリノリだな。」

肉ノ小路コ肉「えぇ~もうそんな過去気にしなぁ~い!!」

肉ノ小路コ肉「とにかく一緒に組んでくれるの~?」

エレッカ「別に俺は、良いぜ?」

肉ノ小路コ肉「やったわぁあ~!!」


ライ菜「なっなあぁ?」

ジェニー「なによ?」


ライ菜「私と一緒に――「うち悪いけどまる子と組むから。」

ジェニー「行きましょ、まる子。」

まる子「あんな振り方したらかわいそうだぁよ!!」

ライ菜「!!」パァアアアア!!

まる子「まぁあたしゃ、ジェニーと組むけど。」

ライ菜「」

キースちゃん「貴様には、良い奴を紹介する落ち込むな。」

ライ菜「良い奴って誰ですか?」

キースちゃん「こいつだ。」

エリュビン「ハローライ菜ちゃん!!」

ライ菜「」

エリュビン「元気にしてた?」

キースちゃん「こいつも今日一人で余ってるみたいなんだ。」

エリュビン「よろしくねライ菜ちゃん!!」

ライ菜「はい。」

―――――――――――――
―――――――――
――――

ガヤガヤ   ワーワーキャーモーウウ!!

ヅラヴィンさん髪型のセット大丈夫なんですかね

リヴァイ(月子)「お客様・・・今日は、気分が良いんですね。」トクトクトク

ハンジ(ゾエリン)「ホンっと顔がいつもよりも良い笑顔ですよぉ?」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

エレッカ「兵長とハンジさんは、相手を、褒めてからちゃんとやってるんだな。」

肉ノ小路コ肉「ちゃんと勉強してるのぉ?えらぁあいわぁあねぇええ!!」

エレッカ(ホントに俺っ娘でよかったぜ。)

エレッカ「あ!!お客さんみたいだ!!」

肉ノ小路コ肉「えぇ?かわいいこ?可愛い子だったらいいな。」

???「よっこいしょ。」

エレッカ「(女性?)お客さん今日は、初めてですか?」

???「!!あなたは!!」

エレッカ「!!」

>>32何言ってんすかスキンヘッド美女ですよ。


リコ「お前は、エレン・イェーガー!!」

エレッカ「あなたは、リコ・ラプンツェル班長!!」

リコ「リコ・プレツェンスカだ!!そんなことよりこんなところで何してるんだ!!」

エレッカ「オカマbarで働いています。」

リコ「そんなことは、・・・・もぅいい私は、そんなことできたのでは、ない。」

エレッカ「どんなことできたんですか?」

リコ「その言い方だと『どんな子とデキたんですか?』って聞こえるやめなさい。」

リコ「私は、毎日ここにきては、小鹿隊長のことを愚痴るのが日課になってきてな。」

エレッカ「その人には会ったことありませんがどんな人なんですか?」

リコ「とにかく最高にたぎる奴だよ!!」

リコ「ッじゃなかった、腰ぬけなんだ簡単に言うと。」

エレッカ(長くなりそうな予感・・・)

一方その頃

ベンジャミン「・・・・お客さんこないね。」

アルアル「う…うんアルな。」

???「ココいいかな?」

アルアル「どうぞどうぞアル。」

ベンジャミン「全然いいですよ?」ニコ

???「ふぅ今日も疲れたな。」

アルアル「あッあなたは・・・」

ベンジャミン「イアン班長!!」

イアン「おお私の名を知ってくれているのか、いやはやうれしいことだね。」

ベンジャミン「っでどうして・・・その・・イアン班長がここに?」

イアン「いや、私は君たちのような女性の心がわからないんだよ。」

アルアル「ちょっと気難しいとこあるアルな。」

イアン「そうなのだよ、特にリコ!!あいつは、気難しすぎるんだ。」

アルアル(あぁリア充のはなしか。)

