男「男対女の性戦だと…」 (63)

後で書くから待ってろ



ヒュウウウウウウウウウ


女「ついにこの日が来たわね…」

男「お前と勝負する日が来るとはな」

女「思えば男と性戦するのは初めてね」ザ…

性戦…………
異性同士(稀に同性)が相手を性的に屈服させることを目的とした闘い
古代の中国において編み出された決闘法である
民明書房刊『中国性闘全書』より

先輩「審判は私が務めるわ」

男姉「男……」

女友「女…」



 

女妹「実力は伯仲しています…」

男友「俺にも…この戦いの行方は分からねえ…………!」

男「ひゅうう…………」

女「こおおおお…………」

先輩「ふたりとも気合は十分ね」


先輩「ではルールを説明するわ、勝負は三回戦、一回戦ごとにこのくじ引きを引いて書いてある対決法で決着をつける」

先輩「敗者は三日間勝者の言いなりとなる……いいわね?」

男「もちろん」


女「確認するまでもないわ」

男姉「公式ルール……いつも通りね……」





男友「この三日間言いなりってのが辛いぜ…」

女友「うん、私は男君に三日間ローター装備を強要されたことがあるよ」

男姉「私は女ちゃんに四つん這いで椅子にさせられたわ」

女妹「姉が失礼しました」

男姉「いいえ、ルールなのだから当然よ」

女友「でも、私は男君と女が負けたのを見たことないよ」

男友「あの二人はエースだからな…たぶんお互い負けなしだったはずだ」

女妹「すごい…でもこの戦いで…どちらかが負ける」


男姉「この道場の……No1が決まるのね」


男「……」

女「………」

先輩「ではこれより…性戦をはじめます」


女友「ついに…!」

先輩「まずは一回戦の勝負方法を決めるくじを引くわ…」ゴソゴソ

女(108ある性決闘法…何が来る…)

男(ここはなかなか重要だ…)

女妹「ごくっ…」

先輩「!これよ」バッ



『性技修羅烈闘』


先輩「これは……神も好き者ね…いきなりの真っ向勝負がお望みとは」

性技修羅烈闘…
お互いの技を尽くし、一寸でも早く相手を絶頂に導いたものを勝者とする
民明書房刊『吃驚!あなたの知らない性生活』より


男友「い、いきなりか…」

男姉「お互いの技、忍耐力、俊敏性、すべてが試される決闘法……」

女友「まさか…」

男「なるほど…」コオオオオオオ

女「面白い…」ヒュウウウウウウ


先輩「…さて、決闘法は決まったわ」

先輩「二人とも準備はいいかしら」


女「勿論」

男「おなじく…」

ビリ……ビリビリ…

先輩「…いい気迫…問題なさそうね」


先輩「では対決を始めます」バッ


先輩「性技修羅烈闘、はじめっ!!」

男「!」ザ…

女「!」バ…

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

女妹「……性技修羅烈闘では、はじめに2分間のアピールタイムが設けられます」

男友「そう…その時間内でどれだけ相手を興奮させられるか…そして自分の興奮を抑えられるか…」

女友「重要なポイント…」




男「…」

女「…」

先輩「………」

女妹「……いつどちらが仕掛けるか」

先輩「……」

先輩「……アピールタイム、30秒経過」


女「!」カッ!

男(くるか!)

女「ふっ!」スルルルルルルルルル


女友「女が道着を脱ぎ始めた…!」

男姉「先に仕掛けたのは女ちゃん…!」

先輩(だけど服を脱ぐのは諸刃の剣!相手に興奮をもたらすことはできるけど…)

先輩(周りで自分だけが服を着ていないという羞恥は自らにも興奮を与えてしまう…!)


