女冒険者「旅に出よう」 【ゲーム風?】 (146)

・大体は行動安価で進んでいきます

・行動によっては戦闘などもあります

・世界観は勇者や魔王のいるファンタジー

・あまりに無茶すぎると判断した安価は安価下

・連続安価取りは二回まで、30分安価が取られなかった場合は例外的に三回目以降もOK



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400483053

始まる前に、女冒険者の能力を決めます
30ポイントを割り振ってください
下限は1、上限は10です
参考までに、一般人は2か3といったところです

・体力 >>3

・知力 >>4

・素早さ >>5

・魅力 >>6

・意思 >>7

5

7

1

1

5

いけない、いきなり間違えました
ポイントの合計は20でした

1ポイント余ったので、どれかに振ってください
>>9

あゝブサイクなのか

能力が決定しました

・体力 5 

・知力 7 

・素早さ 1 

・魅力 2 

・意思 5

それぞれが高ければ高いほど
・体力は腕力、スタミナ
・知力は頭脳、魔法の扱い
・素早さは遠くへ移動するのにかかる時間
・魅力は人付き合いや交渉
・意思は魔力やその他一部
などが強化されます

女冒険者のスキル、魔法などを決めます
どのようなスキル、魔法を持っているか書いてください
名前にあわせた効果が付きます

>>14>>15>>16

棍棒戦闘

回復魔法と神聖魔法

慈愛の心

・棍棒戦闘 棍棒、メイス等を装備しているとき戦闘時にボーナス

・回復魔法と神聖魔法 そのまま、回復魔法&光魔法による攻撃など

・慈愛の心 弱者への攻撃にマイナス補正、他者への回復などにボーナス

どうみても僧侶ですね

最後に一つだけ…
スタート地点を決めてください
>>21

酒場

出会いの酒場と呼ばれるとある酒場の一角
昼間から端のテーブルで一人座っている女性がいる
決して仕事をサボっているわけでもなく、声をかけられるのを待っているのだが…

女冒険者「勇者様が仲間を探していると聞いてここで待機を始めてから早数週間」

女冒険者「どうやら勇者様は私を仲間にする気はなかったようです…」

女冒険者「そろそろ諦めてここから旅立つことにしましょう」

女冒険者「それとも、この街にもうしばらくいるべきでしょうか…」

・女冒険者の行動を選択してください
1.この街から旅立つ
2.街に留まる
>>27

1

女冒険者「この街にずっといても仕方ありませんね」

女冒険者「数週間宿屋に泊まり続けたせいで資金もあまりありませんし…」

女冒険者「資金稼ぎも兼ねて別の町に歩いていくことにしますか…」

女冒険者「確か西と東にある街がこの街から近かったはずですね」

女冒険者「その前に少しだけあるお金で装備を整えるべきでしょうか…」

・行動を選択してください
(所要時間が長ければ長いほど、戦闘やイベントなどが起こる確率が高くなり、10を超える場合は野宿が必要になります)
1.西の街へ (所要時10)
2.東の街へ (所要時間8)
3.装備を整える

女冒険者のステータス

体力 50
魔力 50 
装備 銅のメイス・冒険者の服
道具 薬草×3
所持金100G

安価忘れました
>>33

2

女冒険者「東の街の方が少しだけ近かったはずですね…」

女冒険者「夜にならないうちにつけると良いのですけど…」

>>36のコンマが30以下で戦闘

てい

歩くのが遅いせいか、そう離れていないはずの街についたとき既に日は暮れていた
もう少し距離があれば野宿する羽目になっていたことだろう
魔物に出会うこともなくスムーズに移動できたことも大きかったかもしれない