イアン「それでなごにょごにょ・・・・・・・・・・・・・」

―――――――――――
――――――
―――

ライ菜「あのぉエリュビンさんには何と呼べばいいのでしょうか?」

エリュビン「普通にエリュビンでいいよ?」

ライ菜「あ・・・はい」

エリュビン「緊張しないでねぇ~」ニコ

ライ菜「あぁの、あたし女子力磨きたいんですけど。」

ライ菜「どうしたら磨けますかね?」

エリュビン「そんなの女の子っぽくしとけば自然になるよぅ!!」

ライ菜「そっそウなんですか?」

エリュビン「女になろうとしても僕たち男だし巨人切らなきゃ女になれない」
      
エリュビン「だから、せめてでも仕草くらいは、女の子っぽくしたいでしょ?」

ライ菜「深いですね。」

エリュビン「フウウウウウウウウウウウウウウーーーー!!」

エリュビン「まぁ僕の巨人は、駆逐されたわけだけど。」

ライ菜「」

エリュビン「ちなみにキースちゃんもだよ?」

ライ菜「」

――――――――
―――


―まる子たちの方―

まる子「さぁみんな集まってちび○こちゃんが始まるよ!!」



ゴメン眠いので寝る。

最後に投下


モブ「?なんか始まるってよ。」
モブ2「あぁあの国民的アニメがやるのか。」
モブ3「ちょっと見ていこうぜ?」
モブ「ああ面白そうだしな。」
モブ2「見に行こうぜ!!


まる子「これであたしゃかねもぉちだねぇ。」

ジェニー「ちゃんとあたしにも分け前あるんでしょうね?」

まる子「あぁるわよぅ!!」

ジェニー「よかったぁありがと❤まる子!!」ニコ

キースちゃん「さてもうそろそろ閉店の時間なので帰れー!!」

客「相変わらず客扱いがひどいねぇww」

客2「それがキースちゃんのいいとこよww」

客「じゃあお邪魔しましたぁ!!」

リコ「そろそろ帰るとするよ、今日は聞いてくれてありがと良いスト
   レス発散になったよ、じゃあまたね。」ニコ

イアン「私もそろそろかえらなくてはな。ではまたな可愛い子ちゃん!!」

エレッカ「キュウ~ン」

肉ノ小路コ肉「可愛い子いなかったわねぇ」ンフッ!!

アルアル「今日はもうおしまいアル」

ベンジャミン「イアン班長の恋のお話素敵でした。」

アルアル「ただの腐れリア充と思ったら意外とロマンチストたアル。」

アルアル「僕もあんな彼女がほしいある。」

キースちゃん「だいじょぶだいじょぶ!!二人は今日結構盛り上がってたじゃない!!」

キースちゃん「イアンちゃんから結構お金がっポがっぽだったし。」

キースちゃん「次回もよろしく頼むわぁ!!」パアアァァアア!!

アルアル「次回もだってアル。」

ベンジャミン「まぁ結構楽しかったので良いかもしれませんね。」

キースちゃん「二番目に、儲かったのはまる子ジェニーペアね。」

まる子「やったねジェニーあたしゃ嬉しいよ。」

ジェニー「このお金でもっと美に磨きをかけるわぁ!!」

キースちゃん「この調子で二人も頼むぞ!!」

まる子「分かってるわかってるって。」

ジェニー「分かったわぁウチもっと頑張るから!!」

キースちゃん「しかし、一番ダメだったのがいる。」

エレッカ「・・・・」ゴクリ

肉ノ小路コ肉「カワイイコイナイカシラァンフ!!」ンフ!!ンフ!!

ライ菜「・・・・」ゴクリ

エリュビン「・・・・」ゴクリ

キースちゃん「エレッカ、肉ノ小路コ肉ペアだ!!」

エレッカ「ドっどうして!!」

ジェニー「あははは!!マジうけるんですけどぉ!!」

まる子「残念だったねあたしゃ少し悲しいよ。」

アルアル「エレッカ、知らないあるか?リコ班長の座った席は、話を聞いて
    もらうためだけに来てるアルから、入場料のお金しかとられないア
    ル。」

エレッカ「そういえば、確かに何も注文してなかったな。」

アルアル「だからそういうときは、少し何か頼まないアルか?って聞かなきゃ
     ダメアル。」

ベンジャミン「エレッカさんは、まだ少し慣れてないのね、仕方ないわ。」

肉ノ小路コ肉「カアアワイイコオオオオォォオオ!!」

エリュビン「でも結構あなた筋が良いと思うわ。」

エレッカ「あ、ありがとうございます。」

エリュビン「ちょっとぉ何他人行儀になってるの?」

キースちゃん「あのぉ・・・閉店するんスけど。」

エレッカ「???だって先輩なので。」

エリュビン「え?先輩ちょっとぉかわいいなぁ!!」プニプニ

エレッカ「ひいやぁああん!!(エルヴィン団長ってこんなキャラだっけ?)」プニプニ

キースちゃん「ちょっと?聞いてるの?」

ライ菜「エリュビンねぇさんのプニプニすっげぇからな!!マジなめんなよ!!」クワッ!!

