ファイアータイタン~暁の巨人~(39)

*)注意事項

これは、ファイアーエムブレム~暁の女神~のパロです。
まだどういうキャラにするかなどははっきりと決まってないため。
よければ下に希望を。
水曜日くらいに書き始めるのでよろしく。
はっきり決まっているのは、
グレイル傭兵団の団長アイクがリヴァイということミストがペトラ
でということくらい。
暁やりながら書くのでゆっくりになる可能性大。

ちなみに前作は

サシャ「オムライス」
サシャ「オムライス。」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1370610023.html)

ジャン「あげるよ。」おばあちゃん「肩たたき券?」
ジャン「あげるよ。」 ばあちゃん「肩たたき券?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1370686533.html)

の二つ書く前の暇つぶしにどうぞ。


水曜日に書くって言ったけど火曜日にしとくわ。
連投スレですまん。

では、書いていきたいと思いま
注意)
ミカサが、女の子してます。
エレンが、男の子してます。

第一部 暁の巫女

 第序章:~灰色の空の下で~

ダッダッダッダッダッダッダっダッダッダッダッダッダ!!

ミカサ「・・・・・・・・・・・・・・・・」ミツカラナイヨウニ。

兵士1「いたか?」

兵士2「いえ、こちらには・・・」

兵士1「まだ、この辺りに居るはずだ、捜せ!!」

兵士2「ハッ!!」

ッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ!!

ミカサ「・・・・・(早くいってほしい!!)」ッ!!

兵士2「何だ誰もいないじゃないか。」

兵士1「おかしいな・・・こっちで物音がしたと思うんだが。」

小鳥「ピ・・・ピィピィ!!」

ミカサ「っだめ!!アッカーマンじっとしてて。」ボソット!!

兵士1「!!」

兵士2「誰か居るのか!?」

ミカサ(・・・・・・・・・)ドキドキ

アッカーマン「ピィピピィ!!」パタパタパタ!!

兵士1(ココだな。)ニマリ

兵士2(ああ、ココだ。)ニマリ

兵士1「何だ、誰もいないじゃないか。」ニマリ

兵士3「何だ今の音は!!」

兵士3「!?暁の団の奴らか?」

兵士1「いいや、寝ぼけた野鳥のようだ。」ニマリ

兵士2(プックククククククク)

ミカサ(っよかった、ばれてないみたい。)ホッ。

兵士1(行くぞ。)ニマリ

兵士2(あぁ。)ニマリ



ミカサ(さて、移動しないと。)

ガシッ!!

ミカサ「えっ!?」ビクッ!!

兵士1「ははははは!!捕まえたぞぉ!!」ニマリ

ミカサ「っくあぁ!!っぐ。」フルフル

ダッダダバタバタドタ!!

ヘイシゾロゾロ

兵士3「!?」

兵士3「この髪…」

兵士3「まさか、例の占い師か?」ニヤニヤ

兵士4「【漆黒の髪の乙女】なら大手柄だぞ!!」ニヤニヤ

ミカサ「っくああ!!(ってか私漆黒の髪の乙女なんて呼ばれてるの?)」フルフル

兵士1「【暁の団】など、」

兵士1「こいつを除けば、ただの盗人集団に過ぎん!!」ハハハ!!

ミカサ「っ!!」ギリギリ

兵士3「さっそく隊長のところに連行しようぜ!!」

ミカサ「いやあああ!!」フルフル

兵士1「こいつを使え!!」ニマリ

兵士3「よし!!」

兵士1「いいか、デインの娘!!痛い思いをしたくなかったら、」ニマリ

兵士1「暴れるんじゃないぞ。」ニマリ

ミカサ「!?(アッカーマン?)」

アッカーマン「ピピピピイィ!!」パタパタパタ

サッ!!

パキンッ!!

エレン「・・・・・」バシュッ!!

兵士1「」バタッ!!

