夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 15代 (1000)

前スレ
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 14発目
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 14発目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400517163/)

コンマでみんなの好感度が決まるという阿賀野姉に約束をすっぽかされるスレ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400682356

前回のあらすじ

提督のほっぺぐりぐりを恐れた卯月は慌てた弾みで測定機を作動させてしまう
それは奇しくも自分と龍田の好感度を測るタイミングであった

それがこの結果である


龍田→卯月 01
卯月→龍田 02

龍田「……」

卯月「……」

吹雪「うわぁ……」

山城「吐き気を催す仲の悪さだわ……」

翔鶴「そんなにですか!?」

提督「卯月お前……龍田に関心無い割によくガンガン攻めてたな……」

熊野「もしかしなくても普通に嫌いなのでは?」

卯月「…………」

吹雪「こういうときだけ黙るの止めよう!?」

卯月「ぷ、ぷっぷくぷー……」

龍田「うふふ……ふふ……あらそう……そうだったの……じゃあ良かったわ……」

龍田「私もあなたのこと嫌いだったから……気兼ねなくやれるわぁ……」

卯月「」

龍田がぁ!捕まえてぇ!!!龍田がぁ!部屋端ぃ!!!!砲撃読んでえぇ!!!まだ入るぅ!龍田がぁ!近づいてぇ!!!龍田が決めたあぁーっ!!!

ちょっと30分くらい席外すね

この卯月、首刈り取ったら首から形容しがたい何かが這い出てきて全員発狂&しにそう

翔鶴「ちょ、ちょっと落ち着いた方が……」

卯月「う、うーちゃん喧嘩はちょっと……」

龍田「あらぁ……そうなの……? 今までの人をおちょくるような態度も私が嫌いだったからでしょ……?」

龍田「誰に対してもそういうことしてればどうせわからないとか思ってたのかしらぁ……自分が散々その機械で人の心覗いてたくせに……」

卯月「……」プルプル

提督「落ち着いてくれ、龍田……」

龍田「あらあらぁ……提督はその子の味方なのね……」

龍田「そうよねぇ……私なんかよりずっとその子の方が大事だものね……」ギリッ

吹雪(司令官……!)ガタッ

熊野「なるほど、希望と絶望の狭間をさまよってた結果がこれですのね。ほんの少しのきっかけがあればどちらにでも転んでしまえる」

山城「ああ……やっぱりこの世に幸せなんてないのかしらね……」

曙「ふ、二人とも落ち着いてる場合じゃないってば! と、止めないと……」

龍田「どいてちょうだい提督。でないと……冗談じゃなく……」

提督「龍田……」

吹雪「やめてください!!」

熊野「……龍田、一つ訊きたいんですけれど」

龍田「…………何かしら」

熊野「あなた卯月にからかわれたのが悔しくてその子に手をあげようとしてるんですの?」

熊野「それとも、『この際だから今までの鬱憤まとめてこの子で発散してしまおう』とか思ってたりしますの?」

龍田「…………」

熊野「後者ならば私はあなたを力ずくで止めますが」

そういえば好感度測定を開始してからSS内での時間はどんだけ経ったんだろう?

>>85
一スレ一日計算ならSS内では15日経過っぽい?深海に出張+好感度測定器が噂になるくらいだしそれくらいじゃない?

熊野「前者ならまあ……誰かが止めるでしょう、多分」

曙「ちょ、ちょっと!」

熊野「大体の流れは察しました。あなた、天龍にも提督にも蔑ろにされてたんですのね……」

龍田「……」グッ

熊野「……あなた今何を考えてますの? 単なる悔しさですか? 怒りですか?」

熊野「それとも、天龍や提督に良く思われてなかったこともこの子のせいだと思いこもうとしてませんか?」

龍田「…………」

熊野「だとしたら、私はやっぱりあなたを止めますわ。憂さ晴らしを果たしたとして、一番空しくなるのは結局龍田自身でしょうから」

熊野「まあ……私の考えすぎでしたら申し訳ありません。図星であっても謝りますわ」

龍田「…………」

山城「ウサバラし……ふふっ……」

山城、空気を読めてないのかこの雰囲気が耐えられなかったのか・・・

ごめんまたちょっと席外すね
すぐ戻る

無いものねだりするほど暇じゃねぇ……
今(この場に)いる艦娘で最強の戦い方探ってくんだよ……一生な(修羅場的な意味で)

この修羅場編成がおわったら小ネタでラブかコメディ見たいの。単に意外な組み合わせで仲良かった艦娘達の後の話しを少しだけみたいだけなんだがな

みんな発想歪みすぎじゃないですかね……(小声)

むしろスレをここまで読んで心が歪まない人がいるんですかねぇ・・・?