女冒険者「もっと近いと思ったのですが…すっかり夜ですね」

女冒険者「魔物を倒して少しは資金が手に入るかと思いましたが、そもそも魔物に出会いませんでしたし・・・」

女冒険者「とりあえず夜ですし宿に行きましょう…でも、100Gで宿に泊まる事はできるのでしょうか…」

女冒険者は宿屋を探し値段を尋ねた
どうやら一部屋150G、相部屋なら30Gで泊まれるようだ

女冒険者「どうしましょうか…どうにか50G稼ぐか、相部屋で我慢するか考えなくては…」

・行動を選択してください
1.お金を稼ぐ (方法なども)
2.相部屋で我慢する

女冒険者「相部屋で我慢しましょう…」

女冒険者「何があっても自己責任と言われましたが、変な人がいないといいのですが…」

女冒険者「確か六人部屋で、私の他は五人のパーティー…とのことでしたね…」

・同部屋になった相手の性別
コンマ一桁が偶数で男性、奇数で女性

女冒険者が部屋の扉を開けると、その部屋にいたのは男性五人だった

女冒険者「あ、あの…よろしくおねがいします」

リーダーらしき男「ああ、一晩だけだけどよろしく、何もしないから安心してくれて大丈夫だよ」

女冒険者「は、はい…!ありがとうございます」

女冒険者(今日はこの街への移動で疲れました…街の探索は明日にして今日は休むべきですね…)

・行動を選択してください
(上ほど体力が回復しますが、一定以下のコンマが出るとイベントが発生します)
1.警戒せず寝る
2.警戒しつつ、浅く眠りに付く
3.警戒し、最低限の休息する

2

女冒険者(ああ言ってくれた事ですしゆっくり休みましょう…)

女冒険者が小さく寝息を立て始めると男達が近付いてきた
男達はベッドを囲むように立ち、ニヤニヤと笑っている

・男達の目的
1.女冒険者の荷物
2.女冒険者の身体

あ、安価抜けてたけど>>44にするつもりでした…
やり直すべきでしょうか…

小さく寝息を立てる女冒険者を囲むように立つ男達
彼らはベッドの脇に置かれている女冒険者の荷物袋に無言で手を伸ばし中身を抜き取った
女冒険者が気が付かずに熟睡していることを良いことにメイスも盗む
女冒険者が朝起きたときには男達の姿はなく、空の荷物袋が置いてあるだけだった

女冒険者「……油断した私が悪いですね…」

女冒険者「魔法で戦うこともできるのは不幸中の幸いですが…」

女冒険者「とにかくお金を稼がないと食事すらできません…」

・どのような行動をするか書いてください
>>52


女冒険者のステータス

体力 50
魔力 50 
装備 冒険者の服
道具 なし
所持金 0G



ひったくり

女冒険者「やはり所持金0で武器もなくては何もできません…」

女冒険者「本当はこんなことしたくはないですが…」

女冒険者「できるだけ悪人ぽい狙うことにはしましょう…」

>>54のコンマが80以上なら成功、40以下なら捕まってしまう

a

女冒険者(ごめんなさいっ…!)

女冒険者は道行く人の中から標的を選び背後から荷物を奪おうとする
しかしその行為は失敗に終わってしまった
荷物をひったくろうとした相手に叫ばれるが、なんとか逃げることはできたのが不幸中の幸いだろうか

女冒険者「失敗してしまいましたが、こんなことをしてお金を手に入れるのは間違っていたかもしれません…」

女冒険者「ただ、あの人が守備隊にでも通報していたら困ったことになりそうですね…」

女冒険者「下手に目立たないようにした方が良いでしょうか…?」

・行動を選択してください
(コンマが70以下で守備隊に連絡がいっていることになります)
>>58

宝箱を拾う

女冒険者「あれ…?あんなところに宝箱が落ちてますね…」

女冒険者「落し物だとしたら届けるべきでしょうか…?」

物陰に宝箱があることに気が付いた女冒険者はそちらに近付いていく
その時別の通りを守備隊が走っていることに気が付き反射的に身を隠した
どうやら先ほどの相手が通報したようだ
下手に見つかればまずいことになってしまうだろう

