後輩「先輩を捕まえました。」〈R-18〉 (50)

スレ建て初めてなので、気付かぬ所で作法に違うようでしたら一言注意いただけるとありがたいです。

注意:この作品には「エロ」「グロ」「狂気」が含まれます。
耐性の無い人はお引き取りお願いします。(グロ前には警告を再度入れます)

非常に読みにくいので読みにくさについては目をつむってください。

それでは、お願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400677646

今日、勉強を教えてもらうという事で先輩を私の部屋にお招きしました。

家に入る時は少し緊張した様子でしたが、少しお茶をしてから勉強に移る頃には緊張はある程度とけているようでした。

先輩はとても頭が良くて、勉強を教えるのも上手です。
先輩は先輩の通う塾全体での模試でランキング上位に入っていると先輩が話した時、普段は自信なさげな先輩が少し誇らしげに語っていたのが印象的でした。

先輩は肉付きは細めで、時々遠くを見る様がとても儚げで、その様子を見ていると、私の中のーーー何かが刺激されるのを感じます。

しばらく勉強を進めて、先輩が休憩に入ろうと言います。
どうやら緊張してあまり集中できないそうです。

申し訳なさそうに、集中できないから今日はこれでお開きにしてほしい、と提案してきました。
私はその提案に、それでは最後にお茶に付き合っていただけませんか、とお願いしました。
先輩は、それ位ならよろこんで、と微苦笑を浮かべながら応えていただきました。

私はお茶を用意します。
先程、先輩は一口目に少し渋そうな顔をしましたが、出された物は残さないので、後は顔にも出さず全部飲んでくれました。
今度は渋くならないように、お砂糖を沢山入れてあげます。
お茶請けに私の作ったクッキーも持っていきます。

お茶とお茶請けを盆に載せて持っていきます。

先輩と私はあまり口数が多い方ではありません。
お茶を少し口にして、ほぅ、と一息入れて、しばしの沈黙。
時々先輩の顔を覗くと、どうしたの?といったように、微笑を浮かべて私の顔を見返してくださいます。

先輩はとてもやさしいのです。





だからーーーー



先輩のまばたきが多くなってきました。

私はお手洗いに、と席を立ち、用意していたーーーーーを後ろ手に隠し、静かに部屋に戻ります。

先輩は少し俯き加減に座っていました。
私はその側にそっと座り、先輩が私に気づいて、ああ、戻ってきてたんだ、と言いかけた時に、


ーーーーー私は『それ(スタンガン)』を彼の横腹に、そっと、押し付けました。




軽くバチンとした音と衝撃に驚いたように、先輩の体が跳ねてから硬直しました。
私は素早く部屋の目に付きにくい場所に隠していたロープで先輩の腕を後ろ手に縛ります。
先輩は少し抵抗しましたが、お茶とお茶請けに混ぜた『病院でもらったお薬(睡眠薬)』と『あれ(スタンガン)』の影響か、ほとんど力が入っていませんでした。
ほどけないようにしっかりと縛った後で、口にロープで猿ぐつわをします。

拘束の全てが終わった後、

彼の頬に手を当てて、猿ぐつわで開きかけの唇に、そっと口づけをします。

彼は、悲しそうな顔で私を見つめていました。



無造作に床に転がったままの彼をベットの上に持ち上げます。

肉付きの細めな彼でも女子の私には少々重たく、運び終わるまでに何度か彼を取り落してしまいそうになりました。

運び終わって彼の顔を見ると、軽く目をつむり、疲れたように眉が下げられています。

彼のこういった表情を見ていると、どうしようもなく、私の中の何かが刺激されます。

私はたまらず、彼の唇を貪るように私の唇を重ねます。

猿ぐつわが邪魔で上手く口づけができないので、上唇を唇で挟み舌で上唇とその裏を舐め上げます。

身動きできない先輩の体に私の体を絡ませます。
どうしようもなく昂ぶった私の体の熱を伝えるように、右手を後ろ手に縛られた先輩の腕の腋に通し抱きしめ、左手を先輩の頬に添え、女性器を彼の左腿に押し付け