バサアアッ……………


男「!なに」

女「ふ…」ニヤ


先輩「!!これは…中に水着を…」

女友「ただの水着じゃないよ!あれはマイクロビキニ!」

女妹「お姉ちゃん…!あんなものを…」

男友「ぐうううううう……なんてエロさだ!」

男「くっ…!」


女「あぁん………恥ずかしい…♪」

男姉「なんてこと…紫という一見地味な色が女ちゃんの淫猥さをより一層高めている…」



男「くあああ…」


女妹「!男さんに聞いてます」


男友「そりゃそうさ…あれで興奮しない男なんていねえ!」

女「男ぉ……そんなに見ないで……♪」

女友「恥じらいの演技によってさらに淫らに…!」

女友「わ、私まで変な気分に……」モジモジ


先輩「これでは男君はいいようにされっぱなし…」

女「男ぉ♪」

男「な、なんだ…」

女「エッチなこと…たくさんしてぇ……♪」

男「!ぐっううう」

女妹「なっ!?なんて露骨な……あんな姿のお姉ちゃんに甘えられてねだられたら…!」

男姉「反応しない男なんていないわ…」



女「あはぁん…」


先輩「おそらく男君の道着の中の肉棒は完全に勃起しているはず…」

男友「このままじゃ…」

男「…」

女「どうしたの?男・くぅん?」

男「……はあっ!」


男姉「!なっ」

バサアアアアアアア

女友「男君も道着を脱いだ!?」

男友「これは…!」




男「…」ドオオオオオオオン


先輩「!まさか」

男友「男の奴……道着の中にブーメランパンツを!」


女妹「しかもぴっちぴち…」

女「なっ………!!?」


男「俺は逃げも隠れもしない…!」ゴゴゴゴゴゴゴ

先輩「あぁ……すごい……!肉棒の形があんなくっきり浮かんでるなんて…」ハウ…

女友「なんて自己主張の強さ………ぬ…濡れるぅ……!」ジュン



女(く……勃起した肉棒をあえてオフェンスに回すとは…流石にできる!)

ビンビンビン

女「なんて逞しさ…下っ腹に熱いものが………!」ジュン…

男姉「我が弟ながら凄まじいわ…んっ…」ブルブル

女友「あぁ……あの肉棒がほしいぃ……」ゾクゾク


男「すげえ…ギャラリーさえも発情させやがった…」

>>21の最後男友だったわ


先輩「………はっ!い、一分経過……」ジュル…

女妹「ここまでは五分…」


男友「打開策はあるのか…?」


女「…………はっ!」ババッ

男「うっ!」

女友「女が動いた……これは…!」

先輩「女豹のポーズ……!」

男友「うおおお!胸と尻を強調させ、上目遣いで相手の加虐心を高める…!」



男「くうっ!?……」ゴク…

女「うふふふふふふ………にゃあぁ♪」ゴロン

先輩「マイクロビキニのせいで色気が増しているわ…!」


女妹「お姉ちゃんの十八番…!」

女友「女のおっぱいの大きさがあって初めて有効なポーズだなあ…いいなー」

男友「とんでもない…並の奴ならすでに我慢汁が床に垂れてるころだ…」

男「くそ……!」(滅茶苦茶エロい…下品と言っていいくらいなのにどこか清楚…流石だ…)

女(私の女豹の構えを耐えた…しかしダメージは深いはず!)



ズズズズズズズズズズズズズズズ………

男「はあ…はあ…」ブルブル

女「!」

男姉「男の息が乱れ始めた…!」

先輩「それだけ興奮しているってことね…」

女友「流石に素面じゃいられないよね…」


男友「まずいぞ男……どうする…」

先輩「…1分30秒経過」

女「…いやぁあん♪」

女妹「そろそろアピールタイムも終わりますね…」

男「ふうううう…………かっ!」グイイッ

パチイーーーーーーーーーーーーーーーーン

女「!?」



男友「なんだ…!」

女妹「男さんが…ブーメランパンツを伸ばして、そのまま離した…そういうふうに見えましたが…」

女友「そんなことをして何が…!」

男姉「!ああぁ…あれを見て!」

女「なっ……」

男「…………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

先輩「パ…パンツを少しだけずらして、亀頭を覗かせた…!」

男友「こいつは一体…」



男「……」ゴゴゴゴゴゴゴ

女「……………ゴクッ」

女友「すごい…なんて存在感……」ジイイイイーーー

女妹「亀頭だけを露出させることで否応なしに視線を集める…!」ジイイイーー

男姉「限界まで膨張し真っ赤で艶かある……まさに剛直というべき代物…」ゴクッ

女友「あんなものを見せられたら…」

女「……っはあ…はあ……」ジワアアア…

先輩(女さんも息が……おそらく股はビショビショ………)