龍田「……今、ふと思ったわ」

龍田「天龍ちゃんも提督も、私のこと殺したいほど憎かったりするのかしら……」

提督「そんなわけないだろ……」

龍田「そう……そうね……だとしたら私、今ここに居ないわよね……」

龍田(じゃあ……やっぱり、2人からはただ関心を持たれてないってだけなのねぇ……)

龍田「何やってるのかしら……私……」

熊野「……」

龍田「ごめんなさい熊野ちゃん……」

熊野「私に謝られても……」

熊野「まあ、好き放題言わせてもらっておいて何ですけど、私も人にアレコレ言えるような快い人間関係築けてませんわ」

曙「台無しなんだけど……」

熊野「何だか見てられなくなってしまったので、つい」

でも卯月にお仕置きはするんでしょう?ここまでしておいて何もなしは流石にねぇ?

龍田「ごめんなさい提督……上官に刃を向けるなんて……処分は受けるわ……」

提督「良い……俺と卯月の責任だ」

卯月「ご……ごめん……なさい……」

龍田「……私こそ、怖い思いさせてごめんなさいね……」

龍田「ただ、もう悪ふざけのしすぎは良くないと思うわ……」

卯月「は、はい……」

翔鶴「…………」ホッ

吹雪(も、もう……こんな場面をこの鎮守府で見ることになるなんて思いませんでしたよ……)

提督(殺し合い……というか殺人が起きるところだった……)

龍田「卯月ちゃん。良いわよ、続けて」

卯月「え……で、でも……」

龍田「良いから……大丈夫よ」

卯月「う……うん……」ピッ

龍田→翔鶴 ↓レス
翔鶴→龍田 ↓2レス

龍田→翔鶴 75
翔鶴→龍田 66

龍田「……ありがとう」

翔鶴「お礼を言われる意味があまりわかりませんが……」

龍田「なんとなくよ……」

卯月「良い……お友達だね……」

龍田「そうねぇ……後、あなたはぴょんぴょん言ってないと違和感があるわね……」

卯月「……ぴょん」

吹雪(すっかり大人しくなって……)

おとなしくなっても卯月は卯月だからなぁ。しばらくしたら元に戻りそうだな龍田さんの前以外では

曙(あれ……今思ったけど私も一歩間違えたら卯月みたいになってたのかな……?)

龍田「どうかしたかしらぁ?」

曙「な、なんでもない!」ブンブン

龍田「心配しなくても、曙ちゃんのことは……そうね……あんまり知らないだけよ……」

曙「そ、そう……フォローなのかなそれ……お互い様だけど……」

山城「なるほど……龍田は翔鶴以外にはあんまり……」

龍田「ごめんなさいねぇ……」

卯月「じゃあ、次やるっぴょん……」ピッ

熊野→卯月 ↓レス
卯月→熊野 ↓2レス

これって鈴谷と熊野が卯月を取り合うっぴょん?どちらも仲いいけどお友達以上の関係は嫌だぴょん・・・

今回はここまで
また10時頃に


今回も修羅場しかなかった。熊野&鈴谷の女子高生風の二人に取り合いされる卯月か。・・・卯月爆発しろ

熊野「提督も卯月も私の方に傾いている...あなたよりもね」
鈴谷「...」

>>181
残念ながら先ほどの心温まる説得は茶番になってしまったんだよなぁ

>>185
茶番になったの?
熊野は提督も卯月も龍田も好きだから三人の為を思って止めたんじゃないの?

熊野→卯月 94
卯月→熊野 88

卯月「…………え?」

熊野「あら……これは嬉しいことですわ」

提督「相思相愛だな……」

卯月「熊野……良いっぴょん? 今見ただろうけど、うーちゃんイヤな奴っぴょん……クソガキっぴょん……最低のクズっぴょんよ?」

熊野「さ、散々な言いようですのね……」

龍田「……さっき私を止めたのは、やっぱりこの子を守りたかったから?」

熊野「……まあ、確かに卯月が偉い目に遭うのも見てられませんでしたが、提督の腕が落とされるのも龍田が悲しい思いをするのも私はイヤでしたので……」

龍田「そう……余計な詮索しちゃったわね……ごめんなさい……」

卯月「熊野……ありがとうっぴょん……」

龍田「それにしても、すごい気に入りようねぇ……あなたといい鈴谷ちゃんといい……やっぱり2人とも趣味が似てるのかしら……?」

熊野「」ピクッ

卯月「あ、ちょっと龍田……!」

龍田「え?」

熊野「今、なんて言いました……? 鈴谷……?」

龍田「……い、言っちゃマズかったのかしら……?」ヒソヒソ

卯月「龍田知らないっぴょんね……そりゃもう壮絶な女の戦いがあったみたいっぴょん……」ヒソヒソ

熊野「……なるほど、察しましたわ」

熊野「それで、卯月はどちらの方が好きなんですの?」

卯月「え゙!? う、うーちゃん……2人とも好きだっぴょん……ホントっぴょんよ……」

熊野「訊き方を変えましょう。どちらの好感度の方が高かったんですの?」

卯月(ああ……逃れられないっぴょん……)