ミカサ「!!(エレンっ!!)」パアアァ!!

ミカサ(あっ本!!)パシッ!!

兵士2「このっ!!」

兵士3「くそっ仲間か!?」アセアセ!!

兵士2「ええええい!!」ガッ!!

エレン「・・・・」ケリ!!ドガッツ!!

兵士2「うぐっ!!」バタッ!!

エレン「はっ!!」ドゲシッ!!

兵士4「っがああぁ!!」バタンッ!!

兵士5「(4がやられた?)っはああ!!」

ミカサ「えいっ!!」オシオシッ!!

兵士5「っえ?(押された?)」

エレン「(今がチャンス!!)フッ!!」ドゲシッ!!

兵士5「っぐ!!」ドサッ!!

兵士6「(5まで?)せええええええやああ!!」

エレン「・・・・」ドゲシッ!!

兵士6(俺は、こんなもんじゃ落ちないぜ!!)

エレン「・・・・・フッ!!」空中一回転!!

兵士6「(ふっ踏み台にされた?)」ドサッ!!

兵士7「ブオオオーーーーーーーーーーーーッ!!」(角笛の音)

兵士8,9,10,11「なんだなんだ?」

エレン(めんどくさいな。)

エレン「・・・・ミカサ。」

ミカサ「・・・・・」コクッ!!

兵士9「逃げられると思うなよ?」ニヤアァ

兵士8「お前たち・・・」ニヤアァ

ミカサ「light!!(呪文)」

スパアアアアアアアアアアアアアアアアアァーーーーーーーーーーーーーン!!

兵士7「うぐっああ!!」ピカーーーーー!!

兵士10「マッマブシイ!!」ピカーーーーーー!!

兵士11「目がぁ!!メガアァ!!」ッグアアアアァ!!

エレン「上出来だ、逃げよう。」

ミカサ「ええ。」マンメンノエミ

ッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ!!

ミカサ「!!アッカーマンッ!!」

アッカーマン「ピピピピイイィィィ!!」パタパタパタ!!

ミカサ(よかった無事で。)