先輩(そして男君も………限界は近いはず…)



女友「それにしても…これはまだアピールタイムなのに」

男友「ここまでの攻防が繰り広げられるとはな…」

男姉「高レベルな勝負だわ…」

男「…ハア…ハア……」

女「フウ……フウウ…」

先輩(二人とも体は出来上がっている……相手を倒そうという野獣の眼光…)

先輩(そして…アピールタイムが終わる…)

先輩「………二分経過、性技修羅烈闘の第二段階へ移ります」



男友「!」

女妹「ついに第二段階…」

女友「先にイカせたほうが勝利…」

男姉「本番ね」

男「………」

女「………」

先輩「両者、もてる力をすべて出し切って戦ってください」

先輩「………」

先輩「では…はじめっ!」バッ


ダアアンッ



男「!」

女「はああっ!」ダダダダダダダダダダダダ

男友「女さんが速い!」

女友「開始と同時に突っ込んだ!」

男姉「まずい、男が虚をつかれた!」

男「ちいいいっ」バッ

女「おそいっ!!」シュバアアアン

ザザザザザザザザザザザザザッ

先輩「!………」

  

男「………」

女「………」

ヒュウウウ……

女「…」ニヤ


男「!?」ビリリリイイイイッ  ブルンッ

男友「!男のブーメランパンツが破られたっ」

女友「肉棒が露わに!」

先輩「…………衣殺奪剥拳ね」

男姉「敵の衣服を瞬く間に剥ぎ取る技…」

女妹「受けた相手は恥部露出の羞恥をうけなければならない…」

女「どうかしら男?……たくさんの女の子の前ですっぽんぽんにされた気分は?」クスクス

男「くっ………ッ…///」



女妹「あ、あうう………////」

男姉「男の奴あんなにたくましくなって////」

女友「ぎ、ギンギンだぁあ…///」


男友「これで男がふりになっちまったぞ…」

女「ふふん」

男「………………」

男「…」ニヤ

プツンッ

女「!?」ボトッ スルルッ  タプンッ


女妹「なっ!お姉ちゃんの水着のひもが切れたっ」

男姉「これはっ…」

女友「衣殺奪剥拳……男君も使っていた…!」





女「なっ…」

男「間に合ったぜ…これでお前も丸裸だ」

男「くくく……見たところ女、かなり濡れているようだな」

女「!///くっ…」サッ

男友「い、いつの間に……気づかなかったぜ…」

女友「これで二人とも裸…」

男姉「ファーストコンタクトは引き分け……」

先輩「ここからが本番っ!」



男「……」ジリ…

女「…」ジリ…


男友「力なら男が有利だ…が」

女友「このまま距離を徐々に詰めて手四つで勝負する気かな…」

女妹「お姉ちゃん…」

ジリジリ……

男「行くぞ!」バッ

女「純粋な力比べなんてしないわ!」シュッ

バシイ

先輩「足払い!男君のバランスを崩した!」

男「しまっ」グラ



女(このまま尻もちついたところを足を取って…!)

女妹「お姉ちゃんの狙いは男先輩にちんぐりがえしを仕掛けることですね…!」

男姉「それで一方的に嬲るつもりね!」

男「っは!」タン

女「!なるわねうつ伏せに着地とは」

先輩「あの体制から…しかし、うつ伏せになったことで女さんを一瞬見失ったわ」



女「よしっ」サッ

女友「回り込んだ…!」

女(男は四つん這いの状態…後ろからなら私の姿は確認できない!)

女(狙いは尻穴っ!)ギャオオッ

先輩(男君はタイミングがわからない…!)

