エレン「泳ぐ巨人?」(40)

※調査兵団入団直後

エレン「何だそれ?」

アルミン「僕達が調査兵団に入る前にあった壁外調査で発見されたらしいよ。」

アルミン「それも出現時期が7~9月なんだって。」

エレン「じゃあ…もう現れても可笑しくないって事か?」

アルミン「まあ、そうだね。」

ミカサ「泳ぐといっても、私達は泳ぎ方を知らない。」

アルミン「それは後から講習を受けるんじゃないかな?」

アルミン「泳ぐ巨人用の煙弾も用意されたんだって。」

キース「…これは水泳の授業をせざるを得ないな。誠に、いやマジで誠に遺憾であるが」

>>2
エレン「マジっすか」
このレスで思いついた。ギャグにしよう。

ガチャッドォォォォン
モブ「皆さん、今すぐ訓練施設へ来て下さい。」

アルミン「あっはい!(ドオオオォンって何だろ)」

エレン「おい、早く行こうぜ。」




パカラッパカラッッテイウヨネ?

ミカサ「…ん?エレン、アルミンとまって。」

アルミン「どうしたの?ミカサ。」

エレン「…あれは…」


ハンジ「え?訓練施設ってこっちだよね?」

リヴァイ「いや、此方だろ。」



アルミン「」

神のごとき>>>2が現れたと聞いて

リヴァイ「じゃあこっちだったらお前が新兵全員に飯を奢る。あっちだったら俺が奢る。」

ハンジ「ああ、いいとも!」

ミカサ「…何してるんですか?」

ハンジ「あ、ミカサ!…とエレンとアルミン」

エレン「なんで俺達おまけになってるんですか」

ハンジ「いや、どうでもいいから。訓練施設へはどっちを曲がればいいの?」

エレン「ひでぇ…あっちですけど。(ハンジ、リヴァイの指さなかった方向)」

ハンジ「」

リヴァイ「」

ハンジ「マジでか」

アルミン「マジッスよ」

~色々あって水泳の訓練前~



アルミン「さて、僕達は水着を着る事になったけど…」

アルミン「何故僕は男性用の水着なんだろうか。」

エレン「…アルミン…(男で合ってるのに…)」

ライナー「おい、何だこれは!」

アルミン「ん?ライn…ブフゥwwwww」

エレン「え?…ブフォwwwww」

ベロベルト「ライナー…何で褌(ふんどし)なの?」

ライナー「これが置いてあっただけなんだよオオオオオオ!!!!」

エレン「さて、皆さん。」

ライナー「」

アルミン「僕達がライナー褌で笑うとでも?」

ベロベロベッツァ「そう、何故こんなに爆笑しているかと言うと…」

















「「「異常に小さくてハート柄なんです」」」

ライナー「」

アルミン「いやぁ、これは特に理由のある暴力に襲われても分かりますね」

ベルトルト「そうですねぇ」

エレン「ライナー成敗」

アルミン(あ、よく見たら苺柄もある)

>>11「何コレ!?」

>>12「どうした>>11

ちなみに、ライナーのふんどしはピンク色です。

ユミル

フランツ

わるい、安価下にパス

>>13
pgr

ユミル「腹が丸出しじゃねぇか!」

アルミ「ああ、それは『ビキニ』っていうんだよ」

フランツ「結構可愛い…」

「フランツ…」

フランツ「ハ…ハンナ!!」

ハンナ「フランツは…私よりユミルの方が良いの?」

フランツ「…ハンナ、確かにユミルは美人だ。でも…君より可愛い人なんてこの壁内に存在しない!!」

ハンナ「フ…フランツ…!!((ズギャアアアアアン!!」

アルミン(リア充め…)

クリスタ「ユミル!」

ユミル「おっ、クリスタは…>>15か。」

再安価>>18

スク水

>>17

ダイビングスーツ

クリスタ「うん、スク水。」

ライナー(結婚しよ)ガバッ

アルミン「あ、ライナーが生き返った。」

ユミル「教官…今日はアンタに感謝するぜ…!!」

クリスタ「ユミル?」

アルミン(後から>>17>>18にお礼でもしに行こうかな)



>>21「…」

>>22「…>>21?」

ザワ…

エレン「…あれ、>>21は男だよ…な…?」

アルミン「そして>>22は女の筈…」



※ナナバは男、ハンジは女とします。

ジャン

りヴぁい

サシャ

遅れてすまん。
リヴァイは男なので>>23のサシャを使わせてもらうぞえ。しかしハンジさんの出番…じゃなくてリヴァイも使う。>>22ではあるしね。


ジャン「何だ…コ…レ…」

サシャ「何なんです…か…?」

リヴァイ「」

ハンジ「wwwwwwwwwww」

エレン「おい、どうした…!?」

アルミン「…ジャンが>>25で」

ミカサ「サシャが>>28…!?」

エレン「そして兵長が>>26…だと…!?」

>>25>>26は男に有り得ない物、>>28は女に有り得ない物で。
…お前ら間違っても全裸は無しで。

【再安価】
ジャン>>26
リヴァイ>>27
サシャ>>29

紐ビキニ

亀甲縛り

海パン

甲冑

エレン「ジャンwwwwwwwwwww」

ジャン「」

ミカサ「チビ…」

リヴァイ「」

サシャ「泳…げ…ない…で…す…(グググ」

ハンジ「いやー、リヴァイは傑作だわーwwwwww」

リヴァイ「」

アルミン「あれ?>>28の海パンが残ってる…これは>>32にあげようかな。」

ミカサ

ハンネスさん

アルミン「ハンネスさん」

ハンネス「ん?アルミンか」

アルミン「あの、これどうぞ」

ハンネス「ん?海パンか」

ハンネス「でももうあるしな…」(頭に被る)

アルミン「」

ペトラ「ちょ…何コレ!?」

オルオ「ペトラの>>35…」

超ハイレグ水着

寝小便したシーツ

俺「俺も学生だ、宿題という物がある。」

ドガァッ…

ペトラ「何で私の>>35がオルオの更衣室にあるの!?」

オルオ「(撃沈)」

ペトラ「わ、私の水着に早く着替えなきゃ…」

リヴァイ「おい、何があった。」

ペトラ「あ、兵ちょ…」

ペトラ「」

リヴァイ「あ」

ペトラ(何だ…海パン履いてるジャンか…)

ペトラ「さあ、まずは着替えないと…」

(ペトラノテつ[>>37]

タコ糸

俺「風呂入ってた」


ペトラ「」

(ペトラノテつ[タコ糸]

リヴァイ「」

ハンジ「ニヤ」

ペトラ「…ハンジさん?」

ハンジ「テヘペロ☆」

ペトラ「…このタコ糸で貴方を飛ばしましょうか?」

ハンジ「ごっめーん、あと残りそれしか無いんだぁ☆」

ペトラ「」

リヴァイ(さて、俺の事もあっせハンジに復讐しよう…)



ハンジ「」

(ハンジノテつ[>>40]



絆創膏3枚

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