エレン,ミカサ  ダッダッダッダッダッダッダッダッダ―――――――

――――――――――――――
―――――――
――――
―数日後―

 デイン王都ネヴァザ

ジャン「・・・遅いな、あいつ。」

ミカサ「・・・・・・・・・」

ジャン「なぁ、ミカサ。」

ミカサ「なに?」

ジャン「あんたの得意の占いで、」

ジャン「アルミンがいつ来るか占ってくれよ。」

ミカサ「ごめんなさい、ジャン。」

ミカサ「わたしの力はそんなに万能じゃないの。」

ミカサ「だから、はっきりすることは、わからなくて。」

ジャン「じょっ冗談だ!」

ミカサ「ごめんなさい。」

ジャン「キッキニスンナヨ(ミカサって可愛いな。)」

ジャン「・・・でもよ、あの時間きっちりアルミンくんが待ち合わせに遅れるなんて。」

ジャン「何かあったんじゃ・・・」

ミカサ「うん、確かにそれは心配。」

???「た、助けて!だっ誰か助けておくれ!!」

ミカサ「何だろう?」

ジャン「あっちに行こうぜ!!」

ミカサ「ええ!!」

おばさん「な、ならず者たちが街を襲いに来たよ!!」

ジャン「何・・・だと。」

おばさん「あんたたちも早く逃げないと、」

おばさん「捕まったらどんな目にあわされるか・・・」

ミカサ「・・・ベグニオン帝国の駐屯兵団は、何をしてるんですか?」

ミカサ「治安維持を任されているはずでは・・・・」

おばさん「ベグニオン兵だって!?」

おばさん「あいつらが、私たち敗戦国の人間のために
     何かしてくれるもんかい!!」

おばさん「あいつら、自分たちに対して都合の悪い【暁の団】の討伐には
     躍起になるくせに、本当の悪党は、野放しさ。」

ミカサ「・・・・分かりました。ならず者たちはわたしたちに任せて。」

ミカサ「おばさんたちは、どこか安全な場所に隠れていてください。」

ジャン「心配には及ばないぜ?何を隠そう、俺たちが
    【暁の団】の一員だからな!」

男の子「うわぁっ!!ほんと!?」い

男の子「ほんとにおにいちゃんたちが”あかつきのだん”なの?」

おばさん「ちかごろ評判の義賊集団、貧しい者の救世主
    と噂されてるのが、こんなにも若い子たちだったとはねぇ・・・」

おばさん「じゃ、じゃあすまないけど・・・
    お言葉に甘えさせてもらうよ。気をつけておくれよ。」

ミカサ「はい、ありがとうございます。」

ジャン「ミカサ!行くぞ!!」

ミカサ「ええ!!」

ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ!!

ならず者のボス(ボスで省略)「良いか?野郎ども!」

ボス「街に居るのはガキとジジババ共だけだ。」

ボス「遠慮はいらん。残らずかっさらえ!!」

野郎ども「おおおおおおおおおおお!!」

ッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ!!

―――――――――――――――――――――――――
―――――――――――
――――――
ミカサ「ならず者たちはここにいるみたいね。」

ジャン「ああ、怪我しないようにな。」

ミカサ「ありがとう。」ニコ

ジャン「おっおう。」

ミカサ「アッカーマンは、危ないから離れてて。」

アッカーマン「ピピピピピイィ!」パタパタパタパタ!!

ミカサ「・・・ジャン、最初にどう動くべきか、ちゃんと覚えてる?」

ジャン「まず、ミカサがちょっと離れた所から魔法で攻撃する。」

ジャン「で、敵が弱まったところに俺が攻撃する。」

ジャン「これが安全な戦い方だよな?」

ミカサ「ええ、2人で力を合わせれば・・・きっと勝てるわ!!」

ジャン「(2人って俺とミカサだよな、嬉しいぜ!!)ああがんばろうぜ!!」

こっから戦闘に入るので、また明日。(*^a^*)ノシ

ちなみに

ミカサ・・・光魔導士  lv1
エレン・・・盗賊    lv1(階級二回目)
ジャン・・・剣士    lv1   の強さです

では、今日も行ってみよう!!
毎日22:00には書き始めるんでよろです(*^a^*)ノシ

ミカサ「まずは、私が攻撃するわ。」ボソボソ

ジャン「ああ、分かった。」ボソボソ

ならず者a「何だ?誰かいるのか!!」

ミカサ「!!」

ならず者a「へ、へへ・・・女のガキなら高く売れる。」

ミカサ「・・・・・」

ならず者a「いい子だから抵抗すんなよ?」フフフ

ミカサ「・・・・・・」ピカアァ・・・

ならず者a「?」

ミカサ「・・・・light!!」

ならず者a「な、てめぇ・・・まさか!?」

ならず者a「っぐあああああぁ!!」

ミカサ「ジャン今よ!!」

ジャン「せえええぇやあぁ!!」バシュッ!!    hp17/17

ならず者a「っぐ、」  hp5/25

ならず者a「まだまだっぁあああ!!」ブンッ!!  hp5/25

ジャン「ああぁ!!」バシュッ!!  hp12/17

ミカサ「ジャン!!」

ジャン「っぐぅ」ポタポタ    hp12/17

ジャン「おらぁ!!」スバッ!!  hp12/17

ならず者a「ああああああぁ・・」バタリ  hp0/25

ミカサ「ジャンやったわ!!」ニコッ!!

ジャン「まだ一人だけどな。」ハハッ!!ダラダラ

ミカサ「!!ジャン、血が・・・」

ジャン「おっと、さっきくらったダメージだな。」ハハ!!ダラダラ

ミカサ「今ぐ治療する!!」ガバッ!!