卯月「く、熊野の方が高いっぴょん……」

熊野「……また一つ……あの子から奪ってしまったのね……ふぅ」グッ

龍田「そんな"やれやれ"みたいな顔されてもねぇ……」

提督「ガッツポーズが隠しきれてな
いぞ、熊野……」

卯月「う、うーちゃんの取り合いしたって何の得も無いっぴょん……お願いだから仲良くするっぴょん……」

提督(卯月……お前からそんな切実な訴えが聞けるとは……)

熊野「別に……仲が悪いわけでは……」

熊野「って、い、今はそんな話は良いですわ! さ、続きをしましょう」

卯月「うん……」ピッ

卯月→曙 ↓レス
曙→卯月 ↓2レス

卯月→曙 95
曙→卯月 65

翔鶴「これは仲良しと言っても良いですよね」

龍田「良いんじゃないかしらぁ」

熊野「あら……卯月は曙がお気に入りでしたか……」

曙「え……あ、あの……卯月……」

曙「あ、ありがとう……?」

卯月「ど、どういたしまして……? ……ぴょん」

曙卯月「…………」モジモジ

吹雪(2人がいつもの2人じゃない……)

提督(卯月が大人しくなるだけでこんなに平和になるものか……)

山城「はぁ……伊勢は今頃何してるかしら……」

翔鶴「飽きないでください……」

今の状態じゃきれたナイフの龍田がいるからしばらく綺麗な卯月だな。鈴谷が現れたら今のままじゃ抵抗出来ないから元に戻りそう

卯月「あ、あの……曙、さっきはごめんなさい……からかったりして……」

曙「い、良いわよ別に……ホント不気味なくらい凹んだわね卯月……」

熊野(そりゃ殺されかけましたからね……)

曙「つ、次行ってよ……なんか恥ずかしいんだけど……」

卯月「うん……」ピッ

卯月→山城 ↓レス
山城→卯月 ↓2レス

元から高かったのか、それとも今のおとなし兎を見てのなのか・・・後者だと上辺でしか好感度判定してない事になるがどうだろな

卯月→山城 62
山城→卯月 73

卯月「こんな……こんなはずないっぴょん……うーちゃんもっとみんなに嫌われてるべきだっぴょん……」

卯月「死ぬほど憎まれててしかるべきだっぴょん……」

曙「さすがに落ち込みすぎでしょ! げ、元気出しなさいよ!」

熊野(良い薬だったというべきか、効き過ぎたというべきか……)

龍田(なんだかちょっと可哀想になってきたわ……)

吹雪「山城さんも卯月ちゃんのことかなり……」

山城「ええ……黙っていればとっても可愛いと思うわ……」

提督「黙ってればか……」

山城「後、誰かが言ってたんだけど兎の脚って幸運のお守りらしいのよ……うふふ……」

卯月「」ビクッ

山城「冗談よ……」

卯月「い、良いっぴょん……脚くらいで許してもらえるなら……」

翔鶴「いや、止めた方がいいと思うわ!?」

山城「じょ、冗談だってば……私、あなたから実害受けてないし……何が楽しくて人の脚ぶらさげて出撃しなきゃいけないの……」

卯月「じゃあ前足でも良いなら……」

山城「要するに腕でしょ!? おかしな冗談言ったのは謝るから自分の身体は大切にして!?」

熊野「腕やら脚やらぶら下げてたら確実に呪術の最中だと思われますわね」

曙「わかった! わかったから次行こう!」

龍田「反省するのは良いことだけど、行き過ぎは良くないわ……」

卯月「は、はいっぴょん……」ピッ

卯月→翔鶴 ↓レス
翔鶴→卯月 ↓2レス

いったんここまで
また夕方に

乙っぽい
人の好みだから謙虚になっても変わらないから仕方ないね。

今まで対して荒れなかったのは奇跡に近いしな。支援動画もそういう意味ではそういう危険もあった
でも荒れてないって事は内は内でって理解してる人が大多数だからって事だな。うーちゃんも身を挺して汚れ役やってたかいがあったぴょん

ネタに徹してる畜生ウサギより鈴谷の風評被害の方が心配なんだよなぁ…

>>310
熊野かわいいだろ!

http://i.imgur.com/osr9e2p.jpg

>>320
ロリコンというか小動物を愛でるに近い感じなんだが、対卯月に関して何故性的な意味でみんな囃し立てるのか・・・ロリコンが手を出したらロリコンとは呼べん別の何かになるのは明白なんだがなぁ
>>321
あらかわいい

>>314
¥3000も宣伝して貰って
あまりのことに腰を抜かしながら
これは何か作って返さないと……と次の支援動画制作中ですが
動画の最期に>>1がよく誤爆するスレとかのネタを盛り込んでるけど
そう言うことなら分けた方が無難ですかね?