男友「どうするっ」

男「はっ!」ダンッ

女「ううっ!?」

女友「男君が逆立ちを…!」

男姉「女ちゃんの攻撃を躱したわ!」

男「危なかったぜ!」ブラアン

女(うっ逆さまの肉棒が……///)




ザザザザザザアアア

男(このまま体勢をっ)

女「こなくそおおおおおっ」バッ

ガッドタアアン

男「ぬあああっ?」

男友「しがみついた!」

女妹「おねえちゃんが上、有利な体勢です!」

先輩「ついに…!」



男「ぐうっ」

女「肉棒をとらえたわっ」ガシ

シコシコシコシコシコシコ

男「つああああっぁああ!…!?」ゾクゾク

男姉「女ちゃんの手コキが!」

男友「俺はあれを食らって10秒もたなかったんだ!」

男「くっ」(絶妙な力加減…やはりうまいっ!)

女「ほらほらほらあぁあ」シコシコシコシコ


男「だ…だが……お前のマンコもがら空きだっ!」シュ

グチュンッ

女「はひっ!?」ビクン

先輩「男君も手マンで応戦……」

女妹「うう////効くぅ…」モジ

男「おっっおおおぉ…!くうううぉ…!」グチュグチュグチュッ

女「んあああぁっ…!くううぅ…!」シコシコシコ



クチュクチュクチュ  シコシコシコシコシコシコ

男「あっあっあうぉぉおおおおお」

女「ひゃっうううああああぁぁあんんんんんんぅ」

男姉「男の肉棒から我慢汁が…!」

女妹「お姉ちゃんのオマンコからも愛液がほとばしってます…!」

先輩「お互いギリギリ…!」



女「っつうう!」バッ

男「!」バッ


ゴロンッ

男「ジュルッルルル…ジュパアッ」

女「じゅぽじゅぽじゅぽおっれろれろっ」

男友「これは…69!」

男姉「勝負に出たわね…!」

69………
名前の由来は体位に似ているという説が有名だが、中国の漉鳩(ろくきゅう)という人物が考案したという説もある
民明書房刊『性大国中国』より

勝敗どうするか
次のレスで秒数の一の位が0~4なら男の勝ち 5~9なら女の勝ちで
たのんだ



男「ジュルルルルルルッレロレロレロレロレロレロ」

女「ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ」

女友「激しい…!」

男友「お互い限界だろ!」

女妹「どっちが先にイクか…!」

男姉「……………」

先輩「…!」

ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ

レロレロロレロレロレロ ジュルルルルルルルル

女「ふぐぐぐぐぐぐぐううっうううう…!!」ガクガクガク

男「おごごごごごごごごごごぉぉぉぉおおおおおおぉ!」ブルブルブルブル

男「っっっっぁくああああおおおぁぁぁああああああっ!!」ビュルルルルルッ




女「!むぐう……!」ゴクゴク…

男「くああああぁぁぁアアアアアア……」ドクンドクンドクン…

先輩「!男君が射精しているわ…」

男友「!決まった」

女友「すごい、女の勝ちだ!」

男姉「一回戦は女ちゃんが勝ったか…」

先輩「一回戦、性技修羅烈闘……勝者は女!」バッ

男「くっそ………おおおおぉ…」ビュルルルルル

女「んふふふぅ…んっんっんっ……♪」ゴクゴク

女「ぷはあ……ふふふふ、いっぱい出たみたいね男♪」

男「くそお………もう少しだったのに…」



二回戦は明日だ

寝る


……………………

男「……」

女「………………」

先輩「一回戦は女さんの勝利で決着が着きました」


女「ふふん」

男「く…」

女友「かなり危なかったけどね」

男友「まあな」

男姉「しかし…0.1秒でも早くイカせた女ちゃんが勝ったのは事実」

女妹「お姉ちゃんにリーチがかかりましたね」

先輩「では……二回戦のくじを引きます」ガサガサ

バッ



先輩「……二回戦は『性順闘』に決定しました」

性順闘…
両者が交互に相手を犯し、相手が耐えられなくなり降参するまでの時間を競う
