鈴「一夏が関西弁?」 箒「そうなんだ」 (91)

初投稿で 初心者です
わからないことたくさんなので
なにか変なことしてたり
間違えてたりしたら 教えてくださ
ssは結構見るけど あんま知らないので
なんかあれば 罵ってください


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箒 「朝 あいつと会ったときに 挨拶ついでに少し話したんだが どうも関西弁みたいな喋りになっていたんだ」

鈴 「ホントに?」

箒 「会ってみればわかるんじゃないか?」

鈴 「まぁアンタが嘘つくとは思わないけど…
ホントなら なんでかしらね?」

箒 「さぁ あいつ自身 認識してないようだったからな」

鈴 「へぇ… じゃあ一夏はわかってないんだ」

箒 「そうらしい…」


鈴 「で? どうだった?」

箒 「なにがだ?」

鈴 「なにって… 関西弁の一夏よ なんか雰囲気とか変わってた?」

箒 「いや……まぁ… 言ってることはいつもと同じなはずなんだが…」

箒 「なにか… 別の世界の一夏みたいだった」

鈴 「よくわかんないけど とりあえず見てみたいわね」


一夏 「おぅ 鈴 おはよう」

箒 「あ」

鈴 「出たな」

鈴 「なるほど いんとねーしょんってやつが少し違うわね」

一夏 「なんの話してんの?」

箒 「お前が関西弁で話す という話だ」

一夏 「あー 朝も言われたっけなぁ そんなつもりないねんけど なんか言うてまうねんなぁ」

鈴 「自然にでちゃうの?」

一夏 「せやねん」

箒 (なんか…気持ち悪いな)


箒 「なにか心当たりはないのか?」

一夏 「ないよ なんも」

鈴 「意識して 普通に戻せないの?」

一夏 「無理や なんかこう 無理やりなってまう」

箒 「原因がわからない分にはなぁ」

一夏 「とりあえず飯 食いにいこや オレ腹減ってしゃーないねん」

箒 「そうか… みんなに変な目で見られるだろうな」

一夏 「まぁ みんなにも説明したらええねん」

なんかID 変わってる…?


シャル 「やぁ おはようみんな」

鈴・箒 「おはよう」

一夏 「おはよう」

シャル 「一夏?」

一夏 「なんや」

シャル 「なんでそんな喋りか… 鈴「説明はみんなまとめてするから」」


食堂……


鈴 「おはよー」

ラウラ 「おぉ いい朝だな」

セシリア 「元気ですわね… ラウラさんは ふあぁ…」

一夏 「セシリアはえらい眠そうやな」

セシリア 「……一夏さん?」

一夏 「なんや」

セシリア 「どうかしましたの?」

一夏 「こっちのセリフや どないしたんや」

箒 「理由はわからんが 一夏が関西弁になってしまったんだ」

セシリア「関西弁? なんですのそれは?」

箒 「あぁ そうか セシリアは日本ではここにずっといたんだな」

ラウラ 「嫁がどうかしたのか?」

シャル 「喋りかたがなんか変な気がするんだよ」

鈴 「そっか 3人は学園が初めての日本だもんね」

箒 「日本でも 地域によって 話し方にくせがあったり 言葉が違ったりするんだ」

セシリア 「そうなんですの」

シャル 「で 今 一夏が話してるのが関西弁?」

一夏 「せや」

鈴 「なんか老けた気がするわね」

一夏 「そない酷いこと言わんでもええやろ オレもどうやったら治んのか わからんのや」

シャル 「だいたいはわかるけど 違和感があるね…」


鈴 「まぁ 一夏が関西弁だからなんだって話なんだけどね」

一夏 「嫌ちゃうんか?」

セシリア 「まぁ 違和感はありますけど」

シャル 「嫌ってことはないよ」

鈴 「あ あたしはあんたが 変わってもき 気にしないわよ……」ボソボソ

一夏 「ん?」

鈴 「な なんでもないわよ!」

一夏 「せやけど なんでこんなんなったんやろなぁ」

ラウラ 「なぁ 嫁がどうかしたのか」


一夏 「あ はよ食べな 遅刻するで」

シャル 「本当だ」

セシリア 「ではいただきましょうか」

箒 「なぁ… 戻さないのか?」

鈴 「戻し方わかんないし… ていうか 箒は直して欲しいの?」

箒 「まぁ… そのなんだ… いつもの一夏がいいと言うか……」

ラウラ 「なぁ いつもとなにが違うんだ?」


シャル 「いいかい ラウラ 日本にも訛りっていうのがあってね…」

ラウラ 「ふむふむ」

一夏 「ごっそさん」

鈴 「確かにちょっとおっさん臭いわね」

箒 「そうだろう?」

鈴 「でも 原因もわかんないんだし しばらくは放っておくしかないわね」

箒 「変な噂が立たなければいいがな」


教室……


のほほんさん(以下 のほ)「やっほ? おりむ?」

一夏 「おー のほほんさん おはよう」

のほ 「あれ? おりむーって関西の人だっけ??」

一夏 「今日の朝からなんか こうやねん」

のほ 「よくわかんないけど?」

一夏 カクカクシカジカ

のほ 「なるほど? おりむーって 関西好きなんだ?」

一夏 「ちゃんと聞いてたん?」

のほ 「もちろんだよ? 気をつけなね?」

一夏 (聞いてなかったんやろなぁ)