女冒険者「困りました…どうしましょうか」

・行動を選択してください
(宝箱を開ける場合は中身を書いてください、コンマ40以下で守備隊に見つかります)
>>61

宝石

女冒険者「どうせ見つかったら捕まるんです…中身を頂いちゃいましょう」

宝箱を開けると、中には数個の宝石が入っていた
あまり大きいものではないが、売ればある程度の金額にはなりそうだ

女冒険者「問題はどこで売るかですね…」

・行動を選択してください
(コンマ40以下で守備隊に見つかります)

女冒険者「見つかって捕らえられる前に街を出てしまいましょうか…」

女冒険者「ただ、武器も道具もない状況で出ても平気かどうかは疑問が残りますけど…」

女冒険者「この街からだと北にある村が近かったはずですね…」

・行動を選択してください
(街に残る場合、コンマ40以下で守備隊に見つかります)
>>66

あえて残る

女冒険者「もしかしたら守備隊の人も私がすぐに逃げると考えるかもしれませんね…」

女冒険者「あえてしばらくこの街に残った方が安全だったりするかもしれません」

女冒険者「お金はないしあまり目立つわけにはいかないし…どうしましょうか…」

・行動を選択してください
(コンマ30以下で守備隊に見つかります)
>>69

はい

女冒険者「誰か知り合いがいれば家に匿ってもらえるでしょうか…」

女冒険者「確かこの街に知り合いは…」

・コンマ75以上で知り合いがいる
>>73

女冒険者「そうだ、確か友人がこの街に住んでたはずです」

女冒険者「多分匿ってもらえるはず…」

・友人の性別
(コンマ30以下で友人宅に辿り着く前に守備隊に見つかります)
>>77

女性

女冒険者「早く彼女の家に行きましょう…」

女冒険者が路地から一歩出ると運悪く守備隊に出くわしてしまった
すぐに他の者を呼ばれ捕まってしまうのは目に見えている
少なくとも撒くまでは友人宅に行くことも難しいだろう

・コンマ60以上で逃げ切ることができ、コンマ40以下で守備隊に捕まってしまいます
>>80

煙幕をしつつ

女冒険者「はあ…はあ…簡単には撒けませんか…」

女冒険者は必死に逃げるが、守備隊は依然追いかけてくる
もし煙幕でも持っていれば簡単に逃げられただろうが、不幸なことにそんなものは持っていなかった

・コンマ60以上で逃げ切ることができ、コンマ40以下で守備隊に捕まってしまいます
>>83

ひったくりしたから(失敗)

女冒険者は路地に入り物陰に飛び込んだ
見つからないことを祈って静かに身を隠していると守備隊の声が遠ざかっていくのが聞こえる
どうやら無事に撒けたようだ

女冒険者「引ったくりなんてしようとしなければ…そもそも相部屋を警戒しておけばこんなことには…」

女冒険者「早くここを動かなくてはまた見つかってしまうかもしれませんね…」

・行動を選択してください
(コンマ15以下で守備隊に見つかります)
>>86

友人の家に行く

女冒険者「撒けたようですし早く彼女の家に匿ってもらうことにしましょう…」

女冒険者「確か彼女の家はすぐ近くだったはずですし…」

・コンマ20以下で守備隊に見つかります
>>89

ダンボールさえあれば

女冒険者「よかった…なんとか見つからずに辿り着けましたね」

無事友人宅に辿り着きノックをし声をかける
すぐに中から声が返ってきた
名前を告げると友人は快く家に向いいれてくれた

女冒険者「助かりました…もうお金もなかったですし…」

友人「来るなら来るって前もって伝えておいてくれれば歓迎の一つでもできるのにね」

女冒険者「いえ…あなたに会いに来たのは一種のアクシデントがあったからなので…」

友人「アクシデント?何かあったなら力になるけど」

女冒険者(どうしましょう…正直に伝えた方がいいのでしょうか)