アルアル「ライ菜ちょっと怖いアル死ねばいいのに。」

ライ菜「ちょっとぉアルアルぅそれひどくない?」プンプン

キースちゃん「あああああああ!!とにかく!!きょうは、もう閉店
       だぁ!!でてけぇ!!」

一同「へーい。」

ドタドタドタドタドタドタ

―昼―

ミカサ「そういえば、昨日は、午後からいなかったけど、何かあったの?」

エレン「えっ??なにもないけど?」キョトン??ダラダラミミアカー!!

ミカサ「耳が赤いうそついてる証拠!!」

エレン「なにもないって。」ダラダラダラダラダラダラミミアカスギイイイィィィィィイイイ!!

ミカサ「アルミン!!昨日は、何があったの?」

アルミン「なにもないアル。」

ミカサ「アル?」アルッテナニ?

アルミン「なにもないよ!!」

ミカサ「ちょっと怪しい・・・・けどいい。」

ミカサ(サシャにも昨日言われた、少しは信じてみよう。)

エレン(おい!!アルミンすこしは、気をつけろよ!!)

アルミン(ごっごめん)

アルミン(今度からはちゃんと気をつけるアル。)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

アニ「ねぇ、昨日何してたの?座学で分からないとこあったから聞こう
  と思ったのに、あんたたちは、おろか男子が(上位組)だれ一人い
  なかったんだもの。」

アニ「昨日どこに行ってたの?」

ライナー「え?昨日は、男子寮にみんないたわよ?」

ベルトルト「そうそうみんなでお話してたの。」

ライベル(あっヤベ!!)

アニ「・・・・何でオカマ口調なのよ。」

アニ「キモっ!!もういいからちょっとこっちに来ないで。」

ライナー「次からは、気をつけようぜお互い。」

ベルトルト「そうだねライ菜。」

ライナー「ライ菜になってるぞ。」

今更だけどベンジャミンて男の名前だぞ

コニー「サシャ、いっくわよおぉぉぉ!!」ギュルギュル!!

サシャ「何でオカマ口調なんですかあああああああ!!」ピイイイィィィィ!!

コニー「そんなの関係ないわよおおおおおぉぉぉお!!」ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

サシャ「コニーじゃないですよおおおおおおおいつものおおおおぉぉおおお!!」ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

キース「楽しそうだな。」

サシャ「」

コニー「」

―夜―

ミーナ「ねぇねぇ!!アニ!!知ってる?」

アニ「何?(ただでさえ今、二人画オカマにならないか心配で頭痛いのに。」

ミーナ「オカマbarがあるんだって!!」

アニ「!!!」ガタッ!!

ミカサ「!!!」ガタッ!!

ハイジ「>>49知ってる。」



ボッコボコサシャ「!!!」ガタッ!!

上位組男子「!!!!!!!!!!!!」ビクッ!!

ミーナ「聞いたことしかないんだけどね。」テヘ!!

ミカサ「そ の は な し く わ し く ! !」ガタックワッ!!

アニ「みっミカサ落ち着きなって。」

ボッコボコサシャ「ミーナ!!私にも詳しくよろしくお願いします!!」

ミーナ「わ!!サシャ!!その顔どうしたの?」

ボッコボコサシャ「教官にこってりと。」

ミカサ「そんなことは、良いから!!早く!!」

ボッコボコサシャ「そんなことってひどいです!!まぁ早く聞きたいですけど。」

アニ「っでミーナオカマbarって何!!」

ミーナ「嘘かもだよ?私聞いた話だから。」



ライナー(なんか女子どもが私たちのことについて話し始めたわね。)

ベルトルト(すっ少し怖いです。)ビクビク

アルミン(場所がばれたら一大事アル!!)プルプル

まる子(ココは、死守だね。)グッ!!

エレッカ(あぁ、女装化の聖地を!!)

コ肉(守りまっしょい!!)