自分としても支援でスレが荒れるのは本意ではないですし

>>331
あくまでこのスレの内容の動画ならいいんじゃないかっぴょん?誤爆したスレとかコンマ関係ないから避けた方がいいぴょん。動画作るならよく考えて悩んで作って欲しいっぴょん。うーちゃんとの約束っぴょん

>>331
支援動画はとってもありがたいけど他のSSのネタとかは入れない方が良いと思うのです!
このスレが荒れる分には別に構わないけど余所に迷惑かけちゃったら私もう、死ぬか航空戦艦になるかしかないのです

あれだろ今度は嫌悪度も計れるやつ作るんだろ

>>351
すみませんさげ忘れました

すみません

ここまでの提供は、>>1を支える会、兎鍋推進委員会、支援動画と雑コラ、大天使ウヅキエル、絶望(株)、ゴランノスポンサーの提供でお送りしてますっぴょん

夕方からとは言ったものの書けないな
21時まで更新無かったら今日は無しっぴょん!ぷっぷくぷっぷく!

>>359
ゆっくり休むっぴょん。毎日書いていたんだし羽休みくらい必要っぴょん。お疲れっぴょんよ

卯月はお尻叩かれて発情する変態だよ

>>374
提督「という訳で龍田に代わり卯月のお仕置きをする事になった」

卯月「言いながら私のパンツ脱がしてスカートまくって自分の膝に寝そべらせるとかどういう了見だぴょん。変態だぴょん吹雪にいいつけるぴょん」

提督「龍田から心に残るようなお仕置きをしてくれと頼まれたからな。つまり・・・」

卯月「つまり?」

提督「こういう事だ!」パシーン!

卯月「~~~~~!!?」

パシーン パシーン パシーン

卯月「あっ、うっ、にっ!ぴょん!」

提督「意外と尻叩きも叩く側も辛いな、手が痛くなってきた。・・・卯月?」

卯月「はぁ、はぁ、はぁ・・・何ぴょん?」

提督「叩かれて惚けた顔をするなんて変態だな。人のことロリコン呼ばわり出来ないぞ卯月」

卯月「提督に、叩かれたから興奮してるんだぴょん。うーちゃん・・・ちょっとおまたが変な感じになってきたっぴょん」
まで想像した

ゲージ削りきる前に浦風ちゃん来てくれたのでなんとかして見せます
のじゃロリで乳駆逐艦でした

卯月→翔鶴 13
翔鶴→卯月 58

卯月「あっ……あぁ……」

翔鶴「そんな絶望に満ちた顔しないで! い、良いのよ気にしなくて!」

山城(苦手にされている側が『気にしないで』っていうのもおかしな話だけど……)

龍田「卯月ちゃん、とっても愛されてるのねぇ……良かったわねぇ」

卯月「……」

熊野「喜んで良いと思いますけど……」

卯月「うーちゃんの髪の毛一本ほどの良心が『今すぐ死ぬべき』って言ってるっぴょん」

曙「だからどんだけ落ち込むのよ!」

提督「元に戻れとは言わないが、もうちょっとどうにかならないか卯月!?」

翔鶴「ね、根はとっても良い子なんですよ……」

龍田("根は良い子"って……あんまり褒め言葉じゃない気がするのよねぇ……)

龍田「まあ……卯月ちゃんはこの艦隊なら大丈夫そうねぇ。私がいなければ……」

卯月「た、龍田……」

翔鶴(私はいいのかしら……)

熊野「せっかくですし、この6人で上手くやれる方法を探すのもまた面白そうですけど」

山城「戦艦が私で大丈夫かしら……」

龍田「なにはともあれ、続けて見てみましょうかぁ」

卯月「は、はいっぴょん」ピッ

曙→熊野 ↓レス
熊野→曙 ↓2レス

曙→熊野 83
熊野→曙 03

曙「…………」

熊野「…………」

吹雪()

卯月「えぇ……」

山城「どう? 上手くやれる方法はありそう?」

熊野「こ、これから……探していくんですわ……」

曙「…………知ってたわ」

卯月「げ、元気出すっぴょん曙。うーちゃんがいるっぴょん」

提督(卯月が関係しているかもしれないんだがな……)

吹雪(提督が関係しているかもしれませんけどね……)

曙「卯月じゃないけど……自分が好かれてると思ってないし……色々悪いところあるし……」

熊野「口の悪さに関しては私も人のことは言えませんわ」

山城「誰も口の悪さなんて言ってないけど……」

熊野「……」

曙「そ、そうだよね……やっぱ気になるよね……」

曙「改める……」

卯月「曙も落ち込みすぎっぴょん……」

熊野「何か……小さい子をいじめているようで胸がチクチク痛みますわ……」

卯月「つ、次行くっぴょん」

卯月「曙こそ根は良い子っぴょん。大丈夫っぴょん」ピッ

曙→山城 ↓レス
山城→曙 ↓2レス

一旦ここまで
ちょっとお風呂に……すぐ出るから(空母)

