花陽「凛ちゃん、なにこれ?」 (32)

凛の家

凛「ロデオマシーンだよ!お母さんがダイエットのためにって買ってきたの」

凛「これ、面白いんだよ、強さを上げると」

花陽「ってうわわ、凛ちゃんこれ危ないよ」

凛「大丈夫だよ!凛もまだこれ乗りこなせてないんだけどね、このくらいの激しさなら、よっと」

花陽「あ、すごい凛ちゃん!でも、これ乗りこなして遊ぶものじゃないよね・・」

凛「細かいこと気にしない気にしない、楽しければそれでいいんだよ?」

花陽「う、うん…?」


*微エロ注意

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凛「よっよっ、んしょ」ウィンウィン

花陽(ぁ…)

花陽(なんか、凛ちゃん腰つきがすごく…えっちだよぉ///)

花陽(こんなこと考えちゃう花陽はおかしいのかな//)

凛「それにね?」

花陽「うん?」

凛「なんかこれに乗ってるとなんかね、ちょっとむずむずして気持ちいの//」

花陽(え)

凛「ふぁ//」

花陽(うわぁ、凛ちゃんすごいえっちな顔してるよぉ///)

花陽(これは、誘っているってことでいいのかなハアハア)

凛「ハアかよちん…かよちんもやってみる…?」ムズムズ

花陽(あぁ、凛ちゃん顔が蕩けきっててすごくかわいい//)

花陽(ドキドキ、…ここで引いたら女じゃないよね、よし!)

花陽「う、うん//じゃあちょっとやってみようかな」ドキドキ

凛「じゃあ、かよちんここに座って///」

花陽「あ、うんでも待って、花陽1人だとちょっと怖いから凛ちゃんも一緒に乗ってほしいな?」

凛「え、でも二人だと乗れないと思うよ?」

花陽「大丈夫だよ、凛ちゃん。こうやって花陽が後ろからくっつけば…」ピトッ

凛「え、あ、かよちん//」

凛(かよちんのおっぱいが凛の背中に当たっちゃてる//)

花陽(あぅ、ちょっと大胆すぎたかな…)

花陽(花陽のどきどき、凛ちゃんに聞こえちゃってるかも・・)ドキドキ

凛(かよちん、心臓どきどきいってる、やっぱり初めてだから怖いのかな?)

凛(ここは凛がリードしてあげよう…)

凛「かよちん、凛に捕まってれば大丈夫だから、ね?一緒に気持ちよくなろ?」

かよちん「う、うん//」

凛「じゃあ、動かすよ…ポチ」ウィンウィン

花陽(ぁ、なにこれ思った以上に気持ちいい、…ん駄目、こえが出ちゃうよ・・)

花陽「ハアハア、んっはぁ」

凛(かよちん、声出ちゃってる//気持ちよくなってきたのかな…?)

凛「かよちん、気持ちいいの?」

花陽「うん//ん、ふぁ・・きもちいよ」

花陽(はあ、凛ちゃんの匂いもすごく花陽の中に入ってきてクラクラする…)

花陽(あ…凛ちゃん汗かいてる、花陽がくっついてるから暑いのかな)ポー

花陽(おいしそう…)

花陽(・・えい)ペロ

凛「ひゃ!?か、かよちん//」

花陽「」ペロペロ

凛「ん、かよちん、そんなとこ舐めたら汚いにゃ、ひゃん//」


花陽「凛ちゃんに汚いところなんてないよ?ん、んちゅ」

凛「ぁん、だめ、かよちん」

花陽(凛ちゃん、凄い声出てるよ…花陽の舌で気持ちよくなってくれてるのかな?)ペロペロ

花陽(ああ、凛ちゃん凛ちゃん・・もう我慢できないよ・・)

花陽「凛ちゃん、もっと気持ちよくなろ?」トロ

凛「ふえ…?」ボー

花陽「」ムニムニ

凛「んにゃ、かよちんそこは、りんの//」ムニュムニュ

花陽「うん、りんちゃんの小さくてかわいいよ」ワシワシ

凛「ち、ちいさいとかいわないで、んにゃ//」

花陽「ふふ、ごめんね…」

花陽(こっちも、いいよね…?)