るようにして彼の左足を両足で挟みます。
彼は辛そうに瞼を強く閉じていますが、彼の男性器は制服越しでも分かる位に張りつめていました。

私は彼のズボンのベルトを緩めてから、ブレザーとワイシャツのボタンをはずして上着をはだけさせます。
彼の体は本当に細くて、白くて、折れてしまいそうな、消えてしまいそうな儚さを持っていました。

はだけた彼の上半身の腹部に跨り、股を密着させながら、私も上着を脱ぎます。

股から伝わる彼の地肌の温かさと、彼に跨っているという状況から、私の身体の熱が上がっていくのを感じます。

流石の彼も目を見開き、私の体の見つめていました。

上半身の服を脱ぎ終わった私は、彼の胸と私の胸を合わせるように覆いかぶさります。

身体をゆっくり擦り付けるようにしながら、左の腕を彼の左腋に通し、右手を彼のズボンのファスナーにかけ、ゆっくりと下げていきます。

彼の荒くなった吐息が耳にかかります。

彼の早くなった鼓動が胸を伝わって届きます。

私は彼の下唇に口づけをしながら、彼の怒張したそれを股で挟み込みます。

彼の一番熱い部分と、私の一番熱いところが、布一枚を通して触れ合うのを感じます。

少しの間体を擦り付けあった後、私は彼にもたれかかった状態のまま、少し腰を上げて下着を脱いでいきます。

腰を上げた事で上体に体重がかかり、私の大きくは無い胸が彼の胸に押し当てられます。

彼の吐息がより近くで感じられます。

顔の位置を下げて彼の首筋を甘噛みします。

下着を脱ぎ終わった手で彼の怒張に触れると、鼓動に合わせて大きく跳ね回っています。

彼の顔は目を見開き、興奮しながらも、どこか辛そうでした。

私はそのまま一息に腰を落とします。

股の方に激しい痛みを感じます。

同時に腹部に棒状の異物感を感じます。

鼓動と共に律動するそれが、私の中で暴れまわっています。

しばらく腹部で彼の熱が私の中に溶けていくのを感じていると、彼の腰が荒々しく跳ね始めました。

私は怒張が抜けないように位置をなおします。

股の部分の激しい痛みと腹部の内部で怒張の擦れるのを感じます。

しばらくは上体を起こして彼の抽挿を受け入れていましたが、辛くなってきたので彼にしなだれかかるように上体を倒します。

腹部の抽挿と同時に乳頭部の擦れる感覚が伝わってきます。

彼の抽挿がいっそう早くなり、私も腹部から下腹部の内部が引き攣っていくのを感じていました。

彼が深く腰を突出し、彼の激しく痙攣する怒張から熱い液体が腹部内に叩きつけられるのを感じます。

私も身体全体を痙攣させながら、下腹部が律動し、下腹部から腹部へ上がるように筋肉が収縮を繰り返すような感覚がありました。

彼の怒張の痙攣が落ち着いた後で、私はゆっくりと腰を上げ、彼のそれを引き抜きました。

まだ股は痛いですが、腹部に残る彼の熱が痛みを上回る充足感と安心感を与えてくれます。


改めて彼の顔を見るととても苦しそうな顔をしていました。

私は彼の頬に右手を添え、左頬の下部に口づけをしました。

ペース分からないのでひとまず明日まで待ちます。


お目汚し失礼しました。


めっちゃ続き気になる

怒張って変だな

こんばんは。

思ったよりも読んでレスくれる方が多くて驚きました。

嬉しくなったので(決してこれから投下する量が少なくてプレッシャーを受けた訳では無い)レスにあった彼の感情部分を表現してみようと思い、彼の視点の方も書いてみました。

