リオン「テレフォンショッキング」(30)

タモリ「こんにちは」

\こんにちは~/

タモリ「温かくなってきましたね」

\そーですね!/

タモリ「冬が好きな人には辛い季節ですね」

\そーですね!/

タモリ「いっそのこと南極にでも行きたいっていうね」

\そーですね!/

タモリ「んなこたぁ~ない」

\アハハハハ/

タモリ「それでは本日のゲスト…うわぁ…ギャラリーが騒ぎそうだなぁ…リオン・マグナスくん!」
テーレッテテッテッテレッテ テ-

\キャー!!!/ \キャー!!!/\キャー!!!/

>>1です
昨日の ルーク「テレフォンショッキング」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1400631772/l30)
の続きです

リオン「うるさいぞ、静かにしろ」

タモリ「お客さんに何言ってんだよwww」

リオン「僕に命令するな」

\キャー!!!/

タモリ「何でそこでキャーなんだよwww」

リオン「タモリ、早くトークを進めろ、僕には時間がないんだ」

タモリ「偉そうだなwww」

\アハハハハ/

リオン「お土産を持ってきた、是非食べてみてくれ」

タモリ「そこはちゃんとしてるなw」

\カワイー/

リオン「僕の国の一流シェフが作ったプリンだ」

タモリ「マジで?俺これ好きなんだよ!あwギャル男みたいになっちゃったよwww」

\アハハハハ/

リオン「タモリが好きだと聞いたからな」

タモリ「意外としっかり調べてくれてるよw」

リオン「当たり前だ…そんなことも調べない人間の方が単純に馬鹿なだけだ」

タモリ「ひでーやw」

タモリ「ところでさ、マリアンとは最近どうなの?」

リオン「何がだ?」

タモリ「いや、今どんな感じかなと」

リオン「それを聞いて何になる?」

タモリ「皆も知りたいだろ?ねぇ、皆さん?」

\キキターイ/

リオン「年内に入籍する予定だ」

タモリ「ホントに!?おめでとう!」

\オメデトーウ/

シャルティエ「聞いてませんよ!」

リオン「当然だ、言ってない」

シャルティエ「坊っちゃん…冷たい」

リオン「というかお前は呼ばれてもいないのに入ってくるな!」

タモリ「いいよwシャルティエ最近どう?」

シャルティエ「最近ですか?特になんにもないですね…」

タモリ「剣だからなw」

シャルティエ「ひどくないですかwww」

\アハハハハ/

タモリ「そっかー入籍するのか~昔でもマリアンと付き合ってた頃はマリアンに怪文書が届いたりしてたんでしょ?」

リオン「そうだな」

タモリ「怖いよね~」

\コワーイ/

タモリ「でもそれはリオンくんの人気の裏返しなんじゃない?」

リオン「人気の裏返しで腐ったマーボーカレーやカミソリを送って来られても困る」

タモリ「そんなことされたの!?」

\エエエエエエエエエ/

リオン「ファンは時々恐ろしいからな」

タモリ「ホントだよwww」

\アハハハハ/

テーレッテーレッテーレッテレー テレレッテテレレレ テ-

タモリ「いったんCMです」

CM中

タモリ「ファンは怖いよね~」

リオン「そうだな…」

タモリ「それはそうと…意外とお花が少ないなwww」

リオン「余計なお世話だ!」

タモリ「結構付き合いにくいもんなぁ…」

\アハハハハ/

リオン「フン、花など必要ないだけだ」

タモリ「まぁでもそれは最近のゲストと比べての話だしwww」

リオン「うるさい!」

タモリ「あっ、でも!DEENとか…爆笑問題から来てるじゃん!」

リオン「太田に言っておけ、俺は貴様の番組に二度と出ないと」

タモリ「え?あいつ何かした?」

リオン「ああ」

タモリ「何したwww?」

リオン「触れるな触れるなと言っていた姉の話題にずっと触れてきたんだ!」

タモリ「あいつらしいなぁwww」

\アハハハハ/

リオン「笑い事じゃない!番組の始まりから終わりまでずっとそれだ!」

タモリ「芸風全否定だなwww」

リオン「僕はあいつを許さん!」

テーレッテーレッテーレッテレー テレレッテテレレレ テ-

CM明け

リオン「さっきのファンの話に戻るが…」

タモリ「うん」

リオン「タモリ、貴様には居ないのか?過激なファンが」

タモリ「俺は…ほらこんな感じだから居ないよ」

リオン「なんだと?そこまで有名なのに?」

タモリ「あーでも居たなぁ…昔ここ来て喋ろうとしたヤツwww」

\アハハハハ/

リオン「懐かしい話だな、僕はまだ産まれていないぐらい前の話だ」

タモリ「あーれはビックリしたなぁ…まさかの喋らせろ!だからねwww」

\アハハハハ/