ミカサ「healing hand !!」(癒しの手)

ジャン「おっおいミカサまてっ!!」

ミカサ「どうしたの?」

ジャン「わざわざ癒しの手を使わなくても、」

ジャン「これくらい傷薬ぬっときゃ治る。」

ミカサ「だ、大丈夫なの?」

ジャン「ああ、それにそれってあんま使っちゃまずいんだろ?」

ミカサ「それは、そうだけど・・・」

ジャン「俺は、大丈夫だ。」ッヘ!!

ジャン「先に進もう。」

ミカサ「・・・分かった。」コクッ!!

―一方その頃―

アルミン「はぁ・・・はぁ。」

アルミン「人混みがあったから少し遠まわりをしてきてみれば。」

アルミン「結構遅れたけど。」

アルミン「待ち合わせ場所なのに、誰もいないな。」

アルミン「・・・・・」

アルミン「何かが変だ、それに、」

アルミン「あの二人が先に行っちゃうなんてことは、基本的にない。」

アルミン「きっとさっきの人混みといい何か、」

アルミン「関連してるのかもしれない。」

アルミン(二人が無事だといいけど。)グッ!!

アッカーマン「ピピイィイィピピ!!」パタパタパタパタ!!

アルミン(ミカサの小鳥かな?)

アルミン「どうしたの?」

アッカーマン「ピピ・・ピィピィ!!」パタパタパタ!!!!

アルミン(やっぱり何かあったんだ。)

アッカーマン「ピィピィ!!」パタパタ!!

アルミン「あっちょっと待って・・・・」

アルミン(いや待てよ、たぶんあの小鳥は、僕を連れていこうとしてるんじゃないか?)

アルミン(ココは、ついて行こう。)

アッカーマン「ピィピィ!!」パタパタ!!

アルミン「ごめんごめん、行くから。」ダッダッダッダッダッダダ

ダッダッダッダッダッダッタ―――――――――
―――――――――――――
――――――
―――

>>28の―一方そのころ―じゃなくて、―先程―に直しておいてください。


ミカサ「結構先に進んだけど、ここは何か感じる。」

ジャン「何?ならず者のことか?」

ミカサ「・・・分からない、やっぱりまだはっきりとは、分かんないから。」

ジャン「そうか・・・」

ミカサ「ただ何か・・・縁を感じる。」

ジャン「・・・敵、じゃないならいいな。」

ミカサ「ええ・・というか、」

ジャン「何だミカサ?」

ミカサ「本当に傷、大丈夫?」

ジャン「平気だって気にすんな。」

ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ

ミカサ「!?」

ジャン「誰か来るぞ、構えろ!!」





アルミン「あ!!ミカサ!!ジャン!!やっと見つけた!!」ダッダッダ!!

ミカサ「あ・・・アルミン!!よかった無事で。」パアァ!!

ジャン「アルミンかびくったぜ。」ハァ

ミカサ「でもアルミン、よくここがわかったわね。」

アルミン「君の小鳥が教えてくれたんだよ、ね?」

アッカーマン「ピィピィ!!」パタパタドヤアァ!!

アルミン「何があったか知らないけど、
    二人だけで戦いを始めるなんて」

アルミン「マッタク無茶をするなぁ・・・」

ミカサ「ごめんなさい。」

ミカサ「お願い、アルミンあなたも力を貸して。」

アルミン「そんなの当たり前だろ?僕たちは仲間なんだから。」

ジャン「よし!!この調子で敵を倒してこーぜ!!」

アルミン「うん!!」

ミカサ「アルミンは、弓なのでジャンの援護を私と一緒にお願い。」

アルミン「了解した。」

ミカサ「ジャンあなたは、無理をなるべくしないでね。」

ジャン「ありがとな。」

アルミン「慎重に行こうね。」ボソボソ

ジャン「あぁ。」ボソボソ

ミカサ「二人とも静かに!!」ボソボソ

ジャン「誰か居るのか?」ボソボソ

ミカサ「市場のテントの近くにならず者がいる。」ボソボソ

アルミン「じゃあ、僕が撃つよ。」ボソボソ

ミカサ「よろしく。」ボソボソ

ジャン「はずすなよ。」ボソボソ

アルミン「大丈夫。」ボソボソ

アルミン「・・・・・・」ギリギリ

アルミン「ハッ!!」バシューーン!!