同じことの繰り返しなので読む必要はあまり無いかもしれませんが、後輩視点の時よりも少し読みやすく書けたと思います。


それでは、本日もなにとぞよろしくお願いします。


ちなみに、本日はグロ描写から入りますので、彼の描写を待っている人はしばしお待ちください。
グロは内臓表現は無い程度のグロです。

目を覚ましてみると部屋はすっかり暗くなっていました。

レースのカーテン越しに移る景色は家の前に一つだけある街灯の明かりだけ。

目の前の彼は静かに寝息を立てています。

私は体の位置をずらして彼の左胸に耳を当てます。

彼の鼓動が聞こえます。

彼の身体中を巡る血液を一度に押し流すポンプの鼓動。

彼の源泉。






儚く見える彼の中で力強く脈打つ、温かい彼のーーーーーーーーーー



気付けば、私は彼の胸にーーーーーーーーー



見開かれる彼の目

猿ぐつわ越しのくぐもった絶叫

私は彼の胸に刺さった『それ』を引き抜く

一度だけ大きく温かいものが吹き出し、それから鼓動と共に流れ出るそれを私は身体を擦り付けるように塗り付けていく


ああ、あたたかい、


性交渉とは違う彼の温かさ

彼の流れ出るそれを指ですくい、口に運ぶ


かれのあじがした


彼の鼓動が弱くなっていくのを感じる

彼の瞳が虚ろになっていく

彼の縄を彼の体液が滴るそれで切ってほどく

彼と口づけをする

少し冷たくなった彼の唇


私は右手に持ったそれで私の胸を突き刺した


滴り落ちる私の体液が彼の体液と混ざりあい、私の熱が彼に溶けていく

熱を分けるように身体をすりあわせ、手で体液をかきまぜていく





そしてわたしはーーーーーーーーーー






これにて彼女の視点はおしまいです。

グロは少し蛇足になりましたが、ああいう背景が無いと納得いかない行動が多いのでご容赦を。

それでは、彼の視点に移ろうと思います。

後輩の家にお呼ばれした。

勉強を教えるという名目ではあるが、僕が女性の部屋にお呼ばれするのは初めてなので少し緊張する。

後輩はいい子だ。素直で勤勉で、とても純粋な子だ。
そして容姿も可愛い。艶のある黒髪を肩下位まで伸ばしていて、やや小柄な感じの体は、大和撫子の言葉がぴったりとあてはまる。
すっとした小さな顔はどこか人形然としていて、近寄りがたい雰囲気を出している。
だからだろうか?あまり浮いた話を聞かないし、周りからも噂される事は少なく感じる。

彼女の家に到着する。
招かれた彼女の部屋はそこそこに物は有るのだが、勝手なイメージではあるが、女の子らしくはない部屋だった。
女の子らしいと言えばドレッサー位だろうか、カーテンやベッドの色は凄く薄い水色の単色で、ドレッサーが無ければひと目には女の子の部屋とは分からないだろう。

一息入れてから勉強をしよう、とのことでお茶をいただく事にする。
彼女の淹れてくれたお茶は少し薬臭くて少し顔を顰めてしまったが、そういうお茶なのだろう。
なんとなく市販で飲んだことのある色んな薬草から抽出したお茶を思い起こした。

十分休んだところで勉強を開始する。
彼女は勤勉で、話を聞くのも上手くて、理解も早い。
生徒としたら理想の生徒だろう。

勉強もつつがなく進んでしばらくしたとき、なんだかいつもより頭が重い気がした。
おそらく慣れない環境に緊張している中で集中したから普段より早く疲れが来たんだろう。

こういう時に勉強しても効率が悪い。
教えるにもクリアな頭で無くては話をまとめるなんてのは無理だ。

彼女に集中力が切れたので今日の勉強を切り上げて欲しい旨を伝える。

彼女は了解してくれて、それならば後の時間はお茶にしましょう、と言った。

僕はその提案に頷く。

彼女はお茶とお茶請けを取りに部屋を出て行った。

大分疲れているのか横になりたい気持ちが強い。
だけど人の家、ましてや女の子の部屋で寝るなんて言語道断だ。

暫くすると彼女が部屋に戻ってきた。

盆に載せているのはお茶とクッキーだ。

僕はお茶に口をつける。
薬臭さは抜けないけど、さっきより甘くなっていた。
勉強の後という事で気遣ってくれてのだろうか?とりあえず彼女の心遣いに心の中で感謝をする。

時折一言二言言葉を交わしつつ、静かにお茶を飲む。

彼女とのこういった静かな時間は貴重だ。

学校で勉強して、塾で勉強して、家で勉強する。
絶え間なく続く勉強という作業に、最初は苦しかったのも覚えてはいるが、いつしか僕は何も感じなくなっていた。
だけどたまに、どうしようもなく手が付かなくなる時がある。
何故勉強を続けるのか、世界の真理やら、異文化言語やら、太古の日本語やら、知る意味は有ったとしても苦しんでまで知る意味は本当にあるのか?
そんな答えの無い問に何かに当たり散らしたくもなる時がある。