リオン「まぁ、それこそが生放送だがな」

タモリ「達観してるねぇwww」

リオン「大きなお世話だ」

タモリ「褒めたのにwww」

\アハハハハ/

タモリ「そうそう、最近の趣味は骨董品集めだそうだね」

リオン「どこ情報だ!」

タモリ「ここに」
つ資料

リオン「くだらんことを言うな!なぜ僕が骨董品集めなんかしなくちゃいけないんだ!」

タモリ「いや、知らんよwww」

リオン「くっ…もうアンケートへ行け!」

タモリ「はいはいwww決まってる?」

リオン「当然だ」

タモリ「じゃあそれよろしく」

リオン「一週間以内に籍を入れる者」

タモリ「いそうだけどなぁ?一週間以内に籍を入れる人スイッチオン!」

テーレレッテテレッテレテーレレッテテレッテレテーレレッテテレッテレテレテレテ

7/100

\ああ~/

タモリ「結構いるねー、まぁその人たちはおめでとう!」

タモリ「残念だけど…お時間が来てしまいました」

\エエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!/

タモリ「しまいにゃ暴動が起こりそうだなwww」

\アハハハハ/

タモリ「じゃあ、リオンくん、来週のゲストを」

リオン「そうだな…>>20 (テイルズキャラ)を」

バルバトス・ゲーティア

タモリ「バルバトス!?」

リオン「貴様ならたやすいだろう」

タモリ「まぁ良いけどさwww次回からは味方を紹介してくれよ」

スタッフ「タモリさん…」

タモリ「ん?なに?」

リオン「どうした?」

タモリ「あいつ電話持ってないってwww」

\エエー/

タモリ「ダオスか誰か来たときに頼むわバルバトスは」

リオン「そういえばヤツはアイテム嫌いだったな」

タモリ「携帯なんぞ、使ってんじゃぬぇ~!!!ってかwww」

\アハハハハ/

リオン「じゃあ>>22(テイルズのパーティーキャラ)だ」

ルドガー

リオン「ならルドガーだな」

\キャー/

タモリ「ホントに!あいつ来れんのかなwww」

リオン「ルドガー、僕だ」

ルドガー「え?リオン?」

リオン「そうだ、明日は暇か?」

ルドガー「…一応」

リオン「そうか…ならタモリに変わるぞ」

ルドガー「え?は?え?」

タモリ「もしもし」

ルドガー「ちょっ、えっ?本物?」

タモリ「本物のタモリですよwww」

ルドガー「ドッ…キリじゃないんですよね?」

タモリ「違う違うwww」

ルドガー「まさかいいともですか?」

タモリ「うんwww」

ルドガー「…」

タモリ「黙るなよwww明日、来てくれるかな?」

ルドガー「い、いいとも~」
テーレッテーレッテーレッテレー テレレッテテレレレ

リオン編終わり
次からルドガー編です

タモリ「こんにちは」

\こんにちは~!!/

タモリ「昨日は盛り上がりましたね」

\そーですね!/

タモリ「リオンがあそこまでと思わなかったよね」

\そーですね!/

タモリ「喋っただけでファンに殺されるかと思ったよね」

\そーですね!/

タモリ「んなこたぁ~ない」

\アハハハハ/

タモリ「さて、本日のゲストは…うわぁ…このタイミングで来るってホントに運悪いな、ルドガー・ウィル・クルスニク!」

テーレッテテッテッテレッテ テ-

\キャー/

ルドガー「よ、よろしくお願いいたします!」

タモリ「いたしますってwww緊張すんなよwww」

ルドガー「ですが、あのタモリさんとですから馴れ馴れしく話すことなんて…」

タモリ「面接じゃないんだからさwww」

\アハハハハ/

ルドガー「ですが私は…」

タモリ「俺で良いだろ何時も通りwww」

ルドガー「…」

タモリ「何で黙っちゃうんだよwww獲物を屠るんだろ?」

ルドガー「それはイェーガーですね、俺はルドガーですwww」

\アハハハハ/

ルドガー「あっ…すみませんつい」

タモリ「今のでいいんだよwwwしっかりしてくれよ、それがダメならヴィクター化してきてくれよwww」

ルドガー「ヴィクターじゃないですねwww武装練金じゃないんでwww」

\アハハハハ/

タモリ「え?違ったっけ?だって変態じゃん?」

ルドガー「変態じゃないですねwww」

タモリ「だって来てる花見てみ?浜崎あゆみ…とかは置いといて」

ルドガー「おいとかないでくださいよwww」

タモリ「エルをはじめとして…芦田愛菜ちゃんとか、花くれてんの子役ばっかじゃんwww」

ルドガー「ほっといてくださいよwww」

\キャー/

ルドガー「今のキャーは違うでしょ!!!」

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