花陽「ねぇ、りんちゃん、ちょっとこっち向いて?」

凛「ハァハァん、なぁにかよちん…ってむぐんん!?」チュ

花陽「ん、ちゅぱ・・ちゅ」

凛(え、なんでかよちんが、りんにちゅーしてるの、ん//)

凛(あ、だめ・・きもちよくて何も考えられないよ…)

花陽(凛ちゃんの唇柔らかい、ずっと触れていたいくらい・・)

凛「あ、だめ、凛なんかおかしいよ…なんかこわいにゃ・・ん//」

花陽「凛ちゃん、もしかしていきそうなの?」

凛(え、いくってなんだろ)ポー

花陽(凛ちゃんいったことないのかな?)

花陽(じゃあ、花陽が凛ちゃんの初めての相手だね・・)

凛「分かんないわかんないよ凛、こわいよかよちん」

花陽「ん、大丈夫だからね、凛ちゃん・・花陽がついてるから・・」

花陽(あ、わたしも、もう、ん//)

花陽「凛ちゃん、」

凛「ん」

花陽「大好きだよ」チュ


スイッチマックス

凛・花陽「んぁ//」プシュ


***

花陽(あぁ、やっちゃたよぉ…はなよのばか!あれはやりすぎだよ!)

花陽「うぅ凛ちゃん、ごめんね」

凛「ううん、凛も気持ちよかったし平気だよ//」

凛「あ、そうだ、かよちん?」

花陽「うん?」

凛「凛もかよちんのこと大好きだよ//」チュ

花陽「凛ちゃん//」チュ

凛「ぷはぁ//」

花陽「」//

凛「あ、・・そろそろ片付けようか、これ?」ベチャベチャ

花陽「そ、そうだね、凛ちゃんのお母さん帰ってきたら大変だし…」


ガチャ
凛母「ただいま~…ってえ?」

花陽・凛「」



おわり

続けてことほの投稿します!

下校中

穂乃果「あれ、なんか大きい椅子?が捨ててあるよ」チラッ

ことり「あー、これはロデオマシーンだね」

穂乃果「ロデオマシーン?」

ことり「うん、前にお母さんが買ってきたからうちにもあったよ?」

穂乃果「あった…って捨てちゃったの?」

ことり「あ、うん、ちょっと不具合が起きちゃって」

穂乃果「へえ、まだこれ動くのかな!」

ことり「いや、さすがに動かないんじゃないかな・・コンセントないし」

ウィンウィン

穂乃果「あ、動いた」

ことり「え、うそ?」

穂乃果「充電式なのかな、これ」クビカシゲ

ことり「うーん、そうなのかなぁ…」

穂乃果「早速乗っちゃお!」

ことり「え、やめておいた方がいいんじゃないかな?」

ことり「どこか壊れてるのかもしれないよ・・?」

穂乃果「大丈夫だって!ほら、普通に動くよ?よっと」ウィンウィン

ことり「う、うん…」

穂乃果「ね?よいしょ、わ!おもしろい!」

ことり「あ、穂乃果ちゃん上手・・・」

穂乃果「そう?へへコツ掴んできたかも」

穂乃果「よっそれ・・ぁん//」

ことり(え//何?今の声)

穂乃果「ふぁ、なんだろ、これ」

穂乃果「乗ってると、きもちいかも…ん//」

ことり(ほのかちゃん//)

ことり(いつも元気な穂乃果ちゃんがこんなにみだれて…)ハアハア

穂乃果「ふぁ、ことりちゃん。ほのか・・」ボー

ことり(穂乃果ちゃんかわいい//)

ことり(もっとえっちな穂乃果ちゃんがみたいな・・)

ことり(そうだ)

