お嬢様「妾の子がいやらしいという風潮!」執事「そうなのですか?」(5)

お嬢様「アリだと思います!」

執事「おやおや」

お嬢様「妾の子、整った顔立ち、仕事も完璧、社会に出ても成功間違いなし、それなのに屋敷に留まり私のお世話係に甘んじている、これはもう、合意と見てよろしいのですわね!」

執事「僕には、いささか論理が飛躍し過ぎているように思えるのですが...」

お嬢様「誘っているのですか?誘っているのですね?」

ゴーン ゴーン ゴーン

執事「おや、もうこんな時間ですか、旦那さまのお迎えの準備をしなくては」

お嬢様「しつじー」ワキワキ

執事「それでは失礼」カチャ

お嬢様「話の途中よ!戻って来なさい!」

執事「あぁ、そうだ、僕としたことが、お嬢様、最後に一つだけ」

お嬢様「あによ?」ムスー

執事「この様な大きなお屋敷の執事と言うのは、十分に、名誉な事であり、成功していると言えると僕は思いますよ?」バタム

お嬢様「・・・なによ、」ポフン

あと任せた!

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