民明書房刊『吃驚!あなたの知らない性生活』より


男姉「これは…」

女友「今度は混戦じゃなく、攻めと受けがはっきりしている勝負だね」

男友「なるほどな」

男「…」

女「……」

先輩「そうですね……この勝負、制限時間は15分とします」

先輩「お互い15分以上ギプアップを宣言しない場合審判である私が内容を見て勝者を決めます」

先輩「いいですね」

男「15分あれば十分…」

女「同じく…」

ゴゴゴゴゴゴゴ



女妹「お姉ちゃんの得意な勝負ですね」

男「それは男も同じだぜ…」

先輩「女ちゃん、避妊薬は飲んできたわね?」

女「はい」

男姉「男…もう後はないんだから、負けられないわよ…」

男「ヒュウウウウウウウウウウ…」

女友「この勝負…受け側は抵抗できない…ひたすら相手の攻撃を我慢するしかない…」



女妹「でも、お姉ちゃんにはあの技があります」

男友「なに…?」


先輩「降参の際は声を上げてくれればいいわ」

先輩「では先行は一回戦敗者の男君」

女「…」

男「…」

先輩「両者、道着を脱いで裸になりなさい」

バサアア

バサアアア



女「…」プルン

男「…」ボロン

女友「…ゴク」

先輩「では、はじめ!」

男「!」ザッ

男友「しかけるか!」

女「!!!」ギンッ!!!

男「!?くっ」ゾクッ

ゴオオオオオオオッ

男友「なっ!?」

男姉「なんて鋭い眼光…」

女友「冷たさまで感じる」ゾッ


女妹「あれが『零度萎眼圧』……氷の女王と恐れられるモードです」



男姉「恐ろしい圧力ね…」

男友「あんな目を向けられたら一瞬で萎えちまう」

女妹「そう…あの技でお姉ちゃんはこの勝負方法において負けたことがありません、対戦相手の肉棒が萎えてしまうからです」

男「!…」ビリ…ビリ

女「…ふ、まだ勃起させたままなんて流石ね」

男「なんて力…気を抜けばすぐ萎えてしまう!」

女妹「あのモードのお姉ちゃんは肉体の感度も落ちています、生半可なことでは濡れません…」

男友「そんなのありかよ…」



男「………」

女「……さあどうするの男、ふふふふ……」

女「仁王立ちをしていても時間が過ぎるだけよ?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

先輩「これほどまでとは…」

男「…」ザッ

男姉「男が動いた…」

女「きたわね、さあどうするの?胸を揉む?オマンコを弄ってみる?」

女「ふふふふふふ…」

女友「女の防御は万全…」

女妹「隙なんてありません…!」



男「…」ザッ

女「………」ニヤ

先輩「…30秒経過」

男友「打つ手なしか…!」

ガシ

女「え…?」グイッ

男「むちゅ………」チュ

女「んむぅ…!?なっ……っちゅうぅ……??!」チュウウウ

女妹「なっ!?」



男友「女さんの唇を奪った!?」

男姉「なんて不意打ちを!」

女友「しかもあんなにがっつり舌を絡ませて…」

男「ちゅううぅ…」

女「な、なんのつもっんんぅっ!?ふあぁ…ちょっやめ?!っちゅうっれろぉお…」チュウウ  ゾクッ

男姉「貪るようなキス……頭を掴んで逃げらえなくして…」

女友「す、すごおい…」ゾクゾク



女「んむううぅっ!!?ふぁああっ…」

男「ちゅう…れろ…」

女妹「お姉ちゃんの氷のモードが解けてきている…!」

女妹(そうか…お姉ちゃんは男さんの事を好いている…)

女妹(突然のキスも嫌じゃない…体が熱くなってくる、だから氷が解け始めてるんだ…)

女「ちゅうううぅ…ふぇ…れろおお…」

女友「……///」

男友「すげえ激しい…!」

男姉「じ…情熱的ね…////」

先輩(…いいなぁ////)

男「んっ………ちゅううう…」

女「ま、まだっ!?もうやめっむうぅっちゅうぅっえろれろ…息できなっ…ふぁああん////」

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