ジェニー(うちも協力するわ!!)

上位組(おおおぉーー!!)

>>52のマルコが本物のまる子になってましたココは、マルコで。


ミーナ「でね、上官とかはね、barに行くことができるんだって。」

ミカサ「・・・」コクコク

ミーナ「でも場所は、上官しかわからないようになってて、都市伝説み
   たいって噂になってるの。」

アニ「ミーナも場所までは、把握できてないのね。」

サシャ「モグモグ」ガツガツ!!

ミーナ「うん・・・あっ!!」

ミカサ「どうかしたの?」

ミーナ「で、あと一つ。」

アニ「なんか思い出したの?」

ミーナ「うん、あのね・・・・訓練兵の7人からオカマやりたいって人が
    毎年抽選で決まるみたいなの。」

上位組「!!!!」ビクっ!!

ライナー(なんか話がほぼあってるんですけどぉ~!!)

ベルトルト(やっやばいよぉ~!!)

エレン(このままだと・・・・)

ジャン(ばれる!!)

コニー(ダッ誰か!!助けて。)

アルミン(僕が行くアル。)

ライナー(アルミン死にに行くつもりか?)

アルミン(大丈夫、そういえばライナー、アニには昨日何してたアルか?って聞かれたアルか?)

ライナー(聞かれたわよ?それが何か?)

アルミン(なんてライナー答えたアルか?)

ライナー(みんなで話してたって言ったわよ?)

アルミン(分かった、じゃあ行ってくるアル。)

ライナー(アルミン・・・何をしようとしてるんだ?)

エレン(アルミンに任せよう。)

ジャン(がんばれアルミン!!!)


ミーナ「確か今年はって、私は、そこまでは、知らないんだった」テヘ

アニ「良いとこだったのに。」

ミカサ「では、しらみつぶしに聞いていけばいいだけ。」

ミカサ「答えなかったら削ぐ。」

サシャ「やさしく聞いてあげてくださいね。」

アルミン「やあみんな!!何話してるアルか?」

アニ(アル!?アルって言ったのかい?可愛いじゃないか犯すぞコらぁ!!)

ミカサ「さっきから気になっていた、その口癖『アル』は、何?」

アルミン「あっああこれのことアルか?これはアルね、」

アルミン「昨日のみんなで話してる時の人生ゲームで負けた罰ゲームアル。」

ミカサ「あれ?昨日はみんな教官に呼び出されたと思った。」

アルミン「え?呼び出されてないアルよ?」

アルミン「っで何を話してたの?」

ミカサ「オカマbarの話をしてた。」

アニ「今日本当のことを言うとライナーとベルトルトがオカマっぽかった
   からその話と関係があるのかと思って聞いてたんだ。」

アルミン「そうアルか、・・・・じゃあさアニ!!」

アニ「?なんだいアルミン。」

ミカサ「何か思いついたのアルミン?」

アルミン「ああ、ぼくが皆に聞いて偵察しようアルか?」

サシャ「!!それはいい案ですね。」

アルミン(ほぅらほぅら乗って来たアルっしょー!!)

ライナー(さすがだアルミン!!)

アニ「良いんじゃないかい、アルミンなら信じられるし。」

ミカサ「まぁ、他の男子よりアルミンは、嘘をつかないから大丈夫。」

サシャ「じゃあ任せましたよアルミン!!」

アルミン「任せてアルよ!!(嘘つくアルけどな。)」

―深夜―  (今からごそごそ言葉書くので読めたら天才ね。)

ysikz-----------!!

ooo--!!

brniyunn…

aa--

oiookikedsny!!

wriwri!!

akukn!!

ykktrksnnyustty!!

sahir!!

w-------------------!!

ライ菜「あの道声聞こえずらいー!!」

エレッカ「うんなんか相槌しか打ってなかったけどいいのかな?」

ベンジャミン「まっまぁ・・・いいのかな?」ニコ

アルアル「今日も張り切っていこうアル!!」

まる子「ちょっとコメントなかったからね、ジェニーあたしたちも頑張るよ!!」

ジェニー「ええ!!まる子!!ウチ今日も頑張って稼ぐからね!!」

コ肉「可愛い子いないかな。」ンフンフ!!