浦風は、のじゃロリっていうより広島弁なんだね
「おんどりゃー!!」とか言い出してびっくりしたね

曙→山城 40
山城→曙 21

曙「……………」

卯月「……………」

山城「なんだか空が曇ってきたわ……」

熊野「あまり仲はよろしくないですわね……」

曙「うん……」

卯月「一応、理由を訊いてみるっぴょん……」

山城「だって曙威圧的で怖いんだもの……内心"あのクソ戦艦が"とか思ってるに違いないわ……砲塔をへし折ろうと虎視眈々に違いないわ……」

曙「たかが駆逐艦にビビってんじゃないわよぉ!」

山城「怖いわ……死にたい」

吹雪(この拒否の仕方からしたら21ってけっこう高いんじゃ……)

曙「あっ……ご、ごめん……声荒げちゃって……」

山城「良いのよ……死にたい」

翔鶴「すぐ死にたくなるのやめましょう?」

提督「もう自殺未遂はやめてくれよ……」

曙「も、もういいわ……次行きましょうよ……」

卯月「了解っぴょん……」ピッ

曙→翔鶴 ↓レス
翔鶴→曙 ↓2レス

曙→翔鶴 95
翔鶴→曙 54

翔鶴「あ、あらあら……」

龍田「あらあらぁ……」

曙「……」ホッ

熊野「まあ、相性良しですわね」

卯月「や、やったぴょん! 翔鶴なら大丈夫だって信じてたっぴょん!」

翔鶴「……」

卯月「ごめんなさい……煽るつもりじゃなかったっぴょん……"13の奴が何言ってんだ"みたいな顔で見ないでっぴょん……」

翔鶴「ち、違うのよ? そんな顔してないわ!?」

曙「ちょっと安心したわ……ありがと、翔鶴」

翔鶴「私も、曙がこんなに思ってくれてるなんて……幸せ者ね」

提督「というか曙……みんなのことかなり好きなんだな……」

曙「そ、そうよ……悪い!?」

曙「……じゃない……! あぁ……もうどうしてこう私は憎まれ口ばっかりぃぃ……! ごめんなさい……!」ガシガシ

提督「曙……」

卯月「つ、次行くっぴょんね」ピッ

熊野→山城 ↓レス
山城→熊野 ↓2レス

今回はここまで
また明日

☆ここまでのやましろ☆

山城→88 04←龍田
山城→73 62←卯月
山城→21 40←曙
山城→04 48←熊野

そう酷くもないですね!

曙「あぁもうどうして私は・・・!」

卯月「曙、こっちくるぴょん」ぐいっ

曙「卯月、なにひょ」むぐっ

卯月「曙、復唱するっぴょん。こっち見なさい提督、はい!」

曙「ぷはっ、えぇと?こっちみ・・・冗談でもいえないわそんなこと!」

卯月「曙、提督に少しでも印象を変えさせたいなら復唱っぴょん。憎まれ口からの卒業だぴょん」

曙「ぐっ、・・・わかったわ卯月、やってみるわ」

曙「こっちみなさい提督、こっちみなさい提督、こっちみなさい提督・・・」ぶつぶつ

卯月「もっと大きな声でいうぴょん!」

曙「こっちみなさい提督!」

提督「なんだ曙?立ち直れたのか?」

曙(提督が私をみてる提督が私を、どうしよう頭真っ白になって何も考えられない)

提督「曙?」

曙「こ、こっちみんなくそ提督!私に呼ばれるだけ感謝しなさい!」

提督「!?」

卯月「少しずつ改善させるしかないぴょんね・・・」
支援動画があるんだからこういうのもあっていいじゃないという免罪符。迷惑だったら>>1すまぬ

兎詐欺の悪が出るってかwwwwwwwwwwww

>>585
審議中
∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

>>585-586

     可      決      
      ∧,,∧  .∧,,∧
  ∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
 (`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)

 | U (`・ω・´)(`・ω・´) と ノ

  u-u (l    ) (    ノ u-u
      `u-u'  `u-u'