そんな時、彼女と過ごす静かな時間はとてもありがたかった。

誰かと一緒に居る為には話さなくてはならない。
話しかけられ、答えを考え、答えを返す。
鬱屈としている時はそんな問題集を解いてる錯覚に陥る。
だから、誰かと一緒に居たいのに話したくない時に、彼女との静かな時間は僕を救ってくれる感じがした。

緊張が切れたのか大部眠たくなってきた。
そろそろ御暇しようかな、と考えていると、彼女がお手洗いに席を立った。

一つ伸びをして、首を鳴らす。
すぐ戻ってくるだろうと、少し俯き目をつむる。

少し時間が経ったのだろうか、気づけば彼女が隣に座っていた。

その距離感に少し驚きつつ、彼女に、ああ、戻ってきてたんだ、と声をかけーーーーーーー

ーーーーーーようとして、息が詰まった。

軽いバチンという音と同時に激しい衝撃が体を襲った。

何が起こった分からなかった。

完全に気を抜いていた。

彼女が何かしらで腕を縛っているのを感じる。

それに気が付いて急いで振りほどこうとするも、体が痺れている様に思うように動かない。

気付けば猿ぐつわを噛まされ、床に転がっていた。



何故彼女はこんな事をしたのだろう、何か追い詰められていたのだろうか?

そう思うと僕は少し悲しくなった。

彼女が僕を持ち上げベッドへ運ぼうとしている。

下手に暴れても彼女が僕を取り落して自分の体を痛めつけるだけなのでやめておく。

彼女が僕をベッドに運び終わる頃には身体の痺れは大体消えていた。
一方で、先程疲れで重いと思っていた頭が激しく痛む。
目をつむり痛みが引くのを待っていると、体に彼女が乗っかって来るのを感じた。

唇に何かが触れるのを感じて目を開くと、目をつむった彼女の姿があった。

彼女はそのまま猿ぐつわをされたままの僕の唇を舐め上げる。

上気した頬に身体の熱、熱い吐息を感じると、僕の男の象徴たる部分に血が集まっていくのを感じる。

誰が言ったか、産めよ増やせよとはよく言った物だと思う。
こんな異質な状況においても、生殖行動が可能な存在が居て、行為が可能な状況であれば、その本能を発現させる。
まるで呪いのようだ、と思った。
人は人である限り抗えない、この呪いの様な現象を本能と言ったのだろう。