キースちゃん「じゃあぁん今日もがんばってくんろ!!」

一同「おおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーー!!」

――――――――――――――
――――――
――

ミカサ「やはり、アルミンをつけてきてよかった。」

アニ「あいつも嘘つくんだね。」

サシャ「やっぱり、オカマなんて蛮行をしていたんですかコニー!!」

ミーナ「やっぱりミカサの感は、よく当たるね。」

ミカサ「とにかく、乗り込む!!」

女子一同「おおおおおおおおおおおおお!!

―――
――――――――
―――――――――――

エレッカ「なんか寒気がした。」ブルブルッ!!

アルアル「うん、ぼくもアル。」ブルブルッ!!

???「ココいいですか?」

エレッカ「はい喜んで!!二名です!!」

???「お久しぶり!!」

??「元気にしてたかい?二人とも?」

エレッカ「あれ?」

エレッカ「どこかで会ったことってありますか?」

ミカサ・アニ「!!きっ気付いてねぇ!!」

エレッカ「二人ともすっごく美人ですね何化されてるんですか?」

アニ「おっオイ!!気付けってあたしだよ!!アニ・レオンハートだよ!!」

ミカサ「わっ私は分かるでしょ?ミカサ・アッカーマン」

エレッカ「え?」

アニ「やっとわかったか。」

ミカサ「やっぱりエレンは、見る目がある子。」

アルアル(なんで二人がここにいるアルか?ぼくのことを信じてなかったアルか?)

エレッカ「俺の友達にも二人とおんなじ名前の子がいるんですよー!!」

エレッカ「でもあなたたちの方が乙女感があって可愛いですね。」キラパアアァアア!!

ミカサ・アニ(・・・ここまで鈍感だとは・・・でも)

アニ(カマエレンでも・・・・)キリッ!!

ミカサ(悪くない!!)キリッ!!

アルアル(ココは、何とかなりそうアルね。)

アルアル(あっちには・・・・)

アルアル(アル!?ユミルとクリスタ?・・・・)



ライ菜「このお酒飲みます?」ンフッ!!

クリスタ「らっライナー?ライナーなの?」

ライ菜「ら・・・ライナーなぞ知りません。」ホホホホ!

クリスタ「じゃあ、ライナーじゃなくていいから聞いてほしいのライ菜さん。」

ライ菜「なっ何でしょうか?」

クリスタ「私にはね、好きな人がいるんだ。」

ライ菜「そっそウなんですか。」

ベンジャミン(ライ菜・・・声裏返ってるよ?)

ユミル「ベンジャミンさんはこっち向いてほしいな?」ニコ

ベンジャミン「はっはい!!」

ユミル「ベンジャミンさん、私もねクリスタと同じで好きな人がいるんだ。」

ベンジャミン「ドっどんな人なの?」ハハハ・・・

ユミル「いつもは、ある人の腰巾着で影が薄くてペラッぺらなんだ。」

ベンジャミン「」

ユミル「でもねあそこがでかいんだ!!」

ベンジャミン「ねぇ・・・それ、いつみたのか聞いてもいいかな?」

ユミル「え?その人のベッドの中でだけど?何か?」

ベンジャミン「そっそう。」

ユミル「その人の名前はねベルトルトって言うんだ。」

ベンジャミン「・・・・」

ユミル「できればその人から告白してもらえうと嬉しいんだけどね。」ハハハ

ベンジャミン「そっその人!友達だから言っとく!!」

ユミル「知り合いなのか?なら言っといてくれ。」(おまえだろ?)プクククク

ベンジャミン「う・・・うん!!」

ユミル「一人目」カランッ!!



クリスタ「その人ね、すっごいムキムキでかっこいいからだなのライ菜さんみたいな。」

ライ菜「へっへぇ・・・・」

クリスタ「私その人になら抱かれてもいいって思えるくらい好きなの。」

ライな「そうなのか?」パアアアアアァア!!

クリスタ「(だんだん口調が戻っていってるこのままいけば・・・)
    うん。だからその人からの告白が来るまで待ってるの。」

ライナ「!!たったぶんその願い明日には、かなってると思うぞ!!」

クリスタ「どうしてわかるの?」ニヤアァ

ライナー「俺の勘だ」ニカッ

クリスタ「二人目」カランッ!!

サシャ「あ・・・あなたの名前は?」

コ肉「コ肉よおぉ~ん!!」ンフッ!!ンフッ!!