>>92

とりあえず荷物を取られたことを話そう

女冒険者(いきなりひったくりをしようとしたことまで話したら信用なくなってしまうかもしれませんね…)

女冒険者「宿で相部屋に泊まったら、翌朝起きたときに荷物もお金も盗まれてしまって…」

友人「それなら守備隊に届けたら犯人捜してくれるんじゃない?」

女冒険者「あ…すっかり忘れてました…」

友人「アクシデントってそのこと?貸せるほどお金もってないんだけど…」

・行動を選択してください
>>95

仕事の斡旋所教えてください
何かお仕事に心当たりあるならぜひ

女冒険者「どこか仕事を斡旋してくれる場所など心当たりないでしょうか…」

女冒険者「何分この街にはあまり来ないものでそういったものがよくわからなくて…」

友人「それなら酒場か、冒険者ギルド辺りに行けばすぐに受けられるようなのあるんじゃないかな」

友人「或いはお勧めはしたくないけど、媚館とか…」

・行動を選択してください

女冒険者(今私は追われる身…あまりこの街に長居しない方がいいかもしれません…)

女冒険者(彼女を娼館に売ってしまえば…すぐにお金が手に入りますね…)

女冒険者(いや、私はこれでも聖職者の端くれ…友人を売り払うなんて非道なことは…)

・行動を選択してください
>>100

町の外に脱出して、森などで食料を自力で調達

女冒険者(やっぱり友人を売り払うなんてことするわけにはいきませんね)

女冒険者「では、私はこの辺りで失礼することにしますね」

友人「何一つ問題解決してないと思うけど…またいつでも来てね」

女冒険者「いえ、家に入れてくれて本当に助かりました…」

女冒険者は友人に別れを告げて街の門まで向った
守備隊はもうほとんど街中にはいなかったが、門には当然門番がいるようだ

女冒険者「もし連絡行っていたら捕まってしまうかもしれませんね…気をつけなくては」

・コンマ35以下で気付かれて連行されます
>>102

女冒険者「えっと…この街を出発させていただきたいのですが…」

門番「はい…ん…?あ、失礼しました、どうぞ気をつけてくださいね」

女冒険者(気付かれてしまったかと…まだ運は尽きていませんね…)

女冒険者は街を出ると近くの森へと向う
幸いこの辺りの森は野生動物も多いらしく、狩りさえ上手くできれば食料はなんとかなるだろう
最も武器もなく運動が得意ではない女冒険者が狩りができるかはわからないが