ならず者b「ふっふフゥ~ん!!♪」

ならず者b「今日は、楽しいじじばば狩り!!ふっふふ~ん!!♪」

シュイーーーン!!

ならず者b「うぎぃっ!!」ドスッ!!   hp15/25

ならず者b「ってぇ・・・誰だ!!」   hp15/25

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

アルミン「っち!!腕か!!」

アルミン「もう一発!!」ギリギリバッシューン!!

シュルシュル!!

ドスッ!!

ならず者b「ぎぃっぐ!!」  hp5/25

ならず者b「裏だな!!」ギロッ!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

アルミン「あとは、ジャンよろしく。」

ジャン「任せろって!!」

アルミン「僕たち弓兵は接近戦は、得意じゃないんだ。」

ミカサ「ジャン気をつけて。」

ジャン「おう!!」



ならず者b「くっそぉ!!」ムカムカズキズキ    hp5/25

ならず者b「どこだどこだぁ?」ブンブン!!    hp5/25

ジャン「ココだぜ!!」ニヤァ          hp17/17

ならず者b「な!何!?」ビクッ!!       hp5/25

ジャン「はぁあああああああ!!」ズシャアア!!  hp17/17

ならず者b「っぐああああああああああああ!!」バタンッ!!  hp0/25

ジャン「ふぅ、こんな感じだぜ。」

ミカサ「ジャン凄い!!」

ジャン「ヘヘッ!!」

アルミン「怪我しなくてよかったよ。」

ジャン「俺は子供じゃねぇ!!」

アルミン「だって少し危なっかしいんだもの。」ハハハッ!!

ジャン「むぅ~!!」

ミカサ「ふふふ」ピクッ!!

ミカサ「!?」

アルミン「ミカサどうかしたの?」

ミカサ「!!一度さっきの裏まで退こう!!」

ジャン「何か感じたんだろ?分かった。」

ジャン「行くぞアルミン!!」

アルミン「ああ!!」

ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ

ならず者c「あれここらへんでなんか物音がしたと思ったんだけど。」

ならず者c「気のせいかな。」

ミカサ「本当に来た。」ボソボソ

ジャン「お前の感ってどうなってんだよ!!」ボソボソ

アルミン「ひとまず助かったね。」ボソボソ

ミカサ「今回は私が遠距離を行う。」ボソボソ

ミカサ「そのあとにアルミンがまた遠距離を行って。」ボソボソ

アルミン「分かった。」ボソボソ

ジャン「今回は、俺はじっとしてればいいんだな。」

ミカサ「ええさっきの傷もあるし休んでて。」

ジャン「ありがとな。」

ミカサ「よし、アルミン行きましょう!!」

アルミン「ああ!!」



ミカサ「・・・・・light!!」  ダメージ10

アルミン「バシュッ!!バシュッ!!」  ダメージ10×2

ならず者c「がぁあああああああ!!」      hp0/25

ミカサ「やった。」

アルミン「niceアシストミカサ!!」

ジャン「怪我とかねぇよな?」

ミカサ「大丈夫、怪我はないわ。」

ジャン「っていうか、もう結構あらかた片づけたよな?」

アルミン「そろそろ首領が出てくるころじゃないかな。」

ミカサ「少し先まで行きましょう!!」

ジャン・アル「うん!!」

ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ

今日は、睡魔が最強の域まで達したのでねますぅ!!
また明日書きますね!!ではバイなら!!(*^a^*)ノシ

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