浦風ちゃんは乳もすごいけど尻がハンパなく魅力的だ
21時半か22時頃から書くっぴょん

熊野→山城 48
山城→熊野 04

熊野「……まあ……こんなものですわね」 

曙「こんなものって……4って……」

龍田「航空艦仲間としてはどうなのかしら」

山城「私は別に、どこかの誰かと違って甲板に誇りを持ってるわけじゃないし……」

提督「日向と利根も……あんまり仲は良くなかったぞ……」

吹雪「日向さんは全てが意味不明なので……甲板に誇りを持ってるのかすらちょっと……」

熊野「さっきも言いましたが……私もあまり口が良いとは言えませんからね……当然の評価として受け入れますわ」

山城「神戸牛の人……」

熊野「ちょっとお待ちください」

山城「神戸牛の人……」
その発言だけで熊野が畜産農家の令嬢にみえる不思議

提督「山城、日向からなんか悪い影響受けてない?」

熊野「……私の名前わかりますわよね? ハムの人みたいに言わないでくださる?」

山城「知ってるわ。さっきからみんな呼んでるもの……ハムの人じゃなくてクマの人よね」

熊野「人は要りませんわ」

山城「ごめんなさいね……神戸牛だけじゃなくて、やっぱりたまにハチミツキメたりするのかしら……」

卯月「キメるって何っぴょん!?」

熊野「なんだか私バカにされていませんか!?」

クマの人呼ばわりしたら日頃からクマーといってる人が抗議しにくるぞ

提督「落ち着け熊野」

卯月「こ、これから上手くやっていくっぴょん」

熊野「そ、そうですわね……私が言ったことですものね……」

山城「やっぱりその甲板は焼き肉用にしたり……?」

熊野「ひっぱたいて良いですか?」

提督「止めろぉ!」

卯月「は、はいはい、この話はおしまいっぴょん!」ピッ

熊野→翔鶴 ↓レス
翔鶴→熊野 ↓2レス

熊野→翔鶴 32
翔鶴→熊野 41

龍田「悪くはないんじゃないかしら……特別良いとも言えないけど」

翔鶴「そ、そうね……」

熊野「翔鶴さんにまでハムの人とか思われてたらどうしようかと……」

卯月「いや、そもそもハムの人はかすりもしてないっぴょん」

曙「ま、まあ……仲悪くないだけいいでしょ……堅い椅子とかじゃないだけマシよ……」

龍田「ハムとか椅子とかみんなが何の話をしてるのかわからなくなってきたわ……」

曙「と、とにかく……熊野は卯月と龍田がいるから大丈夫そうね……」

提督「もしこの艦隊を組むとしたら……要は卯月と翔鶴だな……」

卯月「……」

翔鶴「は、はあ……」

龍田「あらあら~」

吹雪「が、頑張って」

卯月「と、とりあえず……これで最後っぴょんね……」ピッ

山城→翔鶴 ↓レス
翔鶴→山城 ↓2レス

山城→翔鶴 12
翔鶴→山城 66

翔鶴「…………」

卯月「山城……」

曙「うん……翔鶴はリーダーで良いんじゃないかな……組むとしたらの話だけど……」

熊野「そうですわね……組むとしたらの話ですけれど……」

卯月「なんで熊野自信無くなってるっぴょん!? もっと頑張ろうっぴょん!」

山城「伊勢がついてきてくれないとイヤよ……」

卯月「…………」

龍田「なら仕方ないわねぇ……」

提督(正直この6人は不安すぎる……)

吹雪(翔鶴さんがおろおろしてる姿しか想像できない……)

………………………

卯月「うーちゃんの居場所……また見つからなかったっぴょん……」

吹雪「卯月ちゃんだけで見るなら、かなり仲良しだったんだけどね……」

提督「たった一つ凄まじい爆弾があったけどな……」

卯月「死ぬかと思ったっぴょん……」

提督「どうする? まだ続けるか?」

卯月「良いっぴょん……うーちゃん懲りたっぴょん……」

卯月「というか、なんか途中からみんなの仲を壊しにかかってた気がするっぴょん……」

吹雪「気がする、っていうか実際そうだったよ。悪意の塊だったよ」

卯月「嫉妬に狂ってどうかしてたっぴょん……もうやめやめっぴょん……」

日向「……だが、待てピーター。このままお前がどこの艦隊にも所属できなくなるとするだろう? するとどうなる?」

日向「艦隊の規模が大きくなってきてしまいました、ってなるだろう?」

卯月「お前誰だっぴょん」

兎鍋される兎はもういないんやな・・・救いやな・・・

日向「じきにメガネの人がお前の部屋をノックしに来るぞ……空恐ろしいことだ」

吹雪「自然に会話に混ざってきましたけど、何しにきたんですか日向さん……」

卯月「ピーターって誰だっぴょん」

日向「そこでマクレガー提督、一つ提案があるのだが」

提督「誰? 俺のこと?」

日向「私がその機械を扱う任を引き受けたい」

提督「イヤだ」

吹雪「ダメです」

卯月「やめるっぴょん」

日向「なるほど、このくじ引きで……」ゴソゴソ

提督「頼むから人の話聞いてくれ!」

日向「大丈夫だ。私に任せろ」

日向にお任せ!