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「な、なぁにことりちゃん?」ハアハア

ことり「ことり、それでもっと気持ちよくなる方法知ってるよ?」

穂乃果「ふえ、?もっときもちよく・・?」

ことり「知りたい?」

穂乃果「う、うん・・おしえて、ことりちゃん」トロー

ことり「うん!じゃあよいしょっと!」

穂乃果「え、ことりちゃん?なんで穂乃果の後ろに座るの?」

ことり「ほのかちゃんを気持ちよくするためだよ?」

ことり「ふふ、ことりはちゃんと穂乃果ちゃんが気持ちよくなるところを見てるからね?」ササヤキ

穂乃果「ん//」

穂乃果(うう、穂乃果、すごい近くでことりちゃんに気持ちよくなるとこ見られてる…ん//)

穂乃果(ハアハアすごいよ、ことりちゃんの言ったとおりだ・・さっきより全然気持ちいい)

ことり(ふふ、穂乃果ちゃん顔真っ赤…まだまだことりが気持ちよくしてあげるからね?ハアハア)

ことり「そうだ・・穂乃果ちゃん、暑くない?」

穂乃果「う、うん少し暑いかも…」ボー

ことり「じゃあ、お洋服脱いじゃおうか?」

穂乃果「え、でも穂乃果この中下着だけだよ?」

ことり「うん、だから脱いで?」

穂乃果「うぇえ!?でも、ここ外だし、他の人来ちゃうかもしれないよ//」

ことり「大丈夫だよ、ここ人通り少ないし!」

ことり「ほら、脱いで脱いで」

穂乃果「うぅ…わかったよ」

もぞもぞ

穂乃果「結局下着だけになっちゃった…」

ことり「…」

ことり「穂乃果ちゃん、こんなところで服脱いで恥ずかしくないの?」

穂乃果「え、でもことりちゃんが脱げっていったんだよね!?」

ことり「まさかほんとうに脱ぐなんて思わなかったよ?」

穂乃果「うう、ことりちゃんのいじわる…」

ことり「ふふ、人がきたら穂乃果ちゃんどうなっちゃうんだろうね」

穂乃果「う、穂乃果、洋服もう着るよ…?」バッ

ことり「」ポイ

穂乃果「あ、うそ・・」

ことり「あ、ごめんね。穂乃果ちゃん」

ことり「ちょっと手が滑っちゃった」

穂乃果「そんな、ひどいよ、ことりちゃん」

ことり「ふふ、誰か来ちゃったらどうしよ?穂乃果ちゃん」ポチ、ツヨサアップ

穂乃果「ひう//」ウィンウィンウィン

ことり「人通りが少ないだけで全く人が来ないわけじゃないんだよ?ここ」

穂乃果「ん//いや、ことりちゃん、穂乃果なんかきちゃう・・・」///

ことり「いいよ、ハアハア穂乃果ちゃんことりがイカせてあげる」

ことり「ふふ//いっちゃえ穂乃果ちゃん」ツヨサマックス

穂乃果「あ、い、いくっ!!」プシャー

***
ことり「あ、海未ちゃん遅かったね?どうしたの?」

海未「ごめんなさい、少し片付けなければいけない書類が…」

海未「って穂乃果?どうしたのですか、顔が真っ赤ですよ…!?」

穂乃果「あ、ぅうみちゃんなんでもないから、あはは・・」ボー

ことり「大丈夫だよ、海未ちゃん」

ことり「穂乃果ちゃんはちょっとことりと遊んでただけだから・・ね?」

海未「あら・・そうなんですか?まあ、ことりが言うならそうなんでしょうね。」

海未「でも、あんまり無理はしないでくださいね。」

ことり「うんもちろんだよ」ニャ




***REC
希「ふぅ、予想外にええのが撮れたわ・・・」

希「これも凛ちゃんにもらったロデオマシーンのおかげやね」



おわり

終わりです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
早速HTML化依頼させていただきます。

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