あれ なんかのほほんさんが 疑問系 大好き人間になってる
ミスです すいません



千冬 「席につけ お前ら」

ガタガタ


授業……


千冬 「織斑 ここを答えてみろ」

一夏 「あー… わからへんわ」

ベシンッ

千冬 「なんだその口の聞き方は 学校にいる間は敬語だと言っているだろう」

一夏 「せやかて千冬姉」

千冬 「何度言わせる? それと 織斑先生 だ これも何度も言っているだろう ボケたのか?」

一夏 「ちょ 待ってや先生! ちゃうねんて!ちゃうねんて!」

千冬 「なにが違うんだ? それに何故 関西弁なんだ!」

一夏 カクカクシカジカ

箒をデレさせんのってなんか気が進まん


千冬 「敬語も使えんのか?」

一夏 「せやねん 言うこと全部 タメ口の関西弁に変換されてまうねん」

千冬 「ふむ…… まぁ今日はいい なにか変化があったら私のところまで来ること いいな」

一夏 「了解」

千冬 (こんなことをするのは……)


授業後……


モブ娘 A「ねぇねぇ織斑くん! 関西弁でなんか言ってみてよ!」

一夏 「いや? なんか言われてもなぁ」

モブ娘 B 「愛してるとかさ!」

モブども キャーキャー

セシリア 「なんですのあの人だかりは!」

シャル 「珍しいんだろうね」

セシリア 「それと 愛してる は関係ありませんわ!」

シャル 「僕に言われたってなぁ」

ラウラ「…そうか やっとわかったぞ!」

箒 ビクッ 「おわぁっ び びっくりした……」

セシリア 「なにがわかったんですの?」

ラウラ 「朝 シャルロットに聞いた なまり というやつが」

シャル 「今までずっと考えてたの?」

ラウラ 「さっき理解した」

シャル 「(おそっ) へ へぇ 良かったね」

一夏 「おい そろそろ飯 行こう」

箒 「そうだな」


鈴 「いーちーか!」

一夏 「鈴」

鈴 「お昼 一緒に食べよ!」

一夏 「あぁ みんなで食おか」

鈴 「そ それでさぁ あたしお弁当作ってきたんだけど…」

一夏 「おっ 貰ってええか!?」

鈴 「うん!」

箒 「一夏! 私のも 余るかも知れないこともないぞ!」

セシリア 「それ 余ってないですわよ」

箒 「ふぇ」

セシリア 「それより 一夏さん? 私の作ったおこわも食べてくださいますか?」

シャル 「なんでおこわなんか作ってきたの…?」

セシリア 「日本では おめでたいときにはこれを食べると聞きましたわ!」

鈴 「だからってなんで 作ってくんの?」

セシリア 「それは単純に おこわというフレーズが気に入ったからですわ」

ラウラ 「おお なんだこの赤い飯は」ヒョイパク

セシリア 「あっ それは一夏さんに…!」

ラウラ 「ぐほぁっ!?」

シャル 「大変だぁ! ラウラが吐血したぁ!」

箒 「おこわだろ」

ラウラ 「せ セシリア」

セシリア 「人の料理を戻すなんて 失礼にも程がありますわよ!」

ラウラ 「これ なに?」

セシリア 「おこわですわ」

ラウラ 「日本の おこわ というのは 喉が焼ける食べ物なのか…?」

ラウラ「しかもめでたいときに?」

セシリア 「そんな話は聞きませんけど」

ラウラ 「だが確かにお前のおこわは私を攻撃したぞ! 日本では 祝い事の席では みんなで喉を痛めるのが風習なのか!?」

一・シャ・箒・鈴 (あの赤は小豆じゃないな…)