女冒険者「さて…野草採集をしましょうか、狩りをしましょうか…」

・行動を選択してください
1.野生動物を狩る (難易度高)
2.野草やキノコを採集する (難易度低)
>>105

女冒険者「武器も道具もない状態で狩りは難しいですね」

女冒険者「食べられる野草でも探しましょうか」

・コンマ25以上で野草発見、コンマが99に近いほどたくさん採れる
 10以下で魔物に遭遇
>>108

らrr

女冒険者「……私は天に見放されているのでしょうか…野草すら見つからない…」

女冒険者「もうじき日が暮れそうです…下手に動けるのはあと少しですね…」

・行動を選択してください
1.野生動物を狩る (難易度高)
2.野草やキノコを採集する (難易度低)
>>111

女冒険者「どちらにせよ採れないかもしれないなら…野生動物を狩ったほうが…」

女冒険者「でも道具はないですね…どうやって捕まえましょうか…」

・狩りの方法を決めてください、方法によって成功に必要なコンマが変わります
コンマ10以下で魔物に遭遇
>>114

落とし穴

女冒険者「道具はないですし…落とし穴でも掘りましょうか…」

女冒険者「穴を木の葉ででも隠せば、もしかしたら何かかかるかも…」

・コンマ50以上で何かがかかる、99に近いほど大物
10以下で魔物に遭遇、ゾロ目なら落とし穴にかかったのは冒険者

安価忘れ、>>118

ああ

女冒険者「そろそろ何か引っかかったでしょうか…」

落とし穴を仕掛けた場所まで戻り中を覗き込む
中にいたのは小振りな猪だろうか、暗くてよく見えないが何かがかかっているのが見えた

女冒険者「なんとか獲物はかかりましたか…とりあえず火をおこすことにしましょう」

・コンマ45以上で無事に火をおこせる
 ゾロ目なら、親切なほかの冒険者に出会い火をおこしてもらえる

久々だなおいw

また安価忘れました…

>>122
パワプロの選手データが全て消えて落ち込んでたので…

※いけない、本文忘れました

女冒険者「ふう…やはり道具もなしに火をおこすのは大変でしたね…」

女冒険者「あとは…この猪をどうやって焼きましょうか…」

1.そのまま丸焼き
2.手ごろな大きさに解体して焼く
(1ならコンマ50以上、2ならコンマ60以上で成功
 2ならば翌日の食料も確保できます)
>>126

2

女冒険者「さすがに丸焼きにするのは大変ですよね…」

猪を解体しようと、刃物を探すが何も持っておらず、適当な石を尖らせ刃物の代わりにしようと試みる
しかし道具もなしに尖らせたその辺の石では上手く猪の身体に刃が入らない
結果的になんとか肉を切り分けたときには完全に火が暮れ、猪の皮や骨はボロボロになっていた

女冒険者「……この猪には悪いことをしました…この皮や骨はもう使うことも無理そうですね…」

女冒険者「とりあえず肉を焼くことにしましょうか…」

・コンマ10以下で魔物に遭遇、それ以上なら無事に夜が明ける

女冒険者「さて…とりあえず食事はできました…魔物に襲われないといいのですが…」

女冒険者は木に寄りかかったまま浅い眠りにつく
時折周囲の茂みが揺れる音で目を覚まし警戒をしながら目を覚ますが、魔物に襲われることもなく無事に夜が明けた

女冒険者「ん…朝ですか……もう焚き火は消えてますね…」

女冒険者「さて…いつまでもこの森にいてもすることはないですね…」

女冒険者「今日はどうしましょうか…」

・行動を選択してください
>>132

北へむかう

女冒険者「北の村なら仕事でもあるでしょうか…」

女冒険者「一応猪の肉は少し持っていくことにしましょう」

・目的地 北の村(所要時5)
 コンマ30以下で魔物に遭遇、0に近いほど強い
 80以上でイベント発生

女冒険者のステータス

体力 50
魔力 50 
装備 冒険者の服
道具 猪の肉
所持金 0G


安価忘れたので、下1で

女冒険者「なかなか時間がかかりますね…」

北の村に向って女冒険者が歩いていると、前方に人影があった
よく目を凝らしながら近付くと…

>>137
1.人の良さそうな商人
2.怪我をしているらしき男戦士
3.薬草の入ったバスケットをもっている少女

2

女冒険者「あの…お怪我でもされているのでしょうか…?」

男戦士「ん…?ああ、ちょっと足と腹に矢を受けてしまってな…」

男戦士「薬草も尽きてしまって途方に暮れていたんだ」

女冒険者「わ、私は癒しの魔法を使えます…もしよかったら、治療させてください…」

男戦士「そうか、それはありがたい…よろしく頼む」

男戦士は怪我をしている腹部と足を見せる
女冒険者は慈愛の精神を発揮し、的確に魔法で怪我を癒していく

・コンマ10以下でバッドイベント
下1

女冒険者「えっと…これで大丈夫なはず…です」

男戦士「見ず知らずの俺なんかにわざわざありがとう…この辺りは盗賊も出るから、大袈裟かもしれないが君は命の恩人なんだ」

男戦士「俺はこの後北の村に戻るつもりなんだが、君さえ良ければ何か礼でもさせてもらえないだろうか」

男戦士「俺にできる限りのことなら何でも言ってくれ」

女冒険者「そこまで言ってくださるのでしたら…」

>>146

ご飯とお風呂と一晩の寝床を

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