サシャ「・・・そ・・・そうですか。」

サシャ(話が途切れてしまう!!こうなたら告白するしかない!!)

サシャ「わっ私の昔話していいですか?」

コ肉「いいわよおぉん!!」ンフッンフッ!!

サシャ「少し前にですね・・・私は、とある坊主の男の子に料理を振る舞
    いました。」

コニー「それ俺の話じゃね!?」

サシャ「って早っ!!」

コニー「あれ、俺どうしてこんなキモいカッコうしてんだ?」

サシャ「うっぐうううぐこぬいいいいぃぃぃ!!」グシュンギュシュンウワアアアアアン!!

コニー「うわ!!ちょっときったねぇなぁ!!」フキフキ

サシャ「私は、コニーノコトスキナンデスゥウウ!!」

コニー「何言ってんだよ///お・・・俺もなんて思うなよ!!///」

サシャ「三人目」カランッ!!

そして残るは、あと

絶対防壁外掘万全エレッカ

天然系毒舌女子アルアル

最強の一匹狼ジェニー

ちびまる子 (ちびで区切ってね。)

となったさて女子軍団は男子を救うことができるのでしょうか。
そして顔に似合わずミーナは、まる子をトイレに呼んだのだった。


ミーナ「まる子さん?これ飲んで。」

まる子「これおいしいの?」

ミーナ「ええ!!とってもおいしいわ!!」

まる子「・・・・エイッ!!ゴクゴク」

ミーナ「(残念だったわね、それは超の付くほどの媚薬&精力剤よ)どっどう?」ニタァア!

まるこ「・・・・・」ムクムク

ミーナ(キタキタキタアアアアアアアアアアアアァーーーーーー!!)

マルコ「ミーナ。」

マルコ「ミーナ・・・ミイイイイィィイイイナアアアアアアア!!」ウガァアアア!!

ミーナ「ハアァン!!マルコ激しぃい!!(キタコレダヨキタコレエエエエ!!)

ミーナ「あ、忘れてた。」カランッ!!

toilet<アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!

アニ「アルアルさんは、なんかのアニメの神○ちゃんみたいだね。」フフッ!!

アルアル「そんなことないアル。」

アニ「少し・・・真剣な話していいかい?」

アルアル「何アルか恋バナアルか?」

アニ「こッ恋バナ・・なのかな?」ドキドキ

アルアル「聞かせて聞かせてアル!!」ワクワク

アニ「私ね、自分より立場の低い人ほどなんかいじめたくなっちゃうの。」

アルアル「ドsあるなぁ」

アニ「アルアルは、どっちなの?」

アルアル「ぼくは、いじめられたいアル。」

アニ「でね、その人もアルアルと一緒のドmなの。」

アルアル「奇遇アルなぁ(なんか恋の予感!!)

アニ「でね・・・・・」

アルアル「・・・・・」ドキドキ

アニ「明日・・・明日ね・・・」バクバク!!

アルアル(来い来い来い来い来い来い!!)

アニ「私明日告白しようと思ってるんだ!!」ニタァア!!

アルアル「ぼっ僕それいいと思うアル!!(キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ!!)」

アニ「だから覚悟を決め明日は、正々堂々挑むよ!!」

アルミン「良い結果だと思うある。」ニコ

アルミン(明日は、告白告白フフフフフ)アカアアアアアアアアアァァァ

アニ「5人目!!」カランッ!!

アニ(後は・・・)

クリスタ(絶対防壁!!)

ユミル(外堀完璧!!)

サシャ(史上最強の鈍感!!)

ミーナ(ふぇふぇん・ふぃふぇーふぁあー!!)トロン パンパン!!

アニ(104期訓練兵の命がかかっているんだ!!頼むぞミカサ!!)

ミカサ(こっ・・・この鈍感さは、誰のものなの?)