龍田、卯月、熊野、山城、曙、翔鶴は除外
1IDにつき一隻まで

↓レス 一隻目

吹雪

↓2レス 2隻目

浦風

吹雪
古鷹

↓3レス 3隻目

浦風

吹雪
古鷹
鳥海

↓3レス 4隻目

吹雪
古鷹
鳥海
朝潮

↓2レス 五隻目

莨雁兇

>>701
文字化けしている
報告なしの場合秋雲になります

吹雪
古鷹
鳥海
朝潮
秋雲(保留)

↓レス ラスト

了解した

吹雪
古鷹
鳥海
朝潮
伊勢
弥生

今回はここまで
また明日

しかたないよね。
提督と吹雪は、コンマだけでなく秒の下1桁が1同士で
100と100だったんだもの。

各艦娘の現状

吹雪
テレパシーが使える奇跡のパンチラ駆逐艦
今まで提督と吹雪がこの部屋にいた意味はあるのか
提督→100 100←吹雪

古鷹
正妻カッコカコ。
吹雪と提督を応援するとは言っていたが、その心中や如何に。
青葉と仲良し。仲良し。仲良しですよね古鷹さん!
提督→100 94←古鷹

鳥海
高雄姉さんの胸にご執心。
提督からの好感度は計算通りです。ホントです。
提督→01 39←鳥海

朝潮
妹たちを愛している割に妹たちから愛されていない悲しき駆逐艦。
大潮? 勝負ならいつでも受けて立つ覚悟です!
ハイエースが似合う艦娘トップ3に選ばれているらしい。
提督→85 88←朝潮

伊勢
日向がモテている事実に動揺を隠せない。なんであんな奴が、と思いつつ自分もシスコン。
「まあ、日向だし……。かっこいいでしょ私の妹」
山城がお姉さんになった模様。
みんなのことを愛しているが、唯一苦手なのが大淀さん。解体におびえる毎日。助けて日向。
提督→07 55←伊勢

弥生
武蔵を超える握力の剛力駆逐艦。
司令官に苦手とされている事実もされことながら、睦月に大敗北を喫したことが原因で死ぬほど号泣。今も部屋で泣き続けている。
提督→03 83←弥生

レ級「――へぇっ!」

結局この鎮守府は>>1の鎮守府なのだろうか。みんなの鎮守府でもやってみよう!

………………………………

吹雪「………………」

提督「………………」

吹雪(ついにこちら側に来てしまいました、司令官……)

提督(やってくれたな日向……)

鳥海「提督、緊急召集とは何でしょう? 任務ですか?」

日向「召集をかけたのは私だ」

伊勢「イヤな予感しかしない!」

日向「駆逐艦3隻、重巡洋艦2隻、伊勢が1隻か……少々偏りがあるかもしれないが、バランスは悪くないな」

日向「さっそくだが君たちには西方海域最新部の制圧に向かってもらおう」

卯月「ちょ、ちょっと待つっぴょん!」

朝潮「司令官の御命令とあらば」

提督「じゃあ行かなくていいから! 俺の命令じゃないから!」

日向「そうだな。まずは艦隊の絆を確かめなくてはな。この航空なんとか測定機で」

古鷹「き、絆ですか……やっぱりその機械なんですね」

朝潮「あ、あまり良い思い出が……」

弥生「…………」

鳥海「話はわかりましたが……何故この6人なのですか?」

吹雪「くじ引きで決まっただけです……」

伊勢「要するに寄せ集めみたいなものよ……」

日向「ちょっと待てみんな」

日向「なんだか今一瞬、深海的なオーラを感じたのだが」

日向は黙っていなさい(いいぞもっとやれ)

弥生「…………」

卯月「や、弥生……」オロオロ

弥生「なんか……久しぶりに司令官にあった気がする……ふふ……」

提督「お、おお……」

日向「大丈夫か? 眼球から体中の水分を放出したかのような有様だが」

日向「儚い横恋慕でもしたか?」

弥生「……う……ぐっ……!」プルプル

伊勢「あんたは余計なことを言わない!!」

日向「しかし、仲間が落ち込んでいるのを見て放っておくことなど……」

卯月「お前そうやって引っ掻き回すだけだっぴょん!」

日向「お前にそんなことを言われるとは思わなかった」

卯月「…………」

日向「まあ、こうなるな」

おめでとう!うーちゃんは(腹)黒兎から白兎に進化した!

こんな卯月じゃ俺満足できねぇよ・・・

日向「私で良ければ話を聞くぞ?」

弥生「良い……大丈夫……です……」

日向「そうか」

鳥海「案外引くの早いですね……」

日向「本題に入ろう。まずは伊勢からだな」ピッ

伊勢「えー……」

日向「大丈夫。これでみんなと上手くやれていることがわかれば大淀も解体は見送ってくれるさ」

伊勢「な、何で解体される方向になってるの……? み、見送るって何……?」

伊勢→鳥海 ↓レス
鳥海→鳥海 ↓2レス

ミス
↓は
鳥海→伊勢ね

自分への好感度測ってどうする

伊勢→鳥海 68
鳥海→伊勢 12

伊勢「…………」

日向「なかなか順調な滑り出しだな」

提督「どっちに……?」

日向「崖に向かって滑り出している」

卯月「シャレにならないっぴょん!」

鳥海「あ、あの……すみません。私あんまり伊勢さんと組んだことありませんよね……」

伊勢「そ、そうだね……」

日向「なんだ。では伊勢が異常なのだな」

伊勢「異常って何!? 良いじゃん別に!」

面識があまりない相手を好意的に思っている・・・ストーカーかな?