セシリア 「一夏さんも 味見してくださる?」

一夏 「い いやぁ あのー」

鈴 「ちょっと! あんた バイオテロでも起こす気なの!?」

セシリア 「なんですの!? その言い草は!」

ラウラ 「もはや 兵器だ」

セシリア 「なにをおっしゃいますの! いいですわ! 一夏さんに食べて貰って 判断してもらいます!」

鈴 「食べる以前の問題よ!」

ギャーギャー


箒 「一夏 お前のその口調のことなんだが」

一夏「なんや」

箒 「1人 心当たりがある」

一夏 「オレもや」

箒 「こういうことになると 大体あの人だからな」

一夏 「鉄板やもんな」


これ需要ある?
なんかグダリそうなんで 需要あるって声があれば続けます
無ければもう落とそうかね

帰還 犬に構ってて 仕事遅れました
ごめんなさい

あと グダったら安価にするかも


プルルルル プルルルル

ガチャ

束 「はぁーい! みんなのアイドル 束さんだよぉー! 箒ちゃんから連絡くれるなんて ついに箒ちゃんにもデレ期…箒 「姉さん 一夏になにかしたでしょう」

束 「えー? なんのことでしょー?」

箒 「とぼけないでください こんなこと出来るのは あなた以外に思い付きません」

束 「いっくんがどうかしたのかい?」

一夏 「もしもし オレです」

束 「いっくぅーん! ひっさしぶりぃ! でぇ 今日はどういうご用件? ついにいっくんにもデレ… 一夏「束さん オレになんかしたやろ?」」

束 「あれれ? いっくん イメチェン? まぁそーいういっくんも素敵だと思うけど あっ わかった! いっくんたら 束お姉さんに構って欲しくてイメチェンしてまでわざわざ電話… 一夏 「束さん 思い当たることないん? 」」

束 「それってつまり 束さんがいっくんに何かまた イタズラしたんじゃねぇーの?ってこと?」

一夏 「そうや」

束 「やだなぁいっくんたらぁー 束さんのこと意識しすg 箒「違ったようだな」」プッ…ツーツー


一夏 「せやなー ほななんでやろ」

箒 「姉さんでもないなら 一夏 お前自身しか考えられんぞ」

一夏 「お オレ?」

箒 「お前が自分で なにかやらかしたか もしくは脳になんらかの」

一夏 「いやいや 待ってや それはないて」

箒 「だが他に原因が……」

鈴 「あーっ そんなとこで2人でなにしてんのよー!」


束 「切れちゃったよ まだ言いたいことあったのになー」


千冬 「なにをしている お前ら」

一夏 「千冬… 織斑先生」

千冬 「授業が始まるぞ さっさと教室へ戻らんか」

一同 ウィース ゾロゾロ

ラウラ 「……あ」

千冬 「どうした お前も早く…」

ラウラ 「教官 足を怪我されたのですか?」

千冬 「いやぁー なんでもない なんでもないぞー よーし なんでもない」

ラウラ 「……?」

千冬 「そ それよりさっさと教室へいけ! それと 教官ではなく先生だ!」

ラウラ 「は はいっ」タタタタ

千冬 「……」


放課後……

箒「フゥ いい汗をかいた やはり訓練後は風呂に限る」

箒 「っと そういえば 一夏にシャンプーを貸したままだったな…… しょうがないから部屋まで取りに行ってやるか」

箒「ー♪」

チョット アケナサイヨ

箒 「?」

鈴 「一夏 あんたなに引き込もってんのよ!」

箒 「どうしたんだ?」

鈴 「箒 一夏が部屋から出てこないのよ 夕飯に誘いに来たのに」

箒 「一夏 どうしたんだ シャンプー返せ」

一夏 「おわっ…と 箒か!? い いやー それがな 今ちょっと 忙しいんや! な! だから 後でまた来てくれ!」

鈴 「忙しくても 入れてくれるぐらいいーでしょー!?」

一夏 「い いや 今 風呂入ってんねん ハハ」

鈴 「さっきはお腹痛いって言ってたじゃないの! 嘘つくんじゃないわよ!」

箒 「怪しいぞ一夏! なにをしてる!」

一夏 「べ 別に なんもあらへん! とりあえず後でちゃんと行くから! あ 痛っ!」

箒 「どうした!」

一夏 「だ 大丈夫やから はよどっか行ってくれ! あででででで!」

鈴 「なにが起こってるのかしら?」

箒 「心配だな…… だが一夏が言うなら 無理に開けるわけにもいくまい というか開かない」ガチャガチャ



ラウラ 「嫁! ご飯の時間だ!ここを開けろ!」

一夏 「ら ラウラァ? いや待って」

鈴 「開けてくれないのよ」

ラウラ 「何故だ」

箒 「さぁ 何故だろうな さっきから様子がおかしいんだ」

ラウラ 「私はお腹がへった! 飯だ一夏! 今日はお前の料理を食わせてくれる約束だろ!」

一夏 「わー 悪いラウラ! また今度にしてく」
ラウラ「出てこんならドアをぶち破るぞ!」

ドア 「えっ」

鈴 「あ でも一夏が 絶対 開けらんないって」

ラウラ 「知らん! 言わせておけ!」

一夏 「えっ」

ラウラ 「地球が回っているように 私もドアを破るぞ」

箒 「意味が分からん」

ラウラ 「はっ!」ドカン

ドア 「ぐあぁぁあっ!」

??「ワウワウワウ!」


ラウラ 「むっ?」

箒 「わぁっ」

?? 「ワオン!」

一夏 「あーあーあー… バレてしもた……」

鈴 「可愛い! って…… なんで一夏の部屋に犬がいるの?」

一夏 「おわっ 鈴! 食ったらあかんぞ!」

鈴 「なっ… 食べないわよ!」

一夏 「でもチャイニーズってわんこ 食うんやろ!」

鈴 「食べるところもあるけど あたしは食べないわよ!」

ラウラ 「ふむ 軍でも 北国で犬そりで演習に行ったときは 食料に困ったら食えと教わったぞ」

一夏 「なんやて!? ラウラ お前 食ったらあかんぞ!」

ラウラ 「私は食べなかった あんな目で見つめてくる生き物を 食えるわけがなかろう!」

箒 「待て 話がそれているぞ 何故 一夏の部屋に犬がいるんだ」

一夏 「あー… それはやなぁ……」

一夏 「昨日 雨に濡れてるとこ 夕飯のあとに拾ってしもて…… 見捨てられんかったんや…」

鈴 「で 部屋に連れ込んで匿ったと」

ラウラ 「しかし 寮はペット禁止ではなかったか?」

一夏 「せや! だからあんま知られとうなかったんや!」

箒 「なるほどな 」

一夏 「なぁ… 黙っといてくれへんか」ウルウル

鈴 「うっ… しょ しょうがないわね」

箒 「まぁ… 別にちくったりはしないが」

ラウラ 「しかし 教官に知られたら かなりマズイのではないか?」

一夏 「そこが 一番問題やねん……」


一夏 「なにより 見つかったらこいつがどうなるか……それが心配やねん」

ラウラ 「すぐに見つかるわけではないし ひとまず様子を見てもいいんじゃないか」

箒 「そうだな 放り出すわけにもいかん」

一夏 「おぉ…… なんと慈悲深い」

鈴 「いとまず この子も連れて あたしの部屋にでも行きましょ」


テスト書き込み

急にエラーでた


ラウラ 「そうだな 嫁の部屋のドアは壊れているしな」

一夏 「お前が破壊してんやろ」

ラウラ 「鍵を壊しただけだ すぐに直せる」

箒 「とにかく さっさと行くぞ ほら おいでー」

ガブッ

箒 「」


一夏 「あっ こらイノ! 噛んだらあかんやろ!」

イノ 「わん」

一夏 「大丈夫か?箒 ごめんなこいつすぐ噛みよんねん」

鈴 「イノ?」

一夏 「こいつの名前や innocentのイノ」

箒 「くぅぅ……」


鈴 自室にて……

一夏 「悪いな 入れてもろて」

鈴 「いいわよ別に あたしから言い出したしね」

箒 「ところで こいつはなんという種類の犬なんだ? なかなか見かけないな…」

一夏 「アラスカン・マラミュートっちゅーらしい」

ラウラ 「ほう 雪国の犬種だな」

一夏 「知ってんのか?」

ラウラ 「あぁ 犬そりの犬も こいつの犬種と あとシベリアン・ハスキーとかいうやつだったな まあこの2種の見分けは私にはつかんがな」

鈴 「ちょっと狼みたいね 可愛いけど」

箒 「気をつけろ…そいつは凶暴だぞ」

鈴 「そんなことないわよ ほら 全然怒んないじゃない」

ペロペロ

箒 「こいつっ… 私には問答無用で噛みついたくせに…!」


一夏 「あれ?鈴 そういえばティナさんは?」

鈴 「今日は急用があって 学校休んで 癒えに戻ってるんだって いつ帰ってくるかはわかんないみたい」

一夏 「急用で休養」

鈴 「さ そろそろ消灯時間よ 早くしないと 千冬さんが来るわよ」

一夏 「……」

髢馴&縺医◆ 逋偵∴

!?

ミスを訂正したつもりが とんだチャイニーズになってやがる

癒え

なんやこれ バグってるやんけ

癒え


なんかかなり バグってます
投稿したはずのが消えてる

癒え

癒えから先が書き込めないだと…?

もういいや わかるよね

箒「そうだな そろそろ寝るとしようか」

ラウラ 「そうだな」

一夏 「あ でもどないしよ こいつ置いていくわけにも……」

鈴 「しょ しょうがないから 今日はあたしの部屋にと 泊まっていきなさいよ」

箒・ラウラ 「なにっ!?」

一夏 「え いいんか?」

鈴 「この子になんかあっても こ 困るしね」

箒 「待て 鈴!貴様ずるいぞ!」

ラウラ 「嫁が泊まると言うなら私もここに泊まる!」

鈴 「どうしてそうなるのよ!」

一夏 「その通りやぞ なに怒ってんねん」

鈴 「それに ベッドは2つしかないでしょ!」

箒 「ぬぅ……」

ラウラ 「その点は心配いらん 私は嫁の布団に入る」

一夏 「えぇっ! なんでやねん!」

鈴 「ば バカ言ってんじゃないわよ!(もおお!せっかく一夏と2人(と1匹)になれるチャンスなんだから!)」

ラウラ 「とにかく 私も今日はここに泊まるぞ!」

一夏 「おいおい いくらなんでもそれは」

箒 「そそそれなら私だって!」

ラウラ 「こうなったら 先に布団に入って 意地でも出な……」

箒 「どうした?」

イノ 「?」

鈴 「あ」

一夏 「ほら もう半分くらいイノが使ってるやん ここにあと2人は無理やて」

箒・ラウラ「ぐぬぬ……」



千冬 「おい まだ起きているのか」

一同「!!」

千冬 「さっさと寝ろよ 騒がしい」

スタスタスタ

鈴 「ほーっ……」

一夏 「ほら はよ帰らなめんどくさいで?」

箒・ラウラ 「うぬぅ……」

箒 「仕方がない……今日は帰るとしよう」

ラウラ 「明日は私の部屋だからな!」

一夏 「え えー……」

鈴 (やった! 一夏と2人っきり!)

ガチャ バタン

一夏 「なんか 色々ありがとうな」

鈴 「え いや 別にあたしは 構わないけどっ」

一夏 「そろそろ寝るかぁ 疲れたしなぁ」




ちなみに自分は 鈴が大好きなので 必然的に鈴の出番が増えます セカン党です
それにしても鈴は出番が少なすぎる
胸の肥えた奴らばかり出しおって


鈴 「あ あたしシャワーまだだから……」

一夏 「おぉ そうか 悪いな」

鈴 「覗かないでよ!」

一夏 「覗かんわアホ!」

スタスタスタ

一夏 「それにしても 鈴とこに泊まるって いつぶりやろなぁ」

一夏 「中学んとき以来か あいつ身長だけは全く変わってへんな」

一夏 「まぁ ちっちゃくて可愛いけどな」

鈴 (き……聞こえてるわよ///)

一夏 「ん…… これ 鈴の寝間着か?」

一夏 「あいつ…… しゃーないからバスルームの前に置いといたるか」

一夏 「着替えくらい 持って行っとけよな」

鈴 「あ パジャマ忘れてた」

鈴 「一夏ー 悪いけどパ……」ガチャ

一夏 「鈴 着替え置いとくぞ……」ガチャ

鈴 「…………」

一夏 「…………」

鈴 「…………や」

一夏 「や?」

鈴 「やぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドコンッ

一夏 「ぶべ」



鈴 「間ってもんを考えなさいよね!バカァ!///」

一夏 「無茶言うなや!」

鈴 「み み 見えた……?///」

一夏 「まぁな」

鈴 「…………っ!////」

一夏 「いやぁ ラッキースケb」ドスッ

鈴 「さいてー!///」




一夏 「いってぇ! グーはあかん!」

鈴 「自業自得よ!ったく……」

一夏 「あれは不可抗力やて」

鈴 「あーもう 疲れた」

一夏 「寝るか そろそろ」

鈴 「そ そうね」

一夏 「ほな電気消すぞ」

鈴 「うん」

一夏 「おやすみー鈴」

鈴 「あっ ねぇ一夏」

一夏 zzzz

鈴 「はやっ…(寝転んでお喋りとかしたかったなぁ……」


鈴 (あ でも)

鈴 (これはこれで一夏の寝顔が……)

鈴 (かわいい……)

鈴 (…………)

鈴 スー スー zzz



ドスン

ゴロッ

ドーン

鈴 「いったぁ……!?」

鈴 「落ちた……? 」

鈴 「あ」

鈴 (イノがあたしのベッドで寝てる……)

鈴 (体 でかいなー このでかさじゃ 男の一夏と同じ布団に入ってちゃ 窮屈よね)

鈴 (そしてあたしの寝るスペースもない)

鈴 (きっちり 納まっちゃってる……)


鈴 (これは… )

鈴 (起こすのは可哀想よね)

鈴 (床で寝るわけにもいかないし……)

鈴 (い 一夏の布団に入るしか……///)

鈴 (…………)


鈴 (しょうがないもん!女の子を床で寝させるようなやつ男じゃないわよね!しょうがないから!)


鈴 (と というわけで)

鈴 (一夏の布団にぃ)

鈴 (ピットイン!)

パサッ

モゾモゾ

一夏 「ん……」

鈴 ビクゥ「!」

一夏 「……スー スー」zzz

鈴 (よ 良かったぁ)

鈴 (一夏…… 顔ちかぁ……/////)

鈴 (まつ毛 長いなぁ)




鈴 「たまの出番なんだから これくらい…いいよね」

一夏 「むにゃ……うぅーん」

鈴 「えへへ…おやすみ」




翌朝……

パチ

一夏 「ふぁぁ…… 」

一夏 「んん… む?」

一夏 「むむむ」

一夏 「むむむむ!?」

一夏 「なんでオレの隣で鈴が寝てるんだ!?」

鈴 「うるさいわね…… なによぉ…… 」

鈴 「あれ… 朝?」

一夏 「鈴ー! なにやってんだ!?」

鈴 「え……なにってなにがよ……」

一夏 「なんでここで寝てるんだよ!」

鈴 「あー……そうだった///」

鈴 「だって……ベッドが……」

一夏 「? あー イノか?」

一夏 「いや だからって!」

鈴 「あ あたしだって 好きで入ったわけじゃないんだからね! あんまり責めないでよ!///」

一夏 「……まぁ しょーがないかぁ」

鈴 「そうよ!……ってあれ?」


鈴 「たまの出番なんだから これくらい…いいよね」

一夏 「むにゃ……うぅーん」

鈴 「えへへ…おやすみ」




翌朝……

パチ

一夏 「ふぁぁ…… 」

一夏 「んん… む?」

一夏 「むむむ」

一夏 「むむむむ!?」

一夏 「なんでオレの隣で鈴が寝てるんだ!?」

鈴 「うるさいわね…… なによぉ…… 」

鈴 「あれ… 朝?」

一夏 「鈴ー! なにやってんだ!?」

鈴 「え……なにってなにがよ……」

一夏 「なんでここで寝てるんだよ!」

鈴 「あー……そうだった///」

鈴 「だって……ベッドが……」

一夏 「? あー イノか?」

一夏 「いや だからって!」

鈴 「あ あたしだって 好きで入ったわけじゃないんだからね! あんまり責めないでよ!///」

一夏 「……まぁ しょーがないかぁ」

鈴 「そうよ!……ってあれ?」



鈴 「一夏?」

一夏 「? なんだよ」

鈴 「あんた 口調もとに戻ってんじゃないの?」

一夏 「ん そういえば…」

一夏 「戻ってるな」

ドアバーン!

シャル 「一夏ぁ! 変なことされてない!?」

鈴 「ちょっとぉ!第一声からどういうことよ!」

シャル 「って ふぇぇぇ! な なにしてんの一夏!」

一夏 「なにって……なんだ」

シャル 「なんでおんなじ布団に入ってるの!? 一夏のえっち!」

一夏 「なんでだよ! てか そうだ 忘れてた///」

鈴 「さ さっと離れなさいよ!///」

シャル 「ずるいよ鈴! 僕も一夏の布団入る!」

一夏 「あっこら シャル!」

ドアバーン!

セシリア 「一夏さん! ここにいると聞きましてよ!どういうことですの!」

箒 「一夏! さっさと起きて 部屋からでろ!」

一夏 「おわぁ! なんだよ皆!」

シャル 「へへ… 一夏あったかい」

セシリア 「シャルロット!てめぇ!」

箒 「なにもしてないだろうな!」

鈴 「してないわよ!」

一夏 「朝から騒がしい……」




千冬 「おい 騒がしいぞ」

一同 「!!!」

千冬 「全く……お前らよほどグラウンドを走りたいらしいな」

一夏 「ま 待ってくれよ千冬姉!」

千冬 「織斑先生だと…… 一夏 何故お前がここにいる」

鈴 「あっ…」

一夏 「い いやぁー 朝一番に 鈴に挨拶しようと思ってー? ハハ」

千冬 (ん……? 一夏がここということは……?)

千冬 (まさか)

セシリア 「お織斑先生?」

千冬 (……) ダッ

一夏 「あ おい 千冬姉!」

ビューーン

一夏 「どこ行くんだよー おーい」

千冬 (いる… あの部屋にいる!)



千冬 (確かに聞こえたぞ……!奴の声が……!)

箒 「行ってしまったな」

シャル 「なんだったんだろうね」

セシリア 「そんなことより さっさと離れな 妾」

シャル 「んだと金髪ドリル!」

一夏 「喧嘩は良くないですよ」

箒 「くだらんことをしてる暇があったら 早く食堂に行くぞ 間に合わん」

鈴 「そうよ あんたたち あたしの部屋でやめてよ」



食堂……


ラウラ 「ほう 朝 起きたらいないと思ったら 鈴のところへ行ってたのか」

ラウラ 「なんで鈴のとこへ行ってたんだ?」

シャル 「実は昨日 一夏は鈴の部屋(ry」

ラウラ 「なんだと 貴様(ry」

一夏 「仕方なく(ry」

ラウラ 「変なこと(ry」

鈴 「してな(ry」

箒 「そういえば一夏 口調が戻ってるな」

セシリア 「そうですわね 普段通りの感覚ですわ」

鈴 「ところで(ry」

一夏 「いやー 飯だ飯だ」

鈴 「ちょっと! なんで略されたのよ!」



千冬 (確かに聞こえたぞ……!奴の声が……!)

箒 「行ってしまったな」

シャル 「なんだったんだろうね」

セシリア 「そんなことより さっさと離れな 妾」

シャル 「んだと金髪ドリル!」

一夏 「喧嘩は良くないですよ」

箒 「くだらんことをしてる暇があったら 早く食堂に行くぞ 間に合わん」

鈴 「そうよ あんたたち あたしの部屋でやめてよ」



食堂……


ラウラ 「ほう 朝 起きたらいないと思ったら 鈴のところへ行ってたのか」

ラウラ 「なんで鈴のとこへ行ってたんだ?」

シャル 「実は昨日 一夏は鈴の部屋(ry」

ラウラ 「なんだと 貴様(ry」

一夏 「仕方なく(ry」

ラウラ 「変なこと(ry」

鈴 「してな(ry」

箒 「そういえば一夏 口調が戻ってるな」

セシリア 「そうですわね 普段通りの感覚ですわ」

鈴 「ところで(ry」

一夏 「いやー 飯だ飯だ」

鈴 「ちょっと! なんで略されたのよ!」


連投 ミス


セシリア 「そう言えば 何故一夏さんの部屋に犬が?」

箒 「一昨日 一夏が拾ってきた捨て犬だ」

シャル 「あれ?寮って…」

ラウラ 「あぁ ペット禁止だ」

一夏 「かくかくしかじかうんぬんかんぬん」

セシリア 「成る程……」

シャル 「へー それで鈴の部屋に…」


のほ 「やっほ~ おりむ~」

一夏 「のほほんさん おはよう」

のほ「あれ? おりむー 直しちゃったの~?」

一夏 「あぁ 直って良かったよ」

のほ 「まぁどっちのおりむーもいいけどね~」

のほ 「む」クンクン

一夏 「な なにどうしたの」

のほ 「おりむー 獣の匂いがする!」

一夏 「ギクッ」

のほ 「男はオオカミって言うもんね~」

一夏 「ほっ……」


ドアバーン!

ドドドドド

「きゃあ!」 「なに!?」 「お 織斑先生?」

一夏 「千冬姉!? 」

千冬 「いちか……いちか……!」ガシッ

一夏 「な なんだよどうしたんだよ すげぇ汗だぞ?大丈夫か?」

千冬 「ひゃっ… きた……!」

ドドドドド

イノ 「ウォンウォンウォン!」

千冬 「やぁぁあ!」

一夏 「イノ!! いててて千冬姉! 落ち着けって!」


ーーーーーーーーーーー




一夏 「落ち着いたか?」

千冬 「はぁ…はぁ… 」グスッ

一夏 (千冬姉ってそういえば犬が大の苦手だったな…)

千冬 「一夏… 何故 お前の部屋に犬がいる!」泣

一夏 「い いや それには深い訳が…」

千冬 「しかも一昨日からだろ!」

一夏 「え…知ってたのか千冬姉!?」

千冬 「知ってたよ!あほ!」

一夏 「あれ?でもなんで一昨日から…」

千冬 「そ それは… うるさい!とにかくあいつをどうにかしろ!」

イノ 「ワン」

一夏 「うぅっ…」

テスト


放課後……
イノはとりあえず 山田先公が保護
詳しい事情を聴取中


千冬 「なるほど つまり お前は雨の中 鳴いていた犬を見捨てられず連れてきたと」

一夏 「はい」

千冬 「誰にも言わずに」

一夏 「はい」

千冬 「寮がペット禁止と知っていながら」

一夏 「ほい」

千冬 「しかも昨夜は女子の部屋に泊まったと」

一夏 「うん」

千冬 「犬も連れて?」

一夏 「おう」

千冬 「何故だ?」

一夏 「まぁね」

千冬 「…………何故だ?」

一夏 「その通りだよ」

千冬 「…………」

一夏 ボーッ

千冬 「おい」

一夏 ボーッ

千冬 「おい!」


千冬 「起きろ馬鹿者! こんなときに居眠りとは……!」

一夏 「ん… せやかて……」

千冬 「! そういえば……!」




ここで話は4日前に遡ります



きゃー これこれ! やってみたら!アハハ

千冬 「おい お前ら」

ギクッ


千冬 自室

千冬 「ったく… 自習室にこんなもんを持ち込みよって」

催眠術ブック

千冬 「こんなもの…読んだだけで出来れば苦労はせん」

パラパラパラ

千冬「恋愛に関することばかり…やはり客受けを狙った 仕様もない雑誌だ」

パラパラ…ピタッ

『他人を可愛いくするー弟編』

千冬 「…………」



ーーーーーーー

一夏 「千冬おねーちゃん! 今日のご飯は!?」

千冬 「ハンバーグだよ」

一夏 「わーい!」

ーーーーーーー



千冬 「…………」


千冬 「いかんいかん 私としたことが」

千冬 「こんなものに惹かれてしまうとは」

千冬 「あいつももう 大人だ」


『効果は1日だけ!』


千冬 「1日だけ……」

千冬 (1日だけなら……試してみるだけなら……)


『相手が眠ってからでないと効果はありません』

『まずは 眠くなーる で 眠らせましょう』

千冬 (冗談じゃない そんな馬鹿らしいこと姉である私ができるか)

千冬 (……!)

千冬 (私は先生 寮の合鍵もある)

千冬 (夜はみんな 眠る)

千冬 (一夏も寝ているし 誰かに見られる心配も少ない……)

千冬 (寝込みを……狙うか……)

千冬 (先生にしかできないワザだ!ふはは)

千冬 「そうだ!私は先生だ!」

千冬 「わはは!」

シャル 「織斑先生…どうしたんだろう」

セシリア 「怖いですわね…」


千冬 (慎重に…慎重に…)

千冬 (焦らないよう 準備しておこう)

千冬は 催眠術ブックの 『他人を可愛いくするー弟編』のページに付箋を貼った
しかし 貼った場所は 実は 次のページの 『他人を関西弁にする』のページだった

※ページは50音順


夜中…… 一夏の部屋


カチャッ

キィ…

千冬 「よし… ひとまず侵入には成功だ…」

千冬 (慎重に……慎重に)

千冬 (目標を発見)

一夏 「スー…スー…」

ガタッ

千冬 「……!」

千冬 (小指…小指が……!)

一夏 「ん……」

一夏 「スー…」

千冬 「あ 危ない危ない…」


千冬 「…さて 本を……」

千冬 「まずは……5円玉を……」

『まずは 5円玉を用意してください
5円玉に紐を通し 結びます』

『用意ができたら 5円玉を 相手の顔の前に 垂らしてください』

千冬 「こ こうか?」

『次に 5円玉に眼力を注入します』

『目を限界まで見開き 5円玉に全神経を集中させます』

『そのまま 目から力を注ぐイメージで 目にありったけの力を込めてください』

千冬 「ふんっ…ぬおおおお」

千冬 「む」

千冬 (ぐぁっ! 目が!目がぁ!)

千冬 (目がつりそうだ!)

『5円玉に眼力を注入し終えたら 続いて催眠に移ります』

『5円玉を揺らしながら 相手の眉間を見て
「関西は地元 関西は地元」と繰り返します』

千冬 「……? なんだこれは」

千冬 「……か 関西は地元 関西は地元」

『続けて 「連れてってたこまさ 連れてってたこまさ」と繰り返します』

千冬 「連れてってたこまさ 連れてってたこまさ」

『「京阪いく人お京阪」』

千冬 「京阪いく人お京阪」

『「儲かりまっか なんて 言われたことありません」』

千冬 「儲かりまっか なんて 言われたことありません」

『「正直 グリコはどうでもいい」』

千冬 「正直 グリコはどうでもいい」

『「道頓堀とかで バキューン!とかやっても 全然みんな 反応してくれませんよ」』

千冬 「長いな… 道頓堀とかで バキューン!とかやっても 全然みんな反応してくれませんよ」


15分後……

千冬 「名古屋は日本の首都だがね」

千冬 「ふぅ…これで終わりか……?」

『お疲れ様でした 催眠はばっちりのはずです』

『相手は 自然に起きるのを待ちましょう』

千冬 「やっと終わったか…長かった…」

千冬 (これでかかってなかったら訴えてやる)


「ヴヴヴヴヴ…」

千冬 「さて 帰って寝るとするか…」

ガブッ

千冬 「ごっ…!」

「ウォンウォン!」

千冬 「っ!!!!」

バタンッ

ドドドドドドドドド

千冬 (足が…! 足がぁ!)


そして 現在


バサバサバサ

千冬 「あった…!」

パラパラ

千冬 「ここだ!」

『催眠による副作用で 後日 急な眠気に襲われることがありますので 充分にご注意を』

一夏 「ぐー ぐー」



俺 「と いうことだったんですねぇ」


終われ


ツッコミたいところは大量にあるかもしれんけど すいませんでした

一夏が関西弁ってとこだけ考えて あとは書きながら考えてたので ぐちゃぐちゃになりました

許して


ちなみに イノセント


ミス

ちなみに innocentは 純粋とか無邪気とかいう意味です

適当に考えました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年03月27日 (日) 03:25:53   ID: XZe5fmlR

乙!面白かったww
ってか、おかしな事になっている千冬さんが面白かったし、かわいすぎたww

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