頭の痛みが激しさを増す。

もうこの状況が何が何だか分からなくなってきている。

彼女が上体を起こしていた。

彼女が上着を脱ぐ。

目が離せない。

白磁の様な肌。

慎ましく形の良い双丘。

華奢だが美しいラインを描く、首筋から肩のシルエット。

その一つ一つを意識するたびに頭と股に血が集まるのを感じ、心臓がもっと血を送れとばかりに鼓動を早くする。

彼女がしなだれかかってくる。

彼女の双丘と僕の胸が合わさる。

気付かないうちに僕も上着をはだけていたようだ。

起立した彼女の乳頭の感触を感じる。

血がはち切れんばかりに集まる。

頭が痛い。
普段はこんな痛みは感じない、不自然な痛みだ。

彼女がファスナーに手をかける。
その動作がとてももどかしく感じる。

陰部が外気にさらされるのを感じた。

彼女が体の位置をずらす。

陰部が同じくらいの熱を持った物に包まれる。

痛い、今すぐ動きたい、動いてこのやり場のない熱を解放したい。

ふと僕の胸を圧迫する彼女の胸の圧力が増した。

潰れる乳房に硬い感触を残す乳頭が興奮を誘う。

胸に気を取られていたが、彼女はどうやら下着を脱いでいるようだ。
付きだしたお尻が不規則にゆれる。

ずれたスカートから覗くお尻は白く、美しい丸みを帯びていて、背徳感を呼び起こす。

彼女が首筋に甘噛みする。
適度な刺激が心地よい。

どうやら彼女は下着を脱ぎ終わったようで上体を起こしてお互いの陰部を触れ合せている。

熱く濡れそぼっていて、やわらかい。
本能が貫けと叫ぶ。

不意に彼女が腰を落とす。

彼女の顔が苦痛に歪む。

僕の性器はその役目を果たさんと律動し、彼女の中で暴れまわる。

彼女の内部もそれに応えるように蠕動する。

さらに頭痛が激しくなる。まるで己を抑える理由など無く、本能に従う事は悪ではないというように。

僕はたまらず腰を突き出した。

彼女の嬌声が耳に付く。

もう一度腰を引き、突き出す。

彼女の内壁を擦る。

彼女が腰の上で跳ねる。

全てのたがを押し流す程の快楽。理性への冒涜であった。
それと同時にこれこそが人の営みだという事を感じた。

彼女がしなだれかかる。

起立した乳頭の感触と彼女の熱が、僕の鼓動を加速させていく。


決壊する。


僕は大きく腰を突き出して彼女の中に僕の熱を送り込む。

痙攣する陰茎に合わせるように律動する内壁。

しなだれかかっている彼女が小さな引き攣りを繰り返す。

より深く突き刺すように可能な限り前かがみになるような体制になる。

痙攣が収まり、虚脱感が襲う。

同時に忘れかけていた頭痛がぶり返す。

痛い。

僕は寄り添う彼女の熱を感じながら意識を手放した。

激しい痛みに目を覚ました

その壮絶な痛みに思わず絶叫をあげる

彼女が目の前にいる

痛みを覚える箇所を見下ろせば、胸、正確にはみぞおち辺り、にナイフが刺さっていた

彼女がナイフを引き抜く

引き抜くと同時に一度血が噴き出る

血が流れる

頭と手足から血の気が無くなっていくのを感じる

彼女が裸体を擦り付けてくる

彼女の目の焦点は合っていないように見える


寒い

痛い

とても寒い

とても痛い

そんな中で彼女の温かさを感じる

彼女が僕の血を滴らせた手を口に運ぶ

恍惚とした表情

目の焦点が合わなくなってきている

彼女の表情が霞む

ふとほとんど感覚の無い腕の自由が利くようになった気がする

腕を彼女に伸ばそうとするが、もう体は動かない

猿ぐつわがほどける

唇に温かさを感じる

彼女の温かさが僕に溶けていく



そしてぼくはーーーーーーーーーーーー

これにて全編終了です。おつかれさまです。
以下はあとがきの様なものです。興味のある方はどうぞ。



最近、若くして私のチェリーなマイサンの元気が無いのです。

興奮するネタが少なくなってきたので、自分で書いてみました。

はじめてですがなかなか興奮しました。言葉にすることでイメージがより強く形を持つのです。

ですがなかなか時間を食います。

どなたかネタをください。こいつがエロいだの、俺が書いたんだぜでもいいんで。

短い間ですがお付き合いありがとうございました。それでは、またいつか、どこかで。


最後にひとこと

ヤンデルっていいですよね(空想に限る)



※このスレは暫く残しておきます。また気が向いたら筆を取ったり、雑談したりするかもしれません。期日としては一週間くらいを目途にHTML依頼を出す予定です。
もっと早くHTML化した方が良いとかありましたら追って連絡ください。

>>13-19
乙、期待、ありがとうございます。彼視点が生まれたのはあなた方のおかげです。

>>20
確かに、そうですね。何かで読んで影響を受けてしまいました。
インターネット類語辞典をみると陰茎辺りが雰囲気に合いますね。
以後機会があれば変えてみる事にしましょう。



あと、何だかスポンサーが付きましたね。私には一切お金入りませんけどねw

ドーモ。ミナ=サン、>>1です。

暫くはエログロはお腹いっぱいです。

特にグロなんて気持ちが黒い時にしか書けないです。

何か書けたとしても、エロはシーンがカットされます。


何か読んでみたい物のジャンルなどを出していただいて、私がピンと来たら少しトライしてみましょう。

何も無くてもピンと来たらトライしてみますが。


レポート、たいへんです。来週まで忙しいです。


それでは皆様、良い終末を。

訂正

>>48
何か読んでみたい物のジャンルなどを出していただければ、それに私がピンと来たら少しトライしてみましょう。


こういうのって自分の文章だと気になりますね。人の文章だとあまり気になりませんが。

レポート終わったので〆ます。
ありがとございました。

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