デュエリスト地味に多いな…

>>897
リアリストだ

伊勢「た、頼りになりそうじゃん。やっぱ鳥海みたいな子が一緒だと戦いやすそうだし……」

伊勢「って、アレだね。イメージだけで評価しちゃってるね……ごめんね」

鳥海「いえ、そう思ってもらえるだけありがたいことです」

日向「榛名は一緒に組んでも頼りにならないということか」

伊勢「引き合いに出さなくていいから!」

伊勢「っていうかあんた人のこと言えないでしょ! 脚の引っ張り合いしてた癖に!」

日向「そう熱くなるな。まだまだこれからだぞ」ピッ

伊勢→朝潮 ↓レス
朝潮→伊勢 ↓2レス

日向「駆逐艦は一緒に組んでも頼りにならないということか」

真面目な子は嫌いなのか?

伊勢→朝潮 10
朝潮→伊勢 34

朝潮「…………」

伊勢「…………」

卯月「ホントにシャレにならなくなってきたっぴょん! どうしてくれるっぴょん日向!」

日向「私のせいなのだろうか?」

伊勢「う、うん……良い子なんだろうなぁってのはわかるよ、うん……」

日向「しかし、それ以外あまり印象にない、と」

提督「口に出さなくていいから!」

伊勢「い、いや……そ、そういうわけじゃ……」

朝潮「気にしなくて大丈夫です……はい。私……大丈夫なんで」

伊勢「ご、ごめんね……」

朝潮「いえ……というか、あまりお互い関心が無いようですね……」

伊勢「そうね……」

日向「どうした、雰囲気が暗くなってきたぞ」

吹雪「あ、あんまり掘り下げなくても良いですよ……」

日向「ふむ……だが、これからお互い理解を深めてもらわなくては。サーモン海域は遠いぞ」

卯月「何ちょっとハードル上げてるんだっぴょん」

朝潮「し、司令官の御命令とあらば……」

提督「だから言ってるの日向だから! 無理しなくても大丈夫だから!」

日向「さて……」ピッ

伊勢→古鷹 ↓レス
古鷹→伊勢 ↓2レス

伊勢→古鷹 65
古鷹→伊勢 08

伊勢「…………」

古鷹「あっ……」

卯月「何で時々『あっ』っていう人いるんだっぴょん……?」

日向「常々思っていたが、伊勢はあまりみんなから愛されていないな。何故だろうか」

伊勢「うぐぅっ……!」グサッ

卯月「い、伊勢……」

伊勢「なんで日向が……日向があんなに慕われてるのに……私は……何がいけないのかな……」

日向「全く、この世は不思議なことだらけだな」

漫画でいい加減なキャラ見せすぎて尊敬の念が枯渇しちゃったんだな

提督「き、気を落とすな伊勢」

卯月「司令官は多分、励ます側には回れないと思うっぴょん。"伊勢より日向"の筆頭っぴょん」

提督「…………」

古鷹「あ、あの伊勢さん……」オロオロ

伊勢「良いよ……気にしなくて……もう次行こう……」

古鷹「は、はい……」

日向「古鷹はアレだ。伊勢海老が嫌いとかそういう理由だろう」

伊勢「適当すぎない!?」

古鷹「いや、違いますよ!?」

日向「そんなことより次だ」ピッ

伊勢→弥生 ↓レス
弥生→伊勢 ↓2レス

伊勢→弥生 67
弥生→伊勢 33

弥生「…………」

伊勢「うん……」

鳥海「そう落胆するほど低くもないかと……」

日向「ダブルスコア」

伊勢「言わなくて良いよぉ! うるさいなぁ!」

弥生「……」

伊勢「弥生は黙らなくて良いよ! なんか言おうよ!」

伊勢「ほ、ほら! 私たち、北号任務一緒に行く仲じゃん! ね? 仲良くやろうよ!」

弥生「仲良く……遠征……睦月型のみんなと……」

弥生「そんな時期も……ありましたね……」

伊勢「弥生ぃぃぃ!!」

みんなそうなるさ

次スレの季節ですね

>日向「!? ちょっと待てみんな……感覚を研ぎ澄ませてみろ……」
>日向「なんだか……艦隊の規模が大きくなってきた気がしないか……?」
いつぞやのこれで笑い転げたおかげで耐性ができた
日向は仕事を全うしてるだけなんだよ……イラッとするのは何もおかしくない

夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 第16駆逐隊
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 第16駆逐隊 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401030171/)

今日はここまで
また明日

イライラさせてごめんっぴょん!
すっごい今更だけどたくさんの人喋らせるのってこんな大変だったんだね

おやすみなさい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月25日 (日) 11:24:35   ID: vzDNCQt-

なんか、計るキャラが同じのばかりになってる気がする…。まあ、長くやってるし仕形がないのかな?

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