エレッカ「そうか、ミカサにはエレンっていう家族がいるんだなぁ凄いや
     、家族の名前まで一緒なんてな。」

エレッカ「まぁ、俺の場合は、義理って感じだけどな。」

ミカサ「(義理・・・か)そっそウなの?」

エレッカ「まぁ相手の方は本当の家族って言ってるけどもし本当の家族だ
     ったらさ・・・・その・・・。」

ミカサ「(こっ・・・これは期待してもいい系?ですか?ですか?)その・・・何?」

エレッカ「こっ告白できないっていうか、結婚できないからさ。」

ミカサ「キッキマシタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

ミカサ「そっそういう時は私が言うのもなんだけど、気持ちを伝えないといけないと思う。」

エレッカ「そっそウなの?」

ミカサ「そうなの、」

ミカサ「たったぶん相手はあなたの気持ちが知りたいはず。」

エレッカ「なるほど・・・・」フムフムフムフム

ミカサ「ちゃんと気持ちを言葉にするべきだと思うshouldだと思う!!」

エレッカ「じゃあ、明日告白する。」

ミカサ「あなたならきっと大丈夫!!」

エレン「うん!!」ニカッ!!

ミカサ「やっとのことで6人目!!」カランッ!!

アニ「じゃあみんな征伐できたし帰りますか。」

ミーナ「腰が痛い誰かおぶって。」

サシャ「仕方ないですね」ヨッコイショット

ミカサ「腐フン腐フン腐フン腐フン腐フン」♪

ミカサ(エレンが私のこと思ってくれてたそれだけでもシアワセ。)

ユミル「なんかご機嫌だな、まぁ私もだが」♪

クリスタ「明日来てくれるといいなぁ」♪

――――――――――――――――――
―――――――――
――――

―閉店後のお店―

ジャン(俺だけ来なかったな。)

ジャン(このまま、一人で生き続けなければならないのだろうか?)

ジャン(ホモとして生きて行こうにも相手がいない。)

ジャン(さみしぃな・・・さみしいよお!!)ポロ

ジャン(っぐっぎいぃっぐっぐああああん!!さみしいよおお!!誰か
    俺を貰ってくれぇ!!)ポロポロ

キース(あいつの朝飯、昼飯、夜飯は、豪華にしよう。)

ジャン(うああああああああああああん!!うあああああああん!!
    うああああああああああああん!!うあああああああん!!)

―――――――――――――
――――――――
―――――

―翌日の昼―

今日は一気にカップルが五組もできた。

いまだに一人身の俺にとったら羨ましいことだ。

なぜかこの頃俺の飯だけ特注のものだ。

飯ではなく御飯になった。

barはもうやめたみんながいきなりやめるって言ったんだ。不思議だね?

周りに流されてやめちゃったけどなんかよかった気がする。

俺も早くカランッ!!したいな。

きっと作者はこう思ってるはずだ。

「ギャグにするつもりだったのにうあああああああああああん!!」って

誰かもらってくれないかな?

―――――――――――――
―――――
――

マルコ「この頃ジャンさ自慢が無くなったよね。」ハハハ

ジャン「そっそうかな」エヘヘ

エレン「ああ、お前前みたいにすぐ怒ったりしなくなったよな。」

ジャン「あ・・・ありがと」エヘヘ

ライナー(かっかわいいだと!?)

ベルトルさん(ぼっ僕にはユミルがユミルが!!)

クリスタ「成績もいいしねずるいよぉ~」ニコ!!

ジャン「そっそんなによくないって。」エヘヘ

マルコ「夢の憲兵団のためだもんね凄いよ!!」

ジャン「あっああそのことなんだけど、」

エレン「どうしたんだ?」

ジャン「おっ俺も調査兵団にしようかなっと思って、さ。」

ジャン「ダメかな?」

エレン「ダメじゃねぇって!!むしろ何があったんだよ!!」

ジャン「あ・・・あのな。」

ジャン「つっ付き合ってる人がちょっ調査兵団なんだ!!」

ベルトルさん「へぇ・・・・」ニマリ

ライナー「なるほど…つまり先輩方か。」ニマリ

ジャン「あっあんまり探らないでって!!」ソワソワ

ミカサ「ジャン知らなかったおめでとう!!」ニコッ!!

ジャン「ありがとう」ニコニコ




エルヴィン「ジャン君とのデートはどこにしようかな。」フフッ!!

終わり


 なんかオカマbarなのにbarの話が無くなっちゃいましたね。
ジャンはあの後barで知り合ったスキンヘッド美女に惚れて
現在に至るってわけです。読んでくださいましてありがと
うございました。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月13日 (土) 05:18:17   ID: ZMq8uDXE

おっつー

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom