楽しみに待つ！

>>2ありがとう　時間空いたからまた書くよ

女先輩「正直君がこのサークルに来たときは大変だったよ。今まで自慰なんて片手で足りる程度にしか経験したことなかった僕が毎日猿のように小一時間はしていたからね」

女先輩「毎日毎日家に帰っては自慰をし続けてそのまま眠ってしまい風邪を引いたこともあったな」

男「あ、もしかして僕が入学当初の時のことですか？」

女先輩「あぁ。しかしこれぞまさに怪我の功名というやつだね。まさか君がお見舞いに来てくれるなんて」

男「それは･･･まぁ。」

女先輩「しかも君ったら･･･冗談半分で言ったのに本当に私の着替えを手伝うし。今思い出しても笑えてくるよ」

男「もう、その話は･･･」

女先輩「そして今思い出すだけでも体が火照ってくるよ」

女先輩「ところでこの際だし君に聞いておきたいんだけど」

男「はぁ」

女先輩「君は処女と非処女どちらが好きだい？」

男「え、えっと///」

女先輩「ふふっ･･･そんなに恥ずかしがらないでくれ。ただ君の意見が聞きたいだけなんだ。それにそんな顔をされると理性が吹き飛びそうになるから気をつけてくれ」

男「お、俺は...まだ経験が無いので初めて同士の方が･･･嬉しいです」

女先輩「これは･･･ふふっ･･･今僕は実に気分が高翌揚しているよ。」

女先輩「もし君が非処女が言いといっていたら家に帰って慰め程度ではあるが自ら膜を破ろうかと思っていたが。そうか処女が好きか。」

ごめん。男の一人称俺です。>>４　脳内補正オナシャス

女先輩「ではもうひとつ質問してもいいかな･･･」

男「は、はい」

女先輩「君から見て僕は魅力的かな？」

男「え･･･えっと///」

女先輩「君は僕の理性を[ﾋﾟｰｰｰ]つもりかい？そういった仕草や顔は本当に理性が保たなくなりそうなんだ」

男「凄く･･･魅力的です。大人びたしゃべり方も、なのに自分のこと『僕』って呼ぶのも、その綺麗な髪も･･･凄く魅力的です。」

女先輩「･･･」

男「女先輩？」

女先輩「いや、待ってくれ。少しだけそちらを向いていてくれないか。」

男「え？」

女先輩「頼む。きっと今私の顔はにやけきっている。･･･出来れば君にこの顔は見せたくない。･････それに」

男「それに？」

女先輩「今君を見たら･･･確実にそれだけで果ててしまう」

すみません。少し離れます

女先輩「いや、見苦しいところを見せてすまなかった。柄にも無く取り乱してしまったよ」

男「いえ･･その･･･照れてる先輩かわいかったです･･･//」

女先輩「君･･･いい加減にしてくれないか。」

男「あ、すみません･･･」

女先輩「今日は変えの下着はひとつしかないんだ･･･少しは自重してくれ」

男「？」

女先輩「それにしても君はどうしてこのサークルにはいったんだい？自分で言うのもなんだがこのサークルは人が好き好んで寄り付くものだとは思えないんだが」

>>1さんや
sagaをいれなされ

男「･･･笑いませんか？」

女先輩「心外だな。私は人の意見を無碍にするようなことはしない。絶対にな。」

男「･･･やっぱり駄目です！これだけは言えません」

女先輩「むむっ...そこまで言っておいて焦らすとは･･･あまりそういうプレイは感心しないぞ。君なら別だが」

女先輩「それに僕は笑ったり馬鹿にしたりしないよ。どんな内容であろうと君の意見を尊重する」にこっ

男「あ...その･･･」

女先輩「ん？なんだい」にこっ

男「その･･･優しくて綺麗な笑顔に引かれて･･･入りました」

>>13様
この無知な私にどうやるかと効能を教えて下さいませ

女先輩「　　　」

男「女･･･先輩？」

女先輩「あ、あぁすまない。あまりのことに突然イクところだったよ。いや、イッてしまったのだが」

女先輩「それはそうとして君はそんな理由でこのサークルに入ったのかね」

男「あ、ごんめんなさい･･･」

女先輩「いや、誤ることはない。そんなとは言い方が悪かったね。むしろ私が誤らなければならないな。すまない。」

男「そんな女先輩が･･･」

女先輩「代わりといっては何だが君の願いを何でも一つ叶えよう。下ネタでもかまわない。いやむしろ歓迎だ」

男「そ、そんないいですよ」

女先輩「あまり私に恥をかかせないでくれ。私は一度言ったことは曲げない主義なんだ。」

男「...それじゃ･･･今度遊びに行きましょう。」

女先輩「･･･それでいいのか？もっとこうヤラせろとかしゃぶれとかでもいいんのだが。むしろ歓迎なのだが」

これでいいのかな？
　続きは後になるかも

縺溘□縺?∪
縺九￥縺翫?

男「女先輩は行きたいところとかありますか？」

女先輩「そうだね。僕はあまり騒がしいとこを好まないからね。静かに二人っきりでイチャイチャ出来るところがいいな」

女先輩「例えば君の部屋で………というのはどうだろう。ふふふっそんな慌てなくても部屋を掃除する時間くらいあげるよ。君も何かと見られたくないものがあるだろう」

女先輩「ただ、出来ればゴミ箱のティッシュはそのままにしておいて欲しい。さらに言えば匂いが落ちにくいように密封して保存して欲しいかな」

ダメだ。エロ思考がまとまらない

女先輩「さて、ではデートプランはあとは君に任せるよ。本当は君とならどこだっていいんだ。」

女先輩「ところで話は戻るのだが君は胸の大きな女性と小さな女性とどちらが好みだい？」

男「え///それは」

女先輩「いやどちらだって構わないんだ。ただ君の好みを知っておきたいと思ってね。」

男「俺は…その………好きな人なら…気にしないです」

女先輩「ふふふっ君ならそう言うと思っていたよ。だから強いて言うならで構わない。因みに私はこれでもDはあるのだが…大きすぎやしなだろうか」

男「そんなことないです‼︎」

女先輩「ふふっそんな力説しなくても。どうにも自分では価値がわからないものでな。」

皆様本当にお待たせしました
エロ思考補充できましたので書いて来ます

女先輩「もしかして君は私の胸をいつも見ていたのかい？」

男「そんな.….」

女先輩「どっちなんだい？」

男「.….見てました///」

女先輩「そうか…」

男「.….すみません。…」

女先輩「.……」

男「幻滅しましたよね。すみませんでした」

女先輩「え？何で謝っているんだい？私は今君に視姦されていることを知って軽く濡らしていただけだよ。」

女先輩「しかしそうか、君が私のね…ふふっ。触ってみたいとか思っているのかね」

男「そ、そんなことは決して…」

女先輩「ふふっ君は嘘を着くと直ぐめが泳ぐ。今後の改善点だね。そんなに触りたいのであれば触ってもらって構わないのだが」

女先輩「私は君がよく居眠りをしている時に触らせてもらっているし。僕はむしろ触ってもらいたいぐらいだが」

男「/////」

女先輩「本当に君は可愛いね。いじってもいないのにまたイってしまったよ」

女先輩「さて、今日の活動はこれくらいにしておこう。今夜のおかずも困らなくて済んだよ。」

男「あ、あの…楽しみにしてます！今度の.….デート」

女先輩「.….あぁ、そ、それじゃあ僕はもう行くよ。戸締りは頼んだ。」ピシャッ




女先輩「危なかった」





女先輩「流石に喘ぎ声は聞かせられんからな。」

デート（？）当日

ピンポーン
男「はい。あ、先輩。いらっしゃいませ」

女先輩「今日はお招きいただきありがとう。遅くなってすまなかったね。服を選んでいたら遅くなってしまって」

女先輩「君の家に行けると思うと溢れてしまってね。何度服を変えたことか」

男「家というよりマンションなんですが、どうぞ汚いところですが入ってください」

女先輩「お邪魔するよ。ふふっ、君の匂いが充満してるね。この匂いは好きだな僕。君に包まれているみたいだ」

男「女先輩はコーヒーと紅茶どっちがいいですか？」

女先輩「あいにく僕はカフェインは好かないんだ。すまないが紅茶をお願いしていいかな」

男「分かりました。でも以外ですね。コーヒーとかよく飲んでるイメージがありました」

女先輩「よく言われるよ。でも人間イメージや思い込みで見るのは良くないな」

男「あ、そういう意味じゃ」

女先輩「ふふっ。分かっているよ」

男「なんか女先輩ってそういう姿様になっていそうで」

女先輩「よしコーヒーにしよう。」

男「え、でも」

女先輩「実はカフェインに最近はまっていいてね。最近は3度の飯よりカフェインが好きなんだ」

男「どうぞ」

女先輩「あぁ。ありがとう」ズズッ

女先輩「････おいしい」

男「そうですか。良かったです。」

女先輩「君これなにかいれたのかい？」

男「飲みやすいようにキャラメルラテ風にしてみました」

女先輩「･･･全く君には勝てる気がしないよ。何でこんなところだけ敏感なのかな」

男「女先輩のこといっつも見ていますから。あ、違いますよ」

女先輩「分かっている。・・・・視姦しているって事だろう。さて、君はどうやって僕をもてなしてくれるのかな。僕は君の別途へダイブして自慰をするのを君に見られるというプレイがいいのだが」

修正
別途→ベッド

男「今日の為に映画借りてきたんですよ」

女先輩「ほぅ･･･男君･･･これは･･･」

男「はい。ちょっと前に人気になった●ロユリ団地です」

女先輩「･････」

男「女先輩？･･･もしかして怖いの駄目でした？」

女先輩「いや、駄目というか･･･苦手な部類ではあるが･･･」

男「違うもの借りてきますか？」

女先輩「君の手を煩わせるわけにはいかないよ。それに物は試